高校生の真鈴(まりん)は一つ上の明憲(あきのり)から“叔母ちゃん”と呼ばれていた。真鈴は“叔母ちゃんと呼ぶな!”と激怒するが、明憲は間違えて言っている訳ではなかった。それは二人の出生に秘密があるからだ。
真鈴と明憲は共にいる時間が長く、真鈴
は明憲を兄のように慕っていた。その為か最近になって、明憲に対してある思いを秘めるようになったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 23:19:35
21763文字
会話率:71%
優人が会社の後輩、恵美と結婚してから約二十年もの月日が流れた。二人の間に誕生した娘、輝梨(きらり)も成人し、今では家を離れて社会人として働いているが、事あるごとに帰ってくるので、優人は輝梨が結婚できるか不安を抱えていた。
ある日、輝梨は“
紹介したい人を連れてくる”と言って帰ってくることになった。優人と恵美は“輝梨の結婚相手ではないか”と思い込むが、その人物が家族内に大波乱を巻き起こすとはまだ知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 15:23:03
60901文字
会話率:69%
お隣さんの秘密【母ちゃんに付いてるもので・・・。特別編】(N7993DL)に登場する、優人と真里菜親子が住むマンションの隣の部屋に引っ越してきた岡山明奈と亮二夫妻の出会いの話と、明奈が学生だった頃の話を公開します。
(「お隣さんの秘密」に
出てくる明奈・亮二と設定が異なっている場合があるかもしれません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 01:53:12
8142文字
会話率:72%
祖乳、婆乳と言われる。要するに、祖母が赤ん坊の孫にオッパイを吸わせることらしい。
毛嫌いする、最低、信じられない、などと言う夫婦か多く、ほとんどか否定的である。
一昔前までは、貰い乳やあげ乳は普通だったし、古くから乳母の制度もあった。
それを思うと、身内である祖母のお乳なぞ、別にどうってことはない。
確かに、子育ての環境は変わった。けれど、その分日本人はメンタルも肉体的にも弱くなってきたのではないか。親はなくても子は育っていく。
祖乳婆乳に我慢できないという若い母親がいる。けれど、祖母は赤ん坊を見て母性本能が目覚めてしまったわけで、今否定している母親が祖母になった時、自分が絶対祖乳婆乳しないと、誰が断言できるだろう。
あれは母乳ではなく乳汁というものかもしれない。けれど、現役で授乳できるお婆ちゃんがいたら、これこそ偉大な日本のお母ちゃんではないか。
ボクは祖乳婆乳肯定者である。だから、お乳を出すお婆ちゃん達のために書いてみたいと思っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 08:34:23
20308文字
会話率:57%
還暦が過ぎた母ちゃんは、今でもお乳を出す。まぁ、俺がほとんど毎日吸っているからだが。
ある日、母ちゃんのオッパイを吸ってた俺は、母ちゃんが昔ブルマーを履いてママさんバレーやってたのを思い出し、母ちゃんにブルマーを履いてくれるように頼んだ・・
・
母子家庭だった俺と母ちゃんの、セックスの物語です。ぜひ読んでやって下さいね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 09:15:06
1727文字
会話率:62%
マザコンでババコンの俺は、時々80過ぎの婆さんとテレフォンセックスをしている。最初は嫌がっていた婆さんも、次第にその気になって、今ではしっかり甘えさせてくれている。もっとも、実際にセックスはまだしていないにだが。
セミノンフィクションで
す。婆さんとの異様なテレフォンセックスの世界を、是非お楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 13:11:30
2917文字
会話率:81%
いじめられるのと、義母さんが犯されるのと、いったいどっちがきついだろう……。義母さんの秘密を知ってしまった僕にできることは、ただただ、不良三人組に犯されまくる義母さんの、むごい姿を見ていることだった……。
最終更新:2018-12-07 08:38:24
9312文字
会話率:48%
国王が預言書にならい、西耀歴1111年11月11日11時11分に生まれた子供を勇者として育て上げ、勇者を生んだ家には多くの褒美を贈るというお触れ書きが広まった。
全国民が子作りしまくって俺の母ちゃんも子作りしたんだけど、俺は1111年11月
11日11時12分に生まれてしまい、結果、母親の大嫌いな妹が勇者を産んでしまったそうだ。
それからというもの俺は「きっと何かの間違いだから」と言い聞かせられ大嫌いな武術を習わされてしまう。
兄弟には嫌われるし、母親からは愛されないし、虐待紛いのこともされ、文字を読むのも苦手で運動もできない俺は学校では底辺でロッカーには大概ゴミが入っている。
しかし、“あの人”と契約を結んだことによって、俺は力と引き換えに“あることをする”ために剣術魔法学校に入ることになってしまい——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 19:57:08
19321文字
会話率:37%
お祖母ちゃんが曾孫欲しいと願ったところ、身近なところでくっつきました。
最終更新:2018-05-31 23:11:01
17013文字
会話率:32%
俺の家の近所に、可愛いが少し頭が残念な女の子がいる。その名は、『平野千里』男みたいな名前だが、歴とした女の子だ。なぜなら、俺とあいつの母ちゃんは、偶然にも友達で、偶然にも同じ病院で産まれ(年は違うぞ)たのだ。俺は、あいつのオムツも替
えた事もあるし、おっぱいは無理だが、一緒にお風呂に入った事もある。そんなあいつを…俺は…俺は…『セフレ』にしたいと企んでいる。
それも、この夏休みの間に、あいつをセフレにして、俺は童貞を卒業したい!期間は、1週間。なんで、1週間なんだって?それは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 22:59:32
4537文字
会話率:42%
自衛隊ホモプレイから近親相姦まで
最終更新:2017-04-02 10:00:00
2341文字
会話率:15%
恋ちゃんは兄ちゃんのことが大好き、だけど、兄ちゃんは彼女と結婚をする。
恋ちゃんは兄ちゃんより素敵な彼氏に出会うこととなる。
子どもの顔をした恋ちゃんが大人になり
母ちゃんに幸せの報告をするまでの日記。
最終更新:2017-02-21 09:00:00
4391文字
会話率:0%
2017/2/17完結しました。
柚木(ゆずき) 三葉(みつば)19才。成人式に行く途中、鞄1つで迷子になった。街中歩いてたのに山の中?一応道が有るから下って見た。山小屋発見!でも食べる物が何も無いよ。お腹空いたよ。懐かしい母ちゃんの味噌
汁飲みたい。ボクは味噌と調味料さえあれば生きて行けるのに。貧乏人なめるなよ。ん?鞄に入ってた。じゃあ具材ゲットに行って来よう。
神様からの最初のギフトを、知らずに残念な事に使ってしまったボク。異世界を味噌汁で生き抜く?多分無理かもしれない・・。
主人公は元の世界でのトラウマ有りです。(王道学園での虐め)
R18は微妙かも。本文毎回3000字前後。
アルファポリス様にも、同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 06:00:00
211224文字
会話率:0%
夏休みには必ず行っていたお祖母ちゃん家に2年ぶりに向かう私、三宅凛。久しぶりに会うお祖母ちゃん家の隣に住む7歳年上のお兄ちゃんの圭ちゃん、一段と逞しくなっていた。これから3週間の夏休み、何が起こるやら・・・
最終更新:2016-08-20 20:00:00
11613文字
会話率:64%
夏休み、実家に帰省した大学生は暇である。だから母ちゃんに言われた。「回覧板くらい回しといてー」と。よい子な俺は母ちゃんの言いつけ通り、隣の家(田舎なのでその距離200メートル)へ回覧板を持って行く。そして俺は見た、近親相姦ショタのセックスを
。注意:タイトルを裏切るエロ成分の薄さ。むしろ全くエロくない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 18:46:30
1957文字
会話率:26%
・毎週水曜日夜に更新予定でいます。(追い付かなくなったらすみません)
・なんちゃってSF要素を含んでいますので、整合性がなかったり矛盾している部分が多々あるかと思いますが、スルーして頂けると有り難いです。
・タイトルの母ちゃんは登場しないと
思います。
・エロがある場面はタイトルのあとに※マークを付けています。
・感想においての設定などに関する突っ込みは歓迎致しますが、大幅な修正はしないものと考えて下さい。(簡単に直せるところは直します)
・エロステータスが出てきます。
・人により、グロや鬱展開だと感じる描写があるかも知れません。
以上の用法をよくお読みになってからお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 19:00:00
118586文字
会話率:30%
80歳になるトメお母ちゃんから電話があった。ようやく退院できたとのことだ。マザコンでババコンの俺は、前からホテルに行こうと誘っていたのだが、トメさんはいつも首を横に振っていた。
快気祝いに温泉へ行こうと言ったら、トメさんはとても喜んでく
れた、そのかわり、今電話で甘えさせて、と俺は頼んだ。
見舞いに行った時に見えたパジャマの胸チラや、透けて見えた黒乳首を思い出しながら、俺は右手を激しく動かす。
ようやくオッパイに吸い付いた時、興奮しすぎていた俺は、お母ちゃんのオッパイを想像しながら、アッという間に射精してしまった・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 08:54:35
4972文字
会話率:67%
(∩∇`)(笑)クスクス♪
朝子な
こんこと 誰にも
言うつもり
なかった…
ちゃんと
お墓まで持っていく
つもりだった……
こんことあって
自分は汚い思って
生きてきたん
こんことから
自分 解放し
て
あげたい思います。
朝子
そろそろ幸せなりたい
誰にだって
幸せ あっても
いいやろ?
朝子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 09:22:10
22558文字
会話率:62%
魔導王国イオシス。光、炎、風、水、地、闇の六柱神の加護によって、海と大地の豊かな恵みと、高度な魔法文明をもつ一大王国である。この国のほとんどの民は、六柱神のいずれかの血を受け継いでおり、一般人といえども魔法が使える。その者が、どの神の血を継
いでいるかは髪の色を見れば一目瞭然である。光神ルキアの眷属の髪の色は金、炎神ファラの眷属の髪の色は赤、風神エルの眷属の髪の色は緑、水神ナードの眷属の髪の色は青、地神アードの眷属の髪の色は茶、闇神ダレクの眷属の髪の色は黒といった具合にだ。しかし、この国には六柱神の加護を受けられず、魔法が一切使えない者達もいた。それが、銀髪の民である。魔法が一切使えないため、まともな職にも就けず、日々食うもの、住むところにも困り、ストレスをためた一般人や、魔術士、魔導師などに虐待され、時には命までを奪われる非力な被差別人種として。己の生まれを恨み呪い、信じられる神もいない哀れな人々。しかし、そんな銀髪に生まれながらも特殊な武器を使い、銀髪の民を護り、魔法使いを殺す、銀髪の死神と呼ばれる女がいた。これは、その女が銀髪の民の希望として生きた時代の物語である。
…とか言って、仰々しい設定を利用したバトルラブコメ小説です。気楽に読んでねー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 12:44:29
290346文字
会話率:60%
恐らく俺の暴走をお祖母ちゃんが止めてくれたんだと思います。本当にありがとうね。お祖母ちゃん。
最終更新:2015-04-13 18:27:01
976文字
会話率:0%
僕は彼にいじめらていた。
「なあ、お前の母ちゃんいいからだしてるな……」突然彼はそういった。
最終更新:2013-06-17 23:40:37
450文字
会話率:0%
ぼくのかんがえた以下省略。ご都合主義、チート、最強あたりまえ。・・・ファンタジーエロスを書く練習です。女×男はもちろんのこと女×女、異種姦、和姦、触手なんでもありです注意。スカはねェ!NTRもねェ!エロスもそれほど揃ってねぇ!・・・というの
でも構わない方以外はバックを所望する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-25 06:00:23
25062文字
会話率:10%