完結済『臨時ヌードモデル』のスピンオフです。中学生たちの学校生活を中心に描きます。
元々R15作品だったのでエロ度合いはかなりライトな作品です。
登場人物(初期設定)
室賀弘斗(むろがひろと)♂
14歳、桐邦学園中等部二年生 ヴァイオリ
ン専攻 身長175cm
小山田梨果(おやまだりか)♀
14歳、桐邦学園中等部二年生 バドミントン部 ピアノ専攻 身長151cm バストサイズB65
角山奏音(かどやまかのん)♀
14歳、桐邦学園中等部二年生 バドミントン部 ヴァイオリン専攻 身長163cm バストサイズ D70
直江鍵次(なおえけんじ)♂
14歳、桐邦学園中等部二年生 ピアノ専攻 身長172cm
高遠美月(たかとうみづき)♀
13歳、桐邦学園中等部二年生 バドミントン部 フルート専攻 梨果の親友 身長143cm バストサイズ AA65
内藤隆俊(ないとうたかとし)♂
14歳、桐邦学園中等部二年生 トランペット専攻 身長170cm 情報通
室賀まひろ(むろがまひろ)♀
11歳、小学5年生 主人公 弘斗の実妹
身長142cm
馬場信也(ばばのぶなり)♂
29歳、桐邦学園中等部体育教師 中学三年になった梨果たちの担任 独身折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 00:14:52
118167文字
会話率:66%
「自由なんて、欲しくなかった。命令されて、ただ生きていたかった──」
ご主人様に鍵を預け、貞操帯を着けられたまま日々を過ごしていた千早伶。
しかし、ある日突然、その“管理”は終わりを告げ、彼は見知らぬ町の医院に辿り着く。
壊せる首輪。残
された合鍵。
モノとして扱われることに安らぎを感じてしまう彼の、静かで倒錯的な“譲渡”の物語。
【ご注意】
この作品には以下の要素が含まれます:
・首輪/貞操帯などの身体拘束・装着描写
・管理/命令/服従などの主従関係的表現
・被所有・譲渡・モノ扱いなどの倒錯的な価値観
・自慰・射精・口による奉仕などの性的描写(※一部強めの表現を含みます)
あくまでフィクションであり、登場人物はすべて成人設定です。
現実世界の倫理や法律とは異なる価値観が含まれます。
上記を不快と感じる方は閲覧をご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 23:40:00
60343文字
会話率:16%
夏休み初日、林間合宿への期待を胸に登校した姉妹(桜と楓)を迎えたのは、昨年度の桜の担任で他校へ異動した佐伯陽一。4ヶ月ぶりの再会に無邪気に喜ぶ桜に、佐伯は「合宿所の鍵を先に受け取りに行く」という口実で自分の車への同乗を提案。元担任への絶対的
信頼から何も疑わない姉妹は、運命の車に乗り込んでしまう…。
※徐々に桜の純潔が無防備に晒されていく様子を見届けてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 18:00:00
37068文字
会話率:43%
事故で番になってしまった氷と薫。薬と鍵を渡すように言われたのに何故かポケットから薬が出てきて、鍵も間違えておばあちゃんの家の鍵を渡してしまう。さて、どうなることやら…無事にヒートを乗り越えることはできるのだろうか…。オメガバース。
アルファ
ポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 16:34:59
7374文字
会話率:71%
子宮封印試験 ―王妃候補のエリス、孕ませ試練に堕ちる―
王妃候補として夜伽の心得を学び、すでに肉体を快楽に馴染ませてきたエリス。
だが、次なる試験はその“内奥”──子宮に課せられた魔力封印の検証だった。
王太子以外の精を受けても、決して宿ら
ない「皇族魔術式」に守られていると自負する彼女に対し、伽師は冷たく言い放つ。
「快感に屈し、子宮が“開けば”、その術も意味を失うことがあります──」
そして、試練の相手として現れたのは、彼の弟子にして“孕ませ専門”、快感で子宮の鍵を開く“開花の男”。
絶対に孕まされないはず──そう信じていたエリスの理性が、快楽と羞恥に溶かされていく。
※悪役令嬢/孕ませレイプ/快楽堕ち/中出し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 05:00:00
7919文字
会話率:37%
「先輩には内緒ですよ? これ、あたしへのご褒美なんで♡」
甘えん坊で人懐っこい“年下の妹系後輩”・佐倉七海。
主人公は彼女の笑顔に惹かれ、ゆっくり関係を深めようとしていた。
しかしある日、部室の鍵を貸してほしいと言われ、違和感から彼女を尾
行すると――
そこには、年上の男に膝枕で奉仕し、喉奥でごっくんを繰り返す彼女の姿が。
さらに、自ら腰を振って快楽を貪り、膣奥を受け止めながら、下品な喘ぎで搾り取っていく七海。
「だって……先輩には、見せてない顔だもん♡」
清楚な後輩が見せる、最奥まで挿れられてイキ喘ぐ“素顔”。
甘えと快楽が溶け合う、NTR短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 05:10:00
4896文字
会話率:44%
「世界一可愛くしてやるから、王太子に「ざまぁ、もう遅い」してやろうぜ!」
「愛彼弁当」とパーソナルトレーニングで肉体改造に大成功!で、でもなぜ私が王妃になってるの!?
【あらすじ】
海に囲まれた島国、サーペントリーフ王国王太子による【聖
女召喚の儀】によって異世界からやってきた倉橋芽衣。
しかし彼女はまるまるとした体型から王太子に嫌われ、聖女の能力も目覚めなかった。
芽衣がいると新たな聖女が呼べないと言われ、芽衣は召喚師と共に処刑されることに……!
「本当に聖女なら浮きあがってこれるはず」と海に投げ捨てられた芽衣と召喚師。
絶体絶命のピンチ!と、そこに全裸で泳ぐ銀髪の青年に遭遇。不思議な魔術で助けてもらう。
魚屋をしているという青年にサーペントリーフ王国王太子のことを話すと彼は大激怒!
「俺がお前を変える。世界一のシンデレラにしてやる。最高に可愛くなって、クソ王太子に『ざまぁ。今さらもう遅い』してやろうぜ!」
そして酔った勢いで魚屋と一夜を共にしてしまった(未遂)芽衣に聖女の能力の片鱗が芽生える!?
聖女覚醒の鍵は愛する人と『致す』こと!?!?
暴れん坊国王×シンデレラ聖女がパーソナルトレーニングで王太子にざまぁする!
筋肉は裏切らない!肉体改造サクセスストーリーです!
全年齢バージョンをカクヨムでも掲載予定です。
性描写のあるページはページタイトルに※いれてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 08:33:38
108733文字
会話率:45%
2XXX年、性犯罪被害撲滅のため、新法として定められた「置県奴隷法」だった。
メディアに全く取り上げられることなく密かに決まった法律は、各エリア毎に1家族の奴隷を置くことで性犯罪を撲滅し、幸福度を上げるというものだった。
「おかーさーん!
なんか変な手紙来てるよー?」
「何かしら?」
「ん?」
毎朝ポストを確認がルーティンの空が一通の封書を持って来た。
それを聞いて、朝食のパンを食べていた伸宏も空の方を見る。
火を止めて、加那は封書を近くにあった鋏で切る。
「お前学校に呼び出されたんじゃねぇの?」
「違うよ陸ちゃん!」
「あ?」
「なになに、おもしろいのー?」
空と双子の陸がニヤニヤと空を見ながらいい、キャンキャンと吠えるように言う空の兄妹に、幼い海も楽しそうにキラキラと目を輝かせて混ざる。
幸せな一般家族の光景だ。
国奴管理省
「国奴管理省?聞いたことないわね」
「詐欺か?」
差出人は国奴管理省、聞いたこともない省に伸宏と加那は困惑する。
1枚の紙が入っていて、中身を開けた瞬間、2人は固まった。
寺崎 伸宏 32歳 社会奴隷
加那 32歳 社会奴隷(繁殖可)
陸 14歳 学園奴隷
空 14歳 学園奴隷(繁殖可)
海 6歳 少女奴隷(繁殖不可)
2XXXX年XX月XX日XX時を持って第15エリア担当の国所有奴隷とする。
「「「「………は!!?」」」」
テーブルの上に置いた内容を見て全員固まり、声が出た。
「なにー?」
「これ、今日の日付じゃない、」
「あと、5分……っ」
「いや、いやだっいやよ、」
「なにそれ、知らない」
何も知らない海が私も私もと、ぴょんぴょん跳ねながら言う。
理解ができない4人は強張った顔で泣きそうになっている。
ピンポーン
「っ!!」
「ひっ!!」
タイミングよく、インターフォンが鳴る。
全員ビクッと震えて固まり、強張った顔でインターフォンを見る。
誰も動けなかった。
カチャカチャガチャ
「「「「「!?」」」」」
「全員いるな。現時刻を持って、人権剥奪。お前たちを奴隷調教施設へ収監する。」
「ひいいいいいっ!!!」
鍵が勝手に開いたかと思うと、屈強な男たち十数名が土足で上がり込んできた。
そして、私達は連れ去られたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 01:00:00
135841文字
会話率:53%
私は気まぐれに作られた愛人の子だった。
その母は屋敷の使用人で、父は母を離すことはせず、庇うこともせず、虐められて亡くなった。
その後すぐに当時12歳だった私の為に、犬小屋と呼ばれる小屋が本家の屋敷のすぐ側に出来た。
中は逃走防止の腕しか通
らない小窓が2つ。
その窓すらも鍵がかかり、私が自由に開けられることはない。
そして、私が触ると電気が流れ、本家に通報される扉が一つ。
扉の上には4個のランプがついていて、誰が来るのか分かるような仕組みになっている。
赤いランプがお父様、黄色いランプが長男のお兄様青のランプが次男のお兄様、白のランプが使用人のお世話のためのランプだ。
部屋の中にはトイレが一つ、豪華なバスタブが一つ。
私が過ごす、簡易ベッドと座ってはならない豪華なソファが一つ。
あとは私を甚振るおもちゃや拷問具がたくさんあった。
私はここに監禁されて2年になるらしい。
私は日中は課題をしながら、お父様とお兄様方に遊ばれるのを待つことしかできなかった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 01:00:00
6854文字
会話率:49%
「必ずやリアラを……そして、リリライト殿下をお救いすることを誓います」
その世界に、突如異世界より悪魔のような男が現れた。
その男は”勇者”の直系であるリアラと清純な姫リリライトを淫欲に染め上げる。
そしてその力を利用し、世界征服という冗
談のような野望を実現すべく動き出した。
龍騎士リューイは、恋人のリアラを救い出すために。
第1王子として国を率いるカリオスは、妹のリリライトを救うために立ち上がる。
しかし悪魔の力は強大で、大陸に名だたる女性らをその「異能」で次々と淫欲に堕としながら、侵略を続けていく。
かつての仲間が、恋人が、家族が、狂気と淫欲に染まりながら襲い掛かってくるという絶望の中で、龍騎士リューイと龍を統べる王とあらんとするカリオスは愛する人を救えるのだろうか。
その鍵は、悪魔と同じ異世界からやってきたとある平凡な1人の男が握っている。
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※本作は、ノクターン掲載作品『白薔薇の騎士と純白の姫』の続編となりますため、前作を読了してから本作を読んでいただくことを推奨いたします。
前作のページはこちら⇒https://novel18.syosetu.com/n6240ff/
★超ざっくり、一言で作品説明★
お姫様/勇者の素質を持った美少女/天才的な策略家/有能な女騎士……といった面々を、次々とチート能力で快楽洗脳していくセクハラキモ親父と、それを止めようとする主人公達の物語です。
※R18(エロ)要素について
・サブタイに★が着いているのは、エロメインの話です。
・★回は、あとがきに3~5行程度でストーリーをまとめています。(苦手なエロシーンを読み飛ばしても話が分かるようにするため)
・百合シチュ、ふたなり、アヘオホなどの下品系プレイがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 22:13:42
1763903文字
会話率:37%
「……あなたは知ってたの? 私が壊れていくこと」
「いいえ。きっと、僕のほうが先に壊れてたんだ」
愛していた。
でも、それでは足りなかった。
結月は、過ちを犯した。
快楽に沈みながら、赦しを乞うように──
それを知ってもなお、問いかける
湊の声は優しかった。
「その時、どんなふうに触れられたの?」
「俺のと、どっちが……気持ちよかった?」
問い詰めと奉仕。比較と赦し。
そして、涙と悦びの果てには。。。
妻が過去を告白し、快楽と贖罪の狭間でもがく背徳の純愛倒錯譚。
赦してほしい。愛してほしい。壊してほしい。
そんな欲望の全部が、たったひとつの赦しに溶けていく──
完全版がkindleにて黒鍵文庫から、販売中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 21:00:00
263文字
会話率:28%
不老不死のチート級魔法使いシンジ。
彼はいったい何者なのか。
その正体は邪神に騙され、異世界へ転移させられた日本人である。
濃密な死が支配する魔の領域、『アルゴス大迷宮』。
シンジ率いる最強パーティーが最深部を目指しながら迷宮
の謎に挑む!
優しいエルフの僧侶や褐色女戦士、可愛いネコ娘に変態マゾメス女騎士。
シンジがリーダーを務める最強パーティーは美女、美少女だらけだ。
そしてみんなスタイル抜群でおっぱいが大きい!
シンジにぞっこんの彼女たちは、色々な場所でチンポをオマンコに咥え込んでしまう!
イチャラブセックス、フェラチオ、パイズリは当たり前、睡眠姦に気絶姦、更に子宮姦まで……。
シンジの願いは邪神を倒し現代日本へ帰ること。
その鍵はアルゴス大迷宮の最深部に眠っている……、かもしれない!
果たして彼の願いは叶えられるのだろうか……。
エロいことをしながら楽しく暮らし、たま~に迷宮探索するお話です。
作中に登場する美女、美少女たちはシンジにチンポを入れられちゃいます!
ハーレム要員がどんどん増えていくので乞うご期待!
最強超人で絶倫チンポを持つシンジ少年はやりたい放題しますよ!
彼は良い子ちゃん主人公ではありません、いつもセックスの事を考えているヘンタイです!
仲間たちには優しいですが、その裏ではレイプや暴力、理不尽な行動、変態行為も平気でするゲスですよ。
特に敵に対しては容赦なく拷問や陵辱するので注意してね!
誤字脱字の報告は非常に助かります。
応援していただけたらとっても嬉しいです。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 00:41:24
1228353文字
会話率:20%
包容力高めの言いなり気弱な年下溺愛攻め×高飛車シニカルセックス依存症ビッチ美人年上受け
……ですが、本性は「嫉妬心つよめの執着ドS年下攻め×依存体質の健気ドM年上受け」
独自設定ありオメガバース、本編(ぼくはきみの目をふさぎたい)よ
りR18シーン多め。
《※ こちらの「ぼくはきみに鍵をかけたい」単体でもお読みいただけるかとは思いますが、当作は「ぼくはきみの目をふさぎたい」の章「夢と目合う」から派生した、ソンジュ×ユンファのパラレル番外編(一応は派生短編)となります。
もとは「ソンジュの妄想」という体だった作品で、「目」の上述章にも一部同じ内容が含まれています(あまりに一話の挿話にしては長すぎたので別個短編としました笑)。また「目」と二人の設定が若干違う点もございます(例えばソンジュが「神の目」を持っていないなど)。
なおまだ本編の「目」の「夢と目合う」も更新中のため、しばらくは頑張って「鍵」と並行更新していきます…! 「目」→「鍵」→「目」→「鍵」…と交互に更新していくつもりなので、マイペースな更新にはなりますが、よろしければぜひぜひ応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m ※》
【あらすじ】
アルファのソンジュ(攻め)は、出会い系サイトで出会った色白のオメガ美男子・ユンファ(受け)に一目惚れをする。そして、ソンジュからの度重なる猛アプローチを受けたユンファはついに折れ、いよいよソンジュとの交際を承諾する。
しかしユンファは、交際するさいの条件に、「ある約束」をソンジュに提示してきた。
ユンファはセックス依存症だった。そのためユンファは、「交際してもいいが、自分が他の男とセックスをしても許すこと。」といった「約束」を呑むのなら、ソンジュと交際してもよいという。
一見不当なその「約束」を、ソンジュはユンファと交際できるのなら何も問題ではない、と呑み、二人は交際を開始し――月日は流れ、案外順調な交際の末に二人は晴れて結婚した。
そして、二人にとって初めての「結婚記念日」のその日――ソンジュが仕事から家に帰ると、なんと結婚記念日にまで、ユンファは他の男とセックスをしていた。
しかしそれさえも見越していたソンジュは、かねてより計画していた、ユンファへの「あるプレゼント」を持って帰ってきていて……――。
※他サイト様でもお世話になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 22:34:52
384279文字
会話率:36%
宝の鍵シリーズ最初の物語。それは、金の王子と銀の王子、風の子の時代より遥か昔、三千年前まで時を遡る……。
リンスロット・レイデューク・ディエラ 十五歳。ディエラ国の第二王子であり、尊き女神の息子。太陽のように眩い美貌と明るい性格から
、黄金の太陽王と呼ばれていた彼の前途は明るかった。
だが、その不幸は、とある邪鬼と縁(えにし)を結んだ事から始まった。呪いを受けた彼の体は十歳位の年齢にまで若返り、小さくなってしまったのだ。華奢な手足、細い首、低くなった背丈。その身に纏うは大きな王冠、かぼちゃパンツと赤マント。
超絶に愛らしくなってしまった兄を見て、それまで大人しく従順だった弟は本性をあらわにし、うっとりと残酷に微笑んだ。
「兄上、なんてお可愛らしい……」
冷淡ドS系に変貌した半身と愉快な仲間達を供に、リンスロットの元の姿に戻る為の旅が幕を開ける。
神々に翻弄される似てない双子、定められし運命に抗えるのか?
最初にして最後の物語。シリーズ第三弾!
●長編 連載中
●過去編
●弟×兄
※宝の鍵シリーズ↓
一作目 金の王子と銀の王子(完結済)
二作目 風の子(完結済)
三作目 日だまりのカケラ
時代順には、日だまりのカケラ→金の王子と銀の王子→風の子となります。最初の物語になっているので、こちらから読んで頂いても大丈夫です。
※R18表現ありのページには*が付いております。
※不定期更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 22:24:52
47700文字
会話率:43%
邪神スノーデュークと女神の子供達との最終決戦から二十四年。
女神の腕(かいな)を離れた世界には、平和な刻(とき)が流れていた。
セフィラン・アシェイラ。世界唯一の大陸、スノウ大陸に存在する三つの国の中でも最も大きく栄えた国、アシェイ
ラ国の第二王子として生を受けた彼は、どんな医者でも治す事の出来ない、ある病を抱えていた。
十七歳の時、療養の為、故郷を遠く離れた森の中で鬱々とした日々を送っていた彼に、人生の転機とも言える出会いが訪れる。独特な雰囲気を持つ白髪の神官、リュカとの出会い。
それは、偶然か。それとも、必然だったのか。
二人の間に刻まれた蒼の遺恨が動き出す時、再び物語も動き始める。
病持ちの王子と訳あり神官。二人の若者が運命に立ち向かう。
宝の鍵、次世代編開幕。シリーズ第二弾!
⚫長編。本編143部。完結済みです。
⚫続編
※宝の鍵~金の王子と銀の王子~の続きの物語になります。
その為、この話自体は異世界転移はありませんが、同じタグを使わせて頂いています。
前作を読まれてからの閲覧をお薦め致します。
※R18表現ありのページには*が付いており、リバ注意・逆カプのものには**と付けております。メイン以外の他キャラ相手のものは***が目印です。
※ムーンライトノベルズ限定公開のものには、(限定)と記しています。
※同時公開場所 エブリスタ
文章見直し、改稿実施完了済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 22:25:00
1063278文字
会話率:40%
宝の鍵~金の王子と銀の王子~の番外編。
本編での脇役達が主人公の話やイベントの話。
本編とのリンクあり。↑old↓new時間軸に沿っています。
※R18表現ありのページには、*が付いています。
※同時公開場所 エブリスタ
2024
年5月27日、文章見直し、改稿終了。
2024年6月25日、重複していたキャラクター名を修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 21:36:05
648632文字
会話率:41%
【相手の記憶を消して、掘られ放題!? 淫乱勇者がチンポ欲求で世界を救う、アホエロBLファンタジー!】
※稀にエモあり。
神に選ばれた勇者・ジーク。彼は高“ケツ”――否、高潔な使命と、己の快楽探求を胸に旅を続ける。
「セーブ&ロード」という
勇者特権を悪用する彼は、聖騎士、魔術師、神官、盗賊、その辺のおっさん、さらには魔物にまで掘られて、抜かれて、イかされて。でも、世界を救う鍵は、そのケツの奥にあったのだ――!
羞恥も理性も失って、残るのは――淫らな記憶と、誰よりも深い経験値(From: ちんぽ/To: 尻穴)。そしてロードのたびに、仲間の“なにか”がすり減っている気もする。だが、ジークの脳内はちんぽ100%……気付くわけがない。
それでも彼は進む。いつか、本当に欲しいものに気づくその日まで。
これは、ちんぽで周りを振り回し、ちんぽで世界を救う――そんな破天荒な勇者の物語。
注意事項:
※本作の主人公は倫理観と貞操観念が著しく壊れています。
「セーブ&ロードすればなかったことにできる」を免罪符に、同意のない行為や人間関係の踏み越えを平然と行います。かなり節操なしのクソビッチ(♂)ですので、ご注意ください。
※作中には以下の描写・展開を含みます。苦手な方はご注意ください:
・NTR、非合意性交を想起させるシーン
・3P、輪姦、モブ姦、異種姦などの複数・特殊プレイ
・♡喘ぎ、濁点喘ぎ、露骨かつ下品な性描写
・メインキャラとモブ女性との性描写
・攻めが掘られる展開(notリバ)
(今後増える可能性があるので、なんでもいける人向けとご認識ください。ただしスカ、リョナ、男性妊娠は絶対無いことをお約束します)
※2話に1回は性描写があります。
※ 本作は、理性も理屈も吹っ飛ばしたギャグエロです。笑って楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 21:02:11
115248文字
会話率:23%
※なろうでアップロードしている作品のR-18版になります。
※全年齢版より少し遅れて公開していく予定です。
中級傭兵アクイラは、火属性の力を操る徒手空拳の戦士。その日、いつものように依頼をこなすため森を訪れた彼は、魔法使いの少女ルーナと
運命的な出会いを果たす。ルーナは謎多き過去を持ちながらも、目に見えない強い意志を秘めていた。
静けさを裂くように、森に突如として魔獣ウルシウスが現れる。アクイラは咄嗟にルーナを庇い、共に力を合わせて立ち向かう。命がけの戦いの中で芽生えたのは、護りたいというアクイラの想いと、共に進みたいというルーナの願いだった。二人はお互いを信頼し合い、運命を共有する仲間となる。
その後、二人は傭兵として様々な依頼を共に受けるようになり、地の聖女ベラトリックスと出会う。洞窟内で危機に陥った彼女を救い出すものの、街に戻った直後、聖女の失踪という新たな事件が彼らを待ち受けていた。
再び暗闇へと挑む二人。事件の鍵を握るゴブリンの巣に足を踏み入れた彼らは、壮絶な戦闘の末に隠された真実と向き合うことになる。果たしてアクイラとルーナは、過酷な運命の中で自分たちの信念を貫き通せるのか?
これは、灼熱の拳を振るう戦士と幻想の巫女が紡ぐ、冒険と絆の物語。
主人公プロフィール
アクイラ
年齢: 19歳
外見: 筋肉質な体格とショートヘアの黒髪、紫色の瞳を持つ無骨な青年。
能力: 火属性を纏った徒手空拳の達人。炎を操り、戦闘では拳や蹴りを駆使する。
背景: 厳しい環境で育ち、野外活動や応急処置が得意。師匠カイラから学んだ格闘技が武器。
性格: 仲間想いで正義感が強い一方、甘いものが苦手という意外な一面も。
ヒロインプロフィール
ルーナ
年齢: 16歳
外見: 長い銀髪と青い瞳を持つ華奢な少女。髪は美しいウェーブがかかり、歩くたびに銀色の光が揺れる。
能力: 水属性魔法を操り、攻撃から治癒まで多岐に渡る魔法スキルを持つ。
背景: 両親を殺した仇を追うため傭兵の道を選び、天体観測を趣味とする一面がある。
性格: 強い意志を持ちながらも優しさを忘れない。甘いものが好物で、特にフルーツタルトが好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 07:10:00
443116文字
会話率:51%
辺境の町の教会で、シスター・リトリスは今日も今日とて、己の股間に鎮座する巨大な「聖槍」から漏れ出す微弱な快感に身をよじっていた。分厚い聖布で幾重にも封印しているにもかかわらず、聖槍の先端は常に湿り気を帯び、街の誰もが知るド変態なシスター服の
下で絶えず微かな疼きを彼女に与え続ける。その背徳的な快感に耐えるため、彼女はわざと聖槍だけは直接見せず、町の男たちの好奇の視線を浴びることで、羞恥心を快感の上書き保存しようと試みる日々を送っていた。もはや彼女にとって、露出は祈りであり、生存戦略そのものだった。
そんなある日、町に下級悪魔(インプ)の群れが現れる。住民たちが恐れおののく中、リトリスは恍惚の表情でがに股になって腰を突き出し、自らの聖槍を封印する聖布を解き放つ。露わになったのは、少女の華奢な身体には不釣り合いな、禍々しくも神々しい槍のような巨大陰核。悪魔たちはその聖なる威圧感に怯むが、同時にリトリスから発せられる甘美な聖快の匂いに欲情し、涎を垂らしながら群がってくる。
「さあ、お浄めの時間ですわ……わたくしの聖槍で、汚れた魂ごと貫き、救済の場所へ送ってあげます……!」
リトリスは四つん這いになると、腰を振り、聖槍をまるで攻城兵器のように振るい、インプたちを次々と串刺しにしていく。貫かれた悪魔は、断末魔の叫びと共に、その体内に注ぎ込まれる聖なる快楽の奔流に呑み込まれ、白目を剥いて浄化(昇天)していく。その光景は、もはや悪魔祓いというより、一方的な公開陵辱ショーであった。
全ての悪魔を浄化し終え、絶頂の余韻に喘ぐリトリス。その一部始終を、物陰から一人のシスターが冷徹な目で見つめていた。総本山から派遣された、シスター・マグダレナである。
マグダレナは、リトリスこそが「世界を救う鍵」であると告げ、半ば強引に総本山へと連行する。二人の旅は、悪魔が跋扈する危険な道中であったが、それは二人にとって最高の「狩場」でもあった。
こうしてデビルエクソシスターたちの、数奇な旅が始まったのである……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 11:31:31
42312文字
会話率:33%
【事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである】
ニーチェ
紬綾斗はその日〝近道〟を使った。恋人のハル(木津羽琉馬)のマンションに行くためだった。
僕はあの夜、雨に濡れそぼるひしゃげた名刺を乾かし、指で懸命に伸ばした。名前の
文字が雨で滲んでいた。
あなたが僕に見せた世界が、たった一瞬だとしても構わなかった。
せんせい、世界が綺麗だった。ホクロと一緒に中庭から見た、そらの月が。
目を閉じなくてもいいこの世界が。
せんせいという、僕の世界が──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 17:09:00
56790文字
会話率:53%
『事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである』
(ニーチェ)
紬綾斗はその日〝近道〟を通った。恋人のハル《木津羽琉馬》のマンションに行く為だった。
──僕はあの夜、雨に濡れそぼる拉げた名刺を乾かし、指で懸命に伸ばした。名
前の文字が雨で滲んでいた──。
あなたが僕に見せた世界が、たった一瞬だとしても構わなかった。
先生、世界が綺麗だった──ホクロと一緒に中庭から見た夜空の月が。
目を閉じなくてもいいこの世界が。
先生という、僕の世界が──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 23:35:52
55299文字
会話率:53%
前世は放置子で餓死、今世は貴族なのに冷遇される。
転生しても不幸続きの少年キオルは、反乱の鎮圧戦争へ。
そこで出会ったのは彼と同じはみだし者の美女たち。
見た目も性格もバラバラ。個性的でまとまり皆無。
デカ女騎士、ギャルアサシン
、毒舌魔術士、母性系聖女。
みんな年上、みんな少年よりも高身長。
ところが彼のちんぽは大人顔負けに立派で……。
戦場で、ベッドで、彼女たちは少年に夢中になっていく。
甘サド年上美女にリードされる、女性優位のエロ×ハーレム×戦記ファンタジー!
*この異世界は寿命が延びた世界です。登場キャラはどんな外見でも三十歳以上になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 22:00:00
124741文字
会話率:33%
異世界の貧乏男爵に転生した少年ルカは、借金から売られてしまう。
ルカを買ったのはバツ十の伯爵令嬢。宗教狂いのあまり、儀式と称したムチ打ち拷問を日課とする性格クソ悪の美女だった。
拷問に耐えきったルカを、次に待ち受けていたのは世継ぎ
づくりという機械的な搾精。
かと思いきや。
萎え知らずのルカに美女はどんどん夢中になっていく。
年上美女に調教される少年と、少年のちんぽにドハマりする年上美女らが織りなす、おねショタ淫語ストーリー!
完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 16:06:27
102386文字
会話率:31%
ブラコンを拗らせた姉に騙され、オナニーのしすぎで死んだ弟、ユーリ。
転生した先は、姉がプレイしていたエロゲーの世界だった。
転生先にもなぜか姉がいる。何やらユーリのセックスが下手だと姉は殺されてしまうらしい。
二人でこの世界を生き延びる
べく、ユーリは姉の調教を受け、鍛えたおちんちんで、指示された美女たちを完堕ちんぽ奴隷にしていく。
ゲームの知識がまったくない弟と、ゲームの知識で異世界を攻略していく姉。
姉弟で乗り切る異世界成り上がりセックスストーリー。
6月11日 日刊ランキングにて 7位を頂きました。心からありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 19:00:00
105994文字
会話率:37%
普通の高校生・玲人は、ある日突然目覚めると南国の孤島に転移していた!
島の住民から「漂流者」として迎えられた彼は、女神に選ばれた存在として、島の繁栄をもたらす使命を背負う。その鍵は、島の美少女たちとの「命の種子」を分かち合う神秘の儀式
――そう、パイズリ!? 明るく人懐っこいパルマ、冷静な巫女ナツメ、純粋な少女カヤとともに、嵐や渇水といった島の危機に立ち向かう玲人。爆乳娘たちとの絆を深めながら、島を救う英雄となるべく奔走するが、彼女たちの揺れる胸に玲人の心も揺れまくり! 果たして、玲人は島を繁栄に導くことができるのか?
~・~・~・~・~
パイズリ射精のあるパートは、♥を付けていきます。しばらくの間、お付き合い頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 18:00:00
108186文字
会話率:27%
AV男優のおっさん、ノリオ。
彼は、AV撮影の真っ最中、「ダンユウクラス」のサーヴァントとして異世界に召喚されてしまう!
彼を召喚したのは、異世界「ヴァーギナル」の貧困国「スケベリア王国」の王女、アルトメディだった。
彼女は「貴様は、私の
サーヴァントとして、ともに世界を救うのだ」と勝手なことを言ってくる。
どうやらアルトメディは、ノリオのことを百戦錬磨の英雄だと勘違いしているようだった。
「俺はただのAV男優だ。世界を救うなんてムリだ。優れたパラメーターといったら、せいぜい性欲くらいなもんだし……」とノリオは頭を悩ます。
しかし、ヴァーギナルでは、その性欲こそが、強さの鍵なのであった……。
AV男優ノリオの、過酷で、そしてかなりスケベな冒険がいま始まろうとしていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 12:01:53
54491文字
会話率:51%
突如地球を侵略しに来た爆乳美女型異星人その名はオパイン星人。ボディライン丸見えのラバースーツを着た彼女たちの前に近代兵器は歯が立たなく地球軍は敗北し、領土が占領されていった。
一方日本でもたった一人の黒髪ロングヘアのオパイン星人によって侵
略されていた。
主人公前田直樹は美女型異星人と戦いたく邪な気持ちで軍に入隊した。そこで会った美人司令官に一目惚れし、彼女にオパイン星人討伐の命を受ける。一度戦地に派遣されたら生きて戻れないと噂だったが、直樹は変態なので喜んで戦地に赴いた。
するとたった一人のオパイン星人に直樹を残して全滅。崩れ欠けた壁に身を隠しよりに寄って異星人をオカズにオナニーする直樹。だが荒い息遣いのせいで彼女に見つかってしまい殺されかける。その時偶然オパイン星人の胸に精子まみれの手で触ってしまう。
すると色っぽく反応するオパイン星人。どうやら彼女たちの弱点がオッパイと判明する。
勝利の鍵は敵に対するオッパイマッサージ。丁度直樹の祖父は現役のオッパイマッサージ師ゴッドハンド金蔵だった。直樹は金蔵と強力してオパイン星人に反撃を開始する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 01:43:32
35799文字
会話率:65%
小学生を卒業したばかりの僕は、中学校に入学するまでの期間を、叔父の家で過ごした。
叔父の家には全ての方向から光が射し込み、白一色に包まれるようなアトリエがあって、そこで僕は、初めて苑子に出会った。
一糸纏わぬ姿は神々しく美しい
一瞬で
彼女の姿に惹き込まれしまった僕は、以来ずっと、取り憑かれたように、苑子の影を追う
中学生になり、高校生になっていった。
苑子は叔父のモデルをしていると言っていた。
アトリエにいる苑子はいつも一糸纏わず、本当にこの世に存在しているのかさえ。
僕はいつまでも、確信を持てないでいた
苑子は、いつも僕に問いかけてきた
『わたしを、どう想う?』
何度も、出会うたびに、繰り返し
僕も繰り返す。
『とても美しい。とてもきれいです』と。
苑子はいつまでも悲しそうな表情で『そう』と
ただ一言。
どう答えて良いかわからない。
それでも『美しい』しか答えられない。
そんなある日、苑子から、アトリエに来てほしいと連絡が入る。
顔を上気させてアトリエに駆けつけた時
ドアには鍵が、窓には一部をのぞいてカーテンがかかっていた。
中から物音が、軋む声が、聞こえてくる。
僕は、吸い寄せられるように唯一中が見える窓に近づき、そして目が合う
苑子が目の前にいた
いつもと同じ様に一糸纏わぬ姿で
いや、纏っている
男に絡みつき悦びにのたうちまわり、その姿を僕に見せつけている
僕と目が合う
『ねえ、わたしをどう想う?』
妖しく美しいひとりの女性に惹かれ
理性を失っていく僕
愛欲に溺れていく苑子
美しさの中で恍惚と情欲が入り交じっていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 08:19:33
7926文字
会話率:25%