過去に受けた心的外傷により精神に疾患を抱える高校二年生の主人公、九条透は世界の変革を目論んでいた。そんな透も普段は専属メイド兼ボディーガードの黛京香や、唯一無二の親友である姫宮詩乃との日常を謳歌していた。しかしある日『ウロボロス』という謎の
組織が透に襲いかかる。自身の左目と目を合わせた対象の思考を読み取る力『思考読解』。左の魔眼『洞視眼』。その力はやがて第二段階へと至る。
頭脳派武術家主人公(中性的)による現代異能アクション。……だけどこれは透と京香のエッチな少し物語。イチャイチャしているだけです。気になる方は全年齢版の本編もどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 22:08:21
30322文字
会話率:50%
実家の男爵家が没落し、メイドへと身を落とした元令嬢・キャロル。そんなキャロルの新たなる雇い主が、かつてキャロルに拾われた捨て子であり、小間使いを勤めていたジェイクだった。
ジェイクは事業により成り上がり、若くして富豪となっていたのだ。ジェイ
クは傲慢な態度でこう告げた。
「お前の身柄は俺が買った」
イギリス風異世界でのツンデレ富豪と元お嬢様とのハートフルラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 19:32:49
14243文字
会話率:53%
望まない結婚に不満を抱く姫リーゼッタ。
嫁ぎ先は隣国のジース国の若き王セレンの元。
活発な姫で自国の城から脱走し隣国の王子の城へ新人メイドとして潜入。
そこで何故かセレン直々に専属メイドに抜擢されてしまう。
専属メイドになり淫らな行為をされ
てしまう。
*アルファポリス様にも投稿しています。
感想お待ちしています(願)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-07 17:29:05
29031文字
会話率:46%
ある日の会社の帰り道、事故に遭って目が覚めると、
異世界の貴族の六男に転生していた!?
決して有力貴族ではない家に、それも六男として転生してしまった現状では、
まともな相続も期待しずらく、跡継ぎになるのも難しい。
――このままだと、のん
びりと暮らしていくことすらできなくなってしまう――
前世のデスマーチ生活には戻りたくない主人公は、
現代知識や貴族としての身分を総動員し、兄を動かし、ギルドをつくり……とにかく理想のスローライフを送るために、
ほどほどに頑張ることを決意する。
※そんなこんなをしていると、専属メイドが一生懸命ご奉仕してくれたり、
有力美女商人に気に入られてエロいことをしてくれたりする話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 12:00:00
142246文字
会話率:33%
物語の舞台は、日之本と呼ばれる日本に酷似したパラレルワールドです。時代的には、現実世界の昭和初期から中期頃を想定しています。
藤堂裕也は、日之本を代表する名家の跡取り息子ですが、諸般の事情により、その身分は秘匿されていました。裕也が、昔
の元服に相当する16歳の誕生日を迎えた日、親父から『女征式』と呼ばれる通過儀礼の開始を宣言されました。
その夜、裕也の寝室を『贄女』と呼ばれる専属メイドが、夜伽のために訪れました。その『贄女』の正体は、初恋の乙女である四条綾でした。彼女の身体は、『女征丹』と呼ばれる常習性の強い媚薬に侵され、このままでは余命半年です。許婚の岩清水美香も加わり、三人が女征式を乗り越えるところまでを書いています。
なお、タイトルの後ろの△は脱衣程度、○は短い18禁シーン、◎は18禁シーン有りとなっています。
本作は、因習 ― 壊れていく初恋の美少女を救いたい ― (ノクターン版)の誤字・脱字・書式の見直しに加えて加筆修正(約2割)したものです。また、一話が長過ぎたため、再分割(全31話)しています。
創作メモの後に、番外編を四編、新たに書き下ろしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 00:00:00
135804文字
会話率:39%
僕こと藤堂裕也は日之本でも有数の名家である藤堂家の嫡子だ。僕が16歳の誕生日を迎えた夜、親父であり藤堂家の現当主である藤堂征四郎に呼び出され、藤堂家の嫡子に対する通過儀礼である女征式(にょせいしき)の開始が告げられたのだ……。
女征式では
贄女(にえめ)と呼ばれる専属メイドが宛がわれるが、彼女は常習性の強い女征丹(にょせいたん)と呼ばれる媚薬に侵されており、約半年で純情な乙女、従順な性奴隷、性技に長けた娼婦、淫乱な牝、肉便器へと変化し、最期には廃人となってしまうという。
そして、僕の寝室を訪なった贄女は、初恋の乙女たる四条綾であった……。
許婚の岩清水美香や行儀見習いで藤堂家が預かっているメイド見習い三人組も絡み合い物語は進行していく……。
『なろう』で先行していたR15版の未検閲版となります。本当は同時に投稿したかったのですがやっと準備が整いました。濡れ場のあるエピソードの後に☆印をつけています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-16 00:00:00
117504文字
会話率:30%
とある日、彼が起きたら耳が猫耳になっていた。しかもその猫耳にはまさかの秘密が──
それから始まるラブコメの嵐。急な成り上がり、ドS専属メイドからの〇〇プレイの強要、ロリ姉妹との〇〇、ボインちゃんとの〇〇プレイ、女性家庭教師との秘密の〇〇
、妹との〇〇相姦……etc──とにかく冴えない主人公が羨ましい……そんな作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 08:00:00
36618文字
会話率:54%
カステロと呼ばれる研究所で、少女たちがさまざまな性感実験にさらされる。
◆ ◆ ◆
欧州の古城を改修して造られた私設研究所カステロ――。そこでは《検体》と呼ばれる少女たちを用いて、媚薬、性具、そして人工生物の開発を非合法に行っていた
。カステロに招かれた客員研究員である主人公(私)は、実験に参加するうちに、そんな《検体》の少女の一人と心を通わすようになる。
サンツ・ユキナガ:
主人公。人工知能の研究者。
N825:
東洋系の検体の少女。小魚と呼ばれている。
アロンゾ:
4人のシエロの一人。人工生物のプロジェクトに関わっている。
フィオナ・B:
主人公の世話をしているメイド。
トリブナル:
4人のシエロの一人。カステロの理事長を務める老人。
メリンダ:
トリブナルの専属メイド。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 17:40:57
17399文字
会話率:19%
とある理由で坊ちゃん専属のメイドになったサキュバス。
坊ちゃんは大人の階段を順調に登るのか、それとも?
サキュバス視点で進みます。
メイドさん:サキュバス。とある理由で坊ちゃん専属メイドになる。
坊ちゃん:名家の末っ子
同人音声を
参考にしました。
ストーリー性は弱い仕上がりです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 15:18:01
16249文字
会話率:21%
小さい頃から妹のように接してきた、女の子が俺の専属メイドになった。
その後、俺が引き篭もりのニートになっても俺の世話をしてくれる。
そんなある日、俺の専属メイドのシズクが簡単なゲームをしましょうと言った。
そのゲームをプレイしたせいで俺の
人生が変わってしまうとも知らずに。
もし、シズクに出会わなければ俺の人生はどんな人生を生きていたのだろうとベッドに拘束された俺は今も考えてしまう。
このお話には、重い病んでる表現がされています。
時系列がわりとバラバラに投稿される時があります。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 23:52:31
20294文字
会話率:23%
自然豊かなランドン王国には3人の王女様。第1王女様は海を越えた王国に嫁ぎ、第2王女様は病に伏せ、第3王女は溺愛された我儘お姫様。
そんな第3王女のリリーナ姫専属メイドのミリティアの秘密はを病に伏せた第2王女様であること。
腹違いの妹が可愛す
ぎて嫁ぎたくないので専属メイドになった第2王女が求婚されてどうしような話。
R18は一応出てくる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 14:13:27
1165文字
会話率:20%
獅堂財閥の一人息子である獅堂雅紀は、誕生日プレゼントとして一人の専属メイドを宛がわれる。誕生日にメイドをプレゼントされるだけでも驚きなのに、相手はなんと幼馴染にして鷺宮財閥のお嬢様、鷺宮由梨亜だった! 数年ぶりの再会ゆえに、なにやらしおらし
い態度の由梨亜。二人きりの時くらいは普段通りにしてほしいと申し出てみれば……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 07:00:00
18823文字
会話率:57%
*この作品は「魔法のiらんど」さんで同じ作者が重複投稿しているものです。他者が転載、コピーなどは固く禁じられています。また、こちらのサイトの小説は改訂版となっているので多少表現や言葉使いが異なる場合があります、ご了承ください。
~あらすじ~
学園の王子様と皆に呼ばれ容姿も頭脳も性格も文句なしの完璧男リンジ…でもそれは彼の表の顔…彼の素顔を知るのは彼の専属メイドのアリスだけ…アリスもまた表の顔を持つ少女。彼女は学園の生徒会長であり、マドンナなのだ…。2人は幼馴染であり学園内ではお似合いカップルと噂されているが実はメイドと主人という関係…。2人の関係はどうなっていくのやら…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-07 13:48:46
1868文字
会話率:28%
細川王国の大イベントが終わり、可奈専属メイドだった十三匹の猫達をマンションにお持ち帰りした保彦。だがそこで待っていたのは可奈の万全な根回しにより無理矢理に押し掛けメイドとなった意外なお嬢様達であった。ついに十七名のメイド持ちとさせたれた保彦
。だが美紀率いる細川家のメイド達はプロとして完璧に組織力を生かして仕事をこなす。それに対し、完璧なほどのお嬢様二人と組織で仕事をした事のない可奈。三人のお嬢様達は戸惑い、我を忘れ、闇に走る。自分の責任と悩む保彦。果たして徹底的に闇に落ちた可奈を保彦は救い出す事が出来るか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-21 16:21:39
80578文字
会話率:58%
細川家屋敷には主の可奈を失い悲しむ数百名の専属メイド隊がいた。
その中には反保彦派と呼ばれ保彦に特に怨みを強く持つ者がいた。
罠を仕掛け、美香を使って保彦を社会的に抹殺しようと試みる。
一人の可奈専属メイドは保彦と共に生活をする事でそれまで
の人生で知らなかった様々な気付きを得る。
そして可奈達を奪還すべく反保彦派のメイド達が乗り込んでくる。
「いくぞ尚美、抜かるなよ! 何としても可奈お嬢様と美紀様を我らの元に取り戻すのだ!」
「分っているわ榛名! 我らの可奈お嬢様の為に!」
彼女らもまた、屋敷とは全く異なる生活や保彦と生活を共にする事で心を揺り動かされて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-15 22:37:58
86897文字
会話率:57%