息子が産まれてから、このムスコをほったらかしにしていたのは、紛れもない事実だった。
最終更新:2024-05-22 00:00:00
7036文字
会話率:40%
俺の睡眠を妨げる隣人の若夫婦の夜の営み。
ある日の朝、俺はその人妻に接触する機会が生まれ、欲望に負けた俺は人妻との行為に走り出す。
最終更新:2021-09-26 17:53:25
22319文字
会話率:56%
結婚も考えていた相手にフラれ気が付いたら異世界でした。
異世界のおかしな風習に、驚きつつも慣らされていくわたしの話。
ただのエロです。
兄夫婦の夜の営みに、弟が付き添います。
……そういう風習なんです。
最終更新:2020-06-07 19:53:01
21378文字
会話率:31%
夫友也の浮気を疑う亜紀は実姉由美に相談する。
由美は思い違いだと諭すが、由美自身が友也の浮気相手だと、亜紀は知らない。
由美の夫夢司は郊外の一軒家に住み、敷地内に建てた別棟を義理の妹亜紀夫婦に貸与している。
その目的は彼ら夫婦の夜の営みを
隠しカメラで覗き見て、ビデオに収めるためだった。
ところが映っていたのは妻由美と義理の弟友也の浮気現場だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 11:29:08
14889文字
会話率:36%
北九州に住む三十代北川優太は実家で熊本天草鬼来村から伯父が亡くなったとの連絡を受ける。優太の伯父勝夫は、優太の父が亡くなった後の育ての親だった。しかし優太は勝夫から幼少の頃より過剰な虐待を受け育つ。中学3年の時は優太は勝夫を殺そうとする。優
太から木刀で殴られる勝夫をかばったのは母親だった。そして優太は鬼来村への帰路の中、思春期に勝夫夫婦の夜の営みの中、興奮を覚え示威行為に及んでいた記憶を思い出す。しかしその時の喘ぎ声が勝夫の妻晴美ではなく別の女性だったようなことを考える。
鬼来村に帰った優太は、優太の進学の為に母親が伯父に体を許していたことを知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 20:50:22
15364文字
会話率:5%
とある夫婦の、ある寒い晩の営み話。異物挿入シーンが若干ありますが、愛はあります。
最終更新:2014-01-31 06:00:00
6738文字
会話率:35%