工場に勤める45歳の裕也は、15年前妻を亡くし高校を卒業したばかりの娘の希美と二人で暮らしていた。
ある夜、娘が「パパ」と叫びながら部屋でオナニーをしている声を聴いてしまう。
亡き妻に似た美貌とプロポーションを持つ希美は、裕也と離れた
くないために、成績優秀だったが、進学せず地元で就職していた。
裕也の工場に希美と同い年の瑞希が事務員としてやってくる。
小柄だが肉感的な瑞希は、亡くした父親の面影を裕也に見て、「パパ」と呼んですっかり裕也に懐いている。
そして瑞希の肉体を使った裕也への誘惑が始まる。
希美は父への想いを募らせ、父娘の関係を越えて迫って来る。
ふたりの「娘」と「パパ」である裕也の関係は、どうなってしまうのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 19:08:30
5236文字
会話率:26%
異世界に転移してしまった夢咲奏は、闇オークションに売られそうになってしまう。
イメージした物を具現化できる創造魔法で打開しようとするが、謎の仮面の男に身体を弄ばれた。
同じく商品だった吸血鬼・シズキの封印を解き脱出を試みるが、吸血鬼の唾液は
人間にとっての媚薬だった。
吸血行為のたび、奏は強制的に達する。吸血鬼は自分への好意を持つ人間をいい匂いと判断する。
しかし欲情した奏の香りは強すぎて、シズキには媚薬に近い効果になる。
奏が興奮するとシズキも連動して欲情してしまい、淫靡な情欲に犯される。
主人公総受け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 19:01:33
55883文字
会話率:60%
他のひとには、わからない、
いい匂いのような、ものを。
お互い。
まとっている。
キーワード:
最終更新:2024-11-02 10:51:03
14910文字
会話率:0%
暗い街中の路地をセーラー服の学生が1人、歩いている。女子高生だろうか、体の細さを見るともしかしたら中学生かもしれない。俺は周りに人がいないかを確認し、少しづつ彼女に近づいていく。若い女特有のいい匂いがしてくる。
(今日はこいつにしよう……)
彼女の後ろ姿を見ているだけで股間に血流が集まってくるのが分かる。
「ちょっと」
声をかけると、ビクッ、と肩が反応した。
「一人かな?」
「……」
女の子は何も言わない。
「こんな道を夜に歩いてたら、危ないよ……」
「……」
少女は警戒の目で見てくる。
「悪い人に捕まってレイプされるよ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 22:26:22
3750文字
会話率:48%
すごくいい匂いだからキスさせてなんて、理由の分からない欲望を剥き出しに私に迫ってくる変態魔術師(イケメンなのに)と、努力家で自身の夢を追い求めている田舎出身の魔術師のラブコメです。
※設定ゆるゆる。
※誤字脱字報告ありがとうございます。い
つもとても助かっております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 02:00:00
22050文字
会話率:42%
サラは29歳で死んで、獣人だらけの異世界に人族として転生した。赤ん坊のまま誘拐されて売り飛ばされそうになっているところを辺境伯に助けられ、街の薬師の弟子として引き取られる。8歳になったある日、薬草を取りにいったサラを見かけた、辺境伯の次男
ロルフは、沢で休憩している姿を見て「あんなに美しくていい匂いがするのは、きっと水の妖精だからだ」と思い込み、サラを探し回る。後日、辺境伯の屋敷を訪れたサラに、ロルフは突進して怪我を負わせてしまい、サラが人間で、自分の番であることを知る。サラに対して並々ならぬ執着を見せるロルフに、サラも次第に絆されて…。「そばにいられないなら俺を殺して」「俺のものになって」身動きできないほど深い愛情に優しく閉じ込められる……
※獣人だらけの異世界に転生した、ちょっぴり意地っ張りで頑張り屋な女の子が、狼獣人に執着されてとにかく愛されまくるお話です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 15:37:52
68259文字
会話率:26%
*あらすじ
likeの意味ではなくloveの意味で璃亜武のことが好き、でも僕はβだからなにも叶わないしなにも生まれない。
そんな中転校生できたΩの瑠衣は可愛くていい匂いで璃亜武にはお似合いでいいなっていつも傍にいた。
僕ができることはそう【
傍に一緒にいるだけ】それだけでいい。いつまでも璃亜武の傍にいたい。
散らばっていく僕の大切なもの……。
オメガバース作品です。
続きは本編にて…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 12:00:00
28580文字
会話率:48%
朝、目覚めると自室のベッドの上で、イケメン獣人達に左右から挟み込まれていた。「いい匂い!大好き、ずっと会いたかった……!」「いざ元の世界に還りましょう」何この状況!? 帰還の儀=魔狼兄弟の溺愛えっちでいっぱいイかされちゃう女の子の話。3P、
淫術による強制発情、淫語責め、乳首責め、クリ責め、潮吹き、二穴挿入など。ハッピーエンドのラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 22:21:17
18576文字
会話率:52%
十六歳を男女我(オメガ)の春と云うべきです。
十二より十四までが花のつぼみ、十五より十八が盛りの花、十九より二十二までを散る花と定めるべきでしょう
「Ωの美しさは期間限定だ」αの父はそう言い捨てて、優人とΩの母を置いて他の女の所へ出てい
った。
優人がまだ六歳の頃の話だ。
Ωのヒートは思春期が始まる十二歳から十六歳のピークを経て徐々に減少し、二十二歳で消失する。ヒートがあるうちは体つきも華奢で、普通の女よりも女らしく美しいΩ。だがヒートが消失した途端、妊娠が不可能になるだけでなくΩの身体は徐々に元来の男のようにたくましくなっていく。そこで大抵のαたちはまるで夢から覚めたように、皆番のΩを捨てて若いΩや女に走るのだ。
そんなものに振り回されてたまるものか――そう思いながら生きてきたΩ俳優の柿沢優人は、今年で二十二歳を迎えようとしていた。
十年間ずっと煩わしかったヒートがもう少しで無くなる。おまけに仕事も絶好調。Ωなのにこの歳まで番を持たない優人の生き方は、今やΩの新しい生き方のロールモデルなんて言われて世間にちやほやされまくっている。
そんなおり、収録終わりに遊びに行った先で女と揉めていた男娼を助けた優人。男娼の名はテオといい、テオは美しい男だったが、その幼稚な話し方や思考で親に虐待されて育った男だとわかる。
テオに自身の境遇を重ね同情した優人は、その晩テオに懇願され渋々自分の家に泊めることを承諾。しかし自分を買ってくれたと勘違いしたテオは、家に着いたとたん優人にのしかかってくる。
すると優人は半年ぶりのヒートに襲われて――
「まてまて、おまえαだったの!?」
「あるふぁ?なぁにそれ知らない。それよりなんだかすごく、いい匂いがするね――」
ヘタレ美形年下ワンコ(男娼→モデル)×α嫌いの元ヤンΩ俳優
※現代ものです
※男性妊娠描写あり
♢初投稿です。どうぞよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 21:13:05
30132文字
会話率:30%
お気に入りのスナックは凄い悪臭がした。
その臭いを「いい匂い」と言うと、ママとホステスの紗理奈は唖然としたが、私が汚臭狂と知って興味津々で、足の舐め比べに応じてくれた。
ママのはバターの味だったが、紗理奈のはアワビのような生臭い味だった
。
蒸し暑いスナックの中で、汚臭癖を剥き出しにした私は、さらに蒸れきった膣に鼻の頭をあてがって・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 10:00:00
6626文字
会話率:28%
同級生がいい匂い過ぎて気になり、好きになり。薫る香りにつられる。一人称。
最終更新:2023-12-09 04:29:03
1485文字
会話率:23%
理不尽なリストラで転職を余儀なくされた25歳のOL牧田香澄は、入社した下着メーカーで美人で仕事もできる上司に憧れの念を抱く。
念願かなってその上司の新製品のプロジェクトに参加できることになった香澄の仕事は、その製品のモニターになることであっ
た。
一週間履き続けても臭わないGストリングス。それどころかとてもいい匂いがする魔法の生地。
自分以外のほとんどの社員がレズビアンだと知らずに、香澄は毎日下着や性器の匂いのチェックを受けることになる。
ノンケの高身長美女が美人上司や醜女の同僚からセクハラされまくるオールレズの作品です。男は出てきません。8話前後で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 20:11:15
50910文字
会話率:29%
文学部の大学生、紺野静樹は突然異世界に飛ばされた。
森の中で怯えながら寝て次に起きた時、家の中に移動しており、二足歩行で歩く虎顔の獣人と出会う。
「と、虎⁉︎ 牙が怖すぎるっ、食べられる……! あ、意識が……」
「わーい! やっと起き
たね人間さん! ……あれ、また寝ちゃったの?」
どうやら見た目は恐ろしいが親切な白虎の獣人、タオに保護されたらしい。
幼い頃に猫に噛まれたせいで獣の牙が大の苦手である静樹は、彼の一挙一動にびくびくと怯えてしまう。
そんな中、タオは静樹を番にしたいと迫ってきて……?
「シズキってかわいくっていい匂いだね、大好きだよ! 番になってほしいなあ」
「嫌です無理です、死んじゃいます……っ!」
無邪気な虎獣人と、臆病な異世界人のドタバタラブストーリー。
pixivにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 12:00:00
63505文字
会話率:42%
【胸糞描写注意】
あぁ…亜希ちゃんはなんていい匂いなんだろ。
この肌を噛んで、汗を舐めて。君の全てを食らいたい。
生粋の女好きで女たらしの女の子・日向が目をつけたのは、大親友で男好きの亜希ちゃん。
女同士の行為を見かけて興味を持った
上物の君を、女が大好物な私が…逃がすわけないでしょ?
【必読】
※百合、ガールズラブ作品です
※自殺表現、暴力表現等が含まれる場合があります。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※この物語はフィクションです。実在する人物や団体とは関係ありません。
カクヨムでR18扱いされてしまったので移動してきました。
※苦手な方はご注意ください※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 18:00:00
162502文字
会話率:36%
『オメガバース溺愛巣作りアンソロジー』に載せた短編です。
改稿+この後のお話を加筆してkindleで電子書籍にしますので、3月10日までの限定公開です。
裕福な商家の息子、李青覽(りせいらん)は、ある日、店にやって来た貴族の男、張宏宣(ち
ょうこうせん)に「お前は香種(こうしゅ)の男子だ。うちに引き取ろう」と告げられる。
しかも嫁として来るように? 香種ってなんだ? そもそも男なのに嫁なんて無理だろ?と青覧は困惑する。
そして張家に来てみれば、やることがない毎日に退屈する。外出も仕事もしたらダメってつまらない。
発香期が近づいたある日、青覧はいい匂いにつられて部屋を抜け出して衣裳部屋にこもってしまう。
自覚がない香種と貴族の貴種の物語。
アルファを貴種、オメガを香種と表記しています。
エブリスタ、アルファポリスにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 21:00:00
14040文字
会話率:42%
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。
毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、
お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマン
コの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。
そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。
お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。
でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。
でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。
※この話は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 18:52:30
11022文字
会話率:24%
小説家である私、フリズィ・オーソレスの部屋に降りたった黒猫は、少し隈がひどいが貴族のような美貌の男へと変わった。自らをグールだと言う男・フェロンは、同族のお嫁さんを探していると言い、雌の仲間が訪ねて来るかもしれないからと私の隣の部屋へ引っ越
して来る。ねえ、貴方うちで新聞を読んで行くのはいいけれど、猫ちゃんになって撫でさせてよね! ※軽度相貌失認と能力の低さゆえに小説家になるしかなかった天涯孤独引きこもり労働者階級ヒロインと、同族の雌と結婚しなければならない人食いの身で好きとか言えない、上流階級悪党ヒーローのもだもだする恋の話。 最初は余裕のある女慣れしたヒーローが次第に募る恋心と性欲に悩み切なくなったり人外理由で葛藤したり。革命とか軍とか暗躍とかを添えて。 ※グロ度低めハピエン(ただし喰われる)。 ※R18描写にはタイトルに※印をつけています。 ※イラストのあるページには■をつけています。 ※作者的に面白いのは23.24話と30〜42話あたり ※番外にガチ猫R18回追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 18:02:12
205453文字
会話率:31%
手
会社へ向かう途中の交差点で交通事故・・・即死でも・・変・・・生きているけど????
一番目
キャー!! ヤメテー!! イヤー イヤー イヤー ヤメテー 許して!! お願い許し・・・
アアァァー!!!! 人で無し!! こん
な酷いことするなんてー!! 一生 怨んでやる!!
私は24歳のOLです・・・・
うわっー! 止めろ!! 何すんだ!! そんな・・・ くそおぅー!! ちきしょう!!
俺は27歳のサラリーマンです
実は俺・・ そして私は・・ たまたま横断歩道を渡ってて交通事故に巻き込まれ即死でした
複数の人達が渡っていたはずなのに 何故か跳ねられたのは私と俺の二人だけ・・・・
気が着くと 何かか変・・・・ 死んだのなら死んだで何かあるはずなのに
私は確かに生きている感じはあるんです! 俺だって寒さも暖かさも感じる・・・ でも
目も見えるし 音も聞こえる なのに 手足の感覚が無いんで・・・
あぁ そうそう 実は俺もなんだよ 一体 ここは何処なんだろう それにしても・・・
いい匂いがさっきからするんだけど・・ 君は感じないかい?? えぇ! お腹空いてるのかしら
でも空腹感が無いって言うか・・・ 妙な感覚なのようねー・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 07:45:34
13305文字
会話率:0%
オレといっちゃんは幼馴染みだ。九歳年上のいっちゃんとはオレが生まれたときから一緒にいるからか、本当の兄貴みたいに思っている。一緒に遊んで勉強も見てもらって、恋愛話だって全部してきた。そんないっちゃんは、昔からいい匂いがした。嗅いでいるとホッ
とするような、不思議な匂い……。それなのに、最近少しずつ違う感じがしてきて困っているんだ。※アルファポリス他に転載
[年上の幼馴染み × モテる美少年 / BL / R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 10:00:00
82370文字
会話率:47%
三題噺メーカーで「香水」「毒」「赤」という結果が出たので、それで書いたエロ小説。
街ですれ違ったいい匂いのするお姉さん。
少年は思いきって告白する。
可愛い男の子からの告白にキュンとしたお姉さんは早速、部屋に連れ込んで・・・。
最終更新:2021-12-26 20:47:16
4670文字
会話率:29%