義姉が大好きで襲ってほしい双子達。義妹達が大好きだけれども、手を出さない真面目な主人公。
虎視眈々と誘い受けを狙う義妹達は誕生日の時、とある計画を実行した。
※絶ックス部屋企画寄稿作品です。
最終更新:2019-01-14 21:58:12
9791文字
会話率:38%
王国軍の中でもトップの実力を誇る黒豹の騎士団。若くして女性騎士として黒豹の騎士団の少佐に就任したナタリアは、大好きなフォーレス隊長のために本日も訓練に勤しむ。
しかし、最近はその平和な世界が崩されつつあった。フォーレス隊長を虎視眈々と狙う超
曲者ーーー白竜の騎士団隊長レオナードの存在だ。大好きなフォーレス隊長(の貞操)を守るため、必死に変態オカマ隊長と戦おうとする、女性騎士の物語。※BLではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 20:44:48
13682文字
会話率:43%
子爵家のひとり娘ソレイユは、三年前悪漢に襲われて以降、男性から劣情の目で見られないようにと、女らしいことを一切排除する生活を送ってきた。
18歳になったある日。デビュタントパーティに出るよう命じられる。
噂では、冷酷無悲な独裁王と称されるエ
ルンスト国王が、結婚相手を探しているとか。
「はあ? 結婚相手? 冗談じゃない、お断り」
しかし両親に頼み込まれ、ソレイユはしぶしぶ出席する。
途中抜け出して城庭で休んでいると、酔った男に絡まれてしまった。
危機一髪のところを助けてくれたのが、何かと噂の国王エルンスト。
エルンストはソレイユを気に入り、なんとかベッドに引きずりこもうと企む。
そんなとき、三年前ソレイユを助けてくれた救世主に似た男性が現れる。
エルンストの弟、ジェレミーだ。
ジェレミーは思いやりがあり、とても優しくて、紳士の鏡みたいに高潔な男性。
心はジェレミーに引っ張られていくが、身体はエルンストが虎視眈々と狙っていて――――
アルファポリス、ベリーズカフェにも連載いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 19:00:00
146157文字
会話率:32%
1度、付き合うということをやってみたけれど、私に恋愛は出来そうにないので、バリバリ仕事をすることにしました。でも、子供は欲しいので虎視眈々と機会をうかがうことにします!…と思っていたので、こんなことになるはずではなかった。
残酷な描写あ
りは保険です。見切り発進なのでお手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 22:29:49
49545文字
会話率:26%
美夜子は運送会社に勤める三十歳の事務員。馬鹿がつくほど真面目なために、トラック野郎のおじさんたちに可愛がられている。
職場もおじさんたちも大好きな美夜子には、唯一苦手な人がいる。年下の先輩、浅井涼。鉄面皮と恐れられる経理の鬼、二十八歳男
性。
ところがずる休みをした美夜子のところに、お見舞いにやって来た涼。あれよこれよといううちにお互い裸……あれ、なんで?
「そんなつもりじゃなかったんです」「俺は最初からそういうつもりでした」
年のわりに幼いお姉さんと、彼女を虎視眈々と狙っていた年下の男の攻防。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 11:40:35
18943文字
会話率:42%
幼馴染の健太とヤリたい蒼は、その機会を虎視眈々と狙っていた。。。
リクエストでいただきました。ありがとうございます。
*****
エブリスタにも掲載。
最終更新:2017-12-09 18:44:02
3828文字
会話率:50%
オメガバースの設定を使っています。男性の妊娠・出産が出てきます。
第一章
オメガとして産まれた貴族の子どもが、運命と出会って溺愛されるまで。
溺愛王子×鈍感騎士。
第二章(過去)
エルザルーン国はオメガ迫害をしている。
オメガ
に産まれてしまったイーファンは、死んでも構わないという両親の元、衰弱して行く。
そんなイーファンを救ったのは、その時の領主。
領主の館で、執事長の息子として、順調に執事の仕事を覚えていたリカルデは、ある日主人が連れて帰って来たオメガのイーファンに心奪われる。
どうしようもなく欲しいと思うのは、イーファンがリカルデの運命だからだった。
隣国アルザラド国が近いことも有り、リカルデは運命の番を理解していた。
ヘタレ執事リカルデ×強気な愛されっこイーファン。
第三章(未来)
元王子現領主ユイス×鈍感騎士ルギ。
執事リカルデ×使用人イーファン。
ユイスはルギが発情期になると、仕事を放り出してこもってしまう。仕方が無いからリカルデが、屋敷を取り仕切りながら、領主の仕事の雑事もこなす。
リカルデも、イーファンの発情期が来ると、こもってしまう。仕方が無いからユイスは、屋敷を取り仕切る有能な部下が居ないことに、内心焦りながらも頑張るしかない。
イーファンはリカルデに日々愛されて、おとなしくリカルデの腕の中。
なのに、ルギは日々ユイスに愛されながらも、魔獣退治に率先して先頭に立ってしまう強者。
ユイスは考える。ルギを屋敷に留めておくには、もう一度孕ませるべきか?と。次のルギの発情期を、虎視眈々と子作りにと狙っているユイス。
今日も二組の番は、イチャイチャどたばたしながら、街を平和に守ってる。
シリアスだったりコメディだったり。比重はコメディかもしれない。
そんなアルファとオメガたちの話。
異世界ファンタジー。
作者本人がオメガバースをかじった程度なので、世界観と共に、ふんわりし過ぎた設定です。
アルファポリス・エブリスタにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 20:00:00
114677文字
会話率:22%
ごく平凡なハウスキーパーの私が、大手ホテルの御曹司に偽の婚約を持ちかけられて……。
なぜか虎視眈々と心も体!も狙われているような?
「お前が望むなら、教えてあげられるよ? そういうこと、全部」
不敵に微笑み熱を孕んだ視線を向ける彼は、私
の顎に手をかける。
ちょっと待って。婚約者の“フリ”じゃないの?
今日も淫らに愛されて、彼に堕ちていく――。
「俺はお前だけが欲しいんだ。俺と恋に落ちれば?」
※他サイトにも掲載しております。(一部表現が異なります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 22:06:55
137746文字
会話率:51%
天使とは人に愛や友情をもたらす存在であり……
魔物とは人に恐怖や絶望を与える存在であった。
天使のいる天界と魔物のいる魔界の戦いも膠着状態が続き…人界がその均衡を保っていた
以前は天使・人・魔物と同じ大地で暮らしていた時代もあった。
しかし
ある事件をきっかけに大規模な天使と魔物の戦いがあり大陸が裂けた
この戦いは天使の勝利で終結し、魔物は地底の魔界に追放された
魔物達も天使達への復讐を諦めておらず、虎視眈々と機会を伺っている
人はその行動ひとつで天使や魔物にもなる。
魔物は力を増すことで強くなることはあっても姿形は魔物のままだ
天使は希望が高まると女神となり、絶望で塗りつぶされると妖魔に堕ちる
天界の一部では余興として天使を意図的に同族を弄び、妖魔に堕とす儀式があった
それを堕天遊戯といっていた。
ではなぜ同族を貶める行為があるのか
それは見せしめ…… 自分に逆らうことは例え同族であっても許さない
それが長年天界のトップに君臨する男の始めたことであったからだ
やがて男は自らが始めた堕天遊戯によって全てを失うことになる
それをなしたのは男の始めた堕天遊戯によって人生を狂わされた者達であった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 23:47:16
98003文字
会話率:34%
「前門の虎、後門の狼」という諺から発想を得た、エセ医療コメディ。美形×マッチョ。和正はクールな美貌をエサに、自分よりもデカい男を狩ってヤるゲテモノ趣味。そんな彼は医学部入学早々、好みドンピシャの"ゴツくてクドい顔"を持つ
絶好の獲物を標的に捉えた。トラこと医学部先輩・虎岩を虎視眈々と付け狙う和正。そしてとうとうトラを味わえるチャンスを得た時、勃起不全で悩んでいると告白された。「前立腺マッサージはどうですか?」和正は甘言を囁く。狩人は所願を果たし、虎の前を「悶え」させることもできるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-26 21:00:00
37071文字
会話率:32%
20歳の誕生日、尚美はこの異世界ルーキアに落ちてきた。
ルーキアは、人間は存在しない獣人の住む世界。獣人たちと比べて体力にも劣り、魔法も使えない尚美は足手まといにしかなれなかったけれど、自分のできることを見つけ、恋をして結婚し、この世界で生
きていく覚悟を決めた。
その矢先、「今まで楽しかったよ。来シーズン、もし会えたらまた番になろうか」
そう言って去っていった夫。なんと彼は1年ごとにパートナーを選び直す種族だったらしい。
その後、妊娠が発覚。既に夫だった男は旅立ち、1人立派に育て上げることを誓い生まれた最愛の息子。今までの常識が通じない世界で、周囲の助けを借りながら奔走する。
そして訪れた周囲の変化。
多様な種族が混血を繰り返した結果、獣人は強靭な特性や長い寿命を手に入れた反面、生殖能力が落ち滅多に子供が生まれないようになったらしい。そんな獣人にとって、子供を産む女性が最も魅力的に見えるとのこと。
子供を優先しアプローチをスルーする尚美に、虎視眈々と機会を狙う男と、母を渡すまじと阻止する息子。今日も水面下での攻防をよそに、尚美は異世界にて子育てに励む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 12:48:04
63179文字
会話率:27%
明治の名残が色濃く残る町―――花町。
毎夜、人でない者が彷徨く花町で、ある晩、ユカリ子は絶世の美少年に声をかけられた。
「見付けたぞ、鬼女」
まだ幼いその少年は、数日前ユカリ子が交わった男の弟だった。
敵意を露にする少年。
しかし
どうにかして美少年を喰らいたいユカリ子は、か弱い女の振りをし、少年をたぶらかそうとしたが―――
「頭が高い、そこへ直れ!」
見事に返り討ちにあったユカリ子は、そこで少年が自分を探していた理由を知る事となった。
「さっさと止めを刺してちょうだい。焦らされるのは嫌いなんだよ」
「ならば焦らしてやる。好きなだけ苦しめ」
幼く美しい少年は、鬼よりも鬼だった。
「焦らされるのは嫌いだと言っていたな。これからたっぷり時間をかけてお前の血肉を喰らい尽くしてやる。―――僕は鬼になどならない」
少年の目的の為、捕らえられ軟禁されたユカリ子だったが、ユカリ子もまた少年を喰らう為に虎視眈々と機会を狙っていた。
そんなおかしな同居生活が続くなか、花町ではある事件が起こり―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-30 12:14:40
3685文字
会話率:29%
友達から恋人に昇格するべく虎視眈々と狙う彼と小悪魔なんだか鈍感なんだか分からない彼女の無自覚攻防戦。汗水たらす系ではないが、青春ラブコメの部活モノ予定。スイーツ好き必見?
先に『友の仮面は苺を所望する』をお読みください。
最終更新:2014-07-03 21:41:57
1544文字
会話率:58%
パフェ研究部の俺と彼女は週末の土曜日に部費でパフェを食べ歩く日々を送っていた。経費で落ちるので、これは断じてデートでない。というよりもそもそも彼女にとって俺は友人という立ち位置にいるようで・・・。腹黒男が虎視眈々と彼女を恋人にしようと狙う
ために友達の仮面をかぶり続ける話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-03 20:37:48
1360文字
会話率:46%