コミケの帰りに事故で死んだ俺は
くそ生意気な銀髪のじゃ女神によって
異世界転移転生させられる
勇者召喚ってやつだ
能力を貰えるということで
選んだ能力は奪取
この異能を使い
俺は誰よりも強くなる
最終更新:2024-02-01 14:54:22
422411文字
会話率:12%
根本の前で倉田が言う、関口悠太は肉便器だと。それはあの関口のことだろうかと思っていると、倉田はスマホの写真を見せてきて、あの関口で間違いないと根本は確かめ、学生時代の過去に思いをはせる。二宮と恋人関係にあった関口と、根元の思いについて。関口
は弟を守るために倉田たちを相手に体を好きに抱かせてきていた。疲れ切った関口を抱いた後で倉田が言った「そろそろお前の弟を犯る年頃だな」それを聞いた関口に新鮮な殺意が芽生え……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 23:23:35
61835文字
会話率:48%
沢村洋治、男、高校生。錆びたカミソリのような最悪の気分でいる所に声を掛けてきた白人男、二メートルはありそうだ。明るい声音で「追われてるから助けて欲しいデス」と言って、グラハム・B・ベイカーという超能力者が転がり込み、白人である事と名前と超能
力者であること以外何も分からない。洋治は自分が聞かれたくないからベイカーに何も聞かなかった。洋治のバイト先はキャバクラで、そこにジョンソンと言う白人の客が来て、なにかにつけてボーイをしている洋治の尻を狙ってしつこかった。洋治は未成年で学校と親に黙ってしているバイトだからとセクハラされても黙っていた。鳴神高校の近くでジョンソンと出会ってしまい……。現代異能バトルBL企画共通世界設定作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 21:29:31
58273文字
会話率:55%
陰陽師の花村由人は、ある日、依頼人から言われた。「殺し合いをして貰います」二十五億をめぐる戦いの幕開けだった。由人は冷静なふりをしたし、その場に集められている陰陽師たちも由人と同じように冷静なふりをしていた。その場には柴田真砂が長田と後藤を
連れてきていた。一番若い由人をやれば、あとは元自衛隊の長田と元反社の後藤がいる自分が勝つと真砂は思っていた。そして決戦の時が至り……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 20:12:18
11711文字
会話率:50%
ソフィアは十年前のとある事件で、最愛の婚約者とその父親である国王陛下らを殺してしまっていた。
自らのせいで最愛の婚約者を死なせてしまった……強い自責の念に囚われていた時、ソフィアは一人の青年と出会う。
新たに王族の護衛騎士として雇われた
闇色の髪の青年は、十年前の事件で死亡したと思われていたソフィアの婚約者で、ロメイン王国第二王子フェリクスだった。
十年前の唯一の生き残りであるフェリクスは、現国王であるソフィアの父と、自らを裏切ったソフィアに対し罪を償わせるため宮殿に戻って来たのだった──。
★異能が登場する異世界恋愛ファンタジーです。
★ヒロインに対し異常な愛情を注ぐ、ストーカー気質の狂った義兄が登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 17:11:20
55101文字
会話率:33%
ふとした時、彼は1人の高校生に転生していた。
その高校生はとんでもない闇を抱えており黒魔術を使い異能を手に入れようとしたがその高校生ではなくその高校生に転生した彼に異能が渡った。
彼はその異能を手に人の恋人だろうが婚約済みの女性だろうが高嶺
の花の女性だろうが堕とし自分の女へと塗り変えていく。
「さぁ、全ては己の欲のままに行動しよう。気に入ったモノは全て俺のモノだ!!」
※更新は不定期で遅いです。
※この作品はカクヨミでも投稿しており、そちらはノクターンより性描写は薄いです。
※エロにたどり着くまで時間がかかります
今後の予定
・4話 1月23日12時更新
・5話 1月24日12時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 12:00:00
18094文字
会話率:37%
戦う変身ヒロインがヤラれちゃう系の話です。
神代優奈として女体化転移した主人公(元♂)。
転移した先は“神々の箱庭”という神々が遊ぶために作られたゲームの世界で、その中に作られた町を舞台に魔物達と戦わなければならない。
優奈の職業(クラス)
は巫女で、巫女は神様と契約して異能の力を行使する存在だった。
そして優奈は自警団の皆さんや同じ巫女である響姫、或いは拠点住まいを余儀なくされた人々と共に生きていく。といった話。
人間側は大半が善良で軽いセクハラくらいしかしてきません。稀に例外あり。
自分(主人公)とその仲間達が魔物(妖怪)に陵辱され堕とされるのがエロシーンの大半になります。
ただし優奈はTSと言いながら一人称が僕→ボク→私→あたしと変化していき、それに伴って一途で健気で愛らしいお嫁さんになっていきます。頭でっかちで色々と考えはするものの意志が弱くて流され体質なのでビンタ一発でもされちゃえばすぐに従順になるし、セックスしたら簡単に絆されて竿役に恋慕の情をいだいてしまうチョロインっぷり。堕ちきった後はイチャラブ増し増しになります。
確定してるのは優奈と茨木童子(鬼)、響姫と輪入道(車輪)。他の仲間達に関しては未定。
妖怪油すましがどのヒロインにヌルヌル油塗れプレイを仕掛けるのかさえ不明。……つまり巫女×妖怪なので普通のセックスの方が割合は少ないって事です。
NT○作品ではありませんが、そういった演出はあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 22:20:07
289204文字
会話率:25%
異能を手に入れ、片っ端から
最終更新:2024-01-20 18:00:00
1792文字
会話率:0%
生きる希望を失った僕のもとに、『魂半分と異能を交換しませんか』というメールが届いた。
詐欺かと思ったがそうではなく、僕が相手から選んだ異能は、
【自分が触れたものの所有権が僕に移譲される】
というとんでもない能力のAランク相当の異能だった。
Sランク相当の異能ではなかったが、この異能を使って、今までできなかったことをやってみよう。
童貞歴34年の僕が繰り広げる、ドタバタエロファンタジーを、といってもまだ下書きを少し書いたところなので、これから頑張って書いてみますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 16:00:00
23964文字
会話率:48%
ある人工島に連れてこられた30人の男女。その中の1人、最上高太は海辺で目が覚め、ヤナヤツというゲームマスターからデスゲームをするように言われる。生き残れるのは最大で15人、確率は2分の1。この五分五分の状況が、彼らにとっての希望か絶望か。生
と死が交錯する島でのデスゲームが、今始まる!!
基本的に暴力シーンや残酷な描写が多いですが、性的描写も入れていきます。
どちらも過激にする予定です。
エロのある話は☆をつけておきます。
※思ったことがあったら、感想に書いてもらえると嬉しいです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 15:00:00
794477文字
会話率:35%
大学時代に片想いした先輩が、管理職として現れた。
完璧人間だった先輩はノンケで、可愛い女から引く手数多。ガッチリ大柄な俺には少しの可能性もないと、とっくに諦めてたはずが、今は出世の為にゲイのふりをしている?!
あんなに完璧な男だった思
い出は台無し。
現在も過去も踏み躙られた俺は心に誓う。
絶対に落とす。俺がお前に、男に恋するってことを教えてやる。
アルファポリスより転載。
現代異能バトルBL企画参加作品ですが、バトルはありません。異能ヒーローはモブです。
地雷要素がある方は下記ご参照ください。↓詳細ネタバレ回避したい方はここでストップしてください。
リバです。
両者タイプの違うクズです。
酒で潰します。
想いを伝える前にセックスします。
プレッシャーを与えてセックスの同意を取ります。
目隠しプレイあります。
実況言葉責めします。
洗浄シーンがあります。
痛みはありませんが、苦しくなるほど焦らされます。
潮吹きします。
鏡プレイします。
小スカあります。
意識がない相手とセックスを続けます。
同意なしに生中出しします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 07:00:00
35726文字
会話率:45%
平凡サラリーマンの僕が恋する相手は、いつだって皆が眉を顰めるクズ男。今彼が行きつけにしているピアススタジオでいつの間にか僕もピアスを開けることになり、そこから全てが狂っていった。
クズ×平凡。ようこそ全部イケる方。倫理観は仕事しない。愛
はない。
春森夢花さん@harutocabbage企画の#闇BL2023
及川奈津生さん@NatsuoOikawa企画の#現代異能バトルBL
両企画参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 21:00:00
12112文字
会話率:30%
タタールのくびきのごとく裏社会を征服した最強の無法者、ルーシ・スターリング。
そんな栄華を極めた彼も、暗殺されるという形で人生に幕を下ろした。
なにもない空間で退屈そうにしていたルーシだったが、あるときピンク髪の女が現れる。
そのピンク髪の
女は自身を天使だと名乗り、処女を卒業させてほしいという。
元いた世界に戻れるのなら、と女天使ヘーラーを抱くルーシだったが、このとき彼はまだ知らない。
自分が25歳金髪ロングヘア碧眼童顔の美女になることを──。
これは、裏社会の征服を企む女と超能力バトルとときどきエッチな話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 02:22:34
3067文字
会話率:61%
異世界某国。陸軍本部監査課に勤めるダミアンの元に、ひとりの男性が訪ねてくる。
男性の正体は・・・・・。
ダミアン(45)
実にパッとしない、普通のおっさん職員。
細かい事が苦手なのに監査課にいる自分は職場適性がないと日々痛感しながら11
年目。
旧北部守備隊兵士。当時は国境監視小隊の小隊長。大戦中、異能(霊感)によって敵の複数回の奇襲を察知・撃退した軍功で平民ながら異例の少尉昇格。
「北部の守護神」レンブラント・ペッツァー大尉(現監査課課長・中佐)を心の底から心酔している。
グレイモス・ランフィード(51)
元陸軍諜報部工作課課長補佐。伝説の篭絡・暗殺専門部隊『ブラック・スワン』初代リーダー。
金髪にスレート・グレイの瞳のイケオジ。
引退後のトレードマークだった口ヒゲを剃り白髪を染めたら40代前半にしか見えなくなった。
14年前に任務中の事故で右目と右耳の機能を大きく失い、13年前に除隊。
しかし愛する人と一緒になれた事で全回復。
現在陸軍諜報部特別指導教官。(立場としては部長補佐と同等)
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課課長。
元軍人。大戦時は北部奪還作戦を成功させた「北部の守護神」
北部作戦本部時代の異名《首狩りのレンブラント》《血染めの大尉》と陰で呼ばれる。
大戦後、それまでの監査課職員を全員クビ切りして監査課を一から立て直した。
現在の部下はかつての旧北部作戦本部の部下兵士達と一般からの職員が半々。
メディシン・ランフィード(36)
黒髪にフィヨルド・グリュンの瞳。美青年だが本人だけが気付いてない。
旅の薬売りをしていたので薬への知識は豊富。
罪人として国中を21年放浪していたが、グレイモスのおかげで救われ身分を復活できた。
事実上のグレイモスの伴侶。(グレイモスからいつのまにか養子縁組されてた)
本作品は拙作「愛と友情(?)の日々番外編~こちら陸軍本部諜報部工作課&総務部監査課 ソードの恋」及び「希望の霊薬 ~「涙を止める秘薬」余話」と繋がっています。先にそっち読んでね!(笑)
まだ全然書けてません!いつものように見切り発車です!
短編にまとめるつもりがまとまりませんでしたー!
18禁表現には※印をつけました!苦手な方は回避してね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 05:29:57
50774文字
会話率:24%
「愛と友情(?)の日々番外編~こちら陸軍本部諜報部工作課&総務部監査課 ソードの恋 」
の番外編です。(笑)
本編に繋げようかなとも思ったんですが、やや雰囲気が違うので単体で独立させました。
短いお話ですが、お楽しみいただけましたら幸いで
す。
濡れ場はない!(きっぱり)
ダミアン(46)
実にパッとしない、普通のおっさん職員。
細かい事が苦手なのに監査課にいる自分は職場適性がないと日々痛感しながら11年目。
旧北部守備隊兵士。当時は国境監視小隊の小隊長。大戦中、異能(霊感)によって敵の複数回の奇襲を察知・撃退した軍功で平民ながら異例の少尉昇格。
「北部の守護神」レンブラント・ペッツァー大尉(現監査課課長・中佐)を心の底から心酔している。
レンブラント・ペッツァー(46)
陸軍本部総務部監査課課長。
元軍人。大戦時は北部奪還作戦を成功させた「北部の守護神」
北部作戦本部時代の異名《首狩りのレンブラント》《血染めの大尉》と陰で呼ばれる。
大戦後、それまでの監査課職員を全員クビ切りして監査課を一から立て直した。
現在の部下はかつての旧北部作戦本部の部下兵士達と一般からの職員が半々。
ヴィクター・ランベルト(53)
ビリジャンの髪にヘーゼルナッツ色の瞳。
元陸軍本部会計課課長。色々あって退職。善良なイケオジ。
現在は自宅屋敷の一角で「ランベルト会計事務所」を経営。
バルトロ・ケンドリック(42)
陸軍本部会計課課長。ランベルトの元部下。
11年前の大戦終戦後の混乱期に瓦解寸前だった会計課を支える為に陸軍中枢である政策部から短期支援にきて結果そのまま会計課に居着いたという変わり者。
伯爵家次男。有能で仕事が出来る子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 00:26:19
4378文字
会話率:32%
恋の花が咲いた諜報部員・ソードは今日もぽやぽやしています。
ソードの恋はどうなるでしょうか?
ソード(31)
美男子高身長。任務での能力は抜群だがそれ以外は性格に癖がありすぎるエリート諜報員。超がつくマイペース。監査課職員ダミアンに人
生で初めて恋をした。ストームグレイの髪にランプブラックの目。
ダミアン(45)
実にパッとしない、普通のおっさん職員。ブロンズ色の髪にアンバー色の瞳。
細かい事が苦手なのに監査課にいる自分は職場適性がないと日々痛感しながら11年目。
旧北部守備隊兵士。当時は国境監視小隊の小隊長。大戦中、異能(霊感)によって敵の複数回の奇襲を察知・撃退した軍功で平民ながら異例の少尉昇格。
「北部の守護神」レンブラント・ペッツァー大尉(現監査課課長・中佐)を心の底から心酔している。
フェッケル・ナローチス (?)←作者が年齢覚えてません。たぶん40代?
監査課主任。旧北部作戦本部時代におけるダミアンの直属の上司。
よく愚痴の聞き役になってもらっている。
コジモ・アロベリーニ(35)
監査課主任。
一般人。10年前監査課立て直しに中央学園事務から引き抜かれた。
監査課が似合う真面目な人物。
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課課長。
元軍人。北部奪還作戦を成功させた「北部の守護神」
大戦時の異名《首狩りのレンブラント》《血染めの大尉》と陰で呼ばれる。
大戦後、それまでの監査課職員を全員クビ切りして監査課を一から立て直した。
現在の部下はかつての旧北部作戦本部の部下兵士達と一般からの職員が半々。
ゲヘナ(38)、ストーム(35)
諜報部工作課のエリート諜報員。安定した任務実績で周りからの信頼も厚い。
スワン(本名サミュエル・スチュアート)46歳。
元工作課の伝説『篭絡・暗殺専門部隊(ブラック・スワン)』二代目リーダー。
大戦終戦直前に陸軍諜報部除隊。
終戦後、陸軍本部の目の前に喫茶店『オアシス』を開業し11年目。
本作品は拙作
「愛と友情(?)の日々番外編~陸軍本部監査課の日常 骸の記憶」
「愛と友情(?)の日々番外編~陸軍本部監査課の日常2 生の途次にて」
の続きになります。
非常にゆるいのでドキドキ要素はたぶんありません(笑)
安定の見切り発車です!どんなストーリーになるか作者も不明!(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 05:56:09
105140文字
会話率:32%
新月の夜に瑠璃帝の後宮に入ったのは、平凡すぎるのが逆に特徴的な、平凡妃だった。
異能といえるのか微妙な技を使って、陰謀うずまく後宮を悠々と渡り歩く平凡妃。
彼女は自分の後宮生活を「期限付き」と話し、どうしてか皇帝にだけは異能を使わない。
瑠
璃帝は次第に平凡妃に惹かれていくのだが、期限はやがてやって来て……。
ヘンテコ異能を使いこなす平凡妃と大真面目な瑠璃帝の、ちょっと不思議なラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 13:00:54
23156文字
会話率:39%
日本は世界の縮図である――世界征服のための足がかりとしてまずは日本を制圧しようと考えた天空にある悪の帝国ドゥルンケルハイトは、日本にアジトを作り、異邦神と呼ばれる怪物を放った。一般人には見えないが、着実それらは、日本各地の霊脈の封印を破壊
しようとしている。それに対抗するべく、同じく天空にある国ポラールシュテルンは、日本に正義の味方を育てるため、幾人かの指導者や科学者などを派遣した。その一人であるガイは、常日頃正義の味方のハルキに選ばれた者のみが持つ粒輝力について教えながら、実戦時には、時折自分も参戦していた。特に悪の組織の幹部で、異邦神とは比べものにならないほど強いリオンが直接出てきた場合などは、まだハルキには対処が困難なので、ガイが応戦している。そんなある日、ガイはリオンにキスをした。そうして体から始まる、最初は愛無しの若干Sなおっさん攻め×男前不憫な悪の組織の幹部のお話。※及川奈津生様主催の『現代異能バトルBL企画』参加作品です。コンセプトは正義の味方側の科学者×悪の組織の幹部です。またご当地風ですが、架空の街です。宜しければご覧下さい!(他サイトにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 09:49:45
35465文字
会話率:45%
殺される事でクリアする文房具同士の戦いで、僕は最弱の定規の所持者だ。マホロバの街で、いつも最強のコンパスに殺されている。ある日、そのコンパスと、現実世界で顔を合わせたら告白された。※冒頭流血描写注意です。
最終更新:2017-05-09 07:35:27
7551文字
会話率:52%
異世界と呼ばれていた世界同士が、とある辺境で繋がっていると発覚してから数百年経った世界。
一人で大陸を滅ぼせる魔法使い達と、歴史から隠されていた呪術師や異能者。何よりも、二つの世界を巻き添えに消し去れる化学兵器の存在によって、両世界は平
和的な条約を結ぶ。
両世界の架け橋ともいえる辺境地区を特例として除き、それ以外では両世界を互いに不可侵とするというもの。
では、特例とは?それは二つの世界の中間地点、あるいは辺境、あるいは。
両世界で最も自由で厳正な都市。
隣接世界特例交流特区、通称『魔術特区』────
︎︎ ここで暮らす特殊な吸血鬼の義兄と、鬼と淫魔の混血である義妹。
︎︎ 二人がゲームしたりえっちしたり、魔法や魔術を使ったりする話。
︎︎ 一夫多妻も逆も珍しくない世界(特区)なので、色んな人を食べたり食べられたりします。
︎︎ 寝取られは絶許なのでありませんが、義母だけ普通に人妻なのでご注意を。
︎︎ えっちなのは五話前後から。
現在の登場メインヒロインは、義妹、義妹の友人、ゲームで相棒の少女。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 20:19:15
485545文字
会話率:48%
クリスマス、待ち合わせ場所に彼女は来なかった。
心配で心配でたまらない僕に、数日後電話がかかってくる。
電話先の彼女は少し様子が変だったけど、僕は久しぶりに彼女の声が聞こえた喜びと安堵で一杯だった。
すぐに地獄に叩き落されるとも知らない
で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 22:48:32
2780文字
会話率:68%
突如人が、ウイルスのように超能力である「異能」を発症する世界。
発症した人間はやがて異能の力に呑まれて、理性を失った化け物と為る。
しかし万に一つ、その異能に適合して力を使いこなすことが出来る少女たちがいた。
厳重に管理され、首輪を付けられ
た犬のように扱われる彼女たちは、異能の怪物たちとの戦いに投じていく。
※作中に登場する関係性は、明記しない限りリバです。
※R18描写を含むパートには「★」をサブタイトルに付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 01:55:47
373644文字
会話率:39%
こちらは連載作『最強の異能を持つラスボス系鬼畜英雄、世界を支配するために高貴な美少女どもを孕ませてオナホ奴隷にし、世界最大最高のハーレムを築きます。』の抜粋となります。
これを読んでエッチだった、ストーリーが気になったという方は読んでいた
だければ幸いです。
下記に登場人物をまとめます。
セラ:レイドの『指輪の女』と呼ばれるオナホ妻の一人。女神の力があると言われている。金髪ショートヘア。目はくりくりして顔つきも童顔。そのくせ、体が豊かな起伏に富んでいる。いわゆるボンキュッボン。
アストラエア:レイドの『指輪の女』と呼ばれるオナホ妻の一人。なぜかメイドであることにこだわる。銀髪ショートヘア。ロリ体型。
レイド:主人公。生まれながらの支配者。アラヤという能力の中でも最強の力を有する。性欲が絶大。その気になれば永遠にセックスができる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 15:21:23
9502文字
会話率:47%
こちらは連載作『最強の異能を持つラスボス系鬼畜英雄、世界を支配するために高貴な美少女どもを孕ませてオナホ奴隷にし、世界最大最高のハーレムを築きます。』からの抜粋になります。
これを読んでエッチだった、ストーリーが気になったという方は読んでい
ただければ幸いです。
下記に登場人物をまとめます。
レイド:主人公。生まれながらの支配者。アラヤという能力の中でも最強の力を有する。性欲が絶大。その気になれば永遠にセックスができる。マジカルチンポマン。
セラ:金髪ショートヘア。天真爛漫で朗らかだが、主人公以外の人間には大抵冷たい。目はくりくりして顔つきも童顔。そのくせ、体が豊かな起伏に富んでいる。いわゆるボンキュッボン。
ウローネ:長い茶髪に毛先を軽くウェーブにした髪型。セラがお世話になっている先輩。胸と尻がとんでもなく大きく、存在するだけで射精を促すドエロボディ。包容力があり、誰にでも優しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 23:03:41
9167文字
会話率:38%
こちらは連載作『最強の異能を持つラスボス系鬼畜英雄、世界を支配するために高貴な美少女どもを孕ませてオナホ奴隷にし、世界最大最高のハーレムを築きます。』の第七話『妃としての格』となります。
これを読んでエッチだった、ストーリーが気になったとい
う方は読んでいただければ幸いです。
下記に登場人物をまとめます。
レイド:主人公。生まれながらの支配者。アラヤという能力の中でも最強の力を有する。性欲が絶大。その気になれば永遠にセックスができる。
セラ:レイドの『指輪の女』と呼ばれるオナホ妻の一人。女神の力があると言われている。金髪ショートヘア。目はくりくりして顔つきも童顔。そのくせ、体が豊かな起伏に富んでいる。いわゆるボンキュッボン。
アストラエア:レイドの『指輪の女』と呼ばれるオナホ妻の一人。なぜかメイドであることにこだわる。銀髪ショートヘア。ロリ体型。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 21:40:05
10950文字
会話率:34%
平和に男子陸上部で部活に励んでいた俺が、突如として起きた男性消失事件と魔法だの異能だのといった全世界で起きたオカルトパワーへの目覚めのせいで、女子陸上部員達の性処理をしないといけなくなった話。
キーワード:
最終更新:2023-12-19 04:57:18
7925文字
会話率:50%
ふと目を覚ますと、そこは見知らぬ場所で、見知らぬ人間が目の前にいた。
銀糸の髪の青い瞳をした超絶美人で、なぜか聞きおぼえのない名前で呼びかけてくる。そしてどうも話が噛み合わない。話し口調もおかしく、格好も変だ。光の眷属とか異能といったような
、なにやら厨二病的な単語もちらほら出てくる。
これはひょっとして、関わってはいけないタイプの人種だったか……。
それにしても俺は、なぜこんなところにいるのだろう。
そして気づく。自分が、どこのだれだったかをまったく思い出せないことに。わかるのは、自分が日本のサラリーマンだったということだけ。
さらに鏡に映った姿に驚愕した。だれだ、これ~~~!!!
そこには、まるで見覚えのない黒衣の騎士風の黒髪イケメンが映っていた。
ごく平凡サラリーマンが、ある日突然、異界の次期頂点に君臨する予定の人物の躰で目覚めてしまった話――
※アルファポリスにて重複掲載。コンテスト参加中のため、当面はアルファポリスの先行更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 21:07:02
46563文字
会話率:51%
一般人が突如狼化するようになった現代。
佐野肇は裏公安に所属する捜査官であり、「狼」を取り締まる「狩人」でもある。現在相棒がいないため、直接現場に出ることができないでいた。しかし、一年半ぶりに新たな相棒とバディを組むことになる。
ところが
、相棒との初顔合わせの日に街でトラブルに遭い、初対面の狼・大神和也と言い合いをしてしまう。
その彼が相棒になる新人だったのだが、出会いが最悪だったせいで、なかなか歩み寄ることができないでいた。
肇は義兄への想いを密かに抱えていたけれど、大神と喧嘩をしたり、任務に失敗したりしながら、次第に心を通わせていく。
ふたりは、互いによき理解者となり、理想的な相棒になることができるのだろうか。
※及川奈津生様主催「現代異能バトルBL」企画参加作品です※
架空の現代設定です。
R18描写を含みますが、本編に入れるか、番外編になるかはまだ未定です。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 08:14:43
12203文字
会話率:24%
レグナクラ聖王国。かつて異世界より訪れし少年の異能「スキル」を複製したことで栄華を極め、今や腐敗の一途を辿る黄昏の国。生まれ持った「スキル」が人生を決めてしまういびつな世界で、今日も純粋な想いが踏みにじられ、淫宴の幕が上がるのだった。
最終更新:2023-12-10 18:23:51
14458文字
会話率:69%