都会の暮らしについていけず、故郷に戻り再起を図る青年、相澤。地元の再就職先で出会った女性社員の松下に恋をする。しかし、松下は既婚者であるため彼にとって苦い恋心となっていた。ある日仕事の関係で二人は遠方へ赴く。帰路につく前に二人で立ち寄った居
酒屋で彼女の意外な心情を相澤は目の当たりにする。心の内を相澤に打ち明けた松下は彼にあるお願いをする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 18:09:13
96092文字
会話率:60%
ショタ要素、スカトロ要素ありです。
どっちかと言えば小説ではなく、思い出を語る形式になります。
筆者が子供の頃のお話です。(若干の脚色はあり)
そこそこの田舎で、子供の総数も少なく、割合的には女の子が多かったので女の子のお友達のお家にし
ょっちゅう預けられていました。
お母様方は息子が欲しかったらしく、色んな意味で可愛がって貰っていました。
それだけではなく、地元のお姉さんにも可愛がって貰っていました。
そんな半生のお話です。
筆者の実体験を少しだけ脚色して書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 23:40:12
3319文字
会話率:0%
高校生の裕太は幼馴染の咲と同じ学校に登校している。
咲は高校2年生で裕太の1つ年上の先輩になる。
中学校の部活動のトラブルをきっかけに裕太と咲は交際を始める。
二人は同じ高校に進学したが、中学でのトラブルの原因になった猿田と再度もめ
ごとを起こす。
裕太は高校でも無事トラブルを解決したかと思っていたがある日、裕太のスマホのRINEに動画が送られてくる。。。
舞台
・東京都立 水川高等学校
登場人物
・細井裕太
山本咲と幼馴染で彼氏。身長160cm、けんか弱い。男子バスケットボール部。
ちんこが小さい。16歳、高校生1年生。
・山本咲
ショートカットの美人で気が強い。巨乳、乳首がピンク色。
色白でスタイルがいい。猿田幹雄が嫌いだがセックスをする。
中学生のころから細井裕太と付き合っている。
バレー部。17歳。高校生。
・猿田幹雄
ヤリチン、巨根、ちんこがデカいマッチョ。
16歳、高校生。生意気。汗臭い。
中学のころから山本咲とセックスしたいと思っていて高校に入りついに山本咲とセックスする。
セックスがうまい。暴力、激しい。野球部。
親が金持ちで地元を取り仕切っている。
・河合遥
16歳、新体操部。
細井裕太と一緒に、スマホで山本咲と猿田幹雄のセックス動画を見ている。
好きな人が咲を好きだったためフラれる。
性格が悪く、クラスの女子をいじめている。
・白井舞
保健室の先生
・猿田豪
幹雄の父
※初投稿になります。感想や見たい展開など気軽にコメントをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 22:38:00
36107文字
会話率:26%
イジワル先輩とクール後輩で仲良くだべったり、押し倒したり、押し倒されたり。
とってつけたように生えたり遷都したり。
会話のシモネタ率が高すぎたり。
『夕那(ユナ)』
飾り気のないボーイッシュで男性向けエロ小説にあるまじき暴言を淡
々と重ねる問題児な後輩さん。
『紫津音(シズネ)』
多くの女子から慕われる優等生かつ地元名士の御令嬢で肉感的すぎる『着衣のワイセツ物』なドクズ先輩さん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 19:36:10
20739文字
会話率:52%
【R18】執着系御曹司α✕就職口がない大学生Ωの執着溺愛系オメガバース契約結婚。
地元企業の採用試験に落ちた尚は、その会社の役員である文弥がトラブルに遭っていたところを助け、それ以来、食事に行く仲となった。
大学四年生も終盤に差し掛かるも
のの、Ωであることが理由で尚の就職先はなかなか決まらない。
そこで、文弥から、「生活の面倒をみるので契約結婚しないか」と持ちかけられ、尚は快諾するが……。
契約結婚ラブコメディ(エロ度高め予定)
R18は(※)
※本作はアルファポリスにて先行連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 00:00:00
40802文字
会話率:46%
三十四年間、彼女ナシ。気が弱くて争いごとが苦手なツカサは、仕事で十年離れていた故郷に戻ると同時に親友のユウタとその妹マイに再会する。
久しぶりの再会にテンションの上がったマイは勢いのままに告白。酒の入った勢いも手伝ってツカサは十も年下の
マイと肉体関係を持ってしまう。しかし翌朝、大事な妹にとっての『もう一人の兄』として接する事を願うユウタの気持ちを裏切ってしまった事に気づいたツカサは、マイと付き合う事を打ち明けられなくなってしまう。
ナイショでマイと付き合い始めたツカサ。その誰にも言えない関係を試すように、同窓会で初恋の人妻ホノカに接近されたり、処女喪失願望のある隣人ツグミにおねだりされたり、挙げ句の果てにはマイの友人アヤネが押しかけ女房となり(意思に反して)同棲を余儀なくされたりと、次々と試練が襲い来る。
やがてすれ違い始めた二人。アブナイ雰囲気の黒づくめに見初められたマイの身に危険が迫り、ツカサの後輩でアブナイ噂の多いケンジと共に地元を離れる事になったマイは、ツグミと一緒にネコミミメイドのバイトを始める事になる。
メイドカフェでマイと再会して事情を全部知ったホノカは、何も知らないツカサを虎視眈々と狙う←今ココ。
ツカサはマイを救い出し、幸せな生活を取り戻すことが出来るのだろうか。
旧題 『合法的な妹』
※いつも本作品を読んでいただき、ありがとうございます。エッチシーンには♡付けました。
※正確にはツカサにとってのマイは「親友の妹」ですが、より親しい関係を「義妹」という言葉に意味付けしております。誤解を招く表現をお詫びしますと共に、楽しめる物語になるように尽力いたしますので寛大な心で読んでいただけましたなら筆者にとってこれ以上の喜びはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 04:00:00
300697文字
会話率:63%
意識高い系の嫌味なあいつは、俺が好き。
地元ではいちばんの秀才だった主人公青田は、東京の難関大学に進学し、格差を知った。完璧で嫌味な成績優秀者の鳥見に負けてばかり。ふてくされていたところ、鳥見からルームシェアを持ちかけられる。憂さ晴らしに
鳥見をからかっていた青田だったが――
高慢ツンデレ拗らせ美形×ちょっと卑屈だが人生は楽しんでいる受け
ライバルものの青春ラブコメです。
※青田の平凡要素は見た目の属性です
※作者に田舎を蔑視する考えはありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 20:00:00
18491文字
会話率:40%
天然だった後輩くんと再会したら地元で立派に医者やってたし初恋を拗らせていたお話。短いです
最終更新:2024-08-10 14:29:04
2693文字
会話率:43%
工場に勤める45歳の裕也は、15年前妻を亡くし高校を卒業したばかりの娘の希美と二人で暮らしていた。
ある夜、娘が「パパ」と叫びながら部屋でオナニーをしている声を聴いてしまう。
亡き妻に似た美貌とプロポーションを持つ希美は、裕也と離れたくない
ために、成績優秀だったが、進学せず地元で就職していた。
裕也の工場に希美と同い年の瑞希が事務員としてやってくる。
小柄だが肉感的な瑞希は、亡くした父親の面影を裕也に見て、「パパ」と呼んですっかり裕也に懐いている。
そして瑞希の肉体を使った裕也への誘惑が始まる。
希美は父への想いを募らせ、父娘の関係を越えて迫って来る。
ふたりの「娘」と「パパ」である裕也の関係は、どうなってしまうのだろうか?
※pixiv、ハーメルンにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 18:10:00
70019文字
会話率:31%
西暦2071年。日本のどこかの海に面した地方都市、関原(せきはら)市。そこに住む海原佳二(うみはらけいじ)は他人の欲望を喰える。それはどんな欲望にも共通していて、それを喰いつくして廃人にしてしまうこともあった。
大人になって加減を覚えた佳二
はその力を使ってうまく生活していた。大学を卒業して関原市に引っ越してきた幼馴染、高校時代同級生だったヤクザ、謎の傭兵稼業をしている青年、物腰柔らかな年上美形と地元住民たち。それらに囲まれて穏やかに過ごす……はずだった。二十年前、関原市を国と一緒に支配した梅原改司(うめはらかいじ)からのリジェネイルという大型リゾート施設にあるVIPエリアに招待されるまでは。
それぞれルートがあります。順番は反応を見て作者が独断と偏見で書きます。えっちなシーンがある回には※をつけます。
※pixivにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 21:56:10
35276文字
会話率:58%
仕事を辞めて十一年ぶりに実家で暮らすことになった燈夜(とうや)は、昔の面影もなく別人のようになってしまった隣家の幼なじみ・蛍(けい)と再会した。
燈夜は子供の頃、蛍に花火で火傷を負わせてしまったことがきっかけで彼と距離を置くようになり、大人
になった今でもそのことに負い目を感じている。
成長した蛍とどう向き合えばいいのか分からない燈夜とは対照的に、蛍は平然とした態度で過去の話に触れ、燈夜を困惑させる。
蛍と時間を過ごすうち、今までずっと罪の意識に囚われていた燈夜は、その陰にあったもうひとつの気持ちを少しずつ自覚し始めて……。
【過保護で頑固な堅物(27)×クールで淡白な年下美人(25)】
後日譚【春待月】について
本編最終話から二週間後、年末に蛍が地元へ帰ってきて燈夜と再会する話です。
エブリスタのスター特典にて公開しています。
※2025/02/14完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 00:00:00
130622文字
会話率:48%
この作品は【嘘つき金魚にくちづけを/N3912JF】の番外編ですが、この作品単体でも読めます。
大学進学を機に実家を出た悟(さとる)は、大学卒業後は特にやりたいことも見つからないままフリーター生活を続けていたが、地元へ戻り親戚が営む農家で
働くことになる。
六年半ぶりに帰った実家で彼を出迎えたのは、七つ年の離れた血の繋がらない兄・聡(さとる)だった。聡は老舗和菓子屋である実家の当主として家業を継ぎ、数年前に結婚している。
自分とは対照的に堅実な人生を歩む兄に対し、悟は幼い頃から複雑な思いを抱いていた。
【劣等感を拗らせた義弟(25)×優しいバツイチ義兄(32)】
後日譚【落花流水】について
最終話から約半年後、聡の視点から見た話です。
この作品は作者個人サイトにて掲載していたものを再編成したものです。
初出:2019/04/10 完結:2019/06/06
エブリスタでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 00:11:13
61688文字
会話率:46%
地味な人生を送っていた結斗(ゆいと)はそれまでの自分を変えるため、就職とともに地元を出て社会人デビューを果たす。仕事も順調な中、恋愛関係だけはどうしてもなかなかうまくいかない。そんな時、たまたま誘われた飲み会で出会った結希(ゆき)に結斗は一
目惚れしてしまう。彼女を口説こうとする結斗だったが、結希にはすでに彼氏がいたことがわかる。それでも諦めきれない結斗は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 00:00:00
24528文字
会話率:33%
「お前、あの祠壊したんか!」
ある日、久々に帰省したら地元の祠が壊れていた。別に私が壊したわけじゃない、自然に壊れてしまっただけだ。近所のおじいちゃんにお願いして建て直せば特に問題ないだろう。そんな私の甘い考えを打ち砕いたのは子供の頃お世話
になった憧れの兄さん、縹さんだった。
「あんた、このままだと死ぬよ」
祠の倒壊に居合わせ、かつ処女だったせいで理不尽な神様に嫁認定された私は、どうやらこのままあの世に連れて行かれるとのこと。そんな理不尽な死は避けたい私は縹さんの提案で『三日夜の餅』なる儀式で既婚者を装うことにする。と言っても儀式は簡単、三日間縹さんと夜を過ごすだけ。
しかしどうにも様子がおかしい。あの、これって本当にお祓いなんですよね?一緒にいるだけでいいって聞いたんですけど……まぁキスくらいなら……から始まる、運の悪い女の子が近所の悪いお兄さんにあれよあれよと口説かれ抱かれ孕まされ、ずっぷりガツガツ前後不覚のまま快楽に敗北しちゃう祠エロです。
【男性視点有りのため、やや男性向け表現を含みます】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 16:29:33
18646文字
会話率:55%
物心がついた頃からの腐れ縁である幼馴染、牧村美波。
地元を離れて上京したにも関わらず偶然同じマンションの隣室になり、自然と出入りするようになってから数年。
男女2人で飲んでもコイツ相手に間違いなんか起こさないだろ、と高をくくりつつ初めての酒
に2人で挑むことになった。
……なお、幼馴染がめちゃくちゃ好みの容姿とスタイルであることを普段は極力意識しないようにしているものとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 20:30:00
26605文字
会話率:41%
地元の工務店に就職して、上司である真壁恭一に恋をした織部涼子は、彼に尽くして業績を上げる、恋の社畜犬系女子。しかし、真壁にはずっと付き合っている女性がいた。そしてデキちゃった結婚。披露宴に出席し、恋の終わりを迎え入れようとやせ我慢している
と、花嫁の友人スピーチにてとんでもない核弾頭がぶち込まれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 10:38:39
53901文字
会話率:64%
地元の工務店に就職して、上司である真壁恭一に恋をした織部涼子は、彼に尽くして業績を上げる、恋の社畜犬系女子。しかし、真壁にはずっと付き合っている女性がいた。そしてデキちゃった結婚。披露宴に出席し、恋の終わりを迎え入れようとやせ我慢している
と、花嫁の友人スピーチにてとんでもない核弾頭がぶち込まれた。なんと花嫁は違う男の子供を身籠っており、結婚披露宴は離婚報告会に。
その二年後、何の進展もないまま昇進した涼子と真壁は、涼子の同僚、益子の計らいで一夜を共にするチャンスを得たが、下手に格好つけたためにすれ違いと誤解が生じ、中途半端な行為のまま恋は終わりを迎えた。
まもなく真壁が大手ゼネコンに引き抜かれ、人生で一番の失恋をした涼子は指針さえ失い、さらには、会社の経費の使い込みの濡れ衣まで着せられ、失意のどん底に。
数年後、場末のホステスとなった涼子は、年下の青年といい仲になりかけていた。
しかし、そんな彼女の前にさらに出世した真壁が現れる。
以前のものを加筆しました。ヒーローの存在感を足しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 15:11:50
95578文字
会話率:64%
虐められているカナタは、ある日クラスの不良たちに山奥にある地元では有名な祠に連れて行かれて、眼の前でオナニーをして祠に精子をぶっかけろと脅されてしかたなくかけてしまう。罪悪感でその日の夜は眠れなかったが、真夜中に布団の枕元に祠の神様が現れて
婚姻を迫られる。
いじめられっこの男子学生(攻)×古い祠の神様(受)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 21:54:45
8168文字
会話率:63%
平安時代、元服を迎えた地元豪族の若君に、貴族の後妻が添い臥しをつとめた夜の物語。
最終更新:2024-10-27 21:11:16
46051文字
会話率:30%
数多いる貴族の中でも末端中の末端であるギョームは、退廃的傾国(しかねない)の美丈夫というとんでもない男である。しかし本人はそんな情欲まみれの貴族の狂乱からは離れたい。逃げた先の実家の領地に安寧の地はあるのか?!地元で変人と言われる孤独な研
究者ヤン(32歳)と出会って何がどうなる?!
美形年下攻め×平凡年上受けです。
つまりは、触手さんグッジョブ!なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 18:42:07
12970文字
会話率:49%
ノースリーブ家庭教師のさよ子先生が教え子たちの初めてを美味しく頂く話
【登場人物】
さよ子先生:本名「鮎川小夜子(あゆかわ さよこ)」。京都大学医学部医学科に入学後絶賛モラトリアム(休学)中の2回生。21歳。中学受験・高校受験・大学受験い
ずれにも対応できるカリスマ家庭教師を目指して日々仕事に励んでいる。身長162cmにFカップの美女で白のノースリーブシャツに黒のパンツルックがお気に入り。
あきとくん:本名「赤城彰人(あかぎ あきと)」。地元の公立小学校から名門の南東寺中学校を目指している小学4年生。背の低さと気の弱さから学校でいじめられているため親の方針で塾には通わず家庭教師を雇うことになった。両親は医師であり地元で糖尿病内科のクリニックを経営している。模試で第三志望校にはA判定を取りたいと思っている。
万二郎くん:本名「別所万二郎(べっしょ ばんじろう)」。地元の公立中学校から京都府内公立トップ校の堀山高校を目指している中学2年生。中二病のせいでコミュニケーション能力に難があるため親の方針で塾には通わず家庭教師を雇うことになった。両親は教師であり幼い頃から厳しくしつけられて育った。自称「世界を獲る男B・B」。
チアキくん:本名「千倉智明(ちくら ちあき)」。地元の公立高校から同志社大学商学部を目指している高校3年生。高3の春までラグビー部の練習に明け暮れていたせいで塾の授業に付いていけそうにないため家庭教師を雇うことになった。両親は高卒の自営業であり大学受験をよく理解していない。図体は大きいが身体はClear。
★この作品は「ムーンライトノベルズ」「ハーメルン」「pixiv」「無料で読める大人のケータイ官能小説」に投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 23:28:59
42186文字
会話率:61%
ここは僕の「こども部屋」の出番に他ならない。
【登場人物】
リュウゾウ:本名「渡瀬龍三(わたせ りゅうぞう)」。89歳。東京都足立区で娘夫婦と同居している後期高齢者。かつては総合商社に勤める敏腕サラリーマンだった。
宮崎さん:本名「宮崎隼
人(みやざき はやと)」。48歳。東京都足立区の訪問介護事業所に勤務する理学療法士。地元の高齢者の生活機能を向上させるために日夜奮闘している。実家住まいの独身男性であったが母親が認知症のため施設に入居して以降は一人で暮らしている。
★この作品は「ムーンライトノベルズ」「ハーメルン」「pixiv」に投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 21:24:42
8422文字
会話率:55%
クールに徹しきれない大型犬攻め×面倒見のいい中型犬受け
中学3年生の3学期に出会った2人。
すぐに意気投合し、気の置けない仲になるが受けは高校へ上がるなりすぐに東京へ行ってしまう。
それでも攻めは受けを想い連絡を取り続けること早4年。2人
は大学生になり、ようやく初詣デートを掴み取った攻め。思いは届くのか!?
地元に帰ってきた受けに独占欲を拗らせている駄犬攻め(影)、知ってか知らでかそんな攻めを翻弄する真意の見えない誘い受けワンコ(光)を書きたかっただけです。
性癖である「月×太陽」。そして書きたかったエロを好き勝手に書く予定です。ほぼ雑食の人が書いているため、色んな人の地雷を踏み抜いているかもしれません。
pixivで書いていたやつを整理し、あわよくばシリーズ化したくて大幅に改訂したものです。pixiv版とは設定が異なっている場合がございます。予告無く内容を改訂する場合もございます。また、誤字脱字、また表現の誤用等がございましたら、コメントで教えてくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 07:30:00
2350文字
会話率:58%
上司のパワハラや彼氏の浮気で不幸続きだった千鶴。彼氏のDV未遂と大切にしていたお守りが切れてしまったことで心が折れ、昔馴染みに会うために数年ぶりに地元に帰省する。小さい頃から千鶴の前だけに現れる女口調な山の神しのぶと再会し気落ちしている理由
を話すと、しのぶは「嫌なこと全部忘れさせてあげる」と言いだして……。
※途中から少し怖いかもしれません。追いかけ回されたりします。最後まで口調は崩れません。なんでも許せる方向け。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 17:30:18
19293文字
会話率:47%