生まれ故郷を離れ、新しい街の高校に転校した高校二年生の主人公はクラスメートの爆乳女子と出会い、彼女と関係を持つと同時に爆乳巨尻好きに目覚める。
二人は恋人ではなくセフレとなり、彼女の特大オッパイとデカ尻を堪能する日々を送るのだがそんなハッ
ピーライフは主人公を追い掛けて転校してきた幼馴染みで元カノの貧乳女子によって脅かされる事になる。
彼女に最も近い程の関係を築き、重いところがあるが逆らわずに尽くしてくれる爆乳巨尻セフレと理不尽で身勝手で素直になれない意地っ張りな貧乳元カノ。
両極端だが二人とも魅力のある美少女に変わりなく、そんな二人に挟まれて幸福から苦悩する日々に変わるが主人公は束縛を嫌い、自分の自由の時間を最優先する為に奮闘する。
しかし、主人公と彼女達の間に入り込もうとする少女(成人女性)の影が……
※あらすじとタグはストーリーの進行次第で追加修正します。
メインヒロイン以外の女性キャラのエッチ描写は原則カットですが、展開と筆者の都合次第で描写ありの場合があります。
あくまで予定ではありますが、ヒロインが主人公以外の男性キャラと関係を持つ話を作る予定ですので寝取られ系が苦手若しくは嫌悪感を抱かれる方は閲覧されない事を強くおすすめします。
それについての文句、批判、中傷は当然受け付けませんのでご容赦下さい。
最後にこの作品はフィクションですので登場する人物の氏名、建物名、団体名など全て架空の物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 14:11:10
127277文字
会話率:43%
催眠術を使える男が様々な年代の女子に対してで色々とやっていきます。
催眠術を使える男があらゆる場所へと侵入し、あらゆる手を用いて好き勝手していきます。
あらゆる方面における鬼畜でマニアックな手段が登場します。
全てが主人公の思い通りに動き
、女の子たちの人格も人生も全てが主人公に蹂躙されます。
ただひたすらそんな内容の小説です。
各話ごとのつながりはそれほどないのでどこから読んでもある程度大丈夫だと思います。
こんばんは、裃左右です。
今回はちょっと諸事情によって投稿物の修正がありましたので
ご報告とさせていただきます。
※6/25をもって
『催眠女学園』のタイトルを『催眠術で女子を好き勝手する話』に
タイトル変更させて頂きました。
理由としては
→学園ってついてるから学園ネタを書こうとするが出てこない
→なぜか学園関係ないネタが出てくる
→学園なくせばいいじゃん
といった感じです。まぁ元から短編集みたいなものということもありますので……
別で書いている短編のようなものも今後はこちらに投稿していくことにしました。
身勝手ながらご了承下さい。
その分更新はちょっと加速するつもりなのでご期待ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 22:56:16
88507文字
会話率:43%
※この作品は本来r15作品として投稿されていたものを、r18相当と判断して再投稿したものです。
最後部にある番外編(第◯.5話)は元からr18として投稿していたため、主人公以外の視点から語られるエロ特集となっていますが、それ以外はエロを目的
としていません。予めご了承ください。
魔王が魔物による侵略を始めて長年、多くの者が魔王を討ち倒すべく立ち上がり、死んでいった。それを支援する魔王討伐軍学校『アカデミー』には世界各地から数多くの有望なる若者達が集い、彼らは世界の平和を目指し勉学に勤しむ。
…しかしそれは偽りの闘志。入学理由は親の意向、自らの名声、保身、金のため…彼らの中に純粋な正義を持って立ち上がった者などほんの一握りだ。
青髪の少年、レムリアド・ベルフラントもまたその一人である。彼は両親の期待に従い、溜め息携え歩き出した。
『世界を平和へと導く者の助けとなる』
その予言が全ての始まりだ。これは、平々凡々な平民の少年が、魔王討伐軍学校への入学をきっかけに壮絶な人生を辿る物語。
…人の醜さ、愛の身勝手さ、自らの愚かさ…そして世界の温かさ。彼は知る。彼は想う。彼は笑う。
そして彼は全てを背負い、ただ1人、…たった1人を愛するがためにその全てを投げ捨てた。
彼を彼たらしめるものは何か…。人が人である証明とは何か…。果たしてそれを決めるべきは人か神か…。
これは愚かな人の子と、神の使命を負わされた悲しき少女が織り成す、穢れた地獄の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 00:00:00
909901文字
会話率:49%
ゆーくんはちょっと身勝手だけど、みぃちゃんはゆーくんが大好きです。
最終更新:2018-07-04 17:00:00
1618文字
会話率:38%
【 2018.07.19 若干の加筆と編集を致しました。】
40代の女性が若い時からの身勝手な行動で
苦難を迎えるお話です。
読み手を選ぶ作品ではありますが
思いつくままに書き綴って見ました。
貴方は、彼女に対してどう思うのでしょうか
?
感想など頂ければ励みになります。
宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 22:12:59
14008文字
会話率:41%
恋人が可愛いすぎて、大切すぎて欲求不満…
眠っている間に、こっそり好き放題・食べ放題?
抱き散らかしちゃうお話☆
エロしかありません(*´◒`*)
最終更新:2018-04-18 00:00:00
7309文字
会話率:20%
1人の少年の高校3年間の話し
考えが変わっていくのか書ければ
作中の坂と佳奈は
違う話しに出てきてます
最終更新:2018-03-15 03:24:23
24239文字
会話率:35%
大津波で両親を亡くし、SM撮影で死んだAV嬢の弟だといじめられていた藤原恵人は中学入学式の前日に自殺をする。霊となった恵人は自殺を止めようとした先輩霊の沢口光司に身勝手な行動を叱責される。自殺を後悔した恵人は一人残された弟の恵吾を守るため
、仙人の霊から特別な霊力を授かり、脳死の大学生、安室隼人の肉体を使って生き返り、超人に変身する。超人となった恵人は、姉を殺したAV会社に騙されてAV出演を強要されようとしていたウクライナ人の女子大生、マリーチカを助ける。彼女は、沢口のかつての恋人、イリーナの娘だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 14:44:39
18115文字
会話率:52%
欲求を満たすだけの関係だと思ってた…
なのに、いつからだったのか…この感情は…
あんたは、俺だけでいいよねぇ?
最終更新:2018-01-28 18:14:18
945文字
会話率:80%
人や魔族、そして悪に染まってしまった悪魔族が混在する世界。
そんな世界のとある騎士の国グレンガルド王国の成してきた罪、そして身勝手な平和を取り戻す血で血を洗う戦争の物語である。
最終更新:2017-11-14 17:45:19
1612文字
会話率:67%
アラサーになっても正義のために悪と戦い続ける変身ヒロイン・緑川ミチカと桜井マキは、その凛々しいイメージからは想像もつかない被虐願望を持っているマゾヒストだった。
頼れるお姉さん系ヒロインとして人気な二人は、「Mなのに、彼氏からはSっぽくあ
ることを求められる」ことに悩んでいた。そこで、“百合界のWセンター”と呼ばれているほどにCPとしては認められていることを利用し、彼氏との関係とは別に、マゾ同士でお互いの内なる欲求を発散できるような関係を築こうとしていた──。
★『私だって、女の子(ヒロイン)でありたかった』──桜井マキの目線
背の高いショートカットのスポーツ少女として部活に没頭してきた私は、同性からは“憧れ”の存在に、異性からは“姐さん”と呼ばれる存在になっていた。でも、本当は「女の子として見てほしい」という悩みを抱えていて、運動神経を活かしてアクティブに戦う変身ヒロインとなったのも、扇情的なコスチュームを着て周囲から“女”として注目されたいという想いからだった。
ただ、戦士として活躍するほど私のイメージは強固になっていって、「彼氏に甘えてみたい」「守るのではなく、守られたい」「屈服させられたい」という願望はなかなか叶えづらくなっていった。
☆『私、頑張ってるよ。だから…ちゃんと見てよ』──緑川ミチカの目線
エリート夫婦の娘として生まれた私は、幼い頃から武道・学問・芸術すべてにおいて秀で、かつ女としても魅力的であることを求められていた。でも、多忙かつ理想が高い両親は私がいい成績を残しても褒めてくれないし、寄ってくる男たちは私の内面も見ずに『愛してあげるから、自分の願望を叶えてほしい』という欲望が透けて見える人ばかりだった。
正義のヒロインになったのは、身勝手な人たちに対する憤りというか、ストレスもあったと思う。ちやほやされてないと自分を肯定できなくて死んじゃうみたいなメンヘラっぽい理由でもないし、両親に娘として認めてほしかったからとか、そんなマキみたいに健気な理由でもない。
今ではちょっとしたモデルさんくらいの地位があるけど、欲しかった何かを得たという実感はない。なのに、後輩や彼氏から求められる“大人のお姉さん”的なイメージはどんどん膨らんでいって、応えることにちょっと疲れている。
こんなにボロボロになってまで私が欲しがったのは、一体何なのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 22:22:09
15040文字
会話率:44%
史上最低最悪。『大事な話がある』と彼氏に呼びだされて切りだされたのは、なんと別れ話。失意の底に落ち込みつつも帰りにスーパーで買い物をしていると軽くイケメンのご近所住まいの男友達に出くわし。そして一緒に『鍋』をすることに。互いに異性を意識せ
ずに友達関係を続けてきたわたしたちは、いつもならなにごともなくそれだけで終わる――
はずが。
「おれがいるのに、そんなふうに泣かせてたまるかよ」
というわけで告白ストーリーの始まりです。
※第三部と第四部は、やや身勝手ともいえる男の描写が入ります。嫌な予感がされた方はパスしてください。
※第四部『◆2』(第25話)は、『◇1』と『◇2』のあいだの出来事です。
時系列的には、『◇1』→『◆2』→『◇2』となります。
読後のインパクトを考慮して、意図的に上記の順にしています。
※『*』マークのついたページでは性描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 06:00:00
167105文字
会話率:22%
「貴女と馴れ合うつもりはない。この館で自由に生きる代わりに家督を継ぐ男児を産めばいい」
叔父の勧めで結婚し、夫となったモラン伯爵が初めてミュゼールに告げた言葉は冷淡で残酷なものだった。
――理不尽で身勝手な《狼伯爵》と誰にも言えない秘密を持
つ花嫁のダーク×ラブロマンス
※以前投稿した同タイトルを改稿したものになります。
※R18回には※を付けてあります。
※一部獣姦及び人が喰い殺される表現があります。
※2019.01.21 コンテストに作品を応募するにあたって本文を規定の文字数に収める必要があるため一部番外編及び後日談を削除しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 12:00:00
143330文字
会話率:30%
ある事情から現代で窮屈に生きていた少年が、理不尽かつ身勝手な言い分により殺されてしまう。
転生した先では自分も周りも獣人たくさん。
可愛がり可愛がられ満たし満たされる充実感ある日々を模索中。
騎士×魔法使い王子(前世からの体質を持ち込みでチ
ート)
……………一応ハートフルで甘々溺愛系目指しています。R18なエロ描写有注意して下さいませ。作中で設定までしか出ない予定ですけれど魔道具を使っての孕める設定有。あと、2話目だけは一瞬、軽い残酷描写入りますので苦手でしたら回避してください。……………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 05:26:03
286421文字
会話率:31%
随分間が空きましたが、鬼の棲む家の続編が出来ました。
青嗣と八入が英国で結婚式を挙げてから、3か月程の年月が経った。
閉店間際の店に来た客が、青嗣の知り合いで話があると言っているとアルバイトに告げられた青嗣は、仕方なしに店に出ると、
そこで待っていたのは、5年前に別れたきりになっていた下西だった。
下西は青嗣にある情報サイトに店の宣伝を乗せないかと話を持ち掛けるが、断固として青嗣は拒否をする。昔と変わらず傍若無人に身勝手な言動をする下西に、青嗣は5年前の事を思い出すのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 09:31:47
68657文字
会話率:50%
十六のわたしはどうしようもない愚かな少女だった───。身勝手な理由から義兄の心を弄んだ末に捨てるように家から出たわたしを捕らえたのは、過去に置き去りにしたはずの義兄だった。
※血の繋がりはありませんが近親相姦ものですので、読む人を選びま
す。ヒロインが自己中心的なクズなので、純愛やハッピーエンドをお望みの方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 04:00:00
8188文字
会話率:46%
そのポルノ映画館は、男性同士が一時の出会いを求めて集う、所謂“発展場(ハッテンバ)”として有名だった。
今から十年以上前――僕が十九歳だった時の夏。
専門学校の一年生だった僕は、学校をサボって毎日のようにそのポルノ映画館に通っては、
“ホモ”を相手に、持て余していた暇を潰していた。
でも、少なくとも当初の僕は“ホモ”ではなかった。にもかかわらず、僕は――僕自身の優れた容貌と、相手が“ホモ”であることを利用して――適当に見つけた客に一方的に“口淫”を強要しては、自らの性欲を発散させていた。
しかし、そんな僕の身勝手な振る舞いは、僕の知らないうちに映画館の支配人や常連客のあいだで、“悪い噂”となって広まっていた。
そしてとうとう、僕に“罰”が与えられた。
その日、いつものように映画館を訪れた僕は、支配人と常連客二人によってボイラー室に無理やり連れ込まれ、そこで三人から輪姦されてしまった。
しかしその輪姦は“罰”の一端に過ぎなかった。
翌日から彼等は――僕をさらに貶めるべく――“奴隷調教”へ取り掛かる。
三人は“ご主人様”、僕は“奴隷”、ボイラー室が「調教部屋」――――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 13:48:16
57120文字
会話率:33%
破天荒な女主人に仕える優秀な女従者。
主人の身勝手に振りまわされる日々に辟易し、
一時の安らぎを恋い焦がれていた。
雪の降るある日、突然留守を頼まれた。
従者を悩ませているのはもっと矮小で、そして切実な......
表面上ではそつなく
仕事をこなす従者の
「誰にも言えない苦しみ」とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 22:39:55
700文字
会話率:9%
入社1年目の萌美は、部署も年次も違う、いろんな意味で社内の有名人の男と周りには内緒で付き合っている。傍で見る彼と噂の中の彼とのギャップに萌美は翻弄され……
※作品中の企業は架空の企業であり、組織形態や就業形態等は全く現実と関係ありません※
※男性の身勝手な気持ち、行動の描写があります※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 04:00:39
137749文字
会話率:49%
淫魔として覚醒してしまった魔道士でもあるJC・まりあは、家出した先の東京で援交しながら生計を立てていた。300年生きてきた先輩淫魔の莉奈や、新米刑事の宇佐美と出会ったまりあは、そんなまりあが魔道士の魔術と淫魔の魔力を使って、エロいことをした
りしながら、身勝手な男達と戦って、事件を解決。最後は魔術でお仕置きする(エロい意味だけではなく)。現代の東京を舞台にした痛快魔法ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 20:00:00
50718文字
会話率:66%