御橋華乃子は財閥の会長の娘で、生粋のお嬢様。幼少期から束縛された生活を送ってきたが故に、性に奔放なビッチに成り下がっていた。
しかし27歳になり、親の都合で銀行頭取の息子と政略結婚をさせられそうになる。見合いを破談にするために本性を打ち明け
た華乃子に、見合い相手の堂島暁人は何故か「好都合だ」と結婚を快諾。
男遊びをやめられない華乃子と、恋愛をする気が全くない暁人の結婚生活がスタートするが……。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 23:01:29
23772文字
会話率:36%
今をときめく国民的アイドル、橋本有紗。
順風満帆にスター街道を走っていた彼女は、たった一枚の写真からすべてを失ってしまう。
次々と舞い込む卑猥な仕事、暗躍する敏腕プロデューサー、そして有紗の恥態を望むファンの男たち。
様々な思惑が渦巻く中で
、有紗の恥辱のアイドル生活が、今はじまる。
<内容についての注意事項>
・所謂「アイドルもの」です。リクエストに寄せられたシチュエーションのうち、アイドル関連の内容はこちらで執筆します。ちなみに、タイトルもリクエストの内容からいただいてます。
・女の子の意図しない露出や、衆人環視での露出による羞恥をテーマにしています。苦手な方はご注意ください。
・ライトなエロがメインの作品なので、本番行為や過度な性的描写は入れない予定です。ですが、他の作品シリーズに比べると過激な内容になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 21:00:00
77487文字
会話率:27%
両親の殺人事件によって叔父・悟の家に引き取られた高校二年の佳樹は、毎晩のように彼から過酷な打擲を受け、激しく犯されていた。悟によって新しく入れられた高校で不良のように過ごしながらも優等生の工藤に密かな恋心を抱く。しかし工藤との間に存在するど
うしても越えられない隔たりに悩んでいた。 一方、スレた雰囲気を纏う先輩・高橋と親密な交流を持つうちに、佳樹は高橋の穏やかで温和な人柄に惹かれ、彼に想いを寄せるようになる。だが彼は日替わりで男子を抱くゲイの遊び人。悟に虐待の理由を聞いた佳樹は絶望のあまり死を考えるが、最期に望んだのはそんな高橋に抱かれることだった。
☆他サイトでも同時公開しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 07:11:31
132555文字
会話率:30%
「いつか迎えに行く」という朧気な記憶を胸に、人間と精霊が共に暮らす世界を夢見る青年テオ。ある日、精霊が住まう国へと連れてこられたテオは精霊の国で人間と精霊の交流の架け橋となっていた「番(つがい)の神子」の息子であると知らされ、次代の神子とし
て新たな生活を送ることに。テオの護衛であり、「番(つがい)の契約」の候補である《翼の民》アンヘルと共に過ごすうち、次第にテオは不器用ながらも自分を神子としてではなくただのテオとして見てくれるアンヘルに惹かれていき――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 21:57:03
3675文字
会話率:20%
『タルパ』
タルパとは人工精霊とも呼ばれ、意図的に作り出したイマジナリーフレンドの様なもの。
自己暗示の一種で、上手くいけばタルパはまるでそこに本当に存在しているかの様に振る舞うところまで育つ。
町田手毬は田舎町で古本屋を営みながら1人で
暮らしている。
数ヶ月前、隣家の家主である國本源造が死去した。
生前の國本の頼みで葬儀後から親族の者が正式に越して来るまでの数ヶ月間、隣家を管理をすることになった手毬は合鍵を預かり自由に出入りしていた。
しかし、親族との連絡ミスにより予定より早く住み始めた國本の孫、高橋清太郎と鉢合わせてしまうことになる。
不法侵入で咎められることを覚悟していた手毬に対し清太郎は―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 07:00:00
164408文字
会話率:26%
「お願い、首締めて。」
一流有名大学に通い、ミスコンにノミネートされている彼女を持つ高橋。
何でも器用にこなし、大きな挫折を知らないまま、それなりに生きていたが、アルバイト仲間である海の妹「汐」に、何故か初対面から嫌われてしまう。
一花や
海の影響を受け、人と向き合って生きることを学びはじめていた高橋は、汐とも真剣に向き合い関係を育んでいくが―――。
自覚していなかった自身の気持ちを汐に突き付けられたり、ベッドの中で彼女に無理な要求をされ、そのストレスからEDになりかけたりと、順風満帆だった日々に問題が起こり始める。
「休憩室の端っこ」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 00:00:00
114860文字
会話率:25%
タイトルの通りです。
退屈に押しつぶされそうなパルスィが、偶然の出来事の末に永琳と出会い、そこから快楽に飲まれる日々が始まる…的なお話。
---
東方Projectの二次創作です
各キャラクター、世界観に独自解釈が混じっています
また、
基本的に「水橋パルスィ」さんが(R18的な感じで)酷い目に遭うので苦手な方はご注意ください
---折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 22:10:00
25078文字
会話率:39%
タイトルの通りです。
退屈に押しつぶされそうなパルスィが、偶然の出来事の末に永琳と出会い、そこから快楽に飲まれる日々が始まる…的なお話。
---
東方Projectの二次創作です
各キャラクター、世界観に独自解釈が混じっています
また、
基本的に「水橋パルスィ」さんが(R18的な感じで)酷い目に遭うので苦手な方はご注意ください
---
もし「こういうシチュでパルスィさんを!」というのがあったらコメントにお願いします。
自分の趣味の範疇なら、それを基に書けるかもしれません。
…また、良かったら評価していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 16:58:32
25078文字
会話率:39%
「山本、お前なんでいるんだよ」
夜間の講義。うちの大学では勤労学生、社会人、既に定年退職をした人などのための講義が夜に開講されている。……俺はそのどれにも当てはまらない普通の学生だ。ついさっきまで受講していた橋田先生の講義は、今期は夜間
しか開講していない。
「おれが勉強熱心で真面目な学生、だからですね」
---
・塩顔大学生とソース顔大学教員のBLです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 17:49:13
3073文字
会話率:52%
この物語は特殊能力を持つ男子大学生と女子高校生が主人公となっています。
この二人は現実のこの世界へ影響を及ぼしている異なる波長の世界に生きる生物(霊魂、悪霊、悪魔など)と戦って解決していきます。内容的には悲しく切ない場面が多い物語となってい
ます。
時に霊魂の存在を信じていない警視庁迷宮事件係(通称038(おみや)課)の二人の刑事とタッグを組んだり、またある事情からこの刑事二人に知られない様に行動して事件を解決していきます。
この物語の主人公は、小生の他の作品である『武闘派なのに、実は超能力探偵の物語』の「妖?行方不明者を探せ」の章に出てきた二人で、ある時は優しく、ある時は厳しく、成仏したくてもできない霊魂又は世のためにならない霊魂をあの世に送ります。
主な登場人物
桐生遼真(きりゅう りょうま)
桐生一族で桐生 翔の従兄弟。20歳。都内有名私立大学3年生。
身長178センチ、体重70キロ。
淡いダークグレイの眼鏡を掛けており、鼻筋の通った顔で
人を惹きつける切れ長の眼で金色の輪郭の暗褐色の瞳を持つ青年
両親が狐派の人間で多くの異能を持つ。霊を霊界へ送る力(金環力)を持つ。
桐生真美(きりゅう まみ)
桐生一族で17歳、都内有名私立女子高校2年生。
身長163センチ、長い黒髪をシュシュでまとめている。
普段はややブルーがかったレンズの眼鏡をかけており、
丸顔に真っ黒の長い髪、やや厚めで真っ赤な唇が目立つ。
猫のような丸い眼を持ち銀色の輪郭の深い暗赤色の瞳を持つ女性。
両親が狐派の人間で多くの異能を持つ。霊を自縛させる力(銀環力)を持つ。
新宿桐生探偵事務所
桐生翔:所長、遼真の兄貴分、桐生一族の次期頭首候補。
※私の他作品『武闘派なのに、実は超能力探偵の物語』の主人公。
館林百合:翔の許嫁、館林一族のお姫様、現在は探偵事務所事務員。
警視庁38課(迷宮事件係、通称038(おみや)課)刑事
宮尾徳蔵警部:翔と仲の良い都倉警部と同期でたまに一緒に酒を飲んでいる。
小橋光晴刑事:格闘のプロのプロレスラーさえも失神させた経歴を持つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 23:32:51
401256文字
会話率:26%
Don't think, feel.
【 訳 考えるな 感じろ 】
最終更新:2024-03-20 00:00:00
7915文字
会話率:33%
私の仕事に対するあなたの献身は、プロ意識を超えているのではないですか?
漫画家には二面性がある。一般大衆が目にする部分と、絵の裏に隠された部分だ。高橋は世間が知っている二面性だけではないのかもしれない。アシスタントのマエリは、高橋のどんな
一面を知ることができるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 23:56:40
3305文字
会話率:48%
ごく普通の中学生の少年「倉橋レイ」は、ある日交通事故で命を落としてしまう。そんな彼が転生したのは、前世で流行中だった魔物を捕獲できる新感覚オープンワールドサバイバルゲーム『モンスタークラフトワールド』の世界だった。
そこそこゲーム好き
だったレイは、意気揚々とゲーム世界の攻略を始めるのだが……何故かモンスター達は美少女の姿で彼の前に立ち塞がる。
果たして、いたいけな少年はこのどこかおかしい世界で生き延びることが出来るのだろうか?
盛りのついたコボルト、卵を生むハーピー、ミルクを出すミノタウロス等の、色々な意味で危ない魔物娘達が可愛い男の子に襲いかかる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 12:04:10
18704文字
会話率:47%
水橋優馬と千崎茜音は幼馴染にもかかわらず”ちょっとだけ距離感”があった。
なぜならお互いに相手を”好き”だと想っているが故、かなりの――――恥ずかしい――――という気持ちが二人の中に秘められているからだった。
告白なんてもってのほか。
触れ合うことだってできない。
家は隣同士、しかも学校では幼少期からずっとクラスが一緒、席もずっと隣同士で、まるで神様によって運命の糸を結ばれているかのようで、だいたいいつも一緒なのにも関わらずである。
ただ学校が終わると家族ぐるみの付き合いがない限りほぼ会うことはしないが。恥ずかしいから。
そしてある夏の日のこと。
そんな幼馴染同士が共に進学した学園から唐突に『全裸登校日』なる伝統行事があることを告げられてしまう。
入学後3年生に至るまで、結局距離感を詰められていなかった優馬と茜音が、これまた運命かのようにそれのメンバーへと選ばれて。
そうして幼馴染の間に保たれていた間隔は『全裸登校日』によって――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 11:11:43
11176文字
会話率:33%
私立蒼春学園演劇部。
かつては名門と謳われた歴史ある部活動だったが、数年前のとある事件により現在は廃部の危機に瀕していた。
主人公の古橋夏樹(こばしなつき)は、幼馴染の松岡ひかり(まつおかひかり)にこの部活に一緒に入部してくれ根を張ると頼
まれる。
部活動に良い思い出のない夏樹は一度断ったものの、彼女の意を決した一言に驚愕してしまう。
「入部してくれるなら……おっぱい触らせてあげる」
当然触るだけで済むなんてことはなく……
男役も完璧にこなす超絶美人の三年部長、黒髪清楚に見えるけど実はエッチで強かな二年の先輩、関西弁の朗らか同級生とツンデレギャル、そしてなにより大事な幼馴染とイチャコラしたり演劇部の復活を目指したりするハーレムH系コメディ!
※しばらく気まぐれな更新になると思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 20:00:00
2452文字
会話率:42%
妻のもとに卒業した高校から同窓会の案内が届く。
何気ない夫婦の会話。話題はセーラー服へ。
些細な衝動から、制服着用での夜の営みへと発展する。
愛し合う夫婦の性愛。深まる絆。
二人の迸る愛を丁寧に掬い上げる。
最終更新:2024-03-09 03:39:26
20481文字
会話率:58%
美術部員である主人公は、部活動の時間を利用して部室である特別棟の一室でひとり夏休みの課題を進めていた。
そこへ朝礼のために顧問の涼子先生がやってくる。
いつものように挨拶だけして職員室に戻るはずが、描きかけのキャンパスを手にとって、主人公の
作品を褒め始める。
けれども、その絵画には明瞭に描ききれていない箇所があった。
すると涼子先生は自身をモデルにしてスケッチするよう指導を始めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 17:10:49
8668文字
会話率:38%
防衛省事務官・花房花桜梨(はなぶさかおり)の前夫である元橋功二(もとはしこうじ)の暴行と傷害致傷の裁判が終わって半月ほどが過ぎていた。
裁判を担当した東京地方検察庁の検事・宮崎裕美(みやざきひろみ)も毎日忙しく仕事をこなしていた。検察側
が証人として召喚した都立阿佐ヶ谷第一高校の秋葉丈二(あきばじょうじ)のことは、宮崎裕美の頭の中からほぼ忘れかけていた。そして宮崎裕美も東京地検から名古屋地検へと転勤が決まった。
そんな11月22日のこと。裕美はほぼ毎日していた自慰の最中、頭の中に秋葉丈二の顔が浮かんできて、その秋葉丈二が裕美を後背位と正常位で抱き、大きな性器の抜き刺しをして射精をし、裕美を何度も快感の失神に追い込むという幻を見たのだった。
裕美はその快感が忘れられず、スマホに残っていた〈秋葉証人〉の名前をタップする。そしてその日の夕方。裕美は秋葉丈二を食事に誘い出し、30歳の処女の身体を高校3年生の秋葉丈二に捧げ、秋葉丈二の子を妊娠したいとまで望みながら、11月25日の夕方まで秋葉丈二とのめくるめくようなセックスに身を投じる。
今回は秋葉丈二(あきばじょうじ)側の視点ではなく、宮崎裕美(みやざきひろみ)という女性側からの視点で描き、裕美の切ない女心を中心に進める大人の官能ラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 18:13:13
75954文字
会話率:32%
美人AV女優の水戸加奈子と熱い5日間を過ごし、丈二はマンション戻った。疲れで少し眠りに着いたとき、丈二の祖父が夢枕に立った。夫のDVを受け、傷心していた花房花桜梨をX20超ペニスで快感を与え続け、花桜梨の心を地獄から救って阿佐ヶ谷に戻った丈
二。花桜梨と丈二を木刀で襲った元夫の元橋功二が裁判にかけられることとなった。丈二は東京地検からの呼び出しを受けて証言台に立つこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 13:41:10
81717文字
会話率:38%
私、普通のOL、高橋里沙の彼氏は自称・マッドサイエンティストの製薬会社の研究員の結城貴大さん。
趣味は「私が」喜ぶものを発明する事が趣味の人。害はないけどちょっと痛い。そしてその発明も「?」な物ばかり。けど、愛は感じるんですよ。
そんな
、彼から興奮気味に電話があり、泊まりでラボ(自宅)に向かっていって、そこで見た世紀の大発明は・・・・・・
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
・物凄く愛さてますが、その愛は色々と曲がってます。
・触手と貴大さんとの3Pあります。
・触手の嫉妬?もありの、協力もありのでなかなかいい仕事してくれます。
♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤
・触手物が苦手な方はご遠慮下さい
・多分、2・3話ぐらいで終わる予定
✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣
物語は完結済みです。以後は番外編のような感じでちょこちょこ書いていく予定です。
9月3日 誤字脱字報告ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 08:00:00
153016文字
会話率:33%
この作品はpixivにも掲載しています。
ライトノベル作家として生活しているオメガの棗は、友人に連れられて入ったアルファのキャストしかいない風俗店にて、初恋の相手である浮橋と再会する。
□現代系オメガバース □風俗店で働くアルファ×風俗
店の客のオメガ
(一話一話、少し文章量が多めかもしれません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 23:00:00
38055文字
会話率:45%
恋愛に関してトラウマ持ちの、二十六歳の南 莉乃。ある日、莉乃の会社の後輩である橋田 慎司が栄転することになり、その祝賀会の夜、彼から告白される。
莉乃も少なからず彼に想いを寄せていたが、抱えているトラウマから二の足を踏んでしまい、その告白を
受け入れることに戸惑いを覚えてしまう。しかし実は慎司のほうも恋愛に関してトラウマを抱えているらしく、彼はとある提案をしてきて……?
※過去のトラウマから恋愛に消極的になっていた二人が、絆を築くまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 16:00:00
17184文字
会話率:43%
頼る場所がここしか思いつかなくて、行きつけのカフェ「miel」を訪ねた26歳 派遣社員の池田百花。
店内には、いつもの席でマスターと話している常連の男性がいた。できればマスターだけに話したかったのだけど、話を聞く気満々の男性にも聞かせること
になってしまったんだ。
――不倫が、相手の奥さんにバレてしまったことを。
興味本位から巻き込まれてしまった男と、流されてしまった女のアレコレ。
短編「巻き込まれるのも悪くはない。」の続編を含む連載版。イケダさんが主人公です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 09:00:03
32531文字
会話率:37%
大人恋愛の短編集。
「僕の個人的な問題で」って、ナニそれ。予約センター勤務 白井透子×年下男子、“悪”な口唇ってなんですか?武田千尋×企画部勤務の同級生、「指輪、外すの?」営業部勤務 枕が欲しい女 林理恵×枕になった男 中田晴哉、他、予約セ
ンター勤務 和久井実胡×眼鏡男子、窓口勤務 大嶋拓也×爪が綺麗な年上経理部女子、SC営業所勤務 須永真緒×営業部勤務の甘く意地悪な上司、調剤薬局勤務 瀬川和音×営業部 斉藤尚輝、経理部勤務 森本翠×年下の塾講師など。第9話まで完結。
「土曜出勤」や「同じ瞬間を」の舞台となっている旅行会社絡みなので、両作品の登場人物もちらりと出てきます。
一話の長さや、一頁の文字数はまちまち。※一部、男性同士の絡みの表現あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 20:00:00
185295文字
会話率:47%
カフェmielのいつもの席でコーヒーを飲んでいたら、常連の女性が困り顔でやってきた。
彼女の話に興味を持った俺は、スタッフのふりをしてその場に居合わせる事にした。──自分も巻き込まれるとは知らずに。
最終更新:2022-01-08 22:30:15
13401文字
会話率:42%
高校生、那賀橋(なかはし)直孝(なおたか)が一目惚れした後輩の峠館(とうげだて)彼方(かなた)は、暇潰しに恋愛をしようとしていた情動を食べる催眠能力者だった。
「これが……これが恋愛感情! なんて幸せなんだろう! センパイ! 一緒にもっと幸
せになりましょう!」
自分にガチ恋した催眠後輩に、洗脳された女達が次々と施される。投げ銭〈スパチャ〉ならぬ投げ雌〈メスパチャ〉ハーレム計画によって、直孝の高校生活は変わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 00:00:00
79458文字
会話率:41%