二百年に一度、火龍に捧げられる生贄に志願したアイシャ。しかし、現れた火龍のムハマディはこう言い放った――「お前、俺との結婚止める気ない?」 紆余曲折を経て、しばらくだけ共に暮らすことになった二人の関係は、徐々に変化していき…。Dragon萌
え企画さまに参加させていただこうとして、完全に間に合わないのでタグなし投稿です。ゆっくりとしたペースで投稿させていただきます。※2015/02/15追記 開催期間が無期限になったのでタグ追加させていただきました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-14 01:13:07
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会話率:32%