【宅配モブおじさん×フリーター(26)】
通販大好きフリーター(26)は困っていた。自宅周辺エリアを担当する宅配員のおじさんが気持ち悪い。事業所にクレームを入れた数日後、悲劇は起きた。別の宅配員を装ったおじさんが部屋に押しかけてきたのだ。ス
タンガンで気を失い、目を覚ましたときには、おじさんの膝の上で揺さぶられている自分がいた。
童顔系の若者が、モブおじさんにどスケベなことをされるだけの短編です。
性癖のままに書きました、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 16:18:18
3939文字
会話率:45%
26歳独身女性が会社に行く電車に乗っていたら、電車事故で異世界に飛ばされてしまった。コロコロ転がって、今、私は理想の男性の膝の上にいます。
結構幸せです。
最終更新:2019-10-12 00:00:00
17248文字
会話率:24%
ちょっとファンタジックなそうでもないような世界で一人の女の子が境遇に満足できず、家出するところから始まる物語です。
格闘家の一門に生まれるも、女人であるからと武技から遠ざけられた少女。そんな親や周囲が気に入らず家出した少女が、人さらいに
捕まったり、マフィアに拾われたり、そこで才能を見出されたりしつつ成長していくお話です。
強さと戦いを求める少女と、彼女の行動に巻き込まれていく人々の物語。どうぞお楽しみくださいませ
pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10855031)にも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 18:35:32
794571文字
会話率:32%
俺はある日突然、魔法召喚とやらで異世界へと転移させられた。そしてその世界の国王と神官長に「勇者となって魔王の元へ赴き、世界を助けて欲しい」と言われ、仲間と共に旅に出る。それから約三カ月後、俺は魔王のいる玉座の間まで辿り着いていた。
いざ
最終決戦、と死をも覚悟して突撃したら、部屋に入るなり超絶美形の魔王が魔力で俺を引き寄せ、膝の上に乗せ、キスをして、【世界を暗黒へ堕とす魔族】とはとても思えないような光り輝く笑顔で俺の仲間に向かってこう言ったのだ。
「イケニエの勇者を確かに受け取った。国王と神官長に伝えてくれ、期待以上の愛らしさに満足している、契約以上の魔力提供を約束しよう、と。お前たちも私の愛するイケニエの護送ご苦労だった。下がれ」
なに言ってるか分からないんですけど?!
※ 魔王城に着いてからの話になります。
※ 主人公はおバカです。
※ 予告なく性的描写が入ります。
※ ものすごくゆっくり進みます。一歩進んで二歩下がります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 00:00:00
174023文字
会話率:27%
ーあの物語の続きは、どんな話なんだろうー
絵本作家を目指す美術大学生今城夜(イマジョウヨル)は、もう誰か聞いたか憶えてないがその人の膝の上で聞かせて貰った物語の続きを探して居るが見つからずに居た。ある日、とある古本屋に入り、表紙に何も書いて
ないがその物語らしい内容の絵本を見つけるがその絵本にも最後の結末が書かれておらず落胆していると
「その物語の続きが気になるかい?」
と古本屋の店主の老人にそう言われて気になると答えると
「そうか、君がーその物語の続きが気になるのなら続きの絵本があっちの部屋にある」
指を差された部屋に行くとそこは、異世界の王宮!?
「え、どういう事?」
意味も分からずに異世界に来てしまった夜は、稀な異世界からの来客として王家に保護される事になり、物語の続きを探すべく王宮の図書館で物語を探して居ると不機嫌そうな騎士ラインハルトにと出会う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 08:02:19
1826文字
会話率:63%
「目立たない私も自分の人生においては主役だった! なんてしたり顔でドヤっちゃってる、頭がお花畑なモブ子の惚気話」です。聞いてください。
※「私、当て馬モブ子。今、チャラ男先輩の膝の上にいるの。」その後と補足。
最終更新:2019-02-22 22:22:04
11546文字
会話率:20%
「テンプレ乙女ゲー転生を果たしてチャラ男ルートのチョイ役をこなそうとしたら想定より爛れた関係性に陥った、一途な尻軽クソビッチの言い訳」です。聞いてください。
最終更新:2019-02-05 22:00:00
9280文字
会話率:10%
”にゃ”と。
それは鳴いたのか呼ばれたのか。
小さくて軽いぬくもり。
それは桜の花びらが舞い散るなか、こてんと俺の膝の上に転がりこんできた。
大学入学のオリエンテーションが終わった構内のベンチの上。
俺はこの日からずっと、この子猫になつ
かれている。
本編完結。番外編更新予定。
※自サイトより転載※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 01:45:22
43695文字
会話率:30%
※小説家になろうで連載中の『悪役令嬢は南国で自給自足したい』のお兄様IFルートになります。
侯爵令嬢ビアンカ・シュラットは五歳の春。前世の記憶を思い出し、自分がとある乙女ゲームの悪役令嬢である事に気付いた。思い出したのは自分にべた甘な兄の
お膝の上。ビアンカは躊躇なく兄に助けを求めた。そして月日は経ち。乙女ゲームは始まらず、兄に押し倒されているわけですが。実の兄じゃない?なんですかそれ!聞いてない!そんな義兄からの溺愛ストーリーです。
※このお話単体で読めるようになっています。
※ひたすら溺愛、基本的には甘口な内容です。
※アルファポリス様でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 16:49:04
36135文字
会話率:27%
「なあ、何食べる?」
「……」
質問にきこえないふり。しかしオーダーをとりにきたウェイターにはガス入りの天然水を頼んだ。きちんと目を見て微笑んで。
それ俺にもください。
お年賀SSでございます。
お納めください!
最終更新:2018-01-02 05:03:37
3984文字
会話率:39%
佐藤唯奈(さとうゆいな)はいじめにあっていた。それに耐えきれず屋上から飛び降りた。
すると獣が支配する世界へトリップする。
トリップ先は獣の王の膝の上だった。
*アルファポリスでも掲載しています
最終更新:2017-07-20 18:28:38
55179文字
会話率:44%
ノンフィクションです。
苦しみを吐き出したくて、記憶を頼りに書いていきます。
最終更新:2017-04-01 05:04:14
2433文字
会話率:34%
沙織は小学五年生。優しいお兄ちゃん二人が大好きなんだ。いつも学校から帰ったらお兄ちゃんのお膝の上に向かい合って座り、学校であったお話を聞いて貰うの。お兄ちゃんは、沙織が怪我をしていないか身体中撫でて確認してくれるんだ。…でも三年生の時にお膝
に乗ってたら、お兄ちゃんのオチンチン腫れちゃうオチンチン病になっちゃったの。オチンチンから白いの出さないと治んないんだよ。沙織の唾液がお薬になるって教えてくれたから、一杯かけてあげるの。お兄ちゃん心配だよ。白いお汁は、出しちゃえば身体に良い成分になるって毎日二人のお兄ちゃんが沙織のお口や、身体にかけてくれるんだ!…でも沙織も五年生になったら、イヤらしい女の人しかならないオマンコ病になっちゃったの!?オマンコからお汁が出ちゃったり、疼いちゃうの。治すにはオチンチン汁をかけるしかないから、毎日一杯のお兄ちゃんが治療してくれるんだよ!お兄ちゃん、沙織オチンチン汁欲しいよぉ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-30 12:32:31
6792文字
会話率:37%