あらすじ
中学で私立に行った幼なじみ。高校受験が迫り、勉強嫌いな俺のために、幼なじみが毎日勉強をみてくれることに。
でも、あの日、学校から戻ったら…聞こえてきた音は…
身長165センチ金髪のゆるふわパーマ。ネコ目。ワガママ系主人公(伊藤千
晴)×身長160センチ。セミロングのストレートヘア。おっとり系幼なじみ(長谷川勇気)。
時系列と共に2人を含む若年層の身長は変わります。
千晴は最終180センチ、勇気は165センチ。
幼なじみ達のSSも今後のんびり書いていく予定です。
※強姦、強要、陵辱表現有り。ショタ有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 23:52:38
2920文字
会話率:24%
黄昏色に包まれながら私達は出逢った。その出逢いをきっかけに私は彼と関わるようになる。
主人公の朱宮満月は幼なじみの紅朗と共に高校に通っていたのだが、16歳の誕生日を迎えたその日、残酷な運命が待ち受けていた。一方、紅朗も自分の存在の理由を知
ることになる。
「私を離さないで…」
世界がこの恋を拒む。
人外との狂おしい恋のダークファンタジー、今ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 12:00:00
674文字
会話率:52%
ドSなご主人さまと、可憐なお側仕えと、ご主人さまの弟による3P1本勝負。
お慕い申しあげるご主人さまの無茶ぶりに、濃厚かつ上品に応えてみせます。
「今朝のご主人さまは、ことのほかお戯れがすぎるのです」の姉妹編ですが、独立した作品として愉し
んでいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 15:31:33
38531文字
会話率:11%
ドSなご主人さま☓可憐なお側仕えによる、ある朝のご挨拶❤の情景。
「黄昏時のご主人さまは淫狼に変身なさるのです」の姉妹編にあたりますが、どちらも独立した作品として愉しめるようになっています。
最終更新:2014-01-25 17:58:18
9076文字
会話率:13%
いずことも知れぬ惑星の上。事故で全ての女性を失った植民船の末裔たちは、それでも細々と世代を重ねていた。
マイア(良き母)と名づけられた原住生物と契約を交わし、生殖年齢に達した子供の元へつがいの相手を差し向けてもらう事、既に数世代。だが、
それは次第に人類としての純粋性を失う、後戻りのできない道だった。
村で最後の男の子・ジャニは13歳になったその夜、自分のために定められた美しいマイアの少女と触れ合い、彼女に溺れる。だが、やがて二人を激動の運命が襲うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 15:21:42
22147文字
会話率:37%
希美は友人に援助交際を強要され、好きでもない相手に身体をまかせた。
その相手に、なぜこのようなことをしたのかと尋ねられる。答えるつもりはなかったのに、意に反してすべてを打ち明けた。
希美のおかれた寂しい環境を知った彼は「それを取り戻し
てやろう」と言う。
どのようにすれば、離れていった人を呼び戻せるのだろう。
希美の疑問をよそに、彼は行動を始めた――。
*****
通常ページに載せている『黄昏に立つ少年』と同世界のお話です。
あの話と同時期に起きていたエピソードになっています。
併せて読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 00:00:00
9726文字
会話率:31%
【あらすじ】
「桜繭」原題:sing for spring.
すべては、白い桜が咲く、あの黄昏の日から、始まった。
桜が満開の季節に出会い、互いを想うたびに、もどかしく苦しい季節を過ごした。それが恋だと知った日から、あなただけが、
俺の心の居場所です。
木崎七海と天岸明が出会い、春から夏へ、季節が移ろう中で、愛を育んでいく物語。
20151214 最終章を追加しました。
最終話と七海の過去エピソードを含めた加筆修正版です。
どうぞ、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 16:01:57
39045文字
会話率:36%
会ったこともない、身分違いな相手との結婚にヒスイは乗り気ではなかったけれど。
最終更新:2015-08-30 21:43:02
12968文字
会話率:31%
恋愛×オカルトな短編オムニバスです、
最終更新:2015-08-14 02:39:29
8245文字
会話率:22%
目が覚めると私は、見覚えのない部屋にいた。 ※ハル様主催の「熱帯夜、酒企画2015」参加作品です。
最終更新:2015-08-01 00:00:00
3062文字
会話率:0%
雨の日に黄昏てしまう女性の物語です。
※少しエッチな描写があります。
前回よりも過激ですが、雰囲気はほのぼのとしていると思います。
最終更新:2015-07-28 17:45:49
954文字
会話率:14%
異世界の神々の激突による巻き添えによって、無慈悲にも死んでしまったたくさんの人々。彼らは補償として強制徴収された神力によって、力と能力を得て、異世界へと転生し、第二の人生を歩む事となった。時には剣で、魔法で、人生を切り開き、そして奪われ死ん
でいく彼ら。
そして世界を彷徨う黒き鬼、マヘシュは、オークの集団に襲われていた美しき美少女騎士、セレスティア・パスティスを助ける。その圧倒的な武威をもってオークを叩き潰したマヘシュに、公爵家としての矜持から頭を下げるセレスティア。
だが、マヘシュには別の目的があった。一瞬の隙をついて彼女を己の肉奴隷とする事に成功したマヘシュは、早速少女を凌辱する。
抵抗空しく純潔を奪われたセレスティア。だが、彼女は諦めない。どれほど穢され、辱められようとも、その宝石のように輝く瞳で黒鬼を睨みつける。
「私は、必ずこの窮地を脱してみせるわ!」
「ふふふっ、さて、どうかな?」
復讐を誓う魂とは別に、心ろ体は夜毎の逢瀬によって、徐々にマヘシュの肉奴隷へと調教されていく。そして少女は復讐を誓いながら、その復讐者相手に剣技に魔術を習っては鍛錬する日々が続く。
「貴方を、必ず殺す。私の誇りにかけて、必ず殺してやる!」
だが熱い気勢とは裏腹に、その心は徐々に彼へと傾いていき……。
少女が剣によって復讐を遂げるのが先か? それとも美しき美少女騎士は、鬼の性剣の専用鞘になってしまうのか? そして、マヘシュが世界を彷徨う、その目的とは? 彼が口にした、誓約とは何か?
そして世界各地で暗躍する転生者達。彼らが引き起こす騒乱に、マヘシュも、セレスティアもその渦に巻き込まれるか、中心へ乗り込む事となる。
そして、世界は震えた。
*本作は『一般向けライトノベルに、性描写を入れてみよう』というコンセプトによって作られております。よって話によっては、長い割にR18指定のシーンが全く無い場合もございます。ですがその分エロのシーンはより濃くしてみるつもりですので、十分に実用に耐えると思います。ですので御声援、よろしくお願いします。
エロシーンの話数には、記号を入れるつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 00:00:00
92496文字
会話率:21%
現在は自サイトは閉鎖しているので、改変したものを投稿することにしました。
R18は戦闘での描写などで、色々出てくるため念のためつけています。
本作品は、テムリアン大陸を舞台とした主人公達が、徐々に成長する中で様々な人と出会い、人間不
信になったり、冒険したりしなかったりするものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 12:00:00
14824文字
会話率:35%
黄昏時の女子更衣室で、突如現れた男に、ロッカーの中に引きずり込まれたスクール水着の少女。
水泳部が戻ってきても羞恥心から助けを呼べない彼女は果たしてどうなるか。
感想いただけると励みになります。
(パブーとの重複投稿)
最終更新:2015-04-20 13:27:02
10190文字
会話率:11%
二百年に一度、火龍に捧げられる生贄に志願したアイシャ。しかし、現れた火龍のムハマディはこう言い放った――「お前、俺との結婚止める気ない?」 紆余曲折を経て、しばらくだけ共に暮らすことになった二人の関係は、徐々に変化していき…。Dragon萌
え企画さまに参加させていただこうとして、完全に間に合わないのでタグなし投稿です。ゆっくりとしたペースで投稿させていただきます。※2015/02/15追記 開催期間が無期限になったのでタグ追加させていただきました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-14 01:13:07
8868文字
会話率:32%
かつて神は【人】と【魔】が憎みあっていたその世界を滅ぼした。海沿いの小さな村に住む美しい少女・ロティは、どこからか村へ流れ着いた子どもたちに読み書きを教えながら、妖しいほどの美青年・オルフェと穏やかな日々を送っていたが……。
最終更新:2015-01-19 04:37:24
3359文字
会話率:43%
ただの孤児だった僕を光の下に出してくれたのは不器用で優しいあの方・・・・・・
ちょっぴりだけですか描写ありのため小説家になろうから移動してきました
最終更新:2015-01-01 00:00:00
59012文字
会話率:43%
世界は悠久の時を経て、無秩序な“生”に覆われた黄昏の時代を迎えていた。
“人間”という、古(いにしえ)にこの世の全てを支配した種族は、緩やかに衰退しながら、“小さき種”と“小さく無き種”のふたつの“種”へと、その遺伝子を変異させていった。
小さき種は“ニュルケ”と呼ばれる種族。
小さく無き種は“ティタン”と呼ばれる種族。
その両方の種に“雄”という遺伝子は既に存在しなくなって久しく、それぞれ種を存続させる為に、残酷な手段を用いていた。
それは、蹂躙されることを運命付けられた様々な者達の、残酷で淫蕩な物語…。
捕食された少女の絶望と快楽と共に物語は始まる…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 16:51:59
183099文字
会話率:17%
黄昏の闇に囚われた男と少女が出会い狂いが生じる。※念のためにコチラに投稿
最終更新:2014-07-20 04:05:01
5701文字
会話率:31%
大柄で俺様な見知らぬ少年に告白を受けた僕の受難。
*自サイトより修正後転載
最終更新:2014-07-19 15:07:56
16698文字
会話率:46%
マアト・ラーの夫君たちのパラレルワールド(“ 黎明 ”と“ 黄昏 ”)ふたつの世界のひとつです。
世界観、登場人物は一緒ですが夫君たちは神格化されており、色々な時間軸に存在出来るようになっています。
この“ 黎明 ”では現代に戻る際に記憶
喪失になってしまう所から始まります。
ルーブル美術館でのネクベトとの再会?
そして迎えに現れたアビスが異常に気づきます。
果たしてアキラの記憶は戻るのでしょうか?
今回はリバ表現があります。
文頭に警告文が書かれているベージは飛ばして次ページにいっても大丈夫になっています。
この小説は自サイトで掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-21 20:02:46
16258文字
会話率:19%