小説家の耶麻田の妻はクリスマスイヴの日に突然姿を消す。
そして追い打ちをかけるように耶麻田は交通事故で脊椎を損傷し、車椅子生活を余儀なくされる。
耶麻田はヘルパーの手を借りながら、少しずつ作家の生活に戻っていく。
出版社から紹介を受
けた家政婦は未亡人であったが、大変な美貌の和服姿が似合う耶麻田好みの女性であった。
はじめの内は礼儀正しい家政婦の智恵子に満足していた耶麻田であったが、作家特有の私小説的な興味を智恵子に抱き始めると、本当の智恵子の姿を見てみたいと思うようになる。
智恵子には前の夫との間に忘れられない記憶が残されていた。その記憶は再婚を迫るどんな話にも智恵子の心を動かすことのできないものだった。
耶麻田の話があったとき、智恵子は願ってもない話だと思った。
普通の男性では、ひとつ屋根の下でどんな事態が起こらないとも限らない。
その点で車椅子生活の耶麻田は、安心してお世話できる人であると思った。
二人の心が少しずつ通い合いはじめ、互いになくてはならない相手となりはじめていた。
智恵子が耶麻田の古い原稿を見つけて読み始めることから、智恵子の心に小さな隙間が生まれ、その隙間が少しずつ広がっていった。
耶麻田と智恵子の平和な生活のなかに、大学を出たての若い編集者の女性が出入りすることになり、波紋を広げることになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 23:12:11
17663文字
会話率:18%
僕の家は自慢じゃないが金持ちだ。
もちろん裕福に幸福に育って来たと思うし、両親に感謝している。
しかしながら何もかもが全て思い通りと言う訳には行かない。
と言うよりも両親に言われるがまま、操り人形として生きて来たと言っても過言では無い
。
もちろんそれでも僕は実に恵まれていると思う。
けれども恋愛だけは自分にとって不自由に感じていた。
付き合う事もままならないまま大人になれば両親が用意した相手と結婚しなければならない。
もちろん僕の好みなんて全く反映されていないし、それでも僕には充分過ぎるお嫁さんだと思う。
けれども僕たち夫婦の間には愛は無い。
どちらかと言うとビジネスパートナーと言った方が的確だと思う。
それでも家事や生活の全て、僕の身の回りの事は全てこなしてくれるので感謝はしてる。
いつかSEXして子供を作る時が来たとしてもそれは仕事の体裁や利益の為に繋がる為の義務みたいなもの。
開き直ってしまえば楽になるのかもしれないし、僕もそうしようと思っている。
家内も僕に対して義務感で動いているようだし、お互いに愛が無い事は承知の上でひとつ屋根の下暮らしている。
両親の言う通りにしていれば全て上手く行く。
そう夫婦で信じて、きっとそんな未来が待っているのだと思う。
自由を求めれば責任が伴う。
操り人形でも恵まれた生活が出来るならそれで良いと思っていた。
だけど運命でさえも僕を思い通りにさせてはくれないらしい。
それは結婚前から始まった突拍子もないイレギュラーだった。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。
※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。
※作品全体に於いて
JS=Japanese Slender
JC=Japanese Cutie
JK=Japanese Kitten
の略です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 03:00:00
6910文字
会話率:20%
姉は弟を愛で、弟は姉を慕う。そんな家族愛がふとしたことで形を変える。
きっかけは友達と拾ったHな本。早熟な友達に囲まれ、綺麗な姉とひとつ屋根の下で過ごし少年が普通でいられる方がおかしかった。そんな環境で生まれた歪んだ少年の欲が姉に向けられる
ことは必然だった。
決して超えてはいけない姉弟の壁を弟、たかしはあの手この手で乗り越えようとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 18:00:00
8589文字
会話率:39%
結婚式当日、新婚初夜、ふたりの夫婦はひとつ屋根の下で暮らすべく宿をともにするのだが、新婦である萌美は、ある悩みを消えていると自ら夫である正に訴える。そして、一旦は宿から失踪してしまうのである。そして・・・。彼女が夫のもとに戻るのにある条件を
出してきたのであるが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 20:04:11
2412文字
会話率:0%
苦手な性格正反対の難あり双子の幼馴染と一週間ひとつ屋根の下で過ごす羽目になる受けの話。
穏やか優男風過保護双子の兄+粗暴口悪サディスト遊び人双子の弟×内弁慶いじめられっ子体質の卑屈平凡受け←親友攻め
学生/執着攻め/三角関係/幼馴染/親友
攻め/受けが可哀想な目に遭いがち
美甘遠(みかもとおい)
受け。幼い頃から双子たちに玩具にされてきたため、双子が嫌い。でも逆らえないので渋々言うこと聞いてる。内弁慶。
慈光宋都(じこうさんと)
双子の弟。いい加減で大雑把で自己中で乱暴者。美甘のことは可愛がってるつもりだが雑。
慈光燕斗(じこうえんと)
双子の兄。優しくて穏やかだが性格が捩れてる。美甘に甘いようで甘くない。
君完(きみさだ)
通称サダ。同じ中学校。高校にあがってから美甘と仲良くなった親友。美甘に同情してる。
他サイト掲載済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 23:00:00
212380文字
会話率:50%
魔女見習いのミリアムは、騎士のイヴァンのことが昔から大好き。きっと彼にとってミリアムは、手のかかる妹分でしかないけど。
ある日、師匠に言われて森の中へ薬草を採りに行ったミリアムは、護衛でついてきてくれたイヴァンに怪我を負わせてしまう。毒にや
られた彼を助けるため、急いで解毒剤を調合したものの、うっかりミスで、それが媚薬化してしまって…!?
それなら、私が身体を張ってイヴァンの熱を鎮めるわ!と俄然やる気を出すミリアムと、必死に抵抗するイヴァンとの、ひとつ屋根の下で起きるあれこれ。そして、その後の二人の色々。
短編として投稿していたものですが、いくつか続きの番外編があるので連載版として投稿します。
1話目は短編版と同じものです。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 20:45:11
27309文字
会話率:55%
魔女見習いのミリアムは、騎士のイヴァンのことが昔から大好き。きっと彼にとってミリアムは、手のかかる妹分でしかないけど。
ある日、師匠に言われて森の中へ薬草を採りに行ったミリアムは、護衛でついてきてくれたイヴァンに怪我を負わせてしまう。毒にや
られた彼を助けるため、急いで解毒剤を調合したものの、うっかりミスで、それが媚薬化してしまって…!?
それなら、私が身体を張ってイヴァンの熱を鎮めるわ!と俄然やる気を出すミリアムと、必死に抵抗するイヴァンとの、ひとつ屋根の下で起きるあれこれ。
月見酒の集い 主催の『ひとつ屋根の下企画』参加作品です。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 06:00:00
13638文字
会話率:53%
ひと回り下の義弟 雄二くんとひとつ屋根の下で暮らすようになって4年。
大学受験に向けて猛勉強の毎日を送っていた義弟が私のショーツを手にして臭いを嗅いでいました。
性欲に負けて勉強が手につかないと訴える彼を救うため、私は淫らな要望を叶えド
ロドロの子種を
受け止めてしまったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 10:00:00
7317文字
会話率:43%
エリザベトは怠惰な女だが、魔術師である。
ひとつ屋根の下、魔術の師匠の世話をしながら、自身ものんびりと魔術の研究をする日々を過ごしていた。
ところがエリザベトが寝坊をしたある日、師匠はいなくなっていた。
家中を探したエリザベトが<秘
密の部屋>をのぞくと、そこには大きなガラス瓶の破片と、その中に入っているはずの男性型の人工生命体……アルヴァーが床に倒れ込んでいるではないか。
エリザベトを「ねえさん」と呼ぶアルヴァーは、エリザベトの愛が欲しいと言う。
そんなアルヴァーの猛烈な愛情の押し売り……アタックに戸惑いながら、エリザベトは師匠の代役として村の相談役を担うことになる。
村の相談役。
すなわち、夜のお悩みの相談を受け付けることに。
※☆がついているお話はエロです。
※この作品はフィクションです。作品内の健康関連の悩み・処置もフィクションでしかありません。
※この小説はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 12:23:16
89861文字
会話率:49%
幼なじみの弟(14)×流されやすいOL(25)
終電帰りの家路で幼なじみの弟が大人の女性となにやら訳ありそうに話し込んでいる姿を目撃してしまい、心配したヒロインが連れ帰ろうとしたところ謎の光に包まれた。
目が覚めたらそこは『セックスをしな
いとでられない部屋』で、しかも隣にはいるはずのない幼なじみがいて――!?
☆2022/10/18 日間 短編ランキング 42位 ありがとうございます!
※えっちがメインです
※この作品は「ひとつ屋根の下企画」の参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 22:00:00
12518文字
会話率:43%
マティルダは悪役令嬢であり、予定通りに王子から婚約破棄されるというイベントをこなした。ここは生前にプレイしていた乙女ゲームの世界であり、シナリオに逆らおうとしても強制力があって予定通りに進んでしまう。だが、物語から退場してしまえば話は別だ。
王子に修道院行きを言い渡されたマティルダは、お気に入りの少年騎士だけを連れて馬車に乗る。ヒロインの物語の影響の及ばない先で、とりあえず最推しの少年を押し倒そうと算段していた。だがヒロインの父にもそれなりの思惑があり――。
※ヒロインはショタ推しのド変態で、エロ鋼メンタルです。※ひとつ屋根の下企画参加作品。※喘ぎ声に❤使ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 19:00:00
17981文字
会話率:23%
アマンダ・キルナーは家出を決意した。
家のためにと黙って受け入れるつもりだった結婚。相手の本音を知るまでは。共に過ごしてきた従者であるトリスタンへの恋心を捨てて逃げたはいいが、その先で媚薬を盛られてしまい……。
※月見酒の集い様主催の「
ひとつ屋根の下企画」に参加させていただきました。ステキな企画をありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 23:51:03
14977文字
会話率:46%
古代文字文学者で27歳喪女のマリカはやっと仕事を終えて休息していたのだが、安眠を邪魔する輩が居る。
少年ハーフエルフにサクッと食べられちゃう、お馬鹿なおねいさんのコメディです
最後は駆け足ですみません、後で加筆するかもしれません。
『ひと
つ屋根の下企画』参加したくて必死に書きました
※沢山の脱字誤字報告ありがとうございますm(_ _)m感謝しかありません
※5月30日 加筆しジョージの独白が追加されました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 23:44:03
10011文字
会話率:37%
女性騎士のジェンナは、苦手な同期の騎士・クイントゥスと共に任務のため隣国へと向かう。任務とはいえ、クインと夫婦を演じるのには抵抗があるジェンナ。その上、部屋もベッドも一緒だなんて───!!
知らずに媚薬入りの酒を飲んでしまい、クインに助けを
求めるが………
このお話は 『ひとつ屋根の下企画』の参加作品です。
メインテーマ
・ベッドがひとつしかない部屋に宿泊することになった二人
サブテーマ
・媚薬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 22:59:46
14626文字
会話率:41%
愛のない政略結婚のため敵国の公爵家に降嫁したリアイが、ある晩媚薬の過剰効果によって体が縮んでしまった夫の慰め役を頼まれる話。
「それともセバスチャンは、手のひらサイズになった旦那様がおっ勃てた陰部を、素人の私に扱けと仰るの?」
「奥様、そ
れ以上は」
「うっかり捻り潰してしまっても私には責任など取れませんけれど…よろしいのかしら?」
※月見酒の集い様主催の「ひとつ屋根の下企画」参加作品です。
※他サイト様にも掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 19:28:28
10216文字
会話率:73%
執務室の冷蔵庫に置かれていた謎の茶色の小瓶。
栄養剤だと思って、真面目な秘書ちゃんがイケメンオネエ部長に手渡したのは『元気百倍!! これで貴方も元気ビーーン、ビンッ!!』という媚薬だった。
媚薬を飲んだオネエ部長はアレが元気になりすぎて大
変な事に!? ご飯会どころではなくなり、秘書ちゃんは気になっていたオネエ部長にトロトロになるまで愛されるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 18:18:06
15500文字
会話率:54%
依(より)はいま何故か美少年の前で自慰をしていた。
とあるマンションの一室で、ベッドの上で足を開いて自分を慰めている依を美少年がスマホで撮影している。
それというのも、同棲している彼氏がギャンブルにはまって依の大学の学費を使い込んでしまっ
たからだった。
数日以内に前期の学費を振り込まなくては退学になってしまう。
そんな困っている依のところにあやしいバイトの話がやってきた。
マンションの一室で一晩依頼主の言う通りにすれば大金が手に入るという。
依は背に腹は変えられず、その依頼を受けることにしたのだったが――。
※「月見酒の集い」様主催の「ひとつ屋根の下企画」参加作品です。
※キーワードにご注意ください。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 18:05:36
18178文字
会話率:45%
遠い昔に魔法が失われた世界。
魔術師集団を名乗る〈ウィッチ〉という犯罪組織が、フルーア大公国で暗躍していた。国王より〈ウィッチ〉壊滅の任を受ける天使協会。
そこに所属するシエラは、流行している揮発性の媚薬《マーメイド》の出所を探るため、貴公
子然とした部下のウルクをはじめとした仲間を引き連れ、トルダナへと調査に来ていた。
収穫祭で賑わうなか、媚薬の出所が判明し〈ウィッチ〉を取り押さえるため隠れ家へ突入。作戦は成功するも、シエラは敵の罠により媚薬を吸ってしまう。媚薬作用に耐えきれず、仲間と別れ、なんとか見つけた宿屋の一人部屋。しかし、シエラを心配したウルクが同じ部屋に泊まると言い出して…。
媚薬から始まる、ちょっぴりビターな大人の恋物語。
「身分が違うから、俺を見てくれないの? 俺があなたと同じ身分なら、俺を見てくれた?」
※「月見酒の集い」様主催の「ひとつ屋根の下企画」参加作品です。
※アルファポリスに転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 14:31:31
19619文字
会話率:46%
13歳になった王太子ハロルドは、隣国の王女との婚約が決まった。
彼女が嫁いでくるまでに女性との経験を積み、初夜での振る舞いを身につけなくてはならない。
まだ経験のないハロルドの相手をするために選ばれたのは、クレアという女性。
王宮の侍女
だったクレアに対し、ハロルドは密かな恋心を抱いていた。
憧れの女性と一夜を共にできるのは嬉しいことでもあったが、同時に複雑な心境でもあった。
何故なら彼女は既に兄ロジャーの元へ嫁いでおり、しかも仲の良い夫婦としても王宮内でも有名だったからだ。
◆月見酒の集い様主催『ひとつ屋根の下企画』参加作品です。
◆この作品から5年後の話を中編で書きました。
主な視点はハロルドの妻、マリッサです。他にハロルドとクレアも登場します。
よろしければ合わせて見ていただけますと嬉しいです。
「王太子は兄の妻に恋をして、王太子妃は夫からの愛をこいねがう」
https://novel18.syosetu.com/n9918hw/
◆中編と合わせて1作品にしたものをアルファポリスにも掲載し始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 12:23:35
9885文字
会話率:40%
「どうか俺に正しいオナニーの方法を教えてくれ!」
憧れの敏腕部長と一泊二日の出張をすることになった日菜子。ホテルが一室しか予約されていないというベタなミスに、彼女は思わずその先を期待した。
しかし、実はこれは「産卵プレイ」をやめたいと悩む部
長の策略だった!?
部長のオナニーを手伝ったり見守ったりしながら、日菜子は徐々に体の疼きを自覚する。そしてついに、ふたりは体を重ねることになって――。
※この作品は「月見酒の集い」様主催の「ひとつ屋根の下企画」参加作品です。
※キーワードにご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 20:02:29
12142文字
会話率:31%
ドラゴンの制圧に悩むビンファイス王国で、騎士として働くシェルビー・ノーリス。彼女は今夜、友人の代わりに国家機密の任務に参加することになっていた。その任務とは、魔導師とふたり、山奥の丸太小屋で『魔法の植物』の様子を一晩観察すること。ところが、
山小屋に辿り着いたシェルビーを待ち構えていたのは、孤高の魔導師セドリック・ドゴラ。シェルビーの幼馴染であり、初恋の相手でもある、白銀の髪とアイスブルーの瞳の男だった。緊張する彼女を、昔と同じように『ビー』と呼ぶセドリック。抑えきれない恋心を必死で隠すシェルビー。何事もなく時が過ぎるかと思っていた矢先、『魔法の花』が月光の元で開花し、その途端、セドリックの様子がおかしくなって――!?
◆◆◆
「生きて、リック! お願い。……最後まで、していい? 私のナカに、……挿れていい?」
「ビー、もっと腰を下げて。……ぁぁ、濡れて光って、すごく、きれいだ……」
「……ん、ゃ、……何、これ!」
「ビー、……舐めにくいから、ここ、自分の指で広げて?」
◆◆◆
考えるより先に身体が動いてしまうタイプのヒロイン(19歳)と秘密を抱えて生きてきたヒーロー(20歳)がベッドの上で繰り広げる、ちょっと淫らで命がけの両片想いラブストーリー♡
【注意事項】
・こちらの作品は『ひとつ屋根の下』企画(主催:月見酒の集い様)の参加作品です!
【執筆情報】
2022.09.22.(木) 短編完結(※約19,000字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 21:00:00
18401文字
会話率:27%