女子高の膣便器である綾乃は、いじめっ娘であり個人的なお気に入りの流子とエッチし続ける毎日。
そうして体を重ね合わせていくうちに、綾乃は流子に自信と同じ膣便器の素質を見出していく。
そして、ある晩いつも通りのエッチのふりをして、愛液に反応する
おくすりを盛った。
愛舞や天乃といった他のいじめっ娘と一緒に忠実な膣奴隷へと堕とそうとするのだが、綾乃の狙いは流子だけでなく……。
先日投稿した短編の続編になります。女子高のレズ便器という趣味100%短編が想像以上の好評で、嬉しくなって続きを書いてしまいました。
前作以上に頭のおかしい出来になり、自分で自分の作品が怖くなった自信作です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 00:00:00
5805文字
会話率:27%
雌家畜博物館に訪れた主人公が女性館長に様々な展示を紹介してもらう話です。
博物館では色々な雌家畜の剥製や実験用の生きた雌家畜が管理されています。
雌家畜が普通に存在している世界。
見た目は人間の女性と同じなのに人権はありません。
まさに家
畜の扱いで、労働に使役される他、乳や愛液を搾られたり、食用や日用品の素材としても活用されています。
基本的に普通の人間は家畜に性欲を向けないので男女のエロシーンはあまりありません。
エロシーンは家畜同士や機械姦中心。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 22:29:27
10695文字
会話率:34%
発育途中の少女を襲う、恥辱の嵐。限界までの羞恥と、究極の凌辱。
親の破産などの事情で全寮制の学園に預けられた少女達。その学園は盗撮・オークション・恥辱ショーで少女への変態性欲を満たす巣窟だった。
◆さまざまな理由で親に捨てられ、学
校に預けられた少女達は、選りすぐりの美少女達ばかりだ。
◆週に一度、その中から何名かがオークションにかけられる。
◆怪しげな地下会場で、大金を払ったオークション会員達のゆがんだ視線の中、せりにかけられ、永久肉奴隷となり落札される少女達。主に二次性徴が始まった発育途中の少女の肉体を、会員達たちの前で羞恥の極みにさらしていく。
◆オークション時の恥辱ショーでは、会員達の衆人環視の中、快楽責め・精液責めなどの常軌を逸した凌辱と調教が行われる。清楚で可憐だった少女が、アクメと精液に溺れるまで延々と陵辱は続けられ、次々と非道の仕打ちが繰り出される。
◆一方、少女達が通う学園は教育環境も行き届き、明るく楽しい少女らしい学園生活が繰り広げられる。だがその実態は、少女達の学校生活・寮での生活・水着姿・パンチラ・自室でのオナニーなど少女の24時間を盗撮するためのものだった。
◆その盗撮映像や少女の個人データはネットで会員達に公開され、ロリータマニアの会員達のゆがんだ欲望を満たしている。
◆ふくらみかけの乳房・初潮・発毛などの少女の羞恥をむさぼる狂った会員達。盗撮された少女達の学校生活と発育途中の身体をネットで眺めながら、今日も次なる生贄の品定めをする。
◆◆ロリータ中心の話は(ロリ)、陵辱中心の話は(陵辱)の記号をつけています。
◆◆「同一作者の小説」上に登場人物一覧をつけております。
◆◆作中で使用している挿絵画像は、イリュージョン社の"ハーレムめいとスタジオ"で作成しています。
◆この小説はフィクションです。
この小説における違法行為・反社会的行為については小説内のみでの設定である事をご了承の上お読み下さい。
<旧版を読んで頂いていた方へ>
個人的な事情で一度削除しましたが、再開します。
ブックマーク、感想、そしてレビューまでいただいていた方々には身勝手な削除、大変申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。
もしよろしければ、また読んでいただければ幸いです。
冗長な部分を削除再編集し、リメイク版としました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 04:17:26
367433文字
会話率:35%
「そ、そんな……」
「だから、あなたのことは私達が守ってあげるの。大丈夫。一カ月だけよ。一ヶ月経ったら……」
女がわたしの身体を再び撫でていく。
「今日よりももっと気持ちいいことしてあげる」
何故だかわたしの渇いたはずの膣が、もう一度濡
れ出していた。それを確認するように女はわたしに触れ、そして軽く笑んだ。
「可愛い子。誰にも渡さないわ」
柔らかなキスがとても甘い。
その手が、散々なぶったはずのわたしの入り口を玩び、溜まった愛液をかきだしていく。
唇を離されると、ろくに抵抗もできずに声が漏れた。
そんなわたしを、女は包み込むような笑みで見つめている。
「他の女の卵だって許さない。あなたはもう、これからずっと、私の物よ」
囁く言葉はどこまでも冷たく、そこにわたしの自我への尊びなど決して存在しないだろう。
ああ、それなのに。
分かりきっているのに。
なんて気持ちがいいのだろう。
気づけばわたしは力を抜き、女にすべてを託していた。わたしの胎に宿る卵のことも、未来への不安も、一人の女としての人生との別れも、もう何もかもがどうでもよくなっていく。
快楽を与えられる度に、わたしの意識が変化していく。
恥というものの一切を捨てて女に抱きつきながら、やがてわたしは女に命じられた。
「誓いなさい」
その手が背中をなぞり、吐息が首筋を刺激する。
「私のものになるのだと」
指が動き、乳房を舐められる。けれど、一番触れて欲しいところを彼女はわざと避けていた。
欲望を掻き立てられながら、わたしはさめざめと泣いた。
いや、鳴かされていた。
「誓いなさい」
再度言われて、わたしの口がようやく言葉を形成した。
「誓います……あなたのものに……」
涙でかすれたその声を、女は逃しやしなかった。
全ては対価に違いない。胎を貸す対価。余所を見ない対価。逃げ出さない対価。
大きすぎる見返りは、わたしを絶頂へと押し上げ、意識すらも朦朧とさせた。
このまま死んでしまってもいい。そんな思いと共に、部屋中に響く自分の喘ぎ声を耳にしていた。
力が抜け、声も萎むわたしの耳に、女は顔を近づける。
「嬉しい」
美しい笑みが見えるようだった。
「その言葉、絶対に忘れないわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:35:25
3805文字
会話率:37%
HDD を整理していたら出てきた、旧作です。ですが特に、自信作というわけではありません。ゴメンなさい。
時代も相当古く、作中に DVD のスピンドルケースなんかが出てきてしまっています(最近は家電量販店にもご無沙汰で……。Blu-ray
のスピンドルケースって、あるんですか?)。
私は現在他サイト様で、異世界ファンタジー小説を一話で、理系再入門エッセイを二話で、哲学(関連トーク)小説を三話で停止させてしまっている状態なのですが、エタらせるつもりは、まったくありません!
特に異世界ファンタジーについてはキャラ表もあるし、年表もあるし、紙媒体にボールペン描きなんでとても公表することはできないのですが、地図だってあります!
しかし、誰だって大抵主観的には、エタらせるつもりなんてないですよね? ただちょっと休んでるだけ……。
(私には現実世界での漫画同人誌活動も多少あるので、二次でないオリジナル目当ての真面目なひとたちとの交流もさらに多少はあったのですが、そうした同人誌は自分たちのまだ見ぬ名作の設定資料集で、なんてことが多く……。そのうえ私は絵が描けないので、上記キャラ表については、顔だけのイラストさえついていない状態で……)
信用を下げまくったうえに正直に書きますと、この作品に関しては、エタらせてしまうかもしれません!
全四話の作品だったのですが、四話目のファイルが、出てこないのです!
ですが私なりにヒロインはよく描けていると思っていますし、それに私は、エロの趣味が、その、あれで……。ラストはちょっと書き過ぎちゃってる感があったような記憶がありますので、あえてここまでで、というのも……。
巨乳ヒロインです!
とにかくこの娘を、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 19:00:00
10897文字
会話率:26%
最高位の聖女であるシルビアには、悩みがあった。
シルビアは、回復魔法という方法で相手を治療する事が出来ず、
自らの陰部(聖なる泉)から涌き出る汁を飲ませる、もしくは、塗る事でしか相手を回復させられなかった。
その為、診察の度にシルビアは
、自分の陰部を患者の唇に押しつける事となる。
患者は、皆、自らの舌で試練の門(外陰唇)を開き聖なる泉をすする事となる。
患者は、様々
・スケベな貴族のオヤジ
・非常識なバカ息子
・小さな子供
・若い女性
羞恥心と戦いながら、人々を助けていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 15:06:40
1235文字
会話率:29%
ある日の放課後、僕は後輩の甘酒蜜奈にお願いをされる。
「先輩、私のオナニーを見てもらえませんか?」
これまで自慰をしたことがないという彼女は、自分の自慰が間違ってないか不安なのだという。
スケベ心半分で快諾した僕が見たのは、あまりに不器用
すぎるド下手オナニーだった。
「何がド下手ですかっ! それなら先輩が触ってみてくださいっ!」
ところが僕が愛撫をすると、彼女はあっさりと初絶頂を迎えてしまう。
「先輩のオナニー、すごいです……」
僕との絶頂が癖になり、ますます自分ではイケなくなってしまった彼女。
責任を感じた僕は、不器用な彼女が自分でイケるようオナニー指導をするのだけど……。
指導すればするほど、なぜかますます僕じゃないとイケなくなってしまう後輩。
これはそんな不器用な後輩と僕の、泥沼式性的依存ラブコメディ。
エロは3話からです!
エロにはエロ回と書いてあります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 03:34:26
27525文字
会話率:43%
「も、もう少しだ……」
三角フラスコの中に毒々しい紫色の液体が沸騰していた。
「で、できた……!」
彼は、早速飲んでみる事にした。
最終更新:2020-09-19 12:56:48
10173文字
会話率:15%
小学生美少女「茜」、それが俺の妻だった。ランドセルを背負った幼妻だ。
茜との結婚生活は夢のようだった。学校から帰ったばかりの上気した身体、スカートの中、その股間の濃厚な少女の香りを堪能する。やがて気分を高めた二人は身体を重ねる。
大人の性器を幼い少女の性器にねじ込んで、存分に堪能する。少女を味わい尽くす。そしてそれを茜は受け入れて絶叫する。愛液と潮をまき散らし、少女らしからぬ隠語を叫んで何度も上り詰める。
これは小学生妻とかわすケダモノのような快楽の物語。
『らんどせるえっち ── 父親に姦通されてアナルまで開発済みの美少女ユミを寝取る』のオムニバスとして追加しようと思いましたが、キャラクターが完全に別なので新作として公開いたします。
ガンガンと少女を突きまくる絶叫成分が多めの内容となっています。
<i488008|31787>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 21:07:31
38986文字
会話率:22%
私は理由があって、叔父さんの実家に預けられていた。実家は広い屋敷で、隣のマンションの一部屋が私に当てがわれた。その部屋へ時折叔父さんが忍び入り、私を抱き、調教した。叔父さんはカメラ愛好家で私の様々な痴態を撮った。それは私の性を開放するもので
もあった。
ある日叔父さんは・・・
やがて私はさなぎが蝶に生まれ変わるように、変態しメタモルフォーゼしていく。
この作品は私の官能小説「スワッピング・悦楽の四重奏」の青春編です。
ぜひご覧ください。サイトはこちら。
http://kirari.xyz/nvl/?page_id=6027折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 21:00:00
10101文字
会話率:5%
俺は眠気を我慢してタクシーを走らせていた。客を届けての帰り、都市部の外れ、闇の中に寂れた街並みが続いていた。
街灯の青白い光の下に人影があった。若い女が二人、手を振っていた。
俺は二人の前に車を止めた。
この出会いが俺の運命を大きく狂わせた
。
限りないセックスの饗宴が始まった。そして謎の組織に狙われ、謎の密教寺院で壮大な性の儀式に巻き込まれたのだ。
まさに、ノンストップ・セックス・ダイブ。
3P 中出し 膣イキ 精飲 乱交が展開する。性の饗宴。
興奮と驚きと感動があなたの官能を激しく挑発する。
姉妹編「愛人契約」も人気です。
http://kirari.xyz/nvl/?page_id=5007折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 21:00:00
40681文字
会話率:20%
八月のある深夜。街灯の青白い光の下で、若い女が二人、手を振っていた。
俺は二人の前に車を止めた。この出会いが間違いだった。
美しく悩ましい二人に愛人を強制されて、3P 中出し 膣イキ 精飲 等々、性の饗宴が始まった。
快楽の代償として、危険
な組織から狙われる羽目になった。
刺激的で、ノンストップのセクシーダイブが次々と展開する。
「スワッピング・悦楽の四重奏」性の饗宴・姉妹編も大好評。ぜひ一読を。
http://kirari.xyz/nvl/?page_id=5054折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 21:00:00
12060文字
会話率:24%
同級生から唐突にナイトプールに誘われた主人公。
しかし、それが筆舌に尽くしがたい恥辱の入り口であることを主人公は知る由も無かった…。
※本番行為はありません、ただひたすら主人公が恥ずかしい目にあうお話です
最終更新:2020-07-29 01:36:04
14226文字
会話率:29%
「丸北さんのクリトリス、俺のチンコで擦ってんのわかる?」
「や、だめっ……ァ」
愛液で濡れたチンコで摩擦することにより、丸北さんの過敏になったクリトリスはヒクヒクと震えた。
「イキそう?」
「ぁ……っ」
「あーもっと弄ってほしいんだ」
最終更新:2020-07-08 15:03:48
4870文字
会話率:28%
少女達の愛液を資源とする人工島『未来島』
あらゆる機材や人材が流れ世界的に注目されているが、機械に繋がれた少女達の愛液から電力等の資源が産み出されているなど、誰も知らない。
特に島の支配者が住む『地獄館』では、可愛らしい少年少女達が
玩具や見世物にされて、絶望と苦痛の声は止むことがない。
フタナリでペニスを生やした少女は、尿道を魚に弄ばれ、支配者に電気責めの遊びをさせられる。
体操服とブルマを着て、手を拘束された少女達は鬼ごっこで武装したハンター達に捕獲されなぶられてしまう。
そんな地獄の島で行われる、恥辱と絶望の日々のエロ話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 01:11:24
7289文字
会話率:41%
日本から離れた孤島に建てられた学園「性欲学園」
そこは、未知の技術が使われ少女達の愛液をエネルギーにし様々な調教や拷問道具が作られ、少女達を責める。
孤児院で育った海根叶愛(うみねかんな)は、無理やり学園に入学され汚れの知らぬ少女はや
がて、己の出生と学園の真実に辿りつくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 01:28:14
20794文字
会話率:38%
特撮戦隊ぽい、ヒロイン達(ピンクレンジャー、女長官、ナビゲーター、メンテナンスチーム、事務職員)と悪の組織との攻防戦。
悪の組織は怪人達を使って街を破壊し荒廃させ、今度は荒廃した街を裏で操つる「復興活動の慈善団体」を使って都合の良い支配街
に再建させている。
悪の組織は女を捕まえては調教し堕として取り込み、街のビッチ女の人口率をあげて、風紀、規律の乱れたモラル低下した一大快楽都市を築くのが目的。
悪の組織は怪人を使って破壊活動もするが、影では風俗産業が活発になる様に活動しており、街の女達を売女と揶揄される風俗嬢に徐々にクラスチェンジさせている。あと、破滅に導く悪魔の淫具を開発しては流通させ、一般市民の心を掌握してる。
既に街には悪の組織の魔の手が忍び広がっており、巷には
正義感溢れる倫理的な清楚な美人さんから堕ちた、街を露出しまくりのボディコン衣装でニップルピアスにタトゥーして練り歩き、即尺八好きな褐色ビッチガール、
元から男好きの派手な装飾にローライズパンツやマイクロミニスカートを履いた挑発的な白ギャル、
奴隷を暗示させるアクセサリー類を嬉しそうにしれっと身に付けて、何でもする様に男好みに染められたお嬢様、
達が歩き回っている。
街は明るく健全に動いてるが、何故か、
繁華街の交差点にある大型ビジョンには「美女が縛られセックスしてるav」が堂々と流れ、
店外ポスター等には「アダルトグッズや如何わしい下着類」等の下品で過激な性を連想するアイテムが一眼を惹く様に掲示され、
平日日中でもラブホテルは全室満室で公衆便所や裏路地が賑わっており、
清掃が頻繁に行われてるにも関わらず精液や愛液、小便の痕が無くならないでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 17:55:01
10009文字
会話率:30%
【イルカとの戯れ】の続編。単独の読み物としてもよい。
信二とイズミは思いもよらぬ世界に入り込んだ。過去五百年にたった十二組の男女しか来ていない世界。彼らに出来ることはセックスのみ。永遠の若き十二組の男女たちのセックスを楽しむ世界が無限に続
いている不思議な世界。それがハワイのオワフ島に存在しているとは誰も知らない。
この書は其のパラダイスにいかにして行けるかの極秘を打ち分けている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 11:00:00
36460文字
会話率:39%
ハワイ、ワイキキの沖を信二は名も知らぬ若い女と泳いでいた。イルカの交尾を目前に見たふたり。岸にたどり着いた瞬間、女が言った「あたしの部屋にこない」と。
信二は知らずにいた官能の世界をその女から知った。
もう会うこともないだろうと思ったその女
にその夜寿司バーで会った。女の連れの恰幅ある男に恐怖を感じながらも男が自分の婚約者の溌剌とした清い美しさに魅了されてることを知った。四人の未来を変えていく始めであるのではないかと感じた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 11:00:00
41134文字
会話率:50%
ロックミュージックの響く中、男と女の眼が合う。一言の言葉を交わすこともなく男のホテルのベットで野獣のごとくお互いを求めあう名も知らぬ二人。
偽りと疲れを知らぬ繰り返される性の交わりが二人を徐々に近付け、ひとつの接点を浮き出してきた。
最終更新:2020-01-24 10:00:00
23566文字
会話率:47%
とある病院に勤める女性看護師・落水マキエには不思議な力があった。
担当している老人がすっかり気弱になっているのを見かね、マキエはその力でお爺ちゃんを元気にしてあげる。
しかし、少々効き目が強すぎたみたいで……。
お爺ちゃんはマキエを犯しまく
るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 19:35:03
3102文字
会話率:47%
春からの一人暮らしを楽しみにしていた、白田乃愛、18歳。ある日突然異世界に召喚されたそこは、聖女の体液で平和をもたらす国だった。
愛液が効率がいい!?複数の男性と性行為!?冗談じゃない。
積極的に異世界転移に巻き込まれた友人、もとい腐れ縁の
ジュエラに聖女の座を譲り、森でまったり暮らし始めた乃愛だったが……。
※設定はゆるゆるです。突っ込まないでいただけると幸い。
※エロは多めで予告なく入ります。
※一迅社メリッサ様から2019年5月1日に書籍化していただきました。2020年4月30日に文庫版が刊行されます。文庫版の書き下ろしの詳細は活動報告をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 00:04:58
208312文字
会話率:38%
満たされない思いから、あるアダルトサイトのブログに魅かれ、その運営者、サキに出会い、次第に本性を暴かれて行き、M性を引き出され、M女として目覚めさせられてゆく、17歳の女子高生、レナ。
全裸での緊縛、放置、執拗な言葉責、 恥辱責め、淫具責め
、後ろ手に拘束されたままのフェラチオ。 巨根で責められ、強烈な快感に、翻弄され、衆人環視の中、イヤらしい淫具で股間を責められ、背後から貫かれ、何度も絶頂させられての、失神。
サキの命令での、他の男サイトーに身体を委ね、被虐の匂いを感じとるレナ。 しかしその男は、思いの外純朴で巨漢で、サキを上回る巨根。
彼をプレイのコマにしている罪悪感に悩みつつ、彼を受け入れ、その温かい人柄に、強さに惹かれてゆく。
一方、サキはまるでスパイのような不可思議な行動でレナを翻弄し、犯す。絶頂の連鎖の中で、性奴隷としての淫らな自分を自覚するが、 なかなか会えない心の隙間を埋めるため、サイトーと、トオルと連日のように爛れたセックスをし、さらに年下の生意気な少年ユーヤを手懐け性欲処理に利用しようとする。
レナはプレゼントされたプレイルームで、地獄の調教に涙と脂汗と愛液を垂れ流し、スレイブの証、ニップルとラヴィァのピアスを贈られ、サキとの繋がりをより密接なものにしようと、秘書になるためにスレイブの先輩、スミレの手解きを受ける。
そして、愛する男サキの仕事を成就するため、自らを生け贄にし、苦痛に耐え、巨大な成果を挙げることに貢献したレナはサキとスミレとの絆をより深めてゆく。トオルに真実を打ち明け、関係を清算する一方、高まる性欲を抑えきれず、学校でユーヤと淫らな行為をして露見し、高校を退学してしまう。そのせいで姉弟の危機を招きそうになるが、淫らな飢餓感はさらに高まり、レナはますます貪欲にサキとのプレイにのめり込んでゆく。
スミレから秘書の仕事をレクチャーされその巨額の報酬に驚愕しつつも肝心のサキとの逢瀬がないなか、満たされない身体をスミレに責められる日々が続いたが、ある日突然「サキの王国」は崩壊する。その後始末に奔走するレナを待っていたのは、「僕は自由だ、だから死ぬ」という、サキの謎の言葉だった。レナは彼と行を共にする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 06:43:25
267873文字
会話率:31%
※pixivでも掲載しております
最終更新:2020-02-26 19:18:37
1542文字
会話率:52%
木村幸子は再就職を求め保険会社の外交員になった。
帰宅途中で雨が降り出し、雨宿り先として義父が一人で暮らしていたアパートに飛び込んだが、あいにく義父は留守をしていた。
通路の奥で義父の帰宅を待っている時に、隣家の山本美和の売春行為
を知ってしまった。
留守にしていた義父が戻ってきたので、亡くなった義母が着ていた服を、濡れている服の代用として着用したのが過ちの発端となり、幸子は・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 16:00:00
7882文字
会話率:34%
畑の中にある納屋から聞こえる妖しい声に人妻、洋子は義父と奉公人、佳代との仲を疑い二人を監視するようにノゾキを始めた。
納屋に取り付けられていた監視カメラでノゾキが発覚し、義父から厳しく問い詰められ苦悩する洋子だった。
追及される洋
子は義父の・・・やがては、義父と嫁の垣根を越えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 10:00:00
21003文字
会話率:35%
前半のあらすじ
彼女に振られた康介が異性として見ているのは兄の嫁だった。
入浴している義姉のヌードを偶然覗き、それをおかずにオナニーをして、ひとり寝の寂しさを解消させていた。
やがて、自分の思いをコントロールできなくなった康介は、
飲めないアルコールの酔いを理由に義姉を抱こうと試みるも、腕の中から逃げられ目的を達成することができなかった。
ある日、長期出張している兄の現場に出かけていった。サプライズで出かけた義姉は、兄の浮気を知ってしまう・・・。
後半のあらすじ
兄嫁をわがものにした康介が次に狙うのは部下の女性社員の斎藤だった。
予期せぬ斎藤の姿に康介は淡い期待を抱くのだが、ものの見事に裏切られる。
心を斎藤に奪われてしまった。康介の策略はいかに・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 16:00:00
20152文字
会話率:36%