俺の妹は名門神無月家の令嬢。世間でも評判の美少女。その妹が女子パンツだけの上半身裸でくつろいでいる姿を見た時から始まる物語。太陽神と月に仕える神聖な巫女継承者の裸体に欲情するなんて、俺って野獣? いや、男の子として当然だろ。巫女の神事って、
アレだもんな。可愛い妹を月に捧げるくらいなら、いっそのこと、この手で女にしてやるって意気込む俺。ところで、月の支配って、一体何なの? なんで、俺が男の娘アイドルにならなきゃいけないの? 教えて、エロいひと。
コメディタッチで展開するちょっぴりシリアスな和風官能ファンタジー
感想をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 00:00:00
290971文字
会話率:61%
事故で両親を亡くした主人公は妹と二人で暮らしていた。
いつしか主人公にとって、年齢の離れている妹は親の代わりに守る存在に変化していた。
そんなある日、家の中にいると突然魔法陣が浮かび上がると辺りは光に包まれる。
目を開けると鎧
を着た、大柄の人達に妹が囲まれていた。
どうやら妹の夢は"聖女召喚"に呼ばれたらしい。
魔法陣の外に投げ出された主人公は妹と一緒に召喚されたが、一度に召喚されるのは聖女ただ一人だ。
その結果、主人公は聖女召喚に巻き込まれた汚れた人となってしまう。
そんな主人公は牢屋に閉じ込められてしまうが、どこか自分の体が普段と違うことを少しずつ気づく。
どうやらΩという聞いたこともない性別で定期的に発情期が起こる体になっていた。
解決方法はαと呼ばれる存在に首筋を噛まれることで番の契約をするか、発情期を抑える薬を服用するの二択だ。
ただ、そこにも問題があった。
主人公は魔力を持っていないため、発情期を抑える薬が服用出来なかった。
そんな中、発情期のフェロモンによってきた男が二人いた。
第二騎士団騎士団のクロウと第二王子ブランだった。
才能溢れるαの二人には運命の番であるΩの存在が匂いでわかるらしい。
一人では生きていけない体になった主人公は、二人の運命の番のどちらかを選択して、しあわせな生活を送れるのだろうか。
※オメガバース設定に一部独自の設定あり。
※R18には☆をつけています。
性描写を読まなくても話がわかるように作成してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 20:12:01
57258文字
会話率:46%
冬休みに実家に帰省した大学生。しかし折り悪く両親は不在の上、鍵は手元にない。何とか家の中に入れんものか……というチャレンジが命取り。家の壁に上半身突っ込んだまま身動きが取れなくなってしまう。背後からの声は果たして助けとなるのか……(ならない
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 02:11:18
9728文字
会話率:23%
秋の終わり。雨。
公園のもみの木で雨宿りするつもりだった少年は、またま近くに住んでいたクラスメイトの女子に救われる。
その家の中で……
消失したサイト、彼氏彼女化計画にて最初に公開したお話の修正版。2005年くらいに、manakaが初めて
書いたアダルト小説でもあります。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-10-25 18:20:05
17011文字
会話率:54%
莉子は大学受験を控えた、おとなしくて真面目な女子高生だった。
その日も合格祈願のために地元の神社に向かったのだが、思いもよらない出会いをしてしまう。莉子は気が付かなかったが、そのとき頭の中に、ありえない存在が憑りついていた。
そのせいで頭
の中に命令する声が響き、莉子はやりたくもない行為を、自らが望んでいるかのごとくやらされてしまう。最初はレベルが低いからと、家の中では下着で過ごすなど、単純な命令だけだった。
だが行為をやらされると存在のレベルがあがり、下着からトップレス、さらには家庭内だけではなく、学校でも恥ずかしいことをさせられるようになる。
莉子はレベルが上がる瞬間は、自分を取り戻すことができるのだが、ただ後悔と羞恥だけで、存在から逃れることはできなかった。そのまま莉子は抵抗することもできず、レベルは最大へと近づいてしまう。
はたして莉子は、この羞恥生活から逃れることはできるのか――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 21:00:00
34256文字
会話率:55%
主人公の大野圭太(おおの けいた)は、キモオタのおっさん。
ある日、トイレを開けたら、見知らぬ家の中に転移されてしまう。
そこで出くわしたのは、気の強そうな美少女、リディだった。
オナニーを目撃して、興奮のあまりハメてやろうと襲
い掛かるが、逆に蹂躙されてしまう。
これがきっかけで、気が強い美少女との淫靡な日々を送ることになる。
リディは気性が荒いが、実は意外と……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 12:14:30
24951文字
会話率:40%
私が兄に犯されることは家族の中で黙認されている。異常性癖を持つ兄のことを、父も母も止めることができず、家庭内で繰り返される近親相姦。家の中のどこにいても、何時でも、兄に犯されることから逃れることはできない…
中学生の妹と大学生の兄の間で繰り
返されるSEX。その過去には何が…?そして、妹の体に異変が…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 23:07:51
35978文字
会話率:56%
はじめまして、依田和夫と申します。この小説はアクアポリス様で公開させて頂きましたが、非公開にしている小説です。
【NO5 クリイキ・中イキ好きモノ愛娘と鬼畜父の近親相姦 豊かな実った淫らな柔房の誘惑 中年肉棒で金玉が痛くなるほど出し続けた
日々 キャンプ旅の最終日】の続きの物語です。
お盆休みも終わり、娘の満子と父親の私はアスリートの独身寮で通常の寮管理人の業務が始まった。私の話し言葉も業務中は余所行きの標準語に戻る事になる。それは、私の中で、仕事と遊びをキッチリ分けたいという気持ちからだった。
そして娘と居室にいると、生まれ故郷も言葉が出てしまっていた。娘が嫁いで一人になってからは、地元の言葉を話す相手も居なかったから、仕事も家でも標準語だったが、娘が帰って来たので、家の中では相変わらずの地元の言葉だった。この言葉を話すと気持ちが和らいだからだ。
娘との同居で最近は甘えが出て娘に叱られる事も多くなった。そんな日々の業務の模様と娘との性生活の物語です。
この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※性描写、近親相姦等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
【NO7 母親と将来の妻の座の奪い合いで勝ち得たバージン娘 激カワ娘の卑猥なランジェリー姿に魅せられた父の決断 禁断の媾合行為後は男と女の契りを結ぶ】に続きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 20:00:00
11918文字
会話率:29%
「うふふ…お姉様ったらかわいそう!
あんな人の所に嫁がなければいけないなんて…」
妹は私を見てクスクス笑う
私は多分両親の子なんだけど、生まれたばかりの頃に占い師に言われた「この子に贅沢をさせると家が崩壊する」
との予言に従って私を使用人
のように扱ってきたのだ。
私の嫁ぎ先は鬼のような男の元らしい!でも別にいいよ…今だって最悪だし場所が変わるだけでしょう?
私を迎えに来た馬車はなぜか誰も乗ってない…御者もいない…!
着いた屋敷も誰もいない不思議な所で…
玄関先で私を迎えた大きい身体をした男性は
「望んだのは君ではない…!家の中に入らないでくれ…!」
酷いことをいう…!
元サヤハッピーエンド
23話で完結します!
R15版をアルファポリスさんに投稿しています♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 21:03:07
49784文字
会話率:38%
春日南は不良と称される部類の人間だった。
確かに見た目は派手な金髪で、ピアスを開け、服装だってお淑やかなものではない。
でもそれは育った環境が影響したただの嗜好であっただけで、自分自身の事を不良だと思ったことはない。
宿題を忘れたこともない
し、テストで赤点をとったこともない。(巷では舎弟にやらせていると噂がたっていたが)
電車でご老人が目の前に来ればさっさと立って席を譲ったし(どうぞ、とも言わなかったが)、赤になりかけの横断歩道に老婆がいれば、近くで見守って車が突っ込んでこないようにした。(周囲からは老婆を睨みつけているようにしか見えなかったが)
捨て犬がいれば拾って帰って新聞に里親募集の広告を出し、結局家の中には犬二匹と猫三匹がのんびり暮らしている。
趣味はパッチワークで、カバンの中には裁縫道具がいつも入っている。
夢は…誰か、自分の事を信頼してくれる誰かと、ゆっくりお茶を飲みながらくだらない話をだらだらすること。
そんな彼女の死後、並外れた数の善行が神様の目に留まり、「もう一回人生やり直す?」と聞かれたことは特段不思議なことではなかったし、もう一度人生をやり直せばたくさんの人に愛してもらえる人生が待っているかもしれないと思った南が「やる」といったことも、ごくごく自然な成り行きだった。
かくして春日南は異世界へと転生を果たす。
もう一人の、おまけと共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 22:35:07
130163文字
会話率:27%
由紀恵には、今年中学3年になった甲斐というひとり息子がいる。頭も良く、学校の成績も常にTOP10に入っていて、親としては嬉しさしかないのだが。そんな甲斐の様子が、最近おかしい。偶然とは言っていたけれど、由紀恵がお風呂に入っている時、脱衣場
に入ってきたり、時々夫婦の寝室に入っていたり……。由紀恵は、家の中にいても妙に落ち着かない。夫に相談しようにも、「甲斐や家の事はお前に任せてるだろ。俺は、いま大事な仕事でたいへんなんだ」と言うだけで、耳を傾けてくれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 20:01:59
21840文字
会話率:57%
息抜き短編 第2弾
乙女ゲームに巻き込まれたモブ文官がなんやかんやで幸せを掴む話。
ざまぁ練習用に書きました。
家の中で一人だけ毛色の違うノエル。冷たい家族の仕打ちを受けつつ、独り立ちしてからは穏やかに暮らしていたのに、乙女ゲームに巻き
込まれて男娼として売られる羽目に?祖国を離れて砂漠の国で心機一転、と思っていたらまたもや乙女ゲームの影が…。スカッとざまぁでハッピーエンドなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 14:49:03
23662文字
会話率:59%
あなたは夜中に外にいるのは悪い子だと思います。彼は私が申し訳ありませんが私の家はここにあると説明します。私はプレイセットの中に住んでいます。そして、彼はプレイセットが立っている方向を指し示します。どの形がイグルーに似ているか。山田はそう言っ
ています。ええと…そこにぶら下がってください。しかし、彼は私があなたの家の中に住みたいと彼女に尋ねます。私をあなたの家に招待してみませんか。山田はこう答えて、私とあなたは血を交換することができます。しかし、私はまだそれを信じていません。日本では日本語や他の文化を信じていないからです。私は日本語の文字を読むことを余儀なくされています。だから私はあなたの提案は魅力的ではないと判断します。私はすべての人が一人で死ぬと思います。でも彼はそう言っていますが私は寒いです家に住まわせてください。そして彼女は私が気づいたと言います。私たちすべての作家はほとんど私たちの家でこれらの本を書いています。あなたは幻想でなければなりません。私はあなたがすぐにあなたの家に帰ることを勧めることができるだけです。あなたはあなたの両親に挨拶するでしょう。しかし、彼はあなたが愚かに見えるとキャストします。これがフィクションなのか分からないのですか?だから私は存在することができます。心配する必要はありません。はいまたはいいえのいずれかを簡単に選択できます。しかし、彼女は私が一人一人を平等に扱いたいと説明します。特にお迎えすることはできません。そして、私は若い人たちがあまり好きではありません。さらに、あなたは疑わしいです。あなたは陽気に見えます。私はあなたよりも弱い人を優先すると思います。しかし、彼はあなたが弱く見えると主張します。あなたの弱さはあなたが他の弱い人々を助けることを許さないと思います。私のように元気が必要だと思います。あなたのように弱い人は私のような元気な人しかフォローできないと思います。山田は私が理解したと答えます。あなたは私を説得するのが得意です。十分。私の家にあなたを招待します。しかし、私の家は貧しいです。がっかりしないでください。山本の家とは異なり、山田の家は都会に建っています。だから彼女は彼を近くに連れて行くことができます。しかし、山田は彼女が彼を好きになれないという彼女の心の中で対立します。私はその理由を調査しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 14:52:34
552251文字
会話率:55%
男は答えた。
「あと2時間程だな。」山田は言った。
「どの位の範囲が被害を受けるの?」さて、男は答えた。
「半径2km。爆心地は、ここから、100m程東にいったところ。」山田は言った。
「あなただけでも、逃げた方がいいんじゃないの?」男は答
えた。
「私は、この街の住人を救いたいと思っているんだが、上手く伝える方法がなくて、まごまごしている。一体どうすればいい?」
山田「よし、魔術を使おう。」悪霊は言った。
「おや、善事をするみたいだね。珍しく。ところで、魔術を人の命を救うのに利用しても、キリスト教の律法では半分駄目なんだろう。」
山田「ついてきて。」さて、男は山田についてきた。山田は、隣の家に来た。隣の家に入った。そして、家の中にいた人に、魔術を使い、操り、歩かせて、爆心地外に、移動させた。そうやって、山田は人々を移動させていった。この街には、シャッター通りが多かった。シャッター通りには、人が住んでいた。男は言った。
「私は別に要らないな。しかしやり方はわかった。手分けしよう。私は、言葉で説明する事にする。」彼は、山田が攻略していない方角へ、走っていった。山田は時計を見ながら、作業を進めた。山田は言った。
「人を殺すのが駄目なら、死にそうな人を助けるのは、逆の事をやっているので、善事に含まれるのか?」悪霊は答えた。
「確かにそうだ! 私は適当な感覚で断言してしまっていた! 別に誰も、死にそうな人を助ける事を、善事だと定義していない!」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-11 20:58:01
19143文字
会話率:30%
誘拐Ⅳ
【一話】
気が付けばそこは薄暗い窓の無い鉄板で覆われた部屋だった。
俺の名前は工藤俊介、三十八歳で小さな商社の営業マンであり十二歳の子の父親でもあったが、仕事帰りの昨日の深夜、駅の終電に乗ろうと駅のホームで待
っていると携帯が鳴った。
電話を見てみると非通知だった。
聞いたことの無い男の声だったが、内容は簡単明瞭で子供と妻を預かったと言う内容に俺はは驚くこともせずに電源を切った。
電車に乗って帰宅途中の電車の中でイタズラ電話のことを考えながらも、自宅に電話しようと言う気にもなれずに、そのまま自宅へと足を運んだ。
三十年ローンで買った灯りの消えた家が男を待っていた。
片手にカバンを持ちポケットから出した鍵で玄関を開け中に入ると、玄関の上がりもとに走り書きされたノートが広げられ放置されていた。
「家族は預かった。 帰して欲しくば南に二丁離れた廃病院の前に来い」
俺は妻のイタズラかとノートを拾い上げると、家中の中に隠れているであろう妻と子供を捜した。
家の中は俺以外に誰も居なかった。
俺は自転車に乗ると指定先へと半信半疑のままペダルを漕いだ。
「何で俺みたいな貧乏人の家族を!!」
半信半疑なのに何故か口に出していた。
廃病院の前に着くと、そこは静まり返って街灯もない幽霊屋敷のようだった。
自転車を投げ捨てるように降りると病院の玄関の前に立って暗い中で首を左右に振って見回した。
「ガツン!」
後から硬い物で殴られ気絶した。
肌寒さに目を覚ました俺は無意識に殴られた後頭部に手を当て、うつ伏せの身体を起こした。
「何処だここは!」
小さな裸電球の光りに俺の姿を確認した時、俺は自分が素っ裸だと気が付いた。
広さ十畳ほどの薄暗い部屋の壁は手探りすると、ヒンヤリと冷たかった。
異様に高い天井に張り付く裸電球は立ち上がって両手を伸ばしても届かないほどで三メートルはあるように思えた。
窓は何処にもなく天井も床も全てが鉄板で覆いつくされていた。
俺は訳が解からずガチガチと口元を震わせ小部屋を壁伝いに歩き回った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-29 13:43:27
28552文字
会話率:33%
小説鬼畜の美食家の中巻
最終更新:2014-08-16 06:33:19
10179文字
会話率:22%
思春期を迎えたころからずっと、あなたと妹はお互いの気持ちや感覚が勝手に伝わってしまう不思議な現象「両想い現象」に悩まされてきました。
危険日だけど、危険日だからカラダが求めあってしまう二人は家の中でこっそりと……
最終更新:2021-11-19 17:16:06
3225文字
会話率:0%
あるルポライターが聞き書きした「事故物件」にまつわる怪談。この話を取材した後、語り手である女性の行方が分からなくなり、現在に至るまで不明のままである。法外に安い家賃と引き換えにいわゆる「事故物件」に住んでいた彼女が夜ごと見ていた夢は、独り暮
らしのはずの家の中に知らない誰かがいる、というものだった。
淡々とした雰囲気になってしまいましたが、土地に住んでいた古い何かに見初められて抱かれて連れ去られる話です。異類婚姻譚が書きたかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 11:28:03
8515文字
会話率:8%
始まりは十歳の頃。
そうと知らず父親にイタズラされた。
十五歳の頃。
眠っている間に犯され、処女を散らされた。
そして十七歳になって。
毎朝目が覚めるとショーツの中が白い液体で汚れている……。
家の中に男は父親一人だけ。
それも義理
ではなく、実父だ。
ーーー眠っている間に犯されている。
その事になんとなく気づいていながらも、家庭が壊れる事を恐れて何も言うことが出来ずにいた。
けれどある日、とうとう生理が来なくなってしまい、そうして紅愛は……。
ーーー巨乳女子高生紅愛と実父による禁断の近親相姦ストーリー。
話の都合上、徐々にエロが増えます
とりあえずエロを読みたい方は『After』からお読みください
※お話はフィクションです
※未成年との性行為や望まない妊娠、性犯罪、非合法な販売等を推奨する意図はありません
※ネタバレになりそうなタグは除外
後日談を更新して完結となります
日間ランキング10位
ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
29061文字
会話率:25%
【登場人物】
名前 中瀬 文雄(なかせ ふみお) 30歳
人物 昔は飲食関係の店を持つことが夢で、若い頃は夢中で飲食関係の店でバイトしていたが、実家の中瀬電機を継ぐために夢を諦める。表向き父親とはうまく行ってる様に見えるが、未だに飲食関係の
道へ進む事が諦めきれず燻っているので、父親とはあまり上手く行ってない。人柄と職業柄もあり、割と顔が広い。人見知りなどもないので、誰とでも気さくに話ができる。
名前 田川 到流(たがわ いたる) 25歳
人物 田舎の漁師町で育ち、父親が犯罪を犯したことで収監される。祖母に預けられたためおばあちゃん子。父親とは服役中に会いたいと手紙を貰うが、それを拒否して以来一度も会ってない。そのことを後悔している。文雄のバイトしていた飲食関係のお店でバイトをしているが、それも明確な何かがあってというよりは、なんとなく。辛い過去がある(父親の収監による)せいか、年齢の割に色々冷めてる。
fujossyサイトでの【検証実験企画参加作品】https://fujossy.jp/books/19948
下記の設定のみが与えられ、参加者それぞれが小説を創作するという企画もので執筆しました。
■設定(fujossyサイト内で決められたもの)
○作品の文字数は5000文字から4万字まで。
注意
※どちらが主人公になっても構いませんが、二人以外を主人公にすることはできません。
※舞台になる土地、飲食関係のお店、文雄の夢、到流の父親の犯した犯罪、等は自身で肉付け。
※上記二人以外の人物を登場させるのは自由。
必須挿入エピソード
①文雄の元バイト先の飲食関係の店で到流と出会う。
※出会い方、出会った時期などは定めません。
②互いの父親との確執について、理解し合う。
※切っ掛けや理解の方法などは定めません。
③ずっと音信不通であった父親と到流が再会する。
※出会い方、出会った場所などは定めません。
番号から番号までストーリーが繋がっていれば、間は自由。
またラストシーンだけは未設定となりますので自由です。
■自作メモ
☆両視点☆
攻めキャラ:情が濃く面倒見が良いが、ちょっと親分肌。弱い立場の人間を放っておけない。
受けキャラ:本当は純粋で優しいのに、ひねくれたり諦めたりするのが早い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 16:03:16
38022文字
会話率:58%
反抗期真っ只中である中学一年生の桐葵(とうき)は、ある悩みを抱えていた。なぜか朝起きると下着が例の白いモノで汚れていることが定期的にあり、その原因は不明だった。変な夢を見たわけでもなく心当たりは全くない。
そんな桐葵は相変わらず両親、特
に在宅ワークでずっと家にいる父親を煩わしく思っていた。父親の弱みを握ろうと思い立ったところ、思いがけず脱衣所で小型の隠しカメラを見つけてしまう。慌てて机の中に隠したがそれがバレてしまったようで、夜中に父親に襲われてしまう。そして短い軟禁生活が始まるのだった。
強引で強烈な愛情を与えられ、桐葵は次第に父親を受け入れていく。
※父親×中学生ショタ
※レイプからの最終的に和姦。
※ほんのり首絞めあり。
※血の繋がりはある・なし、どちらの解釈もできます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 10:19:21
56389文字
会話率:44%
一人暮らしのゲーマー、鹿島レイ。
ある日の夜、鹿島はゲームを終えて日課の自慰行為をしようとしたが、家の中に異変を感じる。
ネット怪談で有名な「八尺様」が現れたのだ。
命の危険と恐怖に怯える鹿島……だが、その八尺様は鹿島に恋をしていた
ムチム
チで汗だくな八尺様によって、今宵鹿島は摩訶不思議な体験♡に遭うことになる━━
・鹿島レイ
黒髪ボブ、紅目。身長165cm程。貧乳。
赤いサッカーのユニフォームと白い短パンを履いている。
━━━━
初R-18短編です よろしくお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 20:09:01
8945文字
会話率:30%