タイトル通りのあらすじです。
本作品はこういう展開あったら面白そうだなという思いつきから生まれました。
そのため特にストーリーはありません。
プレイ内容は女性優位からの攻守逆転となります。
※♡マークが出てきます。
※お相手が人妻なので寝
取り要素があります。
※やるなら今しかないと一気に書き上げました。温かい目で見ていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 19:03:22
16171文字
会話率:32%
愛した人は父に復讐を誓っていた――
どうしようもなく惹かれる人は、仇怨の娘だった――
アルマイン大陸の中央部、東西に走るアルゴス山脈の麓に在る古の魔法に護られた神聖なる森。
その中にある、訪れる者もいない神殿の乙女、グインデル皇家の姫
イリスはその見目から『白き呪われ姫』と忌まれてきた。
グインデル皇国に呑み込まれたオルレーヌ大公家の生き残りルキウスは、剣奴として命こそ奪われず生かされていたが、主の命に従わず性奴に堕とされ売られようとしていた。
――出会ったのは、一族の仇敵の娘だった。
リュス皇家に一族を滅されたルキウスは、姫であるイリスを奴隷から解放してくれた恩人として感謝しながらも激しく憎む。
それでも心のどこかで憎み切れずに少しずつ彼女に心を開き始め、イリスもまた命を救ってくれたルキウスへの想いを深めていく。
ゆったりとした時間の流れる古の森の外で、時代は激しく揺れ動く。
栄華から取り零された者達は拳を振り上げ、リュス皇家を断頭台へと望む者が集い武器を取る。
ルキウスも迷うことなく、その中心を突き進んでいくのだが――
運命の歯車はイリスとルキウスを出会わせ、ふたりは国の中に燻る怒りと共に歴史のうねりのなかに巻き込まれていく。
全てを諦めていた姫と、憎しみを生きる糧とした青年の恋物語。
※作者的には、この物語はハッピーエンドです。
暗い終わり方ではないのでご安心ください。
『いつかの恋をもう一度』の主人公、マリー・アンリエット・リリノエ・ド・トゥルーズの両親の話ですが、どちらも単独で読むことが出来ます。
ただ、『いつかの恋をもう一度』を読まれている方は、出来れば読んでいただくと面白いかもしれません。
※『いつかの恋をもう一度』の第二章以降、特に第三章とリンクする予定です。
R18は予告なく入りますが、最初の方と途中に少し入る程度です。
※暴力的なものに関してのみ、先にコメントを入れます。
※史実を参考にしている部分がありますが、基本的に創作であり史実とは異なります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 08:00:00
150529文字
会話率:34%
skebでリクエストいただいた品です。
SA◯UKE風エンタメ番組で、恐竜に捕食されそうなスポーツアイドルが晒す痴態をロボ娘2名で面白おかしく実況する感じの話です。
https://skeb.jp/@ao_ba21/works/2
最終更新:2023-12-03 01:10:23
22176文字
会話率:34%
___________________
※色々な作品のパロディーも入っています。
※2017年の作品を2022年に再リメイクなので既に終了したページを更新して伏線を回収しますので何度も読んでください☆
・ベルセルク・銀河英雄伝説・封神演義・
項羽と劉邦などなどが好きな方はパロったところを探してみるのも面白いですね
___________________
女戦士の目の前に迫ったドラゴンの牙が止まる。
そのドラゴンの牙を受け止めた〝何か〟は剣の形状に似ている。
しかし、剣と呼ぶにはあまりにも大きい。まさに鉄塊。
もしもドラゴンと対等に戦う剣士がその鉄塊を振るうのなら、その鉄塊のような剣とそれを振るうこの男を人々はこう呼ぶだろう。
「「「「ドラゴンスレイヤーッ!?」」」」
傭兵一同が男を見て驚愕した。このクエストに彼は参加していない。この場にいないはずだ。
そして身の丈以上の鉄塊を振るう男に名はない。ただ彼の剣がドラゴンスレイヤーと。
戦って、生き延びて、報酬を得て、女の子とHを楽しむダークファンタジー、連載開始!!
18禁ですが、R15を想定して性描写は短くします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 20:46:10
109898文字
会話率:24%
男なんかみんなくそだけど小さいこら面白い
最終更新:2023-11-28 03:26:41
1166文字
会話率:0%
会話だけの文章です
初めて試みたのでまだまだですが のちに面白くなっていくはず
最終更新:2018-06-07 11:06:37
457文字
会話率:0%
カナと琉人は恋人。けれどある日、ホテルの夜の後、喧嘩をして別れてしまう。その後、カナとは二度と会えなかった。そこに新しい揚羽と言う少女が現れて・・・・・・
最終更新:2023-11-24 18:56:46
10384文字
会話率:72%
「魔族の将軍に捧げられた人間の少女のお話」の裏というか、将来的なお話
本編を知らないとあまり面白くないやも知れません。
(https://ncode.syosetu.com/n8991ht/)
莫大な魔力を持つ人間の少女アリスとそれを食
糧として捧げられることになった千年以上生きる魔族の将軍ビューレイストことエトヴァスのお話の番外編
基本的には性欲に固執する魔族の性で悶々とするエトヴァスと、必死で応じる小さな少女アリスの話
気が向いたら更新されます(笑)
時系列はそこそこばらばら
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 10:00:00
369392文字
会話率:40%
ダンジョンのモンスターと戦えるのは女性だけのため、女尊男卑が当たり前になった時代。
主人公の赤月オウガは、ある日、自分が『世界で唯一スキルを使える男性』であることを知る。
そのスキル『色欲』は、セックスするとスキルを得られるチートス
キルだった。
男はモンスターと戦えないために女から見下される世界で、レベルがガンガン上がってモテまくるオウガ。
下僕希望の同級生、生意気な後輩JK、ボーイッシュ系幼馴染、犬系クラスメイト、学園四天王、他校の生徒も、最強の女王たちも、普段は男に冷たいけれど、オウガにだけは惚れてしまう。
自分より強い男とのセックスで感じまくってしまう少女たちに、中出ししながらスキルをゲット!
ダンジョンでも、異能力者同士の戦いでも、チートスキルで無双!
ハーレムを作りながら異能戦乱都市を成り上がっていく現代エッチファンタジー!
※本番エッチシーンがメインの回は♡をつけています。
※面白い、続きが気になる、エッチだった、と少しでも思ってくださいましたら、ブックマークや評価をして頂けると嬉しいです。ぜひ応援お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 19:06:33
120468文字
会話率:49%
「メイドのソフィアは今日も子爵様を夜這いする※」の続きの作品です。
領主である子爵にストーカー行為を繰り返すメイドのソフィアは、子爵と秘密の愛妾となります。
ですが、彼女には辛い過去があり、子爵の元を去ってしまいます…
ピチピチ美女のメイ
ドと熊っぽいオッサン子爵との愛を描こうと思います。
コメディ要素はありません。
※注意 ストーカー行為・暴力・強姦・幼児虐待の表現があります。
※「転生令嬢エヴァの婚約破棄から始まる愛と妄想の日々」のスピンオフものです。二人とも脇役で出てきます。その物語の裏でこんなことがあったら面白いなぁと短編ものを書くことにしました。
短編でも読めるようになっていると思います。分からない場合は前作「メイドのソフィアは今日も子爵様を夜這いする※」を読んで下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 23:13:27
16464文字
会話率:22%
領主である子爵にストーカー行為を繰り返すメイドのソフィアは、ある日子爵に夜這いをかけますが…
チョロいオッサン子爵をピチピチ美女のメイドが襲います。ですが、オッサンには受け入れられない事情が諸々あって…
※注意 ストーカー行為を主人公が行い
ますので、苦手な方はお気を付けください。
※「転生令嬢エヴァの婚約破棄から始まる愛と妄想の日々」のスピンオフものです。二人とも脇役で出てきます。その物語の裏でこんなことがあったら面白いなぁと短編ものを書くことにしました。
短編でも読めるようになっていると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 23:45:26
8608文字
会話率:21%
~第32回フランス書院文庫官能大賞二次選考通過作品~
映画デートのお誘いメッセージを送ってきたのは、つい数ヶ月前に告ってフラれたばかりの同級生だった。僕のストライクゾーンど真ん中、清楚で理知的、お嬢様な雰囲気の美少女だ。
学校では素っ気
ない彼女が、二人きりのデートでは屈託ない笑顔を見せてくれる。しかも別れ際には自分からキスを求めてくる。さらに『来週また会ってね』と来た。ど、どういうこと?
そして翌週、デート帰りに彼女が『トイレに行きたいから』と言って僕を引っ張り込んだのは、ラブホだった……
お人好しの童貞男子高校生が美少女ヒロイン二人と繰り広げる微コミカルでエモい青春恋愛エロ。
NTR場面が何度か出てきますが、最終的には主人公が無双するハッピーエンドの展開です。
実用性だけでなく、小説としての面白さと爽やかな読後感を目指しています。
※サブタイトルの後の☆はカラミあり、☆☆は本番あり、を意味しています。
※浣腸、排泄シーンや媚薬によるヒロイン破壊シーンあり。該当する話には前書きに注意喚起のメッセージがあります。
※全ての人物名、団体名などは架空のものです。現存する一切の人物、団体とは関係ありません。
※レイプや拘束、詐欺、暴力など犯罪場面を含みますが、決して犯罪を肯定する意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 13:03:42
133081文字
会話率:50%
大学生の橘千冬には悩みがある。性癖を変な方向に拗らせすぎて、女性向けシチュエーションボイスでしか抜けなくなってしまったという悩みが。
そんな千冬はある日、ひょんなことから色気のある声の大学生、綱島一樹と仲良くなる。
一樹は地味で大人しそう
な見た目をしている割に、仲良くなってみると色々とギャップのある面白いやつだった。
……と、思っていたのに。ある日、宅飲み中に性癖のことを打ち明けてみたら、一樹は豹変して――。
ノンケの陽キャ大学生がバリタチの陰キャ大学生に美味しく頂かれて溺愛される話。
または、暗い過去を持つメンヘラクズ男が圧倒的光属性の好青年に救われるまでの話。
本編完結済です。
大幅改稿済みの同人誌(Kindle)は以下から読めますので、よければぜひ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CN6K467Q折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 00:00:00
214219文字
会話率:49%
勝手に家に侵入する薄着クノイチ。全裸の女の子に変身する狼。やたら絡んでくるギャル達。マジで殺しにかかってくる殺人鬼。病院でお世話になるめちゃエロいナース。バイト先の美人な先輩。俺だけが見える幽霊。変態痴女コスプレイヤー。声優を目指す同級生。
影でいつも何かと戦っている女性。異世界転生してくる勇者。茶の間で始まるプレデターとの優雅な時間。初めから高感度マックスの魔女。美青年ヴァンパイヤ。
「(青ざめ)え、エッチなことされるのかと思いました...」「ねぇあなたって人?」「おねぇさんといいことしない?」「イツハ面白いー!」「やぁ、血を吸っていいかい?」ある日突然、女の子や美青年にやたら話かけられるようになった。果ては異世界痴女やヘンテコ系コスプレイヤー、とどめで幽霊や猫にまで絡まれる始末。ついには殺人鬼までっ、、、自分がただ中二病患者なだけだと思っていた。最初は俺の頭が妄想を超えておかしくなったのだと。
「違う」
だが、それが現実になった時に人は後悔するのである。エロも彼女も、妄想だからこそ良かったのである。それが本当に具現化した時、心のそこから喜べるかといったら、そうではないのである。
間違っているのはこの世界かあるいは俺か。だれか、どうか、何とかしてくれることをいのる。
「俺の平穏な日常を返せーーーー!!」
目覚ましがなる、きょうもいつもと変わらない毎日。そしてスーパーへ買い物へ行き
とくばいの肉と野菜そのたもろもろを買って俺は帰路につく
bgmはイヤホンから流れるトランジェクタ
だから俺はその日
角からまがってくる人物に気づけなかったんだ
「あ、すんません」
結果的にはただぶつかっただけ
でも俺にはこれが、なにか重要なポイントだったのではないかと疑ってやまない。
そう、俺は、これがすべての原因なのではないかと今でも思っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 14:50:20
80690文字
会話率:59%
香奈子は治と結婚したが、義父の義満は体の具合が悪かった。どのような困難も協力して乗り越えていこうと誓い合った二人。ただ治は「いい男」だが「面白い男」ではなく、欲求不満が香奈子には溜まっていた。
最終更新:2023-11-04 15:56:41
7365文字
会話率:51%
忍者の里で『淫獣』と呼ばれ、恐れられたキモオタ――もとい、最凶忍者の蛭魔凶太朗。十五歳になった日の夜、凶太朗は里を出奔し、外の世界で美少女だらけのハーレムを作るため動き始める。
里が放った刺客・幼なじみのむちむちくノ一、同じ学校に通う
クラスメイトの爆乳ギャル、氷姫と称される絶対零度のクーデレ生徒会長、ヒトならざる妖魔ノ娘……。
それら全てを奇怪な『エロ忍術』で蹂躙し、アヘアヘのオホオホにする。ござる口調のキモオタ忍者無双譚。
恐るべし絶倫忍法、空前絶後のエロ面白さ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 20:01:31
30480文字
会話率:47%
僕には絵の才能なんてない。
文章を書くのも苦手だ。
そんな人間でも挿絵付きの小説を書くことができるらしい。
AI小説自動生成アプリ。
最近、ネットのニュースで話題になっていた。
人工知能がランダムに単語を拾って、それを組み合わせて小説にす
るというものだ。
僕が一番興味を持ったのは、アダルトなシーンでも問題なく書いてくれるところだった。
試しにダウンロードしてみた…………。
男子高校生・時野ユウがアプリをインストールした時から始まる、少し不思議でエッチなお話です。
―――――
AI小説をテーマにAIに小説を書かせてみよう。
そう思ってスタートしましたが、結局のところかなりの割合で人の力で加筆しています。
よく「AI小説は面白くない」と言われています。
全てのAIに触れてみたわけではないですが、現状100%AIに書かせた場合、ほとんどが面白くならないと思います。
AIにお話の導入部分だけ書かせるなら、いいアイデアを出してくるかもしれません。
ただ文章が長くなればなるほど、中身に整合性が取れなくなってきて、物語は破綻していきます。
「全てをAIに任せて書いた小説」と「AIを使用して書いた小説」はかなり異なっており、本作品は後者に当たります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 23:42:58
12825文字
会話率:16%
気が付いたら見知らぬ空間に居て。
気が付いたら見知らぬ世界に居て。
気がついたらさっきの空間に戻ってた。
とりあえず目の前の自称女神をなんとかしよう。
その後は……異世界美人と面白おかしく暮らしていけたら良いな。
ん? 元の世界とは価値
観が違う?
いや、別に俺には関係の無い話さ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 19:00:00
43798文字
会話率:34%
俺はヤマトと名乗っているが、それは本名ではない。占い師に前世で俺が住んでいた国の名前だと言われたのだが…………響きが気に入って、それ以来名乗っている。
でも別に、前世なんて本気で信じている訳じゃない。訳じゃないんだが…………時々考えることは
あった。
ヤマトなんて名前の国が本当にあったなら……もし前世なんて物が本当にあったとしたら…………俺はどんなヤツだったんだろう?
案外、今と大して変わらなかったかも知れない。前世の俺も、黒髪で独りぼっちが好きな…………スケベな男だったら面白い。
この物語は平凡な冒険者に過ぎなかった俺がエルフの隠れ里で、知恵と機転と性欲とで困難を乗り越えハーレムを築くまでの話だ。いや、ハーレムって言うより牧場って表現した方が良いかも…………。
※主人公は本名、年齢、容姿等々……感情移入の邪魔になりそうな描写は極力しないつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 12:50:00
423240文字
会話率:49%
直接的な描写は一切ないです。
なにもかもをぼかしたのでたぶんR15くらいにしかならないです。
本当に、面白くない内容です。
キーワード:
最終更新:2023-10-19 20:15:46
2179文字
会話率:37%
人間の楽しむドラッグが面白いものだと知り、自作し売り始める。
そして自分もはまる。
こんなものやめられるわけがないよね?
最終更新:2023-10-18 18:53:19
624文字
会話率:63%
根暗作家――町田優斗≪まちだゆうと≫は、作家人生に挫折し、筆を折る。
ニートな日々が続く中、母親から頼まれたのは亡き祖父の家の片付け。
優斗は押し切られる形で、北海道のド田舎へと向かう。
電波もない土地で出会ったのは、根明なイケメン酪農家の
立山瑞貴≪たてやまみずき≫だった。
「俺が、お前に面白れぇこといっぱい教えてやるよ!」
そんな言葉で始まった、ひと夏の思い出。
根明な瑞貴と根暗な優斗。対照的な二人が描き出す、ちょっと遅めの青春ラブストーリー。
◆
・アルファポリスでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 18:03:48
57876文字
会話率:46%