とある日、突然女になってしまった会社員の東幸平は、それをきっかけにして、すれ違いが続き倦怠期に突入していた妻美衣と仲直りし、ついでに美味しく頂かれてしまうのであった。
その一か月後、クリスマスの朝。幸平と同様に女になってしまった会社の同期、
高橋とその妹と一緒に、美衣に連れられて向かったのは、とある高級旅館で……?
拙作「冴えた倦怠期の乗り越え方」の続編になります。なるべく1から読んでも大丈夫なよう配慮はしておりますが、そちらを読んでいただけると更に楽しめるかと思います。
※この話は、ハーメルンにて重複投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 00:00:00
23609文字
会話率:57%
別ペンネームで「なろう」側に連載した「白き鎧 黒き鎧」の主役二人の、年末年始。
大晦日と元日の二日間を。
とある事情により、高級温泉旅館に泊まることになった佐竹と内藤。
ただいちゃいちゃしてますんでそこんとこはどうぞよろしく(笑)。
予定
では大晦日と元日の二日で更新するつもりだったのですが、長くなったので全四話を四日間で。
お楽しみいただけましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 00:00:00
8751文字
会話率:30%
OLの田村璃子は、母の治療費と実家の旅館を救うため社内のとある融資制度に応募をすることに決めた。しかし、その制度適用には社内に秘密裏に存在している(おもてなし課)で働く必要があったのだ。
璃子は最初はしぶしぶ…しかし段々と積極的にこの活動を
こなしていくことになるのだが…。
基本は和姦ですが、すこしそうでない描写もありますのでお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 01:29:20
51112文字
会話率:35%
家族の為に性を売る少女達の話
最終更新:2017-12-19 18:40:51
9900文字
会話率:35%
食品業界の知られざる話、富山湾の宝石と呼ばれる白海老をテーマに、からくりと企業買収の作品。
老舗の業者、新々気鋭の企業を販売者側の人々の思惑で、翻弄されていく様を描く異色作。
この作品を読めば貴女は明日から、総ての加工品を疑いの眼差しで見て
しまうかも知れません。
通販雑誌の編集記者、田辺恭子は別の取材で泊まった旅館で夕食に出された白海老に感動。
自分の雑誌に紹介しようと考える。
恭子には同じ食品業界の飲み友達が数人居て、その人達を巻き込んで白海老の販売を巡る裏の姿が見え隠れする。
築地の魚八水産の友川には、商売を通じた飲み仲間、生協の南浦咲子、ネット販売大手のバイヤー大崎、東進デパートの竹ノ内、そして通販画報の田辺恭子だ。
企業買収の裏側には想像もしない秘密が潜んでいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 11:00:00
98968文字
会話率:32%
お馴染み、野平一平、美優夫妻の静岡県警シリーズ最新作!
静岡市内の小さな信用組合の熱海支店に、強盗が侵入、客と組合員を人質に立て籠もるが、現金は五百万程度しかなく、リスクの大きな犯罪だと思われた。
その小さな信用組合に八人もの強盗犯が何故?
ネットに書き込まれる次々の指令に、混乱の静岡県警。
元自衛官とテロリストが加わって、緊迫の展開、手榴弾、自動小銃、対戦車砲と多彩な武器に翻弄される県警。
温泉旅館、銀行、信用組合、次々と狙われる。
自分の身を守る事に必死の防衛大臣、ネットを利用した知能犯が、次に狙った物は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 18:00:00
79525文字
会話率:24%
二泊三日の温泉旅行。息子と母親だけで行くこの旅行は『浮気OKの温泉旅行』だった。母さんが浮気相手には選んだのは息子の悠太。誰もいない二人きりの露天風呂でーーーー息子と母親は激しく抱き合った。
最終更新:2017-12-03 23:44:16
8193文字
会話率:48%
社員旅行の夜。入社6年目の河井柚香(かわいゆずか)は、憧れの主任が別の女子社員とキスしているところを目撃、失恋してしまう。温泉旅館で一人淋しく落ち込む柚香に声を掛けてきたのは、気心の知れた同期の瀬良勇司(せらゆうじ)。その夜、二人は思いがけ
ず同じ部屋で過ごすことになり・・・。
☆全6話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 16:00:00
21786文字
会話率:42%
※ガールズラブ要素もありますが男女の絡みもあります。ご注意を。
とある地方に、奇妙な「宿」の言い伝えが残されている。
「鬼」が住むと言われ、何人もの男女がその宿へと消えて、二度と帰らなかったと、伝説は伝える。
いつしかそんな伝説も忘れ去ら
れた頃、一人の少女、神籬三依が「宿」を訪れる。
自分自身を要らない子だと定義し、誘われるままに三依は「宿」へと向かう。
そこに待つのは、宿にとどまる幾人もの男たち。その「宿」の正体は、訪れた者の欲望を解放する、瓶詰の地獄だった。
女性客や従業員は男性に捕まり、宿内の様々な場所で徹底的に陵辱を受けていく。
三依は、そのような宿に足を踏み入れてしまう。
――そして、三依は一人の童女と出会う。
――彼岸花のような赤い着物を纏った、沙華と名乗る童女に。
ここに、一人の少女と、奇妙な童女との運命が交錯する。果てしなく続く陵辱と調教を切り抜けて、三依は宿を脱出することができるのか。
常世の宿、それは彼岸に作られた、まれびとたちの宿――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 00:24:29
23915文字
会話率:27%
紅羽浩介は、山形県への出張を命ぜられた。田舎の神社にディスクトップパソコンとB210を設置し、北海道と新潟を含む東北六県の諏訪神社とネットワークを構成する仕事だ。そこで出会った神社の巫女・河西菜摘。そして実年齢よりも15歳以上若々しい銀山温
泉藤藏旅館の女将・藤藏陽子との出会い。全編を銀山温泉で描く〈パーフェクトセックス〉を駆使してセックス三昧を繰り広げる浩介。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 00:40:36
137522文字
会話率:33%
青年同士のボーイズラブ。
旅館エッチ。
この作品はカクヨムにも掲載してます。
最終更新:2017-09-26 05:48:59
5010文字
会話率:53%
主人公が急遽宿泊することになった宿屋は、所謂普通の旅館では無かった―――。
一夜限りの夢を、どうぞ。
最終更新:2017-07-22 20:56:37
16988文字
会話率:29%
私、原田ミチは、なぜか嫌いな上司と二人きりで旅館にいます──。
ロマンスなど生まれるわけがない! セクハラ上司vs貧乳女子の恋の行方は!?
最終更新:2017-07-17 21:07:36
12517文字
会話率:56%
ー 今日一日だけ恋人同士になって ー 豪雪の日に、小さな旅館で缶詰にされてしまった男女。躰を重ねるそれぞれの思惑とはー。
最終更新:2017-07-11 00:36:52
1830文字
会話率:15%
江守友和の冒険 第7話
温泉旅館での宴席から浴衣一枚の姿で、またしても友和はすっ飛んだ。
時は古代ローマ。カエサルの屋敷は女奴隷達の部屋へ出現。
「きゃ~!」
カエサル暗殺を阻止してやる!(なんで?)
お気楽男は頑張った
。阻止できるのか?
なんと、またもやすっ飛んだ!
今度は日本の元禄時代。(なんで?)
一緒にすっ飛んできたのが紅毛美女のアポロニア。(なんで?)
こいつを質(カタ)に入れて、吉原ごろごろ長逗留。極楽男は遊んでいる。
いったいどんな話なんだあ!
「いえね。てえした話じゃござんせん」って、そりゃ、どこの言葉だあ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 12:18:22
22561文字
会話率:25%
「誰かにアソコを見られるのが、たまらなく恥ずかしい……」
そんなコンプレックスを克服するために、僕はその旅館を訪れた……。
最終更新:2017-05-02 02:02:17
10313文字
会話率:28%
文化部に所属している高校2年生の水瀬とその後輩は学園祭で出す文集の取材のために海へと旅行に行っていた。その後旅館で水瀬が加藤へ思いを打ち明け、二人は夏の雰囲気に誘われるまま大人の階段を登っていく……。
【注意】
初の作品なので文章が雑だった
り、不十分な表現があります。苦手な方は注意してください。それを承知の上で読まれる方は不十分な部分は読者様の想像力もとい妄想力で補って頂ければなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 02:17:56
4185文字
会話率:44%
突如、田舎の古旅館で働くことになった25歳の男、立花ユウキが、週に3回のマッサージ実習で見習い&初勤務の少女、雪輪楓にエッチな入れ知恵をして自分好みのえっちな女の子に調教していく物語り。
エロは3、4辺りからだと思います。(自信な
し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 14:46:32
4302文字
会話率:53%
片思いの相手が亡くなった事をニュースで知った、あほな子が旅館に現実逃避
最終更新:2016-11-08 09:40:06
4669文字
会話率:58%
ここはちょっとした温泉だけが売りの、どこにでもある小ぢんまりとした旅館。
しかし、その従業員や常連はのきなみ寝取りマニアの変態親爺ばかり。
そんな下種の巣窟に何もしらない一組の夫婦はやってきてしまったのです。
最終更新:2016-10-31 02:08:42
8218文字
会話率:21%
昭和生まれの中年オジさんたちが仕事上、仕方なくBLのドラマCDを徹夜で聞く羽目にはる話。
宮島で古くから営業している御柳亭と、白鴎館という2軒の旅館は、経営者の家同士も仲が悪く、古くからいがみあっていた。年末のある日、白鴎館の経営者が暴力団
関係者とつながりがあり、旅館の中で麻薬取引をしているという情報が和泉の元に入る。麻薬取締りも対暴力団も捜査1課の業務ではないが、万が一美咲や彼女の実家に罪を擦り付けられる危険性があると聞いて、年末の多忙な中、有給休暇をもぎ取って宮島へ向かう。
その折、旅行情報誌を出版している会社のライターで、悪評を広め、数々の旅館や料理店を閉店に追いやったというライターが宮島へ取材にやってくるが、二泊目の夜に殺害され、遺棄されてしまう。
一方、原因も病名も不明な体調不良によりしばらく仕事を休むことになった兄の賢司に周は、あの時の告白が本気なら、姉と別れて自分を抱いてくれるように頼むが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 11:14:51
214197文字
会話率:43%
姉のため旅館経営を圧迫する原因を突き止め、再建するために、藤江周は和泉の友人である会計士に調査を依頼した。その会計士は現在進行形で不正行為があり、それが経営を圧迫していると突き止めたが、そのために命を狙われる羽目になる。
その頃宮島弥山、紅
葉谷公園では白人男性の遺体が発見される。結婚詐欺師として捜査2課から目をつけられていた被害者の交友関係を洗っていると、少なくとも8人は詐欺被害に遭った女性達が浮上する。しかし奇妙なことに犯行があった時刻、8人の女性全員に確固たるアリバイがあった。
やがて会計士を殺害しようとした横領犯が誰なのか判明するが、犯人は留置場で自殺を図り、病院へ運びこまれる。
そのことを知った和泉はなぜか様子がおかしくなり、突然周に愛を告白してくる。同じころ、自分を憎んでいるはずの兄も、今までの不可解な言動はすべて弟である自分を愛していたからだと言い出し、何を信じていいのかわからなくなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-26 21:58:03
218607文字
会話率:41%