夏休みの課題を一緒にやっていた結奈と俺。課題が終わったので遊ぼうか、と話していたのに、なんだか雰囲気がえっちな方に……という、たわいない妄想話です。体を重ねると相手への愛おしさが増すよね、というのをテーマにしているので、直接的な言葉は使わな
いようにしていますが、体に触れているときや繋がったときの感覚などは、できる限り詳細に表現しようとしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 00:03:31
15322文字
会話率:18%
夏休みのある日、主人公・遼(りょう)はある日、相棒の結(ゆう)からが一通のメッセージが届き、相棒の家へと向かう。そこで見た謎の美少女。
その美少女の正体は、相棒の結だった!
相棒の変わり果てた姿に遼はドギマギ。結は変わり果てた生活に振り回さ
れていく。
それでも彼らは親友として、相棒として、変わらぬ友情と信頼で日常を過ごしていく。
けれども、そんな2人は男女になっても同じ距離感。
ときには欲情してしまい、抑えが効かなくなったりすることも……。
そしていつしか友情は……―――
そんな2人の視点で織り成す、エッチなTSF・純愛青春物語。
<不定期更新>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 17:00:00
128272文字
会話率:41%
『これがセックスだよ、灯里。いまパパは、灯里の子宮にパパのおちんちんでキスをしているんだ』
舞台は昭和50年代。
幼少から異常に性欲が強く日に何度もクリトリスでオナニーをしている小4の灯里は、誰かにクリトリスを舐められたり、おちんちんを挿
れてもらうことに憧れていた。
鍵が掛かった和室で秘密のタンスを漁り、頭でっかちの性の知識を詰め込む日々。
夏休みの最初の日曜日、実の父親に処女を捧げると、やがて父親以外の小児性愛者やクラスメートたちとも行為を愉しむようになる。
一方で母親は、灯里の同級生の家族にその熟れた肉体を許していた。
父娘の近親相姦を中心に、小学生女児の夏休みの気持ちイイ体験をお届け。
女児視点、明るく楽しいエッチを目指します。
主人公:支倉灯里(はせくら・あかり)9歳・小4
父:支倉友行(はせくら・ともゆき)37歳
母:支倉朱実(はせくら・あけみ)27歳
弟:支倉涼介(はせくら・りょうすけ)4歳
舐め犬:名山真一(なやま・しんいち)28歳
鍵屋のオジさん:小川秀男(おがわ・ひでお)49歳
図書館の紳士:平山正道(ひらやま・まさみち)50代?
学年主任:井川先生(いがわせんせい)30代
同級生たち
電報配達員のオジさん:老齢
近所のお兄ちゃん:徳永裕一(とくなが・ゆういち)20歳
(随時追記/順不同)
※気が遠くなるほど不定期更新
クンニ好きの女性にも読んでいただきたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 17:00:00
192252文字
会話率:49%
天津 依縁(あまつ いより)はこれから夏休みを迎える霊感体質の大学生。
家族全員を事故で亡くしてしまい、葬儀の場で貯金と保険金目当ての親戚たちに引き取りの勧誘に合う。そこで見知らぬ名家の親戚に「1年だけ離れに住んだらいかが」と好条件で勧誘さ
れ、思わず誘いに乗ってしまった。
しかしその家は生贄を捧げて栄えている一族であり、敷地内にはおびただしい数の霊たちが待ち構えていた。
霊を祓うことができず、途方に暮れる依縁のもとへ元狛犬の妖怪が現れる。
「俺たちとの契約を引き換えに守ってあげる」と交渉を持ちかけてくるが、その契約とは「交尾」を意味しており、処女の依縁はまたもや途方に暮れた……。
※pixivにも同作品を投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 18:50:17
32104文字
会話率:44%
ひょんなことからセックスフレンドの関係を続けている、大学生の小坂井亮太(こざかい りょうた)と芦原真衣(あしはら まい)。
共に体育系サークルに所属する二人は、無尽蔵の若さと体力を持て余し、まるでスポーツのようにセックスを楽しむ日々を送って
いた。
しかし、そんな彼らでも自制しなければならない時がある。レポート提出と試験対策に忙殺される学期末がそれだ。
迎えたこの日は、試験最終日。
夏休み前最大の修羅場を乗り切り、心身ともに疲弊しきった亮太。そんな彼を呼び出した真衣は、お疲れさま会を兼ねた宅飲みを提案してくる。
ーー絶対にただの飲み会で終わるはずがない。
絡み合う視線の中で互いの欲求不満を感じあう二人。
試験期間明けの解放感に華やぐキャンパスを離れ、性に爛れた彼らは家路を急ぐのだった……。
注意:Hシーンは※印つきの話です。
※△印の話は、行為未満のHシーンとしています。
PV・評価・ブックマーク・リアクション、
本当にありがとうございます!
大変励みになっております!
作者X(旧Twitter):@wakanahakari折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 18:00:00
107589文字
会話率:40%
●あらすじ
神奈川の海沿いの町に住む高校2年生の秋人と彩夏。
両想いだったがきっかけが掴めず、ずっと幼馴染のままだった。
夏休みに告白して幼馴染から脱却して付き合いだす。
秋人は彩夏のことを大事にして付き合っていくが、彩夏は心の内に燻らせて
いたメスの本能に歯止めが効かず、部活顧問の教師にばれてしまう。
秋人にばれないようにメスイヌとして飼われ、躾られるカノジョの学校生活が始まる。
●コメント
十数年前、2ちゃんねるで投稿した非エロ短編をそのまま投稿するのもつまらないかなと思い、爽やかな青春モノ(第1章)から大幅加筆修正してNTR調教モノに改変しました。
高校生二人が幼馴染から関係が変わっていくのを彼氏と彼女それぞれの視点で描いていきます。
エロくなるのは第3章からなので、爽やか青春モノとして第1章、第2章を読んで貰えると裏でどんなことが起きていたかがより引き立つと思います。
20210809 部タイトルの付け方をそれぞれの視点がどの部に対応してるか判別できるように変えました。
20220304 サブタイトルを追加する形で改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 00:00:00
470583文字
会話率:34%
千明と旭人は日夜若い肌を重ねて熱く燃える性器を深々と繋ぎ合い、飽くことなく愛し合っていた。
夏休みが終わった9月。千明は特Aクラスにだけ設定されている3泊4日の北海道研修旅行に出かけて行った。しーんと静まり返ったマンションで独り過ごして
いた旭人は、久しぶりに都心へ行くことを決心し、1日目は新宿。2日目は原宿に出かけた。1日目に新宿で出会った美しい朋美という年上の女性。そして2日目に出会った中学2年生のこずえ。旭人は図らずも朋美に誘われてラブホへ行き、次の日はこずえに誘われてラブホと。旭人は1日目は年上の女性と、2日目は年下の子と激しいセックスをすることになる。
いよいよ〈禁断の果実〉の最終回へと進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 16:53:35
73067文字
会話率:28%
いよいよ卒業の時期がきた。3年間通った阿佐ヶ谷第一高校ともお別れだ。丈二(じょうじ)と天野勇作(あまのゆうさく)、富岡香里(とみおかかおり)の3人は東京大学に見事合格し、丈二にはエンジニアとしての未来が開けてきた。そして吉田貴子(よしだた
かこ)は東京教育大学。滝原直美(たきはらなおみ)は慶応大学。藤島加奈子(ふじしまかなこ)は東京音楽大学に合格。バカ友たち4人は揃って一緒の私立大学に合格した。3年間共に机を並べて勉強してきたクラスメイトとも別れ、仲間たちはそれぞれ新しい道に向かって進むことになる。
そして春休み。丈二は優美(ゆうみ)とともに兵庫県赤穂(あこう)にある優美の実家を訪ね、優美の両親と優美の兄に優美との結婚の許しを得るときがきた。優美も丈二とともに北海道の札幌にある丈二の実家で、丈二の両親と姉の千鶴に、互いに結婚を前提とした付き合いをしていることを報告しなければならない。もちろん丈二の祖父の忠相(ただすけ)と祖母の安江(やすえ)の位牌にも報告をする。
祖父と祖母が後押しをしてくれたのか、優美も丈二もそれぞれの実家の両親や兄姉に(きょうだい)手放しで気に入られ、卒業式と4月の結婚式の日を待つだけになった。
そんなある日。丈二のスマホに、あの美しい人妻・佐々木絵美(ささきえみ)から電話がかかり、丈二と優美に至急会いたいといわれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 17:48:40
51490文字
会話率:36%
新しい年が明け、丈二たち3年生の卒業まであと2ヶ月半に迫った。丈二は愛する優美とますます深く愛を重ねていた。
そんな冬休みも終わりに近い1月4日。姉妹校であるアメリカのクラーク高校から、都立京王高校と、阿佐ヶ谷第一高校を視察にきた4人の
教師たちの観光旅行に同行のため、英語が堪能な優美と小川校長、相田教頭、大畑教諭が、熱海、伊東、南伊豆の温泉へ三泊四日で出かけていった。
その日、丈二は祖父の言葉で〈おなじみ商店街〉に向かった。そこでウィンドーショッピングをしている同じクラスの吉田貴子(よしだたかこ)に声をかけた。
吉田貴子(よしだたかこ)は170センチの身長があり、顔もスタイルもよく、富岡や滝原と並ぶ美少女だ。だが、吉田貴子(よしだたかこ)は秘かに丈二に思いを寄せていたものの、以前の滝原直美(たきはらなおみ)のように性格的におとなしく、ほとんど目立たない存在だ。
吉田貴子(よしだたかこ)はクラスで自分だけが交際相手のいないことに悩んでいた。
丈二は吉田貴子(よしだたかこ)とお茶を飲みながら、祖父の言うとおり吉田貴子(よしだたかこ)の性格を明るく積極的なものに変えてやろうと決め、吉田貴子(よしだたかこ)をXカメラで撮影し、初日はラブホテル。二日目は吉田貴子(よしだたかこ)が好きだという富士山が見える山中湖畔のホテルで、初々しい吉田(よしだ)貴子(たかこ)を抱く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 23:52:29
42972文字
会話率:33%
クラスでもっとも影の薄い男子、佐藤叶人。
ある日、昼休みに教室で一人本を読んでいた彼は、ふとした拍子に七瀬美羽の腋を目撃してしまう。
あまりの幸福に動けなくなっていたところをクラスの女子に問い詰められ、とっさに口にした嘘——
「ぼ、ぼくは…
…腋毛占いができるんだ……!」
バカにされると思いきや、その場でテキトーに言った占いがなぜかドンピシャで当たってしまう。
それを皮切りに、クラスの女子たちが腋毛を“占ってほしい”と見せにくるようになる。
そして最後——再び七瀬さんが彼のもとにやってくる。
「ねえ、もう一度……わたしの運勢、見てくれない?」
照れながらそう言う彼女の仕草に、叶人は初めて「腋毛の向こうに人の心を見た」気がした——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 22:15:53
9684文字
会話率:29%
ブラック企業勤務のOL二人──
癒し系ふわふわ巨乳の【ミナ】と、クールでドSなスーツ美女【カオリ】。
彼女たちは深夜に交互に帰宅し、その疲れを「隣の大学生」である俺にぶつけてくる。
ミナは優しく甘やかしながら、キスと母乳、膝枕とパイズリで精
を搾る奉仕型。
カオリは寡黙にスカートをまくり、オホ声でイキまくるガン突き要求型。
……休みの日に逃げ出そうとした俺を待ち受けていたのは、二人同時の追撃搾精だった──。
「どこ行くの?♡」
優しさと支配、甘やかしと貪欲の挟み撃ち──
理性も精もすべて搾り尽くされる、濃密すぎる交代性活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 18:00:00
7961文字
会話率:49%
俺は名目私立榊原学園に通う2年生の鈴木健斗です。
趣味は空手道場に通い身体を鍛える事です。
普段は地味に黒縁の伊逹眼鏡を掛けて勉学に勤しみ真面目に東大か一ツ橋大学を目指しています。
女性は苦手で面倒くさいので、どちらかと言うとラノベ物
とかに出てくる二次元の可愛い女の子が趣味です。
俺のクラスには学園で1番人気と言われる五十鈴美咲という女子が居ますが、ほぼ毎日のように男子に告白されてその都度にお断りして、家が隣で幼馴染の俺の所に必ず着て机を蹴っ飛ばしたり、足を踏んだりと絡んできます。
ただ男子が女子に積極的にアプローチするには理由があります。
それは早期婚姻支援関連法というもので、高校生以上の男女に早期に結婚してもらい子作りを支援する法律です。
実際に俺のクラスでも結婚して妊娠している女子もいますが、少子高齢化が進み若い10代の若者に沢山子供を産んで貰う為に優遇政策がとられているからです。
例えば国公立大学の受験に対しての優遇政策があり、一定の成績を収めていたら優先して推薦を受けられて合格できるというもので授業料も免除になると云う事です。
それと生活支援金の支給されるので、親許を離れて生活する事も可能なくらいのお金が貰えます。
俺が女を苦手にした原因でもあるのが美咲ですが、一応幼馴染ではあるけど面倒くさい性格なので出来るだけ距離を置くことにしてます。
普段は無視して相手にしないくせに、何かイラつく事があると当たってくる困った性格です。
最近チョッとイラついて来たので、そのうち文句を言おうと考えています。
とにかくウザいので関わるなと言う心算ですが、彼女はどう反応するか分かりませんが俺には関係ない事です。
まぁ、さいやくの場合は親にも相談して彼女の親から行ってもらう事も考えている。
男らしくないと言われても流石に女子に手を挙げる訳には行かないので仕方がありません、それほど俺にとって深刻な問題という事です。
そんな事を考えていたら夏休みを迎えると何故か俺と美咲が結婚して子作りを始める事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 12:12:28
11763文字
会話率:47%
ここは、空の楽園エターナル・スカイ。
大小30の空島が浮かんでおり、その上には大都市や大帝国が築かれていた。
物語はその空島の1つクロニクル島の魔法傭兵学園セヴァヴィアから始まるのだった。
♦︎♦︎♦︎
私、エマ=D=レティーシアはその日の
昼休みも魔法参考書と睨めっこしていた。
何故か?
彼女の成績は学年ボトム。
つまり、ドベ。
3年生への進級さえ危ないのだ。
そんな時に遅れてやってきた親友サラから、ある情報がもたらされる。
それは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 06:03:16
18696文字
会話率:35%
「ちがうぅうう、先輩はそんなこといわないぃいいいい!!!!」
ある日突然、とある高校、とあるクラスの男子たちへ襲いかかりはじめた、現象。
男子たちが毎日一人ずつ、学校を休みはじめたのだ。
事態を収拾しようと調査をする生徒をあざ笑うように連
続する、その事態。
それは、あまりにも怖ろしい、身の毛もよだつ重大な精神汚染事故のはじまりだった。
襲い来る地獄への対抗呪文(チェンジ)は3度まで……っ
===
本人の性癖と全く違うモノをお出しするサキュバスに酷い目に遭わされ、地獄(ヘル)をデリバリーされてしまうコメディ的な作品です。
本作品のサキュバスは、相手の望む姿をして、相手の望むプレイを実現させて搾精をこころみてきます。
しかし、何か齟齬があって…………、という内容です。
今のところは
(性癖)=>(お届け)
=============
(処女厨)=>(ヤリマン)
(純愛好き)=>(疑似NTR/スワンプマンNTR)
(潔癖)=>(スカトロ)
(グラマラスお姉さん)=>(ロリツルペタ)
(女好き)=>(男の娘)
を予定しております。ねたが思いつけば増えるかもです。
各タイトルに性癖を書く予定ですので、NGがあればご注意下さい。
フォロアーさんとお話ししている時に思いついたネタです。
どうもありがとうございます。
==
順次pixivへ転載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 23:36:08
223725文字
会話率:20%
大学3年生の年末年始。僕は帰省もせずに毎日コンビニバイトのシフトを入れていた。
夕方から日付が変わるまでの勤務時間。
クリスマスも、大晦日も、そしてお正月もなく働く僕。
そんな僕には密かな楽しみがあった。
23時になるとやって来
る、おそらく近くの予備校に通う女子高生。
怖ろしいほどに学業成績が良いのに一切それを鼻にかけず、店員の僕に軽やかな挨拶をしてくれるかわいい女の子。
仕事上がりまでの数時間を乗り切る元気を彼女にもらっていた。
けれど、大晦日と元日に彼女はコンビニに来なかった。
まあ、予備校が休みなら仕方ない。
そう思って、予備校が再開する1月3日を心待ちにしながら、彼女にまた会えるのを楽しみに待っているとその日。
1月2日
彼女はやってきた。
いつもの予備校帰りの制服姿とは違う格好で、レジで待つ僕の前に彼女がもってきたのは。
コンドームの箱だった。
動揺する僕に彼女は追い打ちを掛ける。
「いまから使うから袋は要りません」
頭が真っ白になる僕の前で、
彼女はそれを外で待つオトコの元に持ち帰るのではなく、その場で包みを開け始め。
「このコンドーム、いまから使って良いですか?」
僕をじっとりと見つめながら、
「6個で足りますか?」
そう尋ねてくるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 23:55:03
200658文字
会話率:15%
夏休み直前に転校してきた僕、高校生の伊丹シンジは、隣席の可憐な美少女、雨竜アスカに恋をした。
高身長だけど清楚で凜とした見た目と、ときどき漂う危険な性の臭い。
僕は彼女に翻弄されっぱなしだった。
そんな僕たち二人の、夏の、その最後の
50日あまりの、交流の記録。
そして、
同時に溢れ出す、
彼女が出演する大量の、数百本におよぶセックスビデオのリスト。
セックスまみれの彼女を記録した、数千人の見知らぬ男たちとの性の記録。
==
★一部キャラクターの名前に既視感があるかも知れませんが、あくまでこの作品は、すべてフィクションであり実在の人物・団体・創作物・法令等とは一切関係ありません。
★詩的?なタイトルの「○日目:〜」は主観視点の「本編エロ」、下品な「#○〜」は客観視点の「エロ動画」です。入り組んでいますが、一話目から順番に読んでいただければ結構です。
★物語の雰囲気はタグを参照して下さい。時々挿絵追加します。
★洗脳は魔法やアイテムでなく、古来のやり方です。
☆2022年1月24日完結
☆2022年4月23日より「#xxx動画回」の完全版を連載開始
→完全なる美少女シリーズ「完全なる美少女、雨竜アスカの100日 〜Asuka the perfect girl〜」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 23:01:07
1665308文字
会話率:38%
アーフェンガルド王国の魔法使い見習いの少年カールが、魔法学校の夏休みに城へ帰ってきた。
エロすぎる容姿を持った魔法の師匠、リーゼロッテに雑用を言いつけられながら、いつか必ずモノにしてやると誓った彼は、ある日一冊の魔法書に出会う。
そこに書か
れていたのは、人間を意のままに操れる呪文だった。
「神のお導き!!」と驚喜乱舞したエロガキは、お城の女性に片っ端から呪文をかけ、次々と肉欲の餌食にしてゆく。
そして遂に目的を達する日がやってくるのだが……。
お久しぶりです、タバスコ野郎です。女騎士アリアの正式な続編ではありませんが、それまでの「繋ぎ」として書きました。まぁスピンオフみたいな感じです。
現在他の長編も連載中ですので、今回は10話程度の短い物語になる予定です。
前作を気に入って下さった方も未見の方も、楽しんでいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 00:30:00
35124文字
会話率:50%
子供っぽいところがコンプレックスの高校一年生鳴海紘貴は、同じクラスの何でも卒なくこなす優等生イケメン伊東和馬に対し嫉妬心を抱いていた。ある休みの日に体調不良の鳴海が道路で動けなくなっているところを、偶然通りかかった“いけすかない”伊東が助
けてくれて……あれ、なんか想像と違う?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 21:56:33
33366文字
会話率:41%
小説『目隠しゲーム:私の記憶』あらすじ
中学一年生の私、志保は、幼馴染の孝明にほのかな想いを抱きつつも、プラトニックな関係を望んでいた。そんな夏休み、美穂が仕掛けた「目隠しゲーム」によって、私の世界は一変する。目隠しされた私は、孝明とのキ
スや愛撫に戸惑いながらも、美穂の「善意」という自己暗示と、新しい快楽への捨てきれない興味に抗えず、体が性的に開発されていく。羞恥と快感が交錯し、ついには自ら孝明の体を求め、戻れない深淵へ。その後の頻繁な性交渉は妊娠を招き、孝明は去り、私は若くして孤独な母となる。これは、私の体が刻んだ、甘くも悲しい記憶の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 01:41:06
34415文字
会話率:21%
あたしは槻木百合美。自分で言うのもなんだけど、東京の進学校に通う成績優秀容姿端麗の眼鏡っ娘。今日も男子に告白されたその日に母から福島のお嬢様学校に転校ですってぇぇ勝手に決めないでよ!
二学期が始まる前に福島のいとこの古いお屋敷にお世話
になることになって、セミがミンミンうるさいあっつい夏休みに、あたしはお屋敷の玄関でピンポン鳴らしました。そこで思わぬ出会い。この大きな旧家でたった一人で暮らす家主と再会しました。再会と言うことは、、、あたしが幼き日に一緒に過ごし淡い恋心を抱いた人・・・・・・大人しくて、優しくて、肌が白くて、髪が長くて、美人だし、女のあたしが好きな人はもうお分かりですよね? そう、名は太刀川揚羽。
憧れの幼なじみの女の子・・・・・・あたしは女性しか愛せない、、、いや、正確には揚羽ちゃんしか愛せないんだ。
そんな彼女とあたしは夏休みの真っ只中、一つ屋根の下での同棲生活が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 20:14:31
378957文字
会話率:49%
夏休み、大学生の凛は、友人の朽木に誘われ、彼の“実家”があるという田舎の村を訪れる。
だがそこは、地図に存在せず、誰にも知られない村だった……(AIを利用しています)
最終更新:2025-06-11 05:34:55
5242文字
会話率:21%
アイツ等、絶対に許さない。優秀な冒険者パーティーに誘われた「俺」は、彼等の奴隷として人間扱いされていなかった。毎日、死ぬような労働。やりたくもない仕事の押し付け。彼等の所業にとうとう耐えられなくなった俺は、彼等に怒りをぶつける。「俺は、お
前等の奴隷じゃないんだ」と。だが、そんな願いが叶えられるわけもなく……。これは理不尽な世界に抗う、少年の復讐劇。
一話あたり1,000文字程度です。隙間時間や休み時間等でも楽しめます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 20:07:29
35224文字
会話率:58%
12歳の秋、朋香の日常は突然奪われた。夏休みが明けた9月、彼女は急な病気で入院し、小6の2学期をまるまる病院のベッドで過ごすことになった。4ヶ月間の入院生活は、彼女の身体と心に深い影響を与えた。病気のせいで成長が止まり、同年代の子供たちと比
べてひと回り小さな体。
学校に戻った朋香を待っていたのは、病気のために学力が追いつかず、差が広がる一方。朋香の下した決断は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 23:26:08
75332文字
会話率:34%
とある大企業の美人社長として有名な夏美。
女手一つで育ててきた、まだ幼く溺愛対象になっている可愛い可愛い自慢の息子、渚と夏休み中に森の中の避暑地で一緒に暮らしている。
溺愛している息子のお願いは何でも叶える親バカっぷり。
AIチャットシリ
ーズ第4弾!
*台本形式の短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 20:20:00
7167文字
会話率:0%