episode1-2【完結】
※総受け要素あり R18
傲慢美形貴族 × 無自覚フェロモン美形平民
無自覚フェロモン体質を持つ、誠実硬派な平民のアロイスと、公爵家の次男坊で傲慢に育ったものの実力主義のギャラハンとが、共に騎士を目指して入学
した訓練学校で、あれやこれやとやっていくストーリーです。
episode3【完結】
※触手プレイ、複数プレイ、近親相姦、男性妊娠描写、R18
・SideA:歳下平凡顔畜生(でもアホ) × 歳上発情体質幸薄美形
公爵家の三男で望まない発情体質を持つ幸薄美形イゾルテに一目惚れした平凡顔の畜生ハロルドが、イゾルテを手に入れる為にあの手この手を使います。
・SideB:完璧美形クズ騎士 × 好奇心旺盛な第三皇子
イゾルテの兄フレデリックと帝国の皇子フィニアスが、うっかりワンナイトラブしたら、フィニアスが妊娠しちゃってどうしようどうしようとなる話です。
SideA-Bがオムニバス形式で進みながら交錯したりしなかったりします。
episode1-2よりかなり変態傾向なのでお気をつけ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 20:39:04
764105文字
会話率:17%
趣味に生き、社畜生活を気ままに送っていた阿澄栞は、その日も仕事を終え帰路につこうとしていた。
仕事帰りによく使うコンビニに寄り、楽しそうに話す高校生達の後ろに並びレジの順番を待っていた時周囲が突如眩しく輝き始め光に呑まれてしまう、光が消え
眼を開けばそこは見た事のない平原だった。
「嘘・・でしょ・・まさか・・・・、異世界転移(又は召喚)に巻き込まれた!?!?!?」
オタク趣味だった栞はすぐに何が起きたのか理解できたが、突如訪れた異世界。
「えーーー????・・・・・・これからどうすればいいのよ、う~ん」
栞は色々悩みつつも異世界でなんとか生きていくために、異世界を歩きはじめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 20:00:00
260440文字
会話率:46%
整った容姿に天賦の才能。
英雄になるべく生を受けた男は、ただ一点の欠点があった。
強い女を屈服させる事でしか満足できない性癖。
それも、まずは女に勝利し、挑発し、憎まれ、力を付けてきた女に今度はわざと負けて優越感に浸らせる。
そして、持っ
て生まれた整った顔立ちを歪ませて女の情欲を煽り襲わせ、頃合いを見て性的に反撃するのだ。それはもう、徹底的に……。
落として、上げて、突き落とす。
男はどうしようもなく性癖が歪んでいたのだ。
「くくく……勇者は男だって決まりがあるから、あいつはあんな格好をしているのか! 良い、凄く良い」
男と偽る女勇者に近づく魔の手……。
だが、勇者は一筋縄ではいかなかった。
「ししょー! 今日は何処で修行しますかー?」
負かしても、凄いと褒められ、勝ちを譲っても、褒めて褒めてと擦り寄ってくる勇者。
男はどうしようもなく歪んでいた。
だが、男はどうしようもなく懐かれていた。ロリ勇者に。
「人生ってのは上手くいかねーな……」
それでも男は諦めない。
その道中、世界を救ってしまう系ファンタジー。
タイトルに♡が入ってる話は18禁内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 18:23:35
35458文字
会話率:49%
本能の赴くままに交尾を行う為だけに生まれてきたツルショウザル。
謎に包まれた畜生の素性が分かったり分からなかったりする。
最終更新:2022-10-28 18:27:17
4546文字
会話率:43%
恋愛する気のない元・姫君が男の尻を責めて国を盗る少年漫画的バディストーリー。
【ストーリーパート54%/エロの割合23%/ギャグ要素12%/バトル要素8%/恋愛要素3%】
◆あらすじ◆
「私の名はノミュラス。今日からは貴女の豚です」
王
国により祖国を滅ぼされた姫君――ルティエは、復讐を胸に「何でも願いを叶えてくれる賢者」の元を訪れた。
賢者と呼ばれる魔導士の男はド変態のド淫乱のドMだったので、根は優しくて鬼畜生の元姫君は遺憾なくドSの才能を開花させ、スクスクと成長。そして18歳になった日に、彼女は仇のいる王都へ向かう。勿論、お供には豚。目的は復讐。ただし――誰も殺さずに。
ルティエが唯一使える服従魔法の発動条件は、「自らの手で相手の尊厳を奪い屈服させること」
ドS力と有能な豚を武器に、王下5省の大臣と軍総司令官を性的に籠絡し、狙うは王国の完全掌握!
「貴殿も私の新しい豚だ」
これは主に強い男とか偉い男の尻が責められる、服従と復讐の物語。
◆ただしがき◆
※2021/9~2022/1まで連載していた完結作品の改稿版です。
pixivに移して改稿×投稿していたのですが、アカウントを持っている人しか読めない上に打ち切った上に続編も非公開にしてしまったので、こっちにも戻して保管することにしました。(pixivにも掲載したままです)
※エロ回だけ読むの本当にやめて。
※愛はないけど男が男に犯されるパターンはあります。
※ルティエさんは最初から最後まで処女です。
◆おしながき◆
豚の種類は、三百年モノのナチュラルボーンドM、尻に風穴を開けられても仕方のないドクズ、設定がケケ中みたいなゲイ、真面目な軍人(マゾ)、生息地:図書館のゆるふわ学者、チャラいバトキチ天才魔導士、なんかエロいオジサンです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 22:10:08
113570文字
会話率:60%
「私の名はノミュラス。今日からは貴女の豚です」
王国により祖国を滅ぼされた姫君――ルティエは、復讐を胸に「何でも願いを叶えてくれる賢者」の元を訪れた。
賢者と呼ばれる魔導士の男はド変態のド淫乱のドMだったので、根は優しくて鬼畜生の元姫君は
遺憾なくドSの才能を開花させ、スクスクと成長。そして18歳になった日に、彼女は仇のいる王都へ向かう。勿論、お供には豚。目的は復讐。ただし――誰も殺さずに。
ルティエが唯一使える服従魔法の発動条件は、「自らの手で相手の尊厳を奪い屈服させること」
ドS力と有能な豚を武器に、王下5省の大臣と軍総司令官を性的に籠絡し、狙うは王国の完全掌握!
「貴殿も私の新しい豚だ」
これは主に強い男とか偉い男の尻が責められる、服従と復讐の物語。
◆◇◇◆◇◇◆
※2022/1/15に本編完結しました。今は番外編で『その後』とかをやるターンです。
※背後注意用マーク:可哀想なのは◆、可哀想じゃないのは◇。軽いのは▲と△です。エロ回以外も読んで頂きありがとうございます。
※愛はないけど男が男に犯されるパターンはあります。
※2021/09/25 ノクターンからムーンライトに移籍しました。
◆◇◇◆◇◇◆
遊びのない作りの話ですが、3話(12)以外の◇◆マーク付き回と、小ネタ集と5話(1)は飛ばしても物語に影響ありません。
豚の種類は、三百年モノのナチュラルボーンドM、尻に風穴を開けられても仕方のないドクズ、設定がケケ中みたいなゲイ、真面目な軍人(マゾ)、生息地:図書館のゆるふわ学者、チャラいバトキチ天才魔導士、なんかエロいオジサンです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 22:01:32
195695文字
会話率:61%
主人公の十千鶴38歳は平々凡々な主婦だった。
早くに結婚し子供等も独立した彼女は、ある日突然、息子らに監禁される。彼等は、ずっと千鶴を女として見てきたらしい。
穏やかな日常から一転して背徳な宴の坩堝に投げ込まれた母親。その母親を飼う
ためだけに努力し、金を稼いできた兄弟の、執拗に歪んだ愛が爆発する。
開幕やりまくりです。ゲリラ豪雨のような愛を叩きつけられて溺死寸前になる物語です。
タブー上等、倫理観皆無な病的偏愛兄弟の物語です。
ここらまでOK! な方のみ御笑覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 06:00:00
13955文字
会話率:30%
社畜生活の容姿も中身も平凡でΩらしいと言えば華奢なことくらいなΩが幸せになるまでの話。
最終更新:2022-10-01 05:42:47
1176文字
会話率:64%
異世界でも社畜生活。
社畜は異世界でも酷使される。
生きて帰れるか!
エロあり
感動あり
笑いあり
冒険活劇をお楽しみあれ!
最終更新:2021-12-13 22:55:05
267943文字
会話率:16%
人生ずっとついていなかった、筒井和正は、高校のころ彼女が行方不明となる。
小中高大学のときも、怪我続きであったが、成績は程々によく、就職した自衛隊でもなんとかやって、精鋭 第一空挺団へと配属される。
その初めての大演習で、降下したとき、
落下傘をカジる動物がいた。
予備傘を開くもまたその動物にカジられ、あえなく落下する。
そして、死亡が確実になったとき、和正を光が包み込み、神界へと連れて行かれる。
神界で現れた女神に、和正はこの世の仕組みである、六道 (天道、人道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道)と、さらに他の世界との勝ち残り戦があること。その勝ち残り戦には、その世界での信仰数、質、期間が重要なこと、良質な魂は分割して、六道のどれかの世界で同時に人生を送ることなどを聞く。
そして、それら同時生活者には様々な特典スキルが与えられ、さらに魂本体には、他世界管理用スキルと他世界から上がってくるスキルと経験が与えられるそうだ。
ただし、和正の現時点の身体は死亡一歩前の状態なので、他世界の管理は現代ではできず、平安時代中期くらいですることになる。
そして、和正はなんやかんや言ってる間に平安中期へと送られ、一歩一歩生活を向上させつつ、他世界の管理をすることになった。
行方不明であった彼女のアキ子とともに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 20:32:15
216952文字
会話率:26%
ある時、典型的なキモヲタ学生の天草拓人は二人の異世界人と出会う。
二人の異世界人は拓人にマリ王なる人物の野望阻止への協力の見返りに性魔術の力を与えた。
その力を以てやることは「マリ王が異世界へ誘拐を企む女の子とセックスして中出し」する事
!
性魔術の力を得た拓人が女の子に中出しする事で、マリ王は女の子達を異世界へ連れていけなくなるというのだ。
かくしてキモヲタ拓人の出会って即セックスライフが始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 01:50:31
45923文字
会話率:56%
ここは幸せの国。清く正しく美しい国。
しかし、神の子を戴くこの国にも魔女はいるのです。
魔女とは男を誘い淫欲にふけりる罪深い女性のことです。
魔の者と契り魔女に堕ちた女性はもしかしたら清き市民の隣に居るのかもしれません。しかし魔女であっても
同じ国に住む者なのです。怯えず騒かずお近くの教会までお知らせください。
ここは幸せの国。不幸な人はおりません。さぁ今日も神に感謝をして清く正しく生きましょう。
▼あらすじ
魔女疑いを持たれた彼女たちは召喚され、罪の告白を促される。快楽を貪る魔女だと認めなければ教会の地下から出る事は叶わない。罪を告白した後は、贖罪の為に生きなければならない。魔女は人ではない。ならばなんだろうか?誰かが言った。本能に支配される畜生だと。ならば死ぬまでだだの動物として、雌として、人間に奉仕して罪を償いなさい。そうすればきっと来世で幸せになれる。その為に教会は力を惜しまず助けると。
これはただの動物の雌となって飼育され、指導され、管理される奈落の魔女のお話。
▼諸々
※地球ではないどこかの星の話であり、フィクションです。実在する会社、宗教、団体、人物と一切関係ありません。
・四肢切断を含むため「残酷な描写あり」をつけさせてもらいましたが、リョナ・グロ描写は殆どありません。
・一部に男×男ふたなりを含むため「ボーイズラブ」をつけていますが、男×男の描写はありません。
・ペット同士の絡みはありますが、恋愛的な意味はないので、ガールズラブはつけていません。
・不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 11:04:29
17108文字
会話率:40%
社畜生活に疲れきった弟の友達を励ますべく、自宅へと連れて帰った七海。転職祝いに「何が欲しい?」と聞くと、彼の口から出てきたのは――
「……っぱい」
「え?」
「……おっぱい、触らせてください」
いやいや、なに言ってるの!? 冗談だよねー……
と言いながらも、なんだかんだで年下の彼に絆されてイチャイチャする(だけ)のお話。
※誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 00:42:08
10149文字
会話率:44%
五人兄妹の四番目として、当時は農村の淫蕩な雰囲気のなかで育った史郎。
姉、兄たちの禁じられた秘め事に刺激され、末っ子の幼い妹を相手に、犬畜生と忌み嫌われた近親相姦の道へとのめり込んでいった。
最終更新:2021-07-26 10:00:00
6799文字
会話率:23%
高校生にして突如として現代医学では治療不可能な病を患ってしまった少女、犬飼 凛華。彼女を溺愛する日本でも有数の大企業の社長である凛華の父親は、一縷の望みをかけて、いまだ認可されていないコールドスリープ技術を用いて娘を未来へと託すことを選択す
る。
しかし凛華が眠りへとついた矢先、隣国を発端とする第三次世界大戦が発生し、現代文明は崩壊してしまう。
――そうしてコールドスリープ装置が掘り起こされたのは遥か先の未来。
現代と変わらぬ姿形でありながら、現代人を遥かに凌駕する身体能力と知能を有し、優れた科学技術を築き上げた新人類によって目覚めた凛華は、治療を施され、現代にいた頃よりも丈夫な身体を手に入れることに成功する。
しかし姿形は同じようであっても言語の違いによって凛華から言葉を伝えることが出来ず、また認識のすれ違いによって新人類から『人型の低知能生物』であると断定されてしまった凛華は、人ですら無い、人型の珍しい動物として飼育され始めてしまう。
現代に置いて才気に溢れていた美しい高校生の少女は、未来の世界で畜生のように飼われ、その肢体を余すことなく晒し上げられて――。
※Twitterでたまたま見かけたワードが一日中、頭で反芻して妄想が爆発した上で筆の赴くままに書いてます。過度な期待はしないで下さい。問題があったら消します。問題があったら消します・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 20:01:57
38169文字
会話率:19%
日乃本の上流階級には、他言無用な因習を持つ家系が多い。華族の流れを汲む西園寺家では、直系男子が15歳の誕生日を迎えると、古式床しい『元服の儀』が執り行われる。
そして通過儀礼の最後を飾るのは、幼い頃に買い取られた没落令嬢を相手に女性経験
を積ませることであった。更に交合を終えた没落令嬢の命を、その手で刈り取ることにより、次期当主に必要な胆力が養えると考えられていた。
その憐れな乙女のことを『初牝(はつめ)』と称する。
『牝』には、動物のメスという意味の他に、穴という意味もある。つまり初牝とは、畜生のように浅ましく、無垢な牝穴を捧げる者という意味であった。
15歳の誕生日を3日後に向かえる西園寺優(さいおんじすぐる)には、久遠茉莉華(くおんまりか)という容姿端麗な没落令嬢が宛がわれていた。
愛する茉莉華と初体験を迎えることは喜ばしいが、優(すぐる)に今まで愛情を込めて飼っていた茉莉華の命を刈ることができるのか!? 刈らねば次期当主としての資質がないと判断され、分家へと放逐される。だけれども、可憐な茉莉華には、罪はないのだ……。
設定としてはダークですが、ハッピーエンドを目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 00:00:00
18397文字
会話率:40%
俺がこの田舎町に引っ越してきて約二年。とある夏日、家の前に黒髪長身の男が行き倒れていた。
横柄極まりない態度のこの男は魔界からやってきた王子様なのだという。
そんな彼を助けてしまったばっかりに、居候までさせてやることになってしまった。
そし
て、このいけすかない王子は俺の〝体質〟のことを何か知っている様子で……。
(魔界からやってきた俺様王子攻め×訳ありツンデレ受け)
【二部】死の舞踏会
本編サブカップリングのお話。
人間界から魔界へ戻ったカーティスは第三王子・シルヴァンの下に配属されることとなったが、王子の配下たちから酷く妬まれていた。
彼らは血筋のないただの劣等種族に立場が脅かされている現状に納得がいかないのだ。
蝙蝠とは魔界でも最低身分の存在であり、彼ら魔人にとってはただの畜生でしかない。
そして、そんな畜生をシルヴァン王子は愛しているのだという。
※個人サイトに載せていたものを改稿し掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 23:14:39
146479文字
会話率:50%
※「宮廷魔術師の家畜生活」の続編です。アカウントにログインできなくなったため、、、
https://novel18.syosetu.com/n1007dv/
※無印の方も引っ越してきました。
リンスはアヌール王国に仕える最も優秀な宮廷
魔術師であった しかし、ある日敵対関係にあったイル王国からの攻めに合い劣勢を強いられる リンスは自らを犠牲に自国を救おうとしたのであった 第25部より第2章始まりました。 ちなみに主人公のモデルはシャ○バのイザ○ルです。 誤字や脱字、意見、ご要望などあれば遠慮なくお願いします。 (注意点) ・初投稿なので文章が稚拙です。 ・ストーリーよりもエロ重視の予定。 ・書きだめなしなので亀投稿になります。 ・困ったら魔術で解決します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 20:00:00
215748文字
会話率:43%
落とした定期入れを拾ってやったばっかりに、ガラの悪いチャラ男にストーキングされるようになってしまった、何の罪もない一般卑屈JKの話。
男がかなり畜生&救いはないです。
最終更新:2020-09-22 00:29:26
66300文字
会話率:24%
ミドル
「俺を生かして帰せば黄金を与える」
ain
「アイヌには黄金など必要ない, お前らと一緒にするな」
多分そうだと思う,
ミドル
「えー, じゃあ鮭の取れる川の領有権?」
ain
「お前のような雑魚など一瞬でその気に」
兄は
言った,
兄
「敵の数が多いからまずお前は, 挹婁を呼んできてくれ,
俺はミドルが死なないように注意をこちらに引き付ける」
弟
「いいけど中途半端に攻撃したら逆にミドルの死期が早まるかもよ?」
兄
「俺は矢を外さない, まあミドルに当てない程度には」
弟
「そういう意味では」
彼は呼びに出てった,
兄は毒矢を放った, 外れた,
兄
「下手だなぁ・・・」
彼はどんどん射掛けた,
何発かは刺さった, 無論敵に,
ain
「いてえな畜生, 誰だ?」
別人
「誰って・・・
敵だろう?」
彼はマキリとか別の武具を持って, 矢の放たれる方向を見定め始めた,
兄は一旦攻撃を中止した、
ainは毒により失神して倒れた,
別人
「どうした?」
彼の注意がそれたので兄は放った, 彼の耳をかすめた, この毒は致死に至るまでの速度が極めて高いらしい,
兄は続けて射った,
betsujinは避けた,
兄
「すごい動体視力だな」
betsujinは兄を見つけた, 兄はどうせ避けられるだろうと思い, ミドルに近づく方向性で逃げ出す,
別人
「異民族がそっちいったぞ」
別のアイヌが反対側から来る, もっともここは開けているので, 丸見えだったわけだが,
兄
「一人で戦うのが無理だったか?」
彼は数が多い方へ放った, 一発程度は当たった, 別人に対し先程使った毒が効いてきて、彼は失神した、
挹婁の援軍がやってきた, 彼らは弩を持っていた, 彼らは弓を連射した、 するとどんどん当たった,
更別人
「撤退だ!」
彼らは逃げ出した,
これでアイヌ側は十名程度被害を出した, ミドルは救出された,
更別人
「何がまずかったのか論議しようぜ」
厚別
「相手の兵器が優れてたんだろ?」
更士別
「そんな事よりさっさと医者の芸当見ようぜ」
厚別
「そうだな, っておい!」
更別人
「こんなんやっててあんな兵器に敵う訳ねえよな・・・」
彼らは,折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 22:21:48
4986文字
会話率:70%
中学生のときにいじめに加わって、黒岩竜次の兄を自殺に追いやり、彼の家庭を崩壊させた弁護士の花村美咲。黒岩によって苛烈な制裁を受けた美咲は、いまは黒岩の女となっていた。黒岩の練達の性技の虜となった美咲だったが、しだいに黒岩が持つやさしさにも
惹かれはじめ、ひそかに彼を慕うようになる。そして、黒岩の会社の顧問弁護士になったとき、美咲は、黒岩のやさしさを信じて、法律では救うことができないある相談事の解決を依頼する。それは、ある会社社長に凌辱された母と、その家族にいじめ抜かれた息子に代わって、彼らに制裁を加えてもらいたいというものだった……。
※ 第1章 依頼 第2章 地獄に落ちた母子 第3章 復讐の始まり 第4章 凌辱
第5章 畜生家族 エピローグ
※ 2019年1月9日投稿の「復讐の凌辱」の続編
※ 3日ごとに更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 00:00:00
113782文字
会話率:44%