少魔女のシユは、なめくじ魔物に憑りつかれていた。
シユを襲い、シユが殺した男ヌマラ。
八つ裂きにしたはずの男がナメクジの魔物の生まれ変わり、シユの匂いをたどって寝ているシユに憑りついた。
理性も知性もないなめくじ魔物に憑りつかれ
てしまうシユ。
生前の本能で、シユにえっちな体液をいっぱい溢れさせられるよう這いずり舐めまわす八匹のなめくじたち。
えっちな体液をすするなめくじと、あらがえないシユ。
この魔物を退治する為、シユはダンジョン都市ルドンに向かった。
「違法魔物飼育なんて発覚したら死刑。よくて性処理公衆奴隷……ぜったいに退治してやるんですから」
なんでも気持ちよくなってしまう少魔女シユの日々。
「シユは負けません、から」
シユは負けません。
女主人公。女性視点。異種姦。小さい魔女。やさしい魔物姦。
※ 作中の魔物は繁殖のため人間に有害な病気等なし。むしろ健康に良い ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 00:04:20
126802文字
会話率:31%
少魔女のシユは、なめくじ魔物に憑りつかれていた。
シユを襲い、シユが殺した男ヌマラ。
八つ裂きにしたはずが、ナメクジの魔物の生まれ変わり、シユの匂いを追って寝ているシユに憑りついた。
理性も知性もないなめくじ魔物を体の内側に宿し
てしまうシユ。
生前の本能で、シユがえっちな体液を溢れさせられるように這いずり舐めまわす八匹のなめくじたち。
この魔物を退治する為、シユはダンジョン都市ルドンに向かった。
「違法魔物飼育なんて発覚したら死刑。よくて性処理公衆奴隷……ぜったいに退治してやるんですから」
なんでも気持ちよくなってしまう少魔女シユの日々。
「シユは負けません、から」
シユは負けません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 23:01:31
101777文字
会話率:34%
【50万PV♡】
ハーフミリオンですね♡ありがとうございます!
現在、人気キャラ調査実施中です。781話にて行ってますのでぜひ!一定数集まるまで永遠にやってます。
この時期忙しすぎじゃないですか?更新ゆっくり中です、どうなってんじゃい
!
【それでは『Purest』、お楽しみください!】
この世界が愛に溢れていることは知っている。
だが、それでも僕らの身体は未だに愛を知らない……。
秀才な青年である乙葉次郎は、フラれたついでに車に轢かれる異世界転生ムーブをかます。
その先に待っていたのは、ファンタジー世界『エクトプラズム』。
乙葉はここで童貞を捨てることを誓い、胸高らかに転生のための儀式を受ける。
しかし、儀式の中で『守護神ガチャ』を引かされた乙葉は、彼の野望を成就するにあたり、最悪の守護神を引き当ててしまい……。
理性的かつ性的に世界を旅する乙葉青年と、彼の童貞を死守する処女神ピュレスト、旅の中で出会う仲間たちとのドタバタちょいエロコメディ。
あなたは彼の童貞卒業を見届けることができるか。
今更ながらこの物語のジャンル、ハイファンタジーじゃない気がするのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 23:33:12
1985633文字
会話率:43%
【五年ぶりに更新再開】
「仕事や日常疲れたね?
僕は一足先に異世界転移で繁殖生活しているよ。今度こそ自分のために生きるんだ」
ワープアリーマンの種巣啓は電車で寝ていて目が覚めたら絶死の森と呼ばれる大森林に転移していた。焦る啓はそこで人から
迫害された亜人のベステルタと出会う。
この世界の人間は亜人を心底怖がっているみたいだが、話してみると彼女は理性的で、途方に暮れるケイを護ってくれることになった。絶滅寸前の亜人との「繁殖」を条件に……。
その後、ベステルタ繋がりで色んな亜人と知り合い、グルメや温泉、拠点開拓をしつつ繁殖にも精を出し、悠々自適のスロー繁殖ライフを送ろうとするが……?
・本作は【小説家になろう様】より移行してきた作品です。
・主人公はメンタル薄弱。性にだらしないです。
・街にも行きます。
・練喚攻と練喚功がたまに混じっていますが、「練喚攻」が正しいです、困惑させてごめんなさい。
・同時連載サイト様(敬省略)
アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 18:24:41
574619文字
会話率:46%
~皆さまのおかげでPV総数228万超え 総合評価3400↑ ブックマーク数1210↑(2025/1/9において)~
基本二日に一度投稿! 総文字数130万文字。総エピソード数680以上(えちちがほとんどの外伝も含む)
※愛撫、前戯が多め
となっております。
※陵辱、NTRに該当するような描写も多々出てくるので、苦手な方はご注意ください。
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人間にはあらゆる欲望があるように、大学生である高橋拓馬にも欲望があった。
そんなある日、高橋拓馬は異世界へといざなわれ、そこは何もかもが欲望に満ち足りた世界だった。異世界に住む人々は高橋拓馬のいた世界では信じられない数々のことを日常的にしていた。
高橋拓馬は名をタクマと改めて、異世界での人生を謳歌することを決意する。
転生前の世界の理性や倫理観を残しながらも、自らの欲望の赴くままに……
{補足説明}
本作では、獣人→動物の要素を一部含んだ人、亜人→動物の要素を限りなく含んだ人となっていますので、お見知り置きを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 18:00:00
1402384文字
会話率:47%
若手騎士のアルリクは憧れの先輩ゼノに酒の勢いで告白し、恋人関係になった。
しかし、ゼノは付き合って三ヶ月が経ってもまったく手を出してくれない。キスさえもしてくれない。
もしかしたら嫌々付き合ってくれているのかも――と不安を抱いたアルリクは、
ゼノに別れを告げてこの恋を終わらせようとする――のだが。
別れを告げたとき、ゼノは三ヶ月の我慢を解き放つように理性を飛ばして――。
中堅先輩堅物騎士×美人系若手後輩騎士のボーイズラブ。
■掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 18:00:00
15715文字
会話率:36%
※現在本文を手直し中につき、一部キャラクターの名称や称号などに齟齬が出ております。順次直していきますので、ご了承のうえ閲覧ください。
煌蘭国皇兄、煌仁瑶は下邪種でありながら独り身を貫いていた。
どんな縁談も断り続けていた仁瑶だったが、母の
頼みで異母弟の妃、翠玲を気にかけるようになる。
翠玲は二次性が転化するという特殊な体質の持ち主であり、仁瑶の母の従甥でもある。仁瑶は、もうひとり弟ができたような気持ちで見守っていたのだが、失寵した翠玲の世話をするうちにいつしか恋心が育ってしまった。
弟帝の妃に対して不敬だと、自覚した感情を押し殺そうとする仁瑶。
一方で、皇帝から冷遇されるなか、ただひとり真心で接してくれる仁瑶に、翠玲も心を動かされていた。
転化の予兆か、頻発する発情に苦しむ翠玲。ある時、とうとう理性を失い、仁瑶に襲いかかってしまう。
弟の妃と不貞の罪を犯す前に逃げ出した仁瑶だったが、残された翠玲の躰には異変が起こり始めていた。
pixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/12702420)
アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/573100543/177914400)
上記サイトにも掲載しております。
※中華後宮風オメガバース、Ωからαへのバース転換有。
※元妃の皇子(Ω→α)×皇帝の兄(Ω)、総受けの傾向があります。
※攻めと皇帝(元夫)との性描写はありません。
※ハッピーエンドの予定です。
※オメガバースの呼称は、天陽(α)、范君(β)、下邪(Ω)と世界観に合わせて変更しています。
※本文中、特に性描写がある場合は+、流血描写には++をつけています。
※閲覧はすべて自己責任でお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 17:50:16
128810文字
会話率:34%
遠方に住む一つ年上の従姉・咲夜ちゃんが、大学受験のために俺の家に泊まることになった。
優しくて無邪気で、ちょっと天然な彼女は、勉強を教えてくれたり、一緒にゲームをしたりと、楽しい時間を過ごしていた。
しかし、親が留守のとき、なりゆきで一
緒にお風呂に入ることに。湯船の中で密着してきた彼女のおっぱいの柔らかい感触、さらに浴室の洗い場で、彼女がおしっこするのを目撃してしまい、俺の理性は大きく揺らぐ。
大学入試の前日の夜、咲夜ちゃんは俺を部屋に迎え入れてくれて、抱きついてくる。胸の高鳴りが止まらない。俺は彼女を求め、咲夜ちゃんもまた俺を受け入れ……お互いの陰部を愛撫し合って、そのまま深く交わってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 00:00:00
47407文字
会話率:48%
毎年、年末年始は祖父の家で親族が集まって、新年を迎えることになっている。
大晦日の晩、眠っていると、布団の中に俺と同い歳、中1の花梨が裸で潜り込んできた。可愛い彼女に裸で抱きつかれて、俺は焦ってしまう。挙句の果てに彼女の足の裏を舐めたり、
オシッコを飲まされたりする羽目に陥るのであった。
その翌日(元日)の早朝に浴室でシャワーを浴びていたら、小3の真奈が裸で俺に迫ってきた。
可愛い従姉妹たちの中で折れは理性を保つのが大変だった。
※こちらは後編となります。前編はこちら。
https://novel18.syosetu.com/n5689io/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:02:10
22547文字
会話率:43%
<あらすじ>
おっぱいには勝てなかったよ……
<あらすじのあらすじ>
二年ぶりに帰省した照也を待ち受けていたのは、親戚の少女 ヒナとの久しぶりの再会だった。妹のように可愛がっているヒナとの再会を喜びつつも、二年という月日を経て予想外に成長し
た少女のおっぱいに戸惑いを隠せない。
以前と変わらず無邪気に懐いてくるヒナに対し、不埒《ふらち》な思いを抱きそうな自分に罪悪感を覚える照也。しかし無情にも、ヒナの無自覚な行動が照也の理性を容赦なく削っていく!
純真無垢な少女の成長したおっぱいを前に、はたして照也の理性は耐えられるのか!?
<注意>
Stable Diffusionで作成したイメージイラストを各話に載せています。社会的に死ぬ恐れがありますので、電車内など周囲に人がいる場所での閲覧にはご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 18:30:00
59934文字
会話率:34%
僕には元グラビアアイドルの姉がいる。
名前は|真織《まおり》。
背が高くてスタイルも良くて目が小さくて鼻が高い茶髪のショートカット。
頼り甲斐のある姉だ。
弟ながら僕は姉に物凄く憧れている。
グラビアアイドルである姉に性的興奮を覚
えてそういう目で見た事なんて何度でもある。
けれどもまさか自分の姉にそんな気持ちを抱いているなんて知られたくも無く。
当然嫌われたくも無いので今まで頑張って隠し通して来た。
けれども真織姉ちゃんはそんな僕の気持ちを見抜いているような気もして露出が激しかったりスキンシップが過激だったりして非常に困っている。
僕としてはあまり刺激されると理性が崩壊してしまいそうで正直、怖い。
真織姉ちゃんに嫌われたらと思うと身震いするぐらいだし、何よりまさか姉を想い一人でしているなんて知られたら不潔呼ばわりされて口も利いてくれないかもしれない。
けれども僕と仲良くしてくれる真織姉ちゃんは本当に綺麗で、僕の心を翻弄する。
ああ、真織姉ちゃんが姉ちゃんじゃ無かったら。
そんな折、僕は見つけてしまったのだ。
真織姉ちゃんとそっくりな女の子を。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。
※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。
※作品全体に於いて
JS=Japanese Slender
JC=Japanese Cutie
JK=Japanese Kitten
の略です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 03:00:00
78266文字
会話率:22%
過疎化が進み、信者もいなくなった古びた教会。そこを守り続ける一人の修道女。
ある日、懺悔をしたいという男が現れる。しかしその目的は、凌辱的な性行為で修道女いたぶることだった。
もはや性行為とも呼べない異常行為でなぶられ続ける修道女。
やがて
理性が崩壊し、男の奴隷へと堕ちていく・・・。
※ストーリー無し、過激な性表現主体。
※全【第1話】~【第6話】予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 22:00:00
23360文字
会話率:8%
「……頭は冷やせてもちんちんは冷やせません」
とある世界の冒険者カイラはひょんな事からインキュバスに目をつけられ、「夢魔の呪い」をかけられる。
①欲情の呪い
常に肉欲が湧き、別の者の体を求めるようになる呪い。対象者が男であれば、精
子が作られる量が通常の倍になる。
②自慰封印の呪い
自分を慰める事ができなくなる呪い。自分で性器に触れても絶頂に至る事も射精もできず、自らの欲望を掻き立てるのみ。
③混沌の呪い
自分の周りにいる者の劣情を掻き立てる呪い。その効果は耐性が無い者ほどよく効く。
そして、これらの呪いと共に「夢魔の貞操帯」を装着されてしまった。
カイラは夢魔の呪いに抗おうとするが、襲い来る劣情に我慢できなくなり……
これは劣情と理性がぶつかり合う様を3人称で描いた異世界小説です。
射精管理されて苦しむ姿が見たい…
様々なカップルを見て楽しみたい…
攻め達にとことん意地悪される受け達が見たい…なんて方々に特に薦めたい!
*ゆったりと更新したいと考えております
*性的表現が大半を占める作品ですので、苦手な方はご注意ください
*所々でご都合主義の展開となってしまうかもしれません。ご了承ください
*受けが攻め、攻めが受けへ変わる事もあります。苦手な方はご注意ください
*元ネタは私が別で書いているダークファンタジーなので雰囲気はほんのり暗めです
*説明の内容を変えると思いますので、定期的に見ていただければ幸いです
以下現在含む要素です
貞操帯、貞操具、射精管理、自慰、インキュバス、言葉攻め、兜合わせ、手コキ、エアセックス、リバ、強姦、精飲、植物姦、潮吹き、フェラ、素股、SM、女装、鏡、キスマーク、お尻の開発、不貞、セックスしないと出られない部屋、ディルド作成、初夜失敗、女性用下着、養父、二輪差し、3P、射精禁止、焦らし、擬似オナ二ー、寸止め、遠隔バイブ、ファストセックス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 18:09:02
283086文字
会話率:45%
ある晩、隣に住む婚約破棄された令嬢シルフィアが「抱いて!」と泣きついてきた。訳もわからぬまま、一夜を共にしてしまった転生者アルベルト。これがただのお隣付き合いの始まりだったなら、どれだけ良かったか。
──だがここは、前世でハマっていたTL
小説の世界で、自分はそのヒーローである騎士団長。
つまり平たく言えば……竿役である。
※R15程度の性描写です。直接的な描写はないのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 18:23:11
37985文字
会話率:43%
世界に突如現れた悪の組織ワルインダー。
世界各国の軍隊は役に立たずもう大変!
ワルインダーによって世界征服されてしまうのも目前かと思われた時、正義の力に目覚める少女達が現れた。
人類の希望、正義の味方となった彼女達はワルインダーを懲らしめる
。
だけど時には負けてしまう女の子もいた。
負けた正義の味方の末路は悲惨だった。
怪人の超強力媚薬入り精液によって理性を破壊され、ひたすら精液を求める廃人になってしまうのだ。
治す方法は存在しない。
そう思われていたある日、一人の男が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 12:30:56
2457文字
会話率:10%
とある町に住む人々がある日突然、次々に理性を失いまだ正気を保つ人々を性的に襲い始めた。
その時とある女子校に忍び込んでいたおっさんが、自分だけはゾンビに襲われない事に気がつく。
さらには自分の精液にゾンビ化を防ぐ力があると知ったおっさんはコ
レ幸いにとハーレムを作り始める。
調子に乗ったおっさんは次第に女性達を乱暴に扱い始め、女性達の不満が募り始めた頃、一人のふたなりゾンビが沢山のゾンビを引き連れておっさんに襲いかかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 22:06:57
7250文字
会話率:0%
とある女子校を丸ごと異空間に閉鎖して、1人の女子生徒をふたなり改造して校舎に解き放ってみた。
ふたなり生徒は他の生徒を襲うように指示をしており、襲われた生徒もふたなりになって再び他の生徒を襲うようにしてある。
お約束とでも言うべきか、
このふたなり化の力、ふたなりウイルスとでも呼ぶべきものは精液そのものに含まれており、直接体内に注ぎ込まれなくとも精液が身体に触れるだけで感染し、広がっていく仕組みとなっている。
直接体内に注ぎ込まれた場合は比較的速やかにふたなり化が完了するのに対して、精液を浴びた場合はその量によってふたなり化の進度が異なる設定となっている。
接触感染の場合の主な症状は性欲の増強、体温上昇、感度の上昇、クリトリスの肥大化、理性の低下などがあり、その程度はウイルスを浴びた量に比例する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 23:40:33
8300文字
会話率:0%
舞台は現実でいうなら1993年から1994年頃…対戦格闘が盛り上がっていた頃の東京のどこか。高校を卒業し専門学校通いの1人暮らしの主人公が偶然知り合った小学生と和気あいあいとゲームをする話。のつもりだったけど女子小学生相手に理性と煩悩が闘う
話と化した。
現在は親の虐待から逃げてる『自称ちょっとH』10歳の女の子を預かって理性と煩悩とが戦っている最中だ。
現在は3人の女子小学生の「Hな話」の監視役として理性と煩悩が全然戦っていない。
「男の人って女の人の体のどこが好きなの?」>「おまんこが金メダルで、おっぱいが銀メダル、おしりが銅メダルだ」…理性が故障中としか思えない。
その「自称ちょっとHな子」はまだ本編出演中だけど、ストーリー展開上、姿を消す事になる。その姿を消して2年後の話を「子どもたちとゲームをしようIF-マコト」として書き始めた…が、全然人気無いのでここで一応宣伝してみた。
エロを期待して読むものじゃない。メインはゲームだ。ゲームのはずだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 01:41:27
338093文字
会話率:59%
魔術師のユストは、もう何年もの間苦しい片思いをしている。
片思いの相手は金髪碧眼で女性にもモテモテの騎士、アルフレッド。学生時代からのルームメイトで、今もそれなりに仲良く暮らしていたわけだが。
ある日アルフレッドが、風呂上がりに上裸で寝
落ちしてしまって……。
無防備なアルフレッドを前にめちゃくちゃ葛藤するユストの苦悩と煩悩のお話です。
************************
◆両片思い
◆1000字ほどの不定期更新
************************
★ちなみに12/11、『拾った駄犬が最高にスパダリ狼だった件』の書籍が発行されたばっかりなので、もし良かったらこちらもお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 20:11:03
24747文字
会話率:32%
——殿下の溺愛が、わたくしを狂わせていく。
【年の差】×【溺愛】×【真面目王子と貞淑貴婦人】×【閨指導】、しっとりめの禁断の恋のお話。
レーヴェンタール伯爵夫人アガーテ。
ある一点を除けば穏やかな日々を送っていた彼女は、王妃に呼ばれた。
王国第二王子のゴットフリート(十六歳)が、アガーテを見初めたというのだ。
「王子の話し相手になってほしい」、と王妃に命じられる。
「王子は女を知らぬゆえ、男女のことを導いてやってほしい」、とも。
つまり、話し相手が単なる「話し相手」ではないことは明白。
断れば夫の未来はないといわれたアガーテは、王子の側に参じることに……。
王子の狂おしいまでの溺愛が、貞淑な貴婦人だったはずのアガーテの魔性を引き出していく。
※5/29は第2章途中まで一挙公開します。それ以降は不定期更新です。
***
アガーテ→レーヴェンタール伯爵夫人。非常に貞淑で今の現状に満足しているが、えっ、というタイミングで理性が飛ぶ。悪い女とは彼女のこと。
ゴットフリート→第二王子。表の顔は控えめで真面目、裏の顔は執着心が尋常ではないヤンデレ。童貞喪失するのはアガーテ相手じゃないと嫌だとごねている。アガーテより十二歳年下の夏生まれ。変な夫婦に捕まって弄ばれてる可哀想な純真な子。
エリアス→レーヴェンタール伯爵。外交官として仕事をしており、家を不在にしがち。陽気で華やかな性格。妻を気遣う良き夫だが、若く真面目なゴットフリートは嫉妬も相まって彼を「ひどい」と捉えてしまう。非常に罪深い男。
王妃→一応常識人ぽい。だが、他のきょうだいに比べて「良い子」だった幼いゴットフリートを放置しすぎていたという自責の念から、彼に甘くなってしまう。
国王→ゴットフリートの父。物静かで知的な性格。王妃との関係は表向きは良好で、子供達を溺愛する。だが、あることが原因で、王妃により子供達から遠ざけられている。そのことがゴットフリートを含めた子供達の精神を追い詰めている。
*「カクヨム」様のほうで、殿下の溺愛がマイルドなバーション(R15版)を公開しています。→https://kakuyomu.jp/works/16817330657522696225折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 21:00:00
118499文字
会話率:39%
「全部、俺に任せておけばいい。ここで一緒にいよう」「え、無理です」――翼沙(22)は出会ったばかりのラテン男にロックオンされ、強引溺愛の日々に巻き込まれる。
人生に疲れて飛んできたのは、治安の悪い中米の小国・コンセラド。再会した憧れの従兄
・優樹の横に立つ鋭い目つきの男、ヴィクター・モラレスはボディガードかと思いきや考古学者だった。発掘現場でのヴィクターは冷静で無骨、振る舞いはまるで戦場の指揮官そのもの――なのに、翼沙がスイッチを入れてしまうと理性の壊れた肉食獣に。手懐けるか喰われるかの攻防戦、勝つのはどっちか。
甘くて濃くて重い恋を囁く「ヴィク」と過ごす、極めて奥手な女の子の旅と冒険のお話。
*過激暴力シーンは無いですが、事件は起きます。繊細な方は避けてください。*ストーリー上、鬱展開含みます。暗いの苦手な方は自衛なさってください。*舞台はモデルがありますが架空の国で、登場人物や出来事など全て創作です。*じれじれ少女漫画的な展開で、濃いめR(☆付き)が出てくるまで紆余曲折あり。絡みもフェチ無く普通です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 18:53:17
188356文字
会話率:49%
ふたなりJKの仁瑚(ニコ)は夜な夜な女子更衣室に忍び込んではチ×ポを露出させてオナニーに浸っている。甘くも饐えた匂いを嗅ぎながら、込み上がる劣情をぶちまけていた。「おおん♡ おほぉおおお♡ イグ! ふたなりチ×ポから精液コキ出してザーメン
臭こびりつけちゃうぅぅ♡」と絶頂とともに野太い絶叫を上げるニコ。そんな品格に欠けた自慰を繰り返していたある日、ついにニコはその秘密を知られてしまう。
ご無沙汰しております! 青木達磨です!
今作は完全不定期連載です! 息抜きに脳みそを空っぽにさせて書いている勢いだけの作品を上げていきたいと思っております!
1話辺り千字程度の予定ですので、簡単に一気読みもできますし、空いた時間で読み返すことも可能です! 勢いだけで書いていますので粗も雑味もあるかとは思いますが、どうか皆様に愛される作品になることを願っています! そもそもふたなりもレズも書いたことないので、「もっとこうしたほうがいいよ」等のアドバイスがございましたら忌憚なくドシドシ教えてください。できる限り参考にさせていただきます! また、誤字脱字等ございましたらご指摘いただけると助かります!
もちろん評価・ブックマークは大歓迎!! 感想など送ってくださると筆者は悦びでオーバードーズします!
※キーワード内には今後予定されている展開も含まれております。あくまでも予定ですのであしからず。
後書きは読まなくてもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 07:10:00
154414文字
会話率:30%
「あんたとレズセックスなんてもう死んでもごめんなんだけど!」
八木(ヤギ)と吉沢(ヨシザワ)は同じゼミ生でありながら犬猿の仲である。
そんな二人であったのだが、ゼミの教授が発明した媚薬が入っている荷物を一緒に運ぶ事になってしまう。が、よ
りにもよってエレベーター内という密室でそれが漏れ出てしまった。
途端に疼き始める身体。無意識に快感を欲して互いを求めようとするものの、僅かに残った理性でなんとかレズセックスから逃れる二人。
だが欲求はおさまらない。
故に二人が取った行動は、互いの事を見ないフリをしながらそれぞれオナニーする、というものだった。
……しかし、その程度で媚薬の効果が消える筈がなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 21:13:19
16227文字
会話率:44%
過労死したハヤトキは見知らぬ森で目を覚ます。
そこは魔族しかいない大陸で、自分の血に魔族が理性を失うほどの香りと極上の味があると気付くのはすぐだった。
理性を失った肉食人外に襲われる中で助けてくれたのは領主であり吸血鬼のジェードだった。彼は
ひとりでは生き抜けないハヤトキの守護を引き受けてくれ、血を家賃とした居候生活が始まる。
しかしハヤトキの血に官能的な作用があるように、吸血鬼に噛まれて血を吸われることにも似たような効果があった。
《捕食行為》として身体を重ねながら、やがて捕食者と被捕食者の関係から逸脱していく。
ーーーー
R18回はタイトルに明記。
作中の思想はあくまでキャラクターの考えです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 22:00:00
154162文字
会話率:32%