高校二年生の本庄智は、担任の森と放課後の教室で行為している所を、同級生の笹岡博臣に見られてしまう。
それを元に脅された本庄は、体育倉庫に連れ込まれ……。
鬼畜な誘い受け無双なお話です。エロしかありません。主人公がとにかく毒舌です、ご注意下
さい。
1話は短編『放課後の本庄君』の再掲載になります。同シリーズなので纏めました。お読みになられた方は2話目からどうぞ。
1話完結形式です。お好きな話数からつまみ読みして下さい。不定期思い付き投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-18 20:45:41
17646文字
会話率:47%
奈良井暁は普通に暮らしている男子大学生である。二年前に初恋であり、弟と見てくれていた少女が行方不明になったという一点を除いてだが。しかし、ある日その少女と再会する。その少女は舌っ足らずに無邪気に笑っていた。年齢に不相応な程に、幼児じみたもの
だった。
その時まで、少女が新興宗教団体の高級娼婦であり、司祭の妻だというのを奈良井暁は知る由もなかった。
現代日本をベースにした近未来世界で、銃火器や物質的な武器の使用禁止というルール。作中での武器は神の使役や魔術生成の武器、魔術行使のみ、というちょっと謎解きもある異能バトルものです。
※自サイトでの連載作品を移行したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-02 01:22:59
169122文字
会話率:52%
異世界にトリップし食事情改善に心血注ぐ男と、その男の料理に舌と胃を陥落させられた男との攻防。
最終更新:2014-10-02 16:42:37
43564文字
会話率:34%
旅先で、ちょっぴり大胆になっちゃって、魔がさした22歳の理子。
朝、我に返り逃げ出してしまって……もう、二度と会えないと思っていたのに……
腹黒、毒舌男に振り回される、天然女子のお話です。
最終更新:2014-09-29 21:07:06
81194文字
会話率:45%
イジメられっ子の男子高校生、鈴原千尋は、トイレ掃除を押し付けられたある日、同じく掃除を押し付けられた三つ編み眼鏡のクラスメイト、早乙女月子と出会う。共に掃除をするうち、千尋は真面目で素朴な彼女の魅力に触れ、月子に恋をする。初恋に二の足を踏む
千尋だったが、彼と仲の良い養護教諭、玲奈の半ば強制的な計らいもあり、告白する運びとなった。
だが――彼女はとあるコンプレックスを抱えていた。
彼女は、顎の先端を過ぎる程の長い長い舌の持ち主だったのだ――。
第1回美少女文庫新人王決定戦に応募し、見事に玉砕した作品です……。
迷いましたが、供養の為と、今後の成長の為に投稿する決意をしました。
もしよろしければ、良い点・悪い点含めて忌憚の無いご意見が頂けると嬉しいです。
※一日一話ずつを目標に、投稿させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-30 02:43:36
179245文字
会話率:43%
ある事情により国を出奔した皇子イオル。傭兵として参戦した戦場で、紅の髪を持つアリオールという敵方の傭兵に銃で肩を撃ちぬかれ、捕らえられる。
その後、村へ連れてこられたイオルはアリオールに興味を持たれ、しばらく村にとどまることになった。
だが、それで終わるほど世の中は甘くない。
イオルの前に現れた村長の娘アレイナ。彼女はとんでもない女だった。
「傷の治療費および宿泊料と食事代。あわせて金貨300枚いただきますわ」
彼女の可愛らしい桃色の唇から飛び出す極悪非道な要求。あれよあれよという間に逃げられなくなり、奴隷の身分へとおとされる。
しかし、そんな生活がイオルの心を揺り動かす。
正義感あつく皆に慕われる紅の傭兵王アリオール。
極悪非道、傍若無人の極悪姫君アレイナ。
彼女たちは眠っていたイオルの心を目覚めさせ、彼を戦いの渦へと導いていくのだった。
*物語の後半から18禁表現が出てきますが、少なめです。(タイトル横に*マークをつけました)
*この物語は姫君シリーズの外伝的続編でもあります。
エブリスタで、ソフトバージョンを公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 07:00:00
129252文字
会話率:44%
魔物が跋扈し魔法で対処に追われる王国で、
鈍感・・もとい純粋無垢な女騎士ユノリアは、無口&無愛想で評判の王子殿下の従兄弟である男騎士ルノーギルの部下になってしまった。無口と聞いたはずなのに、部下になってからの日々、ユノリアはルノーギルの饒舌
な言葉さばきで意地悪される。
それが彼の愛ゆえだということに彼女は一切気づかない。
彼女は彼女であるときは正直にまたあるときはツンツンしてマイペースに一線みんなと距離を隔てながら騎士の仕事を全うしていた。
しかし、それにも転機は訪れた。
ある任務をきっかけに彼女に巫女になるための光の魔力があると発覚するし、
彼女は巫女になると決めて、上司であるルノーギルはその教育を任された。
けれどその教育は体をほぐすという名の愛撫によるもので・・
それに翻弄される彼女はそこに彼の愛があるなんて微塵も思わない。
男はそんな彼女への一方通行の愛をなんとしてでも両想いにもっていこうと奮闘し、鈍感な彼女に一刀両断されつつも両思いにたどり着くまでの恋愛物語。
男と女の裏事情をはさみつつも、
男の熱い前途多難なアピールにきゅんきゅんしたい方に
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 15:02:44
12415文字
会話率:21%
学校行事でキャンプ場へやってきていた、楯無。
迷子になってしまい、スズメバチに襲われ、さらに出会ってしまった…巨大動物の群れ……スズメバチの恐怖から動くこともできず……興奮した長い舌を持つソレに…汚されていく…生徒会長…
最終更新:2014-05-07 16:47:45
608文字
会話率:59%
舌の上でゆっくり溶けていくチョコレートは、ゆっくり愛を確かめ合うアレに似てる…。そんな思い付きから生まれた大学生のゆるゆるな恋のお話です。
最終更新:2014-04-29 04:18:24
7443文字
会話率:31%
一等地にオフィスを構える上場企業に就職した理沙は、毒舌極まりなくお面を付けたように無表情な上司、通称 般若部長を目の敵にしていて――……猫が繋ぐオフィスラブストーリー
※作者サイトにて先行連載済み
※2014/09/26 書籍化を検討
しているため近日中に削除する可能性があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 21:54:06
39902文字
会話率:52%
他サイトより連載中の作品です。
作品コンセプトは恋に落ちたサラリーマン。
無口土方攻×毒舌美人受。
いい大人の男達のあれやこれやを面白可笑しく、時たまビターテイストでお届け。
美人ながら少々性格面に難ありの若手建築家「長谷川 瞬」が
建設業を営む「黒野」という男と出会うお話です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-22 11:51:20
37928文字
会話率:25%
「――なんでも一つ、おぬしの願いを叶えて進ぜよう」
冴えない男子大生を前にして、セーラー服姿の謎の少女は言い放った。
頭がおかしいのか、座敷わらしなのか、はたまた瓢箪から駒をも出してしまえるほどやんごとなき家柄の令嬢なのか。
いずれにせよ
、彼の色褪せた日常は、毒舌と手の早さが持ち味の家出少女によって、否応なしに鮮やかな色(と痛み)に彩られた非日常へと変わっていく。
それは、誰しもが子供の頃に持っていたはずの――そしていつしか失くしてしまった――きらきらしたなにかを思い起こさせるようで……。
※本作は「小説」ではなく「アドベンチャーゲーム用シナリオ」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 09:39:38
221152文字
会話率:53%
ある日、大富豪の父はおれに命令した。没落した名家の令嬢と妹のような幼なじみ、それに国民的美少女アイドルの三人を、従順な奴隷として調教しろと――。ラブあり淫乱ありSMありの調教ものです。プレイはソフトなものから始まって、話が進むにしたがって
変態的にエスカレートしていきます。展開によっては上記の三人以外のセックスも描かれる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-15 22:34:02
33417文字
会話率:45%
私、赤い糸が見えるんです
最終更新:2013-12-07 18:44:14
20281文字
会話率:36%
義理の父(22)の毒虫は風俗嬢をやっていた死んだ母の男。母がいなくなって誰も邪魔が居なくなったのをいい事にあいつは父親という絶対的に優位な立場を利用して自由に私の体を陵辱する毎日。保護者であるヤツが私の生活費から学費まで全てその美しい容姿を
活用してババアたちから搾り取ったお金で賄ってくれているので、私は全く抵抗することが出来ない。年齢のわりに巨乳で顔はしっかりロリな私の肉体の全てを毒虫はたまらなく愛している。
毎晩夜遅くにホストクラブで婆のアソコを舐めた舌を清めるが如く、毒虫は酒臭い身体で私が寝ているベッドにもぐりこむ。そして眠気で朦朧としている私のあそこを丹念に嘗め回し、いつのまにか洪水みたいにビチョビチョにさせるのだった。そして朝方まで若い毒虫は腰がくだけそうになるまで、無抵抗の娘の私を犯しまくる。
ある日毒虫は幼い頃によくいった思い出の能登半島に私を旅行に連れ出した。誰もいない浴室で毒虫は幼い私の身体を、時間をかけてゆっくりと愛撫し開発していく。金沢のホテルでは毒虫は裸の私にボジョレーをぶっかけて、まるで鮮血にそまったような身体を熱心に嘗め回して、私を更に倒錯的世界につき落とす。私の身体はだんだん毒虫に支配され、やつの肉体の魅力に抗うことができなくなっていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 21:42:11
3430文字
会話率:63%
――『絶対に靡かない女』が好きなんだという。
だから、私はアイツの誘惑《さそい》を断って、断って、断りつくそうと決めた。心を隠し、舌先にアイツの好きなそっけない言葉をのせてみせよう。だってそうすればアイツは私のことだけみてくれる。ね、そうで
しょう?――
初めて投稿します。
R18要素は最後の方に予定しています。タイトルはロシアのことわざ『舌の上では蜂蜜、舌の下には氷』をもじりました。“言葉は甘いが心の内は裏腹だ”の意味。
初めてなので、亀更新&読みにくいかとは思いますが、生暖かい目で見ていただければうれしいです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 18:23:20
45946文字
会話率:31%
電車でやる話。ただそれだけ。
最終更新:2013-11-04 23:37:09
2937文字
会話率:32%
その日そこで佳乃が憶えたのは舌が痺れるようなアルコールの味と、そして耳に残る滑らかなピアノの旋律。彼について知っているのはやわらかな声の持ち主で、丁寧な物腰で話すこと。そして、ピアノが上手なこと。ただそれだけ。だけどそれだけでよかった。それ
でよいと、思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 01:27:07
32151文字
会話率:24%
アリサはグローゼウナス神教団の退魔師である。ある夜、淫魔を罠に嵌め退治しようとした時にうっかり舌を噛んでしまう。そして偶然、淫魔=グリーズを僕へとしてしまう。一緒に暮らし始めて「ご飯」と称しアリサに触れてくるグリーズに、いつしか二人の想いは
形を変え……。/人外×人間の、淫魔×退魔師&僕×主人モノです。ストーリーよりもエロメイン。むしろエロの練習です。表現は拙いですが、頑張ります。/7/8本編完結。後日談での話が終わるごとに完結表示していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-16 22:29:01
23518文字
会話率:44%
「マユっ!」
ケンジは一声マユミの名を呼ぶと、彼女の秘部に顔を埋めて、舌と唇で谷間を愛し始めた。
「だめ!ケン兄、血が出てるから、あたし、あ、ああああ・・・。」マユミは慌てた。それでも彼女の身体は、いつになく熱くなっていった。
ケン
ジは構わずその行為を続けた。そしてしばらくして顔を上げたケンジはマユミの目を見つめて切なそうに笑った。彼の口元は真っ赤な血に染まっていた。
---禁断の恋愛関係にある双子の兄妹ケンジとマユミ。彼らが高二の12月、ケンジは和代というマユミの後輩から告白される。
出典:作者Simpsonの小説サイト「NOVELA de Simpson」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 12:14:52
9676文字
会話率:55%