「墜落レッド ~戦隊レッドは魔王さまに溺愛される~」の外伝です。ローティアス×ケント。幼いころからケントに思いを掛けてずっと追いかけ続けたローティアスと、複雑な思いを抱えてそれをずっと断りつづけたケントの思い出話。ふたりの視点で交互に進めら
れたらと思っています。どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 00:00:00
35736文字
会話率:49%
2020年3月。
わたしたちはとうとう中学校を卒業して高校生になります。
いろんなことを経てとっても仲良くなったわたしたち7人。
亞矢可ちゃん、仁華ちゃん、真梨香ちゃん、穂乃佳ちゃん、和加ちゃん、遙香ちゃん、そしてわたし、一花。
クラス
が変わったり一緒になったり、少し疎遠になったりまた友達になったり。
そう言うコトを繰り返してきたわたしたちですけど、4月からはそれぞれ離ればなれになっちゃいます。
もちろん同じ高校に通う子同士もいるけれど、基本的にはみんなバラバラで、もしかしたらもうみんなで会うこともなくなっちゃうかも。
だからわたしたちは卒業旅行をすることにしました。
みんなでいつか行きたい、って言っていた首都で、沢山観光して、ネズミーで朝から晩まで遊んで、一杯思い出を作るんです。
そうやって早春に、青春みたいなコトをして。
沢山溜め込んだ青い春を。
たっぷりの、わたしたちの ハル を
すこしくらい、みなさんにお裾分け
===
1) 近藤亞矢可:高身長イケメン女子。俺っ娘。
2) 美杉仁華:かわいい系お嬢様キャラ。
3) 神戸真梨香:大人びた快楽主義者。
4) 増田穂乃佳:おっとり
5) 相澤和加:のんびり
6) 楠遙香:ゆったり
7) 桃園一花:視点キャラ。巨乳。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 23:52:15
53231文字
会話率:28%
"いま" あなたの目の前に広がる楽園
下界の喧騒を
忘却の彼方へと洗い流す
豊かな音色が
色とりどりの妖精たちから
あなたのタクトで奏でられます
セイ と ドウガ 織りなす極上の快楽をあなたに
~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~
一人目:思い出の地味子 (17)
二人目:メスガキ(演技のお人形さん) (16)
三組目:姉妹 (21 & 19)
四人目:チンポソムリエ (18)
五人目:女性K察官 (27)
六人目:クソ雑魚誘い受け (18)
七人目:未熟ロリ (14)
八人目:経産婦女優 (22)
九人目:一線級アイドル (18)
十人目:完全なる美少女 (16)
--
十一人目:調教中JK (18)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
タイトルありき(というよりタイトルだけ)の一発ネタです。
設定としては、とある裏世界の動画サイトにおける女の子の紹介ムービーというテイです。
マンションポエム風にセックスしている女の子を紹介出来ないか、とか思って書き始めましたが、もしかしたらただ単に、極普通のAV紹介なのかも知れません。
昔から好きなマンションポエム、ラーメンポエムという文化を
エロに落とし込めないかとやってみました。
いろいろすみません。(マンションポエム概要↓)
ttps://dailyportalz.jp/kiji/130830161597折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 23:11:50
74551文字
会話率:90%
城の敷地内にある魔導師塔に住む魔導師長のソニアスは、生まれた時から魔導師長候補として育てられ、聖女召喚をきっかけに前世を思い出した。
魔王討伐が無事に終わり、お祝いムードの中、ソニアスだけは浮かない顔をしていた。前世の記憶があるだけに聖
女を異世界から誘拐してしまったと罪悪感があったのだ。
ある日、第一王子からプロポーズを受け困惑し、王都学園時代に護衛兼友人だったリンガル騎士団長からも告白されるが、ソニアスには秘密があり受け入れることができずにいた……。
ある日リンガル騎士団長に縁談話があると聞いたソニアスは大胆な行動に出て……。
二人の恋が実るまでのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 23:06:54
63574文字
会話率:37%
池川心太、中学二年生。
少年は屋上で自殺を図ろうとしていた。
その少年の人生には、常に敗北感と劣等感がつき纏っていた。
幼い頃から体格に恵まれず、身長は二年のこの時期にも関わらず150にも届かない。顔も不細工で運動神経も悪く、かといって頭
のデキがいいわけでもない。むしろ悪い。
気弱で神経質、性格も暗く、友達とよべるような間柄の人間すらも一人もいない優。
そんな彼のただ一つの娯楽と言えば、クラスメイトである大野麗伽をオナペットにオナニーをすることであった。
上野麗伽
切れ長の垂れ眼にキリッとした濃い眉毛、気の強そうなくっきりとした目鼻立ちをした女生徒であり、見て受ける印象そのまま性格もキツい。
ふっくらとした大きなくちびるの、唇の隙間からいつも真っ白な前歯が覗いていて、まるで中学生とは思えない女の色気に満ちたアンニュイな顔立ち。
中学二年生で身長は160後半もあり、その恵まれた豊満な肉体を活かしバレーボール部では2年でレギュラーを務めている。
運動神経も頭も顔も体格も、全てにおいて一般よりも大きく劣る。
そんな心太にとって彼女はコンプレックスの対象でありながら、女性の恐怖の象徴のような存在でもあり、それでいて雌としては最も性的魅力を感じる女性であった。
慎太は普段から麗伽のことを暇があれば盗み見て、思い出し、満たされることのない日々のはけ口に、どうあがいても自分では眼中に入ることすらできない格上女の痴態を想像し、未成熟なチンポをしごく。
それだけが彼の生きがいだった。
しかし……
ある日起きたある事件がきっかけで、寄ったらはらわれるハエのような存在だった心太は、蛇蝎のごとく嫌悪されることとなった。
(ぼくは、みんなに嫌われて人並みの幸福も得られないのに……大人しく、犯罪もしないで、楽しみがないながらも細々と生きてきたのにッ!)
そう心の中で強がってみても……
『……きっしょ』
生物として圧倒的に格の違う上位の雌から向けられる嫌悪と侮蔑が込められた瞳、表情。
その情景だけが何度も心太の脳裏にトラウマの様にこびりついていた。
まだ丸二年近くを残す地獄の中学生活に絶望し登校拒否していた心太の元に、神を名乗る人物から郵便が届く。
※惨めな雑魚雄が女体を好き放題する力を得るけど結局惨めな雑魚雄は惨めな雑魚雄でしかないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 22:29:31
9401文字
会話率:25%
【激重執着の騎士✕前世の記憶を取り戻した魔王】
魔王フランツ・カーフセルが、この世界はRPG風の乙女ゲーム「聖女の剣」であることに気がついたのは、聖女率いる戦闘パーティによって、打ち倒された瞬間だった。
牢へ入れられ、死刑を待っていたフラン
ツは、前世はそのゲームの開発主任補佐であったことを思い出し、世界征服し直してやることを決意した。
そのために人間の姿に扮して攻略対象者の一人に近づき、利用してやろうと目論んだのだが、清廉潔白で高潔な騎士であるはずのミヒャエルは、なぜか魔王扮する神官に対して激重感情を向けてくる。
フランツは、正体を見破られまいとして彼に応えているうちに、複雑な感情を抱きはじめる。
R18描写のあるエピソードには※がついております。
他サイトにも掲載しております。エブリスタ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 22:15:06
94625文字
会話率:48%
関西人サラリーマン×異世界の術師
*
"ニライ・カナイ"――幾千幾万の世界、全ての人間の魂が集う場所。
この世界では、死んだ人間の魂を使って新たな人間を生成する"反魂組成術"が一般化している。
人
々はその術を行使する者を"屍霊術師"と呼んでいた。
ロラン・ミストラルも、その屍霊術師の1人。
人を嫌い、森の奥深くにある庵で人間を作り続けている。
拾った魂を泥の人形に宿し、口づけを介して魔力を注ぐ。これを10日間繰り返すことで反魂組成は完了する。
今日もまた、1人…。
呼び寄せた男の名前は、栢木 倫理(カシワギ・トモミチ)。
"大阪弁"という奇怪な言葉で喋る、妙な男だ。
妙なところは言葉遣いだけではなかった。
死者特有の無気力さ陰鬱さがなく、明朗快活だ。
他者に嫌われ、自身も孤独を望むロラン相手にも馴れ馴れしく話しかけてくる。
最初こそ苛つきを覚えていたロランだったが、やがて彼と過ごす日々を楽しいと感じはじめ、また彼のために何かをしたいと思うようになる。
日を追うごとに、その気持ちは増していき…。
しかし、トモミチには重大な秘密があった。
彼の魂はニライ・カナイの奥底にある黒の大河から引き上げてきたもの。
黒の大河は、命を投げ出した者の魂―自死者の魂が集結する河。
カシワギ・トモミチは自殺をした。
しかし、彼の頭からその記憶は抜け落ちている。
命が形成されるまで10日―自死者は決してその事実を思い出してはならない。
思い出した瞬間、彼らは自我を保つことができなくなり、泥になって崩れ去ってしまうのだ。
記憶が戻らぬよう細心の注意を払いながらトモミチに接するロランだったが、ふとしたきっかけで彼の記憶は蘇っていき…。
誰にも省みられず生きてきた孤独な青年と、満ち足りた人生を歩みながら自ら命を断ってしまった青年の、泡沫の恋の話。
*作中方言について
「そんな言い回しはない」などの指摘はご遠慮くださると助かります。
関西、大阪、多種多様な言い回しがございます……_(:3 」∠)_
*明るい場面もありますが、重く暗いです。
*R描写はゆるめです。
*Nolaノベル・アルファポリス様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 22:10:00
29273文字
会話率:37%
男爵令嬢パルティア・フェディンは、十五歳のとき、神田綺羅璃としての記憶を思い出す。捨てようとしたゲーム(彼氏の所有物)の世界に転生したことを悟り、仕方なく受け入れたが、“悪役令嬢”ヌアラリーズという踏み台を知り、テンションを上げる。さらに
好感度アップのアクセサリーを手に入れ、エドアルド王子との婚約をもぎ取ったが、アクセサリーがこの世界で禁止されている呪いのアイテムだったため捕らえられ、斬首刑か絞首刑のどちらかを選ばされる。
そこに父親が持ってきた嘆願書で命をつなげたパルティア。出された案は、爵位を捨てて修道院に入ることだった。
へヴニード修道院で彼女を待っていたのは、“女畜”としての生活だった。
自称伯爵夫人の腸に大便浣腸、乳首と股間にドワーフのエロ測定、修道女たちの搾乳、乳首変形ののち挿入、公衆の面前で聖獣扱い、ドワーフの棲み家に連れられ乳首と股間にアクセサリーをはめられ、クリ責めで放尿放屁……他の女たちと共に、調教される中、彼女は信じている。パルティアを愛すハイスペ男子が手を差しのべてくれるのを。
【追記】『pixiv』に投稿したものをバリバリいじってます。ちなみに向こうで完結してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 20:42:00
95194文字
会話率:24%
青年セラ・マニエラは、ある日馬車にひかれたことで前世の記憶を思い出す。
彼は、自分が前世でプレイしていた鬼畜乙女ゲーム『Love or Dead』の主人公に転生していたのだ。
このゲーム、選択肢をひとつ間違えるだけで残酷なバッドエンドを迎
える仕様になっている。
このままでは父と自分の命が危ないと感じたセラは、唯一攻略法を知っている黒騎士アックス・トロントとのハッピーエンドを目指すが、その道は前途多難!
「俺は何としても黒騎士様と結ばれるんだ!」
セラは数々の選択肢を乗り越え、ハッピーエンドに辿り着くことができるのか……⁉
※総受け要素ありますが、結ばれる相手以外とはそういう関係になりません
※背後注意の時は*マーク
※以前の作品の台詞や内容を大幅に修正した改定版です(元の作品は予告なしに削除する可能性があります)
※元の作品へのリクエストは、書き次第『番外編』というくくりで掲載する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 20:34:44
300052文字
会話率:49%
ある日、家に後継となるためにやってきた義弟をひと目で気に入りとんでもなく付き纏っていたら、遂にキレた義弟に突き飛ばされ、そこが運悪く階段だったために落下して頭を強打。
そうして寝込んでいる間に、とにかく寝る事が好きでそのための努力は
惜しまないという、女子大生だった前世を思い出したのである。
だから一番最初に思ったのは、「そりゃあ嫌われるし怒らせて突き飛ばされますよね。」というもの。私が義弟だとしてもキレて同じ事をしたかもしれない。場所が階段だったのは良くないけれども。
すっかり前世の寝る事が大好きで、それを最優先させる性格が前面に出てきたために、まるで別人のようになってしまった主人公に対し、あれだけ嫌っていた義弟が興味を示してくる……けど。
以前の主人公のせいで完全に拗らせている様子の義弟が、うざくて仕方なかったはずの義姉に執着して頑張るよっていう、よくあるお話。
※ Rシーンにはタイトルに「※」が付いています。
※ フワッとしています。
※ かっこいいヒーローはいません。
※ 解釈は人それぞれあると思います。合わないなと思われましたら、ブラウザバックをお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 20:34:22
23483文字
会話率:17%
【告知】
フランス書院さまより電子書籍が発売されています。
タイトルは「羅刹鬼(らせつき)」となります。
第一部が 一巻~三巻で発売中です。
https://amzn.asia/d/ad6Jz24
https://www.france.jp
/book/9882
【あらすじ】
牢獄の中で女を犯す醜いケダモノがいる。
屠殺鬼と呼ばれ、恐れられる背徳的な野獣。
それが僕だ。
僕はかつて人だった。
今となっては自分の名前すらも思い出せない。
何も話せないし、奴らの言葉も理解できない。
そんな深い孤独の中で今日も僕は捕虜の女に精を注ぐ。
燃えたぎる激憤を込めて。
彼女達が孕むまで何度も、何度も。
朝から晩まで。女の魂が枯れるまで。
優秀な種馬として従順な家畜っぷりを奴らにアピールするために。
でもまだ僕の魂は滅んでいない。
見ていろ。
今にこの牢獄から抜け出してみせる。
その時こそがお前らの最後だ。
僕を裏切ったニンゲンも、僕を改造したエイリアンも、全てアリのように踏み潰す。
そしてそれは僕が満足するまでやめない。
獣の夜明けは近い。
もうすぐだ。
◇◆◇
ジャンルに囚われない大人向け闇鍋エンターテイメント小説を目指しています。
時々軽いグロ表現があります。タイトルにマークしたので、苦手な方はご注意ください。
エロあり(♡)。
挿入あり(♥)。
グロあり(×)。
獣の回(※)。
エロもグロもない回はコメディタッチで進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 20:10:00
2378639文字
会話率:37%
極悪非道と名高い名門貴族の嫡男、ヴァルト・アスフェルン。
13歳の冬、熱に浮かされた彼は思い出す――
これは、前世で遊んだ乙女ゲームの世界。
自分はやがて、義弟に殺される「悪役の兄」だと。
そして、屋敷に連れてこられた庶子の少年・クラウス
。
金の髪と蒼い瞳を持つその子は、出会った瞬間、呟いた。
「……にいさま、きれい……」
冷たく線を引こうとする兄。
ただ、見つめ、追いかけ、恋情を育てる弟。
声にならぬ想いは、いつしか絵筆に託されていく。
だが、守るために距離を置いたはずの兄の心にも、
静かに執着の色が滲みはじめていた――
描かれるのは、許されぬ愛。
ふたりだけの世界が、運命の形を塗り替えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 20:00:00
70403文字
会話率:13%
「おばさんに、恋なんて似合わないって思ってた――あの日までは。」
50歳・三人の娘を持つシングルマザー、向田紗央。
夫との離婚、心と身体に残る傷、そして年齢。
女としての幸せを諦め、穏やかな日常を過ごしていた彼女の前に現れたのは、娘の友人
で、18歳の少年――畠山律。
高校の卒業式を終えたその足で彼が伝えてきたのは、衝撃の告白。
「俺、ずっと紗央さんのことが好きでした」
親子ほど年の離れた年下男子に、まっすぐで一途に、激しく、優しく、愛されていく日々。
忘れていた鼓動、熱、欲望――そして“女としての私”。
社会の常識、母親としての自制心、そして過去の傷が、彼との距離を何度も引き裂く。
けれど律は、真っ直ぐに、少しずつ、彼女の中の“女”を目覚めさせていく――。
甘くて切ない、じれキュン満載の年の差ラブコメ×濃密でエモーショナルな大人の官能×心を救う再生のラブストーリー。
「こんな恋、ありえない。でも、忘れられない。」
50歳のおばさんが、18歳の大学生に本気で溺愛される――
読めばきっと、自分のことのように泣いて、ときめいて、感じてしまう。
あなたもきっと、“女”を思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 20:00:00
33466文字
会話率:35%
そこそこ大きな街の大きな商会の末息子サナッサは死にかけた時、自分の幸せをそっちのけにして死んだ前世を思い出した。前世の教訓から、金持ちの美形オメガとして狙われるよりも、真実の愛を得て今度こそ誰かと幸せになりたいという願いを抱いた彼は、オメガ
であることと美貌を隠して学校に入学するが……奴隷従者アルファxオメガ 全5話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 20:00:00
29463文字
会話率:59%
タイトルの通り。婚約者に断罪された俺はその瞬間前世を思い出した。混乱している間にいろいろ起きてハッピーエンドになった怒涛の一日。一気に書いて力尽きたのでエロ極薄。
最終更新:2025-04-12 14:18:53
11069文字
会話率:54%
【完結済】量刑宣告を受けた瞬間、第二王子ドゥルーマは前世の記憶が蘇り自分の「設定」を思い出した。当て馬モブなのはともかくとして、普通は断罪エンドを回避するためにもがく時間があるはずなのに、ない!? あれよあれよと言う間に両手両足を切断されて
、変態に囲われエンド…なんとか四肢を取り返してこのエロBL世界から逃げ出したい!!
なんでも美味しく食べられる方へ向けた不憫主人公総受け胸糞エロコメディ(たぶん)。触手もいるよ!! 要タグ確認!!(タグ足りません)
番外編をたまに投稿します。
遅れてアルファポリスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 13:10:41
78148文字
会話率:50%
この世界は、前世で読んでいたBL小説の世界である。
突然前世を思い出したアル(5歳)。自分が作中で破滅する悪役令息リオラの弟であることに気が付いた。このままだとお兄様に巻き込まれて自分も破滅するかもしれない……!
だがどうやらこの世界、小
説とはちょっと展開が違うようで?
兄に巻き込まれて破滅しないようどうにか頑張る五歳児のお話です。
※不定期更新。他サイトにも掲載中。Rシーンはかなり後、主人公が大人になってからです。恋愛までが長いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 18:30:00
122844文字
会話率:46%
主人公リゲルは侯爵家の長男である。
世間や姉からは無能と蔑まれていたが、両親からは愛情を注がれていた。
12歳になったある日、彼は前世の記憶とチートスキル【レイプ】を思い出す。
彼は侯爵家の地位とチートスキルを活用し、強姦ライフを堪能するこ
とにしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 18:10:00
1071152文字
会話率:37%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振
り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はかなり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 23:09:33
5545文字
会話率:36%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振
り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はかなり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 22:47:03
5545文字
会話率:36%
(10歳くらいの小さくて可愛い女の子とのロリセックスを最高にどろどろ濃密にしたい、そんな気持ちを近所の小学校周辺をパトロールしながら高めて書きました。ご町内の平和は俺に任せろ)
*あらすじ:教会の孤児として育てられている、一人の少年とそ
の幼馴染の女の子。
貧しい暮らしから抜け出すために、ある日、女の子はちょっとした盗みに手を出してしまう。
徐々にエスカレートしていく窃盗を少年は止められず、ついに女の子は捕まり、奴隷として性的に体を捧げることになる。
救出に向かう少年。女の子が男たちに体を拘束され、今まさに犯されようとしている極限状態の現場で、生涯、忘れられない思い出を刻むことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 17:19:32
126864文字
会話率:25%
結婚する前、妻と付き合っていた頃の話です。
結婚を目前に控えた私達は、独身最後の思い出作りにと1泊2日の温泉旅行に行くことにしました。実は、温泉旅行というのは名ばかりで、露出プレイが目的でした。
最終更新:2025-05-19 15:00:00
99684文字
会話率:70%
【第一幕完】企画“Blue Moon Cocktail”の同シリーズ作品に登場したBL組のオムニバス恋愛話。
《第一幕「傀儡のカラハルト」》
*あらすじ
大神官を父に持つアミュティスは幼馴染のカラハルトが好きだった。
自然と歯が光るほ
どの爽やかな容姿と剣の才を持つ伯爵家三男カラハルトは、ルターニヤ騎士団長まで上り詰めたが、二十八歳の現在になっても言い寄ってくる女たちを次々に食いまくっていたため、“ヤリチン騎士団長”という不名誉なあだ名があった。
アミュティスは男の自分がカラハルトと結ばれないことは百も承知していたので、友として死ぬまで一線を引くつもりだった。
しかし異世界逢魔国にあるカタスの街で、男だとアミュティスが思い込んでいたレイ・三嘴(♀)にカラハルトが襲い掛かる、という衝撃的な事件が起こってしまい、男にまで手を出すようになったのかと勘違いしたアミュティスの堪忍袋の緒は切れた。
アミュティスはカタスの宿にカラハルトを監禁し、カタスの強力媚薬を使ってメッタメタに犯して自分だけのメスにすることにした。
*第一幕タグ:ヤリチン、媚薬、初恋、攻守逆転、無理矢理、結婚
☆第一幕蛇足タグ:おじさん×おじさん、ヤンデレ、R15、会話形式、ショートショート
《第二幕「三度目の牛腸 ~飴と鞭~」》
*あらすじ
S機関入職二年目の牛腸水仙(ごちょうみなひさ・24歳)は、一年程前まで自身の指導係だった背川由鷹(せがわゆたか・36歳)から、公道で鞭打ち尋問を受けてトゥンク☆したり、押しかけ女房になって背川と恋人になるという、奇妙な夢を見た。
朝、夢から覚めた牛腸は、自分がラブホテルの一室で寝ていたことに気付くが、隣にいたのは背川ではなくて、S機関のネッチョリ系キモ上司(♂)だった。
牛腸は昨夜、S機関のエリートコースに乗るために、自身をネッチョリ系上司に上納(未遂)しかけていたことを思い出した。
※補足:ループ三度目で以前の記憶はない設定です(詳しくは同シリーズ作「君を守…」へ)
*第二幕タグ:元上司と元部下、年の差、ループ、SM
誤字報告感謝!
無断転載禁止
#BMC_使ってもいいのよ(詳細はシリーズ説明へ https://novel18.syosetu.com/xs1380b/ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 12:01:39
35879文字
会話率:26%
大陸の東側に位置するオストマルク王国の王立学院で、かつて第三王子と婚約者の公爵令嬢が、悲劇に見舞われた。それから数年後、レオンハルト・シュタイナーは思い出した、自分はこの世界に生まれる前は、日本という国の15歳の女の子だった事を、生まれた時
から重い心臓の病で、ほとんどベッドから離れられず、生涯を終わった事を。
プロローグは、悪役令嬢風、本編は少しそれに関連しますが、主体ではありません、異世界チートはあるような、無いような…転生した少女が色々な経験を経て、幸せになる物語。基本コメディーとシリアス半々くらい、後半ややシリアス、微エロはありますが、主人公が育つまで、がっつり18禁はありません、大分あとになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 12:00:00
3462718文字
会話率:42%
日本の田舎町に住む高校生の僕・江波弓弦は、物心ついた時には家族は母しかいなかった。けれど、僕の顔には父の痕跡がありありと残っていた。
光に当たると金髪にも見える薄い茶色の髪、そしてグリーンがかった茶色の瞳……日本人の母にはないその特徴で、父
は外国人なのだと分かった。けれど、父の手がかりはそれだけ。母に何度か父のことを尋ねたけれど、悲しそうな顔をするだけで、僕は聞いてはいけないことだと悟り、父のことを聞くのをやめた。母ひとり子ひとりで大変ながらも幸せに暮らしていたある日、突然の事故で母を失い、天涯孤独になってしまう。
どうしたらいいか途方に暮れていた時、母が何かあった時のためにと残してくれていたものを思い出し、それを取り出すと一枚の紙が出てきて、そこには11桁の数字が書かれていた。
それが携帯番号だと気づいた僕は、その番号にかけて思いがけない人物と出会うことになり……。
イケメンでセレブな外国人社長と美少年高校生のハッピーエンド小説です。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさま、pixivさまでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 09:00:00
436479文字
会話率:48%
<完結しました。ただいま番外編を随時更新中です!>
倉橋祐悟が代表を務める西表島の観光ツアー会社<K.Yリゾート>に届いた一枚の履歴書。
そこに書かれていた名前はある事件の被害者と同姓同名だった。
彼のことが気になった祐悟は最終面接というこ
とで彼を西表島に呼び寄せ、祐悟も彼に会うべく西表島に向かう。
道中、羽田空港で可愛らしい子と運命的な出会いがあり一緒に過ごせば過ごすほどその子に無自覚に煽られて、祐悟の理性は崩壊寸前になっていく。
しかし、可愛らしいその子には思い出したくない過去があって……。
普段のクールなイケメン社長の姿からどんどんかけ離れていく祐悟と無防備で愛らしい子とのラブラブハッピーエンド小説です。
こちらは『身も心もズタボロになった俺が南の島でイケメン社長と幸せを掴みました』の祐悟sideのお話です。
航sideでは書けなかった裏側の話を書いていく予定ですので、両方見てもらった方がわかりやすいと思います。
ほのぼのとしていた航sideとは違ってこちらでは暴力的な場面も出てくる予定ですので、苦手な方はご注意ください。
R18には※付けます。
こちらはアルファポリスさま、pixivさまでも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 21:12:45
265585文字
会話率:28%
志良堂宗一郎と鳴宮皐月は20年以上夫夫としてラブラブな生活を送っている。
バレンタインデーの今日、皐月が宗一郎に毎年欠かさず淹れてくれるのは思い出のショコラショー。
甘いショコラショーを飲んで寝室へ連れ込むのはお決まりのパターン。
それがい
つから始まったのか……。
二人の馴れ初めも書いてみましたので楽しんでいただけると嬉しいです。
こちらはバレンタインデー特別編でどこかのシリーズの番外編に入れちゃおうと書いていたのですが、ちょっと長くなったので単独で作品を出してみました。
これからこの夫夫の物語も書いていくかもしれません。
シリーズものですが、単体で楽しんでいただけます。
この夫夫がもっと知りたい場合は
『運命の出会いは空港で 〜クールなイケメン社長は無自覚煽りの可愛い子ちゃんに我慢できない』
という作品の番外編
『ある教授夫夫のお話』をご覧いただけるとわかりやすいかと思います。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさま、pixivさまでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 21:30:00
38367文字
会話率:40%