横島好介は母子家庭で育った元ヤンの35歳、母親が死に、高校を中退して工事現場の仕事を中心にその日暮らしを続けていたが、ある日突然弁護士を名乗る男が家を訪ねて来てこう言った。
「貴方のお父様がお亡くなりになり、あなたには遺産を受け取る権利があ
ります」
詐欺かもしれないとも思ったが、失うものなど何も無いと思い、呼び出されたホテルに顔を出した好介を待っていたのは明らかにその筋の人間と解る迫力の老人。実は好介の父親は大物政治家で、好介はそこで「今後一切父親の周辺に関わらず権利も一切放棄する」と約束する代わりに莫大な遺産の一部を受け取る事になる。
一夜にしてセレブになった好介は、貰った金の使い道をどうしようか思案するが、染み付いた貧乏生活がなかなか抜けない。
そんな中辿り着いたのがマッチングアプリの一種である「あしながサロン」と言う上級国民専用とも言える会員制高級マッチングサイトだった。
『今まで自分を見下して馬鹿にしてきた様な女達の顔を、札束で引っ叩く様にして股を開かせる』好介はその瞬間を思い、ほくそ笑む。
底辺労働者だった横島好介が、突然手に入れた大金にものを言わせて訳アリ女を買いまくり、ヤリまくる!
そんな感じの一話~数話完結、オムニバス系の援交作品になる予定です。
第一話はプロローグ、第二話「○○の場合」とヒロイン名が入っている話からがエロ有りの本編です。それではよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 00:00:00
30891文字
会話率:25%
若い女性が、エステサロンで洗脳快感マッサージを受ける話。
最終更新:2024-06-20 15:49:34
8937文字
会話率:63%
主人公、妹尾築希(せのおきずき)は教師であり、いつも問題を起こすダウナーギャルである、西浦茉李(にしうらまり)に手を焼かされていた。
生徒指導室の常連、何度叱っても改善しない彼女に、築希はストレスが溜まっていた。
もともとの性欲が強い
こともあり、それを発散させるために、給料のほとんどを風俗に注ぎ込んでしまう始末。
しかしそうでもしなければ、彼は壊れてしまいそうなほどだった。
そんなある時、嬢からとあるエステを紹介される。
あんたおちんちん大きいね、ならここに行ってみなよ、と。
築希がそこを訪れると、そこはなんと、"巨根に滅茶苦茶にされたいマゾメスが集まるエステサロン"だったのだ。
お互い正体を隠し、後腐れなく楽しめる、マゾメスのためのエステ。
築希はそこで、巨根であることを買われ、施術師として活動を始める。
マゾ膣穴を耕されたい、生オナホになりたいイカレた女の相手をして、ストレスを発散させるのだった。
そんな時、彼はある一人の女を相手にするが───
<注意事項>
※寝取りとまではいきませんが、彼氏ありの女の子を主人公がヤってる描写があります。
そういった描写を嫌悪される方は、"絶対に読まないで下さい"。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 12:10:00
125858文字
会話率:56%
性感エステサロンでイキ死ぬくらい虐められちゃう女の子たちのお話です
最終更新:2024-05-27 22:10:00
47928文字
会話率:49%
隷泣館(れいきゅうかん)・・ そこは奴隷少女に性的な拷問による苦痛を与え、少女が苦悶する姿を観賞して楽しむ会員制サロンだ。
そこでは隷泣館が所有し飼育してる奴隷少女を使って、毎日苛酷な拷問ショーが行われてる。その拷問では、少女の幼く未熟
な、或いは若く瑞々しい敏感な乳房や性器が、容赦なく責められ、少女の悲鳴が止む事はない。バイブやローターと言った、快感を伴う甘い責めは全くない。少女に与えられるのは激しい苦痛だけだ。
奴隷少女は拷問ショー以外の時間も、極狭い飼育檻に、責め具に跨らされた立ち姿勢のまま、全く身動きが出来ない様に拘束され、更にその檻ごと暗くて狭い飼育室に一体ずつ収納されている。
少女に安らぎや息抜きの時間は全く無い。
少女は全て厳選して捕獲されて来た美少女ばかり。よくある様なSMクラブ等とは違い、M性格や借金などで、自分から来てる者は一人もいない。許しを請い泣きながら哀願し続ける少女を責めて観賞する事こそ、真性のS者の理想なのだ。そして隷泣館の奴隷にされた少女は、一生小さな飼育檻での監禁飼育が続き、機密保持の理由で二度と解放される事はない。
会員には、身許が確かで社会的地位の高いごく一部の者しかなる事が出来ないが、私はふとした事から、招かれてここの会員になる事が出来ただけでなく、本来なら絶対に口外してはならないこのサロンの事を、ある条件の下で、それを紹介する事まで依頼された。
◆ここには救いや爽やかな読後感は無く、大きなストーリーもありません。全編が拷問で悲鳴をあげ、泣きながら許しを乞う奴隷少女の描写です。ただし流血や切断を伴う拷問はありませんし、身体の破壊、死体、殺人と言った残酷描写もありません。(59話のみ例外的に手足を切除された少女が登場しますが、切除シーンはありません)
◆本作は全てフィクションです。本作に描写されている行為を実際になさったとしても、その結果に対して、作者は一切の責を負いません。
◆一部の話にはイメージイラストを添付しました。
◆お蔭さまで読者様が増えましたので、交流の場として掲示板を開設しました。http://www.kikuya-rental.com/bbs/?owner_name=reikyuukan
パスワードは、本作の主要テーマである、少女を責める行為の名称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 20:00:00
644011文字
会話率:45%
本当の快楽を知りたい公爵令嬢デイジーは、チラシで見た性感サロンを訪れた。しかしそこは違法乱行会場だった!
慌てて会場を後にするデイジーだったが、冷徹騎士という別称で知られる王宮騎士レオに見られていて……。
最終更新:2024-05-25 10:45:02
15903文字
会話率:56%
富と権力を併せ持つ、国一番の美人であるマダムジョスティーヌからサロンへの招待状を受け取ったテオン。過ぎたる美貌のせいで出世を阻まれてきた彼の後ろ盾を申し出たマダムの条件は『九十九日以内に娘の処女を奪うこと』という不可解なもの。
純潔が重要視
されないこの国では珍しい処女のクロエ。策略を巡らせ心と体を絆そうとするテオンだったが、純朴な彼女に徐々に惹かれてしまい……
自分に自信がない自称不細工な女の子が稀代のモテ男に溺愛されるお話です。
※R18は中盤くらいから サブタイトルに※つけました
※誤字報告ありがとうございます……!心から感謝申し上げます
※2024 eロマンスロイヤル大賞二次選考通過
たくさんの方にお読みいただき、ありがとうございました
※他サイトにも掲載を始めました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:00:00
102292文字
会話率:43%
木本華香(きもとはなか)は派遣社員として浅海フーズに勤めながら夜は出張マッサージサロン『癒樹』で勤めている。そんなある日、店に支倉仁(はせくらじん)という失礼な客がやってきた。「頭が悪そうな女」だと馬鹿にされ、華香は怒って施術をせずに部屋を
出る。
間もなくして、浅海フーズの親会社に副社長として支倉がやってきた。内心げんなりするが、ただの派遣社員と親会社の副社長。関わることはない、と華香はタカを括っていたが、ひょんなことから華香が癒樹で働く清水響子だと支倉にバレてしまう。そして「一ヶ月先までの予定はすべて抑えた」と告げられてしまい…。
浅海フーズ派遣社員
木本華香(27)
浅海商事副社長(浅海商事会長孫)
支倉仁(35)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 20:00:00
1062文字
会話率:69%
シャンデリアの明かりをつけたら異世界からのお客様がやってきた。
リラクゼーションサロンのオープンを夢見ている桃花は、ひょんなことから異世界のお客様を相手に、ほぐし処を営むことに。
肩凝りや不眠、ストレスに頭痛に変身不良。他にも異世界ならでは
の体と心の不調を、マッサージの技術を使って体の芯から解します。
異世界の裏路地にひっそりと佇むほぐし処「悠々」は、本日もお客様のご来店を心よりお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 22:00:00
255656文字
会話率:47%
【完結しました!こぼれ話は、タイトル上のシリーズより飛べます!】キルファンス王国がフロンティア公爵家のシャルロッテは回帰した。前世、凄惨なまでの陥れられ冤罪で裁かれた記憶を抱えたまま。今世も同じような事件を繰り返すのかと辟易としていた矢先、
王家主催のサロンで前世非道なまでに踏みにじられた王太子エリオスの手を振り払いそのまま社交界から去った。療養と称して領地の別荘に引っ込んでいた彼女だったが、羽目を外した王太子のお目付け役として再度王都へと召喚を受けるかと思った矢先、手紙を届けた色を持たない訳ありの王家の影が記憶の端に引っかかった。「…あなた、どこかで見覚えがありますわ」「………奇遇ですね。俺も、あなたのことを覚えている」。初の試みである完全なる令嬢もの。中身は前世以外ありません。訳ありがちむち従者×前世持ち人間不信令嬢のほのぼの叛逆劇。作者は豆腐メンタルですので感想・コメント等はマナーを守ってご利用ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 10:00:00
137009文字
会話率:27%
童顔で華奢なすずは35歳、アロマ・セラピーのサロンを開いている。
僕はすずの施術の最中に眠りに落ちてしまった。
眼を覚ますと僕に騎乗していたすず。
勃起した陰茎を身体の奥にくわえ込み、淫臭にまみれて喘いでいた。
僕は、すずの淫らな身体
と穴を壊れるまで使いつぶし、愛情や性欲、羞恥心の全てを満たしてやるサディスティックな決意をした折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 20:00:00
500874文字
会話率:22%
本日はご利用いただきありがとうございます。当店は女性向けサロン、ザーメンパックエステの専門店となります。
男性のペニスから射精をしたザーメンを全身へと塗り、美容効果を得るサービスを提供しております。詳細につきましては、店内でご説明をさせて
いただきますね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 21:00:00
4960文字
会話率:0%
バイト帰り、事故現場の近くを通ったオレは見知らぬ場所と女神に出会った。その女神は間違いだと気付かずオレを異世界へと落とす。
オレが落ちた異世界は、改変された獣人の世界が主体の乙女ゲーム。
獣人?
ウサギ族?
性別がオメガ?
訳のわからない異世界。
いきなり森に落とされ、さまよった。
はじめは、こんな世界に落としやがって! と女神を恨んでいたが。
この異世界でオレは。
熊クマ食堂のシンギとマヤ。
調合屋のサロンナばあさん。
公爵令嬢で、この世界に転生したロッサお嬢。
運命の番、フォルテに出会えた。
お読みいただきありがとうございます。
タイトル変更いたしまして。
改稿いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 15:05:56
82692文字
会話率:50%
前世はサキュバス女王だったフェミン。ティーサロンの帰りの馬車で事故に合い前世を思い出す。自身がサキュバスだった事に。そして特技チャームを使い自分を愛し続け幸せな生活を送れるものにだけ見える丸裸の自分。それが侯爵令嬢フェミンにも使えるようにな
ってしまった。デビュタントまであと1週間を切っている彼女はこれからチャームを使い自分を愛し大事にしてくれる相手を探す決意をする。
※初投稿ゆえ誤字脱字がありましたらすみません。頑張って更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 20:42:35
1136文字
会話率:0%
リラクゼーションサロンを運営している「水谷稔」は、凄腕の整体師だった。
今宵も彼の手技を求め、数多くの女性が「RELAXATION PLEASURE」を訪れる。そして彼のサロンを訪れた女性は、みな一様に、満足した表情を浮かべて帰路に着
くのである――。
(※)
1編1~2万文字前後のオムニバス形式です。
見たいシチュエーションがありましたら、そのタイプとジャンル(「女教師×クール」等)を感想に書いていただければ、次編で参考にさせていただきます。
ほぼ毎日1,000文字前後を投稿後、読みやすいように1話にまとめる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 22:14:01
17670文字
会話率:9%
好奇心から淫魔のマッサージサロンに出向いたヒトメスが、淫魔の媚薬オイルマッサージでめちゃくちゃにイカされて淫紋奴隷に堕ちるお話。
この作品は下記のサイトでも掲載しております。
【fantia Mな女の子のえっちなお話。https://fa
ntia.jp/posts/2343372 ※名前変換機能版有り】
【pixiv】【アルファポリス】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 15:50:06
10825文字
会話率:57%
【2023.10.12】ムーンライトノベルズからノクターンノベルズへ移転。三年ぶりに連載再開しました(すみません)。
痺れた腕が疼いてふっと意識が戻る。
わたしは大きなガラスの箱の中で囚われていた。
丸裸にされ両腕を金属のチェーンで吊ら
れた状態で。
足首にもチェーンが繋がれ逃げることなど不可能。
ガラスの檻に囚われた身体を襲う陵辱の嵐。
なぜ。どうしてこんな仕打ちを受けなければならないの。
忌まわしい記憶と本人さえ知らなかった哀しい生い立ち、そして男たちの昏い欲望が絡み合い、誰も予想しなかった結末へ雪崩れ込んでゆく。
◯主な登場人物
佐伯栞里(さえきしおり)
二十四歳 大手広告代理店勤務
通勤途中で拉致されガラスの部屋に囚われてしまう。
小島亜美(こじまあみ)
佐伯栞里の同僚
仕事で栞里と連絡を取る必要があり、御厨智(みくりやさとし)に相談する。
佐伯純也(さえきじゅんや)
栞里の弟
島田光一(しまだこういち)
栞里の義理の兄
御厨智(みくりやさとし)
佐伯栞里の恋人
白岡大輝(しらおかだいき)
東興大学附属病院長にして東興大学医学部学長
会員制倶楽部"Salon de Veronica persica" 総帥
"D"ディーと呼ばれている。
白岡愛里紗(しらおかえりさ)
故人
白岡大輝の妹
佐伯幹雄(さえきみきお)
故人
栞里の父
進藤誠一郎(しんどうせいいちろう)
東央学藝大学美術部教授
島田耕三(しまだこうぞう)
芸能プロダクション社長
島田光一の父
スイレン
サロン・ド・ヴェロニカペルシカのFrau
二十三歳
本名は神野優羽(じんのゆう)
Frauでない時は、医療機器輸入商社の海外営業部に勤務している。
工藤
Dの右腕
☆この小説は、他サイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 12:24:19
69227文字
会話率:52%
友人に裏切られ異国の「サロン」でで性奴隷として調教を受けることになってしまった美しい妻。帰国し愛する夫と子供に再開するには、そこで高級娼婦として価値を認められるしかなかった。
最終更新:2023-09-27 15:29:32
1949文字
会話率:69%
嫁がバストアップサロン(男性セラピスト)に通っててきつい
短編です。挿絵あり。AIイラスト。寝取られないかも。
最終更新:2023-09-25 00:44:27
550文字
会話率:22%
日頃の疲れが溜まったそこのあなた!
スウェディッシュ専門のマッサージで癒されませんか?
今日もまたマッサージサロン“kanin och katt”は、ひとりの女性を肩凝りから、腰痛から、ストレスから、身体の疼きから……心身ともにあなたを甘
えさせ癒します。
〈一話〉
連日の猛暑で疲労が蓄積している伊田真鈴(27)は、毎晩外食するかコンビニでお弁当を買って帰る毎日を過ごしていた。
ある日、[冷メンはじめました]の張り紙を見て入ったお店で、思わぬ展開になっていく――。
〈二話〉
真鈴に紹介されてお店に来た笹木詩乃(27)。性感マッサージだと知りながら興味もあり、真鈴に勧められるまま僅かに期待を寄せていた。
初対面だと思っていた担当する吉瀬帆高(27)の、見た目に反した可愛さのギャップにやられ、自ら帆高を誘導する楽しさを覚える――。
*オムニバスの一話ずつの短編集です。(今の所、二話完結)
*気軽に読めるエロ。
*直接表現が出ます。
*「世界一気持ちいいオイルマッサージ」と言われるスウェディッシュマッサージとは、約二百年ほど前にスウェーデンのパー・ヘンリック・リング医師によって開発された、少量のオイルを使った筋肉療法です。
*作中では、性感マッサージへ移行しますが、スウェディッシュマッサージ自体そのようなことはございません。
*作中、睡眠姦がありますが、現実の犯罪行為を助長し推奨する意図は作者にはありません。あくまで、物語としてお読みください。
*誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 18:00:00
24639文字
会話率:52%