黒鵜 鏡(くろう きょう)は、周囲から何故か忌み嫌われていた。
身長はあまり高くないが、華奢で容姿も割と整っている方なのだが、その身に纏う雰囲気が、異常だった。
犬や猫には吠えられ、小さい子供には泣かれ、大人からは不気味がられ、同年代
からは気持ち悪がられ、良くて無視、酷い場合は虐められていた。
鏡自身は、周囲の人間に害意を持ったことはあまりなく、いつもおとなしくしていたのだが、ある時何故か殺されかけた。
死を覚悟したその時、鏡は何もない空間にいた。
※これは、鏡が思いつくまま下種なことをしていく物語です。オチは期待しないでください(^^;
※タグにNTRを付けていますが、基本的に鏡が一方的に寝取るだけです。
※一話目以外はだいたいエロ有りになる予定ですが、一応エロがある場合はサブタイに★マークを付けることにします。
※鏡以外の男同士によるホモプレイが混じる予定です。ホモ有りの場合はサブタイに┌(┌^o^)┐を付けます。
※レズプレイも一部入る可能性がありますが、気にしない方向でw もし気にする方がいらっしゃるなら考慮します。
※口淫の割合が多いのでタグを追加しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 02:51:11
109194文字
会話率:36%
ここはちょっとした温泉だけが売りの、どこにでもある小ぢんまりとした旅館。
しかし、その従業員や常連はのきなみ寝取りマニアの変態親爺ばかり。
そんな下種の巣窟に何もしらない一組の夫婦はやってきてしまったのです。
最終更新:2016-10-31 02:08:42
8218文字
会話率:21%
彼岸という忙しい僧侶には忙しい季節。尋花は年の離れた恋人禅雁に差し入れをしようと思った。
饕餮様主催「言葉遊び企画」参加作品です
最終更新:2016-09-24 00:00:00
2103文字
会話率:57%
前向きで馬鹿な騎士さんがクールでエロい魔女さん(ほんとはでれでれ)に性的な意味で迫る話。エロラブコメです。シリアス、すれ違い要素がほんの少し。
最終更新:2016-07-16 08:00:00
13064文字
会話率:45%
隣の可愛い男の子をかわいがる話。女の子が下種いです。
最終更新:2016-07-07 11:18:28
25438文字
会話率:32%
徒然なるままに 妄想し スマホに向いて 心にうつりゆく 下種いアホエロを そこはかとなく 書き散らせば あやしい人 アホネタ欲しけれ
という感じで、下種いネタを思いついた時に書き連ねるネタ帳です。アホの脳内の残念さを楽しめる方向け。
最終更新:2015-10-07 00:00:00
4128文字
会話率:13%
神様に選ばれて、異世界で陵辱の限りを尽くす下種な主人公の話。
最終更新:2015-09-08 01:44:41
100272文字
会話率:28%
露鳥下種氏の原作、夏妹の二次創作です。本人の許可は獲得済みです(イィィィヤッホォォォォゥ!)。
夏休みも中盤に差し掛かったある日、俺こと夏木広人と愛する妹の陽菜は俺の何よりも大切な彼女、翠子ちゃんの誘いで彼女の父が所有する別荘へと遊びに行く
ことになった。真夏のロマンスを妄想しながらはしゃぐ俺と陽菜をよそに、翠子ちゃんは何故か浮かない顔をしていて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 23:13:57
37489文字
会話率:46%
事故で異世界ありきたりな展開。
苛められていた少年はクラスメートに復讐を誓う。
僕は全てを手に入れる。
お前達は全てを失え。
莫大な金で得た力で君達を踏みにじろう。
苛められ性根が歪んだ少年は、
家族への思いと最後の良心置き捨てて、
異界
への扉を開く。
他人の幸せ踏みにじり、
己の快楽追い求め、
高いINTとチートなスキル引っさげて、
下種の花道突っ走る。
(注)作者はエッチな描写の表現が上手くないです。
シチュエーションを楽しむ方向で読んでください。
あと作者は生粋の巨乳信者です。巨乳こそ正義!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 23:47:10
105892文字
会話率:23%
露鳥下種氏の『夏に消えた妹が、 ~日焼けの跡が消えるまで~』http://novel18.syosetu.com/n6152cj/の許可を得て書かれた二次創作です。
本編から数カ月後の三人の話です。
キャラの性格崩壊などがあります。ご注意く
ださい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 00:58:55
10230文字
会話率:31%
氷雨楼には、生駒という男娼が居た。
彼は類い希なる美貌を持つ代わりに、人間誰もが持ち得る、四肢と声を持っていなかった。
それでも当人は己の生に運命に、粗方満足していたのだ。
己を不幸と理解しながらも、その不幸に酔うだけの俯瞰と理性があったの
だ。
――あの娘に出会うまで。
なろう様の怪談企画に投稿した、『怪談、生駒』の年齢制限版になります。
あちらと合わせて読むと互いにまた違った解釈が出来るように作ってあります。
元のお話では省いたり淡々とした言葉で濁した表現がそのまま出て来ます。
ある種の身体的欠損を取り扱いますが、それに対してフォローや表現の緩和を殆どしません。
匂わせる程度に同性愛描写もあります。
あくまでフィクション、下世話な見世物だと割り切ってお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 00:00:00
26296文字
会話率:25%
フライング作品。
下種な王子様が異世界から来たロリっ子を犯しまくるというだけの話です。
何故、書いたか?吐き出したかったんです!
とりあえず!
※キーワードを付け加えました。ロクなもん付け加えてませんけどね!
最終更新:2013-08-25 04:20:22
5371文字
会話率:41%
お金も仕事も結婚も順風満帆だった真理(しんり)。だけど、いつも「むなしい」気分にとらわれていた。だからすべてを無くしてみた。日雇い労働者の町に住み、その日暮らしをしていた真理は、炊き出しボランティアに来ていた青年・武下種数(たけしたともかず
)に会う。「どこかで会ったことがある」だけどどうしても思い出せない。気になった真理は武下の属するお寺に通いはじめる。そこは変わったお寺だった…… この波乱の時代、生きることの意味を問う主人公が、同じ悩みをもつ相手の生き方に触れて世界が拡がっていきます。お互いに触発されていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-24 16:06:36
143680文字
会話率:40%