小柄でオクテで地味な女子中学生がSNSで出会ったオジサンに恋をしてセックスし、肉欲娘に成長するお話です。
中学2年生になっても初潮がまだの、心身ともに幼かった少女が、後輩の影響を受けて心も体もエッチになっていく様子をネットリと描きたいと
思います。
第1章 智美は中学2年生
田舎の中学校に通う身長147センチの小柄な少女「智美」が主人公。智美は、吹奏楽部でホルンという楽器を担当するも、コンクールメンバーにも選ばれたことはなく、パッとしない毎日を送っていた。
第2章 夏休みと初潮
吹奏楽部の1年生「リツコ」は、大学生の彼氏がいる、発育の進んだ中学生。智美はリツコに触発されて、夏休み、毎日のようにスケベ教育を受けて性への興味が肥大する。その末に智美は中2の夏、初潮を迎える。
第3章 秋の痴漢
秋の夜、学校帰りの智美は、痴漢に連れ去りレイプされそうになる。間一髪、チカンから逃げた智美だったが、体が火照ってオナニーしながら眠る。
第4章 ケイケンしちゃう中2の冬
冬休み、SNSで知り合ったオジサンに恋をした智美。うぶな智美は、ドライブデート中の一休みのつもりで名古屋のホテルにオジサンと入り、結局処女喪失する。
余章 それぞれの春
後日談折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 00:48:59
27653文字
会話率:38%
30年ぶりに愛器テナーサックスを取り出す。
作家の修理されたテナーサックス。
サックスガールとの出会いが作家の運命を帰る。
最終更新:2020-02-17 10:40:19
35426文字
会話率:28%
高校生の過激なセックスが奏でる。
音楽と青春。
愚連隊に集団凌辱された美しい女子高生たち..。
最終更新:2020-02-11 17:17:39
15214文字
会話率:28%
彼女たちの瞳に映る潮風に吹かれ靡く潮流は灘と呼ばれる。彼女たちは風に向かって歩いていた。互いが存在の祭そのもの。彼女たちも祭を形成する。面前の灘の如く、鮮烈に清純に。
最終更新:2019-03-18 17:50:51
41178文字
会話率:23%
中学校の吹奏楽部で共にトランペットを吹きながら
有智と春久と菜々美は固い友情の絆を育んだ。
楽しかった三年間は瞬く間に過ぎて
ジーサンバーサンになっても三人で変わらぬ仲でいよう、と
誓って学び舎を巣立った日から、二十数年――。
夫婦として
円満な家庭を営む有智と菜々美の許に
何の予告もなく突然届いた春久からの結婚報告葉書が
ふたりの間に嵐をもたらした。
三人史上かつてない程の険悪な状況の中
ふたりがかつて閉じたはずの、心の奥底の重い扉が開き始める。
生涯の友との決裂寸前の危機と
互いに敢えて目を逸らしていた、生涯の伴侶の過去の屈託。
全てを乗り越えた先に、見えたものは――。
※拙著『縁側で渋茶』(ムーンライトノベルズ掲載)の続編的作品ですが
単独でも読める内容です。
※R18描写は薄めです。
※アルファポリスにて同時連載中です(内容は同じです)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 06:13:02
82896文字
会話率:30%
春久と有智と菜々美は中学校吹奏楽部の同期名物トリオ。
菜々美が水筒で持参する、普通よりも渋い緑茶が大好きな春久と有智に
菜々美は口癖のように言っていた。
「ジーサンバーサンになっても縁側で渋茶すすって語れる友達でいようね」
ずっと友達でいる
ために、菜々美は春久への片恋を心の奥にしまい込み
有智も、想う相手の願いを共に叶えるために、自らの想いを封じ込めた。
様々に悩み、苦しみながら、それぞれの場で成長し大人になっていく三人の仲は…。
★2015.10本編完結/2019.4.2後日談完結
★続編「渋茶片手につれづれと」(連載中)
★スピンオフ小説「春・遠からじ」(完結)
★スピンオフ小説「孤高のペンギン」(完結)
※R18シーンは終盤近くと番外編以降に。描写は薄めです。
※ある程度年齢を重ねた主人公達が
過去(80年代後半~90年代)を振り返って辿るストーリーのため
時代的に古い表現が多々あります。予めご了承下さい。
(例:携帯電話やPCがない、レコードやカセットテープが登場する等)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 01:00:18
710771文字
会話率:36%
三十代半ばを過ぎて彼氏いない歴=年齢、片恋に悩んだ事すらない。
男を知らない貴女に他人の恋の悩みが理解出来るはずがない、と。
友人から痛烈な言葉を浴びせられ、どうしたものかと彼女は考えた。
『男を知るって意味わかんない』『じゃ俺が教えてや
ろうか?』
初恋の女性と一夜を共にした後に知らされた、最低過ぎる成り行きと
とんでもない真実に、深酒のせいで前後不覚だった自分を彼は呪った。
いつもほわんと笑っている彼女と、目立ちたがりだが生真面目な彼の
どうしようもなく軽はずみなきっかけから始まった、遅咲きの恋の物語。
★2017.5.20 本編完結
★2018.5.23 後日談完結
★関連小説「渋茶片手につれづれと」(連載中)
※拙著『縁側で渋茶』『春・遠からじ』(ムーンライトノベルズ)の
スピンオフ作品です。単独でも読める内容になっています。
※R18描写は薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 17:19:35
446141文字
会話率:34%
先輩のことが好きすぎる後輩に拉致監禁された上で全てのお世話をされてしまうお話。
逆転無し、ずっと意地悪な後輩のターン。
作品の本筋は完結いたしました、挿話という形式で物語に組み込めなかったお話などを掲載しています。
二週間に一本のペースで
の投稿を予定しています。
誤字脱字等の指摘は大歓迎です。
感想、ブクマありがとうございます!
割と頻繁に追記修正します。
ですが、話の流れを変えるような追記は基本的にしていません。
新しい話を投稿する前に読み直し、追記編集している場合が多いので、話の流れに関わる追記は、その際に告知します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 02:48:40
160286文字
会話率:44%
『甲子園に行く』
それは彼の夢だった。そしてあの日から俺の夢にもなった。
そんな吹奏楽部の俺と野球部の彼の、中学生の頃の思い出と甲子園遠征前夜の話。
最終更新:2019-08-02 22:00:00
5887文字
会話率:52%
『甲子園に行く』
それは彼の夢だった。そしてあの日から俺の夢にもなった。
そんな吹奏楽部の俺と野球部の彼の、中学生の頃の思い出と甲子園遠征前夜の話。
最終更新:2019-08-02 02:13:42
5064文字
会話率:52%
罪悪感は果たして、愛になり得るだろうか。
一人の男が、寂れた木製の扉に立っている。
扉の向こうから漏れ聞こえるのは、ありふれた家族の団欒だ。
男はその扉の前で暫くの間立ち竦み、ノックしようとしてはその腕を、力なく下ろすのだった。
ー
僕は中学生の時に、一人の少女を殺している。ー
愛する少女を殺した“僕”。
“僕”は何故、愛する人を殺したのか。何故、扉の前に立ち竦むのか。
誰しもに覚えがある、幼いが故の儚く、そして美しいラブ・ストーリー。
そんな物語が崩壊したのは、たった一つの事件がきっかけだったーー。
noteにて販売しています。noteで無料公開している第5話までをここで公開させていただきます。
6話以降は下記URLを参照ください。
https://note.mu/contrast_novel/n/nf55aed56017b折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 19:02:55
12069文字
会話率:30%
大学の吹奏楽サークルに入った地味な新入生、田川 由佳(たがわ ゆか)と、三年生で同じパートの先輩、高梨 京華(たかなし きょうか)。二人の百合百合なお話です。
最終更新:2019-03-21 14:36:16
7736文字
会話率:52%
憧れの女を、格安で肉嫁に加工して販売します。
妖怪「女汁爺(めじるじじい)」が始めた、狩り。
様々な獲物を徹底的に肉嫁に加工して―――お客様に提供していく物語です。
グロテスク。残酷。BADEND。悲惨堕ち。
〇妖怪「女汁爺」(めじるじじ
い)。
狙った女の頭に「種」を植え付け、卑猥でアブノーマルな性癖を引き出し、開花させる。
「種」は女の性欲・性癖が強くなるたびに成長し、一般人には見えないが……巨大な植物として成長していく。獲物のメスの頭に「種」を植え、隠し持っている変態性癖を開花させ、人生を狂わせていく。
壺を数多く所有し、様々な方法で女を責め―――滴る体液やエキスを、舐めとって栄養源にする。
過去へとさかのぼり、「種」を植え付ける。
【商品リスト】
肉嫁No.1(価格10万円) 楠木 玲乙菜(くすのき れおな) 22歳 大学4年生
大学に通いながら、地元の野球チーム「東北マーメイズ」のチアガール「マーメイズ・ガール 候補生」として、現役大学生でありながらオーディションを突破して採用された新人チアガール。
肉嫁No.2(価格15万円) 小野寺 美咲(おのでら みさき) 31歳 看護師
小学1年生と小学3年生の娘、厳格な夫と共に暮らす、患者からの人気が高い美人看護師。PTA活動も頑張ろうとしている良妻賢母。料理も得意で、娘の小学校のバザーへ作ったスイーツを提供して大人気になっている。
肉嫁No.3(価格8万円) 八重樫 眞希(やえがし まき) 18歳 高校3年生
親戚の叔父が経営するペットショップで、中学の時から毎年アルバイトとして働いている高校生。夏休みと冬休みの期間働くことが多い。友達は少なく、中学時代は不登校でフリースクールへ通っていた。趣味は読書、アニメ、同人、コスプレ関係。美術部と吹奏楽部に所属。黒いセルフレーム眼鏡の子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 21:51:42
414821文字
会話率:18%
甲子園に住む魔物によって女子マネージャーとか吹奏楽部女子とかが状態変化させられます。
この作品はPixivにも投稿してます
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10001495
最終更新:2018-08-16 23:55:21
2474文字
会話率:10%
某県にある、吹奏楽の名門校。多くの高校生がその指導を受けようと全国から集まってくる。
…しかし、十数年も全国のトップレベルを維持するそのヒミツは、普通の感覚では有り得ない部の伝統にあったのである。
最終更新:2018-06-26 22:28:34
3238文字
会話率:48%
私立時雨高校の文化祭には、毎年非常に多くの人が訪れる。その要因である吹奏楽部の伝統行事に臨む彼女たちは、年に一度の「最悪の日」を過ごすことになる…。
最終更新:2018-03-06 21:15:16
4360文字
会話率:52%
俺の在籍している吹奏楽部は県内ではそこそこの強豪高校だ。
ところが強豪の吹奏楽部ってところは練習量が半端じゃなくて朝から晩まで練習練習!
その上…吹奏楽部ってところは部員のほとんどが女ときてるんだ。プライド高いお姉様や清楚な眼鏡女子。ボーイ
ッシュな幼馴染に生意気美少女の後輩まで。ありとあらゆる属性を持つ俺にとっては、見るだけで手を出せない吹奏楽部は天国でもあり地獄でもある。だいたい性欲MAXの男子高校生がエロい事を考えない時間なんて一日の中で5分も無いんだから演奏中も常にエロい妄想ばかりしている。そんな俺のエロ妄想を書き溜めたエロ未来ノートもついに第3巻に突入だ。
そんな女だらけの吹奏楽部で毎日悶々としていたら、突然 目の前に可愛くてなおかつ美しいというロリとフェロモンを併せ持ったような反則級のゴブリンが現れた。ご主人様ってなに?気に入った女の子は全部俺のモノになるの?でもまずは、目の前のゴブリンがエロすぎるんですけど。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 21:16:14
92779文字
会話率:49%
桜井学園高等部 吹奏楽部部長と副部長のお話。
テンションおかしな部長と、無表情で何考えているか分からない副部長の初めての○○○エッチ。
最終更新:2018-01-28 12:23:20
16097文字
会話率:52%
母校の高校に勤務し、吹奏楽部の顧問をつとめる山野辺良輔。
高校時代、その親友だった角谷貢。
別れも告げず、突然いなくなった角谷との思い出を辿るうち、山野辺は当時の自分の気持ちと向き合わざるを得なくなる…
主役CPではありませんが、病気の表
現が出てきます。主な情報源はネットですので、事実と異なる表現等がありましたら、申し訳ありませんが、ご一報いただけましたら幸いです。
(サブタイトル、つけてみました。タイトルつけるのって難しいですね。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 00:00:00
52445文字
会話率:38%
慶信大学附属高校に通う二人…入れ替わり実習日は奇しくも両方の人が所属する部活の大会当日に被ってしまっていた。単なる教え合いの関係から恋愛関係に発展するのか、しないのか?少年少女の涙ぐましい努力の一片を垣間見てください。R18としましたが、原
作者の矢的春泥先生のようにエロが主体ではなく、日常生活がメインです。ご了承ください。
この作品は「N3753DA」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 09:35:29
981文字
会話率:35%
「音楽部に入らないか」
二年生に進級したての四月、クラスメイトの黒田からそういわれた響は、動揺し過呼吸で倒れてしまう。
都心の吹奏楽部でつらい目にあい、一人地方に逃げてきた響だったが、響のトランペットの音に惚れこんだ黒田に強引に組み伏さ
れ、快楽の中、同好会である『音楽部』に入部してしまう。
トランペットが好きなのに、トランペットを吹くことが出来ない響には、過去に立ち直れないほどの苦しみがあった。
一生懸命なのに、一生懸命だから…そんな何で起こる青春の軋轢・苦しみ。
それを乗り越えた先には…そんな沖田の『腐純文学』をお楽しみください~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-29 13:46:03
65811文字
会話率:43%
「人の身体の中で一番いやらしい場所はどこだと思う?」
大内雅也(28)は会社員。社会人吹奏楽サークル『alula』に所属し、それなりに充実した毎日を送っていた。そんなある日、サークルに佐々木凛久(19)という男が入会してきた。彼は雅也の「弟
」の友達だと名乗るが……。
弟を神聖視する偏執的な兄の愛情がテーマ。
しかし弟がほとんど出てきません。一か所だけ眼球舐めのシーンがありますが大した描写ではないです。※PIXIVにも投稿済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-25 23:53:05
9197文字
会話率:12%
秋桜の花言葉は「少女の純潔」。街に咲く美しい秋桜を探して、俺は欲望のままに摘むのだ。ある雪の夜、入念に下調べをていた吹奏楽部の女子中学生を廃工場へ連れ込んで、襲いかかった。雪に足を取られ逃げられない。どれだけ叫んでも助けは来ない場所で彼女の
純潔は俺のものとなる。初めは拒んでいた彼女の抵抗と言葉が、次第に諦め混じりに快楽を受け入れて変化していく。女子中学生の心と身体を陵辱するハートレスレイプストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 12:58:32
17914文字
会話率:41%
「バスケ、もっとうまくなりたいです!!」
そう言って俺に相談してきた女の子は、拝島(はいじま)ゆう。バスケ部の皆からは、拝(はい)ちゃんと呼ばれている。
最初、入部してきたとき拝(はい)ちゃんは、線の細い子だった。元は吹奏楽部でピッコロを
弾いていたらしい。艶のある黒い髪は丁寧にポニーテールにされ、いかにも育ちが良いという子だった。しかし、入部後、「先生、私バスケはじめてから食欲が旺盛になってしまって。」そう。ふっくらしてきてしまったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 03:23:54
13089文字
会話率:20%
高校3年生の新堂は周りから、言葉少なめでクールに思われているが、頭の中は独りよがりの妄想でいっぱい。そんな新堂が同じ部活の同級生に片思いをした。が、なんだか相手に振り回されてる!? お花畑炸裂の脳内秘密(コンフィデンシャル)話です。
※エロ
描写無しで連載が終了しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 19:13:50
45350文字
会話率:33%
主人公の岡田 琉生(13)は、吹奏楽の副部長で、先輩が引退した直後、亜美に急に意地悪してきた後に優しくしてくる後輩が気になってしまった。彼女はSっ気たっぷりで、そんな彼女に意地悪されたりする度に、亜美の気持ち募るばかりで、最初は我慢していた
が、とうとう理性が保てなくなって、亜美がした行動とは?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-21 00:00:00
211文字
会話率:0%