「素敵な方。もしあなたのような美しい女性に、まだ将来の約束を交わした相手がいないのなら、どうか私と交わしてはいただけませんか」
辺境の村育ちの少年、ソロ=ドレクは、剣と魔法の才能を買われ、皇都エクレールに招かれ、竜を倒し、民を守る『征竜
騎士団』の一員となる。
そこで彼は視察にやってきた皇女アーシェ=フォン=エクレールと出会い、一目惚れしてしまう。
彼女に気に入られ、遊び相手として宮城に出入りすることを許されたソロ。しかし、今のままではいつかアーシェは別の男と結婚してしまう。
そんな折、ソロは先達の騎士であるベナレスから、12体の竜を討伐した騎士に与えられる”特権”の話を聞かされる。曰く、それを成した騎士は、どんな願いでも皇帝に叶えてもらえるという……。
一途な思いは通じ合い、10年の時を経て2人は結ばれる!イチャラブハッピーエンド小説です!
※最終的にはタイトルとあらすじ通りになる予定ですが、そこに至るまでの過程が結構長くなる予定です。
※話の構造上、Hシーンは極めて少ない作品になります。
※NTRもBSSも一切ありません。
※それでも良いという方は、ぜひ最後までお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 00:00:00
72035文字
会話率:37%
「リッちゃん、…………助けて」
社会人も二年目になった僕、アサクラリツ(24)は、アサクラツカサ(25)の産んだ一歳四ヶ月の双子の父親だ。
でも僕とツカサは夫婦ではない。戸籍の上では。戸籍上の続柄は、姉と弟だ。
僕とツカサは、血の繋がった
実の姉弟なのだ。
去年生まれたこども達が立ち上がり一人歩きをはじめ、単語を口にし始めた頃。
出産以来ツカサとのセックスが出来なくなっていた僕は、二人だけでテーマパークにやってきた。
映画やアニメのキャラクターに扮したコスプレ客が氾濫する、ハロウィンの日。
プリンスにプリンセス。陽気な仲間に愛すべきヴィランたち。彼ら空想世界の住人たちが肉体を得て園内を闊歩するその中に、ツカサは僕らを4年間におよぶ地獄へと突き落とした悪魔の姿を見つける。
許されない行為を続け、
互いを傷つけ合い、
罪と罰を乗り越え、
贖罪と感謝の果てまで来た僕らに訪れる、最後の時。
††††††††††††††††††††††††††††††
※『AllNight HALLOWEEN 2022』参加作品です。
一昨年、昨年と二年続けて投稿させて頂いたハロウィン企画参加作品の設定を引き続けています。
が、この作品単体でも読んで頂けると思います。
1話2〜3千字程度のお話の連載です。
ハロウィンから始まる話ですが、できるだけ早く終わらせたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 21:27:03
70239文字
会話率:14%
20xx年 少子高齢化が急速に進むなか、国会は少子化対策の学校を設立することを決めた。
この学校には18歳から25歳までの男女の学生が在籍している。全寮制の学校であり、卒業まで敷地内から外出することが許されない。
本学園は卒業要件に妊娠、出
産が条件として含まれており、22歳までに出産をしていた場合に卒業できる。
早期に出産を下場合でも22歳までは卒業できない。
なお25歳で妊娠を確認できない場合は強制退学となる。
国はこの学校を設立するにあたって女子生徒には卒業時に1〜5億円を給付することを定めている。男子生徒には
給付制度は無いが学費が無償である。女子生徒の学費は年間1500万円であり初年度には別途で施設使用料の5000万円が必要だ。本学園は先取り奨学金制度というものを運営しており、年利0.1%で入学前に奨学金が貸与される制度がある。ほぼ全ての女子生徒はこの奨学金を利用している。なお本学園を卒業した者にはこの奨学金の返済義務はない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 02:29:18
2748文字
会話率:0%
『俺は魔女の使いだ』
そういってシグマの前に現れたのは金色の人狼、グライだった。
魔術師の名家に生まれたシグマは、先天的な魔力異常のために屋敷に閉じ込められて育てられた。
彼が外に出られなかったのは、病弱だからという理由だけではなかった。
魔術師の名門の一族として、魔力を扱えないものの存在が表ざたになることが許されなかったからだ。
その窮屈さに耐えかねた彼はある日主治医に不満をぶちまけ、発作を起こしてしまう。
『静かな土地があるから、療養してくるといい』
これまで外に出てはならないと言い続けてきたシグマの父の手のひらを返したような返事にシグマは疑いを抱きつつも、外の世界へと出ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 19:50:01
20572文字
会話率:24%
ベータの伊央は高校入学時に受けたバース性検査で、オメガに突然変異していると診断された。
子供の頃から想いを寄せている幼馴染の叶翔はアルファ。もう自分が近寄ることは許されない。
叶翔のことを避けていると、同じクラスの海星から声をかけられる。彼
もまたアルファだった。……いや、突然変異でベータからアルファになっていたのだ。海星は妹が今の所オメガだからなるべく早く番を見つけたいと言った。
それをなぜ伊央に話したのかと聞くと、入学当時から甘い香りを感じていたという。
そんなことは叶翔から言われたことは一度もない。
もしかすると、自分の運命の番は海星なのかもしれない。
好きと運命が必ずしも同じとは限らない。叶翔を諦めるいいキッカケになると思った伊央は海星と付き合い始める。
しかし海星と番になった後、叶翔が「伊央からオメガの匂いが消えた」と怒り始め……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 20:30:02
101093文字
会話率:34%
私は、孤月氷空。名門中学校に通う13歳だ。彼女は、親がいない。親を殺した犯罪者だ。この学校は成績優秀者は学費免除となるので彼女は、生まれつきの頭の良さを生かして、この学校に入学した。
彼女は、この学校で成績は1位だ。彼女は、運動神経もよく、
陸上競技大会では、1位を総なめにしている。
しかし、ある出来ごとを境に、平凡な日常は消えてしまった。
彼女には人が人に向ける恨み、妬み、嫉みに怒り。苛め、虐げ、陵辱、虐待、体罰。到底社会的に許されないアブノーマルな劣情、ムシャクシャしての八つ当たり、理不尽な罵詈雑言に差別や侮辱、はては洒落にならないような破壊衝動やリンチや拷問、頭のおかしい研究者の好奇心からくる人道から外れた人体実験、その他諸々の精神的肉体的暴力があなたにノーガードで襲い掛かる。 これは世界中のどこに逃げても同様だし、あなたが死ぬまで継続する。彼女は、不老不死の呪いをかけられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 18:33:43
5693文字
会話率:46%
もともとの性格のせいか心配性なアリシア。華やかで可愛らしい妹とギルド受付嬢として共に働いているが毎日妹に変な虫がつかないか無駄に心配して気を揉んでいる。
ある日流れ者らしき冒険者ギルドがやってきた。雑で乱暴そうなジルベルト、愛想がないクール
なヴェリル、美しい風貌の割に如何せん軽いカルロ…そんな無駄に目立つ三人とあることがキッカケで距離が縮まり始める。
自分とは違う世界のひと、そう思うのに気になって意識してしまうアリシア。そんなアリシアを見つめる三人との新たな生活は結局心配ばっかり!無駄にドキドキさせないで!!
ささやかで何気ない毎日、平凡で目立つこともない毎日、自分のしている細やかな事が誰かの力になれたなら。そんな思いを抱きながら暮らしていただけのアリシアと、いろいろ抱えていそうなギルド冒険者たち。一緒に生きる意味、交わした約束、信じる勇気、あなたの明日には私がそばにいたい…そう願うのは許されますか?そう願う私の手を、あなたは取ってくれますか?
▷R-18描写あり~キスや軽い触れ合いは※、濃厚シーンは※※
▷少々の残酷(暴力)描写あり
▷世界観・魔物・魔法等、ふんわりした設定です。草花や花言葉は架空のものです、温かい目で見ていただけるとありがたいです
▷法律や倫理に関する内容も出てきますがあくまで創作です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 20:00:00
110807文字
会話率:62%
空想上の生物が蔓延る異常な世界。
そんな世界で公務員として働く多部は、努力の甲斐もあり念願の仕事に任命されることとなる。
その仕事とは『高木命の記録担当』。
高木命と呼ばれる美少女を最も近くで観察、記録をする仕事である。
桃色の髪に整った顔
、水晶のように大きな瞳を持つ彼女。
多部は、高木命に対し恋心を抱いていたのだ。
しかし、この高木命という女。
世間的認識では肉便器以下の肉塊であり、ありとあらゆる生物の中で最も虐待を許されている存在……いや、生き物として考えられておらず、物として扱われている。
何故、多部は普通の人とは違い、彼女を人として見てしまうのか。
何故、高木命という女は、ここまで物として扱われているのか。
ゴブリンに犯され、人間に飼われ、感覚遮断落とし穴に落とされ、食われ。
過激な凌辱を受け、肉片になっていく彼女を観察し続けながら多部はその謎に迫っていく──
※この作品はTNSK先生オリジナルキャラクターの「みんなのお肉高木さん」を原作とした二次創作作品になっております。
※原作者了承済み、二次創作の作成も許可されております。
【注意】
※過激な内容となっておりますので、観覧の際はご注意下さい。
※そこまで血生臭い内容ではありません。本格的なグロを求めていらっしゃる人は満足できないかも…
※若干のBSS、NTR要素を含みます。最終的に彼女を手に入れるのは主人公ですので、若干作品としては違いますが、念のためタグを付けています。
→みんなで高木さんの輪を広めましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 13:13:57
29321文字
会話率:43%
【完結しました!】「すまないが、君とは結婚できない」「…はぁ」そういって、かつての婚約者は新しい婚約者を連れて来て、子爵令嬢であるアルジェンの心を踏みにじった。婚約破棄された彼女は既に18歳。この国の貴族令嬢としては、そろそろ行き遅れと後ろ
指を指される年齢だ。婚約は親同士が決めたことであったが、それでも既に何度も面通しを重ね、結婚式の準備や、結納まで済ませた後でのことだった。誰だって、夢を見ることぐらいは許される筈だ。絶対に有り得ないとしても、ただ幸せに、最愛の人と、その最愛の宝物を腕に抱く。そんな些細な夢。ただの儚い夢想であったとしても夢見るぐらいは許されたかった…ーーーーー。だが、それを許されなかったのもまた彼女で、国一番の恐ろしい侯爵家へと嫁ぐことが決まった時、ひっそりと屋敷を抜け出し、2度と戻ることはなかった。そうして彼女は冒険者になった。
何番煎じか分かりませんが男装令嬢の奮闘記です。前半は見た目ホモのほのぼのですが、後半は甘々溺愛系を目指して頑張ります。勘違いされやすい強面の泣き虫騎士×男装の元ご令嬢の冒険者のあっさりふんわりとした恋愛譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 12:00:00
101458文字
会話率:27%
俺の名前は大木猛。両親を事故で失い、妹の美雪と共に二人暮らしをしている。
両親の借金を返しつつ、妹を養わなければならない俺は、裏社会の格闘大会に身を投じてファイトマネーを稼いでいる。凶器あり、多人数あり、場合によっては殺し合いすら許される、
過酷な大会だ。
だが、卑劣な相手に不覚を取った俺は、右足を複雑骨折してしまう。これではリングには上がれない。
治療費すら用意できずに途方に暮れていると、妹が、俺の代わりに大会に出場すると言ってくれた。
勿論、殺し合いのような戦いを妹にさせることはできない。だが、主催者が言うには妹の参加する試合は危険では無いらしい。女同士の、キャットファイトのような試合だというのだ。
それなら、俺が戦えない間はやむを得ない。そう思って、俺は妹に頼ることにした……。
skeb でリクエストも受け付けています。家族寝取られ、屈辱恥辱、催眠、常識改編など歓迎です。
分量は概ね1文字1円を目安に制作させて頂きます。
https://skeb.jp/@yomat1503
pixiv にも掲載しております。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21939981
X(旧Twitter): https://twitter.com/yomat1503
感想や要望などありましたらどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 00:31:24
50645文字
会話率:41%
※「公衆トイレに無理やり連れ込んでヤる」は、フィクションだから許される❗️
最終更新:2024-03-25 18:20:00
4152文字
会話率:42%
クレイクォーツ国第三王子、サードリディアは毎夜繰り返される夜這いに辟易としていた。
隣国アンバールディア国から新たな防衛魔術を持ち帰り、これで解消されると喜ぶも王族である彼には許されない行いだったようで……?
第三王子の護衛騎士アダ
ストレア(双子兄)+側近モンドレイヤ(双子弟)×サードリディア王子の三人が初えっちするお話しです。
3Pですが、三角関係ではありません。
三人共に全員リバ、双子の絡み成分過多です。
同性同士の婚姻が可能な世界観で、更に登場人物の考えや行動の主軸がそれぞれ抱える狂った愛を元に進んで行きます。
全く可哀想なお話しではありません。ずっとえっちしてるだけの頭空っぽなお話しを読んでみたい時に、是非お役立て下さい。
男性向け表現が苦手な方は回避をお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 11:30:34
17043文字
会話率:55%
デュエイン・メッツは幼い頃からエレン・ルイスに許されざる恋をしていた。だが、その想い人がもうすぐ結婚すると聞いて、彼は動揺する。エレンと二人きりになれる機会に恵まれたデュエインは、後悔しない為にも行動を起こす事を決心する。「絶対に、離さない
」――。これは、一途で純粋な年下男子と、明るくて面倒見が良い女子のお話。||「春の短編祭2024」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 07:30:00
10381文字
会話率:33%
20✕✕年、日本はかねてより世界有数の人口減小国として危惧されていたが、いよいよ「先進衰退国」として成り下がろうとしていた。
日本人の若者が少なくなり、セックスできる相手が珍しくなったことで「国の生殖能力」は衰退してしまったのである。
これまで人道的な観点で対策に踏み切れなかった政府も、種の保存に問題を抱えた日本人の状況には腰を上げざるを得なかった。そう、「日本人の保存と繁栄」を掲げて立ち上がり、いまや日本を救った法律と言われる「性行為教育による日本人の種の保存に係る法律」、通称「セックス新法」の新設である。
精通、初潮が始まった男女は学校内での数々のプログラムを経てセックスにまつわる実践を提供され、ルールのなかでツガイになり子供を授かれば、それだけで数千万円レベルの優遇が政府から約束されるー。
犯罪を増やすとか、財政の崩壊が叫ばれ多数の反対があったこのセックス新法も、20年がたち新法によって生まれた「第一期生」が生産労働人口として働き日本経済をバリバリと動かしだした頃には、誰も文句をいう人はいなかった。
いまや日本は少子高齢化による衰退を乗り越え、セックス新法を使いこなした新先進国として、これから過去の日本のように人口減少を向かえる国々のモデルケースになっている。小学生であれど、高学年にもなれば自分のツガイになる相手を求め、日夜正しく「種の保存」に励むことが評価される世界になったのだ。
ところで、この世界線でもっとも辛かったのは、新たな評価の物差しについていけなかった一定の子供たちだったのは言うまでもない。
ツガイを得て、期限である15歳までにセックスができなかった子。
第二次性徴が遅れ、年相応に体の機能が伴わなかった子。
学校から与えられた性知識を使うことなく、逸脱したことで正しく生殖できなかった子、、、
これら「セックス実習の落第生」は、高校生に上がることが許されず、ひとまとめにして再教育学校に通わされるというのが日本の新たなルールだった。
落第生たちは、犯罪を起こさぬよう巨大な学校地区のなかで生活し、落第者ならではの様々な性の悩みに向き合い、何とか良質なセックスを実現させるべく一生懸命に生きる。
本編は、あるかもしれない今後の世界観のなかでもがく「セックス実習の落第生」の立場から紡ぐ、せつなくも性癖をこじらせた作者による物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 16:59:29
8993文字
会話率:40%
世界を救った勇者だから、もうなにをやっても許されるよね??ってお話。その辺の村娘やエルフの姫、王女様なんかを凌辱しまくります。基本的に主人公は最強で追い詰められることはないです。♡のついた話がエロありになります。
最終更新:2024-03-11 18:28:37
126932文字
会話率:35%
中学生の主人公はひょんなことから催眠アプリを手に入れる!!
思春期の男子がそんなものゲットしたら、やることなんて一つしかなかった!!
彼はちょっと天然な学年一の美少女クラスメートに催眠を使い、そのおまんこを好きなように使い倒す!!
そんな性
欲に忠実な彼が想い人を汚してしまった罪悪感に苦しみながらも、気持ちよすぎるおまんこに負けて何度も好きな娘におちんちんを突っ込んじゃう話です!
さらっと三話完結!書き終えてから投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 00:14:04
17723文字
会話率:22%
大学の先輩×後輩。
攻め→→→受けで、攻めが受けの恋人♀を寝取る話。
以前別名義で書いたのを修正したものです。
※Pixivにも掲載しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=177253
84折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 15:03:33
5757文字
会話率:11%
とある水族館を隠れ蓑にしている研究施設、そこでは多種多様な水棲生物の飼育や実験が行われていた。
砂川桜(すながわさくら)という少女はそこへ自由に出入りする事が許されており、今日も、誰も居ない実験室へと入った。
衣服を脱ぎ捨てる桜。その
足が向かったのは、大きな水槽。
その中では、実験体である水棲生物が妖しく揺らめいていた。
/////
本作品はskebにてご依頼いただいたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 22:24:02
11431文字
会話率:26%
美人ばかり訪れるうえ彼女たちに何をしても許される銭湯を営むオッサンの話
短編というよりショートショートです。
最終更新:2024-03-02 20:22:11
4165文字
会話率:51%
実の姉への募る想いは、やがて姉弟相姦を望むようになる弟
弟の歪んだ欲望に、姉も飲まれていく。
許されない絆で結ばれた姉弟の物語
最終更新:2024-02-28 15:06:43
1286文字
会話率:17%
とあるゴブリンはゴブリンの上位種に犯されそうになっていた女騎士を助けた。だが彼は転生者ゴブリンであって、ゴブリンの本能に負けて彼女を犯すなんて許されない! 必死でセルフで我慢するゴブリンであったが、ゴブリンなのに見向きもしないなんて女騎士
としてのプライドが許さない! お互いに襲いたくないゴブリンと、襲われたくはないがプライドが許さない女騎士の不毛な攻防が今始まる。
だがちなみにタイトルが成立するのは一章のみなので悪しからず――。
2024/2/15日間3位!ありがとうございます!
カクヨム様にても掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 20:00:00
132299文字
会話率:44%
雨の日に彼女はその店を訪れる。
雨の日だけに許された逢瀬。
その店と彼。――
短いです。ほんのコーヒーブレイクに。
詳細は各々で妄想していただければと存じます。
最終更新:2021-04-13 09:57:35
1446文字
会話率:34%
冴えない学校教師の義春は、ミチという女生徒と淫らな関係になってしまう。しかしそれは彼女の方から持ちかけてきたものでーー。
女生徒に性指導を繰り返していくことで自信を持っていく冴えない男性教師。学校内での評価も上がってくるが、これはもともと許
されないことではあったのだ。この関係を”卒業”するために、早朝の屋上へと彼女を呼び出す。彼の選んだそのケジメとはーー。
ーー安心してください、ハッピーエンドですよ。こんな感じで泣いていただけるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 18:14:23
20711文字
会話率:45%