餌付け ノクターン・ムーンライト　作者検索

男女問わず、１度は振りむかれる美貌―――ではなく、花のような香りがする体臭をきっかけに、世界一最低最悪な告白をされた主人公が何だかんだで告白をされた相手を好きになってしまう話。 ６話完結。毎日定時投稿。

ちまちま小動物系人見知りボッチ男子高校生が脇役チャラ男不良に懐いて懐いて懐き倒します。 ※エロは無しの予定だったのですが、後日談で入れることにしました。母性本能芽生えたてのヤンキーに合掌。

再会もの。 大の偏食家に片想いをしていた主人公が、かつての想い人と再会し、彼と、彼の息子を餌付けするというお話しです。(多分、合ってる)

３５歳に見えない童顔の男が、２２歳の年下の男にじわじわ囲われていく話。３５歳の男は自分が遊ばれていると思ってたけど実はそうじゃなかったっていうやつ。数話で完結予定です。短いです。今回も受けが攻めに甘やかされてます。R18予告なし。

無気力で過眠症な子が、気怠い色気ムンムンのルームメイトに餌付けされて、いつのまにか美味しく頂かれちゃうお話し。

毎週水曜日にプールで見かける中年男性をなんとなく目で追っていた社会人＆一人暮らし歴半年の梅木マツ。お腹が空いて倒れたところを助けてもらった翌週から、料理スキル０マツの無謀な餌付けアタックが始まる!　おそらくは２話完結（３話になりました）、年の差ほのぼのいちゃいちゃラブコメ。 折りたたむ>>続きをよむ

ふと気がついたら、異界に迷い込んでいた。 そこは精霊の力に満ちていた。魔法のようで魔法じゃない精霊術もある。 そこの月は知らない形になる。円と三日月以外の選択肢もあるのかと感心した。 そこには人外さんたちもいた。ケモは正義だと思う。 多分ここにはまだ見ぬ幻想生物がいることだろう。竜とか三つ首の犬とか不定形粘性生命体とか。心が滾る。 なんということだ。異界、楽しい。 なんの前触れもなく異界に紛れ込んだわたしは、個人の趣味と性癖を全開にしてひたすらファンタジーな世界を堪能する。 ついでに美青年を餌付けしたり。精霊術を習ってみたり。異形に懐かれてみたり。 さあ、これはわたしが異界で紡ぐ、物語だ。 折りたたむ>>続きをよむ

「あげる」と何の接点もないはずのクラスメイトから飴をもらった。偶々かと思いきや、チョコにクッキーと少しずつステップアップ。友人曰く、餌付けされているらしいが……。　※エロなしです

　死に至る呪いをかけられた錬金術師と、彼の作るビスケット（ショートブレッド系）が大好きな獣人娘の夜話。

柊二郎は道端でサラリーマンらしき可愛い鈴木渉24歳を拾う。腕からは血を流し、理由は失恋だと言う。 昔から可愛い物をほっとけない二郎は怪我の治療と行く所のない渉の世話をする。 そして餌付けをして可愛い渉が自分の側からはなれないように画策する。 溺愛です。エロもあります。苦手な方は逃げて下さい。 初めて本気で好きになれる人に出会った二郎と、初めて純粋な愛情を受ける渉。 純愛です。 折りたたむ>>続きをよむ

ちょっと無気力で流されがちな主人公が騎士に餌付けされる話。主人公の一人称。 前触れなく性的な表現が入りますが、がっつりシーンはありません。 初投稿なのでいろいろと修正入るかもです。 ※ブクマ、感想ありがとうございます！キーワード[ハッピーエンド]追加しました。折りたたむ>>続きをよむ

古書店でバイトしてる時に知り合ったのは、わたしよりずっと年上の小説家・安里さん。彼の家に入り浸ってるわたしだけれど、なかなか関係は先に進まない。 それって、やっぱり、わたしが高校生だから？ でも、この春にわたしは大学生になる。 高校の制服を脱いで大人っぽい格好をしたら、安里さんはわたしのこと恋愛対象として見てくれるかな？折りたたむ>>続きをよむ

魔法都市シリーズ４日目。 シンにだって企みはあるの次の日の話です。 　毎日レギュラー的登場人物が死んだりする超絶ブラック公共施設大神殿。 　そこは世界を創造した創造神ハル(災厄大好き農家)、街と神殿を支配する吸血鬼神の教皇リィ(器がちっちゃい)、神の武器にして秩序を司る破壊神の堕天使タケル(器のゆるいリィの恋人)、神の盾にして美と生命を司る天使アララギ(ムダに元気な筋肉ダルマオネエ)の４柱の神が奉られており、タケルの娘のおっとりおバカな女神の零も餌付けされている。 　大神殿に勤務する公務員には神の身内の者もいる。 　最年少武官の沙羅(タケルの娘で零の妹)、最年少文官の熾天使ミラ(アララギの長子で長女)、平職員の死神で悪魔のシン(アララギの二子で長男)。神父見習いのユージ(リィの孫)。 　このシリーズはそんなヤツラが世界滅亡させかけたり、死体になったり、ホモレズしたり、おやつを食べたりする、きわめて日常的な話です。 【前回までのあらすじ】 　沙羅が喫茶店のマスター翔に片想いしましたが、喫茶店に行ってみたところ翔は零に惚れてしまいました。 　ついでに沙羅の片想いを妨害するために魔法で沙羅を誘惑しようとしたシンでしたが、魔法は効きませんでした。しかし、その魔法がタケルの性欲を刺激しちゃいました。 【夜明けの晩にあらすじ】 　教皇リィとタケルがお仕事しないので、沙羅とシンが徹夜で勤務になってしまいました。 　そこに普段仕事をしないアララギとアララギのシモベの筋肉天使達とミラと零が駆けつける。 　そして発覚する不正経理と天使殺害でシンは過労で激怒し魔神化。見当違いの方向へ走るアララギは、崩壊する神殿の中で迷惑な存在だった。折りたたむ>>続きをよむ

自由になりたい。 いつか母親の眠る山で穏やかに暮らしたい。 小麗(シャオリー)のたった一つの願いだった。

竹野内 碧様主催の「真夏のバカップル企画」参加作品です。 久我山ハヤテはあることがきっかけで、毎日隣人の立花りおんの夕飯を作り一緒に食べている。 二人の関係は恋人ではなく友達でもない。 ただの飯食い女と餌付け男。 そんな二人の食事風景。 折りたたむ>>続きをよむ

高校入学して初めての夏休みの初日にとある人物から掛かってきた電話によって主人公が関わり合うことのない人達と出会うことになった。

カクテルもフードメニューも美味しいダイニングバーでの週末の食事は、わたし自身へのご褒美だ。 ある日、いつものように食事を堪能しているわたしに絡んできた酔っ払いから救ってくれたのは、この店で料理を作っている人だった。 彼は料理を美味しく食べるわたしを気に入ったらしい。 完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

クーデレな彼氏にお祝い（餌付け）される彼女と、一途で内気な彼女の誕生日に悪戦苦闘する彼氏のお話。

　マンションの自分の家の前で、俺は一人の行き倒れの少年を拾う。 　腹を空かして倒れていた隣人の彼を、図らずも餌付けしてしまった俺は、天然おバカな彼とその父親に振り回されることに……。 　フェロモン全開のオジサマやおバカ美少年、その他もろもろの人たちに愛されまくるお人好し青年の、流されまくる日常ラブ。だんだんシリアス要素が増えていく予定です。 　※主人公は、本来は攻めです。（今の所は受け描写のみ） 折りたたむ>>続きをよむ

少し浮世離れした彼女が、年下の彼氏に餌付けされる話。始終イチャイチャベタベタしてるだけです。 『シャンディ・ガフ』（N7435BS）の後日譚ですが、単品でもお楽しみいただけます。 ハル様主催の『寒の夜、あったか酒企画』に参加させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ