その日の早朝、小倉由美は、H学院にとって最寄りの駅となる、それでもH学院からバスで40分ほど山道を下った先にあるローカル線の小さな駅の駅前にいた。
小倉由美は駅舎には入らず、じっと道を見ていた。
白い飾り気のないブラウスに、薄い青のジ
ーンズ。かかとの低いパンプス。小さな革鞄を手にしている。フォーマルな姿でもないし、かといってカジュアルでもない。
右足の前に左足を出して、両の足をねじるような姿勢でじっと立っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 15:42:41
13249文字
会話率:36%
何か言わなければ、と口を開いた瞬間、グイッと左手を掴まれた。同時に強くその手を引かれ、視界が回る。次に焦点が定まった時には、詩乃は、壁と貴哉に挟まれていた。
薄手のブラウスとカーディガン、それに、貴哉の着ているワイシャツを挟んで、ふたり
の体が密着する。
「可愛くて内気なストーカーの坪井詩乃さん。俺の手、そんなに好き――?」
「んぐ……ッ!」
口を塞ぐように押し当てられた、詩乃の理想の手。
もう一方の手のひらは詩乃の後頭部に回され、半ば無理矢理、長身の彼と視線を合わされる。感情の読めない漆黒の瞳が、詩乃に何かを訴える。
「ほんと、イライラする。ねぇ、詩乃さん。今、自分がどんな顔してるのかわかってんの?」
。*゜ 。*゜ 。*゜ 。*゜ 。*゜ 。*゜ 。*゜
職場で『お局様』と陰口を叩かれるアラサー女子・坪井詩乃(つぼいしの)。そんな彼女の通勤時の唯一の楽しみは、理想の手を持つ後輩・橋本貴哉(はしもとたかや)の手をこっそり眺めること。そんなある日、貴哉に「相談がある」と呼び出され、ふと気づいたらオフィスで壁ドンされていて――!?
極度の手フェチの地味系アラサー女子(31歳)と、完璧な手を持つ猫かぶり後輩(25歳)のちょっと性癖暴走気味なラブストーリー♡
【注意事項】
・★ → 性描写があります
【執筆情報】
2022.06.10.(金) 連載開始
2022.06.10.(金) 本編&番外編完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 21:00:00
21050文字
会話率:26%
おらおらおーら!! そうかそうかそんなに気持ちいいのかあ~! 何だもうこんなに濡れてやがる!! 男は女装した男のブラウスのボタンを外して黒いスリップとブラジャーの肩紐を外すと、勃起した乳首を舐めながらスカートの中に手を入れ黒いパンストに包
まれた白いパンティーの中に指を入れ、乱暴な口調で女装した男のしぼんだ肉棒を指で弄り女装した男は透明な愛液を溢れさせた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 06:36:17
19364文字
会話率:0%
私は白いブラウスの前側を開けさせられ、黒いスリップと黒いブラジャーの肩紐を外され、椅子に座る私の乳輪を指で滑り回らされ勃起した乳首を男の指が摘まんだり弾いたりして私の下半身を体液で湿らせ、男が私の黒いパンストを「ビリビリ」と、破いて白い
パンティーの中に入った男の片方の指は私の恥ずかしい部分を大陰唇に沿って、私の体液を指に絡め滑らせた。私はそんな彼の奴隷であって私の中から溢れる体液彼は指に絡めて自ら口に入れてしゃぶった。
そして彼は私を椅子から降ろして床に仰向けにすると、彼はスカートの中に顔を入れて私の白いパンティーも剥ぎ取られた状態で彼の舌が私の陰部を激しく舐めまわした。私がヨガリ声を出して身悶えすると彼は「そんなに気持ちいいのかあぁー!!」と、再び私を仰け反らせるほどに激しく恥ずかしい部分を舐めまわした。そう… 私は元男性で3年がかりでES細胞を膣の形に培養され、膣を私に移植して女の身体を手に入れ二つの乳房もES細胞で3年がかりで作った乳房と乳首。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 06:23:22
13099文字
会話率:0%
私は白いブラウスの前側を開けさせられ、黒いスリップと黒いブラジャーの肩紐を外され、椅子に座る私の乳輪を指で滑り回らされ勃起した乳首を男の指が摘まんだり弾いたりして私の下半身を体液で湿らせ、男が私の黒いパンストを「ビリビリ」と、破いて白いパ
ンティーの中に入った男の片方の指は私の恥ずかしい部分を大陰唇に沿って、私の体液を指に絡め滑らせた。私はそんな彼の奴隷であって私の中から溢れる体液彼は指に絡めて自ら口に入れてしゃぶった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 13:39:52
5158文字
会話率:0%
1章 亜弥ちゃんにイカされたい!
俺は泥酔した時にとある路地裏へ迷い込んだ。その時に出会った不良少女【亜弥】とのプレイで俺の人生が変わり始める……
2章 佳菜さんにイカされたい!
マゾであると知ってしまった俺。
仕事終わりに新しい
快楽を求めて町をさ迷っていたら、泣いている女性に出会う。
彼女の名前は【佳名】
事の理由を聞いていると彼女は風俗で働いており仕事の都合上サゾになりたいというが、なかなかなりきれないし何よりマゾだという……
それを聞いた俺は彼女の願いを手伝うのだが果たして……
足フェチ為の足フェチによるラノベがノクターンに舞い降りる!
~~~
【キャラクター紹介】
俺
本作の主人公であり、自分はMじゃないと言い切るが果たして……
一応、○学校の教師
①亜弥
黒のショートヘアーに猫の様な大きな瞳に整った顔。ジャケットにホットパンツと俗にいうB系のファッションをしている。
見た目に反して変人であり、未成年で煙草を吸っている不良少女。因みに主人公の働いている学校の生徒。
普段から素足で靴を着用しており、ボロボロのスニーカーを愛用して履いている。
一人称は『僕』で、主人公の事をお兄さんと言って小馬鹿にしている。
②佳名
風俗で働いている女性。路地裏でさ迷っている時に出会う。
茶色のセミロングで、瞳はやや大きい。白のブラウスにロングスカート。
ドSになりたくて悩んでいたが、主人公に犯されてから独学で性について学び、遂に店のトップになる。
勝ち気が強く、執念深い。
薄いタイツを履き、年期の入ったパンプスを履いている。
一人称は『私』で、主人公の事を貴方と言い敵意を向けている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 00:15:29
20929文字
会話率:45%
タイトルの通りの内容となります。
アダルトDVDの小説版のような内容となります。
この物語はフィクションです。
最終更新:2021-06-05 00:00:00
1931文字
会話率:16%
「他殺の証拠が、この水槽に。ぁん。トリックを説明しま、す」だめっイっちゃいそ!
リビング・ルームに幅2メートルの水槽。
24才の巡査部長刑事・なつ美が、大きなフタを頭上に掲げると、ヘソが真っ白なお腹に現れた。
スーツとブラウス、スカー
トの着丈が異常に短いせい。
もうすぐFカップの胸がはちきれそう。水槽前の脚立をのぼりたいが、生脚が震えて動かない。
自宅の高級マンションから18才の義弟・雪成の声が、マイク・イヤフォンに届く。
「負けを認めろっ、ギブアップですと言え。そしたら膣のインバイ出していいんだぞ」
インバイとは彼自作の『インターネット・リモート操作バイブレーター』のこと。彼女は周りにバレないよう呟き返す。
「誰にモノ言ってんだぁ。ゼーッタイ負けないからぁ」
なつ美に置かせたレーザーカメラから情報を得て、自室にMR(複合現実)事件現場を作りだす雪成は2メートルの長身。忍び袴に腹筋が8パックに割れている。背中には刃物で切り裂かれた無数の傷跡が。
「だったら早く脚立をのぼれよ。インバイの振動、強くすっぞ~」
なつ美は腕を振るわせながら、脚立の1段目に右足を乗せた。ショーツが尻に食いこみインバイが奥へ押される。
「はぅっ」
快感を隠す彼女を男たちが取り囲む。捜査一課長の興梠、先輩刑事の仁科、そして被疑者である会社社長の浦河だ。
雪成の声は容赦なし。
「インバイはお前の膣圧に反応する。チカラを入れてしまったら中から丸トゲが一斉に飛び出す。更に強振動がドビィーン! さぁ人類初の快感、たっぷり味わえ!」
「くっそ~。アンタの推理したトリック、早く言いなさいよっ。自分が捜査するって言ったんでしょ」
かくして殺人現場を舞台に、姉弟のインバイ勝負と推理対決が展開する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:00:00
46862文字
会話率:24%
控えめリボンの可憐なハーフアップツインテール、清楚なフリルブラウスに制服風コルセットジャンスカ、そしてニーソックス……〈姫〉な装いに身を固めた十八歳の身長152cm、Gカップ美少女後輩に、二浪二留の二年生童貞主人公が弱みを撮影されていいよう
に弄ばれ、開発、調教されていく。
完全着衣の絶対女性上位重点。黒髪ロングのツインテール、童貞を殺す服、コスプレ、昔着てた制服、ロリィタ。ガチのSMではありませんが、ひたすら言葉責め重視。完全美少女オタサーの姫によるな甘めの言葉責めと、その本性的なきつめの言葉責めとの交互責め。本番はかなーり後にならないと出てきません。舞台もプレイもリアル六割、ファンタジー四割。「ほーら、せんぱいっ♡ おっぱいオナホの完成で〜す……♡ ざこちんちんさん、おいで〜♡」(ボタン真ん中だけ開ける)みたいな着衣パイズリは世界を救うし、ズボン越しに股間に顔をくっつけて深呼吸した美少女が素の声で「……これ、やっばぁ……❤」って呟くのも救う。
〈あらすじ〉
ぬるめのオタサー、男率九割九分の次元研究会に入ってきた新入生の美少女、小鳥遊夏姫は、姫として君臨するわけでもないけれど、気さくな性格でサークル内に馴染んでいった。だが年収一千万のコスプレイヤーを目指している、という彼女には密かな企みがあった。
大勢を誑かすのは面倒くさいから、一人、たった一人、自分専用のおもちゃを作ってみよう。
かちかちのクソオタク童貞主人公は、そんな彼女の企みに逆らえるはずもなかった。徐々に徐々に、彼女好みに性癖をねじ曲げられていく……。
ねっとりぐちょぐちょどすけべオタク青春物語。
〈作者より〉
こういうエロゲーとか音声作品あれよ!なんでねえんだよ!いいかげんにしろよ!人を困らせてそんなに楽しいのかよ!
〈書いたシーン〉
・童貞を殺す服での見抜き、言葉責め(童貞煽り)
・ノーブラお嬢様女子校制服で服上から手コキ・きつめ言葉責め
〈書きたいシーン〉
・ヒロインにお気に入りの同人誌とか音声作品とかがバレてそのプレイを再現してもらうやつ
・ヒロインの写真を見ながら射精させてもらうヤツ
・エロコスフェラオナ
・ロリィタ服着衣パイズリ
・ノースリ脇コキ
・ニーソ足コキ
・顔ズリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 05:28:53
47555文字
会話率:36%
彼氏と初めてフルダイブ型のVR空間にログインした。
景色は現実と見分けがつかないくらい、いつもと同じ朝の通勤時の最寄り駅。
感動している私は彼氏に急かされるように満員電車に乗り込んだ。
まさかその電車内で彼氏に痴漢されるとも思わずに。
待って! だって周りには人が沢山いるんだよ!?
「電車でお尻触られただけでこんなに濡らしちゃうなんて、美佳は相変わらず可愛いな」
そんな、ブラウスのボタン外されたら胸が見えちゃうのにっ。
策士的彼氏と、彼氏の思惑にまんまと引っ掛かって痴漢されてしまう彼女の、変態露出痴漢プレイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 19:05:40
12634文字
会話率:36%
あこがれの彼女が前かがみになった時、薄いブラウスを通してブラジャーのホックが1コ外れているのを見てしまう……彼女が電車に置き忘れた体操着、その匂いをトイレで堪能する……その彼女とつきあうことに……彼女とのデート……なんと彼女のブラジャーのホ
ックを僕が直してあげることに……そしてキス……学校の体育館の倉庫で彼女と触りっこする……彼女の湿ったアソコに僕の指が……すると同級生のカップルが倉庫に入ってきてなんとアレを始めたではないか……僕も彼女もアレを目の当たりにしてすっごく刺激を受けてしまう……一方で保健体育の女先生が僕を誘惑し始める……同じく僕の彼女にも男の先生の魔の手が近づく……そして彼女は男の先生にフェラを強要されてしまう……同じころ僕も女先生に呼び出されて……彼女に悪いと思って自制していたが、先生のブラジャーのホックが1コ外れているのを見て、僕の性欲は暴走してしまう……そして先生に挿入して中出ししてしまう……中出しによって先生と僕はもはや他人ではなくなってしまった……激しく後悔する僕……その後、駅で会った彼女から意外なことを言われてしまう……もう会わない方がいいと……ついに同級生カップルたちが停学処分を受けてしまう……そして僕と彼女は先生たちの欲求のはけ口となっていく……そして僕と彼女はついに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 21:00:00
165125文字
会話率:3%
県内の中堅公立高校である第二高等学校。文化祭も終えて3年生は大学受験に精を出している時期、引退した元部長であり憧れの先輩でもある及川祐佳が部室へとやってきた。
そして、及川先輩は予備校へ送って欲しいと、自転車通学をする2年後輩である僕、
山田太郎にお願いしてきた。
陽を浴びて、艶(つや)やかに輝くストレートのロングヘア。大きくて魅惑的な瞳に、真っ直ぐ通った鼻。遠くから見ても、人並み外れた美貌が目を惹く。
着ているのはブルーのブレザーに、同色のベスト。内側には白いブラウスを着ていて、襟元には赤いリボン。そして、ブレザーと同じ色のプリーツスカート。公立高校の地味な制服でありながら、及川先輩が着ると、他の生徒とは印象が全く違う。
ミニスカートから伸びる脚が、また凄く魅力的。太腿はピチッと引き締まり、膝の下は純白のルーズソックスがフワリと巻かれている。足元は黒のローファーが陽の光を浴びて煌めいている。
今はルーズソックス全盛の時代。及川先輩も他のコと同じように履いている訳だが、真っ白な生地をフワッと柔らかく履きこなし、絶妙な位置でピタリと止まって黒光りするローファーに軽く被せている姿が、実に美しい。
足元のローファーだって、黒革にしっかりと光沢が乗り、パッと見は傷や磨り減りが殆ど分からないくらいに綺麗。まるで、新品の靴を履いているかのように。
学校から予備校までの道。そこを自転車で走るとなると、車も人も疎(まば)らにしか通らない、ちょっと寂しいルートになる。そこを、憧れの及川先輩と二人きりで走る。
こんなチャンス、多分今日だけだろう。もう二度と来ないだろう。そう思い、心臓をドキドキさせながら、僕は学校を出発した。
この時、僕は想像だにしなかった。今日これからの時間が、僕や及川先輩の人生を変えるような、重要な転換点になろうとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
82377文字
会話率:24%
望月は厚みのあるヘッドボードに腰かけている。黒のミニ丈プリーツスカートはまとっているが、上半身には何も着けておらず、二つの胸のふくらみもあらわになっている。それまで親しく話したこともなかった彼女に家に寄っていかないかと誘われたときは驚いた
。望月はその日もギターバッグを肩に担いでいた。わたしはちょうどベースを始めたばかりで、彼女のギターバッグが気になっていたことに後押しされて、言われるままに誘いに乗った。今思えば、望月が気になっていたからベースを始めたという面もあったかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 00:00:00
51517文字
会話率:46%
男性視点のオリジナル女性成人向け短編小説「ズルいオトコ」
主人公の男性にはイメージボイスとして声優の【杉崎和哉】さんを脳内設定して執筆しました。
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「理解しろよ。いまからオレが、おまえの“なか”を全部、オレで埋め尽くしてやるっ
て言ってるんだ」
弱々しい抵抗を難なく封じ、舌を使ういやらしいキスと、服の上からの胸への愛撫で徐々に懐柔して、力を失い始めた躰のラインを手のひらで何度も撫で、ブラウスの上からブラジャーのホックを外した。
「…忘れさせてやる。オレが、あいつを」
―――片想いに苦しむ同期の“彼女”を、劣情に突き動かされて抱いた【オレ】の本音は―――
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2016年ころにムーンライト・ノベルズでRay名義で載せていたものを再掲載。また、現在Pixivのしじま かいむ名義でも同作品を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 08:29:22
11143文字
会話率:22%
濃紺と純白の清楚なセーラー服が特徴の|府実《ふじつ》高校。
この高校では女生徒の服装チェックが一部の男子生徒の間で習慣となっていた。それは、服装の乱れを校則違反として摘発するため、ではなく、セーラー服鑑賞が趣味だから、でもなく、彼女たち
がクマのストラップを身に付けていないか確認するためだ。
茶色・黄色・青・赤。四色のクマのストラップ。
これは知っている人間への目印だ。身体のどこかにクマのストラップをつけていたのなら、その女生徒は放課後に体育館倉庫を訪れる。敷かれたマットを囲む男子生徒の中心でショーを行うために。ストラップが果たしているのは、今日の出演者を示すサイン。茶色は見せるだけ。黄色は軽いタッチまで。青は若干の余興まで。そして赤の示すことは、何でもします。
ある日、その習慣を知る生徒たちに衝撃が走った。
|麩菓原《ふがはら》|真奈美《まなみ》。整った顔立ちにクリッとした瞳、白いブラウスと黒のタイトスカートが印象的な数学教師。その真奈美のポケットから赤いクマのストラップがぶら下がっていたのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 21:00:00
34270文字
会話率:39%
ここは男女の役割が逆転した世界・・・・・・・・・
僕はお尻に違和感を感じる。
痴女だ!
慌てて一般車両なんか乗るんじゃなかった。一本見送って男性専用車両にしておけばよかった。
痴女の手は大胆にもスカートの中から前側に入ってる。
恐い
。男の子が声を挙げるなんて、とても無理。
ドラマだったら、ここで素敵な女性が助けくれるところだけど、誰も気づいてくれない。
駅について、僕は赤いスカートマークの男子トイレに飛び込む。スカートを捲ってパンティーを降ろす。やだ!もう、ベトベト。僕は素早く男性用ナプキンを交換し、エチケットボックスに捨てる。男性用ビデを使ってペーパーで拭く。ふう、やっと一息ついた。
もう、痴女なんて、なによ!
会社の更衣室で僕は事務服に着替える。ブラウスにタイトスカート、靴もハイヒールにはきかえる。うん、決まってる。僕は気持ちを切り替える。
給湯室で僕はお茶くみの準備。もう、男子社員は交替でお茶当番があるから大変。
湯呑みを間違えないよう配っていく。きゃあ!女子社員にお尻をさりげなくタッチされる。でも、これぐらいのセクハラぐらい我慢する・・・・・・・・
※本作品は短編集です。お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 13:00:00
17985文字
会話率:16%
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
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ここ
は男女の役割が逆転した世界・・・・・・・・・
ボクはお尻に違和感を感じる。
痴女だ!
慌てて一般車両なんか乗るんじゃなかった。一本見送って男性専用車両にしておけばよかった。
痴女の手は大胆にもスカートの中から前側に入ってる。
恐い。男の子が声を挙げるなんて、とても無理。
ドラマだったら、ここで素敵な女性が助けくれるところだけど、誰も気づいてくれない。
駅について、ボクは赤いスカートマークの男子トイレに飛び込む。スカートを捲って下着を降ろす。やだ!もう、ベトベト。ボクは素早く男性用ナプキンを交換し、エチケットボックスに捨てる。男性用ビデを使ってペーパーで拭く。ふう、やっと一息ついた。
もう、痴女なんて、なんだよ!
会社の更衣室で僕は事務服に着替える。ブラウスにタイトスカート、靴もハイヒールにはきかえる。うん、決まってる。ボクは気持ちを切り替える。
給湯室でボクはお茶くみの準備。もう、男子社員は交替でお茶当番があるから大変。
湯呑みを間違えないよう配っていく。きゃあ!女子社員にお尻をさりげなくタッチされる。でも、これぐらいのセクハラぐらい我慢する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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※本作品は短編集です。お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 12:00:00
17758文字
会話率:16%
先祖代々退魔士を生業にしてきた水無月家の次女として生を受けた凛は100年に1人の逸材だった。
しかし、ある日長女の奏が妖魔討伐時に行方不明になってしまう。凛は奏の行方を捜すために数々の妖魔と戦い淫らに堕とされていく…。
水無月凛 168㎝
/B86/W60/H82 肩くらいまで伸ばした黒髪、校章の刺繍の入った濃紺ブレザーに淡い青ブラウス、首元には赤リボンにチェック柄のスカートに黒のニーハイソックスと学校の制服を着用。
身体から余りある霊力を刀や弓などに形を変え戦う。また、刀、体術など近接戦が得意である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 14:51:42
10219文字
会話率:49%
白いブラウスに黒いタイトミニをいつも着ている新人OL「K」。
背が高くて鼻筋の通った美人だけれど、ツンと澄ましたところがあって、普段は男を寄せ付けない雰囲気。
でも、いつも黒いブラジャーをしていて、それがブラウスから透けてみえる。
見て
ると、毎日、ブラの形が変わってて、下着のお洒落を楽しんでいる「K」。
男の前ではスキを見せないのだけれど・・・自分のマンションに帰って1人になると・・・
そんな「K」のオナニーを、超能力を持った僕が、のぞき見ながら実況生中継致しますw
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 14:29:48
4137文字
会話率:5%
「精液大好きな愛奈を……淫魔の愛奈をっ……犯してくださいぃ……」
路地裏で狩ってきた小さな濡れた獲物は、自らM字開脚をしてそう言った。
甘香を放つ艶やかな黒髪は赤いリボンで結ばれている。幼い顔ながらも、ブラウスに包まれた乳房はとても14歳
のものとは思えぬほど豊満で、荒い呼吸に合わせて揺れていた。
……僕はこいつを犯さなくちゃいけない。
魔物狩人として、"ニアサキュバス"である星瀬愛奈を……。
※各話、前書きにエロ成分を書いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-26 23:15:41
130239文字
会話率:35%
俺はエロい女が出没し自分のエロ画像を貼る掲示板を徘徊するのが趣味だった。
そんなある日、見覚えのある制服のリボンが見切れた谷間を強調した画像が貼られていた。
俺はその女が自分の学校にいると確信した。
「安価してください」というその子の肘には
青い絆創膏が。
俺は次の日、絆創膏の貼られた女子の肘と画像の青いブラウスを手掛かりに、その画像の主を探そうとする。
そして俺はついに彼女を見つけた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 16:39:21
71056文字
会話率:34%
女子大生の七海は、兄からフィアンセの様子を見に行ってほしいと言われ、彼女の部屋を訪れる。そこで七海が見たのは、知らない男に全裸で貫かれる、兄のフィアンセの姿だった。
最終更新:2015-11-03 23:04:38
14704文字
会話率:27%
教師としての自信を失い、辞表を提出した柳。その瞬間に、何かが吹っ切れた。
彼の欲望の対象になったのは、14歳の美少女生徒会長。変態的な恥辱にも、身体は少しずつ反応していく。
最終更新:2015-03-01 02:23:05
13415文字
会話率:27%
高校2年生のリョータは、クラスの副担任になったさやかを犯したいとひそかに思っていた。そんな彼に、思わぬチャンスが訪れる。
最終更新:2014-12-07 13:16:43
11992文字
会話率:24%
「わたし……えっちして相性のいい人じゃないと、それ以上の関係にはなれないの」 僕、甘露寺清春《かんろじきよはる》が想いを寄せる葉室陽咲《はむろひさき》先輩は、告白の返事に確かにそう答えた。それどころか、初めての逢瀬はお友達同伴がいいと言って
――!? ほぼ全編がラブホでのえっちな話になっておりますが、甘め(のつもり)です。3/Pはありません。ヒロインは非/処/女なので苦手な方は回れ右してくださいな。ブラウス抜きのジャンスカというコーディネイトなので、それを気にする人もブラバで。
※性描写のある回は、タイトルに※とシチュ概要を付します。
※アルファポリス様にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 23:16:18
36187文字
会話率:31%