歌舞伎町のあるホストクラブでNo.1を誇るコウ。彼は影がありながらも、丁寧な接客で売り上げてきたホストである。
ある日雨の日に立ち寄った喫茶店で店主にしては喫茶店に馴染まない義之と出会う。
たまに言葉を交わすだけの二人。そしてコウの知り合い
が事件の被害者になったことでコウにも被害が及びそうになり…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 20:16:53
920文字
会話率:5%
高校生の僕は、可愛い姉と一緒にバイトをすることになった。だがそのバイト先というのはメイド喫茶。もちろん女装して働くことになるのだが、ある雨の日にカッコイイお姉さんに出会う。コクチョウの様な黒い服に、真っ赤なルージュ。カッコいいそのお姉さんは
女装したままの僕と一つになる。
カッコよくて美しいが、何処か陰のある三久。
弟が大好きな姉の美乃梨。
女手一つで、美乃梨と薫の2人を育てた穂乃果。
人見知りの真理。
更には学校の先輩である藤川先輩の秘密を薫は知ってしまい…
(注意)
女装が出てきますが、あくまでもTS等ではなく「女装」です。主人公の薫は、「女の子になりたい」という意思は薄いと思って下さい。(姉が着せ替えの為に的な、プレイの意図が強いです)
直接的な寝取られ表現は少ないですが、間接的な浮気表現はあります。
(メインヒロインは寝取られません、サブヒロインの浮気です)
ヒロインの過去の男性経験の話は少しあります。(全員処女ではありません)
寝取られ好きにも、寝取られ嫌いにも読んでいただけるレベルだとは思いますが、一応NTRタグは挿入しておきます。
基本的には日常ベースの主人公ハーレム物です。バカなキャラクターがいっぱい出てきますが、彼女たちも必死に生きていますので温かく見守っていただければ幸いです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 18:01:12
418580文字
会話率:62%
桜をモチーフにしたメニューのない喫茶店『冬藍』
かつて桜を傷つけてしまった過去を悔い、桜から遠ざかったひと。
……それでも、その桜は、そのひとを忘れたことはなかった。
『冬藍』店長である藤川冬夜とバイトの岡崎日和の物語。
最終更新:2024-02-27 18:03:47
5584文字
会話率:48%
原題:gift from your tears
大学三年生の桐野希は、バイト先の喫茶店で、かつて大切な時間を過ごした南修一と再会する。
3年前の冬、修一は希に「もう二度と会わない」と告げたのに。どうして今会いに来てくれたのか、戸惑う希
。
さらに修一に告白されたことから、これまでの無二の友人という関係とは、別の繋がりを求められる。
希は自身の本心が見えぬまま、母校で教育実習が始まり、修一とささいなすれ違いが生まれ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 18:04:59
128482文字
会話率:45%
原題:flowerless garden
サイト掲載時の文章に加筆・修正しました。
少年、藍川悠陽と、喫茶店「フローレス」の店主、蒼八木和臣との恋物語。
「僕は、ここで白木蓮を見た日に、ちょうちょになれました。……和臣さんは、この場
所で咲く花です。どんなことがあっても絶対に、あなたしか好きにならない。あなたの側でしか、生きたくありません」
その想いを胸に、冬を越えて、春を待ち続けた彼らの愛を、ここに残します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 17:48:35
62053文字
会話率:31%
悲しい御伽話にはならないように書きました
最終更新:2024-02-09 16:47:21
403文字
会話率:0%
マウントが何よ 道徳心から離れなければいいだけでしょ 戦うから
最終更新:2023-12-17 01:14:29
878文字
会話率:0%
静かに消えたい 誰にも迷惑かけない自殺の仕方があるのなら
最終更新:2023-12-15 23:14:47
219文字
会話率:0%
令和2年10月、第一次コロナ禍が収まりまだ生暖かい京都で反社会団体の2次組織を率いる弥生志麻子(58歳)は元旦那の石川悟がコロナ禍で店を畳んだにしては普通に暮らしているのを訝しんでいた。
ひょんなことから悟とその幼馴染である暴走族元平安連合
総長で現在広域暴力団淀川組系丹羽組組長である丹羽鉄男が伏見京阪桃山駅近所の喫茶店で過去の桃山時代と現代を行ったり来たりするのを知り、先斗町のバーセラストリエに行く。そこで淀殿の怨霊に依頼され悟達とは違う世界にある織豊時代に転生する。
茶々に転生した弥生志麻子とその舎弟山口百々子、中森亜希子、田中佳子、伊藤蘭子、藤村美紀子達がこの先秀頼とともに大阪城で自害しないように自重無しで時代を生きていく。
現代と織豊時代を行き来できるスキルと無限大の《収納》を使って志麻子たちは歴史を変えていく。
果たして自害は避けられるのか?黒幕の家康は?そして豊家はどうなるのか?こうご期待。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 07:13:10
86132文字
会話率:59%
自称ダメ女の八雲みすずはその通り、バイト先のメイド喫茶は遅刻の常習でクビになるわ、アパートの部屋は散らかり放題。
そんなダメ女みすずの隣の部屋に越してきたのは現役東大生のエリート!
人の良さそうな、こんな自分にも笑顔で接する彼にすがる思いで
、みすずは言った。
「お願い!私を一人前の女にしてくれませんか?!」
するとその東大生津川さんは
「それなら僕も半人前のこの自分をあなたの手で変えてくれませんか?お願いします!」
へ?!……言われたみすずは何のこっちゃ?とそのエリートを前にして固まるしかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 16:12:57
2815文字
会話率:48%
渋谷のジャズ喫茶で働く海。
北海道から上京してきた晴美。幼馴染みのアーティスト百合子、晴美の友人の辻かなめ、客として来た真知子。そして店長の吾郎。
海は彼らとの交流を通して毎日を過ごす。
そんな主人公の青春グラフティ。
全14話。
最終更新:2023-04-16 06:00:00
17063文字
会話率:74%
答えだよ 多分わたしはそうしていける
最終更新:2024-01-24 20:41:46
233文字
会話率:0%
わたしはわたしの描くものが好き。だって面白いから。皆さんにも伝わればと思います。
最終更新:2024-01-18 23:57:14
795文字
会話率:0%
ひさびさにポエム書きました 現況はこんな感じです 笑
最終更新:2024-01-16 14:06:31
210文字
会話率:0%
私、松平季実子(53)は、バツイチの独身女です。
バツイチの独身女の私が、パート先で出会った高校生のアルバイトの勇紀くんにドキ♡ドキしてしまい、やがて、勇紀くんのフレッシュなオチンチンにヤミツキになってしまいました。
しかし、何の問題もあり
ません。
だって、私は、バツイチの独身女ですから...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 00:00:00
8002文字
会話率:32%
お花見シーズンも終わりの頃...
近所で、人気のある喫茶店で、ウェイトレスとして働いている、私、明石野多摩子は、喫茶店のオーナー兼パティシエの、穴江伝助オーナーに、お花見の誘いを受けた。
桜は、散っているのに... なんで?
しかし、上司で
ある、穴江伝助オーナーの誘いを断る理由もない...
そして、連れて行かれた場所は、穴江伝助オーナーの自宅マンションだった。
躊躇なく、私、多摩子は、お部屋にお邪魔をしました。しかし、お部屋にお邪魔をする判断は、間違っていました。
だが、時、既に遅し...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 12:00:00
6389文字
会話率:21%
あなたは某電気街のメイド喫茶にやってきた。ただのメイド喫茶ではなく、Mなご主人様に対してSなご奉仕をするコンセプトのお店らしい。
そこで、煽り上手な人気メイドの葵に出会ったあなたは、自慢のマジカルチンポで葵を専属性メイドにすることに決めた。
最終更新:2024-01-22 00:00:00
11023文字
会話率:24%
あけましておめでとうございます。
幼児体型お狐ロリババア仙人師匠と弟子の何でも屋コンビが怪しい喫茶店に潜入調査したけど爆乳乳しぼり奴隷になるはずなんかない!そんな感じのお話です。
最終更新:2024-01-20 20:00:00
31445文字
会話率:52%
地味な真面目っ娘ちゃんが一念発起してコスプレ喫茶のバイトはじめたら人生が開けました!
そんなこんなでお気にのおねーさんにいろいろ教えてもらえたりする、そんなお話です!
最終更新:2021-10-31 20:00:00
19875文字
会話率:54%
自分の名前にコンプレックスを持つ島田かのこ(20)は、父が営む喫茶店・あいらんどの看板娘だ。ある日客として訪れた大学生の若林禅(18)から名前を褒められたかのこ。嬉しさのあまり一瞬で彼を好きになってしまう。勇気を出して誘ったデート、快諾して
くれて、嬉しさでいっぱいのかのこだったけど……。私は身代わりだったんだね、私と同じような音を持つあの子の——。前作『二度めの恋、最後の恋』のスピンオフですが、そちらは未読でも大丈夫です。R18には※表記。お仕事描写は作者の想像によるものなのでふんわりしています。ご了承ください。*不定期連載です*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 20:00:00
43635文字
会話率:37%
苦学生の赤柴ひまりはメイド喫茶でバイトをしていた。12月、クリスマスも間近の冬に外で呼び込みをしていると、兵東澄(ひょうどうすみ)という温厚な好青年の外見をしたサラリーマンが近づいてきて、「お店に行けば、あなたを指名できて、あなたにご奉仕し
てもらえるんですか?」って言ってきて――!?
なぜか最初からひまりに執着しているサラリーマンと、戸惑いつつもバイト中はご奉仕する苦労人女子大生のもだもだラブコメ。
R18描写がある話は⭐︎表記をしています。
だいたい20話くらいの予定。のんびり更新してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 20:00:00
31636文字
会話率:43%
SNSで偶然見かけたメイド喫茶に興味本位で予約してみたら、メイド喫茶という名のソープランドだった♡♡♡
巨乳で可愛いメイドさん「みおちゃん」と、夢のような甘いひと時を過ごす♡
ハッピーエンドです。
書き終わってから「メイド喫茶じゃなくてソ
ープランドやんけ」と気付きましたがもうすけべなので僕は気にしません。皆さんも気にしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 23:00:00
15032文字
会話率:59%
大学生の陸は親友の拓未から喫茶店のアルバイトを引き継ぐ。そしてそこに通う年上の男性、鹿野史緒に一目惚れしてしまう。
後に拓未は史緒への気持ちを断ち切るためにアルバイトを辞めたことを知る。自身のセクシュアリティに悩むエリートの友人創(はじめ)
や史緒の友人の2丁目のバーテンハルカなど、迷いや葛藤を重ねて愛情・友情を育んでいくゆっくりラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 09:13:14
26554文字
会話率:32%
昼休み、会社近くの喫茶店で見つけた一枚のチラシ。SUP……って何だっけ? どうやら水辺のアクティビティ。誘われるままに体験したら、これがなかなかに楽しいもので――から始まる、インストラクターとの恋の話。/Rシーンありの部分はサブタイトルに*
が付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 08:00:00
32192文字
会話率:31%
あなたはメイド喫茶にやってきた。ただの飲食店ではなく、スケベなご奉仕を提供する淫乱メイドが多数在籍している実質的な風俗店だ。
そこで人気のHカップ低身長なメイド、朱里(あかり)に出会ったあなたは、生意気に誘惑する彼女にデカチンを見せてやる。
朱里はタジタジになり、流されるまま中出しまで許してしまうことに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 22:12:49
8346文字
会話率:28%
銀行員の笠松は、外回りの途中に立ち寄った書店で取引先の妻、育代と出会う。育代はSM雑誌を手にしていた。育代にSM嗜好があると知った笠松。喫茶店で話をするうちに、育代の誘いを受けてホテルに入ってしまった。
最終更新:2023-12-04 19:51:36
3450文字
会話率:51%
ある日、営業マンの松浪は、上司の妻であり仲人でもあった美奈子の浮気現場を見てしまう。それをいさめるために喫茶店で美奈子と会う松浪。だが、美奈子は松浪を誘惑してホテルに誘い、二人は深い関係におちいっていく。
最終更新:2023-06-06 15:19:49
10282文字
会話率:55%
童貞の文月は、喫茶店で働く美沙に恋をする。
初恋ながらもじわじわと仲良くなり、ついに一世一代の告白をした。
「私、死なないんだ。」
そういって彼女は僕の目の前で首を切って見せた。
びしゃり、切り裂いた所から血が吹き出すが、暫くすれば傷口
が塞がり血が止まっていた。彼女は依然、微笑んだまま。
「ね、言ったでしょ?」
背中に虫唾が走るくらい妖艶に微笑んだ。目の前で起こった理解し難い光景に目を疑う。
今のはなんだ?目の前で何が起こってる?
頭が一瞬にして真っ白になった。
「こんな私でもまだすきだっていえる?」
目の前にいる血塗れの彼女は諦めた顔をしてこっちを見ている。彼女が着ていた真っ白の服は、血で真っ赤に染まっていた。
※残酷なシーンや表現がありますが、内容は普通の恋愛です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 17:40:12
14749文字
会話率:52%
メイドが大好きな佐藤悠一は、ほぼ毎日のようにメイド喫茶ラバーズへと通っていた。
運良く、100万人来店客と言うことで、メイド喫茶運営会社でありながら、本職メイド派遣会社でもあるメイドラバーズから、好みのメイドを一人無期限、無料で雇える特権を
与えられる。
しかも、メイドの好きなセックスプレイを当てるクイズに正解したら、好みのメイドを無期限、無料、人数無制限で雇えると言う追加特権に変更できるクイズに挑戦し、見事正解し、悠一好みの超爆乳で処女のメイド達を全員雇う事が出来た。
そこから悠一の生活はがらりと変わり、毎日超爆乳処女メイド達の処女マンコを味比べしながらのハーレム生活を送るようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 07:24:06
31875文字
会話率:67%
異世界某国。諜報部特別教官グレイモス・ランフィードは何かが不満のようです。
グレイモス・ランフィード(52)諜報名ニコロ。
元陸軍諜報部工作課課長補佐。伝説の暗殺・篭絡専門部隊『ブラック・スワン』初代リーダー。
金髪にスレート・グレイの
瞳のイケオジ。
引退後のトレードマークだった口ヒゲを剃り白髪を染めたら40代前半にしか見えなくなった。
14年前に任務中の事故で右目と右耳の機能を大きく失い、13年前に除隊。
しかし愛する人と一緒になれた事で全回復。
現在陸軍諜報部特別指導教官。(立場としては部長補佐と同等)
スワン(本名サミュエル・スチュアート)47歳。
元工作課の伝説『暗殺・篭絡専門部隊(ブラック・スワン)』二代目リーダー。
大戦終戦直前に陸軍諜報部除隊。
終戦後、陸軍本部の目の前に喫茶店『オアシス』を開業し12年目。
リカルド(36)
陸軍本部会計課の器用貧乏。現在は運命に翻弄されて主任。茶色の髪に濃青の瞳。喫茶店『オアシス』のマスターと将来を誓い合っており現在ラブラブ。マスター一筋。
メディシン・ランフィード(37)
黒髪にフィヨルド・グリュンの瞳。美青年だが本人だけが気付いてない。
旅の薬売りをしていたので薬への知識は豊富。
罪人として国中を20年放浪していたが、グレイモスのおかげで救われ身分を復活できた。
事実上のグレイモスの伴侶。(グレイモスからいつのまにか養子縁組されてた)
拙作『希望の霊薬』余話ですが、独立させました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 02:25:53
11019文字
会話率:35%
恋の花が咲いた諜報部員・ソードは今日もぽやぽやしています。
ソードの恋はどうなるでしょうか?
ソード(31)
美男子高身長。任務での能力は抜群だがそれ以外は性格に癖がありすぎるエリート諜報員。超がつくマイペース。監査課職員ダミアンに人
生で初めて恋をした。ストームグレイの髪にランプブラックの目。
ダミアン(45)
実にパッとしない、普通のおっさん職員。ブロンズ色の髪にアンバー色の瞳。
細かい事が苦手なのに監査課にいる自分は職場適性がないと日々痛感しながら11年目。
旧北部守備隊兵士。当時は国境監視小隊の小隊長。大戦中、異能(霊感)によって敵の複数回の奇襲を察知・撃退した軍功で平民ながら異例の少尉昇格。
「北部の守護神」レンブラント・ペッツァー大尉(現監査課課長・中佐)を心の底から心酔している。
フェッケル・ナローチス (?)←作者が年齢覚えてません。たぶん40代?
監査課主任。旧北部作戦本部時代におけるダミアンの直属の上司。
よく愚痴の聞き役になってもらっている。
コジモ・アロベリーニ(35)
監査課主任。
一般人。10年前監査課立て直しに中央学園事務から引き抜かれた。
監査課が似合う真面目な人物。
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課課長。
元軍人。北部奪還作戦を成功させた「北部の守護神」
大戦時の異名《首狩りのレンブラント》《血染めの大尉》と陰で呼ばれる。
大戦後、それまでの監査課職員を全員クビ切りして監査課を一から立て直した。
現在の部下はかつての旧北部作戦本部の部下兵士達と一般からの職員が半々。
ゲヘナ(38)、ストーム(35)
諜報部工作課のエリート諜報員。安定した任務実績で周りからの信頼も厚い。
スワン(本名サミュエル・スチュアート)46歳。
元工作課の伝説『篭絡・暗殺専門部隊(ブラック・スワン)』二代目リーダー。
大戦終戦直前に陸軍諜報部除隊。
終戦後、陸軍本部の目の前に喫茶店『オアシス』を開業し11年目。
本作品は拙作
「愛と友情(?)の日々番外編~陸軍本部監査課の日常 骸の記憶」
「愛と友情(?)の日々番外編~陸軍本部監査課の日常2 生の途次にて」
の続きになります。
非常にゆるいのでドキドキ要素はたぶんありません(笑)
安定の見切り発車です!どんなストーリーになるか作者も不明!(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 05:56:09
105137文字
会話率:32%
異世界某国。元陸軍本部会計課課長ランベルトさん(52)は現在自分の屋敷の一角で会計事務所をしています。
現在2人の同居人に激おこ中です。
ヴィクター・ランベルト(52)
ビリジャンの髪にヘーゼルナッツ色の瞳。
元陸軍本部会計課課長。色々
あって退職。善良なイケオジ。
現在は自宅屋敷の一角で「ランベルト会計事務所」を経営。
バルトロ・ケンドリック(41)
陸軍本部会計課課長。ランベルトの元部下。
11年前の大戦終戦後の混乱期に瓦解寸前だった会計課を支える為に陸軍中枢である政策部から短期支援にきて結果そのまま会計課に居着いたという変わり者。
伯爵家次男。有能で仕事が出来る子。
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課課長。業務上では厳格で品行方正。伯爵家次男。
大戦時は軍神の命令で北部奪還作戦・北部作戦本部防衛を成功させた伝説の軍人。合同プロジェクトの功績により中佐昇進。
ランベルト会計事務所の事務員達
ゴヨ(27)元ランベルト邸の使用人
ペーター(32)、ゼップ(31)、ユストゥス(25)元陸軍本部会計課職員(元ランベルトの部下)
リカルド(35)
平民。陸軍本部会計課の器用貧乏。現在は会計課主任。
茶色の髪に濃青の瞳。喫茶店『オアシス』のマスター(46)と現在ラブラブ。マスター一筋。
本内容は拙作
「ランベルト所長のこんなはずじゃなかった日々」
の続編となります。
「ランベルト課長のこんなはずじゃなかった日々」
「愛と友情(?)の日々~こちら陸軍本部会計課~4 ランベルト課長の胃痛が治る日」
「愛と友情(?)の日々 ~こちら陸軍本部会計課~5 ミドスのゆるゆる日記」
を読まれるとより理解が進むと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 11:35:35
35199文字
会話率:35%