少女が心のままに声を出しながら、乳首オナニーを行うだけのお話です。
自慰したい、だけど親にはバレたくない。だから声を殺しながら不完全燃焼な自慰を繰り返してきた少女が、初めて家の中で1人になれて、全てをさらけだして自慰に耽ります。
本当にそれ
だけです。途中おじさんがやってきたり、連れ去られたり、そんなハプニングはありません。
ただひたすら気持ちのいい乳首オナニーを繰り返す少女をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 19:13:58
4520文字
会話率:15%
一緒に暮らしていた兄が失踪して一人きりだったユウは、傷付いた鬼『白霧』を助ける。白霧の追っ手がユウの家の中まで迫ってくると、白霧はユウを守る為に自らの眷族にするべく牙を立てた。だが、何故か眷族ではなく番となってしまう。ユウが神通力を持つ『逢
魔人』だった事が発覚して二人は都を目指すべく旅立つが、追ってきた白霧の双子の兄弟の『伊吹』にもユウは牙を立てられてしまう。
双子の鬼の兄弟に愛されるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 08:03:40
56597文字
会話率:47%
創造神の力を手に入れ、何でも可能な男が、芸能事務所社長と小中高一貫の女子校(現役アイドルや女優、モデル、アイドルの卵など多数在席)の校長兼生活指導となり、
朝の社長室や狭い倉庫、授業中や階段の踊り場、廊下の真ん中トイレ等、あらゆる場所で毎日
好き放題に事務所の秘書や若いJS、JC、JKとセックスしまくる話。
自宅にはアイドルやその卵を下宿させ「パパ」や「ご主人さま」等と呼ばせ、家の中でもセックスしまくり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 13:17:15
81862文字
会話率:43%
ギャルな姉と妹に挟まれた平凡な高校生〝俺〟の日常はある日を境に激変してしまう。なんと、家族である姉妹とHな関係になってしまったのだ。年頃の姉妹はHにも興味津々。同じ家の中、極近の距離感できょうだい同士性欲を解消しあう甘酸っぱくも生々しい日々
が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 20:27:57
19836文字
会話率:64%
十五歳になったルナは、王都からの生活費を打ち切られた為、仕事を探してマッチ売りになった。しかしマッチは全く売れず、冬の寒さの中凍えていた。その時、マッチではなくもっと売れる品を販売すれば良いと気がつき、昔から家の中で咲いている魔法植物の花
を売ると決めた。すると――「花売りか。いくらだ?」と、一人の騎士に声をかけられる。ルナは知らなかった。『花売り』が、『お花屋さん』ではなく、娼婦の隠喩である事を。※異世界のお話です。(★)が性描写です。(アルファポリス様にも別名義で投稿しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 05:35:57
46312文字
会話率:62%
してもいない事で職を奪われた神田俊朗は、その事をどう妻に言っていいか悩みながら帰宅。したものの、いつもついている筈の玄関灯も明るく照らされている筈のリビングにも灯りがなく、俊朗は頭を傾げながら家の中へ入った。
『あなたには絶望しました。結
衣を連れて実家に帰ります。さようなら』と凜とした文字で認められた置き手紙と署名捺印された離婚届、結婚指輪が、テーブルの上に置かれていた。
何度も何度も事実無根だと義両親に訴えても、妻は愚か娘の結衣も電話口に出しては貰えず、1ヶ月で神田は路頭に迷い、フラフラ歩いてる所をKに拾われた。
Kと言うのは、名前からか愛称からなのかわ、神田にはわからなかったが、住む場所(と言っても地下街だが)を与えてくれたり、コンビニで廃棄されそうな弁当なんかを分けてくれたりして、仲間内では神と呼ばれている存在だった。
そんなKが、死んだ。
ちょうど神田が、弁当当番で近所のコンビニを深夜に回っていた時、Kはホームレス狩りの被害に合い無残な姿で見つかった。
再び、住処を追われた神田は、手頃な隙間のある公園の片隅に身を置く事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 22:02:11
6852文字
会話率:34%
ある日自宅の扉がどこぞの異世界と繋がっていた。
どこでもドアかよ!なんてツッコミは置いておいて。
何度扉を開閉しても、その事実は変わらなかった。
そして、ここは獣人の国でした。もふもふ天国、万歳!!
この世界には魔法はなく、時代は中世ヨーロ
ッパに近い様だ。
何より不思議な事に、家の中では今まで通り、電気もガスも水も普通に使える。
携帯は電話の通話とネットの書き込みは出来ないけど、他は使えるっぽい。
あれ?電気代は?ガス代は?水道代は?家賃は?支払わなくてOK?イェーイ!
冷蔵庫の中身や、シャンプー等の消耗品にトイレットペーパーなんかの紙類も、日付を跨ぐと異世界に来たばかりの時と同じ状態に戻ってる?!
これって働かなくても生きていけるんじゃ……。
でも文無しはちょっと。
やっぱりお小遣いは必要よねって事で、のんびり無理なく働いて、もふもふな異世界生活をエンジョイして行きます!
※R18は終盤の予定。予告なく入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 18:00:00
12067文字
会話率:27%
教会の思惑により、根拠のない罪をかけられた名門のフォルテンス家はとり潰された。一家の中で唯一処刑を免れた一人娘・ルクレツィアは田舎の修道院に預けられ、やがて美しく成長する。
ある日、大怪我をしている騎士ーーー隣国の鬼大将とも称されるアドル
フを助けたことから、彼女に縁談が舞い込む。
温かい家庭を築こうと努力するルクレツィアと、彼女を大事に思うがゆえに空回りする不器用なアドルフのおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 20:00:00
29058文字
会話率:41%
幼い頃から強い霊感がある凛太郎はいつも傍に幽霊を感じていた。
幽霊がいて当たり前の毎日を過ごしてきた凛太郎にとってどうすれば幽霊と関わらないでいいかを実行するのは簡単になっていた。
出来るだけ幽霊と関わらずに生きていこうと決めた社会人生活。
夢も希望もない相変わらずのルーティンを繰り返していた金曜日の夜、いつものようにコンビニでビールを買った帰り道、街灯の下で立ち尽くす真っ赤なランドセルを背負った少女を見た。迷子でも家出でもないと勘でわかった。その少女の横を普通に通り過ぎようとした凛太郎に薺と名乗る少女は馴れ馴れしくも話しかけて家まで憑いてきた。知らぬ存ぜぬを通しながら家の中に入ると座敷童と名乗るキキが居座っていた。
望んでもいない幽霊とのハーレム生活が始まった。
いつの間にかペニスは大きくなるし、ヤンデレの後輩には好意を向けられるしと地味で何もなかった人生が少しずつ変わり始めると共に凛太郎自身にも変化が起こる。
堕とせる相手というのを見極められるようになり、生身の人間には自ら手を出し始めた。
ハーレムを作る気は毛頭ないが、自らの嗜好、性欲を満たすため退屈な日常の中で動き始める。
喘ぎ声が長く多いので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 17:32:01
260396文字
会話率:65%
小学6年生の義理の妹、鈴との二人暮らしを飯場(はんば)東吾は在宅勤務で支えていた。
スマートフォンを買い与えてから妹の様子が変化し、家の中でも視線を感じるようになっていたが…
そんな中、ある日曜日を境に東吾の生活は鈴に支配されることに。
鈴の友人達も調教に加わり、東吾はどうなってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 22:32:06
20557文字
会話率:27%
「――昔、兄さんに遊びでやらされたことがあっただろ。『奴隷ごっこ』ご主人様の命令には絶対服従ってやつ。あれ、またやろうよ。今度は僕がご主人様で」
昔からなんでも出来た兄、葉月と、そんな兄に全て奪われてきた弟、弘樹。
一度の失敗をきっかけに引
きこもってしまった兄を、奴隷ごっこと称して遊ぶ弟。
家の中で奇妙な関係になっていく二人の話。メリバ風味です。
◇コンプレックスを抱いていた弟×元は優秀な引きこもりの兄
※ピクシブ、自サイトにも掲載済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 23:03:03
37251文字
会話率:42%
金勘定の得意なヤクザ弘道は事務所で撃たれ、意識を失う。
病院で目を覚ますと、なぜか彼は見知らぬ少年「正人」の体に入っていた。
困惑する弘道であったが、彼は記憶喪失だと偽り、状況を探っていく。
そして体の持ち主である正人少年が自殺を企てたこと
、そしてつい先日父を亡くしていること。義母の百合子と二人で暮らしていることを知る。
記憶喪失扱いのまま、退院することになった正人を義母の百合子は温かく迎えるが、資産家であった父の死後、家には甘い汁を吸おうと様々な人間が群がっていた。
思いのほか遺産が多く、弘道は意識を改めて遺産を外に出さないために奔走。結果、義母の信頼を得ることに成功した弘道は記憶喪失の正人のふりを続けながら魅力的な彼女をモノにすることを決める。
百合子に外部の人間への不信感を植え付け、逃げ道を無くした彼は家の中だけという条件で肉体関係を持つことに成功した。
愛を囁く正人と戸惑う百合子。肉体関係を重ねる二人の間には次第と上下関係が構築されていく。
そんな生活の中で弘道は百合子から頼りにされ、マー君と呼ばれることに違和感を覚えなくなっていく……。
その一方で百合子は義理の息子であり子供でもある正人との関係に葛藤しながらも、次第に男性としての愛情を深め、それはやがて避妊のルールさえも、無くてよいのではないかと考えるまでに彼女の考えをゆがめていくのだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 00:00:00
229360文字
会話率:32%
二度目の転生先は、日本ではなかった。
これまでの生のうち殆どを貧困街の家の中で過ごしていたシリスは、自分を養ってくれていた母の死をきっかけに外に出ることになる。
「この世界」のことを何も知らないシリスは、当然自分の目の色の持つ特別な意味も知
らない。
瞳の色が緑であるならば必ず王の血縁。らしかった。
国を治める立場に興味はないし、自分にできることはいつだってとても少ない。
ゆっくり成長し、自分の居場所を作り上げていくなかで、神殿で神の子が召喚される。
鞄についているのは見知ったキャラクター。あ、この子のいた世界に、俺も昔いた。
といった展開を想定して見切り発車しました。ぼんやりした世界観・遅々たる執筆・投稿で参ります。
主人公のこれまでの人生については作中で明かされる部分もあるはず。
異世界転生=主人公 転移=神の子
ですが神の子が召喚されるのは随分先です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 01:00:00
8624文字
会話率:28%
高校に通う池田真斗(いけだまさと)とその妹、池田明菜(いけだあきな)は二人暮らしをしていた。明菜はある日、テレビの影響で家の中を裸でうろつくようになる。そんな明菜に対し、真斗はムンムンとした気持ちになってしまい……?
※ アルファポリ
スでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 23:08:20
1766文字
会話率:32%
朝目覚めたとき、レイには昨日の記憶がない。それがいつからなのか、どうしてなのかはわからない。唯一わかっていることは、レイには小さな家の中で日々「やるべきこと」が与えられているということだけだった。
しかし、ある朝ベッドには見知らぬ男が眠って
いた。むき出しになった男の左腕は、肩から指先まで機械部品で構成されている。男はケントと名乗り、高度自律型ロボット管理局で働いていると言う。数日前から毎日レイのもとへと訪れていたようだった。
レイと関わろうとするケントの目的は一体何なのか。「やるべきこと」を終えたレイに待っている未来は――
機械の左腕をもつ捜査官×一日で記憶を失う青年。近未来SF(風味)
全6話を予定。R18。
※架空の国が舞台となっています。実在の国や技術とは無関係です。
※他投稿サイトでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 13:13:28
30584文字
会話率:41%
■ご挨拶
お寄りいただき、ありがとうございます。saekinovelです。
久しぶりの投稿となりましたが『小説への情熱!?』に変わりはございません。
なかなか時間がとれませんが…(苦笑)。
さて、本作の初出は『pixiv』にイラストととも
に掲載(かなり以前の投稿ですが…)しております。あわせてご覧いただければと思います。
だいぶ経った今、大幅修正・加筆に至ったのは『読み返していてなぜか"その後"を書きたい衝動に駆られた』からに他なりません。
う~ん…理由になってない…(汗)
たまたまそういうタイミングだったのでしょうか!?…す、すいません(笑)
お付き合いいただければ幸いです!
【文章・視点】
本作の文章は『ナレーション』的なものを意識しており、『神視点』『です・ます調』となっております。また、特に『編』分け等をせず、本頁に全文を記載することとしました。
■登場人物
〇溝端(みぞばた)|菜々子(ななこ)/28歳。色白でグラマラスな肉体をした美人妻。洗練された大人の色香をまとっている。幸せな日々が変質者・新見(にいみ)の出現によって一変(いっぺん)することに…。
〇新見(にいみ)/48歳。建具屋を営みながら、美しい獲物を喰らう陰魔(いんま)。『気品と恥じらいのある美女の尻責め』が趣味で、今回、美貌の若妻・菜々子に狙いをつける…。
〇本間(ほんま)/58歳。薬局を経営する資産家の中年薬剤師。頭の禿げ上がった小柄な男で、SMクラブに通うサディスト。幸運にも自分の店が菜々子の責め場に選ばれて…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 23:34:06
23052文字
会話率:20%
勉強に集中をする為に学校の近くで一人暮らしをしている姉の所へと引っ越し、一緒に住むことになった剛史。
これで勉強が捗る……なんて思っていたが、私生活の姉が非常にだらしない。
仕事面などでは物凄く有能なのに家の中だけだらけまくっている。
あま
りにも無防備で、そして自分のことを愛してくれる姉にドキマギさせられてしまう。
果たして平穏無事に生活を送り、勉強に集中することが出来るのだろうか?
※毎話、1エロを予定しています。
※毎週日曜の夜に更新する予定でいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 20:29:01
142549文字
会話率:47%
主人公・許山 一希(モトヤマ カズキ)は、母方のお里の離島で夏休みを過ごしていた。
そこで、幼馴染である相田 要(アイダ カナメ)と再会し、かつて近所に住んでいた、
本城 紗由里(ホンジョウ サユリ)が数年ぶりに島に戻っていることを聞く
。
紗由里が戻ってきた理由を誰も知らず、離婚した、夫のDVから逃げてきた、などの噂がたっていた。
その後、お中元のおすそ分けという名目で紗由里の実家を訪れる。
10年ぶりに会った彼女は、ほとんど家から出ていなかったらしく、一希の来訪を喜び、家の中へと招き入れてくれたのだが……。
決して甘くはない、少年たちのひと夏の苦い思い出。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 00:00:00
26094文字
会話率:50%
一人暮らしを始めた主人公は最近、家の中で異変を感じる。家の中のものがわずかながら減っているのだ。もしかして泥棒か。不審に思った主人公はアパートの外から自分の部屋を見張ることにした。誰かが侵入した形跡があり、家の中に入ると、見たことのない女が
いて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 00:00:00
15681文字
会話率:41%
酔った勢いで、緑子は知り合ったばかりの男の実家に行く。男の両親は留守だが、家の中の生活感に緑子は自らの母を、そして母に預けた娘を思い出す。男とのキスに、小学生の自分を蹂躙した叔父を思い出す。いきなり挿入された痛みに、乱暴な初体験を思い出す。
男の呼ぶ名に、別れた夫を思い出す。夫が緑子よりもずっと娘に固執することも思い出す。相手の男も半ばぼんやりして、彼の中の何かを思い出しているようだ。心のすき間を埋め合うように、二人は夜の明けるまで情事を続けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 10:53:03
23396文字
会話率:40%