今宵も少女の嘆き悲しむ喘ぎ声が地下に虚しく響く──…。
犯され、嬲られ、輪姦されるのが少女達の義務だ。
男達は少女達で“賭け”をしている、
男達は少女達を“犯す”事に何ら負い目を感じない、
男達は少女達の“不幸”を…不運を嘲り嗤う…、
少女
にも得はある。
自身を孕ませた男の庇護を受けるのだ。
それは生活のあらゆる費用や環境の整備から衣食住の全てを男が持つ。
男に囲われる反面その庇護下に置かれ今までよりずっと裕福に暮らせる。
…少女達が心の底から幸せかどうかは誰も分からない──。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 00:00:00
22395文字
会話率:31%
竜六國は、竜の血を引く者が代々王を務め、竜の加護によって守られし国々。しかし王を殺されてしまった黄国ロウザは竜の加護を失い、十年にも渡る禍に見舞われていた。内乱を治めた獅子王と呼ばれる青年シドゥルグは、竜の血を引く唯一の生き残りを探し、王に
立て竜の加護を再び取り戻し、国の再建を願うが——
一方、山奥の村に匿われ暮らしていた、黄国最後の竜の血の後継者フェナンは、母親から人への憎しみをを植え付けられ、「人の王」を殺す使命を課されていた。王になるよう迎えられた中央都市でフェナンはシドゥルグに守られながらも、母から受けた呪縛に苦しんでいた。
世間知らずのフェナンが獅子王の庇護の元、色々ありながらも、恋を知って結ばれる話。
基本は甘々進行を目指しましたが、途中で主人公が、可哀想なことになってしまいました。シリアスが苦手な方はご注意ください。
※主人公フェナンの容姿は所謂アルビノです。途中から両性具有になります、子供も生まれます。性描写は肛門膣両方あります。
ファンタジーと思って読んでもらえると助かりますが、これらのことを不快に思われる方は読まないでください。自己責任でお願いします。
本作は本編22話→過去編3話→後日談1話の順で更新していきます。
過去編は別カップリングの話。Hシーン、残酷描写があります。(過去編は読まなくても、支障はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 02:47:53
151776文字
会話率:42%
愛の"負債"と庇護欲と、時々セイフクヨク。
交際して半年目を迎えようという頃にルーカスはとある悩みを抱えていた。『愛の"負債"』与えられるばかりの現状。返そうにも拒まれ続ける日々。景介と末永くあ
りたいと願うルーカスはめげずに償還すべく励もうとするが――。
●補足●
Pictures短編 第一弾。本編(https://novel18.syosetu.com/n3024fv/)本編#72のあたりのお話ですが、本編未読でも問題ないと思います。作品や人物の雰囲気掴みによろしければご活用ください(*´ω`*)
++++
【健気 わんこ ハーフ DK × 口悪 世話焼き 美形 DK】
☆……全年齢
★……おとな向け
※微リバっぽいかもです。苦手な方はご注意ください。
++++
●公開状況
fujossy様、pixiv様、エブリスタ様、アルファポリス様でも同名小説をアップしています。内容はともに同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 12:00:00
10543文字
会話率:52%
サキュバス界、それは現代とは異なる平行世界
そこには人間に似た、けれど全く別の種族が支配•隷属される社会がある
雄はサキュバスの庇護下、四つん這いで歩く事を強制させられる
首輪をはめられ貞操隊を付けられ欲情を管理される生活
そこでは雄に
人権等ない
マゾヒズムな社会体制があるのみである
(pixivと重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 23:50:37
37082文字
会話率:61%
「あの頃はよかったな…」
JKやJDが「お姉ちゃん」だった頃に戻りたい。
若くて可愛いお姉ちゃんに甘えたい。
できればちょっぴり攻められたい。
そんな願望を持った「僕(あなた)」が、ひょんなことから
①体が〇学生くらいになってしまう
②相手の性欲と庇護欲をMAXにしてしまう
③相手が思い描く理想のショタを演じてしまう
そんな効果を持った魔法の薬を飲み、子どもに戻ることができたなら…
受→お姉ちゃんに攻められるお話
攻→お姉ちゃんを攻めるお話(たぶん少ない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 19:00:00
10178文字
会話率:46%
僕はイーシャ。赤ん坊の時に父と父の召喚獣の緑星に拾われて大事に育てられました。緑星は僕を庇護する対象だと判断しているからかよく舐めてくるのですが、最近舐められると身体がおかしくなってきて……。
最終更新:2021-05-21 21:00:00
4231文字
会話率:42%
淫魔のリリィは魔族なら使える魔法が使えず、攻撃手段も持っていないので魔族のカースト最底辺に位置する魔族だ。主様の館で働くことで主様の庇護を得てはいるが扱いは最下層の奴隷だ。できるだけ毎日波風立てず穏やかに過ごすことを目標に、淡々と仕事をこな
すリリィはある日「人間の生態に詳しい」という理由で魔王城に呼び出される。主様より魔王に従うように言われ、いやいや魔王と勇者の恋の応援をするリリィのあれやこれ。
主人(狼魔族)×奴隷(低級淫魔)、主人の部下(複数)×奴隷(低級淫魔)
※基本、リリィが痛い目にあっています。
※タグを必ずご確認ください。予告なく増えます。
※地雷多い方には不向きです。なんでも許せる、どんとこいという方のみよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 23:04:42
91949文字
会話率:44%
名家、一条家の没落――。それは密かに対処され、表向きには「無かったこと」にされた。
しかし、裏では一条家と九条家による密約が交わされ――一条家は、九条家の庇護を受けることになった。
――そして契約の末、一条家の一人娘である葵は、九条家
の女になった。
これは、そんな葵を見つめ続ける哀れな青年が綴る記録。
※不定期、のんびり更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:00:00
51090文字
会話率:50%
巫女姫は2歳の頃から自分を守り続けている守護騎士に恋をする…それが神力を失う許されざる恋と知らないままに。恋を自覚した時から始まる終わりの秒読みの中、傷付いた騎士に少女は告げる。
15年間守り続けた、理不尽に囚われ続ける巫女姫への庇護欲
は徐々に愛しさへと変わっていく…だがそれは叶ってはならない欲望だった。しかし近くで守護する男は姫の神力が失われていくのを感じ取っていた。何故。問い続ける日々の中、密かな期待が芽生えるのを押し殺す。
「貴方が好きなのです…ですから……ですから私はもう巫女姫ではありません」
終わりから始まる小さな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 22:00:00
26399文字
会話率:43%
前回はこちらから→
https://novel18.syosetu.com/n3317gu/
吸血鬼ヘムロックの犬として何不自由ない事もないホテル生活を送っていたハチだが、ヘムロックの用事で二人は離れ離れになってしまう。
前回、目を離した
隙に攫われ殺されそうになったハチを心配し、ヘムロックは親友(ヘムロック談)であるサキュバスのリリの元へハチを預ける。
しかし、連れて行かれたのはリリの店の経営する風俗の店。庇護下に入る代わりに、裏方をまとめるメリの仕事を補助するバイトをハチはする事に。
でも、メリは人間であるハチが嫌いで……?
※fujossy様にも同じ小説を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 22:42:13
76270文字
会話率:48%
20代で亡くなった後、異世界転生してしまった子爵令嬢エミリヤ。転生したエミリヤは庇護欲のそそられる美少女であったがお見合いは一向に上手くいかない。
それもその筈彼女は前世、生粋のおじ専であった為今世ではきっと素敵なおじさまと結婚しようと今期
を遅らせて後妻に納まる気満々なのである。ついに父親に40歳歳上の人とお見合いさせてと要望を言ってしまった為に危機感を感じた父親が、絶対に婚約の申し込みが来たら断れない相手に見そめて貰う作戦を行う。
しかし、エミリヤは父親に仕組まれた舞踏会の中で父親の期待を裏切る相手に恋してしまう。
父親の為に片想いは胸に秘めたまま、その息子と婚約を結んだエミリヤ。その息子は家庭を持つ気はなかった為『私は貴女を抱かない。親戚から養子を得る。』と言い放つも、彼の父親の伯爵が『後継は私が用意する』と言い彼もそれに納得した。
それが思いもよらぬ方向へと舵を切って行くとも知らずに・・・。
全年齢版かなり加筆や修正をして投稿中
2021/02/01月間ランキング4位に入りました。ありがとうございます!
これはなろう、アルファポリスで書いてます。他のにも載せた際はここに追記します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 19:36:49
104771文字
会話率:54%
▼小野寺 崇(20)は異世界転移に巻き込まれ、俺tueeeな能力を貰えないまま世界に放り出された。肉食で強い女性に性的な意味で食われ、骨の髄までしゃぶられそうな崇(無自覚ドM)の行く末は如何に。
▼男女比1:30(男が希少)に加え、貞操概念
逆転、美醜逆転のてんこ盛りエログロナンセンスギャグ▼残念な程の不定期連載。▼台詞に♥️、擬音、頭ゆるゆる文章注意。
▼性的描写有りの話には→♥️がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 20:40:19
39488文字
会話率:22%
ごく平凡なOLの森栖七海は、夢から醒めた時、魑魅魍魎ひしめく迷宮にいた。
傍で護ってくれる冷静沈着な魔法遣いは、強く、美しく、親切で優しい…けれども理由が判らない。言葉も通じない。
猜疑心を抱きながら惹かれていく。狂気の迷宮で二人、ただ一つ
の出口を探し求める幻想怪奇譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 08:51:50
140379文字
会話率:26%
優しい父と兄、知らない家業、見えない母の姿。それは、庇護の檻の中の幸福。
最終更新:2021-01-02 13:42:34
1797文字
会話率:26%
月華は学校も夏休みもあるありふれた島で学生生活を送っていた。
けれどそこには人でない隣人が棲み、日常の隙間を埋めるように月華を待っていた。
庇護欲の化身のような獣、天駆に守られながら、月華は自らの未来を目指す。
最終更新:2020-08-19 16:24:30
80532文字
会話率:35%
私の妻となるとき、ここから出して差し上げましょう。彼は優しく言った。
その国は、庇護欲の狂気に侵された男性体が支配する。いずれその頂点に君臨する皇子に愛された、飛べない翼を持つ少女の物語。
最終更新:2020-02-25 20:25:02
4956文字
会話率:32%
貴族の妾の娘として生まれたオリヴィアは、日光に弱い体質のために、ほとんど外に出ずに育った。
異母兄の庇護のもと、夜のサロンの女主人として気ままに暮らす彼女だが、どこか気になる彼が現れて……
嘘とまやかしの蝙蝠が、恋をする話。
最終更新:2020-11-27 19:00:00
19965文字
会話率:49%
アイゼン卿の庇護の元、闘技場で日々世界から集った強者と戦う銀脚の乙女クロエ。
しなやかで力強い戦いぶりは人々の心を集め、駆け抜ける姿は歓声を呼ぶ。彼女は大恩あるアイゼンの為に戦い続けることを望み日々連勝し続け名声を欲しいままにしていた。
だが、ある日の夜。人のいない闘技場で憩っていた彼女の元に現れたのはアイゼン卿の息女エリザ。何処か様子のおかしいクロエにとって娘のような少女は邪悪な本性を露わにして、戦乙女へと襲いかかる。
――戦乙女の敗北。悪魔の悦楽。痛みを知らない乙女は弄ばれてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 18:12:28
22380文字
会話率:36%
俺の大切な主である『一条 鶇実(つぐみ)』様。
俺はずっと従順な人形を演じている鶇実様を抱き締め、お慰めしたいと思っていた。
けれど『護衛』の俺にそんな事が許される筈も無いから、俺は『従者の護衛』を貫いて来た。決してその『立場』を動かすつも
りは無かった。
…そんな俺を嘲笑うかの様に『獅子王 鳳(あげは)』が鶇実様を攫って行った───。
***
◆拙作『無理矢理番わされたΩの幸福な人生』の受けに就いていた『護衛』視点です。
◆この話だけだと多分よく分からないと思うので、宜しかったら『幸福人生』の方もお読み頂けると幸いです。
◆『真面目で堅物』キャラの『護衛』を表す為に敬語が乱舞しておりますが、作者は賢くないので敬語が間違っている箇所が多々あるかもしれません…。
過剰敬語など、お見苦しい間違いをしていたらすみません。
◆♡喘ぎあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 22:00:00
4134文字
会話率:9%
沙綾は庇護国の巫女。
不思議な力を持っていて歌う事で国の穢れを払っていた。
だが、それは本当は嘘だった。
沙綾は何の力もない少女だった。
先代の巫女の子供で力を受け継ぐことができなかった少女だ。
国民にはこのことは知らされていない。
処女を
失えば力は消えるとされている。
沙綾はいつも罪悪感を抱えていた。
そんな時クーデターが起き一人の男が沙綾を連れ去った。
草むらでいきなり純潔を奪われて・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 20:20:04
23004文字
会話率:50%
エミリー・シュトラウスは女の子のように可愛らしい美少年。二つ年上の兄リーヴェス・シュトラウスが大好き♡ 庇護欲をそそる愛らしい弟が妖艶な色気をまとう美形の兄に美味しく食べられちゃう話です。馬車の中での性的な描写有り。
*→キス程度の描写有
り、***→性的な描写有り。
兄×弟、兄弟、近親相姦、ブラコン、美人攻め、美少年受け。
番外編のみ男性が妊娠する描写があります。苦手な方はご注意ください。
この小説はアルファポリスとpixivにも掲載しています。
「Copyright(C)2020-九十九沢まほろ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 16:20:43
22368文字
会話率:44%
※この小説は以前掲載させて頂いておりました「不良一角獣は今日も花畑を踏み荒らす」を新たに書き直したものです
ラナンキュラス・ガードナーは一角獣である。
薄紅色の髪に金色の瞳、高い身長に引き締まった体格という完璧な容姿を全て台無しにする鋭
い眼光とドスの利いた低音ボイスが特徴の一角獣である。
紅茶より酒、茶菓子より煙草、丸く研磨された宝石より殺傷力高そうな形状の銀装飾を愛する一角獣である。
誰がなんと言おうと彼は間違いなく本物の一角獣である。
「一角獣もギャングも人間(カタギ)から見りゃどっちも非日常(ファンタジー)だろうが!!」
「確かにその通りかもしれないけど人間のことカタギって言うのはやめない!?」
浮気した婚約者をつい半殺しにしてしまったことで自分の後ろ盾となっていた精霊妃ティターニアの庇護対象から外れたラナンキュラス。
これで少しは大人しくなるかと思った周囲の人々だが、そんなことは全然なかった。むしろ前より暴れっぷりに拍車がかかった。
しかも婚約破棄したことで今までラナンキュラスに密かに好意を抱いていた男達がこぞって求婚に訪れる。
なんで男なのにこんなにモテるのか?
一角獣だから? 異性よりも同性の方が付き合い安いから?
いいえ。ただ単純に彼がそこらの令嬢より色気があるからです。
そんな乙女達の悲鳴など気にもせず不良一角獣は今日も元気に花畑を爆走する。
※ツンデレカーバンクル×不良ユニコーン
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 09:00:00
22245文字
会話率:45%