ナイフを握り華麗に舞う美女が甘く囁き誘う「イエスと一言だけでいい」――擬似自体投下型VRMMOならぬ、VRFPSゲーム「カテドラル」でただ一人、偽りの体を操る孤独な女神の実体は……
※物語の性質上 残虐描写があります。
最終更新:2013-07-12 23:09:31
260962文字
会話率:34%
「君こそ僕の愛玩人形に相応しい…」
そう言った男の眼は、どす黒い狂気を孕んでいた……。
歪んだ愛に魅入られし女。
恋人を殺した憎い男によって与えられる苦痛と屈辱、そして快楽。
心とは裏腹に、男によって作り変えられていく肉体。
この
ままいっそ狂ってしまえたら、どんなに楽だろうか……。
※ムーンライトにて完結済の同名小説を転載したものです。(一部カットしています)
男性受けするか分かりませんが、結構マニアックな描写もあるので、こちらにも投稿させていただきます。
【性描写】 →三話(強姦)、六話(性具)、八話(蝋燭)
【残虐描写】→二話(人体欠損)、五話(人体欠損・カニバリズム等)、七話(流血)
※残酷描写が苦手な方、フィクションとの認識をお持ちいただけない方は閲覧をお止めください。
拙い作品ですが、少しでもお楽しみいただけたら幸いです。
※活動報告にサブタイトルの意味を載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 07:16:09
25076文字
会話率:23%
「君は殺してしまうにはあまりに惜しい。君こそ僕の愛玩人形に相応しい…」
そう言った男の眼は、どす黒い狂気を孕んでいた……。
歪んだ愛に魅入られし女。
恋人を殺した憎い男によって与えられる苦痛と屈辱、そして快楽。
心とは裏腹に、男によって作り
変えられていく肉体。
このままいっそ狂ってしまえたら、どんなに楽だろうか……。
※ハッピーエンド版とバッドエンド版があります。
四話までと、『血と蜜』(関連作品)の内容はどちらも共通です。
五話以降から展開が異なります。
ハッピーエンド版とバッドエンド版はまったく別物とお考えください。
以下、それぞれの概要です。
【ハッピーエンド版】
性描写メイン →三話(強姦)
残虐描写メイン →二話(人体欠損)
【バッドエンド版】
性描写メイン →三話(強姦)、六話(性具)、八話(蝋燭)
残虐描写メイン→二話(人体欠損)、五話(人体欠損・カニバリズム等)、七話(流血)
※拙い作品ですが、少しでもお楽しみいただけたら幸いです。
活動報告にサブタイトルの意味を載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 06:15:19
29127文字
会話率:24%
広場で告白し、石を投げつけられて死ぬ。それが告白死。
今日、演台に立ったのは醜く太った男だった。
実直なだけの男の口から語られたのは、身の毛もよだつようなおそろしく、おぞましい話だった。
最終更新:2012-10-23 17:07:30
19568文字
会話率:16%
演台に上がり、告白をし、聴衆に石を投げつけられて死ぬ。
それが告白死の掟。
今日、演台に上がったのは隻眼の美少女。彼女が語ったのは、おぞましく淫靡な血塗られた物語だった。
男性、女性問わず、救いのない残酷なお話の好きな人向けです。
*本作
は、NAVERまとめにも掲載されております。 http://matome.naver.jp/odai/2134634412015285901
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-16 13:54:08
12088文字
会話率:24%
「そなたは我を憎め。殺めたい程強く。心の底から」
鬼の屋敷へ捕われる事となった盲目の少女かごめ。
敷かれた運命は、誰に定められた物だったのか――。
残虐な表現、無理やりな性行為についての描写があります。
また、ラストは決してハッピーエンド
ではございません。
閲覧にはご注意下さい。
※2011年、7月頃にモバスペBookにて公開していた物を、加筆・修正を加えて移動させた物となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-20 13:15:39
25569文字
会話率:34%
◇賞金稼ぎ(ハンター)を生業としているアルは、例の巨大な怪物を追っていた。コードネームMAMO-ρ、ハンター達が侮蔑の意味を込めて「まもるくん」と呼んでいるそれは、防衛用に開発された特別な生物兵器の出来損ないだった。瀕死の重傷を負ったアルは
不思議な少年に助けられ、一緒に過ごすが………
◇すぴばるでの企画「まもるくんとの夏」の参加作品です。すぴばるにも掲載します。※「まもるくん」の名前を借りていますが、内容はまもるくんのイメージや歌詞と、ほぼ関係ありません。
◇自作品「旅と精霊と大地の歌」のパラレル番外編です。登場人物は別人ですが、性格や設定が似ています。わんこ系の青年が性悪美少年に甚振られるのがメインです。
◇男同士の性描写を多々含みます。無理矢理な行為やリバーシブルもあります。かなり鬼畜なこともします。ストーリーの展開上、微スカ的表現(プレイではない)があります。苦手な方はご注意を。
◇残虐な表現、身体損壊を含むグロテスクな描写(プレイではない)が多発します。そういったものが駄目な方はお読みにならないよう、お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 22:00:00
13125文字
会話率:51%
冥界での掟、王子宮を逃げ出したのは妖狐。
王子さえも倒し、宮を血に染めたと悦にいるが、王子に与えた攻撃は、そのチカラを封印した呪紐を解いただけだった。
地獄行き確定だった妖狐は腹いせとばかりに凌辱の限りを尽くされる。
私の携帯で10頁中
エロが4頁でございます。恥ずかしい(〃д〃)
残虐エロメイン。
妖狐だから人外だ…しかも牡だからBLだ…これぞ山ナシ意味ナシ落ちナシ?いや意味は有るが…SSで済まなくなるから…
済まなくなった
つい続編始めちった
〜 妃 緋 耀 〜
短編エロ集な感じでゆっくりやるつもりなので、良かったらコチラもご覧下さい。
通常頁の〜シーリン神々に愛された王子〜内の「夜闇の女神」にも裏話や緋耀出演予定です。←副題違うものには出ません。
※短編には不要として削った部分も含め、緋耀にも割り込みUPで後日投稿します。
今のところ、こちらの短編を削除する予定は有りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-24 10:05:52
9411文字
会話率:11%
とある高校生達が修学旅行で山奥にあるホテルに泊まりにやって来た。
その生徒、堀田優衣と友達3人は修学旅行2日目に殺人鬼が閉じ込められていると噂される廃墟と化した警察署を探検することに……
だがしかし――――……それが『恐怖』という
名の惨劇の扉を開けてしまうことになるとは知るよしもしなかった……
最恐の殺人鬼、ZEDOによる惨殺が今、始まる――――……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-05 18:09:20
941文字
会話率:41%
アサルの祖国は一瞬で滅んだ。
突然攻め入ってきた隣国の大軍によって……
存在したはずの不可侵条約は果たしてどうなったのか?
アサルに託されたシャーディー姫の運命は?
行方知れずの息子は? そして曲者の『主人』との関係は?
最終更新:2011-09-11 14:49:43
100489文字
会話率:58%
熱帯に覆われたウルカニコラ。
見習い巫女ウラシュは奇妙な夢を見るようになっていた。その矢先、村が侵略者に襲われてしまう……。
森の漆黒の神々に祝福された緑の髪と、暁光の女神の裔(すえ)を現す紅い瞳。
覇を唱える国で、かの者達が見据える先
には…………
※は性的描写あり。
不定期連載。
携帯による主筆のため、一話の枚数が少ない。
ヒロイン&ヒーロー間には、最後まで愛はなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-28 21:18:47
13077文字
会話率:22%
「狼が来たぞ!」と叫び続けたピーターは、村中から嘘吐きの烙印を押されていた。
何故なら誰も狼の姿は見なかったから。
けれど、ピーターにしか見えなかっただけで本当に狼はいたのだ。少しずつ近付いてくる狼に、ピーターはただ怯える事しかできなかった
。
なんちゃって短編その4、ホラー風味官能童話。残虐なシーンが含まれますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-10 22:50:52
4283文字
会話率:26%
――御主人様、私を犯してください…――
鬱蒼とした森に佇む白亜の洋館で待つのは、人形の様な硝子の瞳を持つ少女達。
毎夜、貴方の為に快楽の奉仕を与え、その躰を開き受け入れる。
そこは天国か?地獄か?
貴方は、彼女達を人間に出来
ますか……?
※この作品は性的、残虐表現があります。
十分御注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-11 00:28:23
1420文字
会話率:16%
健全な精神は健全な肉体に宿る。残酷な儀式によって「健全」な体にされていく娘達。乳房を、性器を破壊され、なお笑顔でいられる、過激なキリストの信者である島民。主人公は何を感じ、何が出来るのだろうか?
最終更新:2009-08-30 16:16:07
4321文字
会話率:20%
とある研究施設…そこで開発された。驚愕のクスリ…angeldust…人は苦痛から抗えない…
最終更新:2008-10-23 15:44:36
3525文字
会話率:23%
紅いドレス、彼女はお姫様。紅い姫君と白い騎士、二人には約束や契約や取引なんて明確な事実は何一つ無いのに「主従」という、最も不確かな関係を最も確かに構築している。18禁シーンは残虐描写も含みます。*内容の割には文字数が多すぎるのでご迷惑をおか
けしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-15 01:23:11
133135文字
会話率:23%
猿飛佐助は刺客だった!類い希なる美しい容姿、阿修羅のような残虐さと天女のようなたおやかさの両面を持つ夜叉が戦国の世を駆け抜ける!3話とも本格的な構成ながらBL度がかなり高いです。お急ぎの方は3話目の「政海と佐助」から読んでも良いかと。政海と
は後の三好青海入道です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-05-14 20:25:15
46407文字
会話率:33%