今年から会社員になったチー牛の俺(22歳)は、無能すぎるために毎日、東叶奈子(34歳)から説教をされていた。
美人な上に仕事ができる女上司でも、俺には恐怖の対象でしかなかった。
ある日、脱チー牛を果たしマッチングアプリで女を漁るのが趣味の
友人、山川にハメ撮り動画を見せてもらう。そこに写っていたのは、ひとまわり下の山川に無様に媚びて快楽を貪る叶奈子の姿だった。
叶奈子は仕事にストイックで自分にも他人にも厳しい表の顔とは別に、仕事で溜まったストレスを男に犯されることで解消するマゾ性癖の持ち主だった。
それから何度も山川は叶奈子を辱め、マゾの沼へと堕としていく。俺は叶奈子の隠された本性をこっそりと見せてもらう。
※物語は快楽に溺れていく東叶奈子と、本人には知られずそれを観察する俺の二視点から描かれます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 22:23:46
14298文字
会話率:44%
転生者ハント・ド・ハワードケリーは世界の命運を託され、王の息子として異世界へと転生した。
人格をも変えてしまうチート能力であるハントのスキルを鑑定士は見抜くことが出来ず、ハントは無能力者の烙印を押され宮殿を追放される。
ハントは共に
転生した異世界の全ての情報を持つ少女アリアを始めとした仲間達と共に、異世界の管理者である魔王を討つべく冒険を始めた。
思いがけずハーレムを形成しながらもチートスキル“事象の逆転”を少しずつ使いこなし、ハントは異世界で成り上っていく。
◆
「小説家になろう」に掲載している作品のR18版です。作品の大枠は変わりませんが、致すシーンをカットせず表現しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 19:30:03
10364文字
会話率:51%
「だって、俺は、君と将来を約束した婚約者だから」
メルティ・ヘブンリー伯爵令嬢は、魔力を持たない無能として家族から疎まれ、蔑まれてきた。
そんな彼女の悩みであり、心の支えは、自称婚約者を名乗るストーカーの青年・シロ。正体不明のシロは二十
四時間監視しているとでも言わんばかりに、メルティの行く先々にあらわれる。
しかし、ある日、メルティは父親の計らいで残虐な侯爵の元に嫁ぐよう命令される。
嫌いな相手に純潔を捧げるぐらいなら、自分を好きな相手に捧げたい。それが、小さな幸せであり、今望める幸せだと、メルティはストーカーであるシロに自分を抱けるかと質問を投げかける。
「……シロさんは、私のこと抱けますか」
「メルティがそれを望むなら」
一夜にして距離が縮まる二人。シロは偽名であると、ネージュという本当の名前をメルティに教える。
そして、シロは近いうちに迎えに行くとメルティに告げて――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 09:00:00
23440文字
会話率:61%
悪魔から身を護る方法は三つ。
満月の光を部屋に入れないこと。最初の名前を教えないこと。そして願いを口に出さないこと。
それら全ての禁忌を一度に破り、闇の世界の住人を喚び出した落ちこぼれ魔導師リオ。現れた悪魔に、魔法学校を卒業するため手を貸
して欲しいと願う。
悪魔が要求した、その代償は——
——え? 淫魔? 欲しいのは命じゃなくて精気? 待ってそんなの聞いてない!
無能ゆえ虐げられてきた気弱な魔導師×押しが強い妖艶な淫魔。
違う世界に住む者同士の『契約』は、思いがけない運命の始まり。
※同タイトルの短編「負け組魔導師と月夜の契約」の加筆+続きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 09:00:00
488031文字
会話率:35%
遠い未来、遥かな夢を見た人類は、禁断の人体改造に着手。それによって、老い、病、美醜など、あらゆる悩みを解消し、さらには生命の隠された力「神秘」を発見するに至る。
しかし、その早すぎる進化のスピードに、やがて社会の構築は追いつけなくなる。
人間間の摩擦は短期間で大きくなり、世は激しく乱れ、そして大戦争が勃発したのだ。
文明は破壊され、地上は焼き尽くされた。
さらに長い月日が立ち。人間は四つの種類と、派閥に分かれていた。
獣変化の神秘“獣力”を使う男たち、“覇軍派”
法則を歪める神秘“超力”を使う女たち、“女帝派”
二つの力を有するふたなりたち、“超獣派”
旧時代の科学を扱う無能力者たち、“貴族街”
彼、彼女らは皆一様に神秘に翻弄された者たちだが、互いにわかり合うことは決して無い。もはやそれぞれの倫理観が大きく違いすぎているからだーー
本能に身を任せる獣男たち、
尊厳を貶め弄ぶ妖女たち、
そして愛玩を求む傲慢な貴族たち。
悍ましき悪意の影が、戦うふたなりに差していく。
恐るべき“超獣”狩りが始まる。
・・・・・・・
初投稿です。
バトル漫画やアクション映画などでよく見る「頼りになる強キャラが敗北して連れていかれる展開」や「負け戦でハグれた仲間が再登場した時酷い目にあってる場面」などをコンセプトに、絶望感、敵への嫌悪感等をエロに昇華しようという感じで書いてみました。バトル物の皮を被りたいエロ小説です。
大体のキャラがが活躍→敗北→匂わせ→お披露目って感じのパターンになると思います。
※話の性質上、鬱展開多めです。苦手な方は閲覧をお控えください。また、ケモノやsissyといった要素も入れていく予定なので、そういったものが苦手な方もご注意ください。
pixivでも投稿しています
現在10話までで内容もほぼ同じですがキャプションで言い訳したり表紙にゲスザムの絵を飾りつけたりとかしてます
https://www.pixiv.net/novel/series/7719852折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 22:00:00
358364文字
会話率:43%
何の目的も無く、ボーっと生きてたある日、交差点で信号待ちしてたらトラックに突っ込まれ気が付いたら異世界だった。
一緒にトラックに突っ込まれ異世界に来た若いカップルは爺さんと鎧の男達に連れて行かれる。
無能は要らんと捨てられ、殴られ意識を絶た
れる。
その時の爺さんの笑った顔が何故か許せず、異世界で手に入れたミリタリーという訳の分からんスキルで森からの脱出を誓う。
日本でバカにされて生きて来た男は異世界に笑われる事に反抗する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 18:41:23
9841文字
会話率:54%
異能力者を育成する天頂高校に通う雑崎槍太(さいざき・そうた)は、発現した能力が【体液を摂取した相手の性癖がわかる】などという、人には言えないような変態的なものだったために、それを隠していた。そのせいで無能力者として蔑まれ、槍太自身「性癖なん
かがわかってどうしろっていうんだ」と嘆いていたが、ある切っ掛けでその〝能力の意味〟を知り、うまく〝有効活用〟すれば超人的な戦闘能力を持つ高ランク女子でさえ屈服させることさえできることに気づく。
有能で自信満々の強い女が無様にメス汁まき散らしてアクメ泣きしながらプライドを粉々にされ可愛らしく従順になるのが好きな方向けですが、★その展開まで助走が長めです。気長にお読みいただけましたら幸いです。
※ ♥ ♡ はエロシーンあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 21:12:13
192218文字
会話率:48%
出発を決めてから1週間後再び全員集合した。
オルガン「もう一度聞く皆この戦いに命を賭けられるか?」
オルガン「死にに行く様なもんだよ?」
全員「オー」
モンターク「でも死ぬ心算(つもり)はないんですよね?」
オルガン「勿論だ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 23:00:00
362文字
会話率:12%
勇者オルガン達はギルドの上級者の部屋にいた。
オルガン「徐々(そろそろ)行っときますか。大神官討伐AGAIN」
ニア「了解だな」
ムーア「承知」
最終更新:2023-10-09 22:00:00
2433文字
会話率:44%
ソイは自分が足を引っ張る事を心配し賢者試験を受ける事にしていた。
果たして受かるのだろうか
最終更新:2023-10-08 00:00:00
3609文字
会話率:32%
第2章 小鬼狩り
再びギルドに戻って来た。
前回のスライム戦の任務では負傷者も出ず。
直ぐに次に向かえる状態だ。
じゃんじゃん依頼を受けよう。
最終更新:2023-10-07 22:00:00
6761文字
会話率:28%
世界の秘密
時は西暦2064年近未来の日本が舞台である。この世界は日本が法治国家である事は同じだが。日本で悪事を働けば軍の警察に逮捕され、国家の司法権により法に裁かれ刑を受ける。
自衛隊は存在せず上位に軍、下部組織が警察となって
いる。
この世界は現在の地球とは大幅に異なる別の世界線を辿った世界だ。
しかし根本的な事は変わらず太陽系は勿論地球の衛星の月も存在する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 18:00:00
5567文字
会話率:24%
半年前に桂巻村を飛び出した伊藤禰音は、東京の高校でスクールライフを満喫していた。勉強や交友関係、何もかもが順調であった。生徒会の副会長まで務めていた。清楚可憐で巨乳な彼女は、男子にもよくモテた。しかしある日、目の前に『怪物』が出現する。怪物
はこう言った。「おまえが逃げたせいで、村の女どもが犠牲になっているぞ」と。それを機に、彼女は帰郷を決意する──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 12:00:00
52515文字
会話率:47%
「エディ、お前もうパーティ抜けろ」ある夜、幼馴染でパーティを組むイーノックは唐突にそう言った。剣術に優れているわけでも、秀でた魔術が使える訳でもない。治癒術師を名乗っているが、それも実力が伴わない半人前。完全にパーティのお荷物。そんな俺では
共に旅が出来るわけも無く。
追放されたその日から、俺の生活は一変した。しかし一人街に降りた先で出会ったのは、かつて俺とイーノックがパーティを組むきっかけとなった冒険者、グレアムだった。【本編完結済・9/30番外編最終投稿】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 00:15:46
31546文字
会話率:34%
マイヤー伯爵家の長子であるセムは、ある日婚約者であるソフィーと義弟のルーカスの不貞行為を見てしまう。ショックを受けつつも、セムは二人の幸せのために見て見ぬふりをする。
しかし運悪く隣国の皇子、アデル・ライヒが二人の行為を目撃しており、醜聞を
恐れたセムは「黙っててくれ」とアデルにお願いする。
アデルは了承する代わりに、なぜか「僕らも浮気をしよう」と提案してきて——
見た目は甘いけど中身はSな隣国の皇子✕魔法が使えない無能令息(主人公)のお話です。
最初は仲悪いですが、溺愛予定。
主人公が婚約者(女)を大事に思ってるシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 20:00:00
77633文字
会話率:44%
マイヤー伯爵家の長子であるセムは、ある日婚約者であるソフィーと義弟のルーカスの不貞行為を見てしまう。ショックを受けつつも、セムは二人の幸せのために見て見ぬふりをする。
しかし運悪く隣国の皇子、アデル・ライヒが二人の行為を目撃しており、醜聞を
恐れたセムは「黙っててくれ」とアデルにお願いする。
アデルは了承する代わりに、なぜか「僕らも不倫をしよう」と提案してきて——
見た目は甘いけど中身はSな隣国の皇子✕魔法が使えない無能令息(主人公)のお話です。
最初は仲悪いですが、溺愛予定。
主人公が婚約者(女)を大事に思ってるシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 18:00:00
3243文字
会話率:27%
魔法がある世界、光魔法の中でも最上位魔法である蘇生を使えるエマ・ブランシェは、第三王子の婚約者だった。
しかし、痛いのが大嫌いなエマは、結婚(初夜)が怖くてしょうがない。
「よし!逃げよう」
婚約が決まった十八の時から研究を重ね、やっとある
魔法陣を構築できた。その魔法陣が発動できたのは結婚式当日。誓いのキスの直前だった。
いざ、魔法陣が発動し、エマは精神だけ異世界へ転移。そして代わりに弾き飛ばされた魂がエマの身体へ。
転移の影響で最初は記憶喪失のようになってしまったエマだったが、無くしたのは記憶だけでなく魔力もだった。
エマが無能になったと知り、第三王子はすぐさま婚約破棄。しかし、外聞を気にして恩賞として辺境伯にエマを押し付けた。
後に日本人だった記憶を取り戻すエマだったが……。
魔法が使えない無能の聖女が、辺境伯に嫁入りしてから、騎士団に入ったり、腕っぷしを鍛えたりしながら、旦那様と恋愛していく話。
R18は最後の方。第一章では寸止めです。
第一章は6万字を目指した中編。
第二章は4万字ほどの中編。
第三章完結。
第四章完結。
第五章は未定。書けたら投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 08:00:00
231077文字
会話率:51%
気が済むまで続けます。
バトル回だったりエッチ回だったりバラけると思います。
最終更新:2023-09-22 17:32:17
37336文字
会話率:44%
※残酷描写はありません
俺は 斎藤 隆(35) ブラック企業で働く無能な社畜だった
毎日のようにサービス残業が続く労働環境のせいか、急に胸に激痛が走り突然死してしまう
気がついたら軍事力最強の帝国の王子に転生したものの人一倍精力がある
くらいで、他には特別優れた能力はなかった
女王である優秀な姉に馬鹿にされる鬱屈した毎日を送っていたそんなとき、姉は侵略戦争を初めて次々と近隣の国々を征服していった!
敗戦国となった国の美女達は"戦利品"として帝国に毎日のように送られてきているようだが、このまま兵士たちに使わせるのはもったいない
俺は決めた…
気に入った女を自分専用の肉便器にしてやる……!
日々の鬱憤を晴らすかのように俺は美女達を無茶苦茶に汚していく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 05:32:29
13062文字
会話率:61%
おっさん魔導士ヘリオスはジャンヌ騎士団を追放されて、大切な父親の肩身も奪われてしまった。
復讐に燃えるヘリオスは唯一得意な淫魔でジャンヌたちをこらしめ、偉大なる黒魔道士としての覇道を突き進む。
最終更新:2023-08-15 04:11:44
1532文字
会話率:61%
おっさん黒魔道士のヘリオスは自分の子供ほどの女の子たちが集まるジャンヌ騎士団を追放される。
その復讐に淫魔を用いることを考えたヘリオスであった。
最終更新:2023-08-14 20:21:53
1532文字
会話率:61%
能力が一般的なファンタジー世界で、何の能力も持たない無能力者に生まれた主人公。
無能と蔑まれる中やっとの思いで彼が就けた職は『看守』だった。
だが、新人の彼の配属先は極悪な犯罪者だけを集めた監獄。
そのうえ囚人たちの持つ能力は強力無比なもの
ばかりで、無能力者だとバレればいつ殺されてもおかしくない環境だ。
生き延びてやる、何としてでも。
無才の主人公は胸に覚悟を刻む。
しかし、ある囚人との出会いが彼の運命を変えた。
無能力だと思っていた彼は、刑期を代償にデバフを掛ける能力者だったのだ。
監獄にいるのは終身刑の囚人のみ。
覚醒した能力を駆使し、主人公は監獄内で絶対の支配者に君臨。
強力な異能犯を引き連れて、辺境監獄送りにした監獄署長や蔑み続けてきた実の姉への復讐を誓う。
これは、無能力だと罵られていた主人公が、メス堕ち死刑囚を率いて下剋上を果たす物語。
(一部NovelAI産のイラスト使用しています(★マーク))
※フランス書院eブックス様から電子書籍化しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 20:00:00
131315文字
会話率:31%
能力が一般的なファンタジー世界で、主人公は何の能力も持たない無能力者として生まれた。
そのうえ、看守になって最初の配属先は極悪な犯罪者だけを集めた監獄だった。
相手をするのは強力な能力を有する犯罪者。
無能力者だと知られればいつ殺されてもお
かしくない。
生き延びてやる、何としてでも。
強く決意を抱いたところに、美人囚人から援交を持ち掛けられて――
「すんすん……♡ なにこの匂いっ♡ サイッテー♡ すっごく臭い♡ 臭いのにっ♡ 最悪なのに♡ すぅぅぅ♡ んあぁぁっ♡ ダメっ♡ ダメダメっ♡ こんなのおかしくなっちゃう♡ おちんちんの匂いだけでアタシのあたま犯されちゃう♡」
主人公は自身が無能力者などではなく、女をメス堕ちさせる能力者だと気づく。
そうだ、これは更生プログラムなんだ。
犯罪者を犯し、女に生まれ変えさせる。
これこそが俺がここに来た天命だったんだ。
これは、【マジカルチンポ】に覚醒した監獄施設の看守が、美人死刑囚を女に更生させる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 20:00:00
4796文字
会話率:37%
「――あなたに夜伽を命じます」
無能なお飾り女王と呼ばれているベルミカは、『悪辣宰相』と名高い男にそう告げた。
修道院育ちの公爵令嬢だったベルミカは、数奇な運命により十六歳で女王となった。即位から四年後、右も左も分からなかった宮廷にも
ようやく慣れ、束の間の安寧を得ていたベルミカだったが、新たに就任した『悪辣宰相』と呼ばれる男の手で、友人も後ろ盾もすべて奪われてしまう。
『悪辣宰相』はベルミカに向かい、女王などしょせん家畜と同じと告げる。番う男を選び、子を成すように迫られるたベルミカは、怒りと屈辱の中でついに結婚相手を指名する。――それは憎き天敵である『悪辣宰相』その人だった。
※※※※※※※※※※
二十歳の女王と三十二歳の宰相の、歳の差恋愛ものです。具体的な流血シーンはないですが、戦争、暴力、虐待、いじめなどによる、体や心の傷を描写しています。
全年齢版として『小説家になろう』で連載していた同タイトルに、後日談を加えたR18版になります。多少加筆修正等は入れていますが、話の大筋は13話まで全年齢版と同じです。R18シーンは控えめかと思いますが、該当の話には※マークをつけておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 21:22:16
41160文字
会話率:36%