色恋沙汰が原因で利き腕を負傷した昴(すばる)の元に、ある日突然給仕服を着た褐色の肌の男・アレックスがやって来た。
世界有数のホテルグループで役職に就いている昴の父親は大きな商談の最中で、それが終わるまでの間は身の回りの世話を秘書のアレックス
に任せて女遊びをせず大人しくしているように、と昴に命じる。
昴は堅苦しいアレックスとの生活で自由がなくなることを不満に思うが、彼の丁寧で真摯な仕事ぶりに少しずつ信頼を寄せていく。
ある日、利き腕が上手く動かせないせいで自慰がやりにくいと相談すると、アレックスは自分が昴の手の代わりになると言い出して……。
【謹厳実直なハーフの執事(24)×受け身でだらしない御曹司(20)】
エブリスタでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 00:00:00
63877文字
会話率:44%
「マリアンネ物語 」は、フォルシアの楽園を舞台にしたファンタジー・ロマンス小説で、創造魔法を持つ執事アレスと辺境伯令嬢マリアンネの出会いと愛の始まりを描く。帝国の政争を背景に、シリアスな緊張感と情熱的な愛情表現が交錯し、コミカルな日常が彩り
を添える。
フォルシアの楽園で、マリアンネの明るい笑顔と小悪魔的な魅力に、アレスは心を奪われる。彼女の青い瞳と金髪が揺れる寝室は、愛の舞台。物語は、マリアンネがアレスを誘い、2人のキスから始まる。柔らかな唇と薔薇の香りが絡むキスは、ぐちゅ、ぬちゅと響き、熱い息遣いが部屋を満たす。マリアンネの積極的な愛撫がアレスの身体を震わせ、首筋や胸へのちゅ、ちゅっとしたキスが快感を煽る。アレスも負けじと彼女の肌を撫で、愛を返す。
プレイは、マリアンネの濃厚なフェラで加速。アレスのペニスをじゅる、ぐちゅっと吸い、舌が絡むたびに彼の腰がガクガク震える。口内射精の瞬間、彼女のごっくんが愛の証。
第6部でマリアンネ、アレス、アニカの複数プレイ中心。
現在投稿は6部まで
プロットは12部作成中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 22:28:23
243381文字
会話率:42%
念願の18禁乙女ゲームのヒロインに転生したからにはハーレムライフを送ろう!そう思ってた矢先イケメン執事に攻略を邪魔されてしまった。しかも積極的に迫ってくるから恋人同士になってしまったんだけど、前から知っていたような雰囲気を醸し出してくる。
乙女ゲームのオープニング前日に記憶が戻った私は執事に溺愛されて毎日えっちしながらも時折発生するエロイベントをこなしながらハッピーエンドに向けて頑張って日常を送っていく溺愛ストーリー。
※溺愛ですがヒロインと執事がシチュエーションを変えてひたすらエッチしてます。常にイチャラブエッチです。
ゆるふわ設定なのであまり突っ込まずにお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 23:10:00
103326文字
会話率:37%
執事アンドロイド×薄命坊っちゃん
SFっぽいBLを書こうとして、うっかりえっち機能をもってしまったアンドロイドの話になりました。それっぽいワードはSFもどきの名残です。
スケベ描写は最低限です。悪しからず。
死にネタです。
最終更新:2025-05-10 22:39:54
52871文字
会話率:59%
若き王子クラウスは、繊細で聡明な心を持つ青年。幼い頃から傍に仕える執事ユスタフを誰よりも信頼し、彼の献身に支えられて育ってきた。ユスタフにセクハラ癖があったとしても、、、だが、ユスタフの一時的な不在中に出会った謎めいた貴族レニアスとの関係が
、クラウスの心を深く揺さぶる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 02:43:23
5976文字
会話率:32%
18世紀の英国。伯爵家の娘として嫁ぐことが決まったエリス。突然の話に驚きと不安を隠せないエリスだったが、実家のスキャンダルに父の事業の失敗にと不幸が重なり後のないエリスは渋々従うことに。
そんなエリスの花嫁修行を買って出たのは、エリスの父が
最も信頼を寄せている執事のアランだった。
良家の令嬢として育ってきたエリスの淫らな花嫁修行が始まるーー。
#R18 #成人向け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 21:46:41
1373文字
会話率:40%
執事とお嬢様、主従関係なのに惹かれ合う。そんな恋愛が中心の物語。とある執事はメンタルを病んでいたり、とある執事は元・殺し屋だったり、物騒な設定も盛り盛り。自傷行為の描写や、えっちな展開にご注意。複数のカップルのお話が盛り盛り。ご都合主義な傾
向あり。
◯6つのカップルが登場します。◯シリアスな展開もありますが、甘々を目指しました。◯結構、冒頭の方からえっちな展開が始まります。◯修正しながら投稿していきます。◯イベントもののエピソード多めです。◯一度修正を始めると長引く可能性があります、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 22:54:16
22154文字
会話率:51%
子爵家の執事であるユーインは、ある日公爵家から呼びだされ、遺産税申告の手伝いを依頼された。その過程で公爵家の執事と家令の不正が発覚し、彼らの代わりにユーインが公爵家の執事をすることになってしまった。
その直後ここが前世の小説の世界であること
に気づき、公爵が、先日解雇された執事に殺される運命にあることを思いだす。
あれ?もしかして俺のせいで公爵が殺される?
それは寝覚めが悪いから阻止しようと動きはじめたら、なぜか公爵と恋人契約することになって……。
誤字報告ありがとうございます!
pixiv,fujossyでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 19:00:00
80676文字
会話率:37%
大学生が執事のアルバイトをするお話です。普段はほのぼの系なので軽い気持ちで読んでみて下さい。
最終更新:2025-04-14 19:20:08
676251文字
会話率:79%
「いよいよ見えてきたね。あれが目指す魔王城だよっ!」
女勇者エストが、前方遥かに見えてきた禍々しい尖塔に目を向けて、努めて明るく言った。
エスト率いる勇者パーティは厳しい戦いを生き抜いて、ついに魔王の居城までたどり着いたのだ。
「
あれが……魔王城……」
聖女マーラがぶるりと小さく身震いした。
「ここしばらく出現情報がないから、“淫魔王”はあの中にいるはずよ」
女探索者クリームも厳しい目を魔王城に向ける。
「大丈夫よ。私たちなら、いかに淫魔王といえども互角以上に戦えるはずよ」
自信満々に女魔術師カサノヴァが断言する。
愛欲と淫蕩をほしいままにする魔王“淫魔王”が現れてからというもの、帝国全土は淫猥と我欲に呑まれて頽廃の一途を辿っていた。それを正し世のあるべき姿を取り戻すためにエストは勇者に任命され、そして「女だけのパーティ」を結成した。
なぜ女だけなのか。それは男性がメンバーにいると淫魔王に心身を操られ、仲間同士で同士討ちになってしまうから。淫魔王は女体ゆえ、男はそれに抗うことができないのだ。
「もうここまで来たんだから、あとはボクたちの力を信じて戦うだけだよ!」
「そうですね。全ては神の思し召すままに」
「大丈夫、ここまで私達は魔族に打ち勝ってきたんだから」
「ええ。みんなで勝って、そして笑顔で都に戻りましょう」
そうして、うら若き美女4人の勇者パーティは一斉に駆け出した。
果たして、彼女たちを待ち受ける試練とは。
彼女たちは無事に淫魔王を倒し、世に平和を取り戻せるのか。
全ては、これから始まる最後の戦いにかかっている——!
◆見てお分かりでしょうが、あらすじ全体がフラグです。
◆全21話、約5万3千字。1話あたり2000〜4000字程度。話の区切りの関係で終盤は1話が長めになっています。
◆作者は全年齢作品はいくつも投稿していますが、18禁作品の投稿は初めてです。なので加減が分かっておらず、万が一やり過ぎだった場合に運営から削除されるかも知れません(爆)。
まあ多分大丈夫とは思いますが。
◆全年齢版のペンネームと18禁版のペンネームは別にしてあります(身バレ防止)。なので詮索無用に願います。まあバレたらバレたで別に構わないんですけども(笑)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 23:00:00
53623文字
会話率:43%
王宮のメイドをしていたルーズリーフだが、家事の才能が全く無かった。
そんなルーズリーフにあったのは、官能小説を書く才能のみ。
そんなルーズリーフと、それに振り回されるイケおじ執事、インクさんのお話と、官能小説も少し。
最終更新:2025-03-27 23:22:53
45113文字
会話率:55%
花園可憐の両親が亡くなったのは5歳の頃。その頃から唯一懐いてた年上の幼馴染夕焼は、一緒に眠り、一緒に棲み彼女を慰める役として彼女を引き取ったおじい様に命じられてしまう。可憐が美しく育ち、中学生になった時もまだその役目は続いていて、そんな時、
可憐にふと起った出来事により、物語は動き始めた―。「一緒に寝る?それは僕への何の拷問でしょうか。俺はずっとお嬢様の事が…」「そういうのは好き同士じゃないとしちゃいけないの!!」「お嬢様が好きになればいいのでは?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 10:01:14
281868文字
会話率:41%
結婚から約三年目を迎えた公爵令嬢エリザベート・フォン・シュヴァルツェンベルク。
夫であるレンナル・フォン・クラインシュタット共に豪奢な屋敷で暮らしていたのですが、そのレンナルは結婚してからすぐに毎日何処かへと出掛け、その日に帰ってこない事な
ど日常茶飯事でした。
新婚当初から、エリザベートの事などほったらかしの夫婦生活だったのです。
毎晩、寂しさを埋める為にエリザベートは自分の身体を慰めていました。
そして、それはだんだんと頻度が上がりやがては日中メイドや執事に早めの暇を出して身体の火照りを慰める様にまでなっていたのです。
エリザベートが自慰に耽る日は多くなり、やがてその事が原因でエリザベートは思いもよらない騒動に巻き込まれて行くのでした…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 21:43:04
149711文字
会話率:28%
ご主人様溺愛Sっ気病みかけ執事×ツンデレ高校生主人
https://x.com/izumikanade1(SS等気まぐれ更新)
別サイトで先行更新してます。
最終更新:2025-03-15 19:53:34
34674文字
会話率:33%
クロ・・・始めて自分につけられた名前だ。つけたのは親じゃない。そもそも親のことは知らない。
覚えていることはほとんどない。名前をつけられるまでの生活は最悪・・・その一言だ。
そんな最悪の中、自分と同じ境遇の仲間を見つけた。一緒に暮らすように
なり将来のことは考えなかったがこの仲間と一緒なら頑張れる、そう思っていた。だが世の中の大勢をしめてる正義の一方的な都合で仲間達を失ってしまった。
そんな中、俺だけが残った。生き残ってしまった。大切な仲間も全員失ってしまった。
生き残るために殺した仲間もいる。そんな俺が生き残った意味・・・復讐だ。復讐しかない。
正義面した連中に勝てないまでも一泡ふかせてやる。仲間の無念を晴らしてやる!
だが俺には力もコネもない。
そんな俺に手を差し伸べる魔女が現れた。「彼女」も復讐を目的に生きていた。
「貴方の復讐に力を貸してあげる。だから私の執事になりなさい」
んっ? 執事? なんだそれは? それは何をすればいいんだ? だがこの先、復讐心しか俺に手を差し伸べてくれる人がいるのか? 正義は頼れない・・・復讐の対象だから・・・
だから、いいぜ。力をくれるなら悪魔にでも魔女にでも魂を売ってやるよ!
こうして俺は魔女の差し伸べた手をつかんで、魔女の執事になる道を選んだ。
※執事のタイトルになってますが、すいません。執事のことをよく理解してません。
主人公にとって執事は目的ではなく、手段なので相手の欲求にこたえるための職種が執事だったのです。
そして復讐という目的のために突き進む物語にしたいと思ってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 23:56:52
223240文字
会話率:39%
執事と2人で暮らす中で
いつしか…
最終更新:2025-03-12 15:59:54
17567文字
会話率:59%
完結
魅了の力を持って生まれた令嬢リリス。
聖職者の家系に生まれた執事のルシオ。
魅了の力を暴走させてしまうリリスは、魅了を弾くことのできるルシオと、人里離れた館でふたりきりで暮らしていた。
18才の誕生日、ほんの些細なことからリリスは
ルシオに魅了をかけてしまう。
普段は抵抗できるルシオだったが魅了の力に呑まれ、リリスに無理矢理キスをする。
その日から、リリスは自身の魅了の力と、ルシオへの感情に戸惑い始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 22:09:46
75698文字
会話率:41%
ゆうちゃさんちゃい×魔王1000歳
三歳にして王子アルトルトは魔王討伐旅立った。
魔王ゼバスティアはその勇者の愛らしさと(じゃない!)勇敢さを讃え、来年のお誕生日パーティ(ちがう!)再戦を約束し、しっかりと、良い子のお部屋に送り届けてやった
!(じゃなくて!我が城から放り出したのだ!!わはは!!)
しかし、継母王妃に命を狙われるアルトルトが心配で心配で……いや!我との一年後の楽しみなお誕生日会(だと思ったか? じゃない!)対戦を反故にされてはかなわぬ!……ため、平凡な執事ゼバスに身をやつしてアルトルトのお世話(じゃなくって!)監視役をするのであった。
こうして、遠い将来の勇者との聖堂でのリーンゴーンを目指して、魔王ゼバスティアの育児じゃない!奮闘が始まったのだった!!
……ただし将来は魔王が押し倒されるんだけどね。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 17:54:37
151701文字
会話率:37%
ある朝起きると豪華な天蓋付きのベッドの中、見たことない部屋。これって異世界転移ってやつですか!?ザ執事の格好をしたおじいさんの言うことには、俺は運命の人に呼び出されたらしい!その運命の人は何処へ、、、?すれ違い異世界転移BL!
最終更新:2025-03-04 23:13:38
5153文字
会話率:29%
15歳になった春、僕は執事兼ボディーガードの女性、サリアを雇った。
サリアは19歳にして独りで傭兵稼業をしている強い女性だ。「メイドになるくらいなら執事をさせろ」と言い出したのもサリアだった。
けれど、男装に包んだカラダはIカップの爆乳と安
産型な巨尻のドスケベボディ。僕が勃起チンポを見せつけるたび、「性欲強すぎだろ……♡」と、文句を言いながらもなんだかんだ受け入れてくれて……♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 23:05:51
5691文字
会話率:25%