僕は40歳の独身サラリーマン。
女性経験はさほど多くないが思春期のころからよく夢精をする。
小学生のころの友達
中学生のころ、などといった学生の時の友人や恋人
そして就職してからかかわりのある人たちがムラムラすると
夢に出てきては僕を・・・
・。
そんな僕の夢精した相手を赤裸々に語ってみることにした。
登場する人物の容姿はその当時の体型で登場して
夢であんなことこんなことをしてゆきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 08:37:38
340313文字
会話率:36%
何だこれ身体が動かんぞこれ!、これって金縛りか?
それなら指から少しづつ動かしてって見たら、手が足が無いぞ!
えっ!! 何これって思って見たら身体が黒いよ! 黒いけど透けて見えるんだけどやべーぞ、死んだのか風吹いたら消えてしまうんじゃないの
かい?
なんで俺が黒いモヤみたいな塊になっていんのさ、なんじゃいこりゃ!?
全然自分が冷静になれなくて、夢なのか!あの世なのか!、そんなとこで現れたのは、へっ!
自称神さまが現れて胡散臭いけど、他の靄は別な色だね・・・ ナゼ俺が黒なのよ、腹黒いみたいじゃんか?
どうしてオレが全員がこんなことになってるのかを数人いた中の代表を名乗る、先ほどの自称女神が皆を前に親切・丁寧に説明してくれた。
なるほど、なるほどザ・ワールド、飲んでてねぇ~
飲んでいて空の瓶が地上に落ちて13人が死亡・・
って!!ふざけんな!更に詳しく聞けば死神が持っていた鎌まで落ちてケルベロスの牙も落ちたって! どういう状態なんだよ。
それでナゼ俺だけに・・・雷神の槌?
突如として異世界転移ってなによ?
そして皆が気付いたときには、目の前には土下座で謝罪する女神達の姿があった。転移するのではなく転生する扱いになると説明を受けた。
女神達のミスで異世界に転生することになった、詫びとして他の転移者とは違った待遇を受けた一から星を創ることから全てを一から創ることを許された事で全員が興奮しその後に、異世界へと向かうことになるがそれには数万年後の話だった。
創造し造られた星では特に大きな大陸は三つ、西方大陸・中央(中原)大陸・東方大陸と別れて独自の文化が発展していた。
そこには13人のロマンが詰まった星がある、そして死ねない身体と最初の13人は始祖の吸血鬼となり『転生の秘術』を使う遊びに興じる事になるのだった。
女神達は過去に何度も同じ事繰り返してついには創造神にこってり怒られて禁酒命令がでていたが、禁酒解除での宴会中に同じ事をしたのだが過去最大の被害に土下座して謝罪してきていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:26:30
13760文字
会話率:28%
陰キャの俺が部室に寄生した可愛い陽キャの後輩に筆おろしをしてもらった。そうしたら数珠つなぎでセフレが増えた。
程なく、人数の増加に伴って妹がハーレムの管理をしてくれることになった。
陽キャ美少女
「こんなこと本当はカレシ以外にしちゃダメな
んですよ? 他の人にまでするなんて思わないでくださいね」
童顔陰キャ美少女
「わたしたち、秘密のえっちな関係にはなれないかな?」
妹
「これからもしメンバーが増えるようなら、わたしが責任を持って入会審査をします。順番で揉めないよう、わたしが管理します」
※完結まで素稿の書き溜めは揃っているので、一日1話(0時更新)投稿します。
※性描写は程度を問わなければ多くのエピソードにあるので、エピソードタイトルには記号を振っていません。
※寝取られの有無について。
主人公は奔放で、交際継続のカレシ持ちが相手でも継続して関係を持つので、ストーリー展開上寝取られは常にあると言えます。……いや、だってセフレだし。重股交際じゃないし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 00:00:00
149503文字
会話率:59%
異世界に転移した俺のスキルは──《無害》。
相手には“ちゃんと認識されてる”。
でも、俺に対して敵意を向けることができない。
だから、怒られない。
だから、拒まれない。
だから──どんなえっちなことをしても、止められない。
副騎士団長の
お尻に手を伸ばしても、
お姫様の太ももを撫でても、
聖女にフェラをお願いしても──
「……なんで……こんなこと、されてるのに……♡」と、顔を赤らめるだけ。
悪いのは俺じゃない。スキルが強すぎるだけだ。
だったら俺は、咎められずに、この世界を気持ちよく征服していく。
これは、“触っても怒られない”男の、
ハーレムと快楽と、ちょっぴり優しさに満ちた物語──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 21:00:00
70455文字
会話率:31%
俺は──
「嫌がられるのが、好きだ」
すがるように逃げ腰で、涙目で、
「やだ……っ」「やめてください……っ♡」なんて言われると、
どうしようもなくゾクゾクして、果てそうになる。
……そんな俺が、ある日異世界に転生した。
しかも、領主。
法を作れる。女の子たちに命令できる。
つまり──合法的に嫌がらせができるってこと!?
興奮した俺は、
「乳房評価税(B.E.T法)」
「搾乳供給義務法」
「謝罪フェラ条例」など……
全力で“イヤがられる制度”をつくった。
そして女の子たちは、ちゃんと泣きそうな顔で応じてくれる。
「こんなこと、されるなんて……っ♡」
「いや、やだ……のに……っ♡あぁ……♡♡♡」
(たまんねぇ……ッ! この涙目ッ!!)
この世界の法律を変えて、合法ハーレム”を作るのだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 18:00:00
46142文字
会話率:35%
アルファポリス様より『チートな転生農家の息子は悪の公爵を溺愛する』書籍化中。
病魔に倒れ命を散らした僕。あんなこともこんなこともしたかったのに…。
と思ったら、あるBLノベルゲー内の邪魔者キャラに転生しちゃってた。
断罪不可避。って、あれ
?追い出された方が自由…だと?
よーし!あのキャラにもこのキャラにも嫌われて、頑張って一日も早く断罪されるぞ!
と思ったのに上手くいかないのは…何故?
すこしおバカなシャノンの断罪希望奮闘記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 20:27:06
158241文字
会話率:40%
20歳の若き王太子レオナルドと政略結婚した公爵令嬢エリーナ。
夫は常に冷静で、理知的で、どこか近寄り難い存在。
けれど寂しさを隠す彼女に差し伸べられたのは、静かで深い夫の優しさだった。
『こんなことをして、後悔するなよ』
冷静で理知的に見
えたのはカッコつけてただけだった!?少しずつ見せ始める彼の素顔。
二人が心を通わせ、夜を越えて愛し合うまでの、じれ甘な溺愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 19:00:00
19362文字
会話率:33%
(更新は週一程度の見込みです)
孤児院で生活していたが、貧困のために奴隷商に売られ、中堅規模の食堂兼休憩所で見習いとして働くことになった少女のお話。砂漠を流れる大河のほとりにある雑多な商業都市で繰り広げられる夜の世界を舞うことはできるのか。
初体験から始まり、お店のお兄様やお姉さまに、あんなことやこんなことを教え込まれちゃいます。恥ずかしがりつつも、行為がはじまると楽しみながら、男性に対して攻めの姿勢に転じます。
(資料集)https://novel18.syosetu.com/n4717ip/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:11:29
525691文字
会話率:50%
「フラれて始まる君との恋」の続編、番外編です。
すれ違いを繰り返してようやく両思いになったタイガとカツラ。なぜかカツラにだけは執着してしまうタイガは嫉妬を感じるたびにカツラを激しく抱くのだった。そんなタイガをカツラはただ愛おしく、かわいらし
いと思ってしまう。
ある日、カツラはタイガの会社の先輩のフジキと出会い、彼の悩みごとを自分が働く店で聞くことに。フジキの緊張を解くために提供した飲み物はまさかの強烈な酒だった。フジキは酔って恋人カリンと間違いカツラにキスをしてしまう。
こんなことがタイガの耳に入ればただてすむはずがない。しかしやはりというかその事件はタイガが知ることになり…。
「カツラ、どうしてだまってたんだ?いまからお仕置きするから。服全部ぬいで。ベッドで開脚するんだ。」
タイガの有無を言わせぬ表情にカツラは…。
仲良し熱々の二人とタイガとカツラをとりまく人達のストーリーです。元恋人のカエデも登場し奇妙な四角関係にも!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 17:10:39
580429文字
会話率:53%
ひたすら喘ぎ、パコパコされるだけのお話。
お家存亡の危機。困った時の神頼み、と思っていたのに、なぜか悪魔と契約してしまって。
小説ってファンタジー。
「こんなことあるわけないじゃん」が満載。
笑って許していただける方へ。
もちろんフィク
ションです。
時代設定はめちゃくちゃ。モデルになっている時代はありますが、言葉遣いも、出てくるアイテムも、その時代にはありません、というもの多数。パラレルワールドのお話です。時代設定を気にされる方、ご注意ください。
「スパダリに愛されてると思ったら肉便器に落とされたようです」の黒木さん初代のお話です。スパダリ、100万年早いもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 17:39:31
758204文字
会話率:24%
ひたすらレイプされて泣かされて、愛されるだけのお話。
華族のお嬢様が平民と結婚。 身分違いも甚だしいって思っていたら、いつの間にか奴隷に躾けられていて。
小説ってファンタジー。 「こんなことあるわけないじゃん」が満載。 笑って許していた
だける方へ。 もちろんフィクションです。
※主人公はかなりの偏見を持っている設定です。ご了承ください。
「スパダリに愛されてると思ったら肉便器に落とされたようです」にチラリと登場した黒木母と黒木父のお話です。
スパダリを読まなくても話はわかるようになっておりますが、よろしければスパダリも読んでみてあげてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 13:31:16
1013030文字
会話率:27%
ひたすら喘ぎ、パコパコされるだけのお話。
28歳会社員。接点がなかった上司と急接近。
これって話題のスパダリに愛されちゃう展開?!って思ったら、いつの間にか肉便器に落とされて。
小説ってファンタジー。
「こんなことあるわけないじゃん」が
満載。
笑って許していただける方へ。
もちろんフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 12:08:40
825426文字
会話率:34%
部活が遅くなり、夜、一人残ってフラフラになって自転車で帰る途中、信号無視してきた車に轢かれた。
めちゃくちゃ痛くて、気づいたら知らない夜の森の中に居た。
え?ここどこだよ。星綺麗だなあ。頭痛すぎて何も思い出せん。
っていうか、一つ大問題。靴
すらない全裸なんだが。
なにこれ。スマホがない。終わったわ。とりあえずここどこだよ。街探さないと。
森を歩いてるとガサガサギャーギャー音がする。鳥?しかもなんか甘ったるい匂いがして頭がフラフラしてきた。疲れた。デカイ木のとこで休憩してたらムラムラしてきた。落ち着こう。一旦。
一発抜いてスッキリしようとしたら、頭から変な植物に食われた。アルラウネってなんだよ。変なバカでかい植物の化け物で、こいつが甘い匂いで獲物を誘って食ってるらしい。なんでこんなこと知ってるんだろう、私。
細い蔦みたいな触手がヌルヌルして、両足をガチガチに拘束された。あ、死んだわこれ。
そう思われたが───────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 02:13:37
29824文字
会話率:44%
久しぶりに妻の智美と実家へ帰省した。しかし、長旅の疲れと慣れない環境のせいか、智美は体調を崩してしまう。
心配した僕は、近くの小児科へと彼女を連れて行くことにした。そこは、僕自身も子供の頃によくお世話になった病院だった。温厚な先生や、顔なじ
みの看護婦さんたちの顔が目に浮かぶ。
しかし、その懐かしい病院で、僕と智美は予期せぬ事態に遭遇する。まさか、こんなことになるとは、想像すらしていなかった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 20:00:00
13353文字
会話率:57%
世界には10の大陸があり、そのもとに国がいくつもあった。
その中の〈青〉の大陸。
針尾美祈は、その〈青〉の国のフットボーラーである。
見目の良さと天賦の才で、「天使」「〈青〉の真珠」ともてはやされていたが、ある事件により幼い頃にマスコミや
世間からバッシングを受けた。
それから8年、美祈は輝きを取り戻していた。
彼には誰にも言えない秘めた目的があった。
それは世界のフットボールを巻き込むほどの巨大な願望であった。
美祈の行動に巻き込まれる幼馴染みたち、そして利用しようとする男たち、それぞれが己の信念に邁進してはぶつかる。
最後に美祈は何を選択するのか、そして彼の追った真実と目的とは――。
特殊な世界線でのスポーツを通してのお話です。
現代的な感じではありますが、別世界のお話です。
クラブの運営などはすべて想像ですので、リアルな所はありません。
ご都合主義がやりたかったので別世界になっています、「こんなこと有り得ない」みたいなことも多々出てきますが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 14:00:00
58335文字
会話率:47%
ゾンビ×復讐×寝取られなゾンビパニックもの。
高校の卒業式当日、美少女幼馴染がいること以外平凡な灰園菊理(はいぞのくくり)は、濡れ衣を着せられ警察に逮捕されてしまう。
その上、最悪なタイミングでゾンビパンデミックが発生。しかも、留置所とい
う逃げ場のない場所でゾンビに噛まれて感染までしてしまうという、あまりの運のなさ。
あぁ、こんなことになるんだったら、さっさと告白しておくんだった……。
そう後悔しながら意識を手放し、再び目を覚ましたら……美少女幼馴染、黒金夜々(くろがねやや)が目覚めのキスで起こそうとしていた。
夜々は言う――私もゾンビにしてください、と。
だが、菊理は奇跡的にゾンビにはなっていなかった。九死に一生を得て今度こそ告白し、ついに夜々と結ばれるのだが……この時の彼はまだ知らない。
自分が生存者たちに破滅をもたらす存在になることを……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 18:04:02
167697文字
会話率:47%
王太子アルバートと、その婚約者であるクリスティーナ。
アルバートはある日、異変に気付く。「前にもこんなことがあったな」。
物語の強制力により死に戻りを繰り返す2人の、死に戻りが終わるまでの話。2人的にはハッピーエンドですが、物語的には
バッドエンドです。タグ閲覧お願いします。更新ゆっくりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 23:41:59
77528文字
会話率:49%
ツルギを襲う、突然の快感 ━━。
夢じゃない ━━、とツルギが布団を剥がすと、何と布団の中にはカタナが潜り込んでいたのだ。
布団を剥がされたことに気付いたカタナは、自分を見つめているツルギを見上げると目元に笑みを浮かべる。
「……
んー? ……んあ……ううい……おあおー……」
「……んー? ……んあ……ツルギ……おはよー……って、やかましいわ! な、な、な……何てことをしてんだ!?」
困惑の表情を浮かべるツルギ。そんなツルギの顔をカタナは、じーっと見つめると口の中で、べろべろべろべろ ━━、周りを舐め回す。恐ろしいほどの舌使い ━━、見た目が小学生の少女なだけに、背徳感が伴い、更に恐ろしいほどの快感がツルギを襲う。
「ちょ、ちょ、ちょ……! カタナ……! ダメだって!! そ、それは……ホント……ダメダメ!! 子供が、こんなこと……こんなことしちゃ……ダメだって……無理!! ……ホント……無理……だから!!」
「ふぁふぁふぁ……おおおあふぁいっふぇ……!」
だから……子供じゃ無いって……! ━━、との、カタナの言い分は分かる。だが、見た目が子供なのだから完全に犯罪である。いや、そもそも、カタナの言い分が正しいとは限らない。実際はツルギよりも後に生まれた可能性 ━━、例えば本人が覚えてないという可能性も、無きにしも非ずではある。と言うよりは、もしかしたら先に産まれたというのはカタナの嘘だったのでは ━━、という一番、有ってはならない可能性が脳裏に浮かんでしまい、ツルギは慌ててカタナを引き離そうとするが、悲しいかな ━━、ツルギは既に限界直前であった。絶頂である。都会の生活に疲れていたツルギは、性欲など湧くことも無く、一ヶ月以上を過ごしていたのだ。
「あっあっあっ……! あ、あ、あ、あ……ああぁ……」
ツルギは自分でも分かるほどの、情けない声を出していた。何とも久しぶりの感情 ━━ 男ならば決して抗えない快感。
「……ん……ん……ん……ぷはっ! ……あー……うわぁ……苦っ……! ……あは! 一杯出たね! 全部飲んじゃったよ!」
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:00:00
523074文字
会話率:63%
『佐羅谷あまねは好きにならない』の作者によるセルフ同人誌。
こんなことがあるかもね、あったかもね、と寛容な気持ちでお楽しみあれ。
本編はこれありでもこれなしでも成り立つ。
本編はこちら→
https://ncode.syosetu.co
m/n6336gq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 21:56:17
67130文字
会話率:39%
とある双子の妹の結婚式、姉は何やら傷心の様子…。そして妹がブーケを空へ放った瞬間、双子は別の世界に転生していた! 異世界転生した双子の冒険は、童貞幼馴染や変態皇子も加わっててんやわんや。皇子のセクハラを回避しながら、姉の傷心は晴れるのか、幼
馴染は童貞を卒業できるのか……!?
非常に拗れた関係性の中であんなことこんなことします。貞操観念は少しバグっておりご都合主義です。行為描写はぬるめ。展開は未定ですが要素つめつめなのでなんでもゆるせる人向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 12:23:27
60615文字
会話率:54%
宰相付き事務官のサーシャは、控えの間で宰相その人に抱かれていた。どうしてこんなことになってしまったのか。サーシャは混乱する頭で思い出した。
最終更新:2025-05-06 12:39:26
7421文字
会話率:64%
密命を帯びた三人の若い加賀くノ一が、並外れた武術と女体を駆使し、武家屋敷の主を暗殺する。
美しい着物が乱舞し、甘い伽羅が香る中で、侍たちはろくに太刀打ち出来ず始末されていく。
→ストーリーよりもフェティシズム溢れる情景描写や、女に翻弄され
る男の屈辱の心理描写を大切にしています。
具体的には、着物、かんざし、琴の爪など、女の華やかさや奥ゆかしさを連想させる道具を使った仕置きを中心に、手扱きやオーラル等の直接的なエロを織り交ぜながら書き進めています。
「くノ一にこんなことをされたい」などのご要望がありましたら感想欄にお書き下さい。小説のコンセプトに合えば、是非参考にさせて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 11:41:27
165517文字
会話率:33%
タイトルとタグがすべてです。最強つよつよ激エロ世間知らずドチャシコ銀髪シスターな剣士さま(おへその下に禍々しい子宮淫紋アリ)が、触手や淫魔と戦ってあんなことやこんなことになったりならなかったりする終末異世界中世洋風ダークファンタジー。まあ全
人類が好きなやつです(クソデカ主語)。基本ゴシックでときどきコズミック。ここまでいうと影響受けた作品まるわかりだな。当作品の女の子はとくに明確な記載がない場合、黒レースのランジェリーでガーターベルト&ストッキングが標準装備で靴は革ブーツです。お色気重点。こういう説明書きしておくとてきとうに素朴なモブ村娘とか出したときに「でもあのコ、朗らかで陽気でがんばり屋さんな性格なのにえっぐいエロ下着なんだよな……」となって捗ると聞きました。主人公で無口クール銀髪シスター剣士なアイリスちゃんも、ファッションはもちろん上記です。いかにもわたし清楚ですよみたいなツンとしたお澄まし面のくせしてえっぐいスリット入り修道服の下はえっぐいエロ下着なんです。神に誓って処女のくせにね。ヒロピンかあ、なんか興奮してきたな。そんなひとが本作品のターゲット層。ドスケベザえっちセックスをお求めの方はこちらからです。いぇあ!いあいあ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 21:19:26
33338文字
会話率:12%