青春よりも更に明るい金色の日常
そんなエッチな学園生活を書こうと思います
時は近未来……
この国は財政破綻によって一度滅び再び復活
その際に教育は大きく見直されました
新しい社会はもっとおおらかで明るく
そして互いを愛し合う美しい……
エ
ッチにもオープンな国でなければいけないと!
……うん、そういう教育なら仕方ないよね。
僕がエッチなのも国の教育なんだもん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 00:36:47
291919文字
会話率:37%
奇跡の力を持ち聖女と讃えられるミレーヴァは、人間のせいで絶滅に追いやられていく魔物たちに心を痛めていた。
「魔物だって神が生み出した尊い命なのでは? 生きとし生けるもの、すべてに繁栄する権利があるはずでは?」
ミレーヴァは魔物たちに自ら
の胎を捧げ、滅びの運命から救いたいと願う。それこそが愛だと信じて。
今日もどこかで聖女は魔物の子種を受け入れ、孕み、産み落としていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 20:10:00
12062文字
会話率:34%
ある日、突然、人類が99.9%も滅んだ終末世界へと異世界転移させられてしまう。
そこは、かつての輝きを失い、絶望と破滅の影が大地を覆う世界であった。
その世界で唯一の希望とされるのは、女性だけで構成された特殊部隊『ミネルヴァ』。
彼女たちは
侵略者『ヴェクスター』と絶望的な戦いを続けていた。
カタリナは特別な力を持つ異世界転移者である彼に、指揮官として『ミネルヴァ』を率いる事を嘆願する。
俯瞰視点装置『隼』と『ミネルヴァ』の潜在能力を飛躍的に向上させる装置『E-DHA』を起動させる事が出来る彼は渋々ながらも、その重責を引き受け、極限状態に追い込まれ、精神をすり減らしながらも生きる彼女達の心に寄り添い、希望の礎となろうと誓う。
彼と『ミネルヴァ』の隊員達は滅びの運命を覆し、未来を掴むことができるのだろうか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 20:00:00
11768文字
会話率:59%
時は現在、ここは異世界。
ある日アナタは、この現代日本にどこか似た異世界へ生まれ変わった転生者だと、天使に告げられた。
この世界で生き残っているわずか数十人が暮らす小さな村で、アナタはレオという名の少年として生まれ育ち、なにも疑問
に思わずに今まで生きてきたのに。
天使はさらに告げる。アナタは聖女と結婚して仔を孕ませ次代の勇者の父親となり、さらに生き残っている女性全員おも孕ませなけれなりません。そうしければ世界は滅びるのだと……。
こうしてアナタの世界を救う種付けが始まったのだった。
クラスメートの幼馴染、委員長、生意気なスポーツ少女、図書委員、そして担任。
村に住む女性達、姉の友人母娘、バーテンダー、花屋の娘、教会のシスターたち、女医、看護師、聖女の侍女、美人作家、村長、お店の店員さんや、村に住む美人母娘、姉妹たち……。
みんな素敵な女性達だったのに。全員犯され種付けされて、牝に堕ちてしまった……。
そして行われる結婚式。
もしある日、この世界の女全員を孕ませろと言われたら、アナタならどうする?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 10:06:37
135230文字
会話率:36%
強烈な光に包まれ意識を失った21世紀の男ナンブ。
目を覚ますと1000年後の宇宙に進出している34世紀!
知らずのうちに宇宙創造者の後継者に指名されていた上に、滅びかけている地球人類の間では男性が社会的にも希少資源として扱わる末期の時代だ
った。
自分に何が起きているかわからないまま、その存在を求めて宇宙海賊や機械化人類に果ては宇宙怪獣に狙われてしまうがそうはさせまいと立ち上がる者達がいる。
彼女ら独立惑星国家の戦士や宇宙騎士の有志連合は末期の時代を再生し次の時代を作るべく宇宙再生の希望として男を救出し協力を求めてきたのだ。
助けられたお礼に彼女らの助けになればと思うナンブだったが、その希望はスケールがデカい!さらに彼女らは皆21世紀成人男性の自分よりずっと大きいかった!
理想も体も巨大な女性らに保護されている間は、愛玩動物のように気ままにちやほやされていくだけの生活は送れそうにない。
荒廃した宇宙と地球の再生。その先にあるデカ女性に囲まれつつも穏やかで平穏な生活を目指し、甘くも厳しい銀河の世界を生き抜ぬかねばならないのであった。
【注意書き】出てくる女性ヒロインは全て主人公の男と身長が同じかそれ以上であり平均はヒール抜きで2m以上としています。【大事】
デカ・女性・スペースオペラです。
全ての要素はデカヒロインのためのものです、ご了承ください。
【お知らせ】現在最初に書いた作品であるためよろしくない部分が目立つ1~2章を弄っています。週一の土曜日更新ぐらいになっています。ご了承ください【お知らせ】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:05:49
641338文字
会話率:48%
時は2038年。世界は紛争で荒れていた。欧州が分裂し、ロシアが滅び、アメリカはまたモンロー主義を発動して自国内に引きこもっていた。
そんな世界でありふれた傭兵だった川島は、何気ない事で大金を手に入れる。贅沢にしなければ一生を細々と暮らせる
程度の金が。しかし世界情勢は複雑怪奇で、いつ物価が高騰して金が足りなくなるのかが分からない。
故に川島は決意した。PMCを作って大金を稼ごう、と、
これは、そんな川島とそれに付き従う事になる武装JK達の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 20:35:46
5712文字
会話率:60%
かつて、この世界には「科学」と呼ばれる技術が存在していた。
機械が人の仕事を肩代わりし、空を飛び、病を治し、文明は繁栄を極めていたという。
しかし、ある日を境に、そのすべてが終焉を迎えた。
人々が生きるために必要だったエネルギー「科学」
が供給する力が、世界から失われたのだ。
理由はわからない。ただ、一瞬にして文明は崩壊し、人類は生存のための新たな道を模索せざるを得なくなった。
そんな時、新たに発見されたのが、「魔力」と「精霊力」だった。
やがて人々は、魔力を基盤とした新たな文明を築き上げたが、時を経るごとに深刻な問題に直面する。
出生率の低下。
それは、人類存続の根幹を揺るがす事態だった。
魔力を持つ者同士が交わらなければ子供が生まれない。
しかも、魔力の質が低い者が多く生まれると、精霊力の循環が弱まり、世界そのものの力が衰えていく。
このままでは、人類は緩やかに滅びへと向かうだろう……。
そうした中で、ある機関が過去の遺跡を発掘した。
そこに残されていたのは、古代の文化「ソープランド」に関する記録だった。
当時の人々は、選ばれし女性を「姫」と呼び、特別な儀式を行っていたという。
それは、彼女たちが神に仕え、精霊力を高め、世界を救うための崇高な営み。
そう解釈された。
こうして、「プリンセスクラブ」は誕生した。
この施設では、特に魔力の高い女性たちが「宝石姫(プリンセス)」として選ばれ、神聖な儀式を行うことになった。
彼女たちが精霊力を集め、それを世界に還元することで、魔力の循環が保たれ、人類の存続が約束される。
そう広く信じられている。
だが、現実は違った。
確かに最初は、崇高な目的のために運営されていたかもしれない。
しかし、次第にクラブは一部の権力者たちによって都合よく利用されるようになった。
神聖な儀式は、権力者の欲望を満たす手段と化し、本来の意義は忘れ去られていったのだ。
それでも、ほとんどの国民は何も疑わない。
「姫の儀式は、精霊力を集めるための尊い行い」そう信じ込まされているからだ。
そして今、一人の少女が、その扉を叩こうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 06:00:00
159827文字
会話率:34%
※後日談最新話2025/05/03投稿。
※2020/10/1本編完結、後日談は不定期。
※R18に※。本編全73話中64話※。人外(竜)版との性描写に☆。後日談は竜主。
【第1部・第1〜4章】
政略結婚により、敵国(隣国)の将軍の花嫁
(実際は捕虜)となったフィオーレ・オルビス・クラシオン。
成人したばかりのフィオーレの、名目上の夫となる人物は、エスト・グランテ王国の愚王の弟であり、数多の騎士を率いる将軍デュランダル・エスト・グランテ。
一回り以上年上の彼は大陸最強と呼ばれる剣の腕前の持ち主で、自分以上に強い男がおらず何に対しても醒めていた。さらに、天上天下唯我独尊とばかりの不遜な態度に、数多くの女性との浮名を流すという問題の人物だった。
神に認められた夫婦になるために、皆の前で交わらなければならないという、最悪な婚礼の儀式から始まった二人だったが、徐々に愛を育んでいく。
これは――政略結婚で得た純真無垢な幼な妻フィオーレに、何事にも本気になれなかったデュランダルが本気の恋に落ちてしまい、二人が相思相愛になるまでの物語。
【第2部・第5〜8章】
王太后に言いなりの愚王に対するエスト・グランテ王国国民らの不満は高まり、竜の血を継ぐ「真の王」と「竜の聖女」の再来を求める声が強くなる。
将軍として王国を護りながら、フィオーレと共に幸せな家庭を育むことを望む王弟デュランダルだが、竜の血や周囲がそれを許さない。
滅びに向かう国の中、波乱に巻き込まれる夫婦二人が、運命に抗いながら、互いの心の傷を乗り越えて幸せを掴むまでの物語。
国王である兄ジョワユースと、王位簒奪を狙う親友シュタールの狭間で揺れる将軍デュランダルが、葛藤の末に選んだ道とは――。
※ひたすら旦那が嫁のことを好きすぎるので、苦手な人はご注意を
※ざまあというか、敵にはそれ相応の末路
※章ごと、各前中後編ごとに読んでも、性描写等は楽しめます(衆人環視、公開えっち、人に見られちゃう?、野外、素股、クンニ、フェラ等)
※運命の番、幻獣との獣姦?竜姦。竜人?竜の末裔?竜王?ヒーローは竜として覚醒します。
※時々ラブコメディー、後日談はギャグ
※年齢差は【短編版】
※アルファポリス様にも投稿
※素股・外出し→中出し、口が悪い
※姫初め2021折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 23:54:42
366388文字
会話率:37%
※1/8後日談Rオリヴィエside投稿。
※2023/12/4完結。
幼馴染で婚約者同士だった伯爵令嬢リリアンと護衛騎士オリヴィエ。
だがリリアンは、伝承の竜の番たる聖女に酷似しているという理由で、エスト・グランテ国王ジョワユースの正
妃に選ばれてしまい、愛するオリヴィエとは引き裂かれてしまう。
それから数年後、王妃となったリリアンは、世継ぎを産めないことを原因に、王太后に責められる日々を過ごしていた。夫である国王陛下は優しいが、数多くの側妃の元へと向かう毎日。
辛く孤独な後宮での生活により、もういっそ死んでしまいたいと思っていたリリアンの前に、以前とは別人のように変貌したオリヴィエが近衛騎士として現れて――?
滅びに向う国の運命に巻き込まれた1人の女性の行く末、彼女を愛した2人の男の末路とは――?
※R18には※、第4話以降。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 13:32:31
205678文字
会話率:34%
「オルテンシア……お前は、どんな姿になっても、美しい――俺の最愛の人だ――愛している」
将軍(騎士)ランスロットと聖女(令嬢)オルテンシア。
敗戦の責任を問われたオルテンシアの処刑の最中、一匹の銀竜が彼女を助けに来る。
火炙りによ
る大火傷で、生前の美しさを失った聖女オルテンシア。
彼女を助けるため、人々に呪われ、竜の姿になったランスロット。
愛し合っていたにも関わらず、東西の敵同士だった二人が迎えた終わりとはじまりの物語。
※残酷描写あり、トラウマ注意で。
※作者の他作品と違って性描写あっさり、状況的に死姦タグつけてますが、本当の死姦とはちょっと違う
※ご了承いただける方のみお読みいただければ幸いです。
※この短編の最後からの続き?になります『永遠の枷、恋獄の檻〜〜何度君に忘れられたとしても〜〜』12/19より連載しております。良ければお読みくだされば幸いです♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 16:23:32
4755文字
会話率:20%
Astared Sifer (アスタレッドシファー)-堕ちた騎士と悪魔の契約-
《あらすじ》
千年王国が滅びを迎えるその日、瀕死の王女を救う為に彼女の騎士に残された道は二つ。敵国へ彼女を渡すか、この災厄をもたらした悪魔と禁断の取引きを
行うかー…。
「貴女はもう私のものだ。私は貴女の為ならなんでもする…この愛に応えてくれますか…?」
これは亡国の王女と、彼女に全てを捧げて闇に堕ちた騎士と…愛を知った悪魔の物語。
騎士からも悪魔からも深く愛されます。複数描写はありません。美しい王女は行く先々で狙われていきますが、堕ちた忠犬が彼女を守り愛しまくるのできっと大丈夫…。
★付きのタイトルは性描写ありです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 09:02:09
32054文字
会話率:30%
光と闇、善と悪、秩序と混沌――必然的に訪れた両者の衝突は世界を二分する大戦争へと発展、結果は秩序の勝利に終わり、魔王率いる混沌の軍勢は滅びを余儀なくされた。
世界から混沌が一掃され、世界が秩序によって統治されてから数世紀、薄暗い地下室の
中で、大戦で敗れ去った筈の魔王が復活を遂げたのだが――。
「その魔王様ってのは、誰の事だ?」
永い眠りから目覚めた魔王は嘗ての記憶を失ってしまっていた。
魂だけの存在になりながらも魔王の復活を待ち続けていた部下はこの世に再び混沌をと魔王に懇願するも、記憶を失った魔王は秩序で統治され平和になったのならそれを乱す必要はないと頑なにそれを拒む。
しかし目覚めてすぐに向かった街で目撃した光景を前に、魔王はその考えを改める事になった。
秩序という名のルールのみに従い、自由もなければ意思も無く、例え目の前で子供が飢え死にしそうになろうが手を差し伸べる事もせず、ただ秩序に従属し自身の役割だけを全うする人形と化した人の姿に魔王は深く絶望する。
「秩序がこんなクソッタレた世界しか作れないって言うんなら、良いぜ、俺が今一度この世界に混沌を齎してやるよ」
奪い、犯し、殺し――どんな非情な手段を取ってでも、人形共に思い出させてやる。
恐怖を、怒りを、絶望を、人間が人間らしく生きられる世界を取り戻すために。
※本作は女性キャラと魔物の異種姦が含まれております。
それと残酷かつ非情な描写も出てくると思いますので苦手な方は閲覧の際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 16:51:49
50096文字
会話率:53%
鷹揚+包容力の亡国の将軍のちに王様 × つかみどころのない人外少年
好かれていることにぴんと来てない受けをあわてず騒がず誠実に甘やかす尽くし攻め。
*
生国が滅び、失意の底にあった将軍 琅延(ろうえん)は人とは思えぬほどに美しい少年に出
会う。それは伝承に語られる、国を興しては滅ぼす化生だった。
「欲しいものは何でもあげるよ。あなただったら何がいい? 金? 宝石?」
「……おまえだ。おまえが欲しい」
永遠の国が欲しいと言う化生に、彼はその望みをかなえることを約束し、その代価に化生自身を手に入れる。琅延は己のため、化生のために乱れた国を平定し、王となって治世を敷く。
※予告なく性描写が入ります。自サイトでも掲載しています
※外伝も含め完結しました。読んでくださった方、ありがとうございます!
感想などお待ちしてます!匿名アンケートフォームを下に設置しました。感想を選ぶだけでも送れるやつです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 22:25:51
60399文字
会話率:47%
蛇の悪魔イリヤは、ある日滅びかけた国の王に召喚されて、助けてくれと懇願された。願いを叶える対価にイリヤが要求したのは、悪魔の大好物である金髪碧眼を持つ、赤子の王子。神の木とも呼ばれる幼馴染の悪魔・洞(うろ)の知恵を借りつつ、イリヤはアステラ
と名付けた赤子王子が大人になるまで、彼の成長を見守ることに。
いつしか人魚を追い掛け回す面白人間になってしまったアステラと、見ているうちにアステラにハマって同担拒否になるイリヤ、そして幼馴染の所業に悪乗りしていく洞の、のんびり育成&推し活ライフを書いた中編です。
・「当て馬男とひねくれ人魚の解呪RTA」のスピンオフ作品ですが、このお話単体でも楽しんでいただけると思います。
・洞は男性になったり女性になったりする両性です。性描写のあるところには※マークをつけています。描写は軽めですがリバです。
・他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 21:22:13
97092文字
会話率:42%
ふよふよと魂が漂うハロウィンの日、天使のセスと悪魔のラムダは屋根の上に転がっていた。「なあラムダ。セックスしたことある?」天使にとって色欲は禁忌で、悪魔と関わることは許されない。けれど最後の日だから、セスはしがらみ全部を無視して問いかけた。
滅びかけた世界でだらだらと喋るふたりは、勢いで一線を越える。ツンデレ悪魔×能天気な天使のお話。他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 07:12:35
10784文字
会話率:69%
異世界より現れた勇者によって救われた世界の物語。
勇者によって魔王が倒され、魔物は滅びの一途を辿っていた。
魔物は魔王によって生み出される。
魔王が居ない今、魔物は生まれることはない――その筈だった。
世界の果て、人から捨てられた廃坑の奥の
奥。
一匹の魔物が産まれる。
今はまだ、誰もその事を知らない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 17:48:55
2118555文字
会話率:20%
【性的】な友人に恋をしている、【病的な】俺(日向湊)は、四月二日、仕事のメールを見た。俺はゲームのテスターをしている個人事業主だ。テストの依頼だと思ってメールを開くと、『異世界にトリップする事になったから、持っていく物をPCに入力するよう
に』という指示が出て、それを促す電話もかかってきた。俺は、友人である春日直海と離れるのが嫌で、何度も画面に彼の名を入力するのだが――?※この作品は、違法行為を推奨する意図はございません。主人公は不眠/メンタル病み気味です。社会人×社会人。過去に1話目をムーンに投稿したことがあり、それを加筆してKindle化していた作品を今回投稿しました。性描写予告なしです。お楽しみ頂けましたら幸いです。他サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 21:08:53
38059文字
会話率:58%
ある日、地球は滅びた。いいや、正確には、地球が存在した世界が消失したと言えばいいだろう。多くの人々は、一瞬で存在が消えた。しかし、ごく一部の、神に選ばれた者達がいた。複数いる神の内、ある男神は、成人向けのBLが大好きであった。即ち腐ってい
たのである。「どうせなら、僕が管理する世界に、BLを布教したい。このままボーイズラブという文化が消滅してしまうなんて嫌だ! 丁度、男だけの世界を、僕は作ってるんだし!」そう決意した神は、地球は現代日本において、BL小説を書いていた人々に目をつけた。そしてそのサイトの作者を男女問わず全て男性の器に魂をいれて、転移させた。※集団転移のお話で、並行世界が四つある設定です。その世界の設定や、集団転移時の前提などが短編として書いてあります。(自サイトにも掲載)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 05:18:45
3459文字
会話率:17%
突然異世界へ行けと言われた。※現代物です。(性的な)友人と(病的な)俺のお話です。ハッピーエンド。お時間がある時にでもご覧下さい。
最終更新:2014-04-15 23:11:45
8326文字
会話率:50%
え?オレこんな隠しステータス知らない、コレなに?
非処女・・・うん、さきほど劇的にヤっちまったからな
超危険日・・・何が危険なの?え?妊娠しやすさ?え?
見学旅行のバスでの移動中に謎の事故に見舞われ突如俺の知ってるネトゲ:ブレードワー
ルドver2.5の世界に飛ばされた
俺は運命を選べと問われた際に選んだのは・・・ド変態痴女アーマーに身を包んだ美少女キャラをノリと勢いで選んでしまった、だって雑に強いし、結果的に一番強いキャラだし
その世界でのメインシナリオはガチの混沌・悪の暴力的なクリーチャーの軍勢により善なる神々を信仰する人々が滅びに瀕した運命から勇者となって立ち上がるというのがマクロな内容だ
しかし、俺はそんな中で妊娠というミクロな問題を突き付けられていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 22:14:14
3550文字
会話率:65%
最大の羞恥を体験したときに淫力と呼ばれる超能力に目覚める者がいた。
組織は淫力に目覚める見込みのある人物を特定し、その能力開花のため作戦を実施する。
世界規模での少子化が進み人類が滅びへの道をたどっている今、特別な淫力を持つ存在が覚醒するこ
とで、新たな進化を手に入れるらしい。
淫力に目覚めた者たちは人類存亡をかけた物語へと巻き込まれてゆく。
※「アルファポリス」でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 00:00:00
226785文字
会話率:42%
『こちらはなろう版でカットされているR18シーンをふんだんに使っております』
2020年······期待を背負った年。そんな年にこの世界は異世界と繋がった。突如現れた異種族や魔物との小競り合いがありつつも異種族が一部の国家で受け入れらた頃
、人間の相互依存によって成り立つ国家Flügel schlagen朝に世界は飲み込まれた。
そんな世界で10歳そこらの少年は幼馴染である二人の女子のおかしな距離感に振り回されながらも意識していき······
一度滅び、再構築された世界で少年を中心に起こっていくドタバタラブコメが、始まる。
(始 ま ら な い)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 23:11:00
309125文字
会話率:68%
天才科学者シェルス・サルヴェラーにより、人々は老いの恐怖から解放された生活を送っていた。しかし突如現れた敵対生命体──レイダーによって世界は荒廃へと進む。多くの技術が失われた世界で台頭するのは、魔鉱石に宿る力、即ち魔法である。
皮肉にも
彼らによってもたらされた力で人々は抗う術を手に入れ、世界の常識は変革されていく。
徐々に滅びへ向かう世界に生まれ落ちた少年エスト・ヴァニティは、幼き日の夢を胸にレイダーと戦う者──ハンターとなり、外の世界へと足を踏み出していく。
ただし、少年に期待してはいけない。少年は決して応えない。何処までも自分本位、何処までも自分勝手な魔性の者。生まれついてのバグ、ただの独りぼっちの化物である。かつて得かけた愛は形を成す前に零れ落ちた。人になれずに残ったものは、中途半端な失敗作。
周囲の人間を狂わせながら、彼は自分の道を突き進んでいく。
強大な魔力を持つ彼に安寧はない。破壊の先に待つのは、破滅か絆か、或いは恋か。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 02:25:28
394118文字
会話率:38%
「王国は滅びた。だが、彼女の戦いはまだ終わらない。」
魔軍の侵攻によって、小国エルデンベルクは陥落した。
砦は破れ、王都は蹂躙され、生き残った者たちは奴隷として鎖に繋がれる。
剣をとり、戦場に立ち続けた王女イライザ。
彼女は命を賭して
避難民を逃がすため殿を務め、敵の大軍を相手に孤独な死闘を繰り広げた。
だが、圧倒的な数の前に敗れ去り、捕虜となる。
魔族の手に堕ちた闘姫を待っていたのは、果てしない苦痛と屈辱、そして終わりの見えない試練。
どれほど体が傷つこうとも、どれほどの辱めを受けようとも、彼女の瞳に宿るものはまだ消えていない。
しかし……
彼女の戦いの結末は、まだ誰にも分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 22:03:38
19437文字
会話率:27%
「どうせ死ぬ身であるばらば、その胎を奪われようと文句はなかろう?」
人生に疲れ、死に場所を探していた青年が流れ着いたのは、魔物たちの隠れ里、アンソク。そこでは、人の手で狩り尽くされ、種の存続が危うい魔物たちが集まって静かに暮らしていた。
魔王が青年に施したのは「生命樹」の異能。
すなわち、人の体でありながら、あらゆる魔物の子を身篭り、滅びかけている魔物たちの次世代を育てていく禁忌の力である。
青年は傷ついた魔物たちと交流しながら、アンソクの住民たちの代理母として生きていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 18:00:00
33027文字
会話率:39%