「俺は結構好き」「俺は好きだね」「好きだと思ったんだ」
お酒の話か、相手のことか。
ふわりふわりと酔いながら『好き』を口に出して重ねていったなら、それは本当に『好き』になるかもしれない。
そんな期待をしつつ酒を勧める男と、酒に飲まれてる
のか男に飲まれてるのかわからなくなって気がついたら男に飲まれてたサラリーマンの話。
だらだらと飲んでいるばかりでやまもおちもない感じです。
/ ノンケの会社員 × タチ役で営業をしている飲食店店員 /折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 01:10:44
77145文字
会話率:54%
20代後半の会社員・いろはは、会社の後輩・朝木とお酒を飲んだ流れで「エッチができなくなってしまって……」と打ち明けられる。可愛がっている後輩の悩みを放っておけず、酔った勢いもあってEDの治療を手伝おうかと申し出ると、朝木は戸惑いながらも承諾
して……。
この作品はアルファポリスとpixivにも掲載しており、本編に加筆修正+後日談を足したDL同人誌をがるまににて2025年2月頃に頒布予定です。
https://www.dlsite.com/girls/announce/=/product_id/RJ01330108.html
※DL同人誌配信後も問題がなければ公開は続けます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 17:28:26
51325文字
会話率:34%
三島和樹の元に、セフレ仲間の相川から今夜飲まないかと連絡が入る。
聞けば他の男三人は女二人と5Pの予定だそうで、相川一人ヒマらしい。
じゃあ二人で飲むのかと思って待っていたら、相川は自分の彼女、山野辺双葉も連れてきた。
よくできた
大人の女性を思わせる双葉がいるというのに、話のネタは最近の和樹の悩み。それは、京子や加奈子とのセックスを経たが、いまだ女をイカせたことがないこと。
相川はその場にいる自分の彼女を指して言う「双葉はイキやすい」と。
そして相川が離席したとき、双葉からの思わぬ提案が。
「私で、試してみますか?」
※ 本作は
「たくのみ ~女友達とお酒飲んで、散々エロトークして、最後はオレの童貞も~」
https://novel18.syosetu.com/n4395jv/
の後日談2になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 23:10:00
21005文字
会話率:39%
佐伯京子との一夜を経て、同じ学年同じ学科の連中によるセフレ仲間に加わった三島和樹のバイト先に現れたのは、セフレ仲間で一番の巨乳でギャル卒業系美女の月森加奈子だった。
彼女はストレス解消がしたいと和樹の元へ来たらしい。
当然ストレス解
消方法はアレなわけで。
しかもエッチ初心者の和樹を翻弄してみたい、弄んでみたいとか。
和樹としてもGカップ巨乳美女による女攻めに興味津々で承知する。
そして始まる享楽の一夜。
※ 本作は
「たくのみ ~女友達とお酒飲んで、散々エロトークして、最後はオレの童貞も~」
https://novel18.syosetu.com/n4395jv/
の後日談1になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 23:10:00
22239文字
会話率:35%
三島和樹はバイトの帰り、偶然にも夜中のコンビニで同学年で同学科の佐伯京子に会う。京子の提案により、一人暮らしの和樹の部屋で、二人でお酒を飲むことに。
幻のミスコンとまで囁かれた人気者の美女、京子との宅飲みに喜んでいた和樹だが、またして
も京子の提案で制限無しの質問し放題が始まり、お酒が回る前から何故かエロトーク全開の展開に。
そして明かされていく京子の過去と実態、さらには同学年で同学科の仲間たちの知らなかった実情。
これは表題通り、男女の友人二人が、宅飲みで散々エロトークして、最後には男が今まで大切に守ってきた童貞を女が美味しくいただいてしまうという、世間ではよくある、ごくありふれたお話。
全十二話の予定。
Xシリーズのほうで後日談を数本出す予定。
注意:
・シリーズを通して女の子たちのビッチ度は高めです。少なくとも、一人だけに一途な……はほぼ無いと思われますのでご注意を。
・このお話はフィクションです。登場人物などは全て架空であり、リアルにあった体験談などでは、けっしてありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 19:10:00
73792文字
会話率:38%
エリカはギルドの受付嬢として働いていた。彼氏はA級ハンターのロイ。伝説のS級ハンターと同姓同名だけど、伝説がそこら辺にいるわきゃない。
デートのときお酒に酔っちゃって初恋話をするとロイが豹変。エリカはロイの愛の重さを知ることになる。
最終更新:2025-01-11 20:55:02
15925文字
会話率:29%
「へぇ~、今年20歳になったんだ。私と同い歳だね!」
「ねぇ、お酒は飲める? 私ね、三百年前に飲んだワインの味が忘れられなくて……」
「え?今、何年前って?」
「え?あ、あぁ!あはは~、三日前!三日前のワインよ♪ ほら、ワインって三日くらい
で味覚変わるでしょ?」
「そ、それよりこの香水の匂い素敵でしょ!?加齢臭を消す……じゃなくて、若い子に人気なのよね~。五百年前に見つけて、愛用してるのよ」
「はい?五百年前?」
「あ、間違ったわ。五日前に買ったの!あははは」
「あ!そうそう、私の名前まだ言ってなかったわね。リリアっていうの。お店では『永遠の二十歳』って呼ばれてるの。700年前に魔王を倒した時から私の年齢を言うのは禁句で……」
「700年前?魔王?」
「な、なんでもないわ!ねぇ、今夜は楽しみましょ? 『二十歳同士』の、素敵な夜を♪」
「ところで……あの……エルフさん」
「何で勝手に僕の部屋にいるんですか?ていうか、貴女誰ですか?」
「それはね……」
「夜這いしにきたの♡あ、夜這いって分かんない?おまんこにおちんちん挿れて、ザーメンピュッピュすること♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 12:44:29
66672文字
会話率:40%
めちゃくちゃ紳士なおじさんにお持ち帰りされてしまった……!
意外と真面目に生きてきた見た目だけ遊んでそうな女子大生 黒澤真凛は二十歳になって人生初のお酒にクラブに楽しくなって、それはそれは酔っていた。べろんべろんだった。
全く記憶ない
まま、気づけは知らない人の家のトイレでゲロを吐いていた。
酔いが少し醒めて周りが見れるようになると、気づいた。
介抱してくれていた家の主は、普通におじさんだったのだーーー
普通のおじさん相手なのに、紳士すぎてキュンキュンしちゃう女子大生と、紳士すぎるおじさん(自信なさげ)を書きたくなりました。勢いです。
お持ち帰りされますが、なんやかんやに進むのはちゃんと両想いになってから(後半)になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 00:24:15
10312文字
会話率:42%
レストラン le ciel の番外短編です。
本編終了後の時系列で、二人がデートの最後に謎のお酒を飲んでエッチなことになる話です。
最終更新:2024-11-22 19:10:00
5593文字
会話率:31%
2020年、ある衝撃的な医学論文が発表された――『女性未成年者の自慰行動がもたらす悪影響』。若い女性の性的絶頂は、その刺激の苛烈さゆえに、脳と身体に深刻な健康リスクがあるというのである――。かくして、未成年の女性のオーガズムは酒やタバコと同
等の禁忌であると広く認識されるようになった。社会が厳しく管理することになったのである。それから4年後の少女たちの悲喜こもごも。
※短編集です。不定期に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 00:24:08
17680文字
会話率:54%
■未成年の『彼』には成人した幼馴染がいた。年上なのにやたら馴れ馴れしくて子供っぽい、そして豊満なドスケベボディのお姉さんが。
今日もまた勝手に部屋に上がり込んでいた彼女はいつもみたいに酔っ払っている。最近なぜかお酒を飲んでから遊びにくる。
ボディタッチも心なしか激しくなっている。
こんなことを他の男にしたら勘違いされるだろうと心配したら逆に童貞とからかわれ笑われた。
――隙だらけの幼馴染に分からせてあげなくちゃ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 00:30:39
8488文字
会話率:42%
物心がついた頃からの腐れ縁である幼馴染、牧村美波。
地元を離れて上京したにも関わらず偶然同じマンションの隣室になり、自然と出入りするようになってから数年。
男女2人で飲んでもコイツ相手に間違いなんか起こさないだろ、と高をくくりつつ初めての酒
に2人で挑むことになった。
……なお、幼馴染がめちゃくちゃ好みの容姿とスタイルであることを普段は極力意識しないようにしているものとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 20:30:00
26605文字
会話率:41%
お酒を飲むと記憶が飛ぶオヤジとその息子の話。
絶倫ゴリラなオヤジが、オヤジが好きすぎておかしいマゾ息子と知らないうちにセックスするけど、全部忘れてしまう話。
無事にくっつきましたので、ここまでを第一部とします。
第二部はじめました。
いろ
いろとご都合主義なアイテムが出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 23:25:45
401515文字
会話率:25%
陽美ちゃん、オレ(B)、後輩のAは会社で仲のいい3人組。よく飲みに行く。陽美ちゃんがお酒を飲むとセクハラに甘くなる(無頓着になる?)のをいいことに、オレ(B)とAは陽美ちゃんにいろいろとエッチなことをしかける。恥ずかしがる陽美ちゃんが最高。
でも、酔った陽美ちゃんはたまに小悪魔になりオレ(B)たちは翻弄される。
そんなオレ(B)たち3人の楽しい飲みの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 00:30:00
44182文字
会話率:45%
大学受験を控えていた僕は 祖母が管理人をしている古く小さなアパートで暮らし勉強に励んでいた。
家の隣にはいつもヨレヨレの服でお酒とタバコ臭い女性の人が・・・・・ヨレヨレの服から下着も見えるし下着姿でその人は近くの自販機で買い物もする、
僕はその人の事が・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 18:11:24
44476文字
会話率:47%
二十歳の誕生日に、幼馴染みの誠也の家で初めてお酒を飲んだ安騎(アキ)。楽しく酔って話している時、誠也にある賭けを持ちだされる。しかし、その賭けは勝っても負けても同じ運命で……?!
*さくっと読めるエロ短編です。
*美形執着攻め×平凡流され
受け
*快感に流されるチョロい平凡受けの話です。攻めの愛は重いです。
*♡喘ぎ、淫語、乳首攻め、言葉攻め、メス墜ちがあります。後半は♡乱舞してます。
………………
*(宣伝)ムーンライトノベルズのハロウィン企画に参加中です♪→『ミステリ研究会で出会った親友と完全犯罪を成し遂げた俺のハロウィンの夜の話 』こちらは少しダークなミステリBLです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 13:31:49
6645文字
会話率:69%
過去作「ドラセナ・スプラウト」の改訂版です
■ドラセナ・スプラウト
https://novel18.syosetu.com/n9538jh/
■ドラセナ・スプラウトDoi
https://novel18.syosetu.com/n9548j
h/
あらすじ
ファミレスで働くトオルは、常連客である年上の会社員マサミチとプライベートで良好な関係を築いていた。しかし同時に大学生のサトシからも積極的なアプローチを受け二人の間で揺れる。
近隣では通り魔や変質者の警戒が促される中、トオルの同居人であるハルトの元カレがストーカーとなりハルトやトオルの周囲に現れる。
サトシからの激しい嫉妬を受け入れきれなかったトオルはマサミチの優しさに絆されるが、マサミチの転勤が決まり着いてきてほしいと打診され、自分の中にある本当の気持ちに気付く。
※流血表現、出血表現があります。
※未成年飲酒の匂わせがあります。お酒は20歳になってから。
登場人物
トオル《冬榴》――20歳、フリーター
サトシ《慧志》――19歳、大学生
マサミチ――会社員
ハルト《春杜》――27歳、トオルの親戚で同居人
ヒロオミ《紘臣》――19歳、サトシの幼馴染でルームメイト
カワノ《川野》――22歳、ハルトの元彼でストーカー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 08:53:08
41899文字
会話率:41%
ロレンス(30)のお嫁さん(♂)になって、イヴリン(18)は悩んでいた。長年、実父と信じて接してきたせいで、どうしても旦那様であるロレンスを「父様」と呼んでしまうのだ。これは妻としてあるまじきことでは? と一人悩むイヴリン。ある日、ロレンス
の帰りが遅くなると知らされ、ひょんなことから慣れないお酒を口にしたことで、自分でも気づかなかった欲望に気付いてしまう。
エロの英才教育を受けてきた主人公が、旦那様に望みを叶えて貰いながら、びしょびしょのぐちゃぐちゃなって喜ぶ話。
いちゃらぶです。頭からっぽにしてお読み下さい。
「息子だと思っていたらお嫁さん(♂)だった僕の話。」の続きですが、読まなくても問題ありません。
こちらの作品はpixivにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 19:27:45
10551文字
会話率:38%
初めてお酒を飲んで理性がゆるんでエチエチになってしまった彼女と、それに戸惑いつつも興奮して美味しくいただく彼氏のエロです。男性目線。
ただただいちゃいちゃ日常(ちょっと特別な日)セックスをしてるだけです。
拙作『あなたが好きなの』(http
s://novel18.syosetu.com/n9598jd/)の二人の話ですが前作を読まなくても読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 09:30:21
9608文字
会話率:50%
【外資系銀行マン×大学院生】
「あははは、お酒の勢い、気の迷いだったよ。ごめんなー。」
御茶ノ水駅、エスカレーターの上。この言葉は大好きだった人に言われた言葉、一生頭について離れない言葉。
三隅新(みすみあらた)は、K大大学院に通う22
歳である。ある日、一年以上も前に振られた二つ上のサークルの先輩、七種恭平(さえぐさきょうへい)のことを思い出して憂鬱な日々を送っていた。
その時、ひょんなことから再び恭平と再会することになってしまう。
突然の再会に戸惑いを隠せなかった新であったが、彼と接していくうちに徐々に再び惹かれてしまう…。
「もうあの時のような思いはごめんだ。」
葛藤の中、新が見つけ出す答えとは―――。
R-18予定
不定期連載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 20:00:00
8018文字
会話率:21%
小さい窓が一つあるだけの暗くて狭くて、無機質なコンクリート壁に囲まれた部屋、そこに俺はいた。
そういえば、俺は昔、そんなところに住んでいた。
狭いアパートと酒乱の父親。飲んでは暴力を振るうオヤジに耐えかねて、お袋は逃げていった。
そして.
..今度は俺がターゲットになった。
俺が今いる場所、そこは取調室だ。
ヤリたかったからヤッた。人間なんて、みんなそーだろ。そーじゃないなんて言うやつは自分に嘘ついてる不誠実な奴だわ。何もバカみてーに正直に言ってもなんもいいことねーからな。俺はこー言うんだ。
「刑事さん、俺は…酒飲むとワケ分からなくなっちまうんですよ。飲みたくねーのになんか、もー、抑えらんねーっつうか。どーしても飲んじまう…しかもそーいう、商売っすからねぇ。どーしたってお付き合いで飲まねーわけにはいかないんすよ」
そんなたわ言を言いながら、俺は夢想に耽る。
俺が手にかけてきた千人を超える女たちの中でも特に記憶に残るいい女。そんな女の身体を自分はどんな風に楽しんだのか?
処女膜を突き破って乱暴にピストン、手に余りまくる爆乳を好きなように揉みまくって乳首にかみつく、バイブでオマンコをスボズボ、風呂でヤる、縛ってヤる、ありとあらゆる方法で女たちを凌辱し、それを撮影、記録した。
その最高すぎる思い出。そんなことを妄想していたら、時間なんて、あっという間に過ぎるさ...。
辺鄙な場所に作ったゲストハウス。美味しい料理と格安な料金をエサに特別な女性限定プランで集めた女たち。飲み放題プランでさんざん飲んだ後、「特別なお酒」を飲んだ女たちはその場に昏倒する。
後は好きなように料理するだけ...。
悲惨な過去を持つ男は自分の暗い欲望を満たすためだけに女たちを片っ端から凌辱していく。
男は裁きを受けるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 17:00:00
38978文字
会話率:16%
秋菜は幼馴染みで初恋の相手、大輔が言った30まで独身なら貰ってやるという言葉を信じていたが、そんな大輔は職場の同僚とあっさり授かり婚が決まってしまう。
しかも大輔の結婚パーティーに呼ばれた秋菜は、そのパーティーをぶち壊しに来たという美貌の男
性と意気投合し、お酒の勢いもあって一晩限りの体の関係を結んでしまう。
その後、仕事相手として美貌の男性、凌と再会するが…
◆この作品はエブリスタさん、アルファポリスさんでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 21:00:00
118054文字
会話率:57%