盛りのついた童貞の若者・中田信二は、己の肉棒を実戦で使う機会もないまま、今日も右手が恋人という、寂しい日常を繰り返していた。
そんなある日、トラックにはね飛ばされて死亡した彼は、異世界のドS女神に召喚され、その神テクに悶絶させられる。そ
こは、性エネルギーこそが魔力の源泉だという、サキュバスが住む夢のような世界なのだった。
だが、喜んだのも束の間、ドS女神の都合により、無慈悲にも人間爆弾として敵地の魔王城へと捨てられてしまう信二。かろうじて爆発から生き残った彼は「いつかあのドS女神に尻パンをしながらバックで犯してやる!」と復讐の炎を燃え上がらせるのだった。
童貞のまま、生涯を終えた前世の無念をはらすべく、行く先々でトラブルが起こるたびに、セックスで解決を図る信二。だが、不思議なことに、やってやって、やりまくるうちに、なぜだかサキュバスの世界を救うことになっちゃう。
そして、女たちに囲まれ、愛とセックスを知った信二は、心もモノも嬉しい悲鳴を上げることに。ああ異世界よ、ここは天国なのか、それとも地獄? ちょっとエッチな女子型ロボット・ナスターシャの助けを借りて、女魔王からドラゴン、そしてついには女神ともやってしまう。そんな異世界・エロバトル転生記、ここに始まります。
(2023/7/8 タイトル変更しました。 旧タイトル 異世界で、ロボも魔王も、ケモ耳も、そしてドラゴンや女神までも手篭めにしちゃった俺)
※あと2話で完結予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 12:00:00
244724文字
会話率:54%
オレ、七野翔(しちのしょう)は女を堕とすことにしか興味がない高校二年生。
優等生な爆乳少女、笹塚乙葉(ささつかおとは)が、隠れて担任の松前(まつまえ)先生とつき合ってることを偶然に発見したオレは、その証拠をネタに彼女を脅迫して言いなりに
できるようになっていた。
――最初の日、オレは口での奉仕を要求した。
「……ちゅ……」
「はあ? 乙葉、今の何?」
軽く唇を触れさせただけの彼女に容赦なくダメ出しして、何度もやり直させた。
手と舌の使い方、唇で先っぽを吸うこと、男の弱点……。
一つ一つを丁寧に教え込んでいく。
「れろっ……れろっ……うぅ、このぬるぬる……いやぁ……」
どんなに文句を言ってても関係ない。
オレが射精するまでは許さないのだ。
――あの爆乳を自由に出来る日々の幕開けである。
二カ月間という期限付きで、しかも処女を奪えないという約束をさせられたが、オレは乙葉を完全に堕としてやるつもりでいる。
松前先生を守るため、ヤツを信じて無駄な抵抗を続けるその一途な心をへし折ってやるのだ。
かつてない難題だがやりぬく自信はある。
前の穴がダメでも、代わりになる方法はいくらでもあるしな。
コイツはこれから毎日、快楽漬けにされることになる。
乳首、クリトリス、拘束プレイ、オモチャ責め……。
そしていずれはその処女さえもオレに捧げさせる。
さあ、どこまで耐えられるんだろうな。
むしろそのあがいてる姿が楽しみだ……。
(調教モノというテーマの関係で、プレイの過激さ、ハードさが徐々にエスカレートしていくスタイルを採用しています)
(恋をしている一人の罪のない少女を、丁寧かつ無慈悲に壊していきます)
※主人公はヒロインに酷いことをしながら常に内心ニヤニヤしているタイプの腹黒い人物です。耐性のある方にオススメします。
※心理戦や言葉責めなどの要素が多めです。
※スカトロ要素はありますが、そこまで重点を置いてはないです。
※少ないですがレズシーンあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 21:00:00
284902文字
会話率:34%
世界は獣人に溢れたのだ。
遠い昔、愚かな人間達は争いによって自らの身を滅ぼした。
慈悲深き神の手によってその地球は新たな生命を宿すこととなったが、そこに生まれた獣人達は元々の動物達のカースト通りの生活を強いられ、命を狙い狙われる関係となって
いた。
それも数十年の時を経てマシになったが、それでもカースト制度は消えておらず、肉食生物と草食生物同士の恋愛では血を見ることも珍しくなかった。
…これは、カースト最下層に生まれてしまったラット族の主人公の純粋無垢な恋物語(理想と現実は違う)である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 18:49:32
1361文字
会話率:16%
その男クロウは、世界に5人しかいないレジェンドクラスの冒険者である。その無類な英雄的強さで向かうところ敵無し。大陸のあらゆるところで数多の事件を解決して歩いているが、それは決して弱き者のためではなく、金や女といった自分の欲望のためである。
その最強の男に同伴する3人の少女達--
勝気な武闘家ハンナ、優しく慈悲深い神官ミルラ、男勝りで斧を振るう戦士ルーシー。
今回彼らが立ち寄ったのは、魔王復活を目論む邪教集団による少年の誘拐事件が発生している村だった。
3人の少女たちは、それぞれ事件を解決しようと奔走するが、全員が邪教集団に捕まってしまう。そして魔王復活の儀式という名目で、彼女達は誘拐された少年達と共に淫らな行為に巻き込まれてしまう。
果たして世界最強の男は彼女らが淫らに堕散る前に助けられるのか?
※本作は全5話程度の読み切り短編小説です。
※同じ作品をpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 19:43:23
49374文字
会話率:55%
兄に束縛され続ける颯太(そうた)。家族から蔑まれ疎まれ、それでも求めるものはただ一つ。歪んだ兄弟の愛と、それに自ら巻き込まれにいく(?)当て馬くん。当て馬くんに慈悲はない。
【三角関係あり、近親相姦描写含む】R18描写あります。この作品はp
ixivでも同名で掲載しております。(続編にあたる兄視点も今後こちらで掲載予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 02:00:00
22159文字
会話率:22%
若い女は罪深き存在である。神は言われた。
白く潤った肌を街中で見せつけ、吸い付きたくなる大きな乳を揺らし、性器を擦りつけたくなるような太ももを晒して歩く。甘美な匂いを撒き散らして自身の身体ですれ違う中年男性たちを誘惑し、勃起を起こして苦
しめているのである。にもかかわらず、謝罪もなく責任も取らない。ああ!なんと身勝手で浅ましい存在か!当然神はお怒りになられた。神は女は皆もれなく地獄に堕とすとおっしゃられた。
その言葉を聞き<救世主様>は涙を流された。ああなんと可哀そうな乙女たちであろうか。あまりに救われない。どうか神よ。彼女たちにお慈悲を。<救世主様>は神にそう何度も訴えた。
神は言った。「ならばお前が全ての女たちを救いなさい。お前が中年男性皆の代わりとなって、醜き女性たちの罪をその神棒を使い、流してまわりなさい。」
こうして、<救世主様>は『中年ちんぽ教』を開き、<教祖様>となられた。
――『中年ちんぽ教 正典 第一章』より抜粋。
これはその信者たちにより残された記録――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 22:00:00
4710文字
会話率:48%
周は娼館街の娼宿「瑠璃蝶々」に警察官として堂々と手帳をかざして入店する。中には何やら怪しいお香が焚かれている。吸い込んで倒れてしまう。
目覚めると手枷をされて窓のない部屋の梁につるされている。
最悪の出会いから始まる運命の物語。たとえ何が
あっても二人は歩みを止めることはない――
残虐王と秩序の騎士の行く末を見届けてください。
p.54∼p.60まで番外編となっています。
エブリスタにも投稿中 https://estar.jp/novels/25527481折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 07:43:20
315文字
会話率:0%
ある日、友人達との麻雀に負けた罰ゲームでゲイ向けのデリバリーヘルスを自宅に迎えることになってしまった深海俊哉(フカミトシヤ)。
そこに現れたのは派遣されたデリヘル嬢である早瀬諒太(ハヤセリョウタ)だった。
お互い初めて出逢ったはずなの
に運命のように惹かれ合う二人だが、無慈悲にも時間制限のタイマーが鳴り響く。
その後も必ず早瀬を指名する事を約束する深海だが、仕事の都合上なかなかそれも叶わずすれ違いが続いてしまう。
お互いいまだ本名も知らないのに遭わずとも惹かれていく二人だが、そんな早瀬にとある常連客がやって来る。
深海に本気になりすぎたあまり、他の客との逢瀬ではデリヘル嬢なのにも関わらず快楽を得ることが出来なくなってしまった早瀬は、それにいち早く気付かれた常連客に媚薬を飲まされ乱姦されてしまう。
自らの立場を改めて思い知らされた早瀬は、自分には深海に遭う資格がないと心を閉ざしてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 16:17:14
36195文字
会話率:39%
ある日、友人達との麻雀に負けた罰ゲームでゲイ向けのデリバリーヘルスを自宅に迎えることになってしまった深海俊哉(フカミトシヤ)。
そこに現れたのは派遣されたデリヘル嬢である早瀬諒太(ハヤセリョウタ)だった。
お互い初めて出逢ったはずなの
に運命のように惹かれ合う二人だが、無慈悲にも時間制限のタイマーが鳴り響く。
その後も必ず早瀬を指名する事を約束する深海だが、仕事の都合上なかなかそれも叶わずすれ違いが続いてしまう。
お互いいまだ本名も知らないのに遭わずとも惹かれていく二人だが、そんな早瀬にとある常連客がやって来る。
深海に本気になりすぎたあまり、他の客との逢瀬ではデリヘル嬢なのにも関わらず快楽を得ることが出来なくなってしまった早瀬は、それにいち早く気付かれた常連客に媚薬を飲まされ乱姦されてしまう。
自らの立場を改めて思い知らされた早瀬は、自分には深海に遭う資格がないと心を閉ざしてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 16:01:06
2039文字
会話率:44%
スカディア王国 トワレス地方を治めるフェルミン男爵家の御曹司である少年 イナク・B・フェルミンは、通常の医術では治せない未知なる病によって、幼くして両親を失うも、その頭脳明細で慈悲深く献身的な性格によって臣下や領民達に愛されながら、健やかに
育ち、偉大だった父の後を継ぐ立派な貴族になる為、そして様々な病気や怪我から、魔法の力で多く人々を救う『魔療師』を目指す為に、日夜精進を続けていた。
貴族たるもの常に品行方正をモットーとするイナクであったが、そんな彼の最近の目下の悩みは、思春期に入り、自身の周囲にいる愛らしい娘達の挙動やアプローチ、そして彼女達と共に巻き込まれるエッチなアクシデントを介して無意識の内に形成されつつある自身のある特殊性癖だった……
今日もイナクは、魔療師を志す勉強や鍛錬に励む一方、周囲の個性あふれる少女達の巻き起こすエッチなアクシデントに巻き込まれ、矜持と本能の間で悪戦苦闘の日々を送る…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 00:00:00
547278文字
会話率:40%
pixivの方にも投稿しているリクエスト作品です。
ブラック会社に勤めていた青年が異世界に転生して、ちょっと愛の深い爆乳女神様にパイズリされたり監禁されたりおっぱいを犯したりするパイズリオンリー作品です。
規格外の爆乳を胸元にぶら下げたヤン
デレ女神様に依存されたい人生だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 21:48:36
30869文字
会話率:49%
神より与えられた慈悲の存在・人々を癒す力を持つ〈神子〉を崇めるプラエネステ王国。
そんな神子を守護する聖堂騎士団に属するヨハンは、神子とその育ての親である大司教が住まう大聖堂に仕えていた。
一方で、神子と大司教には大きな秘密があった。
それ
は、毎晩大司教が神子の身体に傷をつけ、血を啜っているということ。
血を啜られ続ける神子の胸には、ある予感が去来していた。
高潔なる聖堂騎士と、傷だらけの神子。
そして、神子の血を啜る大司教。
執念と因果に囚われた男たちの、血塗られた癒しと、悲しい運命の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 18:12:08
91504文字
会話率:46%
『軍に所属していて一番大切なことは、上層部に媚を売り、どうにか気に入られる事だ』
腐敗した軍の上層部に媚を売り、主人公は兵站部(軍の備品などを調達・整備する部隊)の中尉へとなっていた。
ごく普通の平民上がりの兵士の中では出世した方だ。あ
とは当たり障りなく過ごし、退職金を得る事を指折り数えていた。
だがある日、クーデターによって軍部の上層がごっそりと入れ替わる。
新しい元帥閣下などの名前を見れば血の気が引いた。
10年前、上層部に媚を売るためにいびり倒していた新兵たちの名が書き記されていたのだ。
脳裏によぎる酷いいびりの数々。
極力関わらないようにするが、無慈悲にも突きつけられる本部への『召集状』。
過去の己のしたことからは逃れられない。因果応報のわからせ○。○○が始まろうとしていた。
【要素】
底辺から出世した閣下×いびっていた部下が出世した元上官
色々とドスケベの後はハピエンです。
頭空っぽにして読んでいただけると幸いです!
2022年に行ったおっさん受けのアンケートで設定×性癖×小道具の二番目に多かった要素で書いたものです。
まー様が3月に下記の要素で書いてくださったのを受けて、ネタがあった事を思い出して書いてみました。
まー様に捧げます!
【設 定】閣下×元上官
【性 癖】スローおせっせで長い
【小道具】手錠
また、まー様主催おっさん受けBL企画に参加作品です。
※アルファポリスにも掲載しています。
四半期短編ランキングBEST300の1位(2023年6/1)頂きました!ありがとうございます。おかわりは短編連作で書いていく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 22:00:00
10866文字
会話率:37%
冒険家である魔法使いリコフィアは、とあるダンジョンを訪れる。
そこで一体のガーディアンにリコフィアは捕まってしまう。
そして行われる数々の無慈悲な乳虐……リコフィアの運命やいかに。
Skebリクエスト作品です。
この作品はPixivとS
kebにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 00:28:51
17711文字
会話率:32%
声にならない声をあげ、下半身からはもはや何か判別できない汁を撒き散らしながら激しく痙攣する。
しかしもう慣れたのかオークは特に興味を示さず、アリスを掲げたまま森を歩きづける。
オークが一歩進むたびに、強烈な振動と衝撃が木のささくれた表
面を通じてアリスの子宮を打つ。
アリスは神人と呼ばれる特殊な身体を持つため、体が裂けこそしないが、だからこそ常人なら死に至るような苦痛の中でも耐えざるを得ない。
オークの歩調に合わせて豚のような悲鳴を上げるアリスは、涙と鼻水に塗れた口からただ許してください、許してくださいと弱者として慈悲をせがむしかできなかった。
そこにはもはやかつての強気な瞳も、人々の盾としての誇りも微塵も残っていない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 02:07:43
4739文字
会話率:3%
大学生の綾乃は若手俳優の神月流兎の大ファン。写真集の流兎くんのお尻に欲情したら、夢のなかで綾乃の股間にそれが生えてきた!しかも夢には流兎くんもでてきて……。これはもう襲うしかない!相思相愛の二人が夢の中でいちゃいちゃする話(のちに現実での絡
みもあり)。
※は性描写あり
それ=竿の表現がたくさん出てきます。苦手な方はご注意ください。
淫魔について、やや独自設定あります。
後半はエロシーンは少なめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 17:00:00
39714文字
会話率:51%
亡国の王女。
そんな立ち位置の私が、王都が陥落した日に向き合ったのは、隣国の騎士団長様。
未来を視る力を持つ私が見たのは、騎士団長様との、あり得ない展開で……。
そして、同時に思い出したのは、前世の幼馴染みとのほのかな恋の思い出。
「…
…未来視の力は、我が国にとっても貴重なもの……。それに、あなたは、慈悲にあふれ、贅沢をして民を虐げるばかりのほかの王族と違った。どうか、顔を上げて、立ち上がっていただきたい」
「でも、私は……」
「……それに、君は、まだ庇護を受けるべき子どもじゃないか」
「…………っ、私、もう子どもじゃありません!!」
未来を視る力を持った亡国の王女が、前世の元幼馴染みに溺愛される、やり直しの物語。
アルファポリス様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 00:59:57
32122文字
会話率:40%
孕腹精多郎は大人の玩具を販売するしがないセールスマンである。ローション、バイブ、オナホールからSMグッズ、ラブドールまで幅広くエログッズを日本全国に売り歩く。
時間や社会に囚われず貪欲な性欲を満たすとき、束の間、彼はあらゆる事象を無視
し時を止めることが出来る。
自由にメスを犯し孕ませる。
子宮の中に容赦無く種を植え付け、即座に時間を進めて即受精着床し、胎児を臨月末期以上に成長させボテ腹にし、無慈悲に出産させる。
この孤高の力は彼だけに与えられた最高のエロい癒しなのである。
今日もまた彼はひとり時間が忘られた世界の中でメスたちを犯してボテ腹出産させる。
《グロ注意。プラウザバック推奨。妊娠、出産、暴力的な残酷な描写が含まれています。この作品はフィクションです。この作品は女性の存在、人権を貶めるものではありません。登場する人物、団体、施設、名称は架空であり、実在のものとは関係ありません》
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 08:45:04
12923文字
会話率:14%
性交渉がおおっぴらに行われるとある国のさる時代に、頑なに誰も選ばず、誰から選ばれても拒む騎士と、彼に好意を寄せる町娘がおりました。望みの薄い恋に区切りをつけるべく彼に抱かれようと一晩彼を買って、『思い出作り』がしたい彼女と、彼女の意図が分か
らず問い詰めようとのこのこやってきた騎士の話。
全体的にちょっとおつむ弱め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 10:54:28
13514文字
会話率:49%
本当はR15で描きたいけれど
現状は難しいので分けて書きます。
「2人の青 金銀の護り」のR18部分
これからは性表現をどうしていくのかも共に
心と体
精神と魂についても考えたいところですね。
以下、一応本連載のあらすじ
先祖が
作った家の人形神が改築によりうっかり放置されたままで、気付いた時には家は没落寸前。
ピンチを救うべく普通の中学2年生、依る(ヨル)が不思議な扉の中へ人形神の相方、姫様を探しに旅立つ。
自分の家を救う為に旅立った筈なのに、古の予言に巻き込まれ翻弄されていく依る。旅の相方、家猫の朝(アサ)と不思議な喋る石の付いた腕輪と共に扉を巡り旅をするうちに沢山の人と出会っていく。
知ったからには許せない、しかし価値観が違う世界で、正解などあるのだろうか。
特別な能力なんて、持ってない。持っているのは「強い想い」と「想像力」のみ。
悩みながらも「本当のこと」を探し前に進む、ヨルの恋と冒険、目醒めの成長物語。
この物語を見つけ、読んでくれる全ての人に、愛と感謝を。
ありがとう
今日も矛盾の中で生きる
全ての人々に。
光を。
石達と、自然界に 最大限の感謝を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 21:10:35
59569文字
会話率:30%
岩崎蘭は、交通事故により死んだ。
しかし、目覚めたら、ソリスタス帝国の第七王子として生まれ変わっていた!?
彼は持ち前の優れた容姿と前世から受け継がれている優しく、慈悲深い性格で、周りのものたちを無自覚に性別関係なく落としていく。
しかし彼
のもといた世界では、彼の弟のレンに不穏な動きが、、、!
彼は誰の手を取り、どういう道に進むのか、彼が、成長して行くのを書いた物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 00:00:00
33364文字
会話率:47%