森に迷い込んだ少女。
雨宿りに立ち入った洋館は魔女の巣窟で……?
女を陥れるための化物が少女を責める。
そして少女は快楽に堕ちていく。
<注意>Vore表現が有りますが、消化シーンはありません。
この作品はpixivにも投稿して
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 22:00:15
5561文字
会話率:24%
「リアル脱出ゲーム! 拷問部屋からの脱出」
地下室に閉じ込められ、手足を拘束された私が見たのは、床に転がる錆びついた看板だった。
拘束を逃れ、ひとつ目の部屋を抜ければ次の部屋。
仕掛けを突破して、また次の部屋。
いったいいつになったら終わ
るのだろうか。
*残酷な描写が多めです。
そういうのが得意な方だけ読んでください。
*夏ホラーに参加した作品ですが、こういうの喜ぶ人も少ないだろうし、全年齢の場所に置くものでもないかなあと思ってこちらに持ってきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 22:43:53
10215文字
会話率:3%
突然、理由も何も聞かされることなく――お父さんは私を地下室へと監禁した。全裸で、何も持たされずに。
朝と夜に2回、バケツを使って降りてくる食事と飲み水。
でも、それすらもある日を境に来なくなって――。
※監禁は1、2話で終わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 19:00:00
45470文字
会話率:38%
※アルファポリス様にも掲載しております。
岩清水拓海は中学二年生。
父親は若き天才化学者、母親は魔王サタンの娘で魔界のお姫様サキュバス。
そんな両親を持つ拓海の性欲がハンパなかった。
悩めるハーフ・インキュバス、拓海のお小遣いの大半はティ
ッシュで消える。その量、一日約1000枚!
そんな中、お小遣いアップを目論む拓海は母をゆするネタを得るため秘密の地下室へと足を運ぶ。
そこはここではない別世界に通じる入口だった。
変態性欲の少女達に案内され、拓海は徐々に自分の置かれた立場を知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 06:31:30
80017文字
会話率:36%
2人しか知らない地下室。監禁されて無理やり結婚させられた黒髪の幼い少女が、旦那様と呼ぶ男と絶対服従の地獄のような生活を送っている。男性視点。少女に快楽は一切ありません。少女は男にとってサンドバッグです。暴力を振るい続けます。そこに愛はあり
ません。いつか殺すまでの猶予期間として、少女を嬲ったり拷問したり、性欲や怒りの捌け口に利用したりしています。グロはないと思いますが、閲覧注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 02:55:11
24742文字
会話率:47%
政府に凡用AIを納入したことで巨万の富を得た、とある男性の物語。
彼は身の安全の為、開発者として名を明かさない契約を了承していた。
その代わりに与えられたのが、財産をどこにどう使おうと政府や団体から執拗な追求を受けないという約束。
その
後、消息を断った彼は自ら開発したAIに助言を受けながら地下に恒星間惑星移住船パララーム号……という大嘘のまかり通る秘密施設を作り上げていた。
そこに1週間滞在可能な彼好みの女性が訳も解らないまま誘い込まれることになる。
西暦3400年の宇宙船であることを説明され困惑し様々な感情を見せる彼女の前に
彼は鈴屋ノボルもしくはスタン・グリピスとして、どこまでも彼女の近くに寄り添ってみたいと思っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 12:29:13
30216文字
会話率:42%
しがないソープ嬢である加藤結花は、ある日友人と共謀し店の売上金を盗んで逃げようとする。しかしその目論見はあえなく失敗し、結花は1人捕まり地下室へ捕らえられてしまう。
「薬を打たれたくなければ共犯者と金のありかを吐け」
店の拷問師に薬を塗
られ、かがされ、あるときは注射で流し込まれ……少しずつ狂い、嬌声を響かせながら痴態を晒す結花の体はどうなってしまうのか。
薬品の1点のみでどこまでいけるか試してみた作品です。
※2017年夏の井守杯参加作品
各話前編を木曜日、後編を日曜日に投稿。6月中に全話投稿予定。ただしおまけ回がそれ以降あるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 00:00:00
46098文字
会話率:69%
私はある日ご主人様に誘拐された
連れて来られたこの地下室は私達だけの世界
普通ではない私達の日常
最終更新:2017-06-27 02:28:51
2386文字
会話率:4%
地下室での1週間にわたるお仕置きが終わってからしばらくのこと、幼馴染がこんなことを言い出した、「オナニーがしたい」と。全能の力を持つ幼馴染に、私は弄ばれ続ける。
最終更新:2017-05-28 10:27:37
10910文字
会話率:37%
薄暗い地下室である魔術が行われようとしていた。
部屋の中心には怪しく光る魔方陣、その上には男性が俯けに倒れている。
「説明は以上になりまーす、質問あるー?」
いかにも魔法使と言うようなローブを着た眠そうな目をした銀髪の女性が説明を終えて確認
を取る。
「ユルノー様が考えた魔術が素晴らしいのはわかっているのですが、今回の魔術はいつにも増して危険ではありませんか?」
スカート丈の長いメイド服を着た淑やかな顔の黒髪の女性が質問する。
「大丈夫大丈夫、出来る限り危険が無いようにしたから。ウィルベルは心配性だなー。」
「ですが最悪存在が消えるんですよね?」
「でも、まあ誰か1人は確実に残るよ?それに存在は消えたとしても知識と技術は残るし。」
「そうでしたか、では問題ないです。 」
「よっしゃーいってみよー!」
「えぇっ!?ウィルベルさん本当にそれでいいんですか!?」
幼い赤髪の子供がウィルベルと呼ばれたメイドにツッコミを入れる。
「いいのですよ、ユルノー様と無駄なく一緒になれるのですから。あとはフォルトト様が良ければ準備完了です。」
ウィルベルに迷いは無いようだ。
「うぅ...ユルノー様お願いします...」
「はーい、トトちゃんのためにお姉さん頑張っちゃうぞー!」
ユルノーは魔方陣に魔力を流し起動した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 02:20:51
5829文字
会話率:5%
真夜中の学校は無法地帯。誰も知らない地下の拷問室で繰り広げられる淫らな遊戯。生きたまま人形にされた美少女、愛美(あゆみ)。運命の悪戯か?それとも少女の美貌のせいか?彼女は、次々と異常な性癖を持つ男を吸い寄せて、奈落の底まで落ちてゆく。
最終更新:2017-04-16 20:00:00
91379文字
会話率:47%
星野大空は平凡な大学生……のはずだった。しかし酔っ払って知らない女と目を覚ましたとき、すでに平凡も平穏もそこにはなかった。謎めいた美女、拳銃を持った男たち、怪しい女窃盗団、秘密の地下室、罠のような仕掛け、暗号めいた言葉……すべては父が残し
た「もの」につながっているようだが――父の手がかりを追う星野大空の大冒険がいまはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 17:00:00
101598文字
会話率:48%
sugar moon。そんなニックネームを婚約者から与えられた私は虐げられる毎日を送っていた。今日も地下室に閉じ込められたが。自邸に帰った後で見かねた侍女から両親に婚約者からの暴力について打ち明けるように言われる。仕方なく、両親に打ち明けた
私だったが?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 02:00:36
6730文字
会話率:46%
魔法学校を卒業し、王都の中央ギルドで魔法使いとして活動しようと田舎町から意気込んでやってきたエレナ。しかし、いきなり迷子になってしまって困ったことに……。
そこに、二人の男が声をかけてきた。見るからに強そうで、おそらくは戦士だろう。話を
きくと、どうやら中央ギルドのメンバーであり、しかもパーティーに入れてくれると言われ、エレナは大喜びでついていった。
だが、実は彼らは奴隷商人だった……! エレナのいやらしいムチムチの身体に目をつけて、彼女を奴隷として売りさばくつもりだったのだ……!
そんなことは思いもよらず、能天気でマヌケなエレナはプリッ、プリッと大きなお尻を揺らして歩いていく。彼女がご機嫌でいられるのも、これが最後のときだった。連れていかれた場所はとある路地裏。そこから続く階段を下りて、エレナは、その地下室へと連れていかれてしまうのだった――――――。
※一応、キーワードに「リョナ」と入れておきますが、切断や流血の類はありません。作者の好みでないので。好きな方はすみません、苦手な方はご安心を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-15 17:44:42
151600文字
会話率:33%
四年前、大国であるジャリルバーツに即位した若き魔王、ライケンルーフ・リィゼン。彼は圧倒的な力を楽しむと共に、魔王の務めである拷問や処刑をも楽しんでいた。毎日のように地下室で繰り広げられる血肉と臓物の宴を、彼は微笑みと共にすごす。
しかし祝わ
れるべき生誕祭が近付く頃、反魔王派の影が見えてくる。治癒の魔法を使うルイゼン、仲間の苦痛を吸い取るセロエラ、崩壊した精神を再生させられるカルノ、記憶を洗浄できるファールシュとジザ、魔王たちの日常を豊かにするヨージェント、誰よりも国を想っている宰相のヴァラ、有能な補佐役のアイリ、前魔王の遺物を引きずるエゲル、神に仕える者の最高位、教王のサルザーナ……魔王は彼らと共に、姿の見えない敵に立ち向かう。
※非常に残酷、暴力的な表現がございますのでご注意ください。
※この長編はpixivでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-27 16:43:13
92795文字
会話率:60%
人の“快楽”を糧とする人外の生物。
妖艶、淫靡なその色香で人を惑わし、その精気を吸い取られた人間は、生きながらに魂を抜き取られたような廃人となるのだとか。
サキュバス(吸精姫)…。
誰しもが一度は耳にする、お伽話の中のその生物は、どう
やら実在する様だ。
何故なら、この私がそうなのだから。
夏目 穂乃花 というありふれた、中学2年生として生活を送る。
しかし、私は最初から自分が“そう”であることを自覚していた訳ではなかった。
そして、それを自覚した後は、女性からのみ“快楽”を啜る、謂わば“女性専用のサキュバス”となる。
誰しもが、私の快楽に虜になり、全てを差し出し、そして廃人となっていく…。
しかし、私はひとりの女性を愛してしまった…。
彼女の身体を弄び、快楽に戦慄(わなな)かせたいという本能的な欲情と、それだけはやってはならない、という愛情とのせめぎ合い。
これは、そんな人間の女を愛してしまったサキュバス(吸精姫)の、魂の慟哭の物語…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 06:04:14
271924文字
会話率:18%
ある姉妹の父が再婚して間もなく、交通事故で死んだ。
残された幼い姉妹は、その再婚相手の女性と3人で暮らすことになる。
家族として。
その女性は、母と呼ぶには余りにも若く、最初は敵対していた幼い姉妹達であるが、次第に心を開いていく。
し
かし、それら全てが、姉妹を手に入れる為に若い母が企てた、巧妙な罠だった。
家族という檻に閉じ込められた幼い少女達は、為すすべもなく、どんなにもがいても、少しずつ、ゆっくりと、確実に、母の所有物として、その身体に快楽を刻まれていく。
その行く末は・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-10 12:55:32
249882文字
会話率:21%
黒い髪と瞳を持つ者は「悪魔の子」と称される。その見た目の所為で、レイノルドは父である国王の手によって、王宮の地下室に幽閉されていた。そんな中レイノルドに会いに来てくれるのは次兄のラルベルトただ一人。そんなレイノルドにとってラルベルトだけが全
てだった。
両親が流行病で亡くなり、やっと外へ出る事を許されたレイノルドだが……
猫宮 乾様の「BL遠雷企画」参加作です。
容赦ない残酷表現、その他が予告なく入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 19:00:00
18027文字
会話率:53%
※この作品には大小の排泄描写があります。苦手な方、お食事中の方は閲覧をお控えください※
とある平和な王国の第一王子が成人の儀式を迎えたあの日から、既に汚濁は始まっていた。地下室に潜む触手に嬲られた彼の身体は変貌を遂げていて、やがて使用人を
求めるようになり……
【触手×生意気系王子/使用人×生意気系王子(リバあり)/ご都合主義ファンタジー/オナニーあり/スカトロメイン/近親相姦への言及あり/男子がおもらしするところを書きたかっただけ/「王家の因習(http://ncode.syosetu.com/n1519cr/)」の前日譚】※アルファポリス同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 22:30:13
24004文字
会話率:41%
とある平和な王国の第二王子は、齢15を迎え成人となった。その祝いの日の最後に国王から告げられた成人の秘儀に彼は挑戦する。王家に代々伝わる因習の通り、王城の地下室へと単身向かった彼が眼にしたのは、触手を持つ化け物だった。抵抗虚しく、触手は王子
の身体を求め始め……【触手×良い子系(淫乱気味)王子/ご都合主義ファンタジー/みさくら語ややあり/オナニーあり/擬似排泄あり/小スカへの言及あり/近親相姦(父→弟←兄)あり/男子が触手に犯されるところを書きたかっただけ/前日譚「王家の汚濁(http://ncode.syosetu.com/n0793dd/」】※アルファポリス同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-13 00:21:13
13620文字
会話率:30%
お人よしのノートさんが、わけあって騎士団長を地下室に拉致監禁しちゃう話。
最終更新:2016-01-21 21:30:37
13556文字
会話率:38%
「でも、お前は俺が怖くないのか?嫌だとは思わないのか?」
「思いません。私のこの腕を見ても変な顔一つしなかった、そんなあなたを嫌だと思えるはずがないでしょう」
愛を知らない孤独な吸血鬼が初めて恋した相手は、余命いくばくもない少女だった。
「正しい愛し方」を知らない彼は地下室に少女を監禁し、めくるめく快楽の世界に溺れていく。
少し歪んではいるけれど、幸せな生活。
しかし少女の寿命は容赦なく迫り、死を目前にした夜、吸血鬼はついに――。
(死ネタではありません。一応ハッピーエンドに持っていきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 14:12:24
7275文字
会話率:25%