種付け孕ませ怪異ハーレムを築いて、迫害される可愛い怪異たちを片っ端から孕ませて半妖を産ませる話。
最終更新:2024-11-22 21:36:58
101997文字
会話率:44%
襲い来る妖怪たちを少年がデカ魔羅調伏によって返り討ちして、調伏種付け孕ませ子孫繁栄をする物語。
最終更新:2024-11-09 17:31:40
37873文字
会話率:46%
新居に引っ越す両親の代わりにド田舎に広い家を譲ってもらった清流彼方(せいりゅう かなた)。
だがその家には実は座敷童の朱里が住み付いていたのだ!そして大人の遊びをしなければ家を出て没落させると脅して嘲笑するメスガキ座敷童を分からせて性奴隷に
した清流彼方は、座敷童の力で幸運が次から次へと降りかかり大金持ちになった矢先に、座敷童の朱里は清流彼方の子を身籠り性奴隷から家族となる。
そして家に次々と集まる妖怪を孕ませて子を作りながら大家族になる男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 21:21:27
70343文字
会話率:50%
半妖のカツラギとニンゲンのマツバ、2人の短い物語
最終更新:2024-11-05 14:02:18
12330文字
会話率:38%
クソ真面目で一途(人間、年下)×口も態度も悪くて様子のおかしい美人(半エルフ、年上)
※作中ではエルフのことを妖精、妖精族とおおまかな分類で表記しています。
※受け攻めどちらも主人公、一話ごとに視点が交互になります。
※仮タイトルですがそ
のまま行きます
***
自分にかけられた呪いを解く方法を探すため一人で旅をしている青年・ハルラは半分妖精族(エルフ)の血を引いている。ハルラは過去の出来事のせいで誰かを想う心がわからない。そんな彼は気まぐれに命を助けた元騎士の男・エノザに「キスに意味があるなら教えてくれ」と頼む。
一方、美しいハルラに惹かれるも、利己的で暴力的な彼に振り回され、時に絶望するエノザはそれでも彼と旅を共にしつつ、少しでも自分の想いを伝えようとする。
そして二人は旅を続けていくが…。
***
設定はとにかくガバガバです。まともに調べたり考えたりせず書いたので辻褄が合ってないとこも多いです。何もかも深く考えずに読んでください。
性的描写がところどころ分散しているので前書きに記載するかもしれません。最後まで色々するのはメインカップリング(主人公の二人)のみです。
未遂ですがメインCP以外のキャラとの性的な描写、そのほかに流血、残酷な描写もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 02:15:01
313495文字
会話率:51%
霊的なものからこの国を守る組織ーーそれが宮内庁特別警護担当課である。
半妖の鬼だった前世を持つ沖野珠生は、高校一年生の時にその記憶を思い出し、蘇った妖力をこの国のために振るってきた。そんな珠生も、今年から特別警護担当官の一員となり、前世か
らの想い人・相田舜平と、公私共にパートナーとなった。
そんな二人のもとに舞い込む様々な怪異、そして、深い因縁にまつわる事件。再び訪れるいくつもの試練に、珠生はどう立ち向かうのかーー。
◇『琥珀に眠る記憶』(全380話)『琥珀に眠る記憶ー番外編集ー』(全57話)の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 21:00:00
352600文字
会話率:55%
天下を分かつ大戦を終焉に導いた半妖の鬼・千珠。その戦から一年、千珠は青葉の国で人々と共に暮らす生活に慣れつつあった。そんな折、青葉の棟梁・光政の妻である紗代の元に、禍々しい怨念を湛えた首飾りが贈られ……。
最終更新:2019-05-24 00:00:00
40941文字
会話率:54%
時は戦国、世は天下を分かつ戦の只中である。故郷を滅ぼされ、人の世に独り取り残された半妖の子鬼・千珠は、孤独に怯え、青葉国へ勝利をもたらすための駒となることを決心する。自身の中に流れる、人の血と鬼の本能。その狭間で苦しみながら、千珠は戦場を疾
走る。
☆なろうに置いていた作品をお引越し作業中です。fujossyさんにも掲載しています
☆序幕のあとがきに、いただきものの表紙イラストを掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 02:00:00
87999文字
会話率:48%
身寄りのない七桜(ななお)に与えられた御役目。それは月のない夜に御屋敷の離れにある御社で一晩過ごすこと。神様を迎えるための一夜詣は、七桜にとってひとりで過ごせる安寧な時間でしかなかった。美しい鬼神が迷い込んでくるまでは――。血を啜る鬼と、去
勢された半妖の子が出会う時、異界の扉は開かれる。
初出/欠損アンソロジー/2022.11折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 06:30:00
24881文字
会話率:28%
ゆるふわ倭風ファンタジー。
妖が跋扈したり、陰陽師が式神を飛ばしたり、神隠しに遭ったりするような世界観のまま発展した倭ノ國(やまとのくに)。
『9LIVES』というシリーズの外伝です。短編読み切り。
いずれ本編と絡むかもしれませんが、今のと
ころ予定は未定です。
Twitter企画『#書き出し貧乏神』で何故か景品にされ、おやつとして書いたものです(#もりす杯)。
『ちょこばななしぇいく』は一位の猫宮乾(@inuinudooooooog)さんへ。
『よるのとり』は二位のてんつぶ(@tentubu5656) さんへ。
Twitter投稿済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 06:00:00
10468文字
会話率:25%
飢え死にした白夜(びゃくや)は半妖に生まれ変わってしまった。一休みするつもりで寝て、次に目覚めたら背中から訳の分からないものが生えていたのだ。
こんな姿では都に住むこともできないと、あやかしが棲むという黒羽山の主、黒天狗に保護を求めること
に。
どれほど恐ろしい姿をしているのかと思った黒天狗は、端正な顔立ちをした美丈夫だった。しかし、口も悪ければ態度も悪い。
そんな黒天狗は白夜を「半妖」だと看破し、山へは連れて行けないと言い張る。半分人間である以上は山へ行っても鬼に襲われるというのだ。
けれど都に残っても討伐されるほかに道はない。
粘った結果、交換条件をだされることに。
白夜の命を守るかわりに、その美味しそうな妖気を定期的に提供しろというのだ。
ほかに為す術のなかった白夜は条件を飲むことにしたのだが、その方法というのが体を交えるということで……。いや、口づけだけでも十分こと足りるんだって。それなのにさ。
「もうやめっ!」「やめさせみろ」
性悪な黒天狗は白夜の反応を面白がって、あれやこれやと過激に求めはじめた。可愛いっていうな! ちゅっちゅっちゅっちゅしつこいんだよ!
半ば絆されるようにして黒天狗に恋心を抱きはじめた白夜は、新天地、黒羽山で甘い生活を送りつつ、半妖として成長を遂げていくことになる。
しかし陰陽師との壮絶な戦いに巻き込まれてしまい、あやかしと人間の狭間で揺れ動くことに。
恋と仲間、そして過去の生活。
陰陽師サイドの恋も絡み、様々な思いが双方ともに交錯していく。
白夜が選んだ結末はどのような未来を生みだすのだろうか。
※史実とは何一切関係ありません。
登場人物は全て架空。
※更新を楽しみにしてくださる方はブクマや★を入れて応援してくれると嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 22:10:00
9870文字
会話率:36%
覚妖怪の血を引く家系に生まれた覚道碧は、覚の特徴が色濃く出てしまった子供だった。
人の心が読める…いや、人の心の声が普通の声と同じように聞こえてしまうという、妖の力を持って生まれてしまった少年は、その能力故に人から疎まれ、心を閉ざし、引きこ
もりがちな少年時代を経験する。
そんな彼に転機が訪れたのは、彼が高校生に上がる時。
高校進学を機に、碧は地元から遠く離れた離島の高校へ進学することになったのだ。
体のいい厄介払い…碧は自分の力を恨みながら、それを抗えない定めと受け止め家を出る。
暗い気持ちが晴れぬままの道中…
離島に向かう定期船に乗った彼を、1人の少女が訪ねてきた。
少女の名前は千年詩…彼女の存在、彼女の心の声は、人との接触を避けてきた彼にとっては新鮮で…!?
「ごめんね!急に話しかけちゃって。いやぁ、ウチのアパートに来るって聞いてた人がさ、高校生だっていうからね?もしかしたら、君かなぁって」
(可愛い男の子だ!絶対童貞だ!最高!★別の女に手を出される前に出しちゃわないと!)
覚の血を引き、人の心の声が聞こえてしまう覚道碧と
サキュバスの血を引き、常にエロい事を考えてしまう千年詩の出会いを描いた短編
試作短編です
タイトルは連載時にこうしよう!的なものを付けています
連載するなら…妖モノの要素がもっと入るかなぁ的な想定…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:30:00
3374文字
会話率:33%
覚妖怪の血を引く家系に生まれた覚道碧は、覚の特徴が色濃く出てしまった子供だった。
人の心が読める…いや、人の心の声が普通の声と同じように聞こえてしまうという、妖の力を持って生まれてしまった少年は、その能力故に人から疎まれ、心を閉ざし、引きこ
もりがちな少年時代を経験する。
そんな彼に転機が訪れたのは、彼が高校生に上がる時。
高校進学を機に、碧は地元から遠く離れた離島の高校へ進学することになったのだ。
体のいい厄介払い…碧は自分の力を恨みながら、それを抗えない定めと受け止め家を出る。
暗い気持ちが晴れぬままの道中…
離島に向かう定期船に乗った彼を、1人の少女が訪ねてきた。
少女の名前は千年詩…彼女の存在、彼女の心の声は、人との接触を避けてきた彼にとっては新鮮で…!?
「ごめんね!急に話しかけちゃって。いやぁ、ウチのアパートに来るって聞いてた人がさ、高校生だっていうからね?もしかしたら、君かなぁって」
(可愛い男の子だ!絶対童貞だ!最高!★別の女に手を出される前に出しちゃわないと!)
覚の血を引き、人の心の声が聞こえてしまう覚道碧と
サキュバスの血を引き、常にエロい事を考えてしまう千年詩の出会いを描いた短編
試作短編です
タイトルは連載時にこうしよう!的なものを付けています
連載するなら…妖モノの要素がもっと入るかなぁ的な想定…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 00:00:00
3374文字
会話率:33%
因習村から逃げ延び、鬼の非道な仕打ちからも逃げ延びて現代日本へ帰ってきた怜利。日常生活に戻ろうとするも何やらおかしなものが見えたり感じたりするもので……?
ピンチの時だけやってきてくれるお助け伏君とその伏と言う青年に惚れられている彼女のお
話し。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 15:36:58
14771文字
会話率:20%
Web広告で見かけた田舎に姉弟で観光に訪れ、因習に巻き込まれ、片や死人と冥婚。片や鬼の供物やらにされてしまいそこから半妖人柱の青年やら鬼やらが出てきて連れ去られてしまう突飛なお話し。
・守り番の冥婚(NL) 男側の片思い話し。
半妖で人柱
な不幸体質な攻め×気の強く強かな姉
・責鬼の供物(BL) 体格差ある鬼がぐいぐいくる
人喰い鬼攻め×男前受け(気が強く、くっ殺系?)です。
※本作はNL、BL混在している作品となります※
この作品は個人サイトにて掲載済みです。二人で運営しているサイトの為、名前は伏せますが正真正銘、私の作品です。無断転載には非ず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 15:31:40
103481文字
会話率:33%
人を襲うあやかしが跋扈する世界。
人とあやかしの間に生まれたジクは、あやかし退治人として血生臭い任務をこなしていた。
そんなある夜、ジクは上司のセツと組み、過激派あやかし達の殲滅をおこなうこととなった。
※若干ハードめな世界観のシリアス気
味なBLです。
※残酷な描写がありますので苦手な方はご注意下さい。
※アルファポリス、Pixivに同じもの、カクヨムにR15相当のものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 00:03:57
161892文字
会話率:62%
死にたい死にたいと思いながら生きてきた半妖のハル。
妖魔の里でいじめられ崖から川に突き落とされて死んだと思ったが、目が覚めたら人間の屋敷にいた。
死にたがりの性格は変わらずなのに、貴族のお家騒動に巻き込まれそうになったり、拾ってくれた旦那
様は何故か溺愛してくるし、妖魔達の天敵である阿闍梨様までニコニコ会いに来るわで、もう精神的苦痛はうなぎ登り。
とにかく早く死にたいんだから放って置いてほしいハルが、幸せを手にするまでの物語。【一章完結、溺愛小話はじまります】他サイト転載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 00:17:04
63828文字
会話率:44%
妖世界の重鎮、八咫烏は仕事に対して辛いなぁ、人間界に行きたいなぁ、という感情を抱きながらやっていると、労働大臣の直属の配下集団である労働管理局の一員である妖怪から許可が降りた。
そうして人間界に降臨し、堪能していると、ある地点から半妖怪の
生命が薄くなっていく感覚がして……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 20:14:27
2492文字
会話率:73%
「陰陽祓魔師~十字架術師の式神は悪魔で妖~」のあったかもしれないR-18編。
投稿頻度は本編よりも低いです。
色々説明をすっ飛ばしているところがあるので分からない方は本編を読んでください。
最終更新:2023-11-15 21:21:24
5241文字
会話率:41%
かつて人と人ならざるものが対立していたのもはるか昔の話
超常なる存在はすでにその力の大半を失っていた
しかし、それ故に苦悩を抱えながらも現代を生きる半妖達の姿があった。
これは最後の御伽噺。そして、他愛のない恋物語。
最終更新:2023-11-08 19:28:08
10088文字
会話率:53%
半妖と戦う選ばれし者、ジャスティレイファーたち。
彼女たちが辿る運命は……、最初から決まっていたのかもしれない。
何故なら彼女たちは「変態マゾ」だったのだから。
-----------------------
凛として戦うヒロイン、強気で
勝ち気、善性を持ち誰にでも優しいような憧れの対象であるヒロインが…、裏の顔・本性ではどうしようもない「変態マゾ」だったら? そんな妄想から、この小説はスタートしています。
相手に無理やり調教され目覚めたのではなく、自ら抱えた浅ましい性癖やマゾ願望、今にもはちきれそうな変態マゾ豚の本性が何かのきっかけで花開き晒し溺れて堕ちていく。ヒロインなのにこんな事してはいけない、そんな葛藤を抱えながら戻れないマゾ豚達。ヒロインといえど、どうせ一皮剥けば変態願望を我慢しきれずマンズリを繰り返しているドマゾの牝豚ばかりなのです。
そんなヒロインたちがどう堕ちていくのか、あらすじにピンと来た方は是非読んで頂けたら幸いです。
感想など頂けるとさらに更新意欲が出ます。いつもお読みくださる方もありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 02:43:01
422123文字
会話率:41%
前世でヒロインに似た男を救い乙女ゲーム『恋歌物語』に転生してしまった 芦屋 光弘 。
ゲームの世界は、平安陰陽師を中心とする権力と愛、人と妖が混在する世界だった。
異世界転生者の美人女子高生の主人公はそこで見目麗しい男達と出会い、悪を滅ぼ
すという使命を持つことになる。
そんななか優れた才能ともに、身分ある四人の男達と都を震え上がらせる最恐の鬼との出会いを果たす。
終盤で極悪非道な悪役法師陰陽師と対峙し、自分の使命を果たした主人公は攻略対象と結ばれてハッピーエンドというシナリオだ。
そう、彼が転生した先は――悪役法師陰陽師の方だった!
※この物語はフィクションです。史実通りの歴史小説ではありません。
作者が未熟なもので稚拙な作品ですが、お読みいただけると嬉しいです!
お気に入りやコメントにて応援して頂けると、がんばれます!これからもよろしくお願いします。
※お気をつけください
* センシティブな表現あり
** 過激表現あり
※同時掲載
アルファポリス様 https://www.alphapolis.co.jp/novel/339591777/834603649
カクヨム様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 14:31:28
168587文字
会話率:38%
主人公は不幸体質の高校生。生まれつき悪霊や妖怪を魅了してしまう特異体質であり、それが原因で不可思議な事故に巻き込まれては傷を負い怪我をしていた。生傷の絶えない彼を周囲はうす気味悪いと遠ざけて、寂しい学校生活を送っていた。たった一人の友人と、
入学した時から密かに片思いを続けていたクラスメイトだけが彼の世界だった。
主人公の特異体質に目をつけた男は、不幸体質から救ってやろうと、ある取引を持ちかけた。
「交換条件や。このマンションの住民たちは不幸からキミを守る。キミはその恩を身体で支払う。簡単やろ?」
胡散臭い男に乗せられるまま、半妖のクラスメイトや上級生の魔女、妖精や幽霊たちとの生活が始まるのだった。
少年と少女たちがじっくりとハーレムを育む物語。
【追記】
2023年5月10日完結
ブクマ686
PV139,296
UPV32,782
日間最高26位 月間最高27位(うろ覚え)
ありがとうございました……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 00:03:26
206128文字
会話率:53%
俺は三神 輝(みかみ あきら)しがないサラリーマンだ。
そんな俺にも付き合っている彼女がいる。
いや、いた……。
ついさっきイケメンマッチョに寝取られたのを知るまでは。
失意のドン底に落とされるが仕事は待ってくれない。
必死こいて仕事をし
て失恋を忘れようとする中、昔付き合っていた元カノに再会した。
そうして始まる不思議な日々。
表向きは害虫退治の会社だが、本当は悪霊や怪異を除霊する会社に所属する俺は"九尾"と呼ばれる大妖怪から餌認定されてしまい、何とか生き延びる為に力をつけなければならない。
その為には妖魔や半妖の女性を抱いて能力を分けて貰うのが手っ取り早い方法なんだとか。
絶倫巨根な俺の明日はどっちだっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 07:07:05
56204文字
会話率:36%
半妖の男に人妻対魔士が鬼畜調教される話。
元A級対魔士の人妻、東雲凛子。
強く美しい彼女は、半妖の男の手により淫紋調教されていく。
夫の知らない内に変わっていく彼女…
習作です。
ご意見、ご感想等お待ちしております。
最終更新:2023-02-01 19:00:00
947文字
会話率:0%
ある晩、吾妻宗が目覚めるとそこは自室ではなく見知らぬ森にいた。
情報を求めて森の中を歩いていると人外のナニカに襲われてしまい…?
タイトルとあらすじは後々変更する可能性があります。
最終更新:2022-12-11 19:00:00
3374文字
会話率:45%
鬼と人間の間に生まれた半妖――四季《しき》
結界術師として朝廷に仕え、真面目に生きる日々を送っていたが、誕生日の晩に仲間であるはずの結界術師たちから罠にかけられ、殺されかける。
四季は妖怪を忌み嫌う人間を恨み、復讐を誓い、時間転移術を遣う。
転移先は、三千年後の世界だった。そこで、考古学者を名乗る一人の男と出会う。
聞けば、この時代には妖怪はいないらしい。
ならば、妖怪を復活させて百鬼夜行を起こそうと考える四季に、男は優しい笑みで手を差し伸べる。
「君のためなら、私はなんだってするよ」
優男かと思いきや、一転。男は、妖怪学に魅入られた狂人だった。
異常ともいえる男の執着心が、四季を情欲の沼に引きずり込んでいく……。
人間と半妖が紡ぐ、三千年の時を超えた至高の執着愛――
公募用タイトル:三千年と一夜
物語が折り返しを過ぎたらアルファポリスにも掲載予定です。
8~10万文字で完結予定です(あくまで予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 07:00:00
63357文字
会話率:40%