ご都合存在な悪の組織に拉致された女子高生がふたなり化改造され、その後機能を試すために搾精チューブの餌食になって快楽漬けにされるお話です。
最終更新:2021-11-21 01:21:31
5719文字
会話率:36%
大好きだった旦那さまが先輩メイドとデキ婚した。僕ともやる事やってたのに。代わりに入ってきた新人は年下のくせに生意気だし、セクハラばっかりしてくるし、初対面なのに好きとか言うし……え、初対面じゃない?あれ、確かに見た事ある……けど、どこでだっ
け。
という年下生意気執事(?)×健気童顔先輩執事です。
しかし全然執事させられませんでした。
ご注意
受けが非処女
旦那さまがクズです
旦那さま×受けの描写あり
モブ×受け(挿入はなし)の描写一瞬あり
モブ×攻め?っぽい描写も一緒あり(ほぼギャグ)
攻めの女装一瞬あり(ほぼギャグ)
あとはエロです。多分ちょこちょこ修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 06:25:30
12658文字
会話率:73%
ウサギを飼っているめぐは急いで帰宅した後、不思議な笛の音に意識を失う。
目が覚めた時、童顔のイケメンが自分がそのウサギだと言い出して……
最終更新:2021-11-09 19:00:00
13079文字
会話率:40%
┗(´д`;) ┓あらすじ ⊂(*゜∀゜*⊂)
学者のティセ(童顔系少年体型男子・25歳・合法ショタ)は調査の為に訪れた古代迷宮で牛の怪物と出会った。レッツエスケープなう。
※本編は残酷描写ありエロなし。本編完結しました。バッドエンドは人
外×人の凌辱ラブラブ系です。ラブラブ脳です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 19:00:00
23101文字
会話率:26%
好みど真ん中4本目
潤とゆりのお付き合いが始まった日のお話
潤くん視点で進みます。
※一応1話完結なので、単体でもお読み頂けますが、前作を読まれていない方は是非前作からお読み頂けますと幸いです。
最終更新:2021-10-27 22:21:16
6276文字
会話率:35%
好みど真ん中の3本目。
あの日の翌日の月曜日のお話。
動けないゆりちゃんが、潤くんと今後のためにお話しする。
エロなしの、ほぼ会話です。
幕間のような感じ。
最終更新:2021-10-27 00:52:16
2969文字
会話率:60%
ある日仕事終わりにたまたま立ち寄ったバーで好みど真ん中の女の人(ゆり)に出会った潤。
足繁く通い、なんとか繋がりを持とうとするも、ゆりはいつも女友達と二人で来ているためなかなか話しかけられずに居たが、その日はたまたま土曜日ということで1人残
ったゆり。なんとしても発展するぞ、と思った矢先ゆりがいきなり腕の中に。
しかも向こうから一緒に飲もうと誘ってくるじゃないか。飲んでるうちにいい雰囲気になったので据え膳食わぬはなんとやら。ということでお持ち帰りすることにしたらなんとお家に誘われた!
もうこれは美味し頂くしかない!
ということで、好みど真ん中の女に迫られたので美味しく頂きました
好みど真ん中でえろえろな童顔巨乳のゆりちゃんと年下巨根絶倫男の潤のなんだかんだ純愛ラブストーリー
ゆりちゃんの体力はいかに…!
10/27 いくつか加筆修正いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 01:24:06
11053文字
会話率:27%
とある寮制の男子校に通う、高2の日暮明人(ひぐらしあきひと)は童顔のオタクで腐男子。
夏休み初日。
寮の相部屋の相手として、2学期から転校生としてやって来る高1の犬飼護(いぬかいまもる)が入居する事に。
護も腐男子って事で、2人はすぐ
に仲良くなる。
2人は、いろいろ話したり出かけたり遊んだり、それぞれの日常を過ごしたり楽しい日々を過ごす。
そんなある日、とある事件が明人を襲いかかろうとする。
それがきっかけで、2人の距離が急接近していき!?
*この作品は、他の小説投稿サイト(アカウント削除済み)でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 19:45:06
35533文字
会話率:50%
相原圭介は妹の美咲に土下座する。友人に見栄を張ってしまったが為、美咲に彼女のフリを頼むのだった。
しかし、友人とのダブルデートの最後に訪れたラブスポットで、二人は兄妹の一線を越えてしまう!
最終更新:2021-09-18 09:17:28
4767文字
会話率:48%
とある病院に勤める女性看護師・落水マキエには不思議な力があった。
担当している老人がすっかり気弱になっているのを見かね、マキエはその力でお爺ちゃんを元気にしてあげる。
しかし、少々効き目が強すぎたみたいで……。
お爺ちゃんはマキエを犯しまく
るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 19:35:03
3102文字
会話率:47%
17歳になったばかりのシモンの夢は「スーパー賢者」。唯一の家族であるカミーユには「命懸けの遊びを覚えないと、賢者にはなれませんよ、ぼっちゃん」と反対されている。ある日、近所の幼馴染み・ニコラから「お前の体を賭けて、俺と勝負をしよう」と誘われ
たことがカミーユにバレてしまって……。
執着溺愛美形攻め×流され童顔受けです
イチャイチャの後のお仕置きエッチで受けがとろとろにされる短編。
※攻めとの前に、別のキャラクターとの薄い絡みあり。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 00:03:01
15592文字
会話率:58%
魔王が急死し、魔界は次の後継者を求めていた
先代が残した唯一の魔王候補、ユアン。彼は、とてもではないが魔族とは思えない性格だった。菜園を好み、料理を極め、裁縫を嗜み、小物作りを趣味とする。体格もまるで子供のようで、あどけない童顔が弱々しさを
引き立てていた。
とても魔界を治める人格でない彼であるが、ある一冊の本を手にした時、その身に眠っていた欲望が目を覚ます――
※電子書籍をオシリス文庫様より出版させていただいてます!
↓一巻URL
https://hnovel.jp/books/book.php?id=0104074001折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 20:34:35
339335文字
会話率:46%
山下樹(やましたいつき)26歳は二つ年下の如月爽(きさらぎそう)と恋人同士である。樹の幸せな生活の中で唯一の悩みはセックスが毎回一回で終わってしまうことだ。爽にもっと気持ちよくなってほしい樹はある日行動を起こす。年下(イケメン)×年上(童顔
)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 02:22:56
5534文字
会話率:60%
28歳のホモで童顔の僕の乳首は小さくてピンク色をしている。黒色乳首が好きな僕は、たまたま見かけた黒い乳首を持つ36歳会社の先輩江藤さんのことを気に入ってしまった。
主人公は同性愛者であることを気にして、好きになったとしても恋愛感情を抱いて人
に近づくことができない。果たして職場の先輩と、親しくすることができるのか。同性愛者の視点を楽しんで読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 00:00:00
5241文字
会話率:67%
森の中にある不気味な洋館には一人の男が住んでいる。二十代半ばの白髪のこの男には名前がない。ただ、彼の命を狙う者たちは皆一様に〝蜘蛛男〟と呼んでいる。
蜘蛛糸を操る一族の末裔の男の元に、また一人新たな殺し屋の青年が送り込まれてくる。蜘蛛の
巣の罠にかかった青年に、依頼主を尋ねる男だったが首を絞めてもナイフで傷をつけても答える様子はなかった。そこで、男はやり方を変えて青年から依頼主を聞き出そうとする。しかし青年の感度のいい身体の虜になり、男は青年に好意を抱き始める。
※冷徹に見えるむっつり男×童顔殺し屋青年
※最後の方に受けのメイド服の女装あり。
※無理やりからの最終的になんだかんだで両思い。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 18:00:00
10710文字
会話率:51%
売れない俳優の芥内虎津々(あくたうち こつづ)は、二十歳を迎え自身の将来に不安を感じていた。そんなある日、虎津々の元に映画の主演の仕事が舞い込む。大喜びしたものの、その映画はBLつまりボーイズラブを題材にした漫画作品の実写化だった。さらに
リアル重視の監督の趣向により、十八禁の本番ありの内容らしい。自分が演じる役の高校生は突っ込まれる方だと知り、断ろうと思った虎津々だったが結局仕事を引き受けてしまう。
仕事だからと我慢しようと思ったところ、さらなる災難が起こる。どうやら相手役の三十二歳の俳優、才駕成(さいが せい)は虎津々のことを気に入っているらしい。そのせいで私情盛り盛りの濡れ場が始まるのだった。
※年上(イケメンクズ)×年下(童顔童貞)
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 18:00:00
13667文字
会話率:40%
※ビッチ処女と数先生のデビルド(再構築)版です。
サクッと読める短編。
大学生の鈴木凛花は童顔の21歳。
彼氏は出来るが不感症と言われ最後まで行けず振られる。
その度にいつも先生の元に行ってエッチな指導をしてもらうのです。
原作:サマ
作:アズマサキ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 19:02:32
5586文字
会話率:64%
白龍一族の名家に生まれた稀少な雌龍であるシャミロンには悩みと不満があった。
それは自分が年齢以上に大人びた見た目をしていること…。
そのお陰で年相応のふるまいをすると、父龍や親戚から子供っぽいと冷めた目で見られるし、番(つがい)との見た目の
バランスが悪いように思えて仕方がない。
お年頃のシャミロンは、見た目とは裏腹で常に甘えたいタイプなのだ。
だから、当然、自分のお相手には包容力があって優しくて自分よりも大人っぽい男性が好みだった。
普通の少女が抱くような理想像だと思うのだが、龍という種族に生まれたからには、好みのタイプと結ばれるのではなく、生まれながらに運命で定まった『番』と結ばれる以外の道はない。
それに対して嘆くシャミロンは、童顔の自分の番である風牙に素直な気持ちになれないでいた。
「番を前にして愛おしいと感じてしまうのは、自分も龍だから本能に抗えないのだけど…府に堕ちません!ワタクシは他の種族の女性が羨ましい。」
世間知らずなシャミロンが、予定より早く番と結ばれることになる話。
ぼちぼちなゲリラ投稿になってしまいそうですが、できるだけ木曜日に更新する予定です。
『―現人神主役の世界で―エリート龍の番は辛い…。』の登場人物が主人公になっていますが、こちらを読まなくても大丈夫な内容だと思いますので、是非、アクセスして頂ければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 08:34:22
105899文字
会話率:30%
母国・日本での短い休暇で、僕は、初めての恋をした―。
エネルギー業界での仕事に熱意を燃やす商社マン×大富豪御曹司の、身分違いラブストーリー。
ケニア最大のエネルギー企業のCEOを父に持つ大澤 冬馬(おおさわ とうま)。
両親は日本人で、
彼も国籍は日本だが、アフリカのサバンナに抱かれた雄大な自然の中に生まれ育った。裕福な冬馬の実家を羨む同級生からは、童顔を揶揄われ「赤ちゃん王子」と呼ばれているが、意に介さず、伸び伸びと無邪気な青年になった。
……ただ一つの悩みを除いて。
父の出張への帯同で、初めてやって来た日本。来日前は楽しみにしていたが、日本式の儀礼的な訪問や接待に辟易とし、冬馬は脱走する。東京のど真ん中でへたり込んでいた冬馬は、雄吾(ゆうご)という青年に拾われ、短い東京での休暇を、彼と共にすることになる。
雄吾は、冬馬が隠してきた悩みに気付くが、彼の離日まで、残された時間はあと数日……。
この作品は、フジョッシー/エブリスタでも連載しています。
※2021/1/31をもって非公開化しましたが、改稿・改題(旧題:アフリカの王子様)のうえ、再公開いたします。
※第15回ディアプラスBL小説大賞 第三次選考通過折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 20:00:00
46630文字
会話率:40%
母国・日本での短い休暇で、僕は、初めての恋をした―。
野心家の商社マン×大富豪御曹司の、身分違いラブストーリー。
ケニア最大のエネルギー企業のCEOを父に持つ大澤 冬馬(おおさわ とうま)。
両親は日本人で、彼も国籍は日本だが、アフリカ
のサバンナに抱かれた雄大な自然の中に生まれ育った。裕福な冬馬の実家を羨む同級生からは、童顔を揶揄われ「赤ちゃん王子」と呼ばれているが、意に介さず、伸び伸びと無邪気な青年になった。
……ただ一つの悩みを除いて。
父の出張への帯同で、初めてやって来た日本。来日前は楽しみにしていたが、日本式の儀礼的な訪問や接待に辟易とし、冬馬は脱走する。東京のど真ん中でへたり込んでいた彼は、雄吾(ゆうご)という青年に拾われる。
冬馬が大富豪の息子であることに気付いた雄吾は、自分の仕事に冬馬を利用しようと、彼の初めての東京観光を親切にエスコートする。
雄吾は、冬馬が隠してきた悩みに気付くが、彼の離日まで、残された時間はあと数日……。
この作品は、フジョッシー(Fujossy)でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 20:00:00
34458文字
会話率:28%
【本編完結しました】
「こんなに可愛いのに庇うなって言う方が難しいだろ」なんて言う女好きのギルドマスター。「俺に女にするみたいにしたい訳? あんた俺で勃つのかよ? 俺を抱けるの?」挑発したらベッドに連れ込まれてしまった。そして自覚した恋
愛感情。三十路ギルドマスター×アラサーつんでれ(童顔コンプ)。
剣と魔法と現代日本風生活様式が混在する、男女比6.5:3.5の異世界。人口を維持する為に結婚システムは壊れかけている。一方、同性間恋愛は黙認されるが、しかし……。
こちらは、作者都合により削除されたもの【旧題:空の憂い 月の孤独】の改稿版になります。削除理由の詳細については、活動報告20161123をご覧下さい。
所謂合体描写がある回は*印です。温い描写の回は無印です。
旧版からの変更点20170603
タイトル/サブタイトル変更、構成変更、番外/過去編削除(主に脇キャラ視点の為)。
旧二章、三章は大幅に改稿しました。
四章からは実質二部です。お付き合い頂ければ幸いです。
20200823 完結
20200826 番外#1.2UP
20201101-20210314 番外#3UP
20210610-12 番外#4UP折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 17:00:00
720748文字
会話率:43%
8月の初頭、とある森の中に一機の宇宙船が墜落するような形で地球に不時着した、中から這い出してきたのは異形の怪物。
しかし衝撃で身体に大きな重傷を負ってしまう、このままでは長くは持たないと思った怪物は自身の持つ能力を使い生き永らえる方法を思い
つく。それは「魂換の能力、つまり他者と身体を交換する能力」だった‥‥
(※人物の設定は細部まで決めておらず、文章も稚拙ですが、どうかご了承くださいm(_ _)m)
一応の登場人物↓
⚫︎異形の怪物
突如、宇宙から飛来してきた地球外生命体、墜落の衝撃により重傷を追ってしまうが通りかかった少女に魂換の能力を使用し、少女の身体を手に入れることに成功した。
以後は少女の脳を使い成りすましながら人間としての生活を送っている、少女の身体を大変気に入っている。
⚫︎斎藤マナ
私立中学の中学1年生で部活は無所属、顔は童顔だがクラスメイトの中でも突出した容姿を持っている。
べランダで星を眺めていた際、森の中に光ながら落ちていく物体を偶然目撃、そのあと興味本位で森の中に入ってしまい少女の身体を狙っていた怪物の餌食になってしまう、その後は細々と怪物の身体で生活していたのだか‥‥
⚫︎芹沢綾乃(せりざわあやの)
マナのクラスメイトで友人、マナに対して過度なスキンシップをすることが多く、入れ替わる前のマナからは多少煙たがれていた。
⚫︎芹沢健(せりざわたけし)
芹沢綾乃の父親、UMA研究家として有名で地球外生命体を専門に研究しており、個人で使用できる研究所をいくつも持っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 02:44:48
24501文字
会話率:19%
地方の小さな病院で、リハビリ療法士の三ノ輪壮馬(みのわそうま)はとある人妻の交通事故後のリハビリを担当することになった。
彼女の名前は綾瀬京香(あやせきょうか)。巨乳巨尻童顔美人の彼女に密かに慕情を抱きながら、骨折治癒後のリハビリをしていた
京香だったが、彼女はなんと性的な知識や記憶を殆ど失ってしまっており、セックスやオナニーの意味も分からず、それに伴う羞恥心も存在しない状態だった。
そんな京香は、リハビリで「自由に気持ち良く動いてください」と言われたことで、壮馬の前でまさかの全力角オナを始めてしまい…!?
※喘ぎ声にハートマークがたくさんつきます
※基本的にほのぼのした話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 19:01:07
20778文字
会話率:37%
転生したらそこは見知らぬ森の中―――。
どうやら事故に遭い、異世界に転生したらしい……。
すると何処からか詠唱呪文の声がし、あっという間に再び死にかけるも。。
その張本人はエロい服装の童顔ロリなケモ耳娘だった!
主人公は思わず体の一部が反
応してしまったが
なんだか、ケモ耳娘の様子がエッチな感じになっていき……??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 22:05:40
9173文字
会話率:26%
小柄な男子高校生 望月渚沙は、とある理由から虐めを受けていた。
そんな彼はある冬の朝、凍結した歩道で足を滑らせ転倒。そのまま勢い余って身体は車道へ……。そして、通りかかった一台の車に撥ねられ、彼はその命を散らした。
次に目を覚ますと、渚沙
は見知らぬ部屋のベッドで寝ており、ベッド脇にはこれまた見知らぬ二人の美少女が心配そうに彼の様子を伺っていた。どちらも、細く長い銀髪と綺麗な金色の瞳を持つ齢10歳程度の幼き少女だった。そのそっくりな容姿から、彼女たちが双子の姉妹であることは容易に想像できた。
彼女たち曰く、ここは国有数の上位貴族ローラントの屋敷らしく、渚沙は屋敷の前で倒れていたところをこの美少女双子姉妹に発見され保護されたようだ。
さらに、彼女たちの父親の話によると、渚沙は異世界からの転生者という扱いになるらしかった。渚沙自身思うところはあったが、聞き馴染みのない国名や地球には存在するはずのない種族の話を聞いて、自分が異世界に転生したのだという事実を受け入れることにした。
そうして渚沙は、転生者である自分を救ってくれた上、行く当てのない自分に優しく手を差し伸べてくれたローラント家の人たちに改めて多大な感謝の念を抱き、彼らに恩返しがしたいと考えるようになった。
その結果、彼はローラント家の使用人として働くこととなった。それも、近日王都の魔法学園に通い始める銀髪双子姉妹の専属執事として、である。
渚沙は、自分の全てをかけて彼女たちに仕えると近い、彼女たちとともに屋敷を旅立ち王都の魔法学園まで赴いた。
しかし、魔法学園の学生寮にはとんでもないルールが取り付けられていた……。そのルールとは、魔法学園に通う学生は寮内では原則全裸で生活しなければならない、というものだった。
女子寮ということもあって、渚沙の周囲にはうら若き乙女ばかり……。当然、みんなすっぽんぽんである。
幼き裸の美少女たちに囲まれながらも、彼は無事自分に課せられた使命……御嬢様たちへの恩返しを果たせるのか?
童顔低身長執事とすっぽんぽんロリ令嬢たちとのちょっとエッチな日常が始まる!
*
ただただ主人公がロリ御嬢様たちとイチャイチャするだけのお話です。
不快な描写は一切無しの予定ですので、どうぞ気軽にお読みいただければと思います。
ハーメルンにて同時掲載始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 21:35:33
326737文字
会話率:56%