全十一幕で完結。古典的な文芸ポルノ。
女性がひたすら輪姦されて鞭打たれて拷問されて虐待されます。吐き気、生理的不快感、流血注意。
『可哀そうなのは無理』な人には向きません。
血が嫌いな方、野暮な方、現実とフィクションの区別がつかない方
お断り。
※実際に人体にやれば感染症や性病になり人が死にます。犯罪を起こせば警察に捕まり実名報道されて実刑となります。当方は責任をもちません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 23:00:00
55169文字
会話率:30%
過去の記憶を全て無くした少年きさらぎは、唯一の肉親である叔母アカリの助けを借りながら、学校生活を送ることとなった。
そんな中でこれは本当に現実なのだろうかと思う出来事が次々と巻き起こった。
ここは現代なのに、勇者がいて魔王がいて、剣と魔
法のファンタジー世界なのだ。
■如月翔輝
本作の主人公。自称イケメン。人並みにエロいが童貞。
■水無月六都美
本作のヒロイン。少女漫画みたいな恋愛に憧れる。
■アカリ
翔輝の叔母。本当は何者なのか不明。
■アーマメイド・レティ
スタイル抜群な9頭身パーフェクトボディでマナメタル製のメイドロボット。
■天城羅妃多
六都美の友人で大和の幼馴染。類まれな格闘技の才を持つ。
■有賀大和
羅妃多の幼馴染。
■雨宮祐希
福丘県警UMA対策班の刑事。怪人絡みの事件で知り合った翔輝に興味を持つ。
■斎藤カヨ
伯方ぞんたくTVのリポーター。羅妃多の知り合い。
■風谷今鹿
『恋愛クラッシャーズ』のリーダー。
■西門白虎
『四聖獣』のメンバーの1人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 20:55:25
45842文字
会話率:67%
6年前、山で幸せに暮らしていたウサギのピョコタンは、魔法使いのキツネに懸想されて複数の呪いをかけられてしまい、人間の協力者タイラと共に解呪の旅に出る事を余儀なくされる。
しかし呪いが解けた時、ピョコタンは既に大切なものを失っていたのだった。
ピョコタンは山の生活には戻らず、タイラと共に旅人として生きていく決意をする。
「全てを失ってしまったように思えるけど、幸せだった過去は誰にも消せないよ。それに今の僕は、昔持つことのできなかった宝物があるんだ。」
「?そうなの?」
「うん。僕は君なしで、もう生きていけないと思う」
「ピョコタン、君、そういう所」
「お願い。ずっとそばにいて」
これは呪いが解けた後のピョコタンが幸せになるまでのおはなし。
◯「失恋うさ子ちゃんが幸せな結婚をする話」の続編ですが、こちらだけ読んでも問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 20:00:00
107871文字
会話率:34%
山に住む獣人たちのおはなし。
6年前の失恋からずっと立ち直れない白うさぎのうさ子ちゃん。そんなうさ子ちゃんを、イノシシの青年・シシはずっと切ない思いで見守っていました。
うさ子ちゃんが自分の恋心に気付いて相思相愛・溺愛結婚するまでの、甘
くて平和なおはなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 07:00:00
15066文字
会話率:12%
もてない男の子、稜(そば) そば太は毎日、悶々として生きていた。ふきな女の子に告白することもできず、彼女もいず、母親に叱られ、友達に馬鹿にされ、散々な生活をしてあた。ところなそこに現れた!あの伝説のロボットが!
最終更新:2024-05-09 11:06:01
6876文字
会話率:37%
近未来、人類は星々の世界へ広がり始めた。
レグルス開発惑星に開拓民として移住した一条家の末っ子、直之(中学3年生)は、そこで又従兄妹《またいとこ》であり、クラスメートでもある婚約者と共に幸せな人生を送る予定だった。
そんなある日のこと
、異星人の大男たちが攻めてきて、男は殺され、女は戦利品となる宇宙の摂理の洗礼を受ける。
宇宙は、弱い者は強い者に蹂躙される弱肉強食の世界であり、人類は宇宙では弱い者だったのだ。
そんな不運の中で直之は、異星人女性の実験動物として命を助けられると言う幸運を掴んだ。
直之は幸運かどうか色々と疑問に思うが、生き残るために、強い者になるしか方法がないと考えるのだった。
訳あって、R15作品からR18として書き直すことになった作品です。
あまりR18を意識しないで、いつもの通り書いてますが、馬鹿なのでよれよれです。
体力もないので、時間がかかりそうです。
期待しないで、暇つぶし程度に読んでください。
真面目な方は読まないでください。
先に謝っておきます。
すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 22:00:00
137232文字
会話率:28%
一章:蛮族との戦いに勝ったら、停戦協定の証として長の娘を押し付けられた。
アグレッシブロリな蛮族嫁とやや流されがちな魔術師領主の政略婚姻譚。
二章:婚約者に二股掛けられてた挙句振られて傷心のまま北方に赴任した太陽神の神官さんと、首尾よく婚
約から結婚までを主に力技(比喩)で持ってく無邪気なアグレッシブロリの話
三章:むくつけき脳筋(ゆえに非モテ系)と名高い戦神教会の聖騎士さんと、結婚するならサクッと大角鹿を狩って来れるような町一番の強い男がいいと夢見るアグレッシブロリの話
※各章は設定のみ繋がった、それぞれ独立した話となっています。
※白ヶ音雪様主催『蛮族の嫁企画』参加作品は、第一章部分のみとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 12:44:16
261900文字
会話率:45%
チャラい吟遊詩人の兄ちゃんにはじめてを奪われたせいで勘当までされちゃった女騎士が、涙目で「責任取れよ!」って兄ちゃんを追いかけてみたら、という話。
【20151127 本編完結】
※本格的なエロいことは20話以降となりますがエロは薄いです
。
※脳筋優勢です。
※ヒーローがヒロインを評する「絶好調だね」は脳内で「おバカかわいいね」に変換することをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 17:53:43
305128文字
会話率:50%
川崎拓斗には鹿島暁子という彼女がいる。
マンションの大家兼管理人、兼売れない小説家として生業を立てている拓斗の目の前に、新しい住民となって初恋の人で元カノであり、いまだに未練が断ち切れていない旧姓稲見美琴が人妻となって現れる。
旦那とのセッ
クスにマンゾクができていなかった美琴と、それまで手すら握る事が出来なかった拓斗だが、夢にまで見た美琴とのセックスをスルコトができ、そのままズブズブの不倫関係になってしまう。
初恋シリーズ第二弾です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 05:00:00
44390文字
会話率:40%
16歳の誕生日、俺は前世の断片的な記憶と共に、女神様に出会ったことを思い出した。この世界に転生する際に膨大な数のスキルの中から、確かに自分の意思で3つを選んだ。
黒魔術【淫虐】
肉体の損傷を治す事の出来る魔法を最初から身に付ける可
能性がある魔術を必死で探した結果、見付けたのが、これだった。何となく神聖魔術は特定の神々と仲良くならなければいけないイメージがあるので回避した。何より、奴隷を使って楽して生きていきたいとか、神の教えに反しますとか言われたら最悪だろう。
奴隷契約術
奴隷調教術
まぁ、異世界に行くならこれしか無い。こんなスキルを、嫌な顔しないで選ばせてくれるなんて、本当に優しい女神様だった。猫耳の獣人の可愛い女の子とか、奴隷にしたら、もう、絶対、勝ち組確定でしょ、俺。
そして、与えられた特別なひとつのスキル。
【真なる管理鑑定】
こんな凄いスキルを、神様が選ばせてくれる、与えてくれる…なんて、もう、それだけで怪しい。とんでもない使命を背負わされているなんて事は、よく考え無くても、馬鹿でも解るような話の筈だった。
それなのに、本当にずうっと後になる迄、解らなかったんだよなぁ、俺は。
スキルを使って可哀想な幼馴染のアリスを牝奴隷に調教したことから始まる、ファンタジーハーレム調教物語…
第ニ部 魔王覚醒篇
「こうして、人知れず、世に現れるのだなぁ…ククッ」
大賢者は笑う。
自らの意志と確かに無関係だった。
望んでなど居なかった。気が付けば魔王の称号を得ていた。
大好きな女達を護りたい。
それだけの筈だった。
そんな馬鹿な男が、如何にして本物の魔王として、覚醒していくのか…
抜けるR18ファンタジーを目指して、性描写は思いっきり頑張りたいのですが、どうしてもご都合主義に走ってしまいがちなので、ご容赦下さい。
やり過ぎだとか、イマイチだとかの感想は是非、書き込み、よろしくお願いします。返信は出来ませんが、全て感想は読んでいます。後、基本ソフトS様向けの内容ですので、ご注意ください。
サラッと読めるように4000文字程度で不定期に更新予定です。初めてのR18作品の為、文章の拙い部分が各所にありますので、皆様のご意見を真摯にお聴きしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:00:00
1318950文字
会話率:31%
ぼくの名前は市村(いちむら)晃(あきら)。両親と妹の瑠奈(るな)の四人で幸せに暮らしている、ごく平凡な高校生。
ある日、ぼくの家を超有名グループ企業を経営する一族の使いを名乗る女性が訪ねて来た。彼女の言うには、ぼくは、な、ななな、なんと
……
この時はまだ、ぼくがハーレム生活を送ることになろうとは、夢にも考えていなかった。
♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♂♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀
よくあるタイプのハーレムものです。無限に現れる女性たちを、晃は満足させ続けられるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 19:50:00
160975文字
会話率:38%
「あんたなら余裕で俺のケツを乗りこなせる(攻め)」「馬鹿か?(受け)」
ラインタンクと呼ばれる作業用ロボットが活躍する時代。オフィスワーカーをしているセレンは、友人の手伝いで旧型のラインタンクを操縦しているところをエリートパイロットのダグ
ラスに見られて一目惚れされる。操縦の腕を見込んで自身のラインタンクのサブパイロットにと誘ったダグラスの台詞に、セレンは呆れるしかなく。
──セレン・アーチボルド(受け)。眼鏡が似合う黒髪美男子。フッた相手は数知れず、誰が呼んだかあだ名はアイス・ブロッサム。死体を足元に積み上げる氷の桜。本人はいい加減にしてほしいと思っている。
──ダグラス・ハミルトン(攻め)。人の好い二枚目で、良くも悪くもプレイボーイ。仕事の話になると真面目な事しか言わなくなる。脳直で言葉を発するのは悪い癖。
2人が繰り広げる恋愛模様の行方は如何に。基本ラブコメ、時々シリアス。R18展開が入る話はサブタイトルに※をつけます。ダグラス(攻め)×セレン(受け)で左右固定です。
話の視点はこの2人のどちらかからのものになります。1話ごとに交互だったり連続だったり、展開によって違いますが、それぞれの心境を見ながら見守っていただけたらいいなと。
楽しんでいただければ幸いです!
☆この話はpixivにも同時投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 20:53:19
164425文字
会話率:65%
—「そんな馬鹿とうまくいかれてたまるかよ」
仕事一筋の神山紗月(かみやまさつき)は、久しぶりに会おうとしていた恋人に、あっさりと別れを告げられる。仲がいい同期との飲みの席でそのことを話すと、事態は思わぬ方向へ。 (※アルファポリス様にも掲載
しています。) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 14:40:00
14561文字
会話率:51%
旅は道連れ。
世は情け。
旅には出会いがある。
馬鹿な奴もいるだろう。アホな生物もいるだろう。
旅には戦いがある。
旅にはエッチな戦いがある。
そして旅には――エッチな出会いがある。
最終更新:2024-05-04 10:00:57
1375文字
会話率:37%
R18『Killing time 暇つぶしの時間の出来事』の主人公古川祥一郎とは別世界の並行世界を転移し続けるもう一人の古川祥一郎、ロウ。インターセックスでも気にせず、売春をして気ままに生きている。
そんなロウが転移した新しい世界。ちょっと
勝手が違ったようで…
R15『夕凪の帰り道 怪異と古川祥一郎』第24話『廃墟病院』から第49話番外編までの主要登場人物、鹿波碧の転生者、鹿波蒼一(影薄い)に捕まって監禁される話。
悪い話のはずですが、本人も周囲もあまり悲壮感は無いです。
碧の過去話は上記の通り長いので、読まなくても通じるように略歴を書いたつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 09:00:00
21499文字
会話率:51%
オンラインゲームをガチで遊んでいた『ヴェルライト』は魔王初討伐後に、ゲームと共通する異世界に転移する。そこは魔物が強い世界だった。
しかしヴェルライトは魔物より圧倒的に強かった。
そんなヴェルライトが、弟子を見つけイチャラブするお話です。
序盤エッチなお話はほとんど出て来ませんが、ヒロインズとイチャラブするまで投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 07:48:59
271874文字
会話率:37%
「鞄の中に入っている物を全部出しなさい!」
スーパーで働く美桜は店を出てすぐのところで男子高校生を捕まえた。
学校指定の鞄の中からはお菓子や炭酸飲料などといったレジで精算していない商品が次々とテーブルの上に散らばった。
「どうしてこんな
ことしたの?」
美桜の問に対し
「そんなの腹が減っているからに決まっているだろ? 食う以外にどう使うんだよ?」
と真顔で答える男子高校生。
それが馬鹿にした感じで言っているのであれば美桜も更に声を荒げたところだが、男子高校生が真顔だったので美桜は呆れた。
聞けば、父親を交通事故で亡くし、母親は男を作って家を出て今は一人で暮らしているとのことだった。それを不憫に思った祖父から仕送りはあるが、それだって十分な額ではない。
美桜も夫を交通事故で亡くし、この男子高校生と同い年の息子がいる。もし、息子が同じ境遇だったら……と考えると他人事ではいられなかった。
「これは私が買ったことにするわ」
警察に突き出す訳でも、学校に報告する訳でも、店長に言う訳でもなく、美桜は自分の判断で男子高校生が起こして罪をもみ消した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 06:13:28
80772文字
会話率:46%
※本作は音声シナリオを意識して制作しているので、女性のセリフと効果音しかありません。
ナンパ前
「ん? お姉さんって、もしかして私のこと? あははっ、ごめんなさい。まさか私のことを呼んでいるとは思っていなかったから、ずっと無視し続けちゃって
いたわね」
「――で、こんなおばさんに声を掛けてどうしたの? 他人事だと思ってあまり聞いていなかったけど、綺麗だ、とか何とか、そういった言葉が聞こえていた気がするけど?」
ナンパ後
「な、7号って何? えっ、私の番号? んっ、ば、馬鹿にして……女を番号で呼ぶなんて、最低だと思わないの? しかも、7号ってことは7番目ってことでしょう? そんな……――嬉しい訳ないでしょう!!」
「7号にならないならチンコ抜く!? ダメ! 止めないで! もっとズボズボしてぇ~! んぁぁああっ! こ、困る……困るわぁ~……7号……んんっ、7号って呼ばれるの? おい、7号、今すぐ来い、みたいに? んひぃぃいいっ、最低だわぁ~❤ そんなの最低よぉ~❤ 完全に道具扱いじゃない。女性としての人権なんてあったもんじゃないわぁ❤」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 06:33:24
6472文字
会話率:98%
「ズバリ、不倫で大切なことは?」
不倫相手である息子の友人に訪ねられた人妻は声高らかに宣言する。
「家族にバレないことです! 家族にバレなければ何やってもOKなので」
と――。
※理屈とかあまりなく、とにかくハイテンションで馬鹿な会話して
いる作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 23:23:00
10050文字
会話率:64%
ダイナミクス検査でαだと発覚した桐崎賢斗だったが、彼は優秀ではなかった。
何かの間違いだと言われ、周りからαのくせに頭が悪いと馬鹿にされた。
それだけが理由ではないが、喧嘩を繰り返す日々。そんな時にクラスメイトの真面目くんこと堂島弘海に関わ
ることになって……
※アルファポリスでも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 20:20:00
12759文字
会話率:40%
全くスキルなしで異世界に転移した猫杉武は、転移先の王に役立たずと迷いの森と言われる魔境へ追放されてしまう。
アイテムボックスもレベルアップも本当に何もなし。遭難して森は出られず、飢えと喉の渇きで死ぬ寸前となる絶望的な状況だった。
そん
な時、絶世の美女であるエルフの国に偶然たどり着く。
「大丈夫か?」
フラフラの武を助けたのは、エルフ国に使える女騎士、ミーシャであった。彼女は武を城へ保護すると、食事と水を与えてくれた。
「人間界から追放されたか」
事情を話すとミーシャは考える。
「ならばここに住むといい。ただし、条件付きだが」
その条件はなんと! エルフ国の種馬となること! 絶世の美女ばかりのエルフたちに種付けしまくることだった!
「三百年前の戦争でエルフの男子は全員死んでしまった。唯一生き延びた王も先日臨終してしまった。跡継ぎは女性のみ。このままではエルフ国は滅亡してしまう」
事情を理解した武は快く了承!
「こんな美女と毎日セックスし放題なんて! 異世界転移してくれて! 追放してくれてありがとなあの馬鹿王め!」
しかしそこでこうも思う。
「セックスばっかりだと退屈だな」
この物語の主人公、武は、実に欲深い男だった。
女が欲しい。金も欲しい。名誉も欲しい。地位も欲しい。
そんな男だから、絶世の美女だけでは物足りない。
「せっかく異世界に来たんだ。どうせだったら世界一の金持ちになってやるか」
富、名声、力を得るために武は動き出す。
しかしチートスキルなしでどうやって金を稼ぐのか?
「チートスキルがなくても口と体さえあれば金儲けできる。営業成績一位だった俺なら楽勝だ」
営業。それは商売を行う上で絶対に必要なスキル。
そして武は凄腕の営業マン。
これは、何のチートスキルを持たない営業マンが、口八丁手八丁で金持ちになる物語である。
ーーーーーーーーーーーーーー
Stable Diffusionで作成したイラストを挿絵にしています。
指や服装など細かいところで破綻がある可能性がありますがご容赦ください。
また服装や背景など前後で矛盾していることもありますがご容赦ください。
(これらに拘ると時間がかかりすぎるので)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 19:32:33
12149文字
会話率:45%
さっきまで学校で勉強していた筈の僕、天城詩音。気が付いたら目の前のむちゃくちゃ可愛い子供2人に、まぁまと呼ばれていました。そんな馬鹿な!と動揺していたら、何故か超絶イケメンなコスプレイヤーがこちらに向かって歩いて来る。えっ…コスプレイヤー
じゃないって?本物なんですか!?
どうやら僕はエリノアのいう名で、二人の子持ちで旦那もいるのだと聞かされる。それに、異世界転生者だと以前から自分で言っていたんだと…。だけどこれまでのこの世界での記憶を一切忘れてしまっていて…これにはどうも秘密が隠れているようだ。子供…本当に僕の子?イケメンの伴侶…本当に僕の旦那?僕、男なんだけど…と頭を抱える。そんな状況に困惑していると、次の瞬間どんどん自分の身体が透明になって消えようとしている。やがて何も分からぬまま、家族を置いて塵のようにその世界から消え去った…。
そもそも主人公の旦那は誰なんだ!?を含めて、謎多き物語をお楽しみ下さい。
※中世的表現を取り入れておりますが、あくまで独自の世界と捉えて下さい。それに添って居ない場合があります!ご了承下さいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 08:00:00
29167文字
会話率:28%
獣人化する盲愛ヤンデレ作家アルファ×調教済み性奴隷美人オメガの改変オメガバースBL。病んでる攻め→病んでる受けの溺愛もの。
またお読みいただく前に【注意】をご一読くださいますよう、よろしくお願いいたします。
【あらすじ】
オメガ男性、2
7歳のユンファ(受け)は「性奴隷契約」を交わしたケグリの経営するカフェやハプニングバーで日夜働き、身も心も性奴隷として調教されながら、日々陵辱され、弄ばれていた。
しかしある日突然、盲目だろう美青年がユンファの働くカフェへと訪れる。――その美青年(ソンジュ/攻め)は、「貴方の手を“見せて”くださいませんか」とユンファに手を“見せて”くれという。渋々ながらユンファは手を差し出すが、手に触れているだけのその美青年は、次々とユンファのさまざまな面を言い当ててゆく。
そしてその美青年は、「取材」といって聞き出したユンファの身の上話を聞いた後、にわかにユンファへ「一週間の恋人契約」を持ちかけるのだった。
そしてユンファを、自分の高層マンションへと突然連れ帰ったソンジュ――ソンジュの狂気にも近い深い愛に翻弄されながらも、ユンファは彼に惹かれていって……?
「…ユンファさん…俺の“神子”になってください。――“婚姻契約”、結んでくださいますか。」
性奴隷であったユンファのガラリと変わる境遇、愛されたいがためにユンファを深く愛するソンジュ、お互いに傷を持っている二人、愛されることを知らない二人の愛の行方とは…――。
【※注意※】
以下に苦手要素がある場合は閲覧をご遠慮ください。
※R18(攻め×受けの場合は章タイトルに「※」表記)。
作中には全体的に「モブ×受け、攻め×モブ」の描写あり(濡れ場は章タイトルに「※モブユン」「※ソンモブ」表記あり)。
「※」は濡れ場シーンありの場合のみ表記、いずれの表記がない場合でも局所に性的な表現があります(調教シーン等)。
※男性妊娠および男性ふたなり(男体に女性器あり/801穴的設定)要素あり。
※「受けが性奴隷」であるため、相応する受けへのかなり陵辱的な表現、無理やり等の描写あり。
※セリフ内に伏せ字なしの男女性器露骨表現(淫語表現、淫語セリフ)あり。
※喘ぎ声に「♡」を使用。
※お読みいただいている最中に合わないと感じられた場合は、そっと作品を閉じてくださいますようよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 21:32:12
962310文字
会話率:39%
【あらすじ】
太った醜男で国の大富豪ジャスルの側近である狼族のソンジュは、ジャスルの側室として迎えられた蝶族のユンファと、婚礼の儀の前夜、ひょんなことから一晩二人きりとなる。
ジャスルはユンファに自らの子を生ませるためにユンファを娶っ
たものの、外の世界を何も知らずに育てられた初心なユンファは、護衛を務めながらも優しく誠実なソンジュに恋をし、無理にもソンジュに口付ける。――いわくジャスルへと嫁ぐ自分だが、初めての接吻は、慕った人としたかった、と。
しかしソンジュには、その接吻を忘れてよいというユンファ。その健気な思いにソンジュもまた彼に惹かれ、またたく間お互いに恋に落ちた二人は、気持ちのままに「つがい合う」が――。
「…この籠から、二人…共に逃げませぬか」
お読みいただく前に以下を必ずご一読くださいますよう、何とぞよろしくお願いいたします。
【注意】
以下に苦手な要素がございます場合は、閲覧をご遠慮ください。
※R18表現あり。また作中には「モブ×受け」の描写がございます。またうっすら「攻め×モブ要素」もあり。ページタイトルの「※」は濡れ場シーンありの場合のみ表記しております。
※男性妊娠および801穴的設定の要素が含まれています。
※受けへのかなり陵辱的な表現、無理やり等、性奴隷扱いの描写がございます。
※セリフ内に伏せ字なしの男女性器露骨表現(淫語表現、淫語セリフ)がございます。
※喘ぎ声に「♡」を使用しています。
※よそ様でもお世話になっている作品です。
お読みいただいている最中に合わないと感じられましたら、そっと作品を閉じてくださいますようよろしくお願いいたします。
「ぼくはきみの目をふさぎたい(https://novel18.syosetu.com/n0406in/)」の前身となったお話です。なお「ぼくきみ」を読んでいなくても全然問題なく読めます。
もともとこのお話の感じで書いていこうかな〜と思っていたものの、いろいろ設定を変え「ぼくきみ」へ。ある意味二人の前世なので、なんとなしそんな感じにアレンジしてシェアハピ。
そのため、「ぼくきみ」の二人(ソンジュ×ユンファ)のお話ではあるのですが、かなり似ている設定やら展開でありながらも別世界線的なお話です。無理やり短くまとめたところもあるので色々荒削りですが、楽しんでいただけますように〜!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 18:47:49
313333文字
会話率:39%
現代から中世ファンタジー世界に転生したTS転生者。彼、いや彼女には一つ夢があった。
せっかく女になったんだから女の気持ちよさを体感してみたいよね。でも、元男なんで男に掘られるのはノーセンキュー。そんな馬鹿馬鹿しい夢が。
これはそんな夢に邁進
する転生女冒険者のお話。
本作はハーメルン様、ノベルピンク様にも同時投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 13:03:58
144416文字
会話率:37%