(更新は週一程度の見込みです)
孤児院で生活していたが、貧困のために奴隷商に売られ、中堅規模の食堂兼休憩所で見習いとして働くことになった少女のお話。砂漠を流れる大河のほとりにある雑多な商業都市で繰り広げられる夜の世界を舞うことはできるのか。
初体験から始まり、お店のお兄様やお姉さまに、あんなことやこんなことを教え込まれちゃいます。恥ずかしがりつつも、行為がはじまると楽しみながら、男性に対して攻めの姿勢に転じます。
(資料集)https://novel18.syosetu.com/n4717ip/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:11:29
525691文字
会話率:50%
不慮の事故により、色々と失い何も覚えていない俺が、謎の女に連れていかれたのは、異世界だった。
そいつは最凶最悪の魔女オーラムであり、彼女が言うには、以前から僕が彼女の夫であるようなのだが・・・
え?マジで?ぃヤッホぅ!!こんないい女が俺
の妻だったなんて、すごい棚ぼた!・・・棚ぼたかなぁ?まあいいや!俺はこれからエロく爛れた生活を送ってやるんだ!!
25.4.16 1000000PV 達成!! 皆様、誠にありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 23:57:34
226778文字
会話率:59%
時は流れ、かつて蛇神と人が紡いだ愛の記憶も、風の中に薄れていく。
かつて蛇の神霊のー柱であった瑪瑙は、己が信じた仲間のために、慕っていた「主」柘榴に背き、戦って命を落としかけた。
大神に助けられた後、神社の一角で静かに暮らしていた。
唯
一、瑪瑙には遥か昔から興味を持っていたものがある。
それは音を奏でることーー。
夜には人に顕現し、ギターや琵琶を手に人々へ自分の音を届けていた。
突然、己の香りが目覚めた時、瑪瑙の中で何かが変化していく。
それは同時に、一人の番となる紬を引き合わせる。
紬は幼い頃、祖父からお伽噺のような蛇の話を聞かされていたーー。
ライブ会場にて瑪瑙を見た瞬間から、不思議な香りに惹かれていく紬、同時に彼から浮かぶ、赤い蛇の影を見つける。
時を同じくして、過去の黒い影も目覚め、次第に二人に忍び寄りーー?
「番を得る」ということーーそれがこんなに苦しいものだとは思わなかった……。
番を乞い願い、苦悩する演奏家青年蛇神と、霊感を持つ穏やかOLの香と音で繋がる現代和風ファンタジー。
*人外(蛇)×人間の異種間物語ーー「蛇の香は藤」に次ぐ外伝。もう一つの愛の物語。
年齢制限あるものはタイトル前に※がついております。
他サイトでも同作品を掲載中
25.5/24 連載開始
25.6/5「拾弐話」更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 22:43:40
33273文字
会話率:33%
仮装身分捜査官――要するに何かのフリをしてどっかに潜り込む仕事だ――の俺は、人身売買取引の摘発のために、純白のチャイナドレスに身を包み、男の娘になって闇オークションにかけられることになった。俺を落札するフリをするのは、後輩のキャリアである藪
坂《やぶさか》。
「身代を傾けてでも、手に入れます。――130万ドル」
あれ、お前なんか目がマジじゃね? えっ、マジで藪坂に落札されちゃったんだけど!?
「先輩っ! ずっとこうしたかったっ!」
おい、お前堅物メガネ君なんじゃなかったのかよ!
「こんなにいやらしい声を出して!」
あ、やめろっ、ああっ、ああんっ……!
チャラ男先輩受けちゃんの似合いすぎるチャイナドレスに、演技で済まされなくなった後輩堅物メガネ君のガチ恋全開本気セックスが炸裂します。本編24000字のうち半分くらい、約12000字が濡れ場です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 20:00:00
22289文字
会話率:44%
「フラれて始まる君との恋」の続編、番外編です。
すれ違いを繰り返してようやく両思いになったタイガとカツラ。なぜかカツラにだけは執着してしまうタイガは嫉妬を感じるたびにカツラを激しく抱くのだった。そんなタイガをカツラはただ愛おしく、かわいらし
いと思ってしまう。
ある日、カツラはタイガの会社の先輩のフジキと出会い、彼の悩みごとを自分が働く店で聞くことに。フジキの緊張を解くために提供した飲み物はまさかの強烈な酒だった。フジキは酔って恋人カリンと間違いカツラにキスをしてしまう。
こんなことがタイガの耳に入ればただてすむはずがない。しかしやはりというかその事件はタイガが知ることになり…。
「カツラ、どうしてだまってたんだ?いまからお仕置きするから。服全部ぬいで。ベッドで開脚するんだ。」
タイガの有無を言わせぬ表情にカツラは…。
仲良し熱々の二人とタイガとカツラをとりまく人達のストーリーです。元恋人のカエデも登場し奇妙な四角関係にも!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 17:10:39
580429文字
会話率:53%
僕は根蔵信一(18)…高校3年、両親は海外暮らしで一戸建て住宅に一人暮らし、外では気弱でネクラな性格だ、女子生徒にすら恥ずかしくてまともに会話も出来ず、本音を語れる友人だっていない、所謂僕は孤独を愛するオタクである!。
しかし、そんなオタク
でも好きな女の子は居るが確実に自分から声をかける勇気はない、それでもこんな僕だって女性には多種多様に興味を持つ年齢である、そんな僕が最近計画しているお遊びが通販で購入したVRシステムの18禁ゲームであった。
このゲームはかなり優れもので、現実に居る人の映像や画像、更に声のデータも付属であればAI機能で忠実に再現し、ゲームキャラとして登場させる事が出来る夢のようなシステムなのだ!。
更にこのゲームは自分が望むキーワードを入力するだけで、それに応じたエッチなストーリーをAIが無限に作成してくれる♪。
そして、期待に胸と下半身を膨らます僕は、データ収集用のペン型カメラを購入し、密かに心を寄せている藤堂由香(17)さんを最初のゲームキャラにすべくターゲットにしたのだった!。
バーチャルな世界は無法地帯だから何をしても罪に問われる事は無い!。
女の子はエッチを含め全てが自分好みに設定出来る❤
さぁ、今から僕は性欲に溢れた青少年の夢を次々と叶えていくのだ!。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 08:00:00
64102文字
会話率:37%
『相手に望んだ認識を刷り込む』こと。
それが僕が得た能力。
発動手順は3ステップ。1)相手に触れ、2)目を見て、3)刷り込みたいことを念じる。
たったそれだけで僕は、他人の認識や常識を自由に改変出来る。
デメリットは、一度改変した内容は変え
られないことくらい。
こんな魔法のような能力を手に入れた僕は、なんでも人並みに出来るけれど、どれだけ頑張っても人並み以上には成れない『平均値の男』枕崎哲也だ。
精一杯の背伸びで受けた県内一の進学校に、確率が上振れしてか合格出来た。でも、僕の命運はそこで尽きた。
努力が花開くこともなく、新たな才能に出会うわけでなく、僕は腐った。
そして二年生に進級したある日、能力を得る。
ずっと日陰者だった。何も叶わなかった。
でも、今なら何だって出来る。
冷たく、日々虐げてくるハイスペックなロリ娘である妹で能力を試し、屈辱を与え、SEXした。
妹で童貞を捨てた。
もはや僕を嫌う女だっていいなりだ。
モブみたいな目隠れオンナの処女を奪って肉オナホに。
僕を嫌う妹の友人の巨女から処女を奪いハメ穴に。
そうして『最終目標』へ向かう。
『氷の王子』という異名があり一部女子たちから人気の、生真面目な風紀委員。速水爽子
と
おっとりとしていながら芯の強い、『みんなのお姉ちゃん』なクラス委員。天ヶ瀬芙有子
生徒たちから尊敬され、ハイスペックで超絶美人な彼女たち。
学年のトップに位置する二人の女を弄びたい。
その常識を変え、気楽に股を開き、どこでもセックスをする変態女へと堕としたい。
ちんぽの臭いだけで発情し、ありふれた行動で性欲を満たすような異常性欲者に貶めたい。
まずは、ボーイッシュで高身長なモデル体型の堅物剣士である速水爽子の常識を改変し、その処女を奪ってやる。
何が起きても動じず、常に冷静で無表情なその綺麗な顔を、欲望まみれのアヘ顔に変えてやる。
学校最底辺の僕のチンポがなくてはイキてイケない、セックス狂いの露出狂へと生まれ変えてやる!!!
さあ、
問題です。エロいことをするのが当たり前なんだと常識改変された風紀委員と、アタリマエのことにエロスを感じるよう認識改変されたクラス委員、どっちがエロい?
★☆★☆★☆★☆★☆★
タイトル以上、以下でもありません。
ハーレムモノ的な展開です。
内容はあらすじと異なる場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 23:54:28
1152130文字
会話率:28%
A「ウチにもついに出来るみたい、性処理課」
B「え? ホント? 聖美のところもあるんだよね。一年くらい前だっけ。国内でも一番早いくらいだったよね」
C「みたいだけどね。オヤジもオバハンも群がってるみたい。どいつもこいつもその話ばっかでマジで
キモい。利用経験ある連中全員死んで欲しい」
A「聖美は美人だから、もしも配属されたらさ、大変だよね。いっぱい相手しないと」
C「……そんなこと起こりようもないって。だって……私だよ?」
B「聖美の場合は普通に働いてた方が会社のためになるから大丈夫でしょ。ヤバいのはリコ、あんただよ」
A「え?」
C「リコは顔が良いばっかで頭悪いからねぇ」
A「……」
C「……もう、冗談だってば」
A「……」
B「え? リコ、あんた」
A「あのさ、やっぱダメかな、性処理課。導入が噂されてるところはさ、だいたい役職待遇ついて色んな手当もいっぱい付くし、生理休暇とかもつくから勤務日もすごい減る、っていうじゃん」
C「ウチは一応人事部所属、みたいだけどね。社員の勤務時以外の能力や態度を査定して人事評定に反映させる、って言う名目でさ、最低でも係長待遇になって等級も5つくらい上がった、みたいだしね。人によっては給料倍くらいになる、みたいだよ。生理休暇は取っても良いし、出勤して通常業務してても良いし」
A「聖美詳しいね」
C「……みんながウワサしてるからね」
A「…………わたし、聖美が言うみたいに頭良くないし、仕事も上手くないし、この先もパッとしないまま終わっちゃうよりは」
B「やめよ、こんな話。ね。聖美もさ、前みたいにあのバカみたいな話してよ。お局様のさ」
C「……私ばっかじゃみんなもつまんないでしょ? 愛花の方はどうなの。そろそろ案内状が届くはずじゃなかったっけ」
B「ヒロくんとは別れちゃった……」
AC「えええええええええええええええええ!????」
C「いつ!? なんで?!」
B「半月前に、ね。いろいろと、ね。あ、もう戻らなきゃ。またさ、ゆっくり話すから。ゴメンね」
C「あ、うん。じゃあ、またね。……リコは?」
A「あのさ、性処理課の話……」
C「あ、……あ、わたしも、呼び出し入っちゃった。ごめんリコ、またさ、会おうね」
A「あ、うん。ばいばい…………」
※ ネタを思いついたときだけ連載していきます。
2022/10/27 あらすじ3人娘編完結です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 23:55:24
321206文字
会話率:26%
「見ちゃった?」
「見ちゃったね?」
「あーあ、バレちゃったかぁ」
「そうだよ、しょーたクンの部屋から勝手にもらって参考にさせてもらってたの」
「参考だよ。エッチの参考資料」
「うん、エッチなことをするための、参考にね」
「やっぱりしょーた
クンも女の子にこんなことしたかったんだね」
「ショックだったなぁ」
「でも、」
「ありがと、」
「おかげで、」
「みんな喜んでくれたよ」
「バカだな、変態女、淫乱め、って」
「ありがとうね、しょーたクン」
「そんな顔しないでしょーたクン」
「でもね、こう言うの、がなくなったら、」
「しょーたクン、どうやってスルのかな、って」
「情けないおちんちん、どうやって慰めるのかな、って」
「心配だったから」
「一緒にいられるのは今日で最後だから、」
「これまで借りてた、」
「この本の、」
「お礼に、ね」
春。
高校を卒業する姉。中学を卒業する僕。
大学進学で上京をする姉。
その姉と過ごす最後の日。
姉の正体を知った最悪のあの日。
生まれたときから一緒にいた姉の、最後の姿の記憶。
※ 2021/03/22本編完結です。
※ 2021/04/21よりちょっとだけ脇の話を追加中。レイパー志望の主人公が物色する話です。話数は宣言しませんが短めだとは思います。
※ 2021/05/22番外編も完結です。ありがとうございました。
※ じめっとした、好悪激しい内容になると思いますので、今後の内容や展開に関してはタグを参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 20:10:40
130823文字
会話率:14%
わたし、莉愛!近所の病院で看護師やってる22歳!仕事にも慣れて余裕が出てきたし、彼氏とも仲良しで毎日ハッピー☆
しかも最近、ママが再婚してパパと一回り年下の弟ができた!めっちゃ楽しくなりそー!
と思ってたのに。天使な顔した弟に、まさかこんな
一面があるなんて……。
小学生義弟に弱みを握られてえっちなおもちゃにされる社会人姉のほのぼの日常ストーリーです。
※本作はフィクションです。倫理は忘れてご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 21:00:00
16229文字
会話率:48%
俺は悠馬。ゲームとちょっとスケベなことが大好きな専門学生。優秀とは言えないけど、不幸とも言えないくらいの平々凡々な生活を送っている。
ただ一つ俺の人生の中でイレギュラーなことと言えば、隣に住む幼馴染が誰からも一目置かれるような才色兼備な女の
子ってことだ。
幼馴染である玲奈は俺の前では猫をかぶらず、事あるごとにわがままを言っては困らせてくる。
何だかんだかわいいから言うことを聞いてしまう俺も俺なんだが……。
ところが、いつもの通り彼女のわがままを聞いていたら思わぬことになった。
俺はそれを利用して、少し懲らしめてやろうと「えっちな命令」をしていくのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 00:30:00
23315文字
会話率:55%
※土日祝は更新致しません。平日夜8時半公開です。
主人公、木坂雅弘は人生の落後者。〇阪在住の40代半ばの中年で頭皮は薄く白髪混じり、痩せこけて貧弱で顔色がどす黒い。決して『隠れハイスぺ』とかではない。
誕生した境遇以外はほぼ幸運と呼べる
ことはなく、むしろ運の悪さ、タイミングの悪さ、選択のミス、冴えの無さ、自分だけがどうしてこんな目に?という自己憐憫に苛まれていた。しかもそれは単なる承認欲求や自分の持つ不幸感というだけのものではなく、本当におかしかった。閉塞感しかない人生を暗澹たる気持ちで送り続けていた。
「もういつ死んでもいい。だからできるだけ痛くなく、苦しくなく、それでいて早く迎えにきてほしい」
人生に絶望して早く死期を望んでいるのに、それを素直に吐露して誰かに助けてもらうことが素直にできない雅弘。そんな彼の元にある日の飲み会の帰り、『私を連れて帰れ』という一見10代の、亜麻色の髪をツインテールにしたロリータ風の少女が現れた。日頃なら『絶対に病んでるやつや』と思って近寄らない雅弘だが、巧みな話術と陽動作戦にひっかかり連れて帰ることに‥‥‥
しかし、その少女‥‥‥帰るなり怪しい術を使い出し、自分の本性を見せた。何とサキュバスだ。名は『サキハデス』と名乗る。
身長は155センチ前後、瞳の色は茶色いガーネット。雪のように白い肌、細い肩幅、華奢な身体。その割には主張するおっぱい。そんなには大きくないのだろうけど、とにかく身体が細いのでカップ数は分かりづらい。
そのくせ大食いの酒好き。
異世界での職業は、自称、大魔導士。でも処女。
説明するところによると、自分たちは異世界にいながら、運命を共にするもの、『魂の結びつき』を持っているものたちだと言う。そして雅弘がサキのためにフォルトゥーナのバランス(幸運の天秤)が狂るわせてしまい、幸運が必要以上に異世界のサキへ流れてしまったという。
『そうしないと、来世であっしがまー君のような、ゴミみたいな生涯を送らなければいけなくなるの。今が幸せでも、そんな未来が分かっているのに、手を打たないわけにはいかないでしょう‥‥‥』
すっかり不幸にどぶ漬けされたような雅弘の人生を塗り替え、雅弘の流れ出た幸福を強硬に取り返しに行く物語です。
※タイトルにて‥‥‥
★ちょいエロ描写有
★★エロ描写有
★★★エロ描写ハード有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 20:30:00
287528文字
会話率:31%
旅人など滅多に来ない超ド田舎な村にモンスターが現れた。慌てふためいた村民たちはギルドに依頼し冒険者を手配した。数日後、村にやって来た冒険者があまりにも男前なので度肝を抜かれる村民たち。
モンスターを討伐するには数日かかるらしい。それまで冒険
者はこの村に滞在してくれる。
こんなド田舎な村にわざわざ来てくれた冒険者に感謝し、おもてなしがしたいと思った村民たち。
ワシらに出来ることはなにかないだろうか? と考えた。そこで村民たちは、性接待を思い付いたのだ!性接待を行うのは、村で唯一の若者、ネリル。本当は若いおなごの方がよいのかもしれんが、まあ仕方ないな。などと思いながらすぐに実行に移す。はたして冒険者は村民渾身の性接待を喜んでくれるのだろうか?
※不定期更新です。
※よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 20:05:02
6674文字
会話率:39%
【性格がわんこな冒険者×人型になったら美形の骨】迷宮ダンジョンでモンスターを統括しているスケルトン将軍は、ある日、慌てた様子のスライムから報告を受けた。なんとダンジョンに侵入してきた冒険者がエロトラップ宝箱に引っかかり、欲情してモンスターを
追いかけ回しているらしいのだ。
なんと言う変態だ……。モンスターに欲情するとは。恐怖さえ感じたスケルトン将軍は、急ぎ現場に向かう。
そこで冒険者を見たスケルトン将軍は、その男の色男ぶりに言葉を失う。こんな色男なのに変態……。残念な男だなぁと思いつつ、可愛いモンスターたちを守るため、スケルトン将軍はある提案をするのだった。
わんこ冒険者がスケルトン将軍に出会い、猛烈にラブラブアタックするお話しです。エッチの主導権は常に受けが握っています。
アルファポリス様でも投稿しています。
よろしくお願いします。
※誤字報告をいたたきました。大変助かります。ありがとうとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 00:23:04
39124文字
会話率:38%
退屈だったエルフのフォルンは暇つぶしに喫茶店を開くことにした。暇つぶしなので全てが適当だったのだが、なぜか一人だけ常連客がついた。こんな店によく金払えるなと不思議に思っていたのだが、どうやらお目当てはコーヒーではなくフォルンだったらしい。お
もしれーと思ったフォルンは、常連客を揶揄いまくるのであった。
【ヒョロメガネ×エルフ】
アルファポリスさんでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 20:03:26
31107文字
会話率:38%
ひたすら喘ぎ、パコパコされるだけのお話。
お家存亡の危機。困った時の神頼み、と思っていたのに、なぜか悪魔と契約してしまって。
小説ってファンタジー。
「こんなことあるわけないじゃん」が満載。
笑って許していただける方へ。
もちろんフィク
ションです。
時代設定はめちゃくちゃ。モデルになっている時代はありますが、言葉遣いも、出てくるアイテムも、その時代にはありません、というもの多数。パラレルワールドのお話です。時代設定を気にされる方、ご注意ください。
「スパダリに愛されてると思ったら肉便器に落とされたようです」の黒木さん初代のお話です。スパダリ、100万年早いもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 17:39:31
758204文字
会話率:24%
ひたすらレイプされて泣かされて、愛されるだけのお話。
華族のお嬢様が平民と結婚。 身分違いも甚だしいって思っていたら、いつの間にか奴隷に躾けられていて。
小説ってファンタジー。 「こんなことあるわけないじゃん」が満載。 笑って許していた
だける方へ。 もちろんフィクションです。
※主人公はかなりの偏見を持っている設定です。ご了承ください。
「スパダリに愛されてると思ったら肉便器に落とされたようです」にチラリと登場した黒木母と黒木父のお話です。
スパダリを読まなくても話はわかるようになっておりますが、よろしければスパダリも読んでみてあげてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 13:31:16
1013030文字
会話率:27%
ひたすら喘ぎ、パコパコされるだけのお話。
28歳会社員。接点がなかった上司と急接近。
これって話題のスパダリに愛されちゃう展開?!って思ったら、いつの間にか肉便器に落とされて。
小説ってファンタジー。
「こんなことあるわけないじゃん」が
満載。
笑って許していただける方へ。
もちろんフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 12:08:40
825426文字
会話率:34%
「ガニ股腰振りでマンズリしてくる先生、シラフならギャグなのに……めっちゃエロい、なんでこんなに勃ってんだ俺……?」
和菓子屋の女将で大学講師・白銀冬子が、突如として“ドスケベ痴女”に豹変!?
耳舐め、フェラ、パイズリ、暴走舌技……
それは始
まりにすぎなかった。
清楚系大家に初めましての電車OL、後輩女子に教務課事務員、老舗和菓子屋の博多弁ぽっちゃり爆乳娘、果ては片思いのクール系しっとり美女先輩が露天風呂で痴女バトロワ!?
平凡でムッツリな和菓子系男子・緒方健太(22歳童貞)の周りに突如として巻き起こる謎の痴女連鎖。健太のくしゃみが謎のパワーで痴女を量産!?
シラフなら笑える、でもスイッチ入ってるとエロくてしょうがない!=笑エロ
エロと笑いと精液が交差する、ドミノ痴女化コメディ開幕!
サイドストーリーで痴女化したモブ子のPOVも書くよ!
※本作には笑エロ、濃厚痴女化、童貞狩り、悪堕ち成分が含まれます。
ご使用の際は、用法・用量と精液の残量にご注意ください。
■毎週月曜21時頃、金曜日12時頃に更新予定です。
初回06/02は2回分更新を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 12:20:00
12347文字
会話率:14%
会社の受付で働いていた澪は、同じ会社の部長と人もうらやむ結婚をしたばかり。幸せの絶頂にいた彼女は、こんな未来を予想だにしていなかった。夫の部下に強要された関係。愛する夫との幸せな家庭を守るため、澪はこの関係を隠し通すしかなかった。
人妻官能
小説(の、つもり)。
一話目は、短編そのまま掲載しています。一話完結型。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 06:00:00
19325文字
会話率:35%
卑劣な男たちの手によって汚される制服少女たち。
無垢な少女らは抵抗空しく次第に男たちから与えられる快楽に溺れていく。
一章 坂下しずか編
学園でも指折りの美少女、坂下しずか。
脅迫され辱めを受けていた妹を助けるために脅迫者に直接
説得に行くも逆に弱みを握られ彼女もまた恥辱の日々へと堕ちていった。
日々開発されていく少女の身体は自らの意思に反し快楽に慣らされていき、男を悦ばせる術を刷り込まれていく。
現在、第三部『物部さやか』篇連載中。
25/04/12
2,000,000pv達成しました。ありがとうございます。
こんなに読んでいただけるとは…。本当にありがとうございます。
スロー投稿ですが気長にお待ちいただければと思います
*試しに書いてみようと思い立った作品です。読者様は生温かい目でご覧いただければ幸いです。
エロシーンが書きたいがために書いている作品です。ストーリー性はあまりありません。
できるだけ毎話エロシーンを入れていく予定です。
キーワードに関しては最新話以降で登場する要素も含まれています。
残酷な描写ありは保険です。過度に残酷な描写やハードなプレイは書かない予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 12:00:00
188607文字
会話率:50%
部活が遅くなり、夜、一人残ってフラフラになって自転車で帰る途中、信号無視してきた車に轢かれた。
めちゃくちゃ痛くて、気づいたら知らない夜の森の中に居た。
え?ここどこだよ。星綺麗だなあ。頭痛すぎて何も思い出せん。
っていうか、一つ大問題。靴
すらない全裸なんだが。
なにこれ。スマホがない。終わったわ。とりあえずここどこだよ。街探さないと。
森を歩いてるとガサガサギャーギャー音がする。鳥?しかもなんか甘ったるい匂いがして頭がフラフラしてきた。疲れた。デカイ木のとこで休憩してたらムラムラしてきた。落ち着こう。一旦。
一発抜いてスッキリしようとしたら、頭から変な植物に食われた。アルラウネってなんだよ。変なバカでかい植物の化け物で、こいつが甘い匂いで獲物を誘って食ってるらしい。なんでこんなこと知ってるんだろう、私。
細い蔦みたいな触手がヌルヌルして、両足をガチガチに拘束された。あ、死んだわこれ。
そう思われたが───────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 02:13:37
29824文字
会話率:44%
珠は夏の日のある出来事をきっかけに、小さい頃からよく知る親戚の宏一を意識し始める。家族みたいな相手にこんな気持ちを持つなんて、と自分の気持ちに蓋をして過ごしていたのに、ついうっかりと宏一にキスしてしまい……。
隠しきれなかった恋心と隠されて
いた恋心が、重なって溶け合うまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 20:53:32
39075文字
会話率:18%
「おばさんに、恋なんて似合わないって思ってた――あの日までは。」
50歳・三人の娘を持つシングルマザー、向田紗央。
夫との離婚、心と身体に残る傷、そして年齢。
女としての幸せを諦め、穏やかな日常を過ごしていた彼女の前に現れたのは、娘の友人
で、18歳の少年――畠山律。
高校の卒業式を終えたその足で彼が伝えてきたのは、衝撃の告白。
「俺、ずっと紗央さんのことが好きでした」
親子ほど年の離れた年下男子に、まっすぐで一途に、激しく、優しく、愛されていく日々。
忘れていた鼓動、熱、欲望――そして“女としての私”。
社会の常識、母親としての自制心、そして過去の傷が、彼との距離を何度も引き裂く。
けれど律は、真っ直ぐに、少しずつ、彼女の中の“女”を目覚めさせていく――。
甘くて切ない、じれキュン満載の年の差ラブコメ×濃密でエモーショナルな大人の官能×心を救う再生のラブストーリー。
「こんな恋、ありえない。でも、忘れられない。」
50歳のおばさんが、18歳の大学生に本気で溺愛される――
読めばきっと、自分のことのように泣いて、ときめいて、感じてしまう。
あなたもきっと、“女”を思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 20:00:00
41391文字
会話率:34%
昔からある謎の店。
あそこには近づくなと言われていたが、俺ももう成人した大人。自己責任なら、入っても大丈夫だろう……そう思って入った店は、まさかの人が売られる店だった……。
注意)このものがたちはフィクションです。本当にこんな店は存在し
ません。犯罪を助長する意図はありません。フィクションです。
近親相姦描写(母×息子)
人身売買・性描写を含みます
重ねて言いますが、フィクションです。
閲覧は自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 19:09:29
24821文字
会話率:50%
ドジっ子魔法使いのアリア、やっちゃった!師匠の大事な魔道具を勝手にいじって大暴走!気づけば実験室の壁に私は埋まっちゃって…私のおっぱいだけが露出…!?こんな恥ずかしい格好、師匠に見られたくなかったよお…厳しいけど優しい師匠の、秘密でちょっと
過激な「治療」が始まって…。このドキドキと甘い疼き、どうすればいいの!? R18異世界師弟ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 18:00:00
32850文字
会話率:26%
久しぶりに妻の智美と実家へ帰省した。しかし、長旅の疲れと慣れない環境のせいか、智美は体調を崩してしまう。
心配した僕は、近くの小児科へと彼女を連れて行くことにした。そこは、僕自身も子供の頃によくお世話になった病院だった。温厚な先生や、顔なじ
みの看護婦さんたちの顔が目に浮かぶ。
しかし、その懐かしい病院で、僕と智美は予期せぬ事態に遭遇する。まさか、こんなことになるとは、想像すらしていなかった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 20:00:00
13353文字
会話率:57%
結婚して田舎から都会へと移り住んだ頃、生活環境の違いからか妻の智美(ともみ)が酷い便秘を患ってしまいました、そんな折に通勤電車の中でこんな広告を見つけました「若い女性に人気の便秘治療と美容の専門クリニック」、私はアパートに戻るとさっそく妻に
クリニックの事を話しました。
それがこれからお話しする全ての始まりです、下調べもせずに予約し飛び込んだ便秘外来、口コミで悪いウワサを知ったのは妻が毒牙にかかった後でした、恥ずかしい治療を施され最初は嫌がっていた妻ですが、しだいに羞恥医療の快楽へと引き込まれていきます。
そんな妻に感化されクリニックで働くことを決意した私、看護士への長い道のりを綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 20:00:00
361729文字
会話率:54%
酷評率99%の超駄作BLゲームの世界に転生したおれは、「●んでほしい」とレビューにはっきり書かれるほど嫌われている悪役令息リロウが今の自分であることに気づく。
リロウは主人公をいじめるだけではなく、攻略対象の攻めキャラのケツを掘る――別名『
寝取り令息』と呼ばれる史上最低の悪役令息だった。
まさかそんなキャラに自分が生まれ変わるなんて。いっそこの世界から消えてしまおう――そんなことを考えていたとき、そこに現れた〈ゲームとは見た目も性格も違う〉主人公のハルになぜか執着を向けられてしまうことに。そのうえ、おれの身体は謎の〈発情発作〉に襲われて――!?
様子のおかしい主人公 × 発情発作持ちの悪役令息
※こんなタイトルとあらすじですが、作中で攻めのケツを狙うことは一度もありませんのでご安心ください
※寝取り表現・リバ表現はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 18:18:22
11350文字
会話率:28%