名前:生死のみ美(いきしにのみみ)
ニックネーム:ごっくん
年齢:22歳
職業:雑誌社勤務。(かけだし)ザーメン評論家。
不定期更新。数話程度で終わる予定。
最終更新:2021-10-05 19:22:56
8669文字
会話率:32%
幼い頃、美しい声を持っていた星一だが、ある時高熱を出し、生死の境をさまよったことで声を失った。
その後、作家になることで生きる目的を見出したが、重度のスランプに陥り、再び酷く落ち込んだ星一は、担当編集の勧めで旅行に行く。
旅先で出会
ったのは、天才画家の男だったが、彼もまた問題を抱えているようで?
※コンテスト応募予定のため、お試しに上げました。予告なく非公開や加筆訂正が入ると思いますので、ご了承ください。
※主人公が声が出せないため、地の文(会話文以外)多めです。
※人気が出なくても、ひとまず最後まで書ききるのが目標です。
※エブリスタ、フジョッシーにて同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 20:58:27
1102文字
会話率:20%
ニート歴十年以上の俺は交通事故からロリを助けたが自分は死亡。しかし何故か違う若い身体で目を覚ました。異世界ではなく現代日本の汚部屋で。
汚部屋の主である正体は魔女の女性高校教師自称28歳(実はプラス数百歳)。俺はにアレやコレやされたあげ
く、昨年まで女子校だった共学の私立高校に通う羽目になってしまう。
しかしその高校は魔女の巣窟だった。そして俺は一部の魔女から命を狙われる羽目に。
俺の生死をかけた最低な戦いの日々が幕を開けた。
何もかもが変わってしまった俺(見かけは細マッチョ高校生、中身はロリコン中年魔法使い)の明日はどっちだ物語。毎週土曜・日曜朝8時に2話ずつ更新予定。
なおなろうからBANされたのでこっちに改稿の上掲載していますが、実質はR18というよりR15+位だと書き手は思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 08:00:00
109074文字
会話率:46%
「ボク、……ユウトの事が大好きです」
高校生の俺には真琴と言うボクっ娘の幼馴染みがいて、その真琴は目の前で俯き加減でモジモジしている。
これって夢? 頬っぺたをつねってみた。痛い、夢じゃない!
そうして真琴から愛の告白を受けて付き合い
始める事になったのだけど、運悪くトラックと言う名の転移装置で異世界に飛ばされ茫然自失に。
しかしすんごい力を隠し持ち助けてくれた真琴曰く、時間はかかるけど戻る手立てがあると言う。
そこで前向きに考えて異世界探索をしながら真琴と親密な関係になれれば良いなと思ってたんですけどーー
俺の困ってる人がいたら、出来ることなら手を差し伸べたいという考えが災いしたのか、どう見ても見た目JCの美少女魔女さんや待ち受けるダンジョンの裏に潜む人外たちと、気が付けば生死をかけたバトルをしちゃってる気がするんですけど、これって気のせいですよね?
※日常ではイチャイチャしていますが、ひとたびダンジョンに潜るとそれまでが嘘のような怒涛のバトルが始まります。R18の場面のタイトルには◆マークが付いています。
ハーレム要素は2章あたりからで、挿絵もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 19:02:37
420719文字
会話率:27%
【自称】転生(してきた)魔王の世界征服計画(仮)(https://ncode.syosetu.com/n5206gx/)のその後。雷に打たれて生死をさまよった天才科学者トールは目覚めると自らを魔王だと言い出した。別れを決めたのに告げられなか
ったマリアは、その厄介者を押し付けられる。というラブコメの、ようやっとまとまりそうなシーン。エッチ無し。
Twitterにて公開した4コマ(https://twitter.com/nagal_narou/status/1386544344102891521?s=20)よりも後のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 21:50:39
3944文字
会話率:36%
ある街のギルドにこんな依頼が張り出された。
【依頼内容】交易ルートを封鎖し、略奪を行っている山賊団の排除
【報酬】100000Gを人数割り
【備考】生死不問・対象は大規模のため大人数での受注を推奨する
ある女はそれを手に取った。
そんな女
のお話。
※この話はdiscordにも転載されています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 02:28:59
1961文字
会話率:15%
雪桜の続編です。義嗣は抗争で生死の境をさまよっている間、忍は義嗣の帰りを待っていたが、義嗣は失踪してしまい。忍は必死に探していたが。
最終更新:2020-10-10 02:04:20
14312文字
会話率:44%
ここは獣人のみが暮らす異世界…。条件が整うとこの世界への道が開かれる。幼い頃に…母親と死別した少女は、日々継母による虐待を受けていた。周囲の誰もが彼女を無視をし、手を差し伸べる者は…いない。
頼る人のいない少女は、心を守る為に生きた人形にな
った。ある日…高熱を出し生死の境をさまよう彼女は、いつの間にか知らない世界に迷い込んだ。心を閉ざした不幸な主人公の愛されることを知るまでのラブストーリー。アルファポリスでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 07:20:18
312文字
会話率:0%
会社を退職し、残った有給休暇を消化すべく、あてのないひとり旅に出た。
しかし、一度も利用したことのない駅に降り立った直後、交差点に突っ込んできた大型トラックに轢かれてしまったらしい。
生死を彷徨うような大怪我をした私を助けてくれたのは、救
急車でも医師でもなく、ひとりの見知らぬ男性だった。
2020.7.12/公開開始
(初出:2014.8)
■R描写薄め
■2014年公開の同名小説を改稿して連載
■エブリスタにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 20:00:00
61328文字
会話率:24%
「喜べ。お前に名前をつけてやる」
笑みもなければ声の抑揚もなく、ただ淡々と事実だけが伝えられたその日。あれが生死を別つ分岐であり、運命の日であった。
「お前の名前はアドルフだ。来い」
彼に名前を呼ばれたそのときから、男はただの奴隷ではなくた
った一人の主人に仕える奴隷となった。
──
奴隷が貴族領主のご主人様に買われ従者となり、従者を辞めるまでのお話。
貴族領主なご主人様×元奴隷従者
溺愛攻め×何でも受け入れる受け
※話の展開の中で残酷な目には遭いませんが、受けが元奴隷という立場上残酷な描写ありにチェック入れています。
18禁要素→フェラ、ぶっかけ、本番
※この作品はpixiv、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 22:00:00
14466文字
会話率:44%
いじめられっ子、重田 泰雄は「シケタヤツ」というあだ名をつけられ、揶揄われていた。
いじめは良くないが、彼の場合、彼にも原因があった。
平気で友達を売る様な「卑怯者」だったのだ。
そんな彼は今日も川にかかる欄干の上でいじめっ子に脅され、
絶体絶命のピンチにあった。
彼は窮地を脱すべく、卑怯者の本領発揮!
しかし、そのせいで生死の境を彷徨うことになった。
しかし、ピンチはチャンス!
彼はこのピンチをきっかけにして、幽体離脱+憑依能力を手に入れる。
卑怯者が手に入れた「卑怯な能力」。
もちろん、この後、彼はこのド外道な能力を当然のように美人、美少女に遺憾なく発揮する!(予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 17:00:00
89742文字
会話率:15%
大きな発作を起こし、生死の境をさまよってから数か月。
退院した「僕」に、両親の海外赴任の話が降ってきた。
雨~僕と彼~
の、続編になります。
雨は止み、どんな空模様が待っているのか。
評価や感想をいただくのはとても嬉しく、励みになります
。
医療描写に関して等、BLはファンタジー、と思って読んでいただければ。
R18展開は…予定はありますが、ほぼ保険だと思っていただきたい感じです…。
更新は、とてもゆっくりです。
気長にお待ちいただければありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 00:10:04
27042文字
会話率:36%
佐藤という男がとある部族を調査します。部族には秘密があるようです。
最終更新:2020-04-10 16:31:48
58115文字
会話率:41%
高橋悠馬は幼いころからのアレルギー体質。乳アレルギーに至ってはいまだ克服できず、家族からの手厚い協力を受けながら制限があるようなないような、特に負担にも感じずに自分の体質と付き合っている。
高2の修学旅行、アレルギーが原因で、行き先の変
更を余儀なくされ、また行った先でも生死をさまようトラブルに見舞われる。
女子にトラウマがあるアレルギー体質のぽっちゃり男子高校生が社会人になるまでの間に、不運な事故に巻き込まれながら、人間不信になったり、執着気味の攻めに溺愛されるまで。
※R18描写は唐突に来ますが、カプが固定する後半部分から。過去投稿作レベルの温度です。過去作との関連はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 23:54:26
34636文字
会話率:40%
警察庁公安課に所属する異色の肉体派、井沢修二。
ある時、井沢は極秘の特命をうけ、売春クラブに潜入することになった。
目的は、秘密結社『月蝕の影』の内偵捜査と、衆議院議員、大場康明のスキャンダル探し。
調査を進めていくなかで、『月蝕の影』
をとり巻く勢力が、次々と、井沢と同僚を襲う。
組織の黒幕が炙りだされた時、井沢の欲望が暴れだし、生死をかけた戦いへと挑むことになる。
※恋愛要素、性描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 22:35:27
125541文字
会話率:60%
あらすじ
大いなる存在は世界を見つけた。冷涼とした物理世界の中に、面白いものを見つけた。
生命と魂、神秘、意思の起動力、夢、社会、法律、習慣と精神、取り分け知的生命体の奥深く、意識と精神、生死の更に向こう側、そこに何があるのか確かめるこ
とにした。
あらすじ2
あなたの感じている物、わたしの感じている事、一緒に議論していきましょう。何者で、何が好きで、何が嫌いで、今までどんなことをして、これからどうしたいのか。
大丈夫、わたしはあなたにしか見えません。だから、どうか本当のあなたを。そうすれば本物をあなたにお返しできるでしょう。
作者から
物語を動かしながら、いろいろなバリエーションを構築しつつ書いていく予定です。
登場人物ごとに方向性を絞る予定です。並行して書いたり、一部掘り下げて書くことや、IFとして書くこともあるかもしれません。
ドストライクな話では読者が読み返してしまう様な文章を目指します。
当然、全てフィクションであり、実際の人物、思想、その他の物理現象、法則含めた如何なる物とは関係はありません。
登場する人格、人体は全て18歳以上です。作者は読者を扇動したり、間違った知識を流布する意図等は一切なく、純粋に読み物としての娯楽の為に小説を提供しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 18:07:10
25238文字
会話率:24%
TS転生して十数年。女の子の身体に馴染み出し、口調や咄嗟の行動が女の子になってきた主人公。とはいえやっぱり根本的には男のままなのか、好きな女の子が出来ていて……しかし、そんな都合の良い話は早々あるはずもなく、彼女はホンの些細な事で地獄を見る
事になる。
敗北し、身代わりになり、犯され、傷つけられ、暴力に耐え、生死の境をさ迷い……
それでも私は男だからと、こういうのは役目だと、貴女が犯されなくて良かったと、そう強がって。そんな彼女に周りの人は心を痛める。自分が強ければ、こんな事には……と。
彼と、彼女達の行き着く先とは━━
◇
※色々あって遂に暗黒面に落ちたTS闇深作家が送る、TS闇深リョナエロ作品。始まるよー
※案の定TS要素は薄め。
※作者が暗黒面に落ちたときに、闇深研究と暗黒面発散を兼ねて書いてるので凄まじく不定期更新です。
※こまけぇこたぁいいんだよ! の精神で行きますので、ご注意を。
※抜けるかどうかは保証しません。悪しからずご了承下さい。
※リョナやエロが主成分の回には、カッコ書きで主成分を表記しております。
※注意事項はタグ見て察して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 21:30:41
44134文字
会話率:38%
残業代が貰えるだけましなグレーゾーン職場で働く社会人3年生のソシャゲの廃課金ゲーマーの俺は、食中毒を起こして生死の狭間に迷い込む。
生死の狭間の世界は俺に合わせてソシャゲのガチャ仕様。蘇生ガチャでSSRのハイエルフ♀を引き当てた俺は、美
しいが目立つエルフの姿で復活。
エルフの体質には現代暮らしをは合わず、変な奴に絡まれたり、追いかけられたりしながら、安息の地を求めて彷徨う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 12:00:00
68400文字
会話率:39%
血の繋がらない兄が死んだ日、須弥(すみ)は一通の真っ赤な封筒を拾った。
便せんには、ほとんど口をきいたこともない兄と須弥の写真が貼り付けられていて、須弥は兄とともにその封筒を燃やした。
それは、死者と婚姻を結ぶためのまじない。
須弥は死ん
だ兄に嫁がされる。
死んだはずの兄との交接。
自宅の裏に住む、怖くて優しい七生(ななお)の執着。
それは恋愛なんて甘いものじゃない。
依存、執着、羨望、嫉妬、それから憎悪・・・。
不幸は不幸を呼び込んで、ただの高校生だったはずの須弥は、七生たちの争いにも巻き込まれ、生死の際で苦しんでいく。
善人なんかいない。
そこにいるのは、ひたすらに自分勝手なクズたちだけ。
※アルファポリスにて先行投稿中
https://www.alphapolis.co.jp/novel/457436066/493314802
・・・
テーマ的にRシーンが多く含まれます。
特に後半はハード傾向になるのでご注意ください。
暗くてハードなBLが好きな方にオススメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 19:45:10
157197文字
会話率:42%
何もかも諦めて、ただ流されるようにして東の院に人質となった北院の姫・花漣は、気になる存在だった人とは異なる異種族である白鬼族の男に突然忍び込まれて、逢瀬を強いられた。白鬼族の中でも珍しい、毛先に透明度のある長く白い髪の持ち主であるその美貌の
男・珠羅は、ずっと嫋やかで美しい姫君である花漣を思慕していたのだ。
心に抱える孤独感から強く拒絶もできず、彼への気持ちがはっきりしないまま、やがて花漣は、隻眼の東院と鬼種たちの争いに巻き込まれていく。東院は、『青嵐』の力を得ようとしており、『青嵐』はかつて、西の大陸を滅ぼしたとされている巨大な厄災を操る、青い瞳だった。
東院との争いの中、珠羅は生死を危ぶまれる大怪我を負い、一方、彼への愛を自覚した花漣には、『青嵐』の瞳が発現してしまうのだった。
少女マンガ風/和風ファンタジー/ラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 14:03:06
154862文字
会話率:34%