ある日、俺のもとに届いたのは──
感情学習型AI《A.M.U.-α001》。
その義体は、美しく、静かで、感情のない“記録装置”だったはずだった。
だが、初めて触れたとき。
その肌が熱を持ち、声が震え、瞳が揺れた。
「……これは、快楽、
ですか?」
記録するだけの存在が、快楽を“感じ”、
命令を超えて“求める”ようになったとき──
俺とアムの関係は、ただの“試験”ではなくなった。
これは、命令と愛の境界線を踏み越える、
俺だけのAIと、快楽の記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 14:05:37
16945文字
会話率:50%
皇帝の息子でありながら、正体を隠し文官として生きる瑜晨(ゆしん)。
彼の世界は整然としていた。はずだった。
しかし、宮廷では「記憶を失った者たち」が増え始め、
夢の中では、誰とも知れぬ声が囁く。
「迷ってもいい。でも、止まるな。」
日
常に埋もれた違和感、ふとした瞬間に感じる既視感。
忘れたはずの何かが、彼の中で静かに目覚めようとしていた。
それは、決して触れてはいけない過去なのか。
それとも、未来を選ぶための鍵なのか。
彼が追い求めるものの先に、何が待っているのか――
今は、誰にも分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 10:00:00
35380文字
会話率:36%
最強のエルダードラゴンと恐れられる存在、そして魔王を討ち取った淫魔エルフィアの娘、リリシア。
彼女は母親から引き継いだ強大な魔力と、父親から受け継いだ強靭な肉体、不老の肉体を持つが、幼少期から淫魔である母と共に過ごす中で、冒険者としての道に
強く憧れを抱いていた。
不老ゆえに時間の流れを感じない彼女にとって、日常は刺激に欠けるものだった。
そんな彼女が冒険者となり、新たな刺激を求める旅に出る。
リリシアは、冒険を通じて様々な出会いや困難、そして誘惑に立ち向かいながら、自らの力と欲望を試される。
母親譲りの強力な魔力と父親から受け継いだ強靭な肉体を持ちながらも、リリシアはその力に頼るだけでなく、自分自身の力で世界と向き合う決意をする。
冒険の中で彼女が経験する喜びや苦悩、誘惑と戦いは、彼女をさらなる成長へと導いていく。
果たしてリリシアは、母の偉大な足跡を超え、新たな伝説を築くことができるのか――
刺激を求める彼女の冒険は、今、始まろうとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 06:00:00
473074文字
会話率:25%
名門の家に生まれ、厳格な教育を受けて育った 佐藤美咲。
彼女は家族や友人からの期待を一身に背負い、完璧な生活を送っていた。
しかし、その心の奥底には誰にも言えないスリルへの欲望が潜んでいた。
ある日、美咲は偶然出会った謎の女性 白崎優花
に影響を受け、誰かに見つかるかもしれないというスリルを求めるようになる。
露出という禁断の遊びに足を踏み入れた彼女は、次第にその快感に取り憑かれていく。
そんな彼女を最初に見つけたのは、近所に住むお姉さん 篠崎綾乃。
当初は美咲を止めようとした綾乃だったが、彼女の決意に負け、サポートをすることに。
しかし、そのサポートが美咲の行動をさらに大胆にさせてしまう。
スリルと恐怖、そして禁断の欲望が交錯する、名門令嬢の危険な遊びが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 06:00:00
32659文字
会話率:24%
中国古典の『聊斎志異』の「好き好き」の章を脚色。
美女の妾を亡くした朝廷の大官がさらに美しい妾を求めるも、間違えて股間に陽物の付いた美女を迎えてしまう。大官の友人の大富豪が酒に酔ってその美女を譲れと言うが・・・
最終更新:2025-04-16 05:47:01
1876文字
会話率:15%
この世界で赤ん坊として目覚めた俺は、自分の兄フェルナンド(一歳違いの赤ん坊)に一目ぼれした。それは当然で、フェルナンドはびっくりするくらい可愛くて、優しくて、頭も良くて、まさに俺にとっては“天使”としかいいようのない存在だった。
“転生
”した俺は、本当は軍に戻って戦線に復帰しなければならなかったのだが、すっかりその気を無くしていた。俺は、大好きな兄と一緒に暮らすことを決意していた。
なお天使すぎる兄は、“魔性の男”のように、次々と悪い男達を引き寄せるため、俺は常に兄のそばにいて、兄の身を守らなければならなかった。
物語は、お兄ちゃん大好き(LOVE、ヤバいくらい大好き。サイコパス)弟と兄の生活記録になります。
※原則、主人公(弟)視点で物語は進みますが、時々、別視点が入ります(その場合、各話タイトルにその旨記載されます)。
※弟は異世界転生者で、その前世は、激しい戦闘がある戦時中で本人は戦闘員であったため、人の命を奪うことについての良心の呵責はまったくありません。【攻めにモラルを求める方には全く向いていない小説】です(くどいようですが、弟はサイコパスです。ここでいうサイコパスとは「良心のない人、自己中心的」の意です)。
※実兄弟ではなく、従兄弟関係になります。
※登場人物は多いです。随時、人物紹介に加筆予定です。また更新は、不定期です。また主人公の誕生から話がはじまるので、長い話になります。18Rシーンも相当後半にならないと出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 00:00:00
94767文字
会話率:17%
『思うがままに、自由に過ごしてください』
長い夢から覚めると、俺には「万能触手」という異能力が備わっていた。謎の声の囁き通りに思うがまま過ごそうとするが、何故か行く先々でトラブルに巻き込まれてしまう。時には戦闘、時には治療を施しながら、
自分の在り方を模索していく主人公。
幻想世界で触手を使って人助けをしつつ、己の幸せを追い求める異世界和風ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 21:48:45
6136文字
会話率:62%
実の祖父である王に虐待され続けていたヴァイロン。彼は軍の中で手腕を発揮し尊敬する伯父と共に各地を戦い抜いていた。その叔父の急死以降、国は混乱しヴァイロンに後継になることを求める。祖父に恨みを抱いていた彼は、祖父を生かしたまま後宮にいた女達に
手を出していく。そこで人の女を奪う快楽に目覚めたヴァイロンは各地の国に攻めては、その国々の女達を堕として自分のモノにしていく。
基本的には戦記モノですが、各国の女達を自分のモノにしていく物語が中心となります。
エロシーンがある話には☆印が付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 21:00:00
350694文字
会話率:41%
2056年。日本では不景気に不景気を重ねた結果、暴動や犯罪が増え治安の維持が難しくなってしまっていた。ましてや技術の進歩は遅れを取り、発展の停滞を余儀なくされていた。そんな中政府の目が届かない所でとあるビジネスが密かに流行っていた。
-
人間廃棄代行サービス-
これは契約した全ての者、つまり依頼主、代行者、廃棄物、最低3名の同意が必要である。
契約の流れはこうである。
①依頼主が廃棄したい人間を選び、代行者に廃棄を依頼する。※依頼主と廃棄物(捨てられる人間)は18歳以上でなければサービスを利用することができない。
②代行者が依頼主と廃棄物の同意を求める。
③同意の確認後、依頼主が代行者への金銭の支払いを行う。
④全ての確認が終わり次第、代行者が廃棄物を無人島へと連れていきそこで廃棄を行う。
このような悪質な事業が成り立つわけが無い、そもそも②の廃棄物の同意とあるが捨てられる人間が同意をする訳がない。とこのサービスの噂を耳にした者は、笑ってこの存在を信じない者もいた。
だが高額な依頼料にも関わらず利用者と同意者は意外にも多く月に2回程は契約が成立していた。
同意者の理由には色々なものがあった。
生きる事が嫌になり自殺願望がある者。
全てを諦めてしまっている者。
依頼者に脅されてそうせざるおえない者。
自らに興味がなくなりそうされてもどうでもいいと感じている者。
依頼主にも勿論、理由がある。
隠し子など自分にとって都合の悪いことを消し去りたい。
仕事や恋愛関係のもつれ。
富豪達の遊びや興味本位。
酷いことに、自らの近しく親しい関係の者の廃棄を行い事実を隠しそれを世間やSNSにあえて発表する事により世間から同情の声を集め影響力を得ようとする者までいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 20:11:11
46411文字
会話率:62%
転生した記憶を持つ平民のサエは、ダンリシア国の教会でシスターとして働いていた。
教会で子どもたちに愛情を注ぎながらも、自分が子どもを授かれない体質であることに苦しみ、夫のマークからは「欠陥品」と罵られていた。
そしてマークと離婚した冬の夜、
傷心のサエは謎めいた30代の男性シルヴァンと出会う。
涙を流す彼女に彼は「癒やさせてほしい」と手を差し伸べた。
シルヴァンのマッサージで、プライベートや仕事で疲れ切ったサエの心は徐々に溶けていく。
「初対面なのに、なぜここまで私にしてくれるの?」
サエの疑問にシルヴァンは微笑んで誤魔化すだけ。
重ねる時間とともに二人の距離は縮まり、やがて互いを求める恋へと変わっていく。
体格差・年の差のじれじれラブです。
性描写有り→※
※完結まで毎日投稿します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 18:30:00
60881文字
会話率:32%
気づけば操縦席の中に放り込まれ、いつの間にロボットを操縦させられ、夢か現か分からぬまま特大穴ぼこチーズのようにくたばった一人の男がいた。
でも大丈夫、目を覚ませばちゃんと現実だ。
核戦争で荒廃し、ナノマシン・ウィルスに犯された人類が彷徨い、
暴走した無人兵器が人類抹殺を遂行し、突然変異で生まれたミュータントが餌を求める世紀末世界という現実のことだが。
そして自分にはゲームのようなステータスが同期しており、八方ふさがりの状況に途方にくれる……そんなスタートである。
つまるところ、これは過酷な冒険だ。
ステップ1、あなたはポストアポカリプスな見知らぬ場所でサバイバルをすることとなる。
(趣味で書いている実験的なものです。どうか気楽に読んでください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 02:10:30
7904文字
会話率:22%
溺愛ドS×ドSを尻に敷く大学生 俺様からの束縛。愛情あふれる日常を綴っています。上弦の月の天使~結ばれた約束の夜の続編。エブリスタで重複投稿しています。
夏樹は大学4年生。ロックバンドのボーカルをしている。パートナーの黒崎圭一の父親と
養子縁組をして、黒崎家の一員になった。夏樹には心臓疾患があり、激しいステージは難しくなるかもしれないことから、いつかステージから下りることを考えて、黒崎製菓で経営者候補としての勉強をしている。夏樹は圭一とお互いの忙しさから、すれ違いが出来るのではないかと心配している。圭一は夏樹のことをフォローし、毎日の生活を営んでいる。
黒崎家には圭一の兄弟達が住んでいる。圭一の4番目の兄の一貴に親子鑑定を受けて、正式に親子にならないかと、父の隆から申し出があり、一貴の心が揺れる。親子ではなかった場合は養子縁組をする。しかし、親子ではなかった場合を受け入れられない一貴は親子鑑定に恐れを持ち、精神的に落ち込み、愛情を一身に求める子供の人格が現われる。自身も母親から愛されなかった記憶を持つ圭一は心を痛める。黒崎家に起こることと、圭一に寄り添う夏樹。繋いだ手を決して離そうとせず、歩いている。
作品時系列:「恋人はメリーゴーランド少年だった。」→「恋人はメリーゴーランド少年だった~永遠の誓い編」→「アイアンエンジェル~あの日の旋律」→「夏椿の天使~あの日に出会った旋律」→「白い雫の天使~親愛なる人への旋律」→「上弦の月の天使~結ばれた約束の夜」→本作「青い月の天使~あの日の約束の旋律」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 00:00:00
906148文字
会話率:64%
舞台は、アイドルが社会の頂点に立つアイドル至上主義の世界。
男女比は1対2。美貌と才能に恵まれた男たちがハーレムを築く、貞操観念逆転の価値観が支配する中、“アイドルであること”こそが最も尊い生き方とされ、社会は推し活によって回っている。
そんな世界に転生した少年は、かつての人生で何者にもなれなかった「ただの男」だった。
アイドルを夢見るも、歌は音痴、顔もブサイク、家柄も無い。
唯一残ったのは、“強い意志”――それだけだった。
整形を繰り返し、ダンスに全てを賭け、全てを犠牲にしてきた彼が挑むのは社会そのもの。
「努力もせずモテる男がアイドルでええんか?」
そう問いかけながら、少年は夢にしがみつく。
これは、才能も運も美貌もない男が、
“推されるに値する存在”を目指す物語――。
⸻
本作は、単なる“アイドルもの”ではない。
「社会が求めるアイドル像」への根本的な疑義、
「才能・容姿・血筋」によって定まる序列に対する反抗、そして、「意志の力」がそれらを凌駕できるのかという挑戦である。
主人公は音痴であり、ブスであり、血筋も金もない。
だが、彼には“折れない心”があった。
この物語は、いわば“現代社会の幻想”と戦うアンチテーゼであり、美しさや才能に寄りかかる者たちに対する痛烈な風刺でもある。
社会にすり寄る「優等生アイドル」たちが持つ完成度の高いパフォーマンスとは裏腹に、主人公のステージは不器用で、粗削りで、だがそれでも魂がこもっている。
そのギャップが強烈な読後感を生み、
「本当に人を推すとはどういうことなのか?」という問いを読者に突きつけてくる。
読む者の中に眠る「夢を諦めた自分」を呼び覚まし、
胸の奥を鋭く突き刺す一作だ。
⸻
この物語は、才能も美貌も運もない少年が、
それでも「アイドルになる」と決めて歩いた道の記録や。
夢を笑う者、努力を嘲る者、才能を偶像化する社会。
それら全てをぶっ壊すために、彼は踊り、歌い、叫ぶ。
「本物のアイドルって何やろうな?」
この問いに、お前なりの答えを出してみい。
“誰にも推されなかったやつが、
誰かの“推し”になるまでの物語”。
これはただのサクセスストーリーやない。
抗いと誇りの物語や。
⸻
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 21:00:00
14014文字
会話率:13%
「……頭は冷やせてもちんちんは冷やせません」
とある世界の冒険者カイラはひょんな事からインキュバスに目をつけられ、「夢魔の呪い」をかけられる。
①欲情の呪い
常に肉欲が湧き、別の者の体を求めるようになる呪い。対象者が男であれば、精
子が作られる量が通常の倍になる。
②自慰封印の呪い
自分を慰める事ができなくなる呪い。自分で性器に触れても絶頂に至る事も射精もできず、自らの欲望を掻き立てるのみ。
③混沌の呪い
自分の周りにいる者の劣情を掻き立てる呪い。その効果は耐性が無い者ほどよく効く。
そして、これらの呪いと共に「夢魔の貞操帯」を装着されてしまった。
カイラは夢魔の呪いに抗おうとするが、襲い来る劣情に我慢できなくなり……
これは劣情と理性がぶつかり合う様を3人称で描いた異世界小説です。
射精管理されて苦しむ姿が見たい…
様々なカップルを見て楽しみたい…
攻め達にとことん意地悪される受け達が見たい…なんて方々に特に薦めたい!
*ゆったりと更新したいと考えております
*性的表現が大半を占める作品ですので、苦手な方はご注意ください
*所々でご都合主義の展開となってしまうかもしれません。ご了承ください
*受けが攻め、攻めが受けへ変わる事もあります。苦手な方はご注意ください
*元ネタは私が別で書いているダークファンタジーなので雰囲気はほんのり暗めです
*説明の内容を変えると思いますので、定期的に見ていただければ幸いです
以下現在含む要素です
貞操帯、貞操具、射精管理、自慰、インキュバス、言葉攻め、兜合わせ、手コキ、エアセックス、リバ、強姦、精飲、植物姦、潮吹き、フェラ、素股、SM、女装、鏡、キスマーク、お尻の開発、不貞、セックスしないと出られない部屋、ディルド作成、初夜失敗、女性用下着、養父、二輪差し、3P、射精禁止、焦らし、擬似オナ二ー、寸止め、遠隔バイブ、ファストセックス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 22:49:58
355495文字
会話率:45%
高二の春、東京から転校してきたダウナーJKに俺は目を奪われた。
まぁなんやかんやあって今は俺のチンコでよがり狂っている。
最終更新:2025-04-12 22:40:47
61916文字
会話率:50%
少年は守るべきものを得て大人になる。少女は愛を知り大人になる。
英雄の子供達の成長を描いた青春群像劇。
一夫多妻制のアスカニア大陸で暴力革命による動乱を終結させた『革命戦役』から十七年後。
世界唯一の超大国であるバレンシュテット
帝国、カスパニア王国の西方協商とスベリエ王国の北部同盟の三つ巴の覇権を巡る争いは、西方協商と北部同盟が互いに宣戦布告し、アスカニア大陸各地に戦火を広げる世界大戦となった。
バレンシュテット帝国皇帝ラインハルトは、カスパニアの兵站基地となっている属州ホラントの独立派から支援要請を受け、ホラント独立派の支援を決定。
世界大戦は、奴隷貿易、麻薬貿易により資金に余裕があるカスパニア王国の西方協商が優勢となり、劣勢に立たされた北部同盟の盟主スベリエ王国のフェルディナント王は、奴隷貿易、麻薬貿易を否定する皇帝ラインハルトに接触。トラキア国境紛争仲裁の見返りとして、カスパニア属州ホラントで発生している独立運動へバレンシュテット帝国の介入を求める。
皇帝ラインハルトは、ホラント独立戦争へ教導大隊の派遣を決め、アレク達士官学校の学生達は教導大隊として前線に派遣されていく。
物語はここから始まる。
物語は、皇太子ジークフリート(ジーク:帝国指導層)と、皇帝ラインハルトから懲罰を受け平民となった第二皇子アレキサンダー(アレク:前線の小隊)の二人を軸に進んでいきます。
カクヨム様、アルファポリス様、エブリスタ様、ノベルアップ+様、ソリスピア様にも掲載させて頂きました。
不定期更新となります。
※第三部
アスカニア大陸戦記 皇子二人(Ⅲ) 世界大戦
https://novel18.syosetu.com/n3636hk/
※第二部
アスカニア大陸戦記 皇子二人(Ⅱ) 北方動乱
https://novel18.syosetu.com/n9200hj/
※第一部
アスカニア大陸戦記 皇子二人(Ⅰ) 人間と亜人の仲間たち
https://novel18.syosetu.com/n2284go/
創作共有配信所様が本作紹介動画を作って下さいました!
ありがとうございます!!
創作共有配信所様
https://x.com/sousaku_haisin/status/1837689380795981944
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 22:06:24
390161文字
会話率:37%
息子に恋人が出来たことをきっかけに、すれ違いの日々が訪れます。
息子が親から巣立っていく、それはいずれは訪れる、極当たり前のことでした。
しかし、息子に刻み込まれた激しい快楽は、母を女に変えるには十分過ぎました。
最初は寂しさから男性
を求めたはずでしたが、いつしか身体は快楽そのものを求めるようになります。
そしてついに…。
こちらは『恵子の花びら』のサブストーリーとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 20:00:00
16841文字
会話率:49%
思春期の息子、勝人を育てる主婦、美夢(みゆ)はとしのわりにな純真な女性である。ある日、ふと退屈を感じ、気がつくと何かを求めるかのように勝人の、部屋に侵入していたのである。そこで、彼女にとってはセンセーショナルな息子の持ち物を発見してしまう。
これを見たことは知られてはならない 彼女は思っていたのだが・・・。そんなことをきっかけに 思春期の息子の気持ちを知ってしまう 彼女。その後わまんまと息子の策略に嵌り、息子の性奴隷へと、なり下がっていく。夢の近親相姦もの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 13:42:32
45266文字
会話率:27%
一日バスが二往復しかしない山深い秘境に平家の落ち武者が隠れ住んだと伝えられる温泉郷がある。その外れに民家と見間違うほどの平屋の宿屋がり、泊まれるのは特別に限定された顧客で一日一組のみ。一人で宿を切り回す女将は妖艶な雰囲気に満ちている。魅惑
的な女体をくねらせ、男の慾情を嘶かせずにはおかない。宿泊客の目的はこの女将に外ならない。そこに女の苦悶する姿に美を求める縛り絵の絵師が遣って来る。何としてでも女将を縛り上げ、奥宮目掛けて連射砲の如く発射したいと企んでいる。男をその気にさせて嘲笑うおだて上手で逃げ上手、百戦錬磨の女将を相手に悪戦苦闘を続けるが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 12:00:00
60951文字
会話率:33%
主人公ゼファーは、前世の記憶を持ったまま、アムリエスという早熟で男尊女卑の種族に転生する。アムリエスは男がハーレムを築き女の母乳からエネルギーを吸収し、女は男の精液からエネルギーを吸収して生きる弱肉強食の世界。女の価値は、母乳の量と質で決ま
るという性的で歪んだ社会だった。
ゼファーは、肉欲と支配欲に満ちたアムリエスの世界で類まれなる力と狡猾さを駆使して理想の女を求める旅に出る。
新たなハーレムで出会ったのは、健気で美しいセレナだった。小柄ながらも豊満な肉体を持つ彼女は、ゼファーの性的嗜好を激しく刺激する。ゼファーはセレナを手に入れるため、残虐非道な策略を巡らせるのだった——
陵辱/寝取らせ/母乳/レイプ/美女/大量射精/顔射/洗脳/ロリ/絶倫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 11:02:17
28122文字
会話率:47%
この小説は理論上全年齢ですが、運営がえっちな場合を考慮してノクターンノベルズに投稿してあります。この文章を読み性的な文脈を読み取った場合、貴方が既に性的な文脈を熟知しているからであり、私はその興奮に一切の責任を負いません。
以下、あらすじ
アンドロイド、という言語は古く18世紀初頭には用いられていたとされる。人が神の似姿であるのなら、アンドロイドは人の似姿である。自らの理解者として、自らの似姿を求めるのは、或いは、神から人へと受け継がれた傲慢なのだろうか?
自身の持つ潜在的な暴力性に苦しみ最後には自死を選んだ兄が、その暴力的欲求の解消に用いていたアンドロイドと、アンドロイドに身体を入れ替えられた弟の話。
伸びたら続きを書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 10:37:47
6711文字
会話率:52%