とある帝国で虐げられ兵器として利用するだけしてポイ捨てられた少女が二人の姉弟に拾われて何だかんだあって幸せになるお話しのつもりです、はい……
・素人がイラストを描くために場面を想像しやすいように描いてますので読みにくいかと思われます
・
誤字脱字、不適切なタグ、ここをこうした方が読みやすいなどが御座いましたらお教え願えますと有りがたいです(気づき次第、修正します)
・この小説を読んでいて気分を害されたとしても当方は、一切の責任を追いかねます
(基本的に無理と感じたらお逃げ下さい)
・この様なお粗末な物に無いとは、想われますが無断転載、無断使用禁止とさせて戴いております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 13:00:00
29071文字
会話率:49%
夢シリーズ第六弾。
命に関わる程の不眠症である殺し屋の少女、擦過 燐(さっか りん)。
あるアジトに踏み込んだ時、少年の連(れん)に出会う。
殺されそうになった連は、必死の思いで燐に抱き着く。
鬱陶しいと感じた燐だったが、ふと欠伸が出る
。
ひょっとしてこいつは使えるのでは……?
そう思った燐が次にとった行動。
次々に起こる事件。
結果的に一命をとりとめた連だったが、
会話をしていくうちに燐との会話が全然かみ合わないことに気付く。
ひょっとしてこの子は何も知らないのでは……?
非日常にあふれる日常。
読みやすさを重視して会話ばかりです。
最低限しか周囲は書かないので情景想像はお任せします。
べたべたであまあま。
割とお上品じゃない表現多め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 00:00:00
13287文字
会話率:61%
★性描写多め★
渉の祖父は、大地震の震源地近くにかつてあった村の出身者である。認知が進み言葉を話さなくなった祖父は、ニュースで故郷の悲惨な状況を見て、突然「ゴインサマの祠はご無事なのか?」と、毎日繰り返すようになった。
渉は祖父の言葉に興
味を持ち、ゴインサマの祠を探すことに決める。村に着いた彼は度々襲われる淫夢の中で巫女が常に現れる。この巫女は、村を守るためにゴインサマに仕え、その身を捧げる存在だった。
淫夢と現実の狭間で渉は、あるはずのない村に辿り着く。そこでは、狂気に満ちた村人達が淫靡な風習を繰り広げていた。渉が目にしたものは、想像を絶するような光景だった。
村人達は、ゴインサマに捧げるための行為に溺れていた。彼らは快楽と狂気の世界に生きることを選び、その中で自らを解放していた。渉は驚愕しながらも、この異様な風習の背後にある何かを感じ取っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 13:44:55
50254文字
会話率:45%
これは地球そっくりな星の物語。ただ違うのは高等な知能を持ったサルが人間を支配する世界ということ。人間は食糧であり、もてあそばられる対象として存在する。今日もこの世界では人間たちが捕食され、陵辱されるあえぎ声が充満する。
この物語はサルたちが
利用する人肉レストランに就職した青年の話である。
内容が内容だけに、想像力が豊かすぎる人は読まないほうがよいかと思います。漫画チックなイメージで読んでいただければよいかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 12:40:14
35789文字
会話率:54%
お客さんをおかずに妄想力を働かせる弁当屋のアルバイトの頭の中。
気になるお客さんを見つけては、勝手に色々想像しているだけのお話です。
主人公も登場人物も特に恋愛してません。
がっつりと恋愛もの・BLを読みたい方にはおすすめしません。
※筆
者の実体験を元にしてます※
【春短編2024】に参加するためだけにまとめたお話なので、あまり内容はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 12:10:00
7182文字
会話率:24%
近所の広い公園で、イケメン男性がでっかいチンコを露出しているという噂がありました。
最終更新:2024-04-24 00:00:00
9505文字
会話率:34%
都心から離れた山間部に建設された学園都市、その中心にあるこの学園は全寮制による中高一貫教育を行っていた。
生徒達は皆成績優秀で受験を控えた親御さんにも大変に人気のある学園であったが、学園の外の人間は知らなかったのだ。
この学園の生徒達が通常
の学校教育とは全く異なる特別授業、特別実習を受けている、いや「強いられている」ということを。
学園では、この特別授業と特別実習を「恥育」と呼び、主に中等部の生徒を対象に実施されていた。
中等部の生徒は、この「恥育」によって、普段は絶対的に秘匿されている恥ずかしい性徴を強制的に開示させられ、想像を絶する辱めを受ける。
小説「恥辱学園」は、この様々な「恥育」のあらましを紹介したものである。
なお、記載されている教員、生徒の名前は全て仮名であり、同名でも同一人物とは限らない。
また、授業、実習の内容は年代で変化しており、記載されている内容は数年間に渡るものである。
〜恥ずかしいんです〜
敬愛する「とーのき」先生に感謝を込めて
〜新なんか党〜
敬愛する「Mumei」先生に感謝を込めて
〜男子女子戦争〜
敬愛する「kinibouto」先生に感謝を込めて
〜まゆみちゃんの受難〜
敬愛する「ふぉう」先生に感謝を込めて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 23:22:26
290061文字
会話率:15%
両親に愛されずに少女時代を過ごした公女パルミラルは乳母アルビラの養育を受けて努力し教養や知識あらゆる学問を取得、ヴェレイアル王国王妃フェレイデンの皇后のの地位に立つ。
しかし彼女の本当の目的は他にあった。乳母のアルビラの秘密、皇后の出生の秘
密と両親への復讐と愛する者のため命をかけて陰謀と策略の世界へ自ら飛び込む 彼女の復讐は叶うのか?
壮大な叙事詩に乗せてジェットコースター仕立てで展開してゆきます。異世界歴史的王室ロマンス&冒険&ミステリー小説を目指し世界の謎と歴史を叙事詩的な壮大でスリリングな物語にする三部作
第一部はその娘エルミエのお話自分の出生の秘密を抱えながら人として成長していく物語
第二部神々の審判
エルミエを守るため禁制地にある聖パルミラル騎士団の本拠地アレクサンドロヴィナ城を目指す旅
途中王党派、ファルラン騎士団の襲撃を受けつつ禁制地に立つ。森と氷の世界で氷山の神に試練を与えられ、炎の世界では決死の戦いを大切な人との別れ、エルミエとセヴィエの関係の変化、アレクサンドロヴィナ城の世界の謎を神話の物語とからませて展開していきます。
第三部 オンディーヌの森の戦い
聖パルミラル女騎士団と合流して船でオンディーヌの森を目指す。その航海の途中で自分の出生の秘密とセヴィエとの愛、そして新たな戦いのステージに立ちます。
オンディーヌの森ではエルミエ・セヴィエ聖パルミラル女騎士団旧王党派対ファルラン騎士団傭兵部隊の戦いは俊敏な女騎士団の活躍、メヌエットとベルナールのファルランの副団長の攻撃に打ち勝ち前哨戦を優位に進めます。中盤では地上戦が繰り広げられます。ファルラン騎士団の圧倒的な力とセヴィエ、エミリエの神の剣、女騎士団の命をかけた戦略、ジルベール隊の銃撃戦を展開します。残された者の苦悩嘆きそれでも前を向いて新たな戦いに挑みます。
最終章
オンディーヌの戦いに敗れた事を知ったアルビラはフェレ皇国へ逃亡する計画をベルナードに託します。
しかしすでにベルナードはパルミラルとアルビラ失脚の計画を立てて逃亡を図るも計画は頓挫しアルビラは二人に拘束されてしまいます。
最後に今まで隠してきた秘密を暴露してアルビラを追い詰めます。母として二人のとった行動は想像を絶するものだった。復讐はどのように達成出来、最後は幸せになるのでしょうか?
長編作遂に完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 13:11:25
186272文字
会話率:16%
ちっぱい大好きな人のための、ちっぱいによる、ちっぱいだけの冒険譚。
☆本編完結済み
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☆2024年3月末 第三章までの校正完了
☆20
24年4/9 オマケ話、1話追加
4/14 オマケ話、さらに1話追加
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魔王討伐のため、悠久の門をくぐり魔界に向かった1人のキリングマシーンと5人の戦う乙女達の物語。
愛のある凌辱?が彼女たちを待っていた‥‥‥的な?
乙女達のバッドエンドは無し! 目指せハッピーエンド!!
彼女たちを幸せにするために、魔王達がんばれ!!
◆リョナ系を好まない人向け
ノクターンだけど、女性の方でも楽しんで頂けるような話にできるとイイな~
◆ソフトタッチ系
情景描写は読者の妄想力におまかせ。
※ちっぱい≠ロリ
ロリ要素はありません!! なのに、なぜかショタ要素がある??
『成長してなお ‘ちっぱい’ であってこそ、本物の ‘ちっぱい’ だっ!!』というコダワリゆえに、ロリ要素はナシ。ただ、ちんまいだけ。
でも、‘ちっぱい’ の魅力をどこまで表現出来るか?と言うと、、、かなり妄想任せかも‥‥‥
※‘ちっぱい’ はそう簡単には拝めません。
タイトルにて ☆=ちょびえろ ★=えろえろ
※一話一話短め。週間少年漫画の一話分なイメージ。
※世界観が練り足りないので、読者のお好みのテイストで想像(アレンジ)して下さい。
※未完成投稿(校正前)がとても多いです。未熟な創生期に見つけてくれた方、とてもありがとうございます。当面の間、さかのぼり加筆修正が非常に多いので、ノンビリお付き合い頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 18:16:04
952748文字
会話率:23%
冴えない中年男の前に宇宙人が現れた。
面白い動画を取りたいと言う宇宙人に、男は家の風呂場に異性を呼び寄せてなんでも言う事をきかせられる道具を置いてみろと適当に言う。
宇宙人はほんとにそれを実行し、男の風呂場には女性を呼び寄せるライトが設置さ
れる。
はたして男の性活は…?
※中年男と若い女性(JK・JC・JD)がセックスする話が読みたくて、自分で書いてみることにしました。生まれて初めて書くエロ小説なので拙い面が多々あると思いますが、ご笑覧いただければ嬉しいです。
※「好きでもない相手と何故かセックスする」
「何かのご褒美・報酬としてセックスする」みたいなシチュエーションも好きなので、同好の士がいればそれらも盛り込んでみたいと思います。
※想像より多くの方に読んで頂いて驚いています。自分の好きだった少年向けエッチ漫画のヒロインをモデルにしたキャラばかり出していますので、リクエストもあれば嬉しいです。
※20万PVありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 18:00:00
115382文字
会話率:39%
私の遊び心から知り合うこととなった幸恵。
知り合わずに街ですれ違ったとしたならば、気に掛ける
こともない、極々普通の目立たない主婦だ。
中肉中背三十代後半の美人顔でもない、指触を感じさせ
る女性ではなかった。
しかし肌を合せて知ることとな
った幸恵の体は、外見か
らは想像も出来ない特異な体質を持っていた。
快感に対して過敏に反応し、何度でも達し続けることが
できる。
昂じるに連れ更に欲情していく幸恵だった。
快感の為ならばどの様な私の要求をも受け入れ、乳首を
痛められたり決して人に見せることのない辱めさえ、体
の喜びに変えていくことができた。
快楽の対象として私も幸恵の体に没頭していった。
可能な限りに破廉恥な情欲を貪り合っていた二人へ、新
たに幸恵の友人(敬子)の話題も加わった。
根掘り葉掘りと私達二人の行為を聞きたがった敬子。
ある日、敬子の自宅で幸恵に抱き付き、口づけをしたこ
とから新たな展開が始まった。
体験してしまった女同士のセックスを詳細に報告させ、
其れを興奮剤に燃えた、私と幸恵の激しい行為だったの
だが、、、
終わりの無い無限のセックスにのめり込んでいっ
た女二人。幸恵は快楽を別な視点で眺めるようになって
いった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 10:13:28
84396文字
会話率:5%
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴
染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 14:00:32
87592文字
会話率:7%
異世界召喚された男は、最愛の人のため、魔王を倒し帰ってきた。
※この物語はフィクションです。想像上でのお話ですので、実際の世界、人、団体、その他にもし重なる部分があっても全く関係ありません。
最終更新:2024-04-08 19:18:36
61529文字
会話率:63%
望月菜緒には誰にも言えない秘密があった。
――それは、深夜の公園で露出行為をすること。
塾帰りのその日だけに行われるそれは最高にスリル満点で、開放的で、気持ちいい。
しかし、常習と化したその行為に、遂に悲劇が訪れる……。
※露出小説
です。
たくさんイメージを膨らませながら読むことをおすすめします。
主人公になったつもりで、野外の風に当たるところを想像しながら読んでください。
さすれば、きっとあなたも露出の快感を得られるでしょう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 22:00:00
20819文字
会話率:8%
借金を抱える母親に変わり、闇ルールの麻雀大会に出た若き女雀士・葵 絶子。様々な戦いを突破し、ついに主催者である闇金オーナーの元までたどり着く。
その最終戦にて。彼女に貸された闇のルールは、トビなし(0点以下でも続行する)で行われる、配
信脱衣麻雀であった!
脱ぐものが無くなれば、そのつど身体を求められるという狂気のルールを前に、果たして絶子は借金を完済できるのか⁉
欲望にまみれた狂気の宴が、今ここに幕を開ける‼
※この作品は、バッドエンド作品となります。ヒロインの女の子(と一部その周り)が、ただただ不幸になるだけの物語です。『さんざんまん』のいつもの芸風ではございませんことを、前もって注釈として明記いたします。ご了承をいただけた方のみお楽しみください。
○今回の登場ヒロイン
葵 絶子 (21)
150センチ/46キロ
92(64・H)/55/84
☆彼氏くんのことが好きで好きでたまらない。ほわほわっとした笑顔と骨ばった指が特に好き。
☆彼氏に責められることを想像しながら、オナニーをするのが日課。ちなみに借金のことは、彼氏にはナイショ(嫌われたくないので)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 19:47:23
18715文字
会話率:53%
妻を亡くした義父の淋しさを紛らわすため自慰…その対象がいつしか息子の嫁になっていった
嫁との行為を想像して巨根を扱く義父…そんな義父の自慰を目撃してしまった息子の嫁
冷めていた夫婦関係で欲望を持て余していた嫁には、義父の巨根を扱く自慰はあま
りにも刺激的だった
ある日、ちょっとしたきっかけで義父が自分を見て勃起しているのがわかってしまい動揺する義父
そんな義父を息子の嫁が「お手伝い…しましょうか?」と…
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-03 12:21:22
18921文字
会話率:68%
「現在女性用の刑務所が定員に達している為、被告人は、20代男性用の刑務所に収監するものとする!」
買ったばかりのクリ吸引機でオナニーに耽っていた由美子(36才独身)は、達した後にそのままベッドで眠ってしまう。
そして気がつくと彼女は日本
の並行世界の様な異世界に転移していた。
なぜか転移した場所は、裁判所。彼女は、何の罪かもわからないまま実刑判決を受ける事となる。
そしてたまたま女性用の刑務所が定員に達していた為、彼女は、20代の男性のみが収監されている刑務所に唯一の女性囚人として入れられる事となった。
性欲をもて余した20代の囚人と、やはりこちらも20代の看守達は、彼女をいやらしい目で見始めるのであった。
※刑務所、法律、その辺の知識全くありません。登場人物に若頭とかも出てくる予定ですが、そっち系の知識も全くありません。
完全に作者の想像、妄想で書いている作品ですので、その辺の突っ込みは、ご容赦頂ければ幸いです。
※2021年9月28日 連載中作品日間13位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 07:24:53
49297文字
会話率:34%
私、大神雪音。原因不明の激痛のせいで小さい頃から長期入院してる女の子。気付いたら死んじゃってたんだよね。死んでから分かったことなんだけど、激痛の原因は私の体内で増え続ける膨大な魔力のせいだったんだって! 病院で調べても分からないはずだよネー
。
それで、地球で生まれ変わっても同じことを繰り返しちゃうからってことで、地球の神様が異世界の神様にお願いして私の魂は異世界に引き取られちゃったの!
っで、異世界の神様に話を聞いたら、異世界は魔物でいっぱいだなんて言うんだよ!? ひどいよね!? そんな世界でひ弱な私が生きてくなんて無理だから私は神様にお願いしたの! そしたら希望通りのお願いを叶えてはくれたんだけど、種族は魔族にされちゃってたんだよネ……。まぁ、今ではこの身体にも感謝してるんだけどね? 神様のおかげで異世界で死なないで済んでるし!
えっ? 物語の始めの頃と口調が違う? 途中でプッツンしちゃってからは、こんな感じの口調だったと思うよ? たま〜に、ですます調に戻るけど。
とりあえず、私の目標は異世界で死なないこと! 夢は、お金持ちになって異世界の綺麗な景色を見るためにあちこち旅行することだよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 00:24:39
2093714文字
会話率:63%
地味で運の無い人生を送って来た大学生の僕は、不運にも感電事故に遭って死んでしまう。
死後に訪れたのは、永遠に闇が続く意識世界。
喜怒哀楽も五感も感じず「あぁ、あとは自我を失って消えるだけなんだ」という思いを巡らせ、ただただ意識世界を漂い続
ける僕…
その中で、不意に"悲しみ"の感情に気が付くと、僕は急に五感を取り戻し、闇の中に光が差し込んだ。
「あっ♡起きちゃった」
世界に光が差し込み、五感が戻り、体の感覚を取り戻した僕は、とんでもない光景を目にする。
その光景は、猫耳を生やした女の子が、僕の"相棒"を弄って楽しんでいる光景…
余りにも常識はずれな光景に驚き、慌てたが…やがて僕は女の子から衝撃的な事実を聞かされることになる。
「転生者さんだね?」
「この世界はね、男が少ないんだ♡…男1人に対して女は69人!…そんな世界にゃの♡」
これは、男女比1:69の文明崩壊真っただ中な異世界に、子供の体で転生した僕が様々な女の子と交わり、異種族ハーレムを築き上げる物語…!?
有り得ないと思っていた2度目の人生は、性欲と快楽に溺れる人生になりそうだ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:30:00
3257文字
会話率:32%
地味で運の無い人生を送って来た大学生の僕は、不運にも感電事故に遭って死んでしまう。
死後に訪れたのは、永遠に闇が続く意識世界。
喜怒哀楽も五感も感じず「あぁ、あとは自我を失って消えるだけなんだ」という思いを巡らせ、ただただ意識世界を漂い続
ける僕…
その中で、不意に"悲しみ"の感情に気が付くと、僕は急に五感を取り戻し、闇の中に光が差し込んだ。
「あっ♡起きちゃった」
世界に光が差し込み、五感が戻り、体の感覚を取り戻した僕は、とんでもない光景を目にする。
その光景は、猫耳を生やした女の子が、僕の"相棒"を弄って楽しんでいる光景…
余りにも常識はずれな光景に驚き、慌てたが…やがて僕は女の子から衝撃的な事実を聞かされることになる。
「転生者さんだね?」
「この世界はね、男が少ないんだ♡…男1人に対して女は69人!…そんな世界にゃの♡」
これは、男女比1:69の文明崩壊真っただ中な異世界に、子供の体で転生した僕が様々な女の子と交わり、異種族ハーレムを築き上げる物語…!?
有り得ないと思っていた2度目の人生は、性欲と快楽に溺れる人生になりそうだ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 12:00:00
3257文字
会話率:32%
没落令嬢となったクラリッサは、父と母を待つ間に貴族向けの仕事をすることになった。
その仕事とは、独身男性と夜を共にするというものだった。しかも、ただ一緒に過ごすだけでなく、時には疑似恋愛になったり、一線を越えることもある。つまり、性的な行為
を含むのだ。
想像もしていなかった仕事に、何かの間違いではないかと思ったのだが、父母のサイン付の契約書が事実だと示していた。
「クラリッサ、最初の仕事は奥手な騎士からの依頼だ」
添い寝をするだけの仕事に安堵するが、処女狙いの貴族がいたりと、いったいどうなるの――!?
※18指定にはタイトル末に記号付けます
※不定期更新
※勢いで書く作者です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 23:02:29
14618文字
会話率:30%
「すきにして2」あらすじ
阿部課長が消えた。
女装に目覚めた課長が姿をくらましたのだ。
山中雅は、栗田部長にどう報告しようか考える。
課長がゲイでマゾで女装をしてみたら、本来の自分を見つけ、自分探しの旅に出たとは、とても報告できないと思う
のである。
まともに話をしたとところで信じてもらえるはずがないと雅は思うのだ。
報告に困った雅は、「至急の調査で課長は出かけた」と部長に伝えることにした。
しかし、部長にその報告をしているうち新たな事実が判明した。
なんと、栗田部長と阿部課長が付き合っていたことがわかったのだ。
次から次へと明らかになる衝撃の事実に雅は愕然とする。
体も心も疲れ果ててしまったのだ。
気を取り直した雅は、昔から知り合いの梅安治療院に出かけることにした。
マッサージを受けることにしたのだ。
梅安に案内され待合室で待っていた雅は、そこで衝撃のマッサージに出くわした。
更年期を迎えエストロゲンの枯渇しそうなマダムの要望に応え、梅安が女性ホルモン回復の施術を行っていたのである。
雅の想像をはるかに超えた施術で、マダムはしっかりと潤いのある肌を取り戻した。ご満悦なマダムの様子に、雅は、ハタと気が付いた。
これを利用すれば、課長の頭に髪の毛を取り戻せるのではないかと考えたのである。
アイデアを梅安に説明すると「それはうまくいくかもしれない」とのってきた。
結果、阿部課長、山中雅、根本純、中川ネネが梅安治療院に集まり、梅安の施術のもと、課長に女性ホルモンを活性化させる実験をしてみようとなったのだ。
実験の日がやってきた。
女装で現れた課長の体を女性ホルモンで潤わせようと梅安の壮絶な施術が始まった。男性を女性ホルモンで潤わせるのだ。
施術は困難を極めた。
全員が一つになり、ワンチームで施術を行うのだが、あまりにも破廉恥な結果となってしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 17:18:10
14841文字
会話率:43%