「親子丼なんて望んでない!」シリーズ第3弾。
皇帝ジェラルドと皇太子ベインの策略により浴室へと連れてこられたトリルビィは何とかして回避できないかと思考を張り巡らせるが一国の王の説得など無理に等しく、流されるがままにジェラルドの顔を跨ぐ羽目に
なり―――!
■エロ重視 ■♡喘ぎあり ■露骨表現あり ■3P要素あり ■親子丼 ■小スカ(飲尿) ■男性向け表現かも?
エロが書きたくて書いたので色々とご注意ください。前回より濃いめ。飲尿と二穴責めがメイン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 13:54:22
8217文字
会話率:67%
村の因習の儀式にて、お兄ちゃんが隣で寝ていた妹の身代わりにされるがままにぺろぺろと夜這いされそのまま村の守り神に娶られてしまうという異類婚姻譚です。
村の守り神の雪獅子さま×真面目で温厚な妹身代わり系お兄ちゃんです。
pixivにも掲載して
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 00:00:00
20611文字
会話率:37%
ぱっとしない高校生のお兄ちゃん、鳴海耕輔は今年のバレンタインも収穫なし。
とぼとぼ家に帰ってきますが、ひとつ下の妹、結衣ちゃんは今年もそれを見越して
お兄ちゃんのために義理チョコを用意してくれていました。
結衣ちゃんは可愛くて、スタイルもよ
くて、優しくて、家事も勉強もパーフェクト
な自慢の妹。お兄ちゃんは今年も妹に慰められつつチョコを食べるのでした。
でも、今年のチョコはひと味違います。何とその中には睡眠薬+強壮剤が入った
危険なチョコだったのです。
食べているうちに意識が遠くなっていくお兄ちゃんが目を覚ますと、ベッドに縛り
つけられ、妹がお兄ちゃんのものをしゃぶっていました。
信じられない状況に戸惑うお兄ちゃんですが、怪しい薬入りチョコのせいで勃起が
収まらず、妹にいいようにされるがまま。
今までおとなしくていい子だった妹は実はお兄ちゃん大好きすぎて、エッチをする
チャンスをずっと窺っていたのです。
危険な妹が作った危険なチョコを食べたお兄ちゃん、今度は妹を食べてしまうのか、
妹に食べられてしまうのか、二人の関係はどうなってしまうのでしょうか。
今回は一発ネタの短編のようなものです。本番までやってそこでエンディングです。
※注エッチシーンは兄妹で視点の切り替えを頻繁に使います。
その際にわかりやすいように★(兄視点)と☆(妹視点)を行頭につけています。
※妹は実妹です。途中で裏切るようなことはしないので安心して読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 09:16:17
30396文字
会話率:48%
クラスメイトの噂を聞いた拓也。その噂とは、保健室は美人な先輩たちが毎日のように不良の先輩たちとセックスしまくっているヤリ部屋になっているというものだ。
拓也はうまくいけば美人な先輩に抜いてもらえるかもという希望を抱き、放課後の保健室へ向かう
。
そこにいたのは噂通りの美人な先輩。
拓也はされるがまま美人な先輩に気持ちいい経験をさせてもらえることに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 18:06:56
11505文字
会話率:41%
「好きです……!」
童貞で女性と付き合った経験もない男子高校生。ある日、バイト先の客人である、年上の女性に恋をしてしまい、卒業式の帰り、勇気を振り絞って告白をした。
「……私も好き」
「えっ、じゃあ、付き合って、」
「もちろんいいけど、私
、4人恋人がいて、一緒に住んでるんだけど、大丈夫?」
そんな言葉を返され、流されるがままに、彼女とその恋人である4人の男が住む家で、一緒に暮らすことになってしまった少年。
そこには、ナルシスト、オタク、無口筋肉、ヤンキーといった一癖も二癖もありそうな男たちがいた。しかも彼ら、もれなく全員ドMで……?
「いや、おれは、ノーマルなんですけど!」
そんなハチャメチャで特殊性癖に塗れた彼らの共同生活には、しかし、決して破ってはいけないルールが存在する。
≪性行為は当番制。当番の日以外は、決して彼女に触れてはいけない≫
全員がライバルでありながら、仲良く暮らす男たちとの、アットホームでえっちな毎日。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 17:34:02
56790文字
会話率:53%
『夢現逃花』本編のキャラクターによるドタバタコメディー学園ものです。
私立『夢現逃花学園』は大富豪エルネスト理事長が創立した特殊な学園である。『生徒はその全てを教員に委ねる事』の校則を元に、生徒達は教員のされるがままの餌食と化していた。
そんなある日、転校生が現れた。艶やかなブラウンの髪にブルージルコンの瞳をした可憐な少女里桜に、学校一の女好きアルカが一目惚れをしてしまった。
転校生里桜を中心に教員であるヴィベル、ファメール、レアンを巻き込みながら大騒動が繰り広げられる。
本編では少ないR18要素が若干多めの外伝短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 11:34:05
14770文字
会話率:65%
木梨将太は風俗の予約合戦に挑んでいた。
しかし、お気に子の予約合戦に敗れた将太は、アダルトゲームをプレイするために覗いたサイトのバナーをクリックした事で、異世界に転生することになる。
女神に誘導されるがままに選んだ難易度エロの世界で
、将太はショータとなって、異世界を冒険することになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 07:00:00
49248文字
会話率:32%
コミュ障で人嫌いな鈴木若葉はある日、性欲を力の根源とする「淫霊」をおびきよせてしまう最悪な体質に目覚めてしまった。
以来彼女は、勝手に寄ってくる淫霊に襲われては特殊な霊媒状態となり、その欲望を一方的に吐き出されつつ霊を浄化させる。
そ
んな望まぬ日々を送っていた若葉は、除霊や人ならざるものの退魔を生業とする西城蓮に目をつけられ、今では彼の依頼で霊を駆除する淫霊専門の退魔師となって生活していた……。
雑なライトノベルで主人公の戦闘シーンだけがエロになってる、みたいな一話完結形式の小説です。
霊媒状態中は何をされても傷ついたり死んだりしないというご都合設定の下、主人公が霊にいつも滅茶苦茶に犯されて悲惨な目に遭うというお話です。
官能小説的な凝った表現などはありませんので、そういった読み物を希望される方には向いてないかもです。
また、山場となるエロシーンまでの前置きも長かったりするので、そこに至る経緯とかひどい目に遭っている若葉さんの背景とかどうでもいいからエロを見せろって方は、★印がついているところまで飛ばして読んでください。(★の数が筆者判定のエロ度です)
第一話では、一人の少女をつけ狙う淫霊を駆除すべく、巨大な異形の鬼に若葉さんがハードに犯されます。第二話は、深夜の回送列車の中で、神様を浄化すべく大量の痴漢を相手にします。【第二話まで完結済みです】
一個の話をある程度書きあげたら投稿していくので、投稿を始めたらその話の完結までは毎日投稿の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 12:37:40
113724文字
会話率:17%
林海涼(はやしみすず)が目を覚ますと、病院のような部屋のベッドにいた。眠る前の記憶が思い出せない彼女。
そこに、神谷蓮磨(かみやれんま)と名乗る青年が現れる。
蓮磨は、「お前を監禁した」と言い、性行為を強要する。
海涼は抗えず、彼のされる
がままとなる。
蓮磨は、彼女に何か重要なことを隠しているらしいが······。
※こんなあらすじで無理矢理要素がありますが、基本イチャイチャしてます。
フィクションですので、設定は甘くみて頂けたら有り難いです。
※R要素が含まれる場合は、サブタイトルに「*」を付けておきます。
*後日談を追加しました。
*前日譚を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 19:10:15
106404文字
会話率:48%
イヌ娘の格闘家、花鈴はある日、露出男と遭遇した。
それ以来、彼女の頭の中は男のチンポのことばかり。
試合にも身に入らなくなってしまう。
花鈴は呼び覚まされた雌の本能に衝き動かされるがまま、露出男を探し出し、襲い掛かるのだった。
//pix
ivでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 00:09:35
12199文字
会話率:23%
夕方の教室で少年は妖艶な女と出会った。
女に色香に惑わされ、少年は女になされるがまま犯される。
そこに少女が現れる。
女の娘である彼女は、妖しげな目元をしてスカートをたくしあげるのだった。
最終更新:2019-11-13 20:06:30
5903文字
会話率:24%
ようやく結ばれる若き跡取りと年上メイド。
成熟した肢体を主に愛しい雄に魅せつけ昂らせるサラ。
されるがままだったシリウスは雄として本能をサラにぶつけ、ずっと想いを寄せていた雌に愛を囁くがサラは寂しげに涙を浮かべーーー
果たしてシリウス
とサラの想いはどうなるのか。
乞うご期待!
ご無沙汰しております。
ようやく再開&跡取り後編完結作です。
久し振りなので拙い表現、誤字脱字等があるかと思いますが読者様は暖かく見守ってくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 00:00:00
13677文字
会話率:39%
大学院生ケイは、支配する側の性――Domでありながら人間関係には興味を持たず研究漬けの日々を送っていたが、ある日先輩に紹介された美しいSub、アキとパートナーになる。何故自分が?と思いつつも、ひと目で惹かれて夢中になって、ヤマもオチもなくイ
チャイチャしてるお話。年下敬語Dom攻×年上美人Sub受、攻視点→受視点。受は非処女で積極的です。
◆設定はふわっとしており、Dom/Subユニバース特有のプレイ要素・用語説明等も最低限につき、雰囲気でお読み頂けると幸いです。
◆そよかぜ図書館様主催のDom/Subユニバース企画で、Twitterに公開したSSをベースとした作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 20:14:39
6154文字
会話率:42%
【ブクマ200突破感謝!】
【第3回いっくん大賞、文章力部門二次選考突破!】
【日間ランキング、最高167位達成!】
ごく普通に生活していた、ごく普通のビアンな女子大生――うい。
そんな彼女の元に、ある日突然自身の妹を名乗る年下のビアンな
女子大生――めいが現れた。
ういはうぶで本番経験は1〜2回ほどだったが、めいは経験豊富のようだった。
めいが現れたせいで、ういの日常はめちゃくちゃになる。
「お姉ちゃんの(夜の)お世話をしに来ました!」
それからういは、その少女に(性的に)食われていくこととなる……
※タチネコ(年下×年上)固定。立場逆転は今のところ(本番では)なし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 20:10:04
70896文字
会話率:37%
本来、女性を痴漢の魔の手から守る為にある女性専用車両…。 しかしお気をつけください。世の中には女性専用車両ではなく痴漢が乗り込んできた女性達を好き放題にできる「痴漢専用車両」がある、という都市伝説があります。 その車両に乗り込んだら最後、女
性は皆痴漢に抵抗せずにされるがままになるんだとか。 あ、間違っても真相を確かめに行こうなんて考えない方がいいですよ。 万が一乗り合わせて車内で耳鳴りがしたら最後、あなたという存在はそれまでのあなたでは無くなってしまうという噂ですから……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 22:00:00
6854文字
会話率:17%
異動の辞令を受けた王宮の魔術師ロルカは、ずっと好きだった上司への思いを振り切るため、ひとりで街へ行き、お酒を飲んでいた。だが、そこへ上司がやって来て一緒に飲むことになり、さらに雰囲気に流されて上司の部屋へ……。
上司ルサディールと部下ロルカ
。「酔った翌朝、隣に上司」(https://novel18.syosetu.com/n1358gy/)の、ロルカが酔って忘れていた夜の時間。(この話だけでも読めます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 17:41:16
4986文字
会話率:56%
放課後にぼーっとしてたら、クラスメイトのギャルに誰も相手してくれなくて暇だから遊ぶそと連れ回され、そのまま……
というような感じから始まります。
セックスが大好きなスケベな女の子たちに誘われて、エロいことをしてしまうお話です。
気づ
いたら複数の女の子と関係を持ってしまい、そして流されるがままにセックスしてしまうことになります。
メインで出る女性は3人で、そこまで長くはならないと思います。
週に3日くらいのペースで投稿していければなと思ってます(雪かきが多くて、腰痛や筋肉痛が出たりしてペースが落ちてます、すみません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 21:17:39
58541文字
会話率:58%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから彼女には関係なかった。
クルーズの招待状をもらった彼女は流されるがまま旅に出る。しかし、彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌
状態に陥る。そこで偶然同じ日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった。
超能力が存在しなかった世界に「異能」が突如として出現することで起きる惨劇を描いた作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 04:52:57
76637文字
会話率:37%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから彼女には関係なかった。
クルーズの招待状をもらった彼女は流されるがまま旅に出る。しかし、彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌
状態に陥る。そこで偶然同じ日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった。
超能力が存在しなかった世界に「異能」が突如として出現することで起きる惨劇を描いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 00:00:00
74041文字
会話率:37%
こじらせ童貞陰キャが異世界に転生した。奴の性根はねじ曲がっていた。異世界サムニウムにて性欲むき出しで爆進するドクズ、名をレイル。これは希少種族の特性をいいことに、宿屋の生意気娘から王国の美姫、果てはそこら辺の死体まで、下半身に突き動かされる
がままに我が物にしていく陰キャ野郎のクソのような冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 18:00:00
10526文字
会話率:11%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから関係なかった。
クルーズの招待状が送られ、彼女は流されるがままに旅に出る。
しかし彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌状態に陥る
。
そこで偶然日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった・あちらは気づいてもいない。由希子に関する調査報告のシーンで死因について詳説。由希子とどこまで関係しているかは不明。
日本人の少女涼子と知り合い、戸惑いながらも安堵した由希子は次第に依存してゆく。
由希子は正体不明の暗殺者に狙われ恐怖の日々がはじまる。彼女をかばったことで重症を負った涼子がなだめ、気を許してくれたことで涼子もまたしだいに彼女に依存してゆく。
友人を失うことに怯える由希子に、「大丈夫、わたしが守るよ」
由希子が異能である徴候に全員が気づきはじめた。
旅客に一切知られないよう細心の注意のもと船と襲撃者とのかけひきがはじまる。
状況に対処するため組織から派遣されてきた特殊部隊が派遣されてくる。
どこから襲撃があるかわからない。涼子は由希子を任され安全な場所へ。
「わたしが、仲間だと思った……? けれど、これが真実なの」
自身も知らされていなかったが涼子が暗殺者側の切り札だった。
「もう誰も信じない」由希子の悲痛な叫びが異能を具象化させた。担任を殺害したのは他ならぬ由希子だった。襲撃者とは別に、特殊部隊も由希子を危険物として始末しようと客船としての立場で彼女を守ろうとするヤヌスろ対立。乗組千名と特殊部隊、マッドサイエンティストとして独自の立場をとる船医、涼子ら、由希子による戦争がはじまる。状況を巧みに利用する特殊部隊にも異能にも手がつけられなかったこと船はマッドサイエンティストが人為的に作り出した異能者の投入を命じる。しかし人の手では完全には制御できない異能が完全に制御不能な由希子の異能によって取り込まれてしまう。涼子は実は由希子と生き別れの双子の姉妹だった事実を知って戦えなくなる。由希子も知らなかった。
暗殺者の正体である祖父が命と引き換えに涼子をかばったことで決心を固める。わたしがやると涼子は言った。
季節外れの土砂降りの雨で見えない力が丸わかりになり、涼子は斃すことに成功するがそこで力尽きてしまう。希子は足もとの拳銃を拾って自殺する。船も沈没した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 23:17:05
2080文字
会話率:6%