子どもの頃に見たガラスの靴。こんなに小さな足の女がいるなんて……。
その靴との出会いが俺の人生を決めた。貴族の女専用の靴屋になった俺の前に、運命の足の女が現れる。
最終更新:2022-01-25 20:37:31
4731文字
会話率:7%
こちらは、以前投稿した『ドラコー・サイクル』シリーズの続編となっております。
以下の2作品は、本編は完結しており、不定期に小話を載せる場合があります。
・『ドラコー・サイクル~熱砂の王と薬師~』(2019年7月20日:本編完結)
・『ドラ
コー・サイクル2~招かれざる者たちの狂宴~』(2020年3月7日:本編完結)
・『ドラコー・サイクル3~雨の牢獄と魔の苗床~』(2021年1月6日:本編完結)
異世界が舞台となりますが、トリップ物ではありません。
複数のカップリング要素(BL、NLどちらも)があります。
メインCPはBLです。
R18表現、残酷な描写が出てきますので、ご注意ください。
グロテスクまたはエロを入れる時には、節のタイトルに「*」を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 00:00:00
1007096文字
会話率:21%
わたしの上司、藤沢係長は、39歳、既婚、子供は3人。
身長176㎝、休日はジムやランニングで鍛え、オーダースーツにピカピカの靴。
顔はあっさり癒し系。さらに気さくで頭も良くて話も面白くて頼りがいもあって、とにかく人気のある上司。
ただ、周
りが引くほどの愛妻家。
そんな上司に、なんとなくキスをしてしまったら…
そしてそのキスの先は。
もともと1話で終わりでしたので、それだけでも完結のつもりです。
2話以降は調子に乗って付け足したR-18展開となります。
3話以降も妄想がとまらなくて、しばらく続けます…
奥さんがいる人とのお話なので、嫌悪感を持つ方、苦手な方はUターンお願いします。
※pixiv掲載作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 18:00:00
106848文字
会話率:29%
勇者一行に倒されたと思ったら、その勇者の息子に生まれ変わっていました。
魔王が転生した先は勇者の暮らしていた現代日本。息子の靴下まではかせる超過保護なパパから、そろそろ自立しようと自分は魔王だと告げたら、勇者は言った。
「知ってる」
そのと
たん二人は再び元の世界へと。どうやら自分の本当の父親らしい、王国の王は自分殺せと叫び、勇者はといえばそんな魔王を守るためにかっての仲間に聖剣を振り下ろした。
元勇者と元魔王の手に手をとっての逃避行?がはじまる。
※勇者×魔王です。
※近親相姦ではありません。
※中盤胸くそ展開ありありですので、そっとご注意
※R18シーンは章タイトルの後ろに※入ります。
アルファポリスさんにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 19:16:06
78103文字
会話率:30%
≪あらすじ≫
アラサー、彼氏なしのさつきは、気の強そうな外見と高身長なのにヒールの高い靴を履くことで、男性から敬遠される上に酒癖も良くないため、“30歳までには結婚したい”と思っていたのに彼氏すらいないまま半年後には30歳を迎えようとして
いた。
そんな折、新卒の新入社員の歓迎会という飲み会で、酒を煽った際途中記憶を失ってしまったさつき。
目覚めると、家ではないベッドの上で全裸の自分。
そして、すぐそばには裸の男性の後姿……
隣にいたのは、新卒の新入社員で、自分が教育係を務めている小野大樹だった。
「どうしよう?!もしかしなくても、後輩くんとシちゃったの??!!」
身体の関係(?)から始まる先輩と後輩の、すれ違いラブコメです。
**************************
※R-18要素のある話には「*」がついています
※『【春宵一刻企画】【番外編】花散る夜に、貴方と二人』にて井笠令子様と森野きの子様の合同企画「春宵一刻」参加しています。
※企画小説は本編の設定を使ったIFのお話(こんな話もアリだよね)くらいに思っていただけたらありがたいです。
※企画小説単体でも読めるようになってますが、本編で少し先の話で発覚するネタバレが若干ありますのでご注意ください。
(本編のタイトルで「この辺りで発覚か…」と言うのもわかる←)
※アルファポリスにも掲載している小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 07:00:00
81954文字
会話率:44%
才色兼備、仕事人間でプライドの高かった高坂 希(こうさか のぞみ)は、ある日突然、管理者と名乗る男から絶対服従の調教を受けることになる。最新鋭の脳波管理技術によって五感を全て支配され、逆らうことは不可能。
希は惨めで羞恥的な命令を強制
される中で、徐々に快楽に溺れ人間性を失い管理者を溺愛していく。
管理者の目的も分からないままに、調教はすすみ、希は自分が人間未満の存在であると信じる様になり…
倒錯した快楽と愛をテーマにしています。変態性癖を散りばめていますが、ストーリーも楽しんで頂ければと思います。
収録プレイ
職場自慰 絶頂地獄 躾 挨拶 がに股自慰 露出通勤 露出勤務 パイパン化 絶頂禁止 絶頂懇願 誓約書 衆人自慰 愛液混入 マゾ芸(犬・豚・■) 百合・レズもあり 焦らし 露出調教 トイレ放置 頭踏み 靴舐め 床舐め 便所舐め セックス見せつけ 脱糞 排泄管理 グリセリン浣腸 恥辱撮影 リョナ(主人公はリョナりません。詳細なリョナ描写はしない予定です) お漏らし 排尿ショー 排便ショー 百合相互自慰 オムツ 露出散歩・買い物 晒し者 人間家具 フードクラッシュ サンダン 寸止め自慰 ビデオレター 産卵 セルフ飲尿 人間便器 肉便器 豚姦折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 20:10:38
553581文字
会話率:59%
靴屋で働く八塚詩織(やつかしおり)の癒しの場である古ぼけた喫茶店。若いマスターとのカウンター越しの空間が何よりの幸せだった。
お砂糖たっぷりの甘いミルクコーヒーではなく、ブラックコーヒーを美味しく飲めるようになったら、マスターに恋心を伝えよ
う。
甘くて、ほんの少しだけ苦いミルクコーヒーのようなあなたの隣で、恋を育んでいけたら。
他サイト様でも公開中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 20:18:44
71876文字
会話率:48%
かの昔話「長靴を履いた猫」のエロパロです。
昔々、大貴族オーガン卿が病死し、3人の息子に財産を残しました。
長兄には家督と領地を、次兄には経営する事業を。
そして三男に残されたのは、ただ一人のメイドでした。
兄二人に家からも追い出され
た元少年貴族に、メイドは「わたくしでもお役に立てます」と進言しますが…?
蒼髪三つ編みお下げで細身巨乳なメイドのお姉さんが、どう坊ちゃまのお役に立つのか…それは読んでのお楽しみ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 00:00:00
37355文字
会話率:39%
小学5年生の春。自転車で坂を下っていた僕が、前を歩く女子中学生に危うく追突しそうになった。慌ててブレーキレバーを引くも、なんとケーブルが・・・
強引に自転車を倒し、なんとか怪我をさせずに済んだが、代わりに僕は全身が傷だらけ。でも、倒れて
いた僕が視線を向けると・・・
最初に見えたのは、夕陽で美しく煌めいている、黒い革靴。次いで、足首の辺りに少し皺の刻まれた黒い靴下が視界に入る。
靴下・・・?細く綺麗な脚にピッタリ貼り付いている黒い繊維は、夕陽を浴びてキラキラと反射しながら、編み目の奥にある脚の皮膚までもうっすらと見せている。凄く薄い、靴下と呼んで良いのかどうか分からないそれは、膝を通り過ぎてスカートの中までずうっと続いていた。(この頃の僕は、飛行機のCAなんかが履いている、ストッキングなる代物の存在を知らなかった。)
細かい襞が無数に入った黒っぽい(濃紺の)スカートが、膝頭の少し上から始まり、そして同じ色のシャツが続いていた。そして襟には赤いスカーフ。
この服は、僕でも知っている。近所の女子中学生が制服として着ている、セーラー服だから。
フルートを静かに吹き鳴らしたような、心地良く透き通った声音を奏でる彼女の名前は『高階亜矢』。最近、僕の近所に引っ越してきた綺麗なお姉さんだった。そして、僕が初めて恋をした瞬間だった。
2年後、中学校に入学した僕は、彼女が生徒会長をしていることを知る。そしてここから、憧れのお姉さん『高階亜矢』との物語が始まるのだった。
今回のストーリーは、高校生の山田太郎が憧れの先輩『及川祐佳』を超能力を使って襲った『始まりは放課後から』の前日譚として描いたものです。
主人公にはやや歪んだ性癖はあるものの、私の作品としては陵辱色が薄い作りとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 00:00:00
85163文字
会話率:33%
県内の中堅公立高校である第二高等学校。文化祭も終えて3年生は大学受験に精を出している時期、引退した元部長であり憧れの先輩でもある及川祐佳が部室へとやってきた。
そして、及川先輩は予備校へ送って欲しいと、自転車通学をする2年後輩である僕、
山田太郎にお願いしてきた。
陽を浴びて、艶(つや)やかに輝くストレートのロングヘア。大きくて魅惑的な瞳に、真っ直ぐ通った鼻。遠くから見ても、人並み外れた美貌が目を惹く。
着ているのはブルーのブレザーに、同色のベスト。内側には白いブラウスを着ていて、襟元には赤いリボン。そして、ブレザーと同じ色のプリーツスカート。公立高校の地味な制服でありながら、及川先輩が着ると、他の生徒とは印象が全く違う。
ミニスカートから伸びる脚が、また凄く魅力的。太腿はピチッと引き締まり、膝の下は純白のルーズソックスがフワリと巻かれている。足元は黒のローファーが陽の光を浴びて煌めいている。
今はルーズソックス全盛の時代。及川先輩も他のコと同じように履いている訳だが、真っ白な生地をフワッと柔らかく履きこなし、絶妙な位置でピタリと止まって黒光りするローファーに軽く被せている姿が、実に美しい。
足元のローファーだって、黒革にしっかりと光沢が乗り、パッと見は傷や磨り減りが殆ど分からないくらいに綺麗。まるで、新品の靴を履いているかのように。
学校から予備校までの道。そこを自転車で走るとなると、車も人も疎(まば)らにしか通らない、ちょっと寂しいルートになる。そこを、憧れの及川先輩と二人きりで走る。
こんなチャンス、多分今日だけだろう。もう二度と来ないだろう。そう思い、心臓をドキドキさせながら、僕は学校を出発した。
この時、僕は想像だにしなかった。今日これからの時間が、僕や及川先輩の人生を変えるような、重要な転換点になろうとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
82377文字
会話率:24%
トランスジェンダー
1話
その会社の社長は男性だったが50歳を超える辺りから自分はトランスジェンダーであることに気づいた。と、言うより彼は幼少期より何で男子はこんな服装なのに女子は可愛いワンピースを着ているのか、靴
もランドセルも可愛い赤やピンクなのに男子用は地味な黒やグレーなんだと、子供ながらに思って居た。
そして小学生の頃には、女子の服装を見ては「かわいいな~♪」と、自分の地味な服装に疑問を持ち続け母親が愛読していた通販の本を密かに見ては「可愛い下着だな~♪」と、胸をドキドキさせていた。そして彼が中学の頃に見た女子が履いていた黒いストッキングに魅了され自分も履いて見たいと思うようになり町はずれの小さな衣料店に出向いては恥ずかしそうに初めてパンティーストッキングを買った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 08:58:53
35482文字
会話率:0%
両親を亡くした後、靴屋を継いで一人で暮らしているトーリには幼馴染がいる。五才年下の宿屋の息子、ジョゼフだ。
ジョセフは「恋人になって欲しい」とトーリに告白をし続けている。
しかしトーリはとある理由から、ジョゼフからの告白をずっと断り続けてい
た。
幼馴染二人が幸せになる話です。
※アルファポリス掲載有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 21:00:00
13511文字
会話率:34%
闘牛場で俺を見つけたのは、赤色の靴の男だった。言葉が上手く出てこない俺を、いつも見つめて待っていてくれる人。何も返せない自分が歯痒くて、たぶんこの男は俺と一緒にいない方が幸せなのだと思う。
穏やかな攻め×闘牛が好きな無自覚美人
スペインの
闘牛がテーマなので、多少の流血表現、死の描写があります。苦手な方はお控えください。
R18は3話ぐらいからの予定。
あまり長くないです。
自サイトに載せていたものを改変して載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 22:27:31
3447文字
会話率:31%
中谷亜沙美は同居人である親友、山内琴子の靴を使ってオナニーすることが日課だった。
毎日、彼女の蒸れたブーツやパンプスを使って自らを慰める日々。
しかし、ある日、それが琴子にバレ、亜沙美は彼女の前で公開オナニーとレズセックスをすることになる。
次の日、琴子は自分の彼氏を紹介したいと言い始めた。二つ返事でオッケーする亜沙美だったが、実はその男が特殊な性癖を研究する民営期間「SPS」の研究員だった。
亜沙美は親会社ダイヤモンド製薬の御曹司である山内に気に入られ、徐々にディープな世界へと落ちていくことになるのだった。
※物語が進むにつれて、マニアック度が高まっていきます。スカトロ等、苦手な方はご注意下さい。
キーワードはプレイ内容が登場してから更新していく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 00:00:00
82810文字
会話率:28%
出張ホストの青年が本当の愛を見つけるまでの話。見切り発車。
最終更新:2021-10-17 17:46:58
1416文字
会話率:31%
裕福な家に生まれながらも継母が来てから、使用人のような扱いを受けていたシンデレラとは違い見目も平凡な令嬢のシンデレラ(?)のような話。
ただし、魔女は出てきますが、王子様とガラスの靴は出てきません。
ハロウィン企画なので、ちょっとだけホラー
に感じられる部分も含まれているのではないかと思います。
前編、中編・後編に分かれていますが、濡れ場シーンは中編のみでご容赦下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 16:44:18
42468文字
会話率:27%
自分の黒歴史『星の乙女は魔法の靴で導かれる』に転生してしまった『ローゼリア』
なんやかんやあったけれど、愛しの従者『アッシュ』と結ばれた。
そんな二人の結婚後の幸せな愛の物語。
※エピローグがなかった場合のIF世界です。
最終更新:2021-10-08 02:18:21
4968文字
会話率:45%
タイトル通りなのですが、より詳しく書くと「やばい。あの魔女、本当に余計なお世話して!!」と焦っているツンデレ風味の女の子が、長年こうなる機会を虎視眈々と窺っていたむっつり系幼馴染剣士に美味しく食べられる話。
局所的な淫紋ブームに乗っかりま
した。
♡一迅社さま「溺愛令嬢は旦那さまから逃げられません…っ アンソロジーコミック」 5巻にて、広乃あずま先生にコミカライズして頂いております。
※エブリスタ・ベリーズカフェにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 22:31:27
12207文字
会話率:34%
不思議の国のアリスオマージュ作品
アリス♀
金髪碧眼。青いワンピース。白いフリルのエプロン。青い靴。桃色と水色の縞模様の靴下。腰元の名前入りな大きなリボン。自分の記憶が曖昧な女の子。圧迫されていた何かが吹っ切れて大胆な生き方になりつつある
。
一人称、私。
お相手1:チェーノ・ログリゲス・シャノアール。通称チェシャ♂
赤紫のふわふわの毛をした大型犬ぐらいの猫。目はアーモンド形。金色の中に緑色が漂う色合い。喋る。姿を消したり人型になったりもする。
一人称、にゃー又はチェシャ。
お相手2:帽子屋♂
深い紺色のタキシードにシルクハット顔には目元を隠す白い笑顔の仮面。紳士の出で立ち。趣味は気に入った美を愛でる事。それ関係の保管や飲食もする。変態紳士。
一人称、私。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 15:55:19
14768文字
会話率:61%
高校二年生の陸上部に所属している多田野 歩(ただの あゆむ)は、一年生の美少女エーススプリンター大楽 くるみ(だいらく くるみ)に異常なまで敵視されていた。しまいには退部をかけた勝負を挑まれる。絶体絶命の中歩は魔法の靴の魔人に出会う。
そ
こからエロと青春の運命の歯車が動き出す。
エロがあるのは▲をサブタイトルにいれています。
※催眠ものですが、少し青春なんかも入ります。また本番行為までが非常に遠いです。段階エロがすきなんです。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 18:00:00
19820文字
会話率:44%
水の都と呼ばれるこの街で靴屋を営むルカは、職人気質の気難しい男だ。そんなある日の雨の中、自宅の軒先に佇む見知らぬ男を見付ける。彼は名をテオドルと言い、やたらと仕立ての良い靴を履く優しげな風貌の謎の青年だった。彼は素性を明かさぬままに、しばら
くここに置いて欲しいと頼んでくる。ルカは自身の生い立ちもあり、無下には出来ずに迎え入れるが──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 15:06:50
21358文字
会話率:47%