三十路目前、彼無し金無し、趣味は晩酌、すっかり女を忘れてしまった独身OLの優香。家賃節約の為に、社会人になった七つ下の弟と再び一緒に住みだした。そんなある日、弟から突然好きだと告白されて、体の関係をもってしまう。あっという間に、体も心も『キ
モチイイ』に支配されてしまうけど、罪悪感と不安と憂鬱からも逃げられなくて‥‥。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-19 02:24:41
52815文字
会話率:39%
母と妹への劣情に、罪悪感を抱く正也。そんな彼の誕生日、妄想が現実へと変わっていく。
最終更新:2017-04-28 18:00:00
8847文字
会話率:63%
出会ってからずっと――少なくともあの日までは、彼の事を子供だと思っていた。
「や……ちょっと、まって……っ!」
「……待たない。ね、父さんとは……どんな風にしてる?」
そう言って目の前で小さく笑う彼の表情は、子供のものではなく大人の
男のもの。
必死に拒むも、少しずつ流されていく私は、背徳と罪悪の狭間で揺れ動く――。
これは、裏切り行為になってしまうの――?
作者:東里さゆなの脳内妄想が炸裂した作品になります。今まで書いていたジャンルとは少し違うかもしれません(笑)
※本作品はフィクションで、登場人物名及び団体名は全て架空のものです。ストーリー重視ですが、性描写が入りますので、ご注意下さい。更新は超ゆっくりなので、気長にお待ち下さい。
素人の書く文章なので、プロクラスの文章力を求める事はご遠慮下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 00:13:12
6437文字
会話率:34%
俺は今日、無事に第一志望の高校への入学が決まり、早速家族に電話で報告した。母親は大喜びだったがそのときとんでもない事実を知った。
「ああ、従妹の響ちゃん。そっちの付属中学に行くそうよ。それでさ、あの子の家遠いじゃない? だからしばらくうち
に住むことになったから」
「……はい?」
唐突に始まった従妹との生活。だが、俺はあの子に対して後ろめたいものがあった……。
「よろしく……兄さん」
「あ、ああ……」
罪悪感と後悔の中、従妹との共同生活が始まる……
※シチュは結構アブノーマルでワンパターンです。あと現段階では本番ナシの予定です。
初の投稿作品なので、おかしな描写や文体があると思いますが、何卒よろしくお願いします。
あと当たり前ですがこの物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 23:00:40
27665文字
会話率:55%
俺が事をしでかしたのは数年前のこと。
その日から俺は恭子に逆らえないでいる…
従順であればある程、恭子は俺の事を誉めてくれるのだった…
罪悪感から始まるラブストーリー。
幼馴染みの妹分に負けた主人公はもっとアブノーマルに!ノンフォーマルに
!
常識などとうに棄てた幼馴染みとの関係はどこへ向かうのか!?
若干の寝取られ要素に注意!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 15:25:27
13465文字
会話率:45%
紀野遼は高校三年生、十八歳。大学受験を控えている。彼女はいないが、モテないのではない。何人もの女子からコクられながら、すべて断り続けているのだ。そんなことができるのも、有り余る性欲をすべて、息子を案じた母が処理してくれているからだった。とこ
ろが最近、母との関係について、遼の心に複雑な罪の意識が芽生え始めていた。そんな時、遼はクラスメートの矢尾和哉が同じような境遇にあることに気づく。罪悪感を解消するため、遼はある計画を思いつく。
全三十五話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-29 00:00:00
136556文字
会話率:57%
西本由都(ニシモトユヅ・20歳)は毎晩、愛の無いセックスを繰り返す。
兄である景(ケイ)との行為がきっかけで由都の中に潜んでいた本能と感情が溢れて行く。
家に2人きり。ほかに好きな相手がいる由都は罪悪感に苛まれていたはずが、だんだん彼から離
れられなくなって……。
非情な兄との禁断愛、「直球・幼馴染」「妖艶・芸術家」「ドS・上司」の4人の美形男子たちに翻弄される由都の危うい毎日。
※ほぼ全話性描写があります ※過激な性行為の描写があります ※シリアス寄りです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 18:00:00
37169文字
会話率:32%
キモくてブサイクでデブだった三十路の社畜でオタクのはずが、テクノブレイクで異世界に転生してしまった。気づけば超絶イケメンで、その上王子様とな。しかし、どうにもいきなり王子だなんてちょっと罪悪感がある。せっかくだから王子として精一杯頑張ってい
こう。そうだ夜の生活も精一杯で行こう。え?避妊の魔法がある?それはそれは……デュフフコポー。
*二番煎じでもいい。とりあえず思いつく限りのことを書いていってみよう(というスタンス)
*くだらないネタを小出しにしていくスタイル。
※2015,12/21,タイトル『ブサメンでテクノブレイクで死んだのに異世界の王子にに転生してしまった』から現行のものに改題。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 06:34:11
999089文字
会話率:40%
「隣人」の続きです。壁の穴を見ることをやめられない主人公。しかし、ある日、その光景に変化が生じて……。罪悪感を抱きつつの行為に、主人公はより興奮していき。
最終更新:2016-08-16 08:37:29
15541文字
会話率:9%
多種多様を極める悪の組織に対抗する正義の味方を育てる機関として設立された高校に入学した|烏羽 蝋《からすば ろう》は本人も首をかしげる間にいつの間にか生徒会副会長になってしまっていた。頼りになる生徒会長に、冷静な書記に、優しい会計、元気っ子
といじられっ子の庶務に囲まれワイワイ意外と楽しい毎日を過ごす。だが、彼はなんと悪の組織のバイトをしていた!それを隠して、罪悪感で一杯のまま過ごす日々…何て事はなく、今日も騙すし、蹴落とすし、楽しい毎日を送る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 17:07:26
4685文字
会話率:29%
幼なじみ夫婦とその両家族。
事故で両家族共に大黒柱を失い、その傷から立ち直ろうと1つになり、それを守ろうと頑張っている幼なじみ夫婦の夫、花村真琴。
中性的で美形の青年真琴に訪れる。未知の興奮と体験。家族を守りたい思いと心に潜む被虐への憧れ、
興奮と理性、背徳感と快楽、罪悪感と疼き、その狭間に揺れる夫婦とその家族。家族一人一人の興奮や葛藤、揺れる気持ちを書いていけたらと思います。
作者は文才が無く、思い付きと妄想をただ文章風に列べただけなので期待などを持たず暇潰し感覚で読んで頂けると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 12:45:10
458765文字
会話率:47%
高校一年生の私は友人の姉である詩織と同じ高校に通っており、今日も高校の下駄箱付近で挨拶を交わしたが彼女と会うと私はいつも恥じらいと罪悪感を感じてしまう。彼女とは以前から交流があるのだが、特に私が中学二年生のときの詩織さんとのある出来事が私
を悩まし、思わぬ方向へ進展させる。欲望に弱い私と、姉御肌で母性が強い詩織が織り成す、微妙にエロい回想録と今日の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 20:44:27
11930文字
会話率:15%
伊勢神宮を舞台に、羞恥心と罪悪感が壊れた男とパツキンチャンネエが火花を散らす…!きったないので閲覧注意。
最終更新:2016-04-18 01:13:07
8624文字
会話率:34%
投稿済み短編「君は僕の物」の続編です。
怪しげな男 橋口に付き纏われ、彼の怪しげな揉み消し屋事務所で働くことになった実暢。
橋口のセクハラに耐えつつ、個性豊かな従業員たちと過ごす日々。
そして、初めてのお仕事。
依頼人にとっては大切な想い
出。それを揉み消す事への罪悪感。実暢が右往左往するのを橋口は見守ってくれる。
大変な男だと知っているのに、実暢は橋口へと心惹かれてしまうのを止められない。
でも、たぶん、それも橋口の手口だから!周りはみんな知ってるよ!逃げて、実暢ちゃん!
という感じの話です
完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-01 15:43:11
79987文字
会話率:54%
大学生の吉田愛美は義理の兄である吉田奏の女癖の悪さを心配している。ほぼ毎日奏のアパートに家事をしに行く生活の中で、二人は小さなきっかけから体の関係を持ってしまう。両親と彼氏への罪悪感から愛美はあのことは忘れようと奏に言うけれど、奏は「愛美が
協力してくれるなら誰とでもセックスするのをやめる」と言って……。兄妹以上、恋愛未満の二人の関係は……?*注意*奏と愛美が他の人物と性行為をしている描写があります。また、血が繋がっていないとは言え兄妹なので苦手な方はお気を付けください。決して一途な二人の一途な恋愛ではありません。嫌な気持ちにさせてしまうかもしれませんが、読後の苦情は受け付けておりませんのでご容赦ください。(批評と批判は別物です)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-03-14 17:15:33
4145文字
会話率:50%
失恋した勢いで出会い系サイトにめちゃくちゃなプロフィールを書きこんだ。ところが返信がついてしまい、罪悪感から一度会うことに……。悪になりきれない律儀なジリアンと訳あり男の恋愛模様。
最終更新:2016-03-08 06:13:04
15077文字
会話率:41%
罪悪感と寂寥感。ねぇ、汚してしまって。
キーワード:
最終更新:2016-02-08 22:29:33
1408文字
会話率:8%
「ねぇ、水精霊。私は幸せでいいのかな」
人前で魔法が使えない魔女と、勇者様の冒険譚。
世界を救うために魔王を倒す旅を続ける勇者一行四人組。
過去の出来事がトラウマになり魔法が使えない魔女は無能とされ、囮として使われ、勇者様の性処理に
使われている。
屈折してしまった勇者。
無関心を決め込む戦士。
罪悪感に揺れ動く巫女。
彼らの旅路は今日も続く。
※このお話はストーリー重視ですが、露骨な性描写が含まれます。
直接行為のある話には、タイトルに印がついています。
陵辱、暴力、その他気分の悪くなるような要素たっぷりですので、そういった趣味性癖の方以外はお気をつけください。
※以前SS深夜VIPにて投稿させていただいた『女魔法使い「人前で魔法が使えない」』の改稿版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 21:00:00
19743文字
会話率:32%
恋人も友人もいない孤独な人生を事故により終わらせたハルノ・ヒトキは創造神と出会う。
その孤独な人生は、ステータスの調整を適当に設定したのが原因だったと創造神に告白されたヒトキは涙する。
ヒトキの涙に罪悪感を覚えた創造神は、今度はステータス
の振りを良い方向に設定しヒトキを転生させた。
新しい人生をやり直すヒトキは数人の女性と関わり合いを持った人生になる事になる。
(他作品の主人公ヒトキと本編の主人公ヒトキは別人です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 00:02:50
58439文字
会話率:34%
ニコ生で小説を書いている事を言ったら、リクエストされたので、書きました。
曰く、「カニバリズムの女の子と不死身で再生能力のある女の子の絡みで、カニバリズムの女の子が罪悪感に苛まれ、泣きながら、不死身の女の子を食べて、その頭を、藤見の女
の子が優しく撫でる」小説をリクエストされました。
ノリノリで書けました。やったぜ。
七月十一日、改訂しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 02:13:31
3423文字
会話率:28%